JPS58208825A - 自動電源投入装置 - Google Patents
自動電源投入装置Info
- Publication number
- JPS58208825A JPS58208825A JP57091400A JP9140082A JPS58208825A JP S58208825 A JPS58208825 A JP S58208825A JP 57091400 A JP57091400 A JP 57091400A JP 9140082 A JP9140082 A JP 9140082A JP S58208825 A JPS58208825 A JP S58208825A
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- Japan
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- power
- power supply
- time
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/30—Means for acting in the event of power-supply failure or interruption, e.g. power-supply fluctuations
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- Power Sources (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、情報処理システムの無人化、省力化1″*転
等のために使用される自動電源投入装置に関する。
等のために使用される自動電源投入装置に関する。
従来のこの捗′tMi、源投入装置[よ、第1図に示す
ように、無停電の時刻装置1114と、操作パネル6か
らの操作により′kL源投大投入予約時間定されるレジ
スタ3と、レジスタ3の出力値と前記時刻装置4の出力
1直とを比較し一牧したとき出カイへ号を出す比較回路
5を備えて、比軟回路5の出力によりシステムの′醒諒
を投入するための分電盤7.空調設4a8.照明装置1
19等を駆動する構成である。なお中央処理装置i11
は分′11117の電源投入により動作を開始する。通
常の動作としては、操作パネル6から翌日の起動時刻を
レジスタ3に設定し、時刻装(Il14は24時間中計
時動作をヤJない、比較回路5で24時間中レジスタ3
の出力値と時M装置4の出力値とを比較し、一致したと
き分−盤7等の付帯設備の投入を行なってシステムが立
上る。ここで例えは週間予約機能を付加しようとすると
、レジスタ3を複数個設けて、’ait律投入予約時間
テ−プルを構成し、かつ、該複数のレジスタ3および時
刻装置4には、常時電源が供給され、さらに、停電時に
おいても作動できるようにバッテリバックアップ機能を
付加する必要がある。このため上述の従来装置は高価で
消費電力が大きいという欠点がある。
ように、無停電の時刻装置1114と、操作パネル6か
らの操作により′kL源投大投入予約時間定されるレジ
スタ3と、レジスタ3の出力値と前記時刻装置4の出力
1直とを比較し一牧したとき出カイへ号を出す比較回路
5を備えて、比軟回路5の出力によりシステムの′醒諒
を投入するための分電盤7.空調設4a8.照明装置1
19等を駆動する構成である。なお中央処理装置i11
は分′11117の電源投入により動作を開始する。通
常の動作としては、操作パネル6から翌日の起動時刻を
レジスタ3に設定し、時刻装(Il14は24時間中計
時動作をヤJない、比較回路5で24時間中レジスタ3
の出力値と時M装置4の出力値とを比較し、一致したと
き分−盤7等の付帯設備の投入を行なってシステムが立
上る。ここで例えは週間予約機能を付加しようとすると
、レジスタ3を複数個設けて、’ait律投入予約時間
テ−プルを構成し、かつ、該複数のレジスタ3および時
刻装置4には、常時電源が供給され、さらに、停電時に
おいても作動できるようにバッテリバックアップ機能を
付加する必要がある。このため上述の従来装置は高価で
消費電力が大きいという欠点がある。
本発明の目的は、上述の従来の欠点を解決し、常時運転
する必要のある回路を極力少なくして、ハードウェア量
を減少し、安価で柔軟性に富む自動電源投入装置を提供
することにある。
する必要のある回路を極力少なくして、ハードウェア量
を減少し、安価で柔軟性に富む自動電源投入装置を提供
することにある。
本発明の投入装置は、時刻装置と、電源投入予約時間テ
ーブルとを備えて、電源投入予約時間に中央処理装置お
よび付帯設備等の電源を投入する自動電源投入装置にお
いて、前記電源投入予約時間テーブルは前記中央処理装
置の外部記憶装置に記憶させ、かつ中央処理装置内に、
該外部記憶装置から読出した電源投入予約時間と時刻装
置出力とを比較して現時刻と電源投入予約時間の差を出
力する比較回路を備え、該比較回路の出力により初期設
定されるカウンタと、該カウンタの内容を一定周期で減
算する手段と、上記カウンタの出力値が0になったとき
電源を自動的に投入する手段と、少なくとも前記カウン
タに無停電で動作用電源を供給するためのバックアップ
電池とを備えたことを特徴とする。
ーブルとを備えて、電源投入予約時間に中央処理装置お
よび付帯設備等の電源を投入する自動電源投入装置にお
いて、前記電源投入予約時間テーブルは前記中央処理装
置の外部記憶装置に記憶させ、かつ中央処理装置内に、
該外部記憶装置から読出した電源投入予約時間と時刻装
置出力とを比較して現時刻と電源投入予約時間の差を出
力する比較回路を備え、該比較回路の出力により初期設
定されるカウンタと、該カウンタの内容を一定周期で減
算する手段と、上記カウンタの出力値が0になったとき
電源を自動的に投入する手段と、少なくとも前記カウン
タに無停電で動作用電源を供給するためのバックアップ
電池とを備えたことを特徴とする。
すなわち、本発明は、システムが有する時刻装置や外部
記憶装置等を利用することにより、投入装置専用のハー
ドウェア量を減少させ、がっ、常時運転する必要のある
回路を極力少なくすることによシ上記目的を達成する。
記憶装置等を利用することにより、投入装置専用のハー
ドウェア量を減少させ、がっ、常時運転する必要のある
回路を極力少なくすることによシ上記目的を達成する。
次に、本発明について、図面を参照して詳細に説明する
。
。
第2図は、本発明の一実施例を示すブロック図であジ、
電源投入予約時間テーブルは、中央処理装置1の外部記
憶装置13に、スケジュールに合わせて任意に設定格納
されている。電源投入予約時間テーブルのフォーマット
は任意であるが、例えば、月および日、ならびに毎日の
起動時刻と起動の有無等が格納される。外部記憶装置1
3の記憶容量は十分に太きいがら、月間又は年間のスケ
ジュールを容易にテーブル化−して格納してわくことが
可能であわ、また、設定後の変更も自由である。中央処
理装置1は、システムの立上げ時に外部記憶装置13か
ら予約時間テーブルを取シ出し、次の投入予約時間と時
刻装置14の出力する現在時刻と比較してその差を自動
電源投入装置の本体部20に供給し、本体部20は、上
記現在時刻との差を一定周期で減じて、その結果がtl
Kなったとき、分電盤7.空調設備8.照明装置9等に
電源を投入させ、システムの起動を開始する。本体部2
0は、第3図の詳細図に示さ扛るように、中央処理装置
1から供給さnる予約時間と現時刻との差をカウンタ2
2に供給するインターフェース制御回路21と、該制御
回路21の制御によシ上記現時刻から予約時刻までの差
を格納するカウンタ22と、一定周期を有するクロック
を出力し前記カウンタ22の内容をクロックごとに減算
する手段23と、カウンタ22の出力値が0”になると
付帯設備駆動回路25を励起する比較回路24と、比較
回路24の出力で励起され分電盤7.空調設備8.照明
装置9等を駆動する付帯設備駆動回路25とを備えてい
る。少くともカウンタ22は停電時においてもバックア
ップ電池から供給さfる電源により動作可能である。本
実施例においては、比較回路24と付帯設備駆動回路2
5とで[カウンタの出力値が10”になったとき電源を
自動的に投入する手段」を構成している。なお、同図に
おいて比較回路15Fi中央処理装瞳lの内蔵する比較
回路であシ、中央処理装置1が外部記憶装置13から読
出した電源投入予約時刻と時刻装置14の出力する現在
時刻との差を出力する。また、表示装置16はシステム
の有する表示装置であり、必要に応じて外部記憶装置1
3に格納さnた電源投入予約時間テーブルの表示に用い
られる。
電源投入予約時間テーブルは、中央処理装置1の外部記
憶装置13に、スケジュールに合わせて任意に設定格納
されている。電源投入予約時間テーブルのフォーマット
は任意であるが、例えば、月および日、ならびに毎日の
起動時刻と起動の有無等が格納される。外部記憶装置1
3の記憶容量は十分に太きいがら、月間又は年間のスケ
ジュールを容易にテーブル化−して格納してわくことが
可能であわ、また、設定後の変更も自由である。中央処
理装置1は、システムの立上げ時に外部記憶装置13か
ら予約時間テーブルを取シ出し、次の投入予約時間と時
刻装置14の出力する現在時刻と比較してその差を自動
電源投入装置の本体部20に供給し、本体部20は、上
記現在時刻との差を一定周期で減じて、その結果がtl
Kなったとき、分電盤7.空調設備8.照明装置9等に
電源を投入させ、システムの起動を開始する。本体部2
0は、第3図の詳細図に示さ扛るように、中央処理装置
1から供給さnる予約時間と現時刻との差をカウンタ2
2に供給するインターフェース制御回路21と、該制御
回路21の制御によシ上記現時刻から予約時刻までの差
を格納するカウンタ22と、一定周期を有するクロック
を出力し前記カウンタ22の内容をクロックごとに減算
する手段23と、カウンタ22の出力値が0”になると
付帯設備駆動回路25を励起する比較回路24と、比較
回路24の出力で励起され分電盤7.空調設備8.照明
装置9等を駆動する付帯設備駆動回路25とを備えてい
る。少くともカウンタ22は停電時においてもバックア
ップ電池から供給さfる電源により動作可能である。本
実施例においては、比較回路24と付帯設備駆動回路2
5とで[カウンタの出力値が10”になったとき電源を
自動的に投入する手段」を構成している。なお、同図に
おいて比較回路15Fi中央処理装瞳lの内蔵する比較
回路であシ、中央処理装置1が外部記憶装置13から読
出した電源投入予約時刻と時刻装置14の出力する現在
時刻との差を出力する。また、表示装置16はシステム
の有する表示装置であり、必要に応じて外部記憶装置1
3に格納さnた電源投入予約時間テーブルの表示に用い
られる。
本実施例、においては、システムの立上げ時に、中央処
理装置1が外部記憶装置13から予約時間テーブルを読
み出し、比較回路15によって時刻装置14の出力する
現在時刻との差を計算出方して、インターフェース制御
回路21を介してカウンタ22に設定する。一旦カウン
タ22に設定された値は、一定周期で減算さ−rL6
カウント値が”0”になると比較回路24が付帯設備駆
動回路25を励起して、分電盤7.空調設備8.照明装
置9等が駆動される。前記カウンタ22は停電時におい
ても電池で動作することが可能であるから、一旦設定さ
れた後は、システムの停止中においても、また、停電時
においても減カウン(を継続することができる。
理装置1が外部記憶装置13から予約時間テーブルを読
み出し、比較回路15によって時刻装置14の出力する
現在時刻との差を計算出方して、インターフェース制御
回路21を介してカウンタ22に設定する。一旦カウン
タ22に設定された値は、一定周期で減算さ−rL6
カウント値が”0”になると比較回路24が付帯設備駆
動回路25を励起して、分電盤7.空調設備8.照明装
置9等が駆動される。前記カウンタ22は停電時におい
ても電池で動作することが可能であるから、一旦設定さ
れた後は、システムの停止中においても、また、停電時
においても減カウン(を継続することができる。
本実施例においては、外部記*器筐139時刻装置14
は、中央処理装置1の石する装置を利用しているから、
従来のように専用にバッテリバックアップ機能を有する
レジスタや時刻装置を備える必要がなく、ハードウェア
量が減少する効果がある。なおりウンタ22に現在時刻
と予約時刻との差を設定した後は、カウンタ22のみが
動作すnば予約時刻で電源投入できるから、バッテリバ
ックアップ機能はカウンタ22のみ有すnばよい。
は、中央処理装置1の石する装置を利用しているから、
従来のように専用にバッテリバックアップ機能を有する
レジスタや時刻装置を備える必要がなく、ハードウェア
量が減少する効果がある。なおりウンタ22に現在時刻
と予約時刻との差を設定した後は、カウンタ22のみが
動作すnば予約時刻で電源投入できるから、バッテリバ
ックアップ機能はカウンタ22のみ有すnばよい。
また、予約時間テーブルは、中央処理装置1の外部記憶
装置に格納すれはよいから、月間または年間の予定を十
分設定できる容量があり、従来のように予約時間を記憶
させるための多数のレジスタが必要でなく、予約範囲の
拡大変更等も自由で柔軟性が大である。また、操作パネ
ルからのセットも不要である。また、カウンタ22等最
少限の回路がバッテリバックアップ機能を備えればよい
から、安価に提供できる。なお、予約時間テーブルが更
新された場合は、その時点で現在時刻との差をとって、
カウンタ22を更新しておくことは勿論である。−回セ
ットしてしまえば、システムの異常または電源断になっ
ても翌日の起動は正常に実施さnる。
装置に格納すれはよいから、月間または年間の予定を十
分設定できる容量があり、従来のように予約時間を記憶
させるための多数のレジスタが必要でなく、予約範囲の
拡大変更等も自由で柔軟性が大である。また、操作パネ
ルからのセットも不要である。また、カウンタ22等最
少限の回路がバッテリバックアップ機能を備えればよい
から、安価に提供できる。なお、予約時間テーブルが更
新された場合は、その時点で現在時刻との差をとって、
カウンタ22を更新しておくことは勿論である。−回セ
ットしてしまえば、システムの異常または電源断になっ
ても翌日の起動は正常に実施さnる。
以上のように、本発明においては、現在時刻と予約時刻
との差が設定され一定周期で減カウントするバッテリバ
ックアップ機能を有するカウンタを備えて、該カウンタ
のカウント値がOになったとき電源投入するように構成
したから、該カウンタに設定径停電等があっても電源投
入時刻は厳守さ扛る。また、従来のように、バッテリバ
ックアップ機能を有する複数のレジスタ、時刻装置等は
必要でなく、中央処理装置の有する時刻装置、外部記憶
装置等を利用する構成としたから、少ないハードウェア
量で柔軟性に富む自動電源投入装置が提供できる効果が
ある。
との差が設定され一定周期で減カウントするバッテリバ
ックアップ機能を有するカウンタを備えて、該カウンタ
のカウント値がOになったとき電源投入するように構成
したから、該カウンタに設定径停電等があっても電源投
入時刻は厳守さ扛る。また、従来のように、バッテリバ
ックアップ機能を有する複数のレジスタ、時刻装置等は
必要でなく、中央処理装置の有する時刻装置、外部記憶
装置等を利用する構成としたから、少ないハードウェア
量で柔軟性に富む自動電源投入装置が提供できる効果が
ある。
第1図は従来の自動電源投入装置の一例を示すブロック
図、第2図は本発明の一実施例を示す)゛ロック図、第
3図は上記実施例の詳細な構成例を示すブロック図であ
る。 図において、1・・中央処理装置、2−・・自IEj電
源投入装置、3・・レジスタ、4・・・時刻装置、5・
・・比較回路、6・・・操作パネル、7・・・分電盤、
8・・・空調設備、9・・・照明装置、13・・−外部
記憶装置、14・・時刻装置、15−・比較回路、16
・・・表示装置、20・・・自動電源投入装置本体部、
21・・・インターフェース制御回路、22・・・カウ
ンタ、23・・・一定周期でカウンタ22を減算する手
段、24・・・比較回路、25・・・付帯設備駆動回路
。 代理人 弁理士住田俊宗 第1図 第21s 7 d ソ 第3図
図、第2図は本発明の一実施例を示す)゛ロック図、第
3図は上記実施例の詳細な構成例を示すブロック図であ
る。 図において、1・・中央処理装置、2−・・自IEj電
源投入装置、3・・レジスタ、4・・・時刻装置、5・
・・比較回路、6・・・操作パネル、7・・・分電盤、
8・・・空調設備、9・・・照明装置、13・・−外部
記憶装置、14・・時刻装置、15−・比較回路、16
・・・表示装置、20・・・自動電源投入装置本体部、
21・・・インターフェース制御回路、22・・・カウ
ンタ、23・・・一定周期でカウンタ22を減算する手
段、24・・・比較回路、25・・・付帯設備駆動回路
。 代理人 弁理士住田俊宗 第1図 第21s 7 d ソ 第3図
Claims (1)
- 時刻装置と、電源投入予約時間テーブルとを備えて、電
源投入予約時間に中央処理装置および付帯設備吟の電源
を投入する自動電源投入装置において、前記電源投入予
約時間テーブルは前記中火処理装置の外部記憶装置に記
憶させ、かつ中央処理装置内に、該外部記憶装置から読
出した電源投入予約時間と時刻装置出力とを比較して現
時刻と電源投入予約時間の差を出力する比較回路を備え
、該比較回路の出力により初期設定されるカウンタと、
該カウンタの内容を一定周期で減算する手段と、上記カ
ウンタの出力値が0になつ九とも電源を自動的に投入す
る手段と、少なくとも前記カウンタに無停電で動作用電
源を供給するためのバックアップ電池とを備えたことを
特徴とする自動電源投入装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57091400A JPS58208825A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 自動電源投入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57091400A JPS58208825A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 自動電源投入装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58208825A true JPS58208825A (ja) | 1983-12-05 |
Family
ID=14025326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57091400A Pending JPS58208825A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 自動電源投入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58208825A (ja) |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP57091400A patent/JPS58208825A/ja active Pending
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