JPS58208543A - 凍結下の導管の破裂防止装置 - Google Patents
凍結下の導管の破裂防止装置Info
- Publication number
- JPS58208543A JPS58208543A JP58049651A JP4965183A JPS58208543A JP S58208543 A JPS58208543 A JP S58208543A JP 58049651 A JP58049651 A JP 58049651A JP 4965183 A JP4965183 A JP 4965183A JP S58208543 A JPS58208543 A JP S58208543A
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- JP
- Japan
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- tube
- heat
- header
- header tube
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S40/00—Safety or protection arrangements of solar heat collectors; Preventing malfunction of solar heat collectors
- F24S40/70—Preventing freezing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S10/00—Solar heat collectors using working fluids
- F24S10/70—Solar heat collectors using working fluids the working fluids being conveyed through tubular absorbing conduits
- F24S10/75—Solar heat collectors using working fluids the working fluids being conveyed through tubular absorbing conduits with enlarged surfaces, e.g. with protrusions or corrugations
- F24S10/753—Solar heat collectors using working fluids the working fluids being conveyed through tubular absorbing conduits with enlarged surfaces, e.g. with protrusions or corrugations the conduits being parallel to each other
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/44—Heat exchange systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、太陽エネルギコレクタの管の破裂を防止する
装置および方法に関する。
装置および方法に関する。
通常の太陽熱湯沸し器かコレクタ内の作用流体の凍結点
以下の温度に晒されるときに損傷を受（プることは、公
知である。この問題を克服づる公知の方法は、夜間に通
常生じる凍結によって破裂する際、高価なｒｇｌ熱を加
すかＪたはコレクタの流体を抜くかのいづれかを包含す
る。
以下の温度に晒されるときに損傷を受（プることは、公
知である。この問題を克服づる公知の方法は、夜間に通
常生じる凍結によって破裂する際、高価なｒｇｌ熱を加
すかＪたはコレクタの流体を抜くかのいづれかを包含す
る。
本特許出願人の特願昭５６−１５０４６９号には、この
火成を成る程度克服する装置が記載されている。本発明
は、通常のパネルに構造において一層近いにコレクタの
提供を意図するが、前の発明のコレクタと同様な利点を
提供覆るため、特願昭５６−１５０４６９号のものの改
良である。
火成を成る程度克服する装置が記載されている。本発明
は、通常のパネルに構造において一層近いにコレクタの
提供を意図するが、前の発明のコレクタと同様な利点を
提供覆るため、特願昭５６−１５０４６９号のものの改
良である。
本発明の目的は、この切実な要求を成る程度達成するこ
と、また（ま少くとも社会に有用な選択を提供すること
である。
と、また（ま少くとも社会に有用な選択を提供すること
である。
従って、本発明は、一般に、凍結下の導管の破裂本防止
する装置しこあると言ってもよく、該装置は、パネルの
両端のへツタ管に熱伝導関係で関連する差異のある熱抽
出装置と、コレクタ板に熱伝導関係の交差流管とを有す
る太陽熱収集パネルを備え、該熱抽出装置が、該各ヘツ
タ管の第２端部からよりも急速な該各ヘツタ管の第１端
部からの熱の消散を可能にし、従って、使用の際、凍結
か、該各ヘツタ管の該第］端部から該第２端部へ漸進的
に生じ、凍結による腔服か、該各々ヘッダ管の該第２端
部から外へ年しる。
する装置しこあると言ってもよく、該装置は、パネルの
両端のへツタ管に熱伝導関係で関連する差異のある熱抽
出装置と、コレクタ板に熱伝導関係の交差流管とを有す
る太陽熱収集パネルを備え、該熱抽出装置が、該各ヘツ
タ管の第２端部からよりも急速な該各ヘツタ管の第１端
部からの熱の消散を可能にし、従って、使用の際、凍結
か、該各ヘツタ管の該第］端部から該第２端部へ漸進的
に生じ、凍結による腔服か、該各々ヘッダ管の該第２端
部から外へ年しる。
好ましくは、前記へツタ管は円形で、各前記熱抽出装置
は前記各ヘッダ管から半径万同外方ｌ＼延ひるフランジ
を有し、該フランジは前記ｌ＼ツタ管の長手方向軸線に
対して傾斜して形管の前記第１端部において最も巾が広
く各ｌ＼ツタ管の中を通過する前記交差流管と熱伝導関
係にある。
は前記各ヘッダ管から半径万同外方ｌ＼延ひるフランジ
を有し、該フランジは前記ｌ＼ツタ管の長手方向軸線に
対して傾斜して形管の前記第１端部において最も巾が広
く各ｌ＼ツタ管の中を通過する前記交差流管と熱伝導関
係にある。
好ましくは、前記熱抽出装置は、前記第１端部から前記
第２端部へ前記各へツタ管の内部横断面積を次第に増大
する装置を備えている。
第２端部へ前記各へツタ管の内部横断面積を次第に増大
する装置を備えている。
これに代るものとして、前記差異のある熱抽出装置は各
前記ヘッダ管および各ヘッダ管の中１こ通ずる各前記交
差流管と熱伝導関係に各へツタ管の一縁に沿って延ひる
フランジと、各前記ヘッダ管（こ前記第１端部から前記
第２端部に向って漸次増加する断熱を与える断熱装置と
を有する。
前記ヘッダ管および各ヘッダ管の中１こ通ずる各前記交
差流管と熱伝導関係に各へツタ管の一縁に沿って延ひる
フランジと、各前記ヘッダ管（こ前記第１端部から前記
第２端部に向って漸次増加する断熱を与える断熱装置と
を有する。
本発明は、添付図面を参照する下記の説明によって更に
明瞭になる。
明瞭になる。
特願昭５６−１５０４６９号では、太陽熱へネルのコレ
クタ【こおける凍結を制御するＩ＝め【こ熱の差冑消散
の原理を使用する太陽熱収集パネルか記載されている。
クタ【こおける凍結を制御するＩ＝め【こ熱の差冑消散
の原理を使用する太陽熱収集パネルか記載されている。
該明細占ては、各交差流管に沿う熱の差異消散を可能に
する如く巾において勾配のあるフランジに各交差流管の
関連する太陽熱収集パネルか示される。本特許出願人は
、交差流管か単一の熱収集シートを有していても、差異
のある熱消散フランジを各ヘッダ管に有する太陽熱収集
パネルのみが、太陽熱コレクタの管の破裂を防止する如
く凍結を制御可能であることを見出した。
する如く巾において勾配のあるフランジに各交差流管の
関連する太陽熱収集パネルか示される。本特許出願人は
、交差流管か単一の熱収集シートを有していても、差異
のある熱消散フランジを各ヘッダ管に有する太陽熱収集
パネルのみが、太陽熱コレクタの管の破裂を防止する如
く凍結を制御可能であることを見出した。
これは、簡単になる如く差異のある熱消散原理を具現す
る太陽熱コレクタの製造を可能にし、低減される費用を
生じることが認められる。
る太陽熱コレクタの製造を可能にし、低減される費用を
生じることが認められる。
太陽熱の水加熱収集装置は、全体を符号１０で示される
。該装置は、支持部材１３の上に側部フレーム１２を備
えている。通常の断熱材１１（ま、支持部材１３か充分
な断熱を与えなければ、支持部材１３の内側に設けられ
る。好ましく（ま、支持部材１３は、断熱材で作られる
。
。該装置は、支持部材１３の上に側部フレーム１２を備
えている。通常の断熱材１１（ま、支持部材１３か充分
な断熱を与えなければ、支持部材１３の内側に設けられ
る。好ましく（ま、支持部材１３は、断熱材で作られる
。
太陽熱収集パネル自体は、夫々例えは３２ｍｍｇ゛ 材
料の上側および下側のヘッダ管１４．１６と、例えば１
３ｍｍ管材料の交差流管３０とから成っている。勾配付
きフランジ２２．２４は、ｌ＼ツタ管１４．１６に夫々
固着される。好ましくは、これ等のフランジは、その長
さに治って蝋付（プされるが、ヘッダ管への電熱関係で
の任層：の好適な固定は、本発明の実施を可能にする。
料の上側および下側のヘッダ管１４．１６と、例えば１
３ｍｍ管材料の交差流管３０とから成っている。勾配付
きフランジ２２．２４は、ｌ＼ツタ管１４．１６に夫々
固着される。好ましくは、これ等のフランジは、その長
さに治って蝋付（プされるが、ヘッダ管への電熱関係で
の任層：の好適な固定は、本発明の実施を可能にする。
同様（こフランジ２２および２４は蝋付けその伯の方法
で交差流管３０に熱伝導関係に接合、される。好ましく
は、該フランジは、２０番ゲージの銅で構成される。フ
ランジ２２．２４の各々は、勾配の狭い端部で７５ｍｍ
であり広い端部で１５０ｍｍである巾を有している。ヘ
ッダ管１４．１６の夫々の左端は、保持片１８．２０で
押え付けられている。右端は、側部３３を貢通する端部
３２．３４で所定の位置に保持される。
で交差流管３０に熱伝導関係に接合、される。好ましく
は、該フランジは、２０番ゲージの銅で構成される。フ
ランジ２２．２４の各々は、勾配の狭い端部で７５ｍｍ
であり広い端部で１５０ｍｍである巾を有している。ヘ
ッダ管１４．１６の夫々の左端は、保持片１８．２０で
押え付けられている。右端は、側部３３を貢通する端部
３２．３４で所定の位置に保持される。
好適実施例では１１００ｍｍｘ １１４０ｍｍテある銅
板２６は、各交差流管３０を収容する様な内径を有する
一連の膨出部２８をプレス成形される。
板２６は、各交差流管３０を収容する様な内径を有する
一連の膨出部２８をプレス成形される。
交差流管３０は、好ましくは、第３図に認められる如く
椴２６に連続蝋（＝Ｊ ｆブされる。銅板２６は、好ま
しくは２７！１番ケージである。第１図に示されるコレ
クタと通常のコレクタとの間の差異は、コレクタ２６か
通常のコレクタよりも幾分短かく、一方フランシ２２．
２４かあることが認められる。
椴２６に連続蝋（＝Ｊ ｆブされる。銅板２６は、好ま
しくは２７！１番ケージである。第１図に示されるコレ
クタと通常のコレクタとの間の差異は、コレクタ２６か
通常のコレクタよりも幾分短かく、一方フランシ２２．
２４かあることが認められる。
本発明の好適実施例では、ヘッダ管１４内には、円錐形
中実要素１５か設けられ、一方、ヘッダ管１６内には、
円錐形中実要素１７がある。これ等の各要素は、各ヘッ
ダ管内の水の流れに利用可能な横断面積を第１図で見て
右端から左端へ低減する。最小横断面積は、最大面積を
有するフランジの端部と同一の端部にあり、従って、凍
結がヘッダ管１４．１６の左側から右側へ生じるのを保
証覆ることを扶助する如く熱の最大消散を最小体積の水
に勺えることが認められる。要素１５．１７は、有用で
あるか、本発明に不可欠ではない。
中実要素１５か設けられ、一方、ヘッダ管１６内には、
円錐形中実要素１７がある。これ等の各要素は、各ヘッ
ダ管内の水の流れに利用可能な横断面積を第１図で見て
右端から左端へ低減する。最小横断面積は、最大面積を
有するフランジの端部と同一の端部にあり、従って、凍
結がヘッダ管１４．１６の左側から右側へ生じるのを保
証覆ることを扶助する如く熱の最大消散を最小体積の水
に勺えることが認められる。要素１５．１７は、有用で
あるか、本発明に不可欠ではない。
第２図を参照すると、ヘッダ管１４．１６は、ケーシン
グとの接触を防止する如くその両端てゴ１ ム栓
３６．４２内に休止する。ポリカーボネー１〜の嵌め込
み板３８か、設【ブられる。極端な気候の地方では、２
重嵌め込み板が設けられてもよい。
グとの接触を防止する如くその両端てゴ１ ム栓
３６．４２内に休止する。ポリカーボネー１〜の嵌め込
み板３８か、設【ブられる。極端な気候の地方では、２
重嵌め込み板が設けられてもよい。
また、スペーサ片４０（ま、コレクタ板から獣め込み板
を離すため、パネルの中心を横切って設（プられる。好
ましくは、該スペーサ４０は、断熱材で作られる。
を離すため、パネルの中心を横切って設（プられる。好
ましくは、該スペーサ４０は、断熱材で作られる。
第４図を参照すると、ヘッダ管１６Ａは、その一端から
細端へ漸進的に延ひる勾配刊き押込み部分１９を備えて
いる。これは、ヘッダ管１６か破断されている第１図の
部分に示される円錐形要素１７を設けるのと同一の目的
を達成する。
細端へ漸進的に延ひる勾配刊き押込み部分１９を備えて
いる。これは、ヘッダ管１６か破断されている第１図の
部分に示される円錐形要素１７を設けるのと同一の目的
を達成する。
第５図では、共通の管４８へ導＜ｌＮ４４．４６を有す
る継手か示される。管４４は、ヘッダ管１６．１４の夫
々のねじ付き端部３２またはねじ付き端部３４のいづれ
かに結合されてもよい。管４４．４６の半径付き隅は、
端部３４．３２と、第１図に示されるものの勝手違いで
ある他のコレクタの対応する管との凍結による膨張を許
容する。
る継手か示される。管４４は、ヘッダ管１６．１４の夫
々のねじ付き端部３２またはねじ付き端部３４のいづれ
かに結合されてもよい。管４４．４６の半径付き隅は、
端部３４．３２と、第１図に示されるものの勝手違いで
ある他のコレクタの対応する管との凍結による膨張を許
容する。
作用の際、第１図に示されるパネル１０は、通常の太陽
熱湯沸し器の態様で太陽に面する如く装着される。冷水
またはその伯の作用流体は、端部３２に入りｌ＼ツタ管
１６に治って流れ管３０を上着する。加熱された水は、
端部３４から流出する。
熱湯沸し器の態様で太陽に面する如く装着される。冷水
またはその伯の作用流体は、端部３２に入りｌ＼ツタ管
１６に治って流れ管３０を上着する。加熱された水は、
端部３４から流出する。
このパネルは、通常の熱サイホンまたは通常のポンプで
扶助される装置に使用されてもよい。該〕＜ネルか幅用
を受【プす、温度か作用流体の凍結点以下（こ降下する
とき、凍結は、ヘッダ管１４．１６の７ｉ端から右端へ
次第に生じる。交差流管３０ての凍結は、ヘッダ管のい
づれかに進入するか、２つのｌ＼ツダ管１６．１４の外
方ｌ＼の作用流体の凍結の充分な流れか存在することか
認められ、交差流管３０の破裂は、防止される。
扶助される装置に使用されてもよい。該〕＜ネルか幅用
を受【プす、温度か作用流体の凍結点以下（こ降下する
とき、凍結は、ヘッダ管１４．１６の７ｉ端から右端へ
次第に生じる。交差流管３０ての凍結は、ヘッダ管のい
づれかに進入するか、２つのｌ＼ツダ管１６．１４の外
方ｌ＼の作用流体の凍結の充分な流れか存在することか
認められ、交差流管３０の破裂は、防止される。
第６図に示す実施例では効果の変化する断熱を使用する
ことにより、差異のある熱の消散が達成される。図示の
実施例は第１図のパネルのフランジ２４を一定巾のフラ
ノン２５で置き代えた底の部分である。フランジ２５は
連続Ｖ＝付は等の手段によりヘッダ管１６および交差流
管３０と熱伝導関係にある。例えば発泡断熱材のような
形の断熱材２７かケーシング１２の側部から傾斜した巾
のケーシング］２内に設けられヘッダ管１６を包む。
ことにより、差異のある熱の消散が達成される。図示の
実施例は第１図のパネルのフランジ２４を一定巾のフラ
ノン２５で置き代えた底の部分である。フランジ２５は
連続Ｖ＝付は等の手段によりヘッダ管１６および交差流
管３０と熱伝導関係にある。例えば発泡断熱材のような
形の断熱材２７かケーシング１２の側部から傾斜した巾
のケーシング］２内に設けられヘッダ管１６を包む。
ヘッダ管１６の右端（Ｊ断熱材で完全に包囲されるか１
ｉ端は被覆されない。フランジ２５を８焚（づることは
熱の消散および凍結プロセスを助（する。凍結の方向は
ｉ熱の増加の方向に一致する。
ｉ端は被覆されない。フランジ２５を８焚（づることは
熱の消散および凍結プロセスを助（する。凍結の方向は
ｉ熱の増加の方向に一致する。
実施例の各々において、フランジを管と同じケージの金
航から作ることか好ましい。これｌ、ｔや【より熱の均
一な消散を助ける。
航から作ることか好ましい。これｌ、ｔや【より熱の均
一な消散を助ける。
本発明か特に太陽熱収集器について記述されたが、本発
明は例えば自動車のラジェータのように作動流体の凍結
が問題となるような他の形態の熱交換器に応用をもつ。
明は例えば自動車のラジェータのように作動流体の凍結
が問題となるような他の形態の熱交換器に応用をもつ。
第１図は本発明の単一の太陽熱収集］＼ネルの断熱ケー
シング中における平面図、第２図（ま第１図のＩＩ−Ｉ
Ｉ線に沿う断面図、第３図（ま第１図のｌｌｌ−■線に
沿う断面図、第４図は本発明の第２実施忰１による下側
へツタ管と交差流管とフランジとの部分断面図、第５図
は対の太陽熱〕（ネルを結合するのに使用する継手の図
、第６図は第１図（こ示で実施例の代替装置の部分図を
示す。 １４．１６，１６Δ・・・ヘツタ管 １５．１７・・・円釦形中実要素 ］９・・・勾配付き押込み部分 ２２．２４・・・勾配付きフランジ ２６・・銅板 ３０・・・交差流管 代理人 浅 利 皓 外４名 −１１− 一巳丘し 預ユ 」邸１ 手続補正書（方式） 昭和５８年 ７月 ７１」 特許庁長官殿 １、・Ｊｒ件の表示 １（（１和５Ｂ 年？！７７’ＦＭ第４９６５１
号：３． ）＋ｌｉ正をする者 １１’ｌ−との関（孕 ↑１．．’１出願人４、代理人 Ｑ、、、−”ＡＪ ５、補正命令の日付 昭和５８ 年６ 月２８ 日 ６、補１１；により増加する発明の数
シング中における平面図、第２図（ま第１図のＩＩ−Ｉ
Ｉ線に沿う断面図、第３図（ま第１図のｌｌｌ−■線に
沿う断面図、第４図は本発明の第２実施忰１による下側
へツタ管と交差流管とフランジとの部分断面図、第５図
は対の太陽熱〕（ネルを結合するのに使用する継手の図
、第６図は第１図（こ示で実施例の代替装置の部分図を
示す。 １４．１６，１６Δ・・・ヘツタ管 １５．１７・・・円釦形中実要素 ］９・・・勾配付き押込み部分 ２２．２４・・・勾配付きフランジ ２６・・銅板 ３０・・・交差流管 代理人 浅 利 皓 外４名 −１１− 一巳丘し 預ユ 」邸１ 手続補正書（方式） 昭和５８年 ７月 ７１」 特許庁長官殿 １、・Ｊｒ件の表示 １（（１和５Ｂ 年？！７７’ＦＭ第４９６５１
号：３． ）＋ｌｉ正をする者 １１’ｌ−との関（孕 ↑１．．’１出願人４、代理人 Ｑ、、、−”ＡＪ ５、補正命令の日付 昭和５８ 年６ 月２８ 日 ６、補１１；により増加する発明の数
Claims (3)
- （１） パネルの両端におけるヘッダ管に伝熱の関係で
関連する差異のある熱抽出装置と、コレクタ板に伝熱の
関係の交差流管とを有する太陽熱収集パネルを備え、前
記熱抽出装置が、前記各ヘラ、導管の第２端部からより
も急速に該各ヘッダ管の第１端部からの熱の消散を許容
し、従って、使用の際、凍結か、該各ヘッダ管の該第１
端部から該＄２端部へ漸進的に生じ、凍結による膨張が
、該各ヘツタ管の該第２＠ｉ部から外方に生じる凍結下
の導管の破裂防止装置。 - （２） 各前記ヘッダ管が円形で前記熱抽出装置か各前
記ヘッダ管から半径方向外方に延びるフランジを有し、
該フランジは前記ヘッダ管の長手方向軸線に対して傾斜
して頚管の前記第１喘部においで最も巾か広く各ヘッダ
管の中を通過する前記交差流管と熱伝導関係にある特許
請求の範囲第１項に記載の防止装置。 - （３） 前記熱抽出装置が、前記各ｌ＼ツタ管の内部横
断面積を前記第１端部から前記第２端部へ漸進的に増大
する＠置を有する特許請求の範囲第２項記載の防止装置
。 く４） 前記差異のある熱抽出装置は各前記ヘッダ管お
よび各ヘッダ管の中に通ずる各前記交差流管と熱伝導関
係に各へツタ管の一縁に治って延びるフランジと、各前
記ヘッダ管に前記第１＠部から前記第２端部に向って漸
次増加する断熱を与える断熱装置とを有する特許請求の
範囲第１項記載の防止装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NZ20012082 | 1982-03-24 | ||
| NZ200120 | 1982-03-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58208543A true JPS58208543A (ja) | 1983-12-05 |
Family
ID=19919913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58049651A Pending JPS58208543A (ja) | 1982-03-24 | 1983-03-24 | 凍結下の導管の破裂防止装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58208543A (ja) |
| GB (1) | GB2117110A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4726661A (en) * | 1985-04-15 | 1988-02-23 | Robert Parker | Flexible resistive heat battery tester and holder |
| AU661494B2 (en) * | 1991-07-24 | 1995-07-27 | Rheem Australia Pty Limited | Solar collector |
| WO1993002327A1 (en) * | 1991-07-24 | 1993-02-04 | Rheem Australia Limited | Solar collector with freeze damage protection |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU7541281A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-01 | Colin David Doughty | Avoiding bursting of conduits |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP58049651A patent/JPS58208543A/ja active Pending
- 1983-03-24 GB GB08308191A patent/GB2117110A/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8308191D0 (en) | 1983-05-05 |
| GB2117110A (en) | 1983-10-05 |
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