JPS58206739A - 長い骨のための骨髄内用釘 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は長い骨のための骨髄内用灯に関するしのであ
るっ 大腿骨の骨折の未うな長い骨の骨折をＭ潰するために、
骨ａ面を通しで長手方向に褌入さ４る万が一般的に用い
られるのが整形外科の分野、こ、ｂｓ＝て知られている
。

わずかに曲げられ、＠平化された断面の心棒を有する、
いわ）φるＥ　ｎｄｅｒ形の骨髄内用釘が現在知られで
いる。しかしながら、このような釘の成るものは骨髄管
内で適切にしっかりとしたグリップを与えることができ
ない。したがって、適当にずらされに長手方向の面の上
に廣たわるように構成される多数の釘を用いることが必
要になる。

管状断面形態を有するいわゆるＫ　ｕｎｔｓｃｈｅｒ形
の釘もまた知られており、これはその寸法がより大きく
なり、より信頼性あるグリップを与えるが、その挿入は
より外層性である。

この発明の目的は、堅固なグリップを確実にすることが
できるとともに、楊めて挿入が簡単な骨髄内容釘を提供
することによって、従来の骨髄内用訂によって示された
欠点を軽減させるごとである。

この発明の池の目的は比較的低洒洛のみならず、簡単な
設計の、使用が多様的な骨髄内用釘を提供することであ
る。

この発明の目的ｉ、；　　ＴＰ均遷り学的４竿１υ迎り
する心棒を含む、良い計のための笥！ｆｉ内用’６１で
あって、館記心埠が実質的、こ多角形の礫のパターンを
有し、多角形の線の角１度の頂点の少なくと５いくつか
は基準軸から成る距Ｍ達れた忌の上：こある、そのよう
な骨髄内用灯によって達成されるっ一実施例によれば、
前記魚は実質的に円筒形状の想像上の幾何学鉤部の上に
あるっ この発明の待１は添付図面を参照して、長い骨のための
骨髄内用釘の好ましい実施例の以下の詳細な説明からよ
り−１明らかとなろう。

第１図はこの骨髄内用釘の＠満開であり、第２図は肴髄
内用灯の断面図であり、 第３ａ図、第３ｈ図は互いにそれぞれ９・つ度で切り取
られた釘の！！Ｉ略的な２つの正面図であり、かつ 第３Ｃ図および第３１１図はそれぞれ第３ａ図および第
３ｂ図の測面図である。

図面を参照して、この発明の艮い身・Ｄための骨髄内用
訂が一般的に１で示される。釘１は断面が円形であり好
ましくはステンレス鋼から形成される金属心棒を本質的
に含む。

前記心棒は互いに関してわずかに傾斜して設定される一
連の連続する部分を含む折れ線パターンまたは多角形の
ラインパターンに従っており、そのため、成るａｉ類の
想像上の三角形を規定し、この三角形は心棒の平均軸Ａ
上にそ４らの幾何学的な底辺を有しかつそれらの側辺と
してそのような部分の２つの連続する部分を有する。こ
れらの三角形は互いに１２０度の角度で規則正しく設定
された軸面に含まれる。舶記角をなしで設定された面上
ぐ心棒によって形成される幾何学的な三角形が図におい
てそれぞれ２ａ、２ｂ、２ｃで示され、かつ本質的に各
三角形を規定ｆる２つの部分が３ａ、３．１で示される
。従来の方法、で、心棒にはまた、Ｒ１１ｌを挿入する
ための助けとしてスロット３がその端に設置フられる。

この特有の形状により、この骨髄内用釘は骨髄管の内側
−Ｃは傾できるグリップを提供することができる。実際
、三角形２ａ、２ｂ、２ｃの頂点は、その軸が・し１俸
の鴫と一致する１つの円筒面、Ｊ、７嘴則正（）くずら
され７こ構成で膚たりる多数の支持点を与える。

これにもＤＩがわらず、釘は簡単にがっ索早く挿入され
ることが′Ｃ：き、それ自体を青＠冴の形態に適合させ
ることができる。

もちろん、互いに異なる角度で設定されてもよい面上を
延びるように隣接する釘部分により規定される三角形を
構成することもできる。

三角形断面のプリズムを形成するように前記三′角形を
含む面を構成することもでき、それによって釘の心棒は
、釘の軸のまわりを螺旋状に延びる折れ線のパターンに
追従する。換言すれば、この変形実施例の釘は、コイル
または螺旋形状を有し、円弧状の形状の代わりに、その
ターンは多角形のものである。

使用に際し、骨髄管にこの発明の少なくとも１個または
それ以上の釘を挿入すると有利であるということかわか
る。もしより多くの釘を挿入すれば、それらは互いに関
してずらされた頂点と並んだ関係で配置されるわ この発明を実流するに際し、材料および大きさは個・々
の条件に合うように任意の選ばれたものでとってもよい
。

【図面の簡単な説明】

第１図は骨髄内用釘の斜視図である。 第２図は骨齢内用釘の断面図である。 第３ａ図および第３　Ｌ＞図は互いにそれぞれ９０度で
切り取られた釘の概略的な２つの側部正面図を示す。 第３Ｃ図および第３ｄ図はそれぞれ第３ａ図および第３
０図の側面図である。 図において、１は冊齢内用釘、２ａ、２ｉ）および２Ｃ
は幾何学的三角形、３ａおよび３ｈは三角形を規定する
２つの部分、３（ｊスロットを示す。 特許出願人　　才又カルスヵリエゾティハ、　　即　　
人　　弁理玉　　深　　児　　ス　　部（ほか２名）

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）　平均幾何学的Ｍ＄軸を規定する心棒を含む、長
   い骨のための骨箱内用釘Ｃあ〕で、前記心棒は実質的に
   多角形の線のパターンを有し、多角形の線の角度の頂点
   の少なくともいくつかは前記基準軸からある距離の点に
   あることを特徴とする、骨髄内用釘。 （２）　前記点は実質的に円筒形状の想像上の幾何学面
   の上にあることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
   の釘。 （３）　前記心棒は成る種類の幾何学的三角形（２ａ、
   ２ｊ＋、２ｃンを規定するように互いに゛１斜して設定
   される一連の連続する部分＋３８．３ｂ）の形式を有し
   、前記三角形（２ａ、２ｉ）、２Ｃ）は舶記心捧の袖（
   Ａ＞にその底辺を有し、１対の前記連続する部分に側辺
   を何し、前記三角形は互いに成る角度で規則正しく設定
   された軸面のよ′、、Ｘ溝戎ミｒしる二こ・そ：１毀こ
   Ｉる、侍、１壬清、スー〕栖囲第１項記載・Ｄ訂。 （４’ｌ　　互い、こ成る角度ｒ設定された館記；１火
   する部分の対４．３ａ　、、３＋）＞を含む前記載面１
   よ互いに１２０度の角度に規則正しく設定ざｎることを
   特徴とする特許請求の範囲第３項妃戒の訂３（５）　前
   記心棒は円形石面形状を有することを特徴とする特許請
   求の範囲第１項記載の訂。 （６）　釘は聚して螺旋形状を有し、螺旋のターンは多
   角形パターンを有することを特徴とする特許請求の範囲
   第３項記載の灯。 （７）　螺旋のターンは三角形パターンを有することを
   特徴とする特許請求の範囲第６項記載の釘。