JPS58209010A - 熱吸収性ケ−ブル - Google Patents

熱吸収性ケ−ブル

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JPS58209010A
JPS58209010A JP57090875A JP9087582A JPS58209010A JP S58209010 A JPS58209010 A JP S58209010A JP 57090875 A JP57090875 A JP 57090875A JP 9087582 A JP9087582 A JP 9087582A JP S58209010 A JPS58209010 A JP S58209010A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
cable
conductor
temperature
organic compound
Prior art date
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Pending
Application number
JP57090875A
Other languages
English (en)
Inventor
武男 塩野
加治木 勇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は電カケープルにおいて、過負荷時の昇温を防止
して絶縁被覆の熱劣化を防ぐようにした熱吸収性ケーブ
ルに関する。
[発明の技術的背明とその問題点] 電カケープル導体は通電時に発熱して温度が上昇し、そ
れに、よって経時的に絶縁体が熱劣化する。
従って、電カケープルは種類、布設条例等により許容電
流が決められ一部おり、その値に早づ′ぎ布設の際のり
イズ選定がなされている。実際には連続使用条fl下で
の最高y[容濡度おにび事故時等における短時間許容温
度J:す、それぞれの許容電流(連続定格a3よび短時
間定格)が算出され、通電にJ、る十麿温度が上記の許
容温度を越えないよう配慮されている。
1ノか]−ノ、年間の負荷の変動を見ると負荷が最大と
なるのは、夏または冬の限られた日数で、しかも限られ
た時間帯(通常9へ・17時)であり、電カケープルの
年間使用時間のわずか1〜2%(8時間X20日)にす
ぎず、このわずかな時間を対象に電カケープルの導体サ
イズは決められていることになる。従って残りの98〜
99%の時間の負荷に対しては、いわゆる過剰設泪を施
していることになり、導体祠わ1の省資源の上からも無
駄を招いている。
また、短時間t′l容電流についても、近年電力//−
プルの短時間n容温葭をざらに上昇させて事故時に一部
回線に負荷が集中づ゛る場合の対応をにす弾力的イ1−
6のにしたいという希望が電力合着等から出されている
しかし、現用の電力/7−プルの絶縁材11の耐熱性の
向−には容易なことではなく、また、電カケープルの使
用温度を高めた場合、布設環境(土壌)の乾燥現象を来
たし熱抵抗の上昇にも繋がるため、短時間tl[容淘度
を上げることにはおのずと限界がある。すなわち100
℃を余り越えることはできない。
[発明の目的] 本発明は上記の事情に基づきなされたもので、連続使用
にa3ける過負荷時あるいは事故時等にお()る短時間
・の過負荷時に絶縁体の過度の胃温を防止してケーブル
の熱劣化を防ぐ電カケープルを提供することを目的とす
る。
[発明の概要] 本発明の熱吸収性ケーブルは、中空導体の中空部内に融
点80〜105°Cの有機化合物を充填し、この有機化
合物による融触熱の吸収を利用して絶縁被覆の熱劣化を
防止したことを特徴としている。
[発明の実施例1 以下本発明を図示した実施例に基づき説明覆る。
第1図は本発明の熱吸収性ケーブルの一実施例の横断面
図である。
第1図に示でように、本発明の熱吸収11クープルは中
室導体1の中空部1a内に融点80−105℃の有機化
合物を充填し、ぞの外周に内部半導電層3、架橋ポリT
チレン絶縁被N71、外部半導電層5、遮蔽銅テープ6
、軟質塩化ビニール7を順に被覆して構成されている。
本発明において、導体の中空部内に充填Jる有機化合物
としては、連続使用にお(−Jる過人負荷時の胃温防1
にを1i的と?t−る場合には融点80〜90°Cの化
合物、例えばcis−アゾキシベンげン〈(シu(o)
=y @ ) 、m−アミノベンシフLノン(0,3H
,、No) 、イミダゾール(C31−14N2 )、
インドキシル(C口l−17No)、1−りn II 
−4−ニトロプフタレン(C,。l−16(、J!N0
2)、4−クロロ−2−二1〜口フェノール(Csl−
1:+CJ2(01−()(NO2)) 、11−クロ
ロニトロベン=3 = ゼン(C61−140A (No?))、サリチルアル
D−ル(C6+−14(Of−1>  (CH20f−
1) ) 、1 。
8−ジクロロナフタレン(C,。l−16CJ!2)、
3゜3−ジクロロフタリド(C81−+4 CJ220
2 )、四臭化炭素(CBr 4 )’、2. /l−
ジニトロ−p−キシレン(C6H2(CI−13> 2
  (NO2) 2 )、3,6−シニトローO−キシ
レン、4.6−ジ二1へロー−キシレン、2.5−ジブ
ロモニ1−ロベンゼン(C6H3Sr 2  (NO2
) ) 、I)−ジブロモベンゼン(C61−14Br
 2 ) 、ジベンゾフラン(0,41−1110) 
、、 2.3.4.6−−rhう/ロロアニリン(06
HCJ! 4  (N+−12)) 、2.4゜6−1
−リニトロトルエン(Cs H2(CH3)(NO2)
3 ) 、1.2.3−トリブロモベンゼン(CgHa
Br 3)、1,2,4  hリョードベンげン(C6
1−1313) 、+1−メチルアミノフェノール(0
6H+  (OH)(NHCH3))、1−メチルアン
トラセン(C5sl−111)等を使用する。
これらは電カケープルの連続使用条件での最高4− 許容温度に融点が近似し、しかも融解熱が(勧めC大ぎ
いという条件のもどに選ばれた化合物である。
それゆえ最高W[容温度が80 = 90 ’Cである
OVケーブル(架橋ポリエヂレン絶縁塩化ビニル樹脂シ
ースケーブル)あるいはOFケーブルにおいて、過負荷
が連続的に続いた際にト記化合物の融点において融解し
ケーブルシ9体から大きい融解熱を吸収し、過度の57
温を防止することになる。
第2図は負荷に対する導体温度の変化を示したグラフで
あり、実線は導体サイズ1800−の本発明の熱吸収性
ケーブル、破線は従来の導体リーイズ20001Tl’
のケーブルである。第2図から明らかなJ:うに、本発
明の熱吸収性ケーブルを使用ツれば、従来の電カケープ
ルの導体1ノイズより小さなサイズで連続過負荷に耐え
ることができる。このことは電カケープル月料の省資源
あるいは電カケープルの軽石化にも繋がってくる。
一方、短時間の過負荷時には融点105℃の化合物、ア
tel〜アルデヒドフェニルヒドラゾン(CH3CH=
 N N HC61(5) 、アセナフチレン(C,λ
H8)、アヒプフテン(C,λH+o ) 、、 m 
−アミノアけ1へ71−ノン(C61−14(N H2
)  (C0CR)3 ) 、8−アミノ−1−ナフI
ヘール(C5゜+−19N O) 、イ1ノシアヌル酸
エチル(C91−1,5N 303 ) ’tグリコー
ルアルデヒド(CI−+2(01−1) CI−1(”
l > 、ジアゾアミノベンげン(C61−15N−・
NNHCe H9)’+ジクロロアセ1〜アミド(C,
+22 CIC0NH2) 、四臭化炭素(CB r 
4 )、ジー2−リーフ411丁−テル(Cpoト−1
,40)、ジー1−ナフヂルケ1ヘン(Cコl l−1
陣0)3.5−ジ二lへロ1−ル1ン(C6H3(CI
−(3)  (NO2) 2 )、4,6−ジニ1− 
o −m−キシレン(06N2(CH3>2 (NO2
)2)、2.3−ジメチルプフタレン(C,、I−1,
、) 、2 、7−シメチルナフタレン(C,□l−1
,,) 、 4.4’ −ジメチルベンゾフェノン(C
,I−1,、O)、1.2.4.5−テ1〜ラジン(C
z +−12N4 ) 、、 2.4.5−トリクロロ
アニリン(C61−12cβ3  (N+−12> >
、’1゜2、/l−1−リョードベンゼン<C6H3+
3 )、2.4−1〜ルエンジアミン(C61−13(
C目3 )(N+−12) 2 >、1−−ノン1〜−
ル(C9o l−l a O)、m−−−1−ロフ丁ノ
ール(C6+−14’ (Ol−1)  < N Ol
・)〉等を使用J−る。
これらは連続1、tの場合と同様の吸熱効果より電カケ
ープルの短時間許容温度が105°Cであることから融
点が105℃に近似1ノ、しかも人4rる融解熱を持つ
化合物として選ばれたもので゛ある。
第3図は、短時間過負荷時の導体温度の変化を従来の電
カケープル〈実線)と本発明の熱吸収性ケーブル(破線
)について比較1ノだグラフである。
ケーブル(ノイズは同一のものである。図かられかる」
:うに、従来の電カケープルが短時間過負荷に対し導体
許容温度を越えているのに比べ、本発明の電カケープル
は上述した充填化合物が融解熱を吸収し導体許容温度内
に抑制している。
なお、融解熱吸収にイ・」随して、その後の凝固熱を放
出するために過負荷後の本発明の電カケープルの導体温
度は従来の電カケープルに比べ幾らか」1昇l)でいる
本発明において、−1述の有機化合物を中室導体 7− の内部に充填したのは、導体の表皮効果と、導体内部が
外部に比べてその昇温防止効果が大きく熱の吸収速度が
大ぎいことを考慮したものである。
なお、有機化合物は単独あるいは数種混合使用のいずれ
も可能である。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明の熱吸収性ケー
ブルにより連続および短時間の過大負荷時の電力ケーブ
ルの過度の温度上昇を抑制防止することができ、同一導
体サイズケーブルにおける泊客電流を増大さぜる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の熱吸収性ケーブルの一実施例を示す断
面図、第2図は負荷に対する導体温度の変化を示したグ
ラフ、第3図は短時間大負荷時の導体速度の変化を示し
たグラフである。 1・・・・・・・・・・・・有機化合物2・・・・・・
・・・・・・導 体 3・・・・・・・・・・・・内部半導電線4・・・・・
・・・・・・・架橋ポリエチレン=8− 5・・・・・・・・・・・・外部半導電線O・・・・・
・・・・・・・銅テープ 7・・・・・・・・・・・・軟質塩化ビニール代即人弁
理−1須 山 佐 − (ばか1名) 第1図 1 第2図 工二連繞許番温棗 第す図 @間 1 : qo”c Tz  :   105°O CL:   融Ml悲ψに肩入 b=沢囚恢族出

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中空導体の中空部内に融点80〜105℃の有機
    化合物を充填し、その外周に絶縁被覆および保護被覆を
    順に設(プてなることを特徴とする熱吸収性ケーブル。
  2. (2)h機化合物の融点が80〜90℃である特許請求
    の範囲第1項記載の熱吸収性ケーブル。
  3. (3)有機化合物の融点が105℃である特許請求の範
    囲第1項記載の熱吸収性ケーブル。
JP57090875A 1982-05-28 1982-05-28 熱吸収性ケ−ブル Pending JPS58209010A (ja)

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