JPS58208534A - ダンパ−装置 - Google Patents
ダンパ−装置Info
- Publication number
- JPS58208534A JPS58208534A JP57091680A JP9168082A JPS58208534A JP S58208534 A JPS58208534 A JP S58208534A JP 57091680 A JP57091680 A JP 57091680A JP 9168082 A JP9168082 A JP 9168082A JP S58208534 A JPS58208534 A JP S58208534A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- casing
- chamber
- box body
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62C—FIRE-FIGHTING
- A62C2/00—Fire prevention or containment
- A62C2/06—Physical fire-barriers
- A62C2/18—Sliding dampers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/08—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates
- F24F13/10—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers
- F24F13/12—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of sliding members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
- F24F11/32—Responding to malfunctions or emergencies
- F24F11/33—Responding to malfunctions or emergencies to fire, excessive heat or smoke
- F24F11/35—Responding to malfunctions or emergencies to fire, excessive heat or smoke by closing air passages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は火災が元年した場合に火災に伴う火炎、煙、熱
気などがダクト等から重要室たとえば金融機関における
金庫室や重要釘類保管室に侵入するのを阻i1−. t
、これら重要室を火災による火炎、煙、#!気から防御
する目的の為のダンパー装置に関するものであり、さら
に防盗機能をも具備させたダンパー装置に関するもので
ある。
気などがダクト等から重要室たとえば金融機関における
金庫室や重要釘類保管室に侵入するのを阻i1−. t
、これら重要室を火災による火炎、煙、#!気から防御
する目的の為のダンパー装置に関するものであり、さら
に防盗機能をも具備させたダンパー装置に関するもので
ある。
従来この目的を達成する為に金庫室等の壁体に貫通孔を
形成させ、この貫通孔に風道孔を形成させたローターを
設け、このローターを回転させ金庫室の庫外と庫内を遮
断するものや、あるいは金庫室等の壁体に形成させた貫
通孔に上辺部が軸着されたダンパーを設け、このダンパ
ーを90°下降回動又は上昇回動させて金庫室の庫内と
庫外を遮断するものが提案されている。
形成させ、この貫通孔に風道孔を形成させたローターを
設け、このローターを回転させ金庫室の庫外と庫内を遮
断するものや、あるいは金庫室等の壁体に形成させた貫
通孔に上辺部が軸着されたダンパーを設け、このダンパ
ーを90°下降回動又は上昇回動させて金庫室の庫内と
庫外を遮断するものが提案されている。
しかし、上記ローターを設けたダンパー装置の場合ロー
ターを貫通孔内において回転させる為、ダンパーの閉鎖
時においてローターと貫通孔との摺動部を完全にFl、
盾品閉することが困難で、この摺動部より火災等による
火炎や煙や熱気が重要室に侵入する恐れがあった。
ターを貫通孔内において回転させる為、ダンパーの閉鎖
時においてローターと貫通孔との摺動部を完全にFl、
盾品閉することが困難で、この摺動部より火災等による
火炎や煙や熱気が重要室に侵入する恐れがあった。
父上辺部を軸支させたダンパーを90’下降回動又は上
y1回動させてダクトを閉鎖させる装置においては、ダ
ンパーを回動させる為のダンパー長さを半径とするスペ
ースが必要となり、ダンパー装置の奥行が大きくなり重
要室の壁面から大きく突出するのみならず停′市時にお
いてはダンパーは軸を支軸に回動し鉛〔H垂下刃で静1
1−する為風道孔部を完全に圧着密閉することができず
、火災等による火炎や煙や熱気が重要室に浸入するとい
う欠点があった。
y1回動させてダクトを閉鎖させる装置においては、ダ
ンパーを回動させる為のダンパー長さを半径とするスペ
ースが必要となり、ダンパー装置の奥行が大きくなり重
要室の壁面から大きく突出するのみならず停′市時にお
いてはダンパーは軸を支軸に回動し鉛〔H垂下刃で静1
1−する為風道孔部を完全に圧着密閉することができず
、火災等による火炎や煙や熱気が重要室に浸入するとい
う欠点があった。
そこで本発明はこれらの欠点をすべて解消することので
きるダンパー装置に関するもので、重要室の壁体内に設
けた庫外側及び庫内側に風道孔7゜8を開口させた箱体
2と該箱体2の−1一端より下端に仝る案内板6.6と
、該案内板6.6により案内されて滑動する逆台形のタ
ンバーと1.tAダンパーを駆動させる駆動機構とで構
成されるタンバー開閉装置1’l’を提供するものであ
る3、1・J、1・図面に示す実施例によ9本考案の1
14成を詳細に説明する。金庫室等を形成させた壁体3
oKti1′通孔を開目させて該貫通孔内に1部に風道
孔部8を開「1させた箱体2を埋設させる。
きるダンパー装置に関するもので、重要室の壁体内に設
けた庫外側及び庫内側に風道孔7゜8を開口させた箱体
2と該箱体2の−1一端より下端に仝る案内板6.6と
、該案内板6.6により案内されて滑動する逆台形のタ
ンバーと1.tAダンパーを駆動させる駆動機構とで構
成されるタンバー開閉装置1’l’を提供するものであ
る3、1・J、1・図面に示す実施例によ9本考案の1
14成を詳細に説明する。金庫室等を形成させた壁体3
oKti1′通孔を開目させて該貫通孔内に1部に風道
孔部8を開「1させた箱体2を埋設させる。
該箱体2は第1図の如く縦断面形状では庫外側表扱1の
略中央より下方に向って庫内側に傾斜部を形成させ該傾
斜部に風道孔7を開口させ、該風道(L 7の箱体内側
周縁に気密部材12を固着させ、庫内側裏板3に風道孔
8を開口させて構成させである。
略中央より下方に向って庫内側に傾斜部を形成させ該傾
斜部に風道孔7を開口させ、該風道(L 7の箱体内側
周縁に気密部材12を固着させ、庫内側裏板3に風道孔
8を開口させて構成させである。
前記箱体2の左右側板33.34の各々に横断面コ字状
の案内板6.6を箱体2内の上部より下部に至って固着
させ、箱体2の底板35上に当りゴム36゜36を固着
させる。
の案内板6.6を箱体2内の上部より下部に至って固着
させ、箱体2の底板35上に当りゴム36゜36を固着
させる。
前記箱体2の側板33の上部に軸受37を固設させ側板
34の上部に軸受38を固設させ、軸受37と軸受38
間に軸20を架設させ、該軸20に軸受37.38と並
設させてスブロケッI−22,23を嵌着させ、軸20
の延長上で側板34の外部にスプロケット21を嵌着さ
せる。
34の上部に軸受38を固設させ、軸受37と軸受38
間に軸20を架設させ、該軸20に軸受37.38と並
設させてスブロケッI−22,23を嵌着させ、軸20
の延長上で側板34の外部にスプロケット21を嵌着さ
せる。
1)11記箱14・2の11111殴33のト部にヌブ
ロ2−..ト24を回動自在に軸支させ、側板34の下
部にスフ”ロケット25を回動自在に軸支させる。
ロ2−..ト24を回動自在に軸支させ、側板34の下
部にスフ”ロケット25を回動自在に軸支させる。
前記箱体2内に厚鋼板により表板1側をF方に向って庫
内側に前j;・)させた逆台形の箱体14を形成させ、
該箱体14の内部に防御材13を充填させ耐火・断熱機
能と防盗機能を有するダンパー谷を形成させる。
内側に前j;・)させた逆台形の箱体14を形成させ、
該箱体14の内部に防御材13を充填させ耐火・断熱機
能と防盗機能を有するダンパー谷を形成させる。
1)11記ダンパーろ−の左側壁の上部に軸39を固着
させ、該軸39にガイドローラ15を回動自在に嵌合さ
せ、1部に軸41を固着させ、該軸41にガイドローラ
11を回動自在に嵌合させ、右側壁の」―部に軸40を
固着させ、該軸40にガイドローラ4を回動自在に嵌合
させ、1部に軸42を固着させ、該軸42にガイドロー
ラー5を回動自在に嵌合させる。
させ、該軸39にガイドローラ15を回動自在に嵌合さ
せ、1部に軸41を固着させ、該軸41にガイドローラ
11を回動自在に嵌合させ、右側壁の」―部に軸40を
固着させ、該軸40にガイドローラ4を回動自在に嵌合
させ、1部に軸42を固着させ、該軸42にガイドロー
ラー5を回動自在に嵌合させる。
前記タンパ−互の庫内側壁部にチェーン取(=Iづ2貝
43.44.45.46を配置させ、該チェーン取付金
↓l弔にチェーン29の−・端を固着させ、スプロケッ
ト22とスプロケット24とに捲掛させて他端をチェー
ン取イ・1金珪44に固2八させる4、同じくチェーン
取(−1金具45にチェーン28の一端を固J&させ、
スプロケット23と、スプロケット25とに捲用させて
他端をチェーン11′lII金旦46に固着させ、る。
43.44.45.46を配置させ、該チェーン取付金
↓l弔にチェーン29の−・端を固着させ、スプロケッ
ト22とスプロケット24とに捲掛させて他端をチェー
ン取イ・1金珪44に固2八させる4、同じくチェーン
取(−1金具45にチェーン28の一端を固J&させ、
スプロケット23と、スプロケット25とに捲用させて
他端をチェーン11′lII金旦46に固着させ、る。
1)11記箱汁2に隣設させて駆動機構室部を形成させ
、該駆動機構室配向にチェーン27、スブロケッ)2L
26を介してダンパーろを、f: F滑動させる七−タ
ー16を配置させ、該モーター16の出力軸に電磁ブレ
ーキ17及び減速機18を直結させ、該減速機18の出
力軸にスプロケット26を嵌着させ、該スプロケット2
6と軸20に嵌着させたスプロケット21間にチェーン
27を張設させる。
、該駆動機構室配向にチェーン27、スブロケッ)2L
26を介してダンパーろを、f: F滑動させる七−タ
ー16を配置させ、該モーター16の出力軸に電磁ブレ
ーキ17及び減速機18を直結させ、該減速機18の出
力軸にスプロケット26を嵌着させ、該スプロケット2
6と軸20に嵌着させたスプロケット21間にチェーン
27を張設させる。
前記チェーン27に突起体5L52を固設させ、ダンパ
ー百が上部で風道孔開放状態に位置しているとき突起体
51により押圧される位置にマイクロスイッチ53を設
け、ダンパー百が下部で風道孔閉鎖状態に位置している
とき突起体52により押圧される位置にマイクロスイン
チ54を設け、重要室を形成させた壁体30のjlr内
側及び庫外側に前記ダンパー谷の開閉用スイッチ(図示
せず)を設ける。
ー百が上部で風道孔開放状態に位置しているとき突起体
51により押圧される位置にマイクロスイッチ53を設
け、ダンパー百が下部で風道孔閉鎖状態に位置している
とき突起体52により押圧される位置にマイクロスイン
チ54を設け、重要室を形成させた壁体30のjlr内
側及び庫外側に前記ダンパー谷の開閉用スイッチ(図示
せず)を設ける。
本発明は以−1−のような構成からなり、重要室たとぐ
−ば金1市宇等の小1沖用時又は火災時に於いては、第
1図に小ず通りタンパ−谷を案内機6.6に沿−・て1
・降させ、夕7ハーの風ii孔を閉、鎖し外部と遮11
J[させる。このときタンパ−の風道孔7の庫外側表扱
部は庫内側に向−)で幀斜させ−Cあり、又タンパ−司
の庫外囲壁部も/il:内に向−)で1イ1斜させてあ
り、風道孔7の箱体内側周縁には気密部材が固着させで
ある為タンパ−百が下降して風道孔を遮断した状態にお
いては、ダンパー百は気密部材を11着して完全に風道
孔を遮断し、火災による火炎や熱気、煙が重要室に侵入
するのを防ぐと同時に前記ダンパーは厚鋼板より形成さ
せた箱体と該箱体内部に防御材を充填させである為庫外
からの破壊も防御することができる。
−ば金1市宇等の小1沖用時又は火災時に於いては、第
1図に小ず通りタンパ−谷を案内機6.6に沿−・て1
・降させ、夕7ハーの風ii孔を閉、鎖し外部と遮11
J[させる。このときタンパ−の風道孔7の庫外側表扱
部は庫内側に向−)で幀斜させ−Cあり、又タンパ−司
の庫外囲壁部も/il:内に向−)で1イ1斜させてあ
り、風道孔7の箱体内側周縁には気密部材が固着させで
ある為タンパ−百が下降して風道孔を遮断した状態にお
いては、ダンパー百は気密部材を11着して完全に風道
孔を遮断し、火災による火炎や熱気、煙が重要室に侵入
するのを防ぐと同時に前記ダンパーは厚鋼板より形成さ
せた箱体と該箱体内部に防御材を充填させである為庫外
からの破壊も防御することができる。
重要室を使Jll L庫内の換気を行う、−場合には、
壁体30に設けた開メイノチにより電磁ブレーキ17を
切りモーター16を回転させ、減速機18の出力軸に′
□ 嵌着させたヌフ”ロケット26を欠標イ方向に回
動させる。
壁体30に設けた開メイノチにより電磁ブレーキ17を
切りモーター16を回転させ、減速機18の出力軸に′
□ 嵌着させたヌフ”ロケット26を欠標イ方向に回
動させる。
該ステIJゲット26の回動によりチェーン27を介し
てステロケット21を回動させ、スプIJケ、1−21
を1叔1hさせている輔20を失標1ノ方向に回動さ亡
る。
てステロケット21を回動させ、スプIJケ、1−21
を1叔1hさせている輔20を失標1ノ方向に回動さ亡
る。
1核軸20の回動によりスゾ″I′JケッI・22.2
3が回動させられチェーン28.29を介してタンパ−
谷はトケ1滑動させられ風道孔7を開放するイ)′I置
まで十y1滑動すると突起体51がマイク11スイツチ
53を押圧し、モーター16の回動を停止1させると共
に゛電磁ブレーキ17を作動させてダンパー6の開放状
態を保持する。次に開放状態にあるダンパー互を十降さ
せて風道孔7を遮蔽する際には壁体30に設けた閉スィ
ッチにより前記同様電磁ブレーキ17を切シ、モーター
16を前記開放方向とは逆に回動させて軸20を口方向
とは逆の方向に回動させる。
3が回動させられチェーン28.29を介してタンパ−
谷はトケ1滑動させられ風道孔7を開放するイ)′I置
まで十y1滑動すると突起体51がマイク11スイツチ
53を押圧し、モーター16の回動を停止1させると共
に゛電磁ブレーキ17を作動させてダンパー6の開放状
態を保持する。次に開放状態にあるダンパー互を十降さ
せて風道孔7を遮蔽する際には壁体30に設けた閉スィ
ッチにより前記同様電磁ブレーキ17を切シ、モーター
16を前記開放方向とは逆に回動させて軸20を口方向
とは逆の方向に回動させる。
前記軸20の回動によりヌブロケソ) 22.23が回
動させられチェーン28.29を介してダンパー互は下
降滑動させられる。ダンパー谷がダンパー風道孔7の周
縁に固着させた気密部材に圧着し、風道fL7を、1!
!1ltfシた位置まで下降滑動すると、突起体52が
マイクロスイッチ54を押圧しモーター16の回動を停
止1−させると共に電磁ブレーキ17を作動させてタン
パー の閉鎖状態を保持する。
動させられチェーン28.29を介してダンパー互は下
降滑動させられる。ダンパー谷がダンパー風道孔7の周
縁に固着させた気密部材に圧着し、風道fL7を、1!
!1ltfシた位置まで下降滑動すると、突起体52が
マイクロスイッチ54を押圧しモーター16の回動を停
止1−させると共に電磁ブレーキ17を作動させてタン
パー の閉鎖状態を保持する。
停″屯時においては電磁ブレーキ17が切J]る為ダン
パー互が自重に」、リド降し7、J虱」6イ[,70周
縁の気路゛部祠に圧着し 風道孔を遮蔽するので停電時
においてタンパ−がIJ)J赦されたままの状態で火災
等の災害に遇うこともなく重要室を火災等による火炎、
煙、p+ ><から完全に防ぐことができる以上説明し
たように本発明によればタンパーる−を−1゜上滑動可
能に設け、ダンパー互を1:降滑動させダンパー開閉部
を遮蔽させ、士昇滑動させダンパー開閉部を開放させる
ようにさせであるので箱体2の市内から庫外に至る奥行
き寸法を小さくすることかでき、箱体2が壁体より突出
することはな、い。ダンパー閉鎖時においては逆台形に
形成させたダン、パー百と庫外1111+表板の風道孔
部を傾斜させ、その周縁に気゛附部材を固着させたこと
により、風iW孔7を完全に遮断することができ、所期
の目的を充分に達成するものである。
パー互が自重に」、リド降し7、J虱」6イ[,70周
縁の気路゛部祠に圧着し 風道孔を遮蔽するので停電時
においてタンパ−がIJ)J赦されたままの状態で火災
等の災害に遇うこともなく重要室を火災等による火炎、
煙、p+ ><から完全に防ぐことができる以上説明し
たように本発明によればタンパーる−を−1゜上滑動可
能に設け、ダンパー互を1:降滑動させダンパー開閉部
を遮蔽させ、士昇滑動させダンパー開閉部を開放させる
ようにさせであるので箱体2の市内から庫外に至る奥行
き寸法を小さくすることかでき、箱体2が壁体より突出
することはな、い。ダンパー閉鎖時においては逆台形に
形成させたダン、パー百と庫外1111+表板の風道孔
部を傾斜させ、その周縁に気゛附部材を固着させたこと
により、風iW孔7を完全に遮断することができ、所期
の目的を充分に達成するものである。
第1図は本発明によるダンパー装置の要部を示すタンパ
ーを遮蔽させた状態の第3図における1)−、D lυ
「面図であり、第2図はダンパーを開放させた状態の第
3図におけるIノー 1.)断面は1である1、第3図
は第1図における/x □、 ilj’r面図であり
、第4図は本光明によるクンバー装置の駆動機構の・実
施例を示す第1図におけるl−1−B断面図であり、第
5図は駆動機構における突起体とマイクロスイッチの関
係を示す第3図におけるC −C:断面図であり、第6
図は本発明によるダンパー装置dの断面11m図である
、第7図は従来におけるローターによるダンパー装置の
概略断面図であり、第8図はダンパーを下降回動させる
方法によるダンパー装置の概略断面図である。 1表 板 2市 1+ 3 表 板 4 ガイドIi −’7−
5 ガイ゛1.1−ラー 6 案 内 、板7風道
什 8風逍 孔 9ダ バー 10駆動機IM 屏5M 舛G +F3 博明 算g明
ーを遮蔽させた状態の第3図における1)−、D lυ
「面図であり、第2図はダンパーを開放させた状態の第
3図におけるIノー 1.)断面は1である1、第3図
は第1図における/x □、 ilj’r面図であり
、第4図は本光明によるクンバー装置の駆動機構の・実
施例を示す第1図におけるl−1−B断面図であり、第
5図は駆動機構における突起体とマイクロスイッチの関
係を示す第3図におけるC −C:断面図であり、第6
図は本発明によるダンパー装置dの断面11m図である
、第7図は従来におけるローターによるダンパー装置の
概略断面図であり、第8図はダンパーを下降回動させる
方法によるダンパー装置の概略断面図である。 1表 板 2市 1+ 3 表 板 4 ガイドIi −’7−
5 ガイ゛1.1−ラー 6 案 内 、板7風道
什 8風逍 孔 9ダ バー 10駆動機IM 屏5M 舛G +F3 博明 算g明
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 庫外側及び庫内側に風道孔7.8を開口させた箱体
2と、該箱体2内部の」1端より下端に至る案内板6.
6と該案内板6.6により案内されて箱体内部で滑動す
る逆台形のダンパー谷と、該ダンパー百を駆動させる駆
動機描画とで構成されることを特徴とするダンパー装置
。 2 箱体2は庫外側表板1の略中央よシ千端に向って庫
内側に傾斜部を形成させ該傾斜部に風道孔7を開口させ
、該風道孔7の箱体内側周縁に気密部材12を固着させ
、庫内側裏板3に開口させた風道孔8により構成される
特許請求の範囲第1項記載のダンパー装置。 3 ダンパーる−は厚鋼板により逆台形の箱体14を形
成させ、該箱体14の内部にl1JJtill材13を
充填させ、箱体14の左右側壁のL部と1部に軸支させ
たガイドローラー4.5. N、 +5より構成される
特許請求の範囲第1 ’f(tfc!載のダンパー装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57091680A JPS58208534A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | ダンパ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57091680A JPS58208534A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | ダンパ−装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58208534A true JPS58208534A (ja) | 1983-12-05 |
JPS6235782B2 JPS6235782B2 (ja) | 1987-08-04 |
Family
ID=14033200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57091680A Granted JPS58208534A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | ダンパ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58208534A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63226486A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-09-21 | 中央発條株式会社 | 建物用窓 |
JPH02130341A (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-18 | Mitsubishi Electric Corp | ダンパー装置 |
-
1982
- 1982-05-29 JP JP57091680A patent/JPS58208534A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63226486A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-09-21 | 中央発條株式会社 | 建物用窓 |
JPH02130341A (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-18 | Mitsubishi Electric Corp | ダンパー装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6235782B2 (ja) | 1987-08-04 |
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