JPS58206710A - 電動調理機のスイツチ装置 - Google Patents
電動調理機のスイツチ装置Info
- Publication number
- JPS58206710A JPS58206710A JP8911082A JP8911082A JPS58206710A JP S58206710 A JPS58206710 A JP S58206710A JP 8911082 A JP8911082 A JP 8911082A JP 8911082 A JP8911082 A JP 8911082A JP S58206710 A JPS58206710 A JP S58206710A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- insulator
- motor
- speed
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Tumbler Switches (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Slide Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はハンドミキサー等の電動調理機において、電動
機の停止、運転の制(財)を行なうスイッチ装置に関す
るもので、装置を簡単な構成にし、かつ、不体内に粉等
の異物が混入しても確実に速度側(財)が行なえるよう
にしたものである。
機の停止、運転の制(財)を行なうスイッチ装置に関す
るもので、装置を簡単な構成にし、かつ、不体内に粉等
の異物が混入しても確実に速度側(財)が行なえるよう
にしたものである。
従来のこの種のスイッチ装置は、電動機より数本の′【
に気抵抗の毀なるリード線を不体内に配線し、各々のリ
ード線をスイッチ部に結線し、各リード線trfに接点
ψ:I+1”r−を設けて、本体外部に露出させた操作
つ′士みの操作により、」−記接点端子の開閉を行なう
ことで電動機の側倒1を行なっていた。しかしこの様な
構造では、スイ7−f−ス11′1の接点部を不体外部
に露出した操作つ1みの近くに配置しなけnuならない
ため、操作つ寸み部に水等の液体がかかった場合、接点
部の絶縁不良等の異常が発生していた。またそのような
異常防止のため、防水構造が必要であジスイッチ部のコ
ストが高くなっていた。
に気抵抗の毀なるリード線を不体内に配線し、各々のリ
ード線をスイッチ部に結線し、各リード線trfに接点
ψ:I+1”r−を設けて、本体外部に露出させた操作
つ′士みの操作により、」−記接点端子の開閉を行なう
ことで電動機の側倒1を行なっていた。しかしこの様な
構造では、スイ7−f−ス11′1の接点部を不体外部
に露出した操作つ1みの近くに配置しなけnuならない
ため、操作つ寸み部に水等の液体がかかった場合、接点
部の絶縁不良等の異常が発生していた。またそのような
異常防止のため、防水構造が必要であジスイッチ部のコ
ストが高くなっていた。
そこで不発明は、調理機不体内にスイッチ装置の接点部
を配置させることで、以上の問題点を解消するとともに
、本体外部より粉等の異物が混入してスイッチ装置の接
点部に付着して接点不良となることも同時に改善するも
のである。以下その一実施例をハンドミキサーを例にと
って図面と共に説明する。
を配置させることで、以上の問題点を解消するとともに
、本体外部より粉等の異物が混入してスイッチ装置の接
点部に付着して接点不良となることも同時に改善するも
のである。以下その一実施例をハンドミキサーを例にと
って図面と共に説明する。
図において1は電動機の電機子で、両端をベアυング3
によジ保持さ才1、モータフレーム4を介し。
によジ保持さ才1、モータフレーム4を介し。
て下部の不休5に取付けらnている。2は電動機の界磁
部分で、上記モータフレーム4を介して本体5に取付け
らnている。不休5の前部(て(−I冷却空気の取入用
の空気穴6aが設けらnている。6は電機子1のIIQ
I+ 1 ’の先端に形成さfたウォーノ、山車で、左
右に設けた2個の歯車7を回転させる。、9は歯【1(
7に設けた軸部8に軸1oが着脱自在に嵌合する攪拌羽
根で、一対の攪拌羽根が回転することにより泡立て等の
調理を行なうことができる。
部分で、上記モータフレーム4を介して本体5に取付け
らnている。不休5の前部(て(−I冷却空気の取入用
の空気穴6aが設けらnている。6は電機子1のIIQ
I+ 1 ’の先端に形成さfたウォーノ、山車で、左
右に設けた2個の歯車7を回転させる。、9は歯【1(
7に設けた軸部8に軸1oが着脱自在に嵌合する攪拌羽
根で、一対の攪拌羽根が回転することにより泡立て等の
調理を行なうことができる。
11は押手11′を有するハンドミキサーの上部の本体
で、ビス12により不休5と一体に取付けらnている。
で、ビス12により不休5と一体に取付けらnている。
そして1)IJ記記動動機界磁部分2の上端面には、バ
ネ材よりなる速度制御端子2a、 2b、 2c。
ネ材よりなる速度制御端子2a、 2b、 2c。
2dが形成さn、そnと対向した本体11内部の上面に
導体13が固定さnている。また14は速度制(財)端
子2a〜2dと対応して切欠き穴14a〜14(If影
形成た板′状の絶縁物で、上記速度制御端子2a、2b
、20,2dと導体13の間に位置し、l’、 1jj
2’、’J体13と一体に形成さ扛、不休11の外部に
露出させた」す2作つまみ15の連結部161Lと絶縁
物の係止什14θが嵌合し連結さ扛ている1゜)i f
’lニー)まみ15 i−J <1其16に保持さn1
金JI、、1eはビス17で本体11に固定さnている
。また絶縁物14の・部vcl:+、凹凸部14fを形
成し、その凹凸部14fに対向して絶縁物よりなるバネ
部材20の凸部2Q&が絶縁物14の四部に弾接してい
る。バネ部材20はビス21により不休11に取付けら
扛ている。18は電源コードで、電動機部に接続さnて
いる。19triブラシバネで、電動機の界磁部分2に
保持さ扛ている。22は軸1′に固定さ′nだ電動機の
冷却ファンである。
導体13が固定さnている。また14は速度制(財)端
子2a〜2dと対応して切欠き穴14a〜14(If影
形成た板′状の絶縁物で、上記速度制御端子2a、2b
、20,2dと導体13の間に位置し、l’、 1jj
2’、’J体13と一体に形成さ扛、不休11の外部に
露出させた」す2作つまみ15の連結部161Lと絶縁
物の係止什14θが嵌合し連結さ扛ている1゜)i f
’lニー)まみ15 i−J <1其16に保持さn1
金JI、、1eはビス17で本体11に固定さnている
。また絶縁物14の・部vcl:+、凹凸部14fを形
成し、その凹凸部14fに対向して絶縁物よりなるバネ
部材20の凸部2Q&が絶縁物14の四部に弾接してい
る。バネ部材20はビス21により不休11に取付けら
扛ている。18は電源コードで、電動機部に接続さnて
いる。19triブラシバネで、電動機の界磁部分2に
保持さ扛ている。22は軸1′に固定さ′nだ電動機の
冷却ファンである。
上記電動機の界磁部分2に設けた速度制御端子2aに共
通端子、2bは低速端子、2cは中速端子、2dは高速
端子で、ある。1だ、絶縁物14に形成した切欠き穴1
41Lは共通端子用穴、14bは低速端子用穴、140
は中速端子用穴、14dは高速端子用穴である。
通端子、2bは低速端子、2cは中速端子、2dは高速
端子で、ある。1だ、絶縁物14に形成した切欠き穴1
41Lは共通端子用穴、14bは低速端子用穴、140
は中速端子用穴、14dは高速端子用穴である。
また上記導体13には、上記端子用穴14b〜14d(
共通端子用穴14fLは除く)に11γ置して電動機1
の速度制(財)端子2b〜2dに対向する凸部132L
を形成し、7かつその凸部13&の周囲の一部に切欠き
穴13bを形成している。
共通端子用穴14fLは除く)に11γ置して電動機1
の速度制(財)端子2b〜2dに対向する凸部132L
を形成し、7かつその凸部13&の周囲の一部に切欠き
穴13bを形成している。
次に上記スイIチに置の操作及びその作動について説明
する。第1図は速度制(財)端子2 aが共通端子用穴
14aに位置し、導体13と接しているが、その他の端
子2b、2C,2dは絶縁物14により絶縁さn導体1
3と接していないため、電動機1ぽ停止Lニジた状態と
なっている。
する。第1図は速度制(財)端子2 aが共通端子用穴
14aに位置し、導体13と接しているが、その他の端
子2b、2C,2dは絶縁物14により絶縁さn導体1
3と接していないため、電動機1ぽ停止Lニジた状態と
なっている。
そこで第2図のように、操作つまみ15を矢印方向に操
作すると、金具16に保持さnている中心点15t)を
中心に回転する。このため絶縁物14が水平移動し、バ
ネ部材2oの凸部201Lが絶縁物14に設けらnた凹
凸部14fの凸V4に乗り越し次の四部に嵌合する。そ
の時、共通端子2aはそのま1導体13と接し、低速端
子2bが低速ψ1A1子用穴14bの位置となり、導体
13の凸部13aと接するため、第4図で示す端子2&
と2bが導体13を介し接続さ扛ることになり、電動機
1が低速回転する1、上記と同じく、さらにっまみ16
を操作すると、第41ス1で示j端子2aと20が導体
13を介して接続さn中速回転しく図示せず)、端F2
1Lと2dが・浮体13をη゛して接続さn高速回転す
る(図示せず)。この時、バネ部材2oの凸部2Q&は
同様、絶縁物14の凹凸部14fの凸部を乗り越し次の
凹部で嵌合する1゜しかしこのようなスイッチ装置の場
合、ひとつの欠点がある。
作すると、金具16に保持さnている中心点15t)を
中心に回転する。このため絶縁物14が水平移動し、バ
ネ部材2oの凸部201Lが絶縁物14に設けらnた凹
凸部14fの凸V4に乗り越し次の四部に嵌合する。そ
の時、共通端子2aはそのま1導体13と接し、低速端
子2bが低速ψ1A1子用穴14bの位置となり、導体
13の凸部13aと接するため、第4図で示す端子2&
と2bが導体13を介し接続さ扛ることになり、電動機
1が低速回転する1、上記と同じく、さらにっまみ16
を操作すると、第41ス1で示j端子2aと20が導体
13を介して接続さn中速回転しく図示せず)、端F2
1Lと2dが・浮体13をη゛して接続さn高速回転す
る(図示せず)。この時、バネ部材2oの凸部2Q&は
同様、絶縁物14の凹凸部14fの凸部を乗り越し次の
凹部で嵌合する1゜しかしこのようなスイッチ装置の場
合、ひとつの欠点がある。
そt″Lは、電動機1の冷却のために電機子の輔1′に
固定さnた冷却ファン22により、空気穴5aを通して
空気を吸込む際、粉等の異物を同時に吸込む。そのため
粉が導体13と速度側両端子2a〜2dの間に入り込み
接点不良となる。特に速度制(財)端子2b〜2dは、
導体13と摺動′せず圧接するだけのみならず絶縁物と
摺動するため、絶縁物14の表面に付着した粉をかき集
めることになり、上記の接点不良が発生しやすい。そこ
で第6図に詳細に示すように導体13の速度制御端子2
b〜2dと対向する部分に、凸部13a(この凸部は球
状又はR形状が望しい)を形成し、かつぞの凸部132
Lの周囲の一部に切欠き穴13bを設けることにより、
速度を切換える毎に、速度制(財)端子2b〜2dの接
点部は切欠き穴13bの縁部でクリーニングさ扛、同時
に上記導体の切欠き穴13bへとかき集めらnた粉がか
き出さ扛、常に速11制(財)端子2b〜2dと導体1
3の凸部13&はき扛いな状態で接することができ、前
記問題は解消することができる。
固定さnた冷却ファン22により、空気穴5aを通して
空気を吸込む際、粉等の異物を同時に吸込む。そのため
粉が導体13と速度側両端子2a〜2dの間に入り込み
接点不良となる。特に速度制(財)端子2b〜2dは、
導体13と摺動′せず圧接するだけのみならず絶縁物と
摺動するため、絶縁物14の表面に付着した粉をかき集
めることになり、上記の接点不良が発生しやすい。そこ
で第6図に詳細に示すように導体13の速度制御端子2
b〜2dと対向する部分に、凸部13a(この凸部は球
状又はR形状が望しい)を形成し、かつぞの凸部132
Lの周囲の一部に切欠き穴13bを設けることにより、
速度を切換える毎に、速度制(財)端子2b〜2dの接
点部は切欠き穴13bの縁部でクリーニングさ扛、同時
に上記導体の切欠き穴13bへとかき集めらnた粉がか
き出さ扛、常に速11制(財)端子2b〜2dと導体1
3の凸部13&はき扛いな状態で接することができ、前
記問題は解消することができる。
このように本発明はスイッチ装置の接点部分を本体の内
部に位置させることができるため、簡fitな構成によ
り安全性の高い低質源、高品質、低コスト、組立pmの
良い調理機のスイッチ装置となるものである。また電動
機の速度制御端子と対向する導体に凸部を形成し、かつ
導体の凸部の周囲(て一部切欠き穴を設けたことにより
、速度を切換える毎に速度制御端子の接点部がクリーニ
ングさn同時に絶縁物の人iri+に付着しかき集めら
tた粉が凸部の切欠き穴から出さ扛、常に確実な速度側
位Jが行なえるものである。
部に位置させることができるため、簡fitな構成によ
り安全性の高い低質源、高品質、低コスト、組立pmの
良い調理機のスイッチ装置となるものである。また電動
機の速度制御端子と対向する導体に凸部を形成し、かつ
導体の凸部の周囲(て一部切欠き穴を設けたことにより
、速度を切換える毎に速度制御端子の接点部がクリーニ
ングさn同時に絶縁物の人iri+に付着しかき集めら
tた粉が凸部の切欠き穴から出さ扛、常に確実な速度側
位Jが行なえるものである。
第1図&E4.、発明の 実施例を示す・・ン1゛ミ・
\゛ザの断面図、第2図C;1電動(・幾低速回転状態
を示す要f?ISの断面図、第3区は電動機の界磁?M
IS分の斜視図、第4図は電動機の回路図、第5図は絶
縁物の斜視図、第6図は接点部の詳細断面図、第7図は
第6図のA−A矢祝図である。 2・・・・・・電動機の界磁部分、2a〜2d・・・・
・・速度制(財)端子、5.11・・・・・・本体、1
3・・・・・導体、131L・・・・・・凸部、13b
・・・・・・切欠き穴、14・・・・・・絶縁物、14
a〜14d・・・・・切欠き穴。 代理人の氏名 井理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
41.j /4e /4f
\゛ザの断面図、第2図C;1電動(・幾低速回転状態
を示す要f?ISの断面図、第3区は電動機の界磁?M
IS分の斜視図、第4図は電動機の回路図、第5図は絶
縁物の斜視図、第6図は接点部の詳細断面図、第7図は
第6図のA−A矢祝図である。 2・・・・・・電動機の界磁部分、2a〜2d・・・・
・・速度制(財)端子、5.11・・・・・・本体、1
3・・・・・導体、131L・・・・・・凸部、13b
・・・・・・切欠き穴、14・・・・・・絶縁物、14
a〜14d・・・・・切欠き穴。 代理人の氏名 井理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
41.j /4e /4f
Claims (1)
- 本体内に、速度制御端子を形成した電動機と、電動機と
は別の導体とを設け、上記速度側(財)端子と導体との
間には、数個の切欠き穴を有し上記導体を固定した絶縁
物を介在させ、上記絶縁物と導体を移動させることによ
り速度制御端子を絶縁物の切欠き穴に位置させて導体と
接触させるとともに、上記電動機の速度側(財)端子と
対向する導体に凸部を形成し、かつ、導体の凸部の周囲
の一部に切欠き穴を設けた電動調理機のスイッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8911082A JPS6041939B2 (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 電動調理機のスイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8911082A JPS6041939B2 (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 電動調理機のスイツチ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58206710A true JPS58206710A (ja) | 1983-12-02 |
JPS6041939B2 JPS6041939B2 (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=13961748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8911082A Expired JPS6041939B2 (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 電動調理機のスイツチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6041939B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60158822A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-20 | 松下電器産業株式会社 | 電動調理機のスイツチ装置 |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP8911082A patent/JPS6041939B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60158822A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-20 | 松下電器産業株式会社 | 電動調理機のスイツチ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6041939B2 (ja) | 1985-09-19 |
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