JPS58209364A - 倒立健康ぶら下がり機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 成る一定の１．限定された時間、人を逆さにつるすとい
うことか数多くの例から大変に有益であることか発見さ
れている。これを達成するために、−６＝ 友の尾西″にくるふ゛し装置を挟み（・１は、支持部材
に該ぐるふ化装置を設置し成る一定の時間、世１１７゜
位置に友かつりドげられるようにさせる、というＪｊ法
か周知の所である。米国時６′ｌ第：（、：ｉｈＯ，４
７７はこのような装置の１つを開示している。１ａ（Ｌ
り又はトルク負荷を起こさないように倒１′Ｌすれば、
逆さになった友かもっと居心地良くなることか解ってい
る。

ブーツは人の足部と脚部との開の接合部でぴったりする
ように形作られる。開いた状態の７−ツか入の足にはか
れ、折りたたまれ　、折りたたまれた位置で脚部に固着
される。支持部材から、（シ゛らドかるための掛は金か
足部の前り部に位置づけられており、それに隣接して取
り（・ｌけられたループか脚部の裏側に延びて接触する
。

第１図は頭１−にある支持部材から倒ｆｆ、してぶらＦ
か゛っている友を示している。これは、ふらドか７）だ
人の夫々の脚部に固定された、負荷の重心を収るブーツ
ｌｆｌによって達成され得る。このブーツは外殻Ｉ２と
、表面板１４とで構成され′ζにす、該表面板１４は留
め具１６によってシート１８に固着されている。外殻は
足部と脚部間の接合部で人の足にぴったりと合い、脚部
に置かれる前はブーツか開いた状態になっており、底は
表面板がしＩ字形になっている。柔軟性のある裏当て２
０か外殻の内側に固着されており、この裏当では外殻よ
り幅か広いので、裏当ては外殻の１．ド２２及び２４の
所で延び出ている。−ｔｔのストラップ２６か２８の所
で外殻１２の・端・＼夫ノ！取付けられており、もう１
−）別の端：３（）か伸びてオ；す、調ｍｊ自在、に締
め金３ンの内側に固４される。締め金３２は外殻のもう
−・力の側に固着される１、〔Ｉ字形掛は金３４か支え
３６トで表面板・＼固着されており、もう１つの支えか
ボール：（８で終端し、この支えは逆さに一ノリ［げら
れている人の足部のカへ延びており、ブーツの側力から
離隔して延び出ている。ループ４４は掛は金にすぐそば
の表面板に固着された端４６を有し該ループは柘、張し
ており、人の脚の裏側に接触するように伸長している。

好ましくは、柔軟性のある、やわらかいパッド５０か、
脚部と一８＝ 接触する所で、ループ七に設置され＝（ｖ・る４使用時
においてはブーツ１０は好ましくは、タト殻１２と柔軟
性のある裏当で２０か、第３図１ｉびに第４図に示され
ているような、閉じ）ｔｙた１α置に好ましく在るよう
にｆめ形作られてＢ　＋）、１ｉｊｊ　）ｊに位置した
外殻表面板１４に上ゲこ足部と脚ｇ６の間の接合部の所
で入の足にはかれる。外殻と裏１１ては自動的に脚部の
周囲で重なり合０、ストラップ２６の端；（口上パンク
ル３２の中に挿入３ｇ、ブーツを足に固着する。もう１
−）のブー′ノも反ム・ｊの足にはかれ、掛は含３４か
棒５２１こ掛（十〇＞ｉｙ、倒Ｊ位置に入かつり下げら
れる。掛は金力’１４１合トの前方に位置つけられ、ル
ープ４Ｘｌで脚部の裏側（２支えをもたらすので、ひね
り、あるり１は、トルり負荷か取除かれていて、このユ
ニントは快適な姿勢をもたらす。

ブーツを封に−）ける時の形の変化にお〜）′〔、外殻
１２及び柔軟性のある裏当て２０は祈９畳まｉ［た形に
曲以って形作られて０るのではなく、−の形の変化では
、７−ツは第５図に示さｊｔ−ζ（するよ−９＝ うに、人にはかれる前はＵ字形の形を取る。−はこの形
が人の足にはかれると、外殻と柔軟性のある裏当ては折
り曲げられて、上述したよう（こ、ブーツはバックルと
ストラ・ンプで固定される。

第６図乃至第１０図に述べられるもう１つの〃すの実施
例では、人の足部と脚部間の接続部１こ合うように、ブ
ーツ１０ａは外殻１ンａと端２２ａ及び２４ａの所で、
該外殻の内側に固着された、柔軟性のある裏当てを有す
る６　−・灯のストラ・ン７°２６が一端２８ａの所で
結合され、他端３°は］〈・ンクル３２ａに挿入される
。ブーツの支持手段（土−・上弓の支持ピン５４によっ
て供給されるもので、前記支持ピンはｎ、いから相月す
る側で゛外殻・＼と挿入されている。これら支持ピンは
人の足【２関して重１０ζか収られるように位置づけら
れてし）る。

ブーツ１（）ａは足部と脚部間の接合部にお０て人の足
にぴったりとするように形作られてし）る。

ブーツの外殻及び柔軟性のある裏当ては折り曲１１”ら
れて人の足を包み囲むように予め形作られて１）るわけ
で、つまりこのことは、人の足１こはｈ・れる１０− 曲は開いた状態であることを要求するのである。

本実施例はブーツの変化形態を有するもので、この変化
形態は第１０図に示されているように、基本的にはＵ字
形を取る。ブーツは足の裏側で、図に示されているよう
に、１．を字の底を有するように形作られている。しか
し、ブーツがこの形に限定されるのは望ましくなく、友
の足の前方部で（Ｉ字形の基部を有するように形作られ
るよう配置されてもよい。どちらの場合でも、支持ビン
は足の相対する側に沿う中心に置かれる。

使用時には、ブーツ］Ｏａは入の足部・１０と脚部４８
の開の接合部にはめられる。外ｆＱＩ２ａ及び柔軟性の
ある裏当て２（’ｌａの夫々は互いに重なり合う端部を
有しており、ストラップ２６ａかパンクル３２ａにはめ
入れられ、調節自在に結合する１゜支持ビン５４はブー
ツを棒５２に固定するのに用いられる。そうすると入は
逆さの姿勢でっリドけられる。このためには、夫々の端
にループ５８を有するストラップ５６が用いられる。そ
の内の１つのループは前記支持ピンの１つにはめられ、
ストラップが棒５２をまたがって渡り、ループのもう１
つの端がこれと対応するもう１つの支持ピンにはめられ
る。両方のブーツとも同じ方法で取り扱われ、そ）して
人は常に倒立位置にっ１）下げられた姿勢にいる。この
方法によって棒へブーツを結合するやり方に限定される
のは望ましいことではなく、別の満足するような手段、
例えば、しかしやはりこれに限定されるべきではないが
、支持ピンに掛けられたループとその端に棒をまたいで
ひっかかるような掛は金の−〕いた堅固な支持手段であ
ってもよい。

第１１図及び第１２図は又別のブーツ１（１１）の実施
例であり、これは第１図７５令第５図に示された実施例
の変形である。このブーツには外ｆＱ１２ｂが有り、該
外殻はその脚部の長さか限定されている。柔軟な裏当で
２０１３が外殻の内側に固定されており、該裏当ての端
はくびれかつけられており、ブーツをはいた時にＱｉい
に重ね合わせ易いようになっている。ストランプ２６１
Ｊは端２８Ｉ」の所で外殻・＼固着されており、バック
ル３２ｂは外殻の１１− 相対する端に位置づけられており、ブーツの両端を共に
調節自在に締め付けるためにストランプの端３（Ｔｏを
受は入れる。Ｕ字形掛は金３４しはし１字の底で外殻へ
端４６ｂの所で固定されており、ループ４４ｂの端４６
ｂはループの脚の［ぐそはに隣接する外殻へ固定されて
いる。このループは長く延びていて、逆さにつり下げら
れている入の脚の裏側に接するようになる。柔軟性のあ
る裏当て２０ｂは第１２図に見られるよう１こ脚全体を
包むように予め形作られる。しかし、この配置に限定さ
れるべきではなく、種々な変形が用いられ得るものであ
るが、第１１図に示されたように、はく前のブーツは基
本的には［３字形をしている。

第１４図相びに第１５図は又別の実施例のブーツを示し
ている。このブーツも又第６図７＋、　（、第１Ｏ図に
示されている実施例の変形である。このブーツは脚部の
長さを限定された外ｆＱ１２ｃをイ」する、。

柔軟性のある裏当て２（）ｃがこの外殻の内側に取り付
けられており、裏当ての端はくびれか−）けられており
、ブーツをはいた時、斤いに市なり合い１３− １２− 易いようになっている。

ストラップ２６ｃが一端２８ｃの所で外殻に固定されて
お１）、バックル３２が外殻の相対する側に位置づけら
れており、ブーツの端を共に締めつけるｔこめにストラ
ップの端３（ｌｃを受は入れる。

一対の支持ビン５４．ａか外ｉＱに取付けられている。

この支持ピンはおＲいに半径方向外側に延びていて、ブ
ーツを着用している人の脚部の重心を取るように位置づ
けられる。支持ビンは棒５２ａと連結するために用いら
れる１、柔軟性のある裏当て２００は第１５図に示され
るように脚部か重ね合わされる時に都でｊのよい形にｆ
・め作られる。、シかし、この配置に限定されるべきで
゛はなく、種々な変形か用いられ得るか、はく前のブー
ツは基本的には第１４図に示されたように【１字形であ
る。

【図面の簡単な説明】

第１図は、本発明のブーツを着用している間、逆さの姿
勢につリドげられた人の斜視図である。 第２図は人の脚部につけられた本発明の側止面図である
。 １４− 第３図は本発明のブーツの斜視図である。 第４図は第２図の線４−４で切った断面図である。 第５図は第・１図のような断面図であるか、ブーツは入
の脚にはかれる前の開いた状態である。 第６図は本発明の別の実施例を着用している間の逆さに
つり下げられた人の斜視図である。 第７図は人の脚につけられた第６図の実施例の側止面図
である。 第８図は第６図に示された実施例の斜視図である。 第９図は第°７図の線９−９で切った断面図である。 第１　（１）図は第９図のような断面図であるか、７−
ツはｋのはかれる前の開いた状態である。 第１１図及び第１２図は第４図及び第５図と同様な断面
図であるが、変形の実施例である。 第１３図は第１１図及び第１２図の実施例の７−ツを用
いている時の逆さにぶら下かっている人の１１三而し１
である。 第１４図及び第１５図は第９図及び＄１０図と同様な断
面図であるか、別の実施例である。 第１６図は第１４図及び第１５図の実施例を用いている
時の逆さに」ζら下かっている入の正面図である。 （主な符号） １０・・・ブーツ １２・・・外殻 ２０・・・柔軟性のある裏当て ２６・・・−肘のストラップ ３２・・・バックル 、１４・・・ループ ５２・・・独Ｊした、！、がぶら１・″がるための棒手
続補正書 昭和５８年５月２７日 特許庁長官　捨材　和　夫　殿 （４！Ｊ許庁審左官　　　　　　　　　　殿）■、小事
件表示 倒）’ｌ　ｆ建ＩＪｆぶらトかり機 ３、浦ｉ１モをする者 事件との関係　　　　特　、ｌ＋　　　　　出願人民＆
ｒ］ンヤー　チャールズ　ティータ−４、代　理　人 ５、補１１：、命令の１１付　　昭和　　年　　月　　
日（自発）６、補正の対象 （１）明細１皓全ゾの浄＋１Ｊ　　（ＪＮシ、内ンＨこ
−）いての弯りＪは／よい）（１１ｒｒｒ、’Ｊ明細、
１Ｆ１通

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １）　　　倒σ位置で人をつり丁けるために足を挾み付
   けるｔこめの装置に於′乙前記装置か、友の脚部と足部
   の接合部の所で柔軟性のあるように裏当てされた支持部
   材を調節自在に挟み付けるための手段と、人の体重を独
   立した支持手段へ移１１するために前記支持部材へ固着
   されている支持手段と、倒立位置でぶ・ら士かっている
   間に、入を快適さを増午するために負荷の重心を取るた
   めの１段とから成る倒立健康ぶらドかり磯。 ２）　　　特許請求の範囲第１項記載の装置に於て、負
   荷の重心を取るための手段か、脚部のｉｉｊ　Ｊｊ部に
   人を支えるための手段を位置づけることと、前記支持手
   段に隣接する所から友の脚部の表側・・、伸びるループ
   とから成る倒立健康、虹ら下かりに１゜３）　　　特許
   請求の範囲第１項記載の装置ｎに於て、前記負荷の重心
   を取るための手段が人の体重を独立した支持手段に移す
   ために裏当てされた支持部材に固定されたー・対の支持
   機を含み、前記支持機を人の脚部の中心線に沿って互い
   に向い合うように位置づけることから成る倒立健康ぶら
   下がり磯。 ４）　　　倒Ｊ位置に人をつり１・゛けるようにさせる
   ためにその人の夫々の脚部に挟み付けるための装置であ
   って、６１ｉ記装置６が、！（の足部と脚部との間の接
   合部にぴったりとする形を取る外殻を有し、前記外去斐
   は脚部の周囲で′市なり合つようにするために伸反する
   端をイ」しており、史に前記装置は該外殻の内側に固Ｘ
   ｉされｒこ柔軟１イ１のある裏当てと、ｉη記外殻の外
   側表面に固着されたパンクルと、外殻の外側表面に一端
   で固着されたストラップとを有し、該ストランプの他力
   端は重なり合った外殻を取り囲むようにさせ、且つ、バ
   ックル内に調節自在に固着されるように長く伸ばされて
   おり、史１こＡｉｊ記装置は、独）γした支持子１段か
   ら倒立位置に人な−〕り下げるために、該独立した支持
   手段に取り付けるための外殻に固着された手段とを含む
   様になる倒）１．健康、ＲらＦかり磯。 ５）　　　特許請求の範囲第４項記載の装置に於て、独
   立した支持手段へ取り付けるために外殻に固着された手
   段か足部の萌ノｊ端で該外殻に固着された掛は金を含む
   様になる倒立健康、訂らｌ−かり磯６６）　　　特許請
   求の範囲第５項記載の装置に於て、前記装置が史に、ｉ
   ′ｉ記掛は金に隣接する外殻に固着されたループを含み
   、該ループの−・端は′）り下げられた人の脚部の裏側
   を押圧するように位置づけられる様になる倒立健康ぶら
   ｌζが９機。 ７）　　　特許請求の範囲第６項記戦の装置に於て、前
   記装置か史に、人の脚部と接触しているループの所で該
   ループを覆っている柔軟性材料を含む様になる倒立健康
   ぷ゛ら下かり磯。 ８）　　　特許請求の範囲第４項記載の装置に於て、独
   ）γ几だ支持手段に取り付けるため（こ外殻に固着され
   たＢ段か、外殻の外側部分と、支えられている脚部の中
   心線に沿ってｈユいに向い合って（蔦装置づけられた　
   肘の突出した支持部材と、］１；ｊ記独一つ− 立した支持手段に該突出した支持部材を接続するための
   手段とを有する様になる倒立健康ぶら乍かり磯。 ５ノ）　　　　特許請求の範囲第４項記載の装置に於て
   、外殻と裏当ての組合せが、人の足にはかれるのに、裏
   当てのついた外殻の端を開くようにさせるというｈ法で
   、足部と脚部の接合部で足を取り囲むように予しめ形作
   られている様になる倒立健康ふ゛ら下か゛り磯。 １０）　　　特許請求の範囲第１ノ項記赦の装置に於て
   、独）γした支持手段・・−取すイ、１けるために外殻
   に固着されたｆ・段か脚部の前りそ・外殻に固定されて
   いる掛は金から成る倒１ン、蛙康、打ら１・゛がす磯。 １１）　　　特許請求の範囲第１０項記載の装置に於て
   、前記装置か史に、ｉｉｊ記掛は金に隣接する外殻に固
   着したループを含み、該ループの一端はつりＦげられた
   人の脚部の裏側を押圧するように位置づけられる様にな
   る倒０健康ぶら１・かり磯。 １２）　　　特許請求の範囲第１１項記載の装置ｌこ於
   て、前記装置か史に、人の脚部と接触しているループの
   所で訊ループを覆っている柔軟性材料を含む様になる倒
   Ｉ健康、ｋら下がり機。 １３）　　　特許請求の範囲第９項記載の装置に於て、
   独）ン：シた支持手段に取り付けるために外殻に固着さ
   れたＦ段が、外殻の外側部分と支えられた脚部の中心線
   に沿って！にいに向い合うように位置づけられたーλ・
   １の突出した支持部材と、前記独立した支持手段に夫々
   の突出した支持部材を接続するためのｆ・段とを含む様
   になる倒☆−健康ふ゛らドかり槻。 １４）　　　特許請求の範囲第４項記載の装置に於て、
   外殻と裏当ての組合せが人にはかれる市は基本的には（
   １字形をしている様になる倒σ健康五゛らドかり磯。 １５）　　　待Ｊ１請求の範囲第１４４項記の装置に於
   て、独仏した支持手段に取り付けるために外殻に固着さ
   れた手段か′、足の前方部で外殻に固着された掛′け訃
   がら成る倒立健康ぶらドかり磯。 １６）　　　特ｄ′］６＾求の範囲第１５項記載の装置
   ６に於て、ｉｉＪ記装置が更に、前記掛は金に隣接して
   ＝５− ４− 外り党に固着されたループを含み、該ループの一端はり
   りＦ゛げられた人の脚部の裏側を押圧するように位置づ
   けられている様になる倒立健康ぶら丁がり磯。 １７）　　　特許請求の範囲第１６項記載の装置に於て
   、前記装置が更に、人の脚部と接触しているループの所
   で該ループを覆っている柔軟材料を含む様になる倒立健
   康」ζら下がり磯。 １８）　　　　特許請求の範囲第１４項記載の装置に於
   て、独立した支持′ト段に取り付けるために外殻に固着
   された手段が、外殻の外側部分と支えられた脚部の中心
   線とに沿ってｆ（：　ｃ　’ｓに向い合って位１ｕづけ
   られた一対の突出した支持部材と、前記独立した支持１
   ０段に該突出した支持部材を接続するための手段とを含
   む様になる倒σ健康ぶら下がり磯。