JPS58208362A - 構造体のバツギング接着方法 - Google Patents
構造体のバツギング接着方法Info
- Publication number
- JPS58208362A JPS58208362A JP9094882A JP9094882A JPS58208362A JP S58208362 A JPS58208362 A JP S58208362A JP 9094882 A JP9094882 A JP 9094882A JP 9094882 A JP9094882 A JP 9094882A JP S58208362 A JPS58208362 A JP S58208362A
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- Japan
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- pressure
- bonding
- elastomer
- bag
- pressured
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
る+JIl +F又は氏イど装置による減圧をハ1いた
溝+、jLr+−のバノギング接尉h″法に関する。
溝+、jLr+−のバノギング接尉h″法に関する。
従来の7ート状のブラスチノクフィルムを圧力媒体(バ
ノギノグ材)とした構1・、Ii体のバンギノグ接層力
法例えば第1図に示す航空機の外板構造のような複雑形
状の構造体のバノギング接M JJ法(第2図)では次
の様な欠点がある。
ノギノグ材)とした構1・、Ii体のバンギノグ接層力
法例えば第1図に示す航空機の外板構造のような複雑形
状の構造体のバノギング接M JJ法(第2図)では次
の様な欠点がある。
(1)、例えば部材と部材の3次元の交差部分の上うな
複雑形状の構造接着部でフィルムが突張るいわゆるブリ
ツジングを起こして接着圧力が不足し,或いはオートク
レープによる加圧の際にノイルムが破れ接着圧力が不足
して接着が不充分となる。こ□こでブリッジノブとはプ
ラスチノクフィルムと横.電体の加圧部との間にすきー
まが生じ,加圧が均一に行われなくなる現象でプラスチ
ノクフィルムの破断伸び以上の変位が牛して,フィルム
が破…[する最大の原因となる。
複雑形状の構造接着部でフィルムが突張るいわゆるブリ
ツジングを起こして接着圧力が不足し,或いはオートク
レープによる加圧の際にノイルムが破れ接着圧力が不足
して接着が不充分となる。こ□こでブリッジノブとはプ
ラスチノクフィルムと横.電体の加圧部との間にすきー
まが生じ,加圧が均一に行われなくなる現象でプラスチ
ノクフィルムの破断伸び以上の変位が牛して,フィルム
が破…[する最大の原因となる。
(2)、第1図の複雑形状の構造体の接着では(1)の
接着圧力の不足が起きぬように,まず最初に外板01と
ダブラ02とストリンガ04を接着する第1工程とさら
に,この接着構造体にリプ03を接kする第2■二程と
に分けて接着しなけIIはならず,生産コストが高くな
る。
接着圧力の不足が起きぬように,まず最初に外板01と
ダブラ02とストリンガ04を接着する第1工程とさら
に,この接着構造体にリプ03を接kする第2■二程と
に分けて接着しなけIIはならず,生産コストが高くな
る。
(31,−、に−m己(2)の」場合でもプラスチック
フィルムのブリッジングをμbぐため第3図の中間圧力
媒体を用いたバンギング接着断面図に示す係4中間圧力
媒体010を用いる必要がある。1イ堝には、接着剤の
硬化のために120〜180°Cり加熱が必要であるが
、中間圧力媒体()10を用いると1作業性が悲い一部
に中間圧力媒体1峙の加熱に要する熱エネルギーが無駄
となる。
フィルムのブリッジングをμbぐため第3図の中間圧力
媒体を用いたバンギング接着断面図に示す係4中間圧力
媒体010を用いる必要がある。1イ堝には、接着剤の
硬化のために120〜180°Cり加熱が必要であるが
、中間圧力媒体()10を用いると1作業性が悲い一部
に中間圧力媒体1峙の加熱に要する熱エネルギーが無駄
となる。
(4)、第2図のプラスチックフィルム06及びバキュ
ームノーラント08はf史い捨てで、この様な接着成形
補助利料の消耗が生産コストを商くする。
ームノーラント08はf史い捨てで、この様な接着成形
補助利料の消耗が生産コストを商くする。
本発明は一部記の欠点すなわち。
(D加圧不足
(幻工程の増加2作業時間の長期化
■熱エネルギーのロス、作業性の低ド
供することを目的とするものである。
すなわち2本発明は、接着しようとする構造体をバノギ
ング材で被い、構造体を含むバノギ/グ材内曲によって
作られる空間を減圧し、及び/または、バノギ/グ材外
向を加圧して構造体を接着する構造体のバノギング接着
方法において、構造体の加圧面形状にあわせてその内面
形状を形成した加圧バッグをバノギング制として該構造
体加圧【「JにflIfAiシて用いる事を特徴とする
構造体のバノギング接着Jj法をその要旨とするもので
ある。
ング材で被い、構造体を含むバノギ/グ材内曲によって
作られる空間を減圧し、及び/または、バノギ/グ材外
向を加圧して構造体を接着する構造体のバノギング接着
方法において、構造体の加圧面形状にあわせてその内面
形状を形成した加圧バッグをバノギング制として該構造
体加圧【「JにflIfAiシて用いる事を特徴とする
構造体のバノギング接着Jj法をその要旨とするもので
ある。
尚、一般にはパノギ/グ材1・而の構造体のあるプと間
を減圧しながら、バノギ/グ材上面の空間を加圧して構
造体を接着するのが普通であるが、加圧又は減圧のみで
も本発明の効果が得らiする←伊÷各4゜ 以ト1図面に基づき本発明について説明する。
を減圧しながら、バノギ/グ材上面の空間を加圧して構
造体を接着するのが普通であるが、加圧又は減圧のみで
も本発明の効果が得らiする←伊÷各4゜ 以ト1図面に基づき本発明について説明する。
EA4図は本発明の実施例を一卵明するだめの接冑1■
+iiTの航空磯用捕す中外板11の拡大斜視図である
。
+iiTの航空磯用捕す中外板11の拡大斜視図である
。
接着冶具7にに外板1を固定し、該外板11−に接着剤
5を介してダブラ2が置かれ、さらにダブラ2トにそれ
ぞれ接着剤5を介して、リブ3とストリンガ−4が組立
固定される。この時に1部品を耐熱デーゾで固定すtば
位置ずtlを起こすことはない。さらに、この補強外板
11トに第5図に示す補強外&11の加圧面形状にあわ
せて願下したエラストマ製加圧〕2ノグ6全被着させる
。第5図のエラストマ製加圧・くノブ6を破着した補強
外&11の拡大斜視図を第6図に示す。
5を介してダブラ2が置かれ、さらにダブラ2トにそれ
ぞれ接着剤5を介して、リブ3とストリンガ−4が組立
固定される。この時に1部品を耐熱デーゾで固定すtば
位置ずtlを起こすことはない。さらに、この補強外板
11トに第5図に示す補強外&11の加圧面形状にあわ
せて願下したエラストマ製加圧〕2ノグ6全被着させる
。第5図のエラストマ製加圧・くノブ6を破着した補強
外&11の拡大斜視図を第6図に示す。
尚、第6図のエラストマ製加圧バッグ6は一部省略して
図示さhだ物であって実際には補強外板11全体を被っ
ている。第7図は第6図の補強外板11の断面図である
が、接着治杖7中の丸形の溝に/−ルゴム8でニラスト
ーンH、tM Hバッグ6を押し込んで′A密とする。
図示さhだ物であって実際には補強外板11全体を被っ
ている。第7図は第6図の補強外板11の断面図である
が、接着治杖7中の丸形の溝に/−ルゴム8でニラスト
ーンH、tM Hバッグ6を押し込んで′A密とする。
数体にIJL空引口金9から真イト引きを行ない加熱I
J11圧しながら接着させる。
J11圧しながら接着させる。
このように接着する部品形状に合わせて製作したエラス
トマをプラスチックフィルムの代わりに加圧バッグとし
て用いることにより下記の作用効果がある。
トマをプラスチックフィルムの代わりに加圧バッグとし
て用いることにより下記の作用効果がある。
(1)、エラストマ製加圧バッグは接右する部品の加圧
面形状に合わせて作られてお9゜しかも柔軟性があるた
め、従来の/−ト状のプラスチックフィルムを月1いた
場合に生ずるフィルムのブリッジングやフィルムの破れ
に相当するものは生じないので接着時の加圧不足の問題
がない。すなわち均一に加圧されながら接着される。
面形状に合わせて作られてお9゜しかも柔軟性があるた
め、従来の/−ト状のプラスチックフィルムを月1いた
場合に生ずるフィルムのブリッジングやフィルムの破れ
に相当するものは生じないので接着時の加圧不足の問題
がない。すなわち均一に加圧されながら接着される。
C2)、加圧不足の問題がないので、数−L程に分けて
接着作業を行う必要がなくなり、−回のオートクレー7
′作匁で接堝一部品を接着硬化・組立られる。
接着作業を行う必要がなくなり、−回のオートクレー7
′作匁で接堝一部品を接着硬化・組立られる。
(神、接Jk部祠のイ・均一等加圧不足の問題がないの
で、中間圧力媒体を必要としない。′従って、接着硬化
の加熱の際に熱エネルギーロスを極力小さくできるとと
もに作業時間を短縮出来る。
で、中間圧力媒体を必要としない。′従って、接着硬化
の加熱の際に熱エネルギーロスを極力小さくできるとと
もに作業時間を短縮出来る。
0)、エラストマ製加圧バッグを特に/リコー/ゴムや
ふっ素ゴムを生成材料とするエラストマで作成すJlば
、耐熱性に優れ。
ふっ素ゴムを生成材料とするエラストマで作成すJlば
、耐熱性に優れ。
柔軟性に富み、同一材料によるエラストマの修理も0丁
能となるので再1史用ができ経済的である。またこの場
合、構造体の加圧面にエラストマをスプレーガ/で塗布
することができ、しかも、離型性が良いのでイ1業が簡
単となる。
能となるので再1史用ができ経済的である。またこの場
合、構造体の加圧面にエラストマをスプレーガ/で塗布
することができ、しかも、離型性が良いのでイ1業が簡
単となる。
L記■+ (2)、(3’)、 (イ)より、安定した
^度の接着品質のものが低コストで得られる。
^度の接着品質のものが低コストで得られる。
第8図は本発明の第2人施?りに用いらJする接層構造
体の加圧面形状に合わせた形状のプラスチックフィルム
製加圧バック26の斜視図であ 4る。これを第1実
施例の第5図のエラストマ製加圧バッグの代わりに加圧
バングとしで用い一〇も、プラスチックフィルムと構造
体の加圧面との間にすきまが生じないので、ブリッジン
グによる加圧不足が生じない。また、非加圧時及び加圧
時でのフィルム形状にほとんど変化が起こらず、従って
、歪が小さいのでフィルムの破れが起きない。従って、
接着絹ヴも1王程で、でき接着加熱の際に熱エネルギー
ロスを極力小さくできる利点がある。
体の加圧面形状に合わせた形状のプラスチックフィルム
製加圧バック26の斜視図であ 4る。これを第1実
施例の第5図のエラストマ製加圧バッグの代わりに加圧
バングとしで用い一〇も、プラスチックフィルムと構造
体の加圧面との間にすきまが生じないので、ブリッジン
グによる加圧不足が生じない。また、非加圧時及び加圧
時でのフィルム形状にほとんど変化が起こらず、従って
、歪が小さいのでフィルムの破れが起きない。従って、
接着絹ヴも1王程で、でき接着加熱の際に熱エネルギー
ロスを極力小さくできる利点がある。
以上、述べたとおり本発明の接着方法を用いると、加圧
バッグの破れやブリッジングが起こりにくいので、接着
時にtRI川不用の問題が起きず、従って複雑形状の構
造体の接ltjでもtl−程で済み、捷だ中間圧力媒体
を用いないので、接着加熱時の熱エネルギーロスを極力
小さくでき精度の良い構造体が短時間で製作可能となる
利点がある。
バッグの破れやブリッジングが起こりにくいので、接着
時にtRI川不用の問題が起きず、従って複雑形状の構
造体の接ltjでもtl−程で済み、捷だ中間圧力媒体
を用いないので、接着加熱時の熱エネルギーロスを極力
小さくでき精度の良い構造体が短時間で製作可能となる
利点がある。
第1図は航空機の外板構造の拡大斜視図、第2図は従来
のプラスチックフィルムを圧力媒体とした加圧接着り法
を示す断面模式図、第3図は従来の中間圧力媒体及びプ
ラスチックフィルムを用いた接着方法を示す断面模式図
である。 第4図は本発明の方法を適用する一実施例としての接着
前の航空機用補強外板の拡大針祝図第5図は本発明の第
1実施例にかかる。航空機の補強外板の加圧面形状にあ
わせた形状のエラストマ製加圧バッグの部分斜視1 第6図は本発明のil実施1夕1」にかかるエラストマ
製加圧バッグを被着した航空機の補強外板の拡大斜視図 第7図は本発明の第1実施例にかかるエラストマ製加圧
バッグを被着し、た航′空機の補強外板の断面図 第8図は本発明の第2実施例に用いらfLる航空機の補
強外板の加圧面形状に形を合わせたプラスチックノート
製ブラタ”の斜視図である。 l・・・・・・・・外板、 2 ・・・・・・・ダブラ
、 3・・・・・・・リブ。 4・・・・・・・・・ストリンガ、 5・・・・・・・
・接着前、 06・・・・・・・プラスチックシート、
6・・・・・・・・・接着体の加圧面形のエラストマ製
加圧バッグ、26・・・・川・・接着体の加圧面形のプ
ラスチノクンート製加圧バッグ。 7・・・・・・接着治具、8/−ルゴム、9^空引口金
QI O・・・・・・・・・中間圧力媒体、11・・・
・・・補強外板構造。
のプラスチックフィルムを圧力媒体とした加圧接着り法
を示す断面模式図、第3図は従来の中間圧力媒体及びプ
ラスチックフィルムを用いた接着方法を示す断面模式図
である。 第4図は本発明の方法を適用する一実施例としての接着
前の航空機用補強外板の拡大針祝図第5図は本発明の第
1実施例にかかる。航空機の補強外板の加圧面形状にあ
わせた形状のエラストマ製加圧バッグの部分斜視1 第6図は本発明のil実施1夕1」にかかるエラストマ
製加圧バッグを被着した航空機の補強外板の拡大斜視図 第7図は本発明の第1実施例にかかるエラストマ製加圧
バッグを被着し、た航′空機の補強外板の断面図 第8図は本発明の第2実施例に用いらfLる航空機の補
強外板の加圧面形状に形を合わせたプラスチックノート
製ブラタ”の斜視図である。 l・・・・・・・・外板、 2 ・・・・・・・ダブラ
、 3・・・・・・・リブ。 4・・・・・・・・・ストリンガ、 5・・・・・・・
・接着前、 06・・・・・・・プラスチックシート、
6・・・・・・・・・接着体の加圧面形のエラストマ製
加圧バッグ、26・・・・川・・接着体の加圧面形のプ
ラスチノクンート製加圧バッグ。 7・・・・・・接着治具、8/−ルゴム、9^空引口金
QI O・・・・・・・・・中間圧力媒体、11・・・
・・・補強外板構造。
Claims (1)
- l接着しようとする構造体をバノギノグtit −C被
い、構造体をaむバノギング材内+fnによって作らね
る空間を試用1〜.及び/または、バノギングIA外l
用をツノ11圧して構造体を接着するr4構造のバノギ
ングIχ−着ノjl去において、raft本のl用1ト
而形状にあわせてその内面形状を形bg lた加圧バッ
グをハノギング例とし7て該構造体υI]庄而に面着し
て用いる串を特徴とする構造体のバノギ/グ接着方θζ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9094882A JPS58208362A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 構造体のバツギング接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9094882A JPS58208362A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 構造体のバツギング接着方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58208362A true JPS58208362A (ja) | 1983-12-05 |
JPS6210586B2 JPS6210586B2 (ja) | 1987-03-06 |
Family
ID=14012688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9094882A Granted JPS58208362A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 構造体のバツギング接着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58208362A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012066818A (ja) * | 2004-09-23 | 2012-04-05 | Boeing Co:The | 複合航空機胴体および他の構造物のための継手接合 |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP9094882A patent/JPS58208362A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012066818A (ja) * | 2004-09-23 | 2012-04-05 | Boeing Co:The | 複合航空機胴体および他の構造物のための継手接合 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6210586B2 (ja) | 1987-03-06 |
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