JPS58208301A - 照射されたカルボキシメチルセルロ−スの安定化 - Google Patents
照射されたカルボキシメチルセルロ−スの安定化Info
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- JPS58208301A JPS58208301A JP58045836A JP4583683A JPS58208301A JP S58208301 A JPS58208301 A JP S58208301A JP 58045836 A JP58045836 A JP 58045836A JP 4583683 A JP4583683 A JP 4583683A JP S58208301 A JPS58208301 A JP S58208301A
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- JP
- Japan
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- irradiated
- viscosity
- carboxymethylcellulose
- cmc
- cmg
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08B—POLYSACCHARIDES; DERIVATIVES THEREOF
- C08B11/00—Preparation of cellulose ethers
- C08B11/20—Post-etherification treatments of chemical or physical type, e.g. mixed etherification in two steps, including purification
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- Materials Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、照射ナトリウムカルボキシメチルセルロース
(以後力ルボキシメチルセルロースマタはCMGと呼ぶ
)の分子量の安定化法に関する。
(以後力ルボキシメチルセルロースマタはCMGと呼ぶ
)の分子量の安定化法に関する。
さらに詳しくは、本発明は、低粘度および中粘度の溜液
の調製に有用である、安定化された低分子量tdよび高
分子年のCMCの製造法に関する。
の調製に有用である、安定化された低分子量tdよび高
分子年のCMCの製造法に関する。
CMCは水性系における増粘剤として広く使用さ」1て
いる。異なる粘度を要する広範な用途に使用するために
、広範な種類の分子量のCMCが市販されている。水性
0MC溶液の粘度は、使用するCMGの分子量バ関数で
ある。結局、以後、「分子量」および[粘度]という語
は、特記しないかぎり、互助的に使用する。
いる。異なる粘度を要する広範な用途に使用するために
、広範な種類の分子量のCMCが市販されている。水性
0MC溶液の粘度は、使用するCMGの分子量バ関数で
ある。結局、以後、「分子量」および[粘度]という語
は、特記しないかぎり、互助的に使用する。
CMGを生成するために用いられるカルボキシメチル1
ヒ反応の供給物として使用するセルロースは、通常比較
的、☆3分子量である。収率が但下するので1.カルボ
キシメチル1ヒの間、分子量の減少を避けることが望ま
しい。結局、低分子量および中分子+1−のCM、C牛
iV物を必要とするとき、分子量の減少は、品分:F−
量のCMGが生成された後においてのみ、起こることが
望ましい。
ヒ反応の供給物として使用するセルロースは、通常比較
的、☆3分子量である。収率が但下するので1.カルボ
キシメチル1ヒの間、分子量の減少を避けることが望ま
しい。結局、低分子量および中分子+1−のCM、C牛
iV物を必要とするとき、分子量の減少は、品分:F−
量のCMGが生成された後においてのみ、起こることが
望ましい。
CMCの分子量は、比較的高分子量の(オ料の照り1に
より、減少できることは、先行技術において知られてい
る。しかしながら、分子量が減少した生成物は、米国特
許第4.051.ろ06(’306)号に教示されてい
るように、不安定であり、さらに分子量を減少する。′
606 において、連、怖・した分解は有利であるとW
られているが、剃とんどの1麺合において、連峠した分
解は欠点とWなさ」する。なぜなら、それは、照QjC
MGからつくられる溶液の粘度がCMCをl((射し1
時間と溶液の3+、〜1製にCMCを使用する時間との
時間間隔に依育することを意味するからである。このよ
うな溶液のf−・1(1)は、CtA Cが分解し続け
るので、照qt後のCMCの貯蔵時間の関数として、減
、少する。
より、減少できることは、先行技術において知られてい
る。しかしながら、分子量が減少した生成物は、米国特
許第4.051.ろ06(’306)号に教示されてい
るように、不安定であり、さらに分子量を減少する。′
606 において、連、怖・した分解は有利であるとW
られているが、剃とんどの1麺合において、連峠した分
解は欠点とWなさ」する。なぜなら、それは、照QjC
MGからつくられる溶液の粘度がCMCをl((射し1
時間と溶液の3+、〜1製にCMCを使用する時間との
時間間隔に依育することを意味するからである。このよ
うな溶液のf−・1(1)は、CtA Cが分解し続け
るので、照qt後のCMCの貯蔵時間の関数として、減
、少する。
米国特許第3.108.8 ’?0号は、溶液のW、”
、11り後、照Qtセルロースエーテルの溶液の粘10
の倶下を防止する方法を教示している。こ牙1は、゛十
分なアルカ1Jft′ft’合物を浴液にυ11えて、
pFI を約55から115にすることによって、達
成される。
、11り後、照Qtセルロースエーテルの溶液の粘10
の倶下を防止する方法を教示している。こ牙1は、゛十
分なアルカ1Jft′ft’合物を浴液にυ11えて、
pFI を約55から115にすることによって、達
成される。
本発明の目的は、照射CMGの貯蔵中の分子量の変fl
を防11−することである。本発明の方法により、分子
t;(・ま、安定な、所望の、前もって決定した分子M
をもつCMGを生成するように、コントロールすること
ができる。等量の安定化CMCは、照射と溶液の調製と
の間の時間の長さに無関係に、本質的に同じ粘度をもつ
。
を防11−することである。本発明の方法により、分子
t;(・ま、安定な、所望の、前もって決定した分子M
をもつCMGを生成するように、コントロールすること
ができる。等量の安定化CMCは、照射と溶液の調製と
の間の時間の長さに無関係に、本質的に同じ粘度をもつ
。
本発明によhば、照射CMCを約50°C〜約150℃
、〃fましくは約り0℃〜約90℃の温度に1111熱
することにより、高分子tcMGから安定な低分子+j
i’ :j6よび中分子量のCMGの製造法が提供され
る。この熱帆Jψにより、熱処理しないCMCよりも、
照射後の系¥〕や時間の関数としての分解が少ない、G
M G lr”fNられる。したがって、本発明に従
って安宇fヒされた等量のCMGからつくった溶液は、
I!(i ’:1.jと浴fr、5iの調製との時間の
長さに無関係に、本)e1的に同一の粘度をもつ。必要
に応じて、約0.1〜約2011目汁%のアルカリ性化
合物を、CM Gの照1゛1[前に、CMCへ加えるこ
とができる。
、〃fましくは約り0℃〜約90℃の温度に1111熱
することにより、高分子tcMGから安定な低分子+j
i’ :j6よび中分子量のCMGの製造法が提供され
る。この熱帆Jψにより、熱処理しないCMCよりも、
照射後の系¥〕や時間の関数としての分解が少ない、G
M G lr”fNられる。したがって、本発明に従
って安宇fヒされた等量のCMGからつくった溶液は、
I!(i ’:1.jと浴fr、5iの調製との時間の
長さに無関係に、本)e1的に同一の粘度をもつ。必要
に応じて、約0.1〜約2011目汁%のアルカリ性化
合物を、CM Gの照1゛1[前に、CMCへ加えるこ
とができる。
本発明によイ)安定比法は、既知の方法により照、11
されたCMGを用いて実施−ひきる。たと剥げ、カンマ
4Ja 1; 、J:ひ電子線の照射は有用である。実
、%+111j i、=らF!l! ′a):c テ=
るよ5に、CM Cは約1〜約557ガラドの細晴で照
射すイ)。
されたCMGを用いて実施−ひきる。たと剥げ、カンマ
4Ja 1; 、J:ひ電子線の照射は有用である。実
、%+111j i、=らF!l! ′a):c テ=
るよ5に、CM Cは約1〜約557ガラドの細晴で照
射すイ)。
本発明の方′FPによって提供されろ利点の1つは、1
.2−I Jll!条件の大きい融通性である。たと女
ば、熱処Jil!は、水分が乾@CIφGの1j量に基
づいて約0%から約15重量%までの照射CMCへ適用
できる。
.2−I Jll!条件の大きい融通性である。たと女
ば、熱処Jil!は、水分が乾@CIφGの1j量に基
づいて約0%から約15重量%までの照射CMCへ適用
できる。
上限は4Q(jr、+!理の対l#しによってでGまj
「<、実際の考ji7によ・つて設定されろ。15%を
超えろ水分をもつG M Cは、粘)iAilであり、
ルリJルい困竹で多)ろ。
「<、実際の考ji7によ・つて設定されろ。15%を
超えろ水分をもつG M Cは、粘)iAilであり、
ルリJルい困竹で多)ろ。
この方法の卿11浦件のほかの指示は、照射CiJ C
を、そJlが乾燥しているかあるいは約15%までの水
分ケもつかにかかわらず、)l’+独であるいけ非if
’; fil、lの液体の存在下に姑処理できる、とい
うことでちる。爛尚な非溶媒の液体は、アセトン、メチ
ルエチルケトン、イソプロピルアルコールおよびメタノ
ールである。好ましい非溶媒は一少(−の水を含有する
水溶性液体である。20%の水と809aのアセトンと
の所合物は、最も好ましい非溶妙の−1911である。
を、そJlが乾燥しているかあるいは約15%までの水
分ケもつかにかかわらず、)l’+独であるいけ非if
’; fil、lの液体の存在下に姑処理できる、とい
うことでちる。爛尚な非溶媒の液体は、アセトン、メチ
ルエチルケトン、イソプロピルアルコールおよびメタノ
ールである。好ましい非溶媒は一少(−の水を含有する
水溶性液体である。20%の水と809aのアセトンと
の所合物は、最も好ましい非溶妙の−1911である。
熱処理の)′昌庶は、約50’C〜約150℃の間で変
fヒできる。好ましくは、それは約50’C〜約90°
0でル)る。6いIC+、が50’Cより非常に低いと
、安沖′1ヒは頓こらないであろう。温度が150℃を
超えると、M(分解の危険がある。
fヒできる。好ましくは、それは約50’C〜約90°
0でル)る。6いIC+、が50’Cより非常に低いと
、安沖′1ヒは頓こらないであろう。温度が150℃を
超えると、M(分解の危険がある。
熱処Julは約05〜5時間続ける。時間は臨界的では
ないが、CMCは安定化が起こるのに十分な時間高i品
に暴12′&することが重要である。特定の用途に望む
分子性を伯ろだめの照射および熱処理の適Ljll ;
J工条(l(は、当業者により容易1(決定されうる。
ないが、CMCは安定化が起こるのに十分な時間高i品
に暴12′&することが重要である。特定の用途に望む
分子性を伯ろだめの照射および熱処理の適Ljll ;
J工条(l(は、当業者により容易1(決定されうる。
周囲条件下で1か月間貯蔵した後、照射し、熱処理した
CMCは、1!り射の24時間以内につくった同様な溶
液の粘ri″の少なくとも80%をもつ溶液を形成才イ
)師力を(V持するであろう。
CMCは、1!り射の24時間以内につくった同様な溶
液の粘ri″の少なくとも80%をもつ溶液を形成才イ
)師力を(V持するであろう。
GMGの11(1射^1[に、約0.1〜約2重量%の
アルカリ性イ)・合物3 Jll]えると、それ以上の
安定化を達□ 成できる。−;ジ性%djは照
射後の分解を起こしうるので、アルカリ性fヒ合物は照
射の間形成した酸性種を中和するため冗十分な計で存在
すべきである。
アルカリ性イ)・合物3 Jll]えると、それ以上の
安定化を達□ 成できる。−;ジ性%djは照
射後の分解を起こしうるので、アルカリ性fヒ合物は照
射の間形成した酸性種を中和するため冗十分な計で存在
すべきである。
好ましいアルカリ性イ[合Ij′2++の一例は、重炭
愉六トリウムである。
愉六トリウムである。
実、殉例1
約07の1・°を換度と2500センチ71?アズの水
中のろ%粘度をもつcueの111?ント″(454,
iを、ポリエチレン袋に入れた。(置便13’ (DS
Iは、この分野においてよく知ら)また用、[t¥であ
る。セルロース分子の各アンヒドロダルコース単位中に
、6つのヒドロキシル基カ存在する。置(転)1す゛は
アンヒト゛ログルコース学位坐りの置換されたヒドロキ
ンル基の平均のりである。)この袋を平らに1.て、C
MCの厚さが約0.5インチ(1,27□□□)になる
ようにした。このCMGを、周囲湯度において、空気中
でハイ・ボルテイジ・エンジニアリング2 MeVファ
ン・デ・グラーフ発生器により1メガラビの照量で照射
した。照(11シた材1′4を、80 qδアセトン/
20%水の混合物を含有する、:、、1こイー]きひん
に約50%の固体レベルで入れ、そしてびんの内容物の
内容I吻をスラリー化した。
中のろ%粘度をもつcueの111?ント″(454,
iを、ポリエチレン袋に入れた。(置便13’ (DS
Iは、この分野においてよく知ら)また用、[t¥であ
る。セルロース分子の各アンヒドロダルコース単位中に
、6つのヒドロキシル基カ存在する。置(転)1す゛は
アンヒト゛ログルコース学位坐りの置換されたヒドロキ
ンル基の平均のりである。)この袋を平らに1.て、C
MCの厚さが約0.5インチ(1,27□□□)になる
ようにした。このCMGを、周囲湯度において、空気中
でハイ・ボルテイジ・エンジニアリング2 MeVファ
ン・デ・グラーフ発生器により1メガラビの照量で照射
した。照(11シた材1′4を、80 qδアセトン/
20%水の混合物を含有する、:、、1こイー]きひん
に約50%の固体レベルで入れ、そしてびんの内容物の
内容I吻をスラリー化した。
このスラリーを80°CK油浴中で6時間加熱し、次い
で冷却し、f:1過し、24時間真空乾燥した。
で冷却し、f:1過し、24時間真空乾燥した。
電子スピン共鳴(ESR)は、加熱試料中の遊離基の不
存在を示したが、このような基の存在は照射したが、加
−+1Ai−ない対116において観測された。院内(
目、Lの存在は、照q、を後の分解を起こす有意の因子
でちると、考えられる。生成物の粘度安定性は、表1に
特定した[(冒111において調製した3%の水溶液の
粘1ら−の測定により、証明された。表1にデータな記
・1・Vする。
存在を示したが、このような基の存在は照射したが、加
−+1Ai−ない対116において観測された。院内(
目、Lの存在は、照q、を後の分解を起こす有意の因子
でちると、考えられる。生成物の粘度安定性は、表1に
特定した[(冒111において調製した3%の水溶液の
粘1ら−の測定により、証明された。表1にデータな記
・1・Vする。
表 1
粘度Ccy〕3・) ESR
アセトン/ノkl+” 75 75 75 75
な しの加′法 ケ1 1甲 →J゛ ず 400 125 70 6
0 1201 ブルックフィールド粘度JLVF
型により、スピンビル扁2を使用し、l ’l rp
m において。
な しの加′法 ケ1 1甲 →J゛ ず 400 125 70 6
0 1201 ブルックフィールド粘度JLVF
型により、スピンビル扁2を使用し、l ’l rp
m において。
3%の1容)夜に−)いて611!定した。
2、 1ift射後の田9゜
3、勢檀の感度×ピーク対ピー りの高さCmm)の1
N。卯1日においてIjIII定。
N。卯1日においてIjIII定。
実疵例2
実/、’ili例1に+dいて使用した型のCMGの2
つの試料を水和して、それぞれ5,5重量%および10
.2申iN−%の水分をもつCMCを生成させた。水和
は、水を充填した容器l¥;l:j シ、次いでCMC
を含有する管を・10シて、璧素を吹込むことによって
遠度した。次いで試ネ・Iをアルミニウムのトレー上に
約0.5インチ(1,27cm)のjツさに広げ、周囲
温度において、ラジエイション・ダイナミックス2.O
MeV 電子発生器により、6メガラドの線量で照射
した。引きkkいて、試料を表2に記載する条件下VC
,Iル理し、そして6%の溶液粘度を時間の関数として
測定した。結果を表2に報告する。
つの試料を水和して、それぞれ5,5重量%および10
.2申iN−%の水分をもつCMCを生成させた。水和
は、水を充填した容器l¥;l:j シ、次いでCMC
を含有する管を・10シて、璧素を吹込むことによって
遠度した。次いで試ネ・Iをアルミニウムのトレー上に
約0.5インチ(1,27cm)のjツさに広げ、周囲
温度において、ラジエイション・ダイナミックス2.O
MeV 電子発生器により、6メガラドの線量で照射
した。引きkkいて、試料を表2に記載する条件下VC
,Iル理し、そして6%の溶液粘度を時間の関数として
測定した。結果を表2に報告する。
子u1 水火 熱 処 理 貯蔵時間(ト1) 粘
1j’lj (cps ) ’155% なし
156゜ 15 ろ15 ろ0 260 60 220 90’C11時間 1 42415
4ろ5 ろ0 426 60 420 210.2% なシ184゜ 7 700 15 625 30 515 90”C12時間 1 6707
ろ7〔〕 15 375 ろ0 ろ59 甲□ □−―−―−1+i、い−一い−1−−−川
□□―□□←1、l拮゛1j例1におけるようにfu
ll定した6%の溶aりの枯1す。
1j’lj (cps ) ’155% なし
156゜ 15 ろ15 ろ0 260 60 220 90’C11時間 1 42415
4ろ5 ろ0 426 60 420 210.2% なシ184゜ 7 700 15 625 30 515 90”C12時間 1 6707
ろ7〔〕 15 375 ろ0 ろ59 甲□ □−―−―−1+i、い−一い−1−−−川
□□―□□←1、l拮゛1j例1におけるようにfu
ll定した6%の溶aりの枯1す。
たt!シ、ス1ント8ルは30rp、mにおいて716
ろでル〕った。
ろでル〕った。
実ノイ11例ろ
実施例1に+6いて使用した型のGMGの6つの50、
γのX・V料をff fil、 Uてアルミニウムの皿
に入れ、表3に記載する神々のレベルに水を吸収させた
。
γのX・V料をff fil、 Uてアルミニウムの皿
に入れ、表3に記載する神々のレベルに水を吸収させた
。
そ」1らの水分は、90′GKおける一定重量への乾;
は時の重量fH,tt+失により決定した。次いで試、
料を、実椿例1に配置1i1’する方法により空気中で
1メガラドの線1什で照射し、ESHの強さを測定した
。データを表6に記載する。
は時の重量fH,tt+失により決定した。次いで試、
料を、実椿例1に配置1i1’する方法により空気中で
1メガラドの線1什で照射し、ESHの強さを測定した
。データを表6に記載する。
表ろ
1 5.2 35
2 9.0 0.5
6 11.2 ’
0.51 ビー り対
ビ°−りから測定したピーク高さく間)(実メイII例
1参照)。
0.51 ビー り対
ビ°−りから測定したピーク高さく間)(実メイII例
1参照)。
実ノイ!」例4
)勺07のjiT 4梼I+′!−と2700センチ1
1ゼアス゛のろ%i+’i度をもち、水しはルが55′
シお+−9,Lび102%でおる、CM Gの試料り実
M)例2におけるように製 造し?−: o次
いで、これらの試料の−j″?1′、分を01%J)小
炭奸すトリウムと1:り式西11.(−rLだ。次いで
、試τ−1を、実施例1において用いた方法により、空
気中“Q 2. [] MeV ファン・デ・グラ−
フ発牛器によ05メガラ1’ において照射した。試料
の−j91s分を引き、ドrいて閉じた容器内で90°
Cに1時間1.111熱し、そして1ノ+1熱しない試
料と加熱したル(°料の粘1すを11ν聞ヒともに迎1
定した。
1ゼアス゛のろ%i+’i度をもち、水しはルが55′
シお+−9,Lび102%でおる、CM Gの試料り実
M)例2におけるように製 造し?−: o次
いで、これらの試料の−j″?1′、分を01%J)小
炭奸すトリウムと1:り式西11.(−rLだ。次いで
、試τ−1を、実施例1において用いた方法により、空
気中“Q 2. [] MeV ファン・デ・グラ−
フ発牛器によ05メガラ1’ において照射した。試料
の−j91s分を引き、ドrいて閉じた容器内で90°
Cに1時間1.111熱し、そして1ノ+1熱しない試
料と加熱したル(°料の粘1すを11ν聞ヒともに迎1
定した。
結果を表4に81・I・ルする。
表4
粘度1(B)
pワ’I !!!ツ1ぞ 生方シーし 雰へρ 門
ニ17−1引 2色I Y −5,
53Mrad fiろ7 2ろ1 234 210
2 Y N、I)ICO3(0,1%)
195’ 195195.195ろ N
−745ろ90 ろ20 2604NNaH
1刀3(0,1%)5002902552055
Y −10,2,3Mrctd 410
ろ70 ろ75 3756 Y N
aHCO(0,1%) 520
520 54’o 4957 N −890700
635520上 実施例2におけるように測定した。6
%粘度、2、Y==90℃に本)ける1時間の加熱。N
=熱処理なし。
ニ17−1引 2色I Y −5,
53Mrad fiろ7 2ろ1 234 210
2 Y N、I)ICO3(0,1%)
195’ 195195.195ろ N
−745ろ90 ろ20 2604NNaH
1刀3(0,1%)5002902552055
Y −10,2,3Mrctd 410
ろ70 ろ75 3756 Y N
aHCO(0,1%) 520
520 54’o 4957 N −890700
635520上 実施例2におけるように測定した。6
%粘度、2、Y==90℃に本)ける1時間の加熱。N
=熱処理なし。
実施例5
、V:+ 07の晋喚19゛と1050センチ11ゼア
ズのろ%粘5をもつCMGの50.9の試!1を、01
%の止炭酸ナトリウムと混合し、実lll1fりII
1に記載−4″ろ方法(・ご従い、ただし70℃に+6
いて、空へ(中で1メ乃うI゛の呻ンで照射した。キ1
1”を恒温容器の使用(C]1す70”Cに維持し、こ
の容器をハイ・11セルテイン・エンジニアリング・フ
ァンパテ・グラ−フ発生器の2.rlMeV 重子ビ
ームの下に、1メガラド′の絢量において、通;1φさ
ぜた。言11”料を70〜80 ’(〕に1)6射・、
士1時間保持し1次いで2%粘ルを時間の1.第1数と
して測定した。2%溶Rゲの粘度は、′夫l包例1にお
いて用いた方法により演1宇した。2!lj日のγ占1
財は90 cpsであった。第7.14および28ト]
目に16けるjllll定は、粘度の減少を7Jeさな
かった。
ズのろ%粘5をもつCMGの50.9の試!1を、01
%の止炭酸ナトリウムと混合し、実lll1fりII
1に記載−4″ろ方法(・ご従い、ただし70℃に+6
いて、空へ(中で1メ乃うI゛の呻ンで照射した。キ1
1”を恒温容器の使用(C]1す70”Cに維持し、こ
の容器をハイ・11セルテイン・エンジニアリング・フ
ァンパテ・グラ−フ発生器の2.rlMeV 重子ビ
ームの下に、1メガラド′の絢量において、通;1φさ
ぜた。言11”料を70〜80 ’(〕に1)6射・、
士1時間保持し1次いで2%粘ルを時間の1.第1数と
して測定した。2%溶Rゲの粘度は、′夫l包例1にお
いて用いた方法により演1宇した。2!lj日のγ占1
財は90 cpsであった。第7.14および28ト]
目に16けるjllll定は、粘度の減少を7Jeさな
かった。
実施例6
各りかに107の積換度をもち、試料1が700センチ
ポアズの2%の溶液の粘、+13yをもち、試料2か1
200センチポアズの6%の溶′液の事占μ゛シをもつ
、ガラスびん内1(含有されるCMCの試料を、コバル
ト60源から放q4されるガンマ線で5.5メガラビの
44)! ’!l−で照’JJ した。照射後、各試料
の一部分を90 ’Cで1時Ill加臥し、そして加熱
しない試Y・1ど1111 熱した試料の粘(阜゛を時
間とともに測定した。
ポアズの2%の溶液の粘、+13yをもち、試料2か1
200センチポアズの6%の溶′液の事占μ゛シをもつ
、ガラスびん内1(含有されるCMCの試料を、コバル
ト60源から放q4されるガンマ線で5.5メガラビの
44)! ’!l−で照’JJ した。照射後、各試料
の一部分を90 ’Cで1時Ill加臥し、そして加熱
しない試Y・1ど1111 熱した試料の粘(阜゛を時
間とともに測定した。
結果を表5に示−i−、試料1の粘度は実施例2におけ
るようVこして6!lj 宇し、そして実施例2の粘度
は3 [] r7nn K t;いてスピンド8ル1%
2を用いて迎j定した。
るようVこして6!lj 宇し、そして実施例2の粘度
は3 [] r7nn K t;いてスピンド8ル1%
2を用いて迎j定した。
表 5
1 t、fL 1 100014
620 ろ0 5A5 9 Q”(’;、11Ll市4+ 1
42514 4ろ5 ろ0 465 なL 1151 14 124 ろ0 127 990°C111叫1 1 124
14 119 ろ0 12ろ 特許用llpH人 ・・−キュルス・インコーボレ
ーテツト゛手続補正書(方式) 1事件の表示 昭和3r年 ′所願第 lダど、?g号、+、;、身
(々(Jt十カル木Aンメ仙し仏−レロースーイ是イし
ろ補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所
620 ろ0 5A5 9 Q”(’;、11Ll市4+ 1
42514 4ろ5 ろ0 465 なL 1151 14 124 ろ0 127 990°C111叫1 1 124
14 119 ろ0 12ろ 特許用llpH人 ・・−キュルス・インコーボレ
ーテツト゛手続補正書(方式) 1事件の表示 昭和3r年 ′所願第 lダど、?g号、+、;、身
(々(Jt十カル木Aンメ仙し仏−レロースーイ是イし
ろ補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ]、 It<ial・1力ルボキシメチルセルロース
l]50’c〜約150℃の温度において十分な時間熱
処理して安定化する、ことを特徴とする、照射カルボキ
ノメチルセルロースの処理法。 2.7.6度は約70″C〜約90℃である、特許請求
の範囲第1 Tfi八eへの方法。 3 カルボキシメチルセルロースを加熱前に非情々IL
中に鰻i /jiiiするi0加の工程を含む、特許請
求の範囲卯1g゛1記11vの方法。 4非AaIA’は約60〜90%のアセトンと残部の水
との渭1合物である、特許請求の範囲第5項記11りの
方法。 5 照射カルボキシメチルセルロースは、乾燥カルボキ
シメチルセルロースの約15重量%より少ない水分を有
する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 6、 ial 0.1〜約2Φ量%のアルカリ性()
′合qlr+を高分子L+°のカルボキシメチルセルロ
ースにll11女てi、Il成物ン形成し、(blこの
相1i1j物を照!11シ、そして(C1このlC射糾
成物を約50″C〜約150 ”Cの(1,!1yにt
5いて十分な時間照射して安定什する、ことを特徴とす
る、高分子!i)のカルボキシメチルセルロースから低
分子卸″およO・中分子−114のカルボキシメチルセ
ルロースの仰1告法。 7 アルカリ性化合物は重炭酸ナトリウムである、特許
請求の範囲第6項記載の方法。 8Y島度は約り0℃〜約90℃である、特許請求の0.
1)四環6m記載の方法。 9 照射組成物な加熱前に非溶媒中に縣濁する追加6丁
稈をさらに含む、特許請求の範囲斗r、 6 JJ、I
記載の方法。 10 非溶媒は約60%〜約90%のアセ“トンと残部
の水とのp合物である、特許請求の範囲即9Ip、 ”
、(、” Jul’の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US359553 | 1982-03-18 | ||
US06/359,553 US4420611A (en) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | Stabilization of irradiated carboxymethyl cellulose |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58208301A true JPS58208301A (ja) | 1983-12-05 |
JPH0481B2 JPH0481B2 (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=23414317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58045836A Granted JPS58208301A (ja) | 1982-03-18 | 1983-03-18 | 照射されたカルボキシメチルセルロ−スの安定化 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4420611A (ja) |
JP (1) | JPS58208301A (ja) |
BR (1) | BR8301337A (ja) |
CA (1) | CA1216815A (ja) |
DE (1) | DE3309465A1 (ja) |
FR (1) | FR2523585B1 (ja) |
NL (1) | NL8300939A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018513785A (ja) * | 2015-04-07 | 2018-05-31 | ザイレコ,インコーポレイテッド | バイオマス処理のモニタリング方法及びシステム |
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---|---|---|---|---|
CN1129005A (zh) * | 1993-08-10 | 1996-08-14 | 行星聚合物技术股份有限公司 | 可生物降解的、可堆肥的塑料及其制法 |
DE4434280C2 (de) * | 1994-09-26 | 1998-09-10 | Clariant Gmbh | Verfahren zur Herstellung von niedermolekularen Celluloseethern und ihre Verwendung als Überzugsmaterial für feste Dosiereinheiten |
US6383344B1 (en) * | 2000-07-19 | 2002-05-07 | Genzyme Corporation | Molecular weight reduction of polymer using irradiation treatment |
DE10117208A1 (de) * | 2001-04-06 | 2002-10-10 | Wolff Walsrode Ag | Verfahren zur Herstellung von niederviskosen, wässrigen Celluloseetherlösungen |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4951374A (ja) * | 1972-09-14 | 1974-05-18 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US1834040A (en) * | 1929-11-08 | 1931-12-01 | Wacker Chemie Gmbh | Process for reducing the viscosity characteristics of cellulose ethers |
US2383361A (en) * | 1943-05-05 | 1945-08-21 | Dow Chemical Co | Stabilizing cellulose ethers |
US3108890A (en) * | 1960-05-23 | 1963-10-29 | Dow Chemical Co | Aqueous cellulosic compositions and method of making same |
GB1086323A (en) * | 1963-07-18 | 1967-10-11 | Courtaulds Ltd | Derivative of carboxy methyl cellulose |
CH407034A (de) * | 1964-03-13 | 1965-09-15 | Heberlein & Co Ag | Verfahren zur Entfernung von Energie aus mit ionisierenden Strahlen behandeltem cellulosehaltigem Textilgut |
US3379721A (en) * | 1964-10-12 | 1968-04-23 | Hercules Inc | Process of treating water-soluble alkali metal salts of cmc and product |
GB1249814A (en) * | 1968-06-13 | 1971-10-13 | Dow Chemical Co | Improved process for depolymerizing cellulose ethers |
US3728331A (en) * | 1969-04-04 | 1973-04-17 | Dow Chemical Co | Process for reducing the viscosity of a cellulose ether with hydrogen peroxide |
US4051306A (en) * | 1972-03-27 | 1977-09-27 | Owens-Illinois, Inc. | Controlled environmental deterioration of plastics |
FR2204734B1 (ja) * | 1972-10-27 | 1978-03-03 | Anvar | |
DE2917104A1 (de) * | 1979-04-27 | 1980-11-06 | Hoechst Ag | Verfahren zur viskositaetserniedrigung von celluloseethern durch ozon und seine verwendung |
-
1982
- 1982-03-18 US US06/359,553 patent/US4420611A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-02-25 CA CA000422370A patent/CA1216815A/en not_active Expired
- 1983-03-15 NL NL8300939A patent/NL8300939A/nl not_active Application Discontinuation
- 1983-03-15 FR FR8304610A patent/FR2523585B1/fr not_active Expired
- 1983-03-16 DE DE3309465A patent/DE3309465A1/de active Granted
- 1983-03-17 BR BR8301337A patent/BR8301337A/pt unknown
- 1983-03-18 JP JP58045836A patent/JPS58208301A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4951374A (ja) * | 1972-09-14 | 1974-05-18 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018513785A (ja) * | 2015-04-07 | 2018-05-31 | ザイレコ,インコーポレイテッド | バイオマス処理のモニタリング方法及びシステム |
US10627471B2 (en) | 2015-04-07 | 2020-04-21 | Xyleco, Inc. | Monitoring methods and systems for processing biomass |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0481B2 (ja) | 1992-01-06 |
BR8301337A (pt) | 1983-11-29 |
US4420611A (en) | 1983-12-13 |
FR2523585A1 (fr) | 1983-09-23 |
CA1216815A (en) | 1987-01-20 |
DE3309465A1 (de) | 1983-09-29 |
FR2523585B1 (fr) | 1988-01-15 |
DE3309465C2 (ja) | 1990-12-13 |
NL8300939A (nl) | 1983-10-17 |
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