JPS58209453A - 鋳造用チユ−ブ - Google Patents
鋳造用チユ−ブInfo
- Publication number
- JPS58209453A JPS58209453A JP58083431A JP8343183A JPS58209453A JP S58209453 A JPS58209453 A JP S58209453A JP 58083431 A JP58083431 A JP 58083431A JP 8343183 A JP8343183 A JP 8343183A JP S58209453 A JPS58209453 A JP S58209453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- casting
- truncated conical
- wall
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C7/00—Treating molten ferrous alloys, e.g. steel, not covered by groups C21C1/00 - C21C5/00
- C21C7/04—Removing impurities by adding a treating agent
- C21C7/072—Treatment with gases
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/50—Pouring-nozzles
- B22D41/58—Pouring-nozzles with gas injecting means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D3/00—Charging; Discharging; Manipulation of charge
- F27D3/14—Charging or discharging liquid or molten material
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D3/00—Charging; Discharging; Manipulation of charge
- F27D3/16—Introducing a fluid jet or current into the charge
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋳造用チューブに関する。さらに詳しくは、浴
湯の散化防止耶よひチューブ内壁の冷却のために特殊な
形状と組直を有する保護ガス汗入用の開口か設けられて
いる耐火材製鋳造用チューブに関する。
湯の散化防止耶よひチューブ内壁の冷却のために特殊な
形状と組直を有する保護ガス汗入用の開口か設けられて
いる耐火材製鋳造用チューブに関する。
従来より鋳造用チューブは取舵から脱ガス処理¥(ある
いはバスケット)および取鍋からνf型(あるいはイン
ゴット鋳型うに鋳鋼か供給される鍋の連続鋳造に広く使
用されている。
いはバスケット)および取鍋からνf型(あるいはイン
ゴット鋳型うに鋳鋼か供給される鍋の連続鋳造に広く使
用されている。
一般にそのような鋳造作業中においては溶湯の表面か広
く空気にさらされるので、すべての溶鍋表面を酸化作用
からまもるための保護雰囲気を確立する手段を使用する
必要かある。
く空気にさらされるので、すべての溶鍋表面を酸化作用
からまもるための保護雰囲気を確立する手段を使用する
必要かある。
たとえば、イギリス特許第2013856号明細書には
連続した鋳造機の模作中において浴湯供給容器からの溶
湯のサブマージド鋳込み割合を制御する装WEよひその
方法が開示されている。
連続した鋳造機の模作中において浴湯供給容器からの溶
湯のサブマージド鋳込み割合を制御する装WEよひその
方法が開示されている。
このものは注入用チューブの上端がチューブ支持プレー
トを構成する耐火性ブロックの下向に設けられた凹所の
中央に係合されている。この凹所は金属製シムを収容し
、保護ガスが注入される環状路に連通している。かかる
金属製シムは前記環状路内への浴場の進入を防止するこ
とによって環状路を通過するガスの流れをm![る機能
を果たす。しかしながら注入用チューブにガスを注入す
るこの方法では、固化された縮高による注入用オリフィ
スの一部あるいは全域での障害(たとえは、オリフィス
での1^まりなど)を防止できないという大きな欠点が
ある。
トを構成する耐火性ブロックの下向に設けられた凹所の
中央に係合されている。この凹所は金属製シムを収容し
、保護ガスが注入される環状路に連通している。かかる
金属製シムは前記環状路内への浴場の進入を防止するこ
とによって環状路を通過するガスの流れをm![る機能
を果たす。しかしながら注入用チューブにガスを注入す
るこの方法では、固化された縮高による注入用オリフィ
スの一部あるいは全域での障害(たとえは、オリフィス
での1^まりなど)を防止できないという大きな欠点が
ある。
また米国特許第4079869号明細mlこは取鍋の注
湯口に取りつけられる鋳造用チューブを交換するための
構造が開示されている。ガス流(一般に、アルゴンがス
フは、とく憂こM重用チューブを冷却するために使用さ
れる。ガスは保護されるへき耐重表面にできるたけ早く
ガスを散布せしめる…1単なラムプ(rampa )に
供給される。かかる@造番こSいてガスダクトか支持フ
レームの杼vJ′a」吐なアーム番こ形成されており、
ガス注入口はチューブと固定棒を支持する環状カラーに
形成されている。
湯口に取りつけられる鋳造用チューブを交換するための
構造が開示されている。ガス流(一般に、アルゴンがス
フは、とく憂こM重用チューブを冷却するために使用さ
れる。ガスは保護されるへき耐重表面にできるたけ早く
ガスを散布せしめる…1単なラムプ(rampa )に
供給される。かかる@造番こSいてガスダクトか支持フ
レームの杼vJ′a」吐なアーム番こ形成されており、
ガス注入口はチューブと固定棒を支持する環状カラーに
形成されている。
しかしなからこのものはそれらの環状ガス外人L」か特
別な保護もされずにチューブの内壁と同じレベルに位置
しており、鋳造片チューブの内面に不活性ガスを一様(
こ尋くことができす、一般に金属の酸化作用をこくゎす
かζこするためにw素含有−を充分に低いレベルまで低
減することかできないというIK力がある。それらのガ
ス注入口が小さくされることによって鋳造作業を中断す
る間に障害(たとえば、詰まりンが助長される。したか
つてこのものではガス(こよる溶湯の保護は困難であり
、いい加減にその保護かなされるのならガスによる溶湯
の保護は全く期待できないものとなる。
別な保護もされずにチューブの内壁と同じレベルに位置
しており、鋳造片チューブの内面に不活性ガスを一様(
こ尋くことができす、一般に金属の酸化作用をこくゎす
かζこするためにw素含有−を充分に低いレベルまで低
減することかできないというIK力がある。それらのガ
ス注入口が小さくされることによって鋳造作業を中断す
る間に障害(たとえば、詰まりンが助長される。したか
つてこのものではガス(こよる溶湯の保護は困難であり
、いい加減にその保護かなされるのならガスによる溶湯
の保護は全く期待できないものとなる。
そこで本発明者は叙上の欠点を解消すべく鋭意研究を束
ねた結果、保護ガス注入用の開口を特定な形状2よひ配
置にすること番こまって縮高の酸化を好適に防止できる
と共に、チューブ内壁を冷却することができるという新
たな事実を見出し、本発明を完成するにいたった。
ねた結果、保護ガス注入用の開口を特定な形状2よひ配
置にすること番こまって縮高の酸化を好適に防止できる
と共に、チューブ内壁を冷却することができるという新
たな事実を見出し、本発明を完成するにいたった。
すなわち本発明は、鋳造中蔽こ浴場の7ラツクスの中へ
浴場の酸化を防止すると共にチューブ内壁を冷却せしめ
るための保護ガスを注入°rるために上端部に形成され
た開口と、取鍋の注湯口の基板に当接する固定用カラー
か固看されている円錐台形状部とを有し、該円錐台形状
部に円錐台の母線に沿って圧入溝が形成され、該圧入溝
かそれぞれの上端で環状路によって相互番こ連結され、
該環状路か支持リングを介して保護ガス発生源と連通し
ている耐火材製鋳造用チューブを要旨とするものである
。
浴場の酸化を防止すると共にチューブ内壁を冷却せしめ
るための保護ガスを注入°rるために上端部に形成され
た開口と、取鍋の注湯口の基板に当接する固定用カラー
か固看されている円錐台形状部とを有し、該円錐台形状
部に円錐台の母線に沿って圧入溝が形成され、該圧入溝
かそれぞれの上端で環状路によって相互番こ連結され、
該環状路か支持リングを介して保護ガス発生源と連通し
ている耐火材製鋳造用チューブを要旨とするものである
。
本発明の鋳造用チューブにおいて、前記注入溝か前記円
錐台形状部の円@曲に沿って一定間隔で設けられている
のか好ましい。
錐台形状部の円@曲に沿って一定間隔で設けられている
のか好ましい。
さらに本発明の鋳造片チューブにおいて、前記保護ガス
発生源か不活性ガス、とくにアルゴンガス発生源である
のが好ましい。
発生源か不活性ガス、とくにアルゴンガス発生源である
のが好ましい。
つき憂こ本発明の鋳造用チューブの実施例を図面に基つ
いて説明するが、本弁明のチューブはかかる実施例のみ
に限定されるものではない。
いて説明するが、本弁明のチューブはかかる実施例のみ
に限定されるものではない。
第1区は本弁明の鋳造片チューブの一実施例を不す長平
方向断面図、第2図は第1図の(■)−CIIJ線−1
面図、第3区1は本弁明の鋳造用チューブの他の実IM
例を下す長平方向断面図、第4図は第畢図のFN) −
(F5線断凹凶である。
方向断面図、第2図は第1図の(■)−CIIJ線−1
面図、第3区1は本弁明の鋳造用チューブの他の実IM
例を下す長平方向断面図、第4図は第畢図のFN) −
(F5線断凹凶である。
第1図において、本弁明Iこ係るガス注入システムは易
たまりに1台場を注湯する取鍋(1)の1氏部に配置さ
れる。な2第1図では取鍋fi+は概略的に小されてい
る。)A根(21は取−(1)の注湯口(3)を囲むよ
うに設けられている。My劇(1)には遮断アセンブリ
(4)か設けられている。
たまりに1台場を注湯する取鍋(1)の1氏部に配置さ
れる。な2第1図では取鍋fi+は概略的に小されてい
る。)A根(21は取−(1)の注湯口(3)を囲むよ
うに設けられている。My劇(1)には遮断アセンブリ
(4)か設けられている。
遮断アセンブリ(4)は耐火5材からなる移動iT能な
アンカープレート(5)によって形成され、該アンカー
プレート(5)は適宜複数のエレメント+61から構成
されている。それぞれのエレメント(61は鋳造用チュ
ーブ(81か固着される開口(7+を有している。鋳造
用チューブ(8)は所定の直径を有する円筒状の湯道(
9)を有している。
アンカープレート(5)によって形成され、該アンカー
プレート(5)は適宜複数のエレメント+61から構成
されている。それぞれのエレメント(61は鋳造用チュ
ーブ(81か固着される開口(7+を有している。鋳造
用チューブ(8)は所定の直径を有する円筒状の湯道(
9)を有している。
鋳造用チューブ(8)の上部は拡張されており、取鍋
(1)の注湯口(3)を形成するM ?/ +21 i
こ鋳造用チューブ(8)を適用すべく固定用カラーQ(
jを保持している。実際にかかる薪糸用チューブ(81
の拡張部は鋳造用チューブ+81の渇泊の延長上にt<
L直している円錐台形状を呈している。
(1)の注湯口(3)を形成するM ?/ +21 i
こ鋳造用チューブ(8)を適用すべく固定用カラーQ(
jを保持している。実際にかかる薪糸用チューブ(81
の拡張部は鋳造用チューブ+81の渇泊の延長上にt<
L直している円錐台形状を呈している。
該円錐台形状を呈している拡張部には母線に沿って注入
溝01)か形成されている。注入溝ul+はその上部で
チューブ(8)の固定川カラーO1jの任に箇所に形成
されている環状ダクトO2に連通している。半径方向の
ライン+131は適宜揺動アーム+161によって支持
リング(14)を経て管状ダク) u21を不活性ガス
発生#I(]シ尋こ連結せしめている。注湯時、鋳造用
チューブ(8)の拡張部は取鍋(1)の注湯口(3)に
あける狭窄部07)の上方に01直される。第1図に示
されている鋳造用チューブ+81の固定用カラー tl
olは時系用チューブf8+の拡張部の上端を取り巻い
ている。環状ダクト+IWはff+’、定)f+カラー
皿の填状壁と飯、道に8ける狭窄部(17)を形成する
ためにチューブ18i内にb・入される円筒状の円錐台
形状部材tlli+の我部とによって形成される。かか
る狭窄部(171はH温時1こベンチュリ者iのことく
作用し、圧力を減少せしめる3゜ このよう(こ袂P?!tg 1.17jで圧力か減少さ
れることにより、n′護カスまたは保mW rjZ片ガ
スか鋳造時Iこチューブ(8J(こ形IJy、されたt
十入肩(11Jを通ってチューブ(8、・肖4こ仕入さ
t(、る。この保護ガスまたは保護M合ガスは酸化(こ
さらされている浴易表田1を保りするため(こ切糸用チ
ューブ(81の内壁面(こ沿って敷布される。
溝01)か形成されている。注入溝ul+はその上部で
チューブ(8)の固定川カラーO1jの任に箇所に形成
されている環状ダクトO2に連通している。半径方向の
ライン+131は適宜揺動アーム+161によって支持
リング(14)を経て管状ダク) u21を不活性ガス
発生#I(]シ尋こ連結せしめている。注湯時、鋳造用
チューブ(8)の拡張部は取鍋(1)の注湯口(3)に
あける狭窄部07)の上方に01直される。第1図に示
されている鋳造用チューブ+81の固定用カラー tl
olは時系用チューブf8+の拡張部の上端を取り巻い
ている。環状ダクト+IWはff+’、定)f+カラー
皿の填状壁と飯、道に8ける狭窄部(17)を形成する
ためにチューブ18i内にb・入される円筒状の円錐台
形状部材tlli+の我部とによって形成される。かか
る狭窄部(171はH温時1こベンチュリ者iのことく
作用し、圧力を減少せしめる3゜ このよう(こ袂P?!tg 1.17jで圧力か減少さ
れることにより、n′護カスまたは保mW rjZ片ガ
スか鋳造時Iこチューブ(8J(こ形IJy、されたt
十入肩(11Jを通ってチューブ(8、・肖4こ仕入さ
t(、る。この保護ガスまたは保護M合ガスは酸化(こ
さらされている浴易表田1を保りするため(こ切糸用チ
ューブ(81の内壁面(こ沿って敷布される。
¥際に、智省用チューブ内での空気は鋳物の品管を低下
させる。なぜfSら、切糸の際機械的lこ伴出される空
気によって外因的ブローホールか鋳物に発生するからで
ある。さらに酸化された鋳物は鋳造用チューブ(8)円
で固着されて酸化膜を形成する傾向にあり、インゴット
@型のはあい、この酸化膜が鋳はだ不良を惹き起重こと
もある。
させる。なぜfSら、切糸の際機械的lこ伴出される空
気によって外因的ブローホールか鋳物に発生するからで
ある。さらに酸化された鋳物は鋳造用チューブ(8)円
で固着されて酸化膜を形成する傾向にあり、インゴット
@型のはあい、この酸化膜が鋳はだ不良を惹き起重こと
もある。
本発明の鋳造用チューブでは靭造作業を中断したときで
さえも注入溝が開放された状態である。すべての注入口
を開放しかつ陣書物を除く状態に保持せしめることによ
って、保護ガスは一様をこ散布されうる。したかつて浴
温のまわりに充満している!!ll、’素はこくわす力
目こrlす、酸化作用は低減されつる。
さえも注入溝が開放された状態である。すべての注入口
を開放しかつ陣書物を除く状態に保持せしめることによ
って、保護ガスは一様をこ散布されうる。したかつて浴
温のまわりに充満している!!ll、’素はこくわす力
目こrlす、酸化作用は低減されつる。
また保護ガスの注入によって1火ha#J!a用チユー
ブ+81の内壁は冷却される。鋳造用チューブ(8)は
熱の影響や化学作用を受けて腐食されやすいが、この腐
食は保護ガスを注入することによって減少あるいは部分
的に防かれる。したかつて鋳造用チューブ(8)はたひ
たひ交換する必要がなくなる。鋳造用チューブ(8)を
しばしは交換しなければならなかったのは、支持わくが
所定の位置に設けられていたからである。
ブ+81の内壁は冷却される。鋳造用チューブ(8)は
熱の影響や化学作用を受けて腐食されやすいが、この腐
食は保護ガスを注入することによって減少あるいは部分
的に防かれる。したかつて鋳造用チューブ(8)はたひ
たひ交換する必要がなくなる。鋳造用チューブ(8)を
しばしは交換しなければならなかったのは、支持わくが
所定の位置に設けられていたからである。
9NS3因4こは本発明の鋳造用チューブの他の実施例
か示されている。
か示されている。
第6図に8いて、固定川カラーはより一層しっかりとし
たアセンブリを形成するため鋳造用チューブ1こ寥ける
円錐台形状部分を囲むように設けられている。
たアセンブリを形成するため鋳造用チューブ1こ寥ける
円錐台形状部分を囲むように設けられている。
かかる実施fljでは環状ダク) 021か固定用カラ
ーaα4Cp成されている。そのはあいでも初市用チュ
ーブは充分堅牢である。
ーaα4Cp成されている。そのはあいでも初市用チュ
ーブは充分堅牢である。
なお本発明における保護ガスとして整素ガスは好ましく
ない。なせなら屋索ガスは窒化作用を惹起せしめるから
である。また保護ガスとしてプロパンガス、メタンガス
、都市カスなどか好i+こ採用されつるか、一般的には
アルゴンカスか使用される。
ない。なせなら屋索ガスは窒化作用を惹起せしめるから
である。また保護ガスとしてプロパンガス、メタンガス
、都市カスなどか好i+こ採用されつるか、一般的には
アルゴンカスか使用される。
以上のごとく本弁明の鋳造用チューブは、浴場の酸化を
防き、しかもチューブビJ壁面を冷却することができる
という丁ぐれた効果を奏するものである。
防き、しかもチューブビJ壁面を冷却することができる
という丁ぐれた効果を奏するものである。
第1図は本発明の鋳造用チューブの一実施例を示す長平
方向断面図、第2図は第1図の(■]−(II)線断面
図、第3図は本発明の鋳造用チューブの他の実施例を示
す長平方向断面図、第4図は!186図の(IV) −
(fit)線断面図である。 (図面の主要符号) (1);取 鍋 (21:基 板 (3):注湯口 (8):鋳進用チューブ 00I:固定用カラー to+ : tf、入崗 +121 ;環状ダクト u41:支持リング +151 :不活性ガス発生源 手続補正書く鹿〉 1串件の表シJ1 昭和5)8″4特訂願第83431、 発明の名称 &6造川ヂI−ブ 3M正をする名 事件との関係 特 il 出 願 人任 所
アメリカ合衆国、プラウエア州、100−ウイルミン
トン、ウェスト fンス ストリート(番地なし) 名 称 ベスビアス・インターノショナル・4代理人
〒540 5補正の対象 (1)図 面 (2)委任状およびその訳文 6補正の内容 (1)図面(第1〜4図)の浄書 (2)委任状およびその訳文を補充する。 7添付書類の目録
方向断面図、第2図は第1図の(■]−(II)線断面
図、第3図は本発明の鋳造用チューブの他の実施例を示
す長平方向断面図、第4図は!186図の(IV) −
(fit)線断面図である。 (図面の主要符号) (1);取 鍋 (21:基 板 (3):注湯口 (8):鋳進用チューブ 00I:固定用カラー to+ : tf、入崗 +121 ;環状ダクト u41:支持リング +151 :不活性ガス発生源 手続補正書く鹿〉 1串件の表シJ1 昭和5)8″4特訂願第83431、 発明の名称 &6造川ヂI−ブ 3M正をする名 事件との関係 特 il 出 願 人任 所
アメリカ合衆国、プラウエア州、100−ウイルミン
トン、ウェスト fンス ストリート(番地なし) 名 称 ベスビアス・インターノショナル・4代理人
〒540 5補正の対象 (1)図 面 (2)委任状およびその訳文 6補正の内容 (1)図面(第1〜4図)の浄書 (2)委任状およびその訳文を補充する。 7添付書類の目録
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鋳造中に溶湯のフラックスの中へ溶湯の鹸化を防止
すると共にチューブ内壁を冷却せしめるための保膿ガス
を注入するために上端部に形成された開口と、取鍋の注
湯口の基板に当接する固定用カラーか固着されている円
錐台形状部とを有し、該円錐台形状部に円錐台の母線に
沿って注入溝か形成され、該注入溝がそれぞれの上端で
環状路にまって相互に連結され、該環状路が支持リング
を介して保護ガス発生源と連通している耐火材製鋳造用
チューブ。 2 前記注入溝か前記円錐台形状部の日錐面に沿って一
定間隔で設けられている特許請求の範囲第1項記載のチ
ューブ。 3 前記それぞれの注入溝を連通する環状路かチューブ
の固定用カラーの内壁とチューブ内に嵌入される部材の
外壁とによって形成される特許請求の範囲!!81項記
載のチューブ。 4 前記環状路かチューブの固定用カラーに形成されて
いる特許請求の範囲第1項記載のチューブ。 5 前記保護ガス発生源がアルゴンガス発生源である特
許請求の範囲第1項記載のチューブ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
BE0/208080A BE893168A (fr) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | Orifice d'injection d'un gaz de protection dans un tube de coulee |
BE208080 | 1982-05-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58209453A true JPS58209453A (ja) | 1983-12-06 |
JPH0142787B2 JPH0142787B2 (ja) | 1989-09-14 |
Family
ID=3843530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58083431A Granted JPS58209453A (ja) | 1982-05-13 | 1983-05-12 | 鋳造用チユ−ブ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4519438A (ja) |
EP (1) | EP0094926B1 (ja) |
JP (1) | JPS58209453A (ja) |
BE (1) | BE893168A (ja) |
DE (1) | DE3362258D1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011189381A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Kurosaki Harima Corp | ロングノズル |
JP2011212721A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Kurosaki Harima Corp | ロングノズル |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3342071C2 (de) * | 1983-11-22 | 1986-08-07 | Didier-Werke Ag, 6200 Wiesbaden | Vorrichtung zum Abschirmen eines metallischen Gießstrahls |
GB8521536D0 (en) * | 1985-08-29 | 1985-10-02 | British Steel Corp | Molten metal teeming practice |
EP0240482B1 (fr) * | 1986-04-02 | 1990-09-19 | CENTRE DE RECHERCHES METALLURGIQUES CENTRUM VOOR RESEARCH IN DE METALLURGIE Association sans but lucratif | Dispositif pour la coulée de l'acier |
DE3624320A1 (de) * | 1986-07-18 | 1988-01-28 | Dahlhoff Friedrich Wilhelm | Abdichtung fuer giesseinrichtungen mittels schutzgaszufuehrung |
DE3634893C1 (en) * | 1986-10-14 | 1988-03-31 | Didier Werke Ag | Casting-pipe arrangement, particularly for launders in continuous casting installations |
US4836508A (en) * | 1988-05-03 | 1989-06-06 | Vesuvius Crucible Company | Ladle shroud with co-pressed gas permeable ring |
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