JPS58206573A - 除草性o−アルコキシベンゼンスルホンアミド - Google Patents
除草性o−アルコキシベンゼンスルホンアミドInfo
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- JPS58206573A JPS58206573A JP8186983A JP8186983A JPS58206573A JP S58206573 A JPS58206573 A JP S58206573A JP 8186983 A JP8186983 A JP 8186983A JP 8186983 A JP8186983 A JP 8186983A JP S58206573 A JPS58206573 A JP S58206573A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は一般的または選択的発芽前または発芽後の除草
剤として有用なO−アルコキシベンゼンスルホンアミド
、ベンゼンスルホンアミド化合物及び更に詳細には0−
(ヒドロキシエトキ7)ベンゼンスルホンアミドに関
する、 WはOまたはSであることができ; Rs 、R4、Rs 、Ra及びR1は、該明細書によ
り特定的に定義されているように、H%アルキル、ノ・
口またはアルコキシであることができ;そして X及びYはHl メチル及びメトキシを含めて種々な置
換基であることができる、 のN−(n素環式アミノカルボニル)アリールスルホン
アミドを開示している。これらの化合物は植物生長調節
剤及び除草剤として有用である。 次の文献は、特許的に明らかであるが、同様な構造式の
他の除草剤スルホンアミドを明らかにしている。 米国特許第4.127.405号は植物生長調節剤及び
除草剤であるN−(1,3,5−)リアジン−2−イル
アミノカルボニル)アリールスルホンアミドを開示して
いる。 米国特許第4.120.691号は植物生長調節剤とし
て有用な関連しだN−(1,2,4−)リアジン−3−
イルアミノカルボニル)アリールスルホンアミド、例え
ばN−C(5,6−シメチルー1.2.4−4リアジン
−3−イル)アミノカルボニル〕ベンゼンスルホンアミ
ドを開示している。 米国特許第4.190.432号及び同第4.231゜
784号は植物生長調節剤及び殊に大豆畑の自生トウモ
ロコアを抑制する際の除草剤として有用である化合物、
例えばN−C(4−メトキシ−6−メチルアミノ−1,
3,5−)リアジン−2−イル)アミノカルボニル〕ベ
ンゼンスルホンrミドを開示している。 米国特許第4,214,890号は、複素環式基が一つ
の位置でメチルまたはメトキシ基で置換され、そして他
の位置でアルコキシまたはアルキルチオ基で置換された
N−、(複素環式アミノカルボニル)アリールスルホン
アミド及びチェニルスルホンアミドを開示している。こ
れらの化合物は植物の生長を調節する際及び望ましくな
い植物を抑制する際に有用である。 米国特許第4.257.802号は、少なくとも1個の
非環式窒素が低級アルキルで置換されるか、時にはアミ
ノカルボニル窒素の場合には、メトキシで置換キれるN
−1!素項式アミノカルボニル)アリールスルホンアミ
ドを開示している。コtLうの化合物は他物の生長を調
節する際、並びに一般的及び選択的除草剤として有用で
あるー〉・・−ガイギイ(Ciba−Geigy)によ
る南ア7式中、AはC8〜C,アルキニル基であり;E
はCHまたはNであり; Xは0、Sまたはスルソイニルもしくはスルホニル架橋
であり; ZはOまたはSであり; mは1または2であり; R+ tri H1・・ロゲ/、C1〜06アルキルも
しくはC7〜Csフルケニルまたは−y−Rsであシ;
1tffiはとりわけR1ノ・ロゲン、C1〜C,アル
キルもしくはC1〜C1lアルケニル、または基Y
Rs、C00Rsもしくは一〇〇−NR,R。 であり; R1及びR4は独立にH,ct〜C4アルキル、01〜
C4アルコキシ 01〜C,アルキルチオ、C0〜C4
ハロアルキル、C1〜C4/%ロアルコキシ、・・ロゲ
ンまたは炭素原子4個までを有するアルコキシアルキル
であり; R,&びR6は各々C1〜C,アルキルアルケニルまた
はC,〜C,アルキニル′であり;R,及びR,は独立
にH,ct〜C5アルキル、C2〜C 、 7 ル,’
Iニル4 7’C FiC 2〜C 、 −f )し*
ニルであり;そして yuo、st*はスルフィニルもシくハスルホニル架橋
である (1)N−フェニルスルホニル−N′−ピリミジニル−
及びトリアジニルウレアを開示している。これらの化合
物は除草剤として及び植物生長調節剤として1川である
ことが述べられている。 1982年7月31日付で公開(公開第123168/
1982号)された日本特許出願第8977/1981
号は式 式中、Xはフェニルまたはフェノキシ基を表わし; Rは式 %式% 1り1及びR2はメチルまたはメトキシ基を表わす の置換されたフェニルスルホニルウレア誘導体全開示し
ている。この化合物は広い範囲の除草剤として述べられ
ている。 本発明は式I 式中、R,はCHRイCHtCHtRs、’/ りo
ヘアであり; R2はH,F、CI、Br、 cH,、OCH,または
CFsであり; R3けHまた?′1cHsであり; R4はCN、 C0tCHs 、COmCmHs、5O
tN(CHs)t、CH(A CHs )tまたはCH
(ACHtCHs)tであり;R5はN(CHs’)*
、CN1COtCHイCO*CtHsまたけ5OxN
(CHs)tであり; R6けH,CHsまたはOCH,であり;R2はF、C
I、C0tCHs 、CHs、OCH,、No、、CF
、またけS Ot CHmであり;RsけH,CI、C
H,またけQC)T、であり;R9けH,COCH3、
COC2H5、C0CHtCHtCHs、(’1)CH
(CHm )t、COC,H,、C0NHCHI、C0
NHC@H5、S O*CHs、5oz(4Hs、5O
ICF3、シ; R10はHまたはCH,であシ; R11けHまたはCHtであり; R1,はHまたはCH,であり; RlmはHまたはCHsであシ; RhはHまたucHaであシ; R15FiHまたIr1CH,であシ;m#i2またU
、3t”6J); AはOまたはSであシ; ZI/′1CH1たはNTあυ; XはCH8、OCHいCI、 OCF’!HまたはSC
F’、Hであり; YはCH,t、C,H,、OCH,、octHs、CH
,OC’H!、NHt 、NHCHs 、N(CH3)
!または6cpぽであり、ここにGitOまたはSであ
り、そしてTはH,CHCIF、 CHBrF、 CF
IHまたけCHF CF sであり;条件として 1) R1がOCH,である場合、R4はC0tCHs
、C0tCtHsまたは(JJであり; 2)R,、及びR1,が双方CH,である場合、R−は
Hでちり; 3) R1いRh4またはR15のいずれかがCH。 である場合、他けHでなければならず;4’l Xが
CIである場合、Yは0CHs 、CHs、QC2Hs
、NHt 、NHCHs 4fdriN(CHs )
tであシ、そし7て2はCHであり; 5)R1がHであ多、そしてR4がCo、 CH。 である場合、X及びYは同時にCH,ではないものとす
る、 の化合物及びその農芸1適する塩、これらのものを含ん
でなる農芸−ト適する組成物並びに一般的または選択的
発芽前または発芽後の除草剤としてのその使用方法に関
する。 そのより高度の除草剤活性及び/または合成のよシ容易
さのために好ましいものは次のものである: 1) 式I、イqし 〒1゜ R,、R,4R,5 R4はシクロプロピルであり; R6はHまたはCH,であり; R12けHであり; R1,は)(であり; R2,はHであり:そして R+sけHである、の化合物。 2) R5はHである好オしいlの化合物。 3) R1がHでちり、そしてRoがH1COCH3、
C□NHCH,、S 02CHsまたはSO! CFs
である好まし2い2の化合物。 RIOR11 またはCH,<]であり; R・がHであり;RIGがHまたはCH,であり、そし
てR11がHである好ましい3の化合物。 5) X及びYは独立にCHIまたは0CH8である
好ましい4の化合物。 その最高の除草剤活性及び/または最も容易な合成のた
めに好ましい化合物は次のものである二N−r(4−メ
トヤシ−6−メチル−1,3゜5−トリアジン−2−イ
ル)アミノカルボニル]−2−(2−ヒドロキシエトキ
シ)ベンゼンスルホンアミド; N−C(4,6−シメトキシー1,3.5−トリアジン
−2−イル)アミノカルボニル〕−2−(2−ヒドロキ
シエトキシ)ベンゼンスルホンアミド; N−[(4,6−シメトキシビリミジンー2−イル)了
ミノカルボニル]−2−(2−ヒドロキシエトキシ)ベ
ンゼンスルホンアミド°;N’−[(4−メトl/−6
−メチルビ1ノミジン−2−イル)了ミノカルボニル)
−2−(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンスルホンア
ミド; N−[(4,6−シメチルピリミジンー2−イル)アミ
ノカルボニル]−2−(2−ヒドロキシエトキシ)ベン
ゼンスレホンアミド°;N−[(4−メトキシ−6−メ
チルビ1)ミジン−2−1ル)アミノカルボニル’)−
2−(2−メチルスルホニルオキシエトキシ)ベンゼン
スルホンアミド; N−[(4,6−シメトキシピ11ミジンー2−イル)
アミノカルボニル〕=2−(シクロプロピルメチルオキ
シ)ベンゼンスルホンアミド; N−C(4−メトキシ−6−メチル−1,3゜5−トリ
アジン−2−イル)アミノカルボニル]−2−(シクロ
プロピルメチルオキシ)ベンゼンスルホンアミド; N−C(4,6−シメトキシー1,3.5−トリアジン
−2−イル)アミノカルボニル〕−2−(シクロプロピ
ルメチルオキシ)ベンゼンスルホンアミド;及び N−[(4,6−ジメトキ/−1,3,5−トリアジ/
−2−イル)アミノカルボニル〕−2−(2−メチルフ
ェノキシ)ベンゼンスルホンアミド。 合成 賓(1)の化合物は下記の反応式1〜6に述べた方法ま
たはそれ以上によって製造すること力五できる。下記の
反応式1に示した如<、R,AZHoでない式(1)の
化合物は式(2)の過当に置換されたスルボニルイソシ
アネートを式(3)の適当な2−アミノビリーミジン、
2−アルキルアミノピリミジン、2−アミノ−1,3,
5−トリアジンまたは2−アルキルアミノ−1,3,5
−トリアジンと反応させて製造することができる;式中
、R,XR,、R,、XXY及びZは上に定義した通り
である1、反応式I (21(31 −一一一一−−−−→ (I) この反応は不活性の非プロトン性有機溶媒例えば塩化メ
チレン、テトラヒドロフラン中たはアセトニトリル中で
大気圧及び周囲温変で有利に行われる。添加方法は臨界
的ではない;しかしながら、スルホニルイソシアネート
をアミン(3)の攪拌された懸濁液に加えることが度々
有利である。かかるインシアネートは通常液体であるた
めに、その添加は容易に調節することができる。 上記反応は一般に発熱反応である。成る場合には、所望
の生成物は温反応媒質に不溶性であり、媒質から純状態
で結晶する。反応媒質に可溶性の生成物は、溶媒の蒸発
、固体残渣を溶媒例えば1−クロロブタンまたはエチル
エーテルと共に砕解し7、そして濾過することによって
単離される。式(1)の化合物は再結晶またはクロマト
グラフィーによって籾“製することができる。 式(1)の化合物の成るものは下記の反応式2に示[5
た方法によって有利に製造することができる。 (4) (5) v1反応
式′中、Y′はCHsまたはCHtCH8であり、R8
、R1及び2は上に定義した通りであり、そしてRoは
Hではない。 反応式2の反応はヨーロッパ特許第30.140号に記
載の方法に従って行われる。かくて、反応式2aにおい
て、式(4)のスルホンアミドを不活性溶媒例えばアセ
トニトリル中にて還流下で0.5〜3時間、式(5)の
ジクロロピリミジニルイソシアネートまたはジクロロト
リアジニルイソシアネートと反応させ、式(6)のスル
ホニルウレアを生成させる。この生成物は濾過によって
単離される。反応式2bにおいては、(6)を0〜25
℃で約1時間、テトラヒドロフラン中のナトリウムメチ
レートまたはナトリウムエチラート2モル当量と反応さ
せ、次いで塩酸によってpH餉約1の酸性にし、式(1
a)のスルホニルウレアを生成させる。この生成物は濾
過によって単離される。反応式2Cにおいては、(1a
)を25〜約50℃で約1時間、メタノール中のナトリ
ウムメチレート2モル当量と反応させ、次いで塩酸によ
ってpH値約1の酸性ニジ、式(1b)のスルホニルウ
レアを生成させる。 また反応式2dに示した如<、(61を20〜50℃で
約1時間、ナトリウムメチレートの少なくとも3当量と
反応させ、次いで塩酸によってpH値約1の酸性にし、
(1b)のY′がQCH,である(IC)を直接生成さ
せることができる。反応式2C及び2dの生成物は水の
添加及び濾過によって単離される。 上記反応2における式(5)の複素環式インシアネート
はスイス国傷許第579,062号、米国特ト第3,9
19,228号、同第3,732,223号及びAng
ew Chem、 Int、 Ed、 、 10.40
2(1976)に記載された方法によって製造すること
ができ、この方法を本明細書に参照として加える。 式(1)(但しR,はHではない)の化合物の成るもの
は下記の反応式3に示した□ようにして製造することが
できる。等モル量のトリメチルアルミニウムの存在下に
おいて式(4)のスルホンアミドと式(7)の−首当な
メチルピリミジニルカルバメートまたはメチルトリアジ
ニルカルバメートとの反応により−z 式(ll、但し
R,、R,、R,、X、Y及び2tま上に定義した通り
である、の化合物が誘導される。 (41(7) 反応式3の反応は窒素雰囲気下で塩化メチレン中にて1
0〜96時間約25〜40℃で有利に行わねる。生成物
は水性酢酸溶液の添加、次いで生成物を塩化メチレンで
抽出するか、或いは低溶解度の生成物を濾過することに
よって単離することができる。生成物は溶媒例えば1−
クロロブタン、酢酸エチルまたはエチルエーテルと共に
砕解するか、或いはシリカゲル上でカラムクロマトグラ
フィーによって精製することができる。 式(1)(但しRoはHではない)の多くの化合物は下
記の反応式4に述べた方法によって製造することができ
る。式(4)のスルホンアミドの脱プロトン化、次いで
等モルト・のジフェニルカルボネートとの反応により、
反応混合物を中和した後、式(10)のフェニルカルバ
メートを生じる。式(10)のフェニルカルバメートと
式(3)の適当な2−アミノピリミジンまたけ2−アミ
ノ−1,3,5−トリアジンとの混合物の反応により式
(1)の所望の化合物を生じる。 反応式4 反応式4aにおける脱プロトン化及び反応式4bにおけ
る置換は氷の不存在下において不活性雰囲気下で行われ
る。成る場合には、反応式4aにおける水素化ナトリウ
ム及びジメチルホルムアミドを塩基例えばn−ブチルリ
チウムまたはリチウムジイソプロピルアミド及び溶媒例
えばテトラヒ”ドロフランまたは1,4−ジオキサンに
換えることができる。反応式4aに述べた脱プロトン化
は一般に発熱反応であるために、一般に分解を防止する
ため外部冷却及び/または反応体を徐々に接触させるこ
とが好ましい。反応式4bに述べた蓋換は双極性の非プ
ロトン性浴媒例えばジメチルホルムアミドまたはへキサ
メチルリン酸トリアミド中にて30分乃至20時間25
〜40Cで有利に行われる。式(10)のフェニルカル
バメートは水性酸の添加そして溶媒例えば酢酸エチルで
抽出して単離することができる。式(1)の所望の化合
物は式(10)のフェニルカルバメートを不活性溶媒例
えば1,4−ジオキサンまたはテトラヒドロフラン中に
て20℃乃至溶媒の還流温度で30分乃¥24時間、等
モル量の式(3)の適当な複素環式アミンと接触させる
ことKよって製造される。この生成物を反応溶媒の蒸発
によって嚇離することかでき、溶媒例えば1−クロロブ
タンまたはエチルエーテルと共に砕解して、或いはカラ
ムクロマトグラフィーによって精製することができる。 式(11の多くの化合物は下記の反応式5に示した方法
によって製造することができる;反応式中、R,、R,
及びRsは上に定義した通りであり、そしてQは離脱性
基例えばクロロ、ブロモ、ヨードまたはアルキルスルホ
ネートエステルである。 反応式5 この反応は双極性の非プロトン性溶媒例えばジメチルホ
ルムアミド、または溶媒例えばアセトン、メfルエチル
ケトン吃しくはテトラヒドロフランを用いて行うことが
できる。使用し得る塩基には炭酸カリウム、重炭酸カリ
ウムまたはトリエチルアミンか含まれる。この反応は2
0℃乃至溶媒の還流温度の範囲で行うことができる8こ
の反応を、クロマトグラフィーの如き分析方法によって
反応が終了したと判断されるまで、・通常30分乃至数
日間続ける。生成物は反応混合物を水性希釈酸で中和し
、そして溶媒例えば酢酸エチルで抽出して単離される。 粗製の生成物は溶媒例えば1−クロロブタンまたはエチ
ルエーテルで砕解するか、或いはカラムクロマトグラフ
ィーによって精製することができる。式(II)の2−
ヒドロキシベンゼンスルホニルウレア自体は、関連米国
特許出願第304、301号に示された方法によって対
応する2−ベンジルオキシベンゼンスルホニルウレアカ
ラ製造され、この方法を本明細書に参照として加える。 またR9がHでない式(1)の化合物はR9がHである
式(1)の化合物から、酸受容体の存在下において適当
なアシルハライド、スルホニルハライド″1fcはカル
バモイルハライドで処理するか、或いはR・がメチルア
ミノカルボニル、エチルアミノカルボニルまたはフェニ
ルアミノカルボニルである場合には、適当なイソシアネ
ートで処理して製造することができる。この反応は不活
性溶媒例えばテトラヒドロフラン中で、トリエチルアミ
ンの如き塩基の存在下において1時間乃至数時間、0〜
40℃で有利に行われる。酸ハライドの反応を少量の触
媒例えば4−ジメチルアミノピリジンの添加によって促
進させることができる。 RoがHである式(1)の化合物は、R11がアルキル
またはアリールスルホニル基である式(1)の化合物汐
・ら、該スルホネートエステルを希釈水性塩基と接触さ
せて製造することができる。成る場合には、R,がHで
hる式〔])の化合物けR,が5OtCHsである反応
式1に述べた反応から直接単離することができる。 R9がHである式(1)の成る化合物は反応式5またけ
6に述べた方法の一つまたは双方によって製造すること
ができる;反応式中、R,、R,、R,、R1゜、R,
、、R,、、X、 Y及び2は上に定義シタ通シであり
、Qは離脱性基例えばクロロ、ブロモ、ヨードまたはス
ルホネートエステルである。 反応式6 (12) 反応式6によって表わされる反応は、式(11)のスル
ホニルウレアをイミダゾールの如キ触媒の存在下におい
て式(12)のカルボネートエステルの吟モル量または
過剰量と混合することによって有利に行われる。反応体
をはげしく混合し7、二酸化炭素の遊離を起こすのに十
分な温度に加熱する、130〜160℃が好ましい。式
(1)の化合物を溶媒例えばジエチルエーテルと4共に
砕解し、再結晶またはクロマトグラフィーによって単離
する。 上記反応式1における式〔2)の中間体スルホニルイソ
シアネートの多くのものは、米国特許第4,238、6
21号に記載された方法によって、スルホンアミド(4
)から製造することができる。この方法Fin−ブチル
イソシアネート及び第三アミン触媒の存在下において、
キシレンの如き溶媒中にて還流下でスルホンアミドとホ
スゲンとを反応させる必要がある。好ましい触媒は1,
4−ジアザビシクロ[2,2,2)オクタン(DABC
O)である。 また、スルホニルイソシアネート(2]の多くのものは
2工程法によってスルホンアミド(4)から製造するこ
とができる。この方法は第一にスルホンアミドを2−ブ
タノンの如き不活性溶媒中にて還流下でn−ブチルイソ
シアネート及び塩基例えば炭酸カリウムと反応させてn
−ブチルスルホニルウレアを生成させる;そして第二に
この生成物をキシレン溶媒中にて還流下でホスゲン及び
l)A B CO触媒と反応させる。この方法はウルリ
ツチ(UJ r i −ch)及びセイ(Sayigh
)KよりNewer Methodsof Prepa
rative Organic Chemistry。 第■巻、223〜241 jj、 Acadetnic
press。 New York and London、W、
Foerst Ed、 、−に記載された方法と同様
である。 またスルホニルイソシアネート(2)の多くのものは、
ウルリツチ等によるJ、 Org、 Chem、、月、
3200(1969)に記載された方法によって、下記
の反応式7に示した如く、スルホンアミド(4)から製
造することができる。 反応式7 ピリジン(触媒) 溶媒 スルホンアミド(4)を反応体及び溶媒として作用する
塩化チオニルの過剰量と共に還流下で沸騰させる。この
反応をスルホンアミドのプロトンがプロトン共鳴スペク
トルで検出できなくなるまで続ける。通當−夜の反応期
間(約16時間)で十分である。塩化チオニルを真空下
で除去し、残渣を不活性溶媒例えばトルエン、ベンゼン
、キシレン等に溶解し、触媒のピリジンで、次に少なく
とも1当1のホスゲンで処理する。この混合物を60乃
至140℃間、好ましくは80〜110℃に加熱する。 スルホニルイノシアネートへの転化は寮質的に約1捧〜
3時間以内に完了する。スルホニルイソシアネートを含
む混合物を次の反応工程c式1の化合物の生成)に直接
使用し得るか、或いはスルホニルイソシアネートを濾過
し、そしてF液を蒸発させ、場合によっては次いで真空
蒸留によって純状態で単離することができる。 下記の反11弐8は1記の反応式3において必要な式(
7)のメチルピリミジニルカルバメート及びメチルトリ
アジニルカルバメートの製造を説明するものである。 反応式8 0 1〜24時間 反応式8によれば、式(3)の複素環式アミンを水素化
ナトリウム2当量及び過剰1のジメチルカルボネートと
段応させて(7)を生成させる。この反応は不活性溶媒
例えばテトラヒドロフラン中にて25℃乃至還流温度で
1〜24時間行われる。生成物は(al約2当量の濃H
CI及びNaC1で飽和し、た水を加え、そし2て(b
)有機相を分離し、真空下で濃縮乾固させることによっ
て単離きれる。 上記(3)の如き複素環式アミンの合成は、In・te
−rscience publ、、 New York
and I、ondon。 によって発行されたシリーズ、”The Chemis
tryof )ieterocyclic Compo
unds”K記載゛されている。2−アミノピリミジン
はブラウン(D、J。 13rown’)によってこのシリーズの′The P
yri−midines”、第XVI巻に記載されてい
る。2−アミノ−1,3,5−)リアジンは、スモリン
(E。 Ll、 Smo l in )及びラバボー) (L、
Rapaport)によりt記シリーズ、−5−Tri
azines andi)eriva目yes”、第
XI巻に記載された方法に従って製造することができる
。またトリアジンの合成はシャエファ−(F、 C,5
chaefer)、米国特許第3,154,547号甚
びにハフマン(K、R。 HU (fman )及びシャエファーにより、J、
Org。 Chem、、28.1816(0963)に記載されて
いる。 式(4)のスルホンアミドの製造は下記の反応式9及び
10に述べた方法の一つまたはそれ以上によって行うこ
とができる。適当な製造方法の選択は置換基R1及びR
3に影響を及ぼすことができ、この選択は当該分野に精
通せる者にとっては明らかであろう。 下記の反応式9に示した如く、式(4)の中間体スルホ
ンアミドは対応するスルホニルクロライド(13)のア
ミノ化によって製造することができる;反応式中、R8
及びR1は上に定義した通りである。 反応式9 (13) スルホニルクロライドのスルホンアミドへの転化はよく
知られている(例えばり、 F、 Fieser及びM
、 Fieser、 ”Advanced Organ
ic Che−mi s t ry”、699頁、Re
1nhold、 New York。 196])。反応式9に述べたアミン化は、スルホニル
クロライド(]3)の溶液を一20〜30℃にて溶媒例
に、はエチルエーテルまたは塩化メチレン中の無水アン
モニアの少なくとも2モル当−一によって有利に行われ
る。スルホンアミド生成物(4]が不溶性の場合−この
ものを濾過し、次に水で洗浄して塩を除去することによ
り単離することができる。生成物(4)が反応溶液に可
溶性である場合、このものは沈殿した塩化アンモニウム
を炉別し、そして溶媒を蒸発させて単離することができ
る。まり、多りのスルホンアミド(4)は対応するスル
ホニルクロライド(13)をO〜約40℃で0.5〜1
0時間、テトラヒドロフラン中の過剰1・の水性水酸化
アンモニウムと反応させて製造することができる。 スルホンアミド生成物(4)はテトラヒドロフラン溶液
を蒸発させ、残渣に水を加え、そして濾過することによ
って単離される。 4*、式(4]のスルホンアミドは下記反応式10に示
した如く、対応する2−ヒドロキシベンゼンスルホンア
ミド(]4)のアルキル化によって製造することができ
る;ここにR,&びQけ上に定義した通りであり、R3
が置換されたまたは未置換のアルキル残基であるか、或
いはR,がアリール残基であり、そしてR8がニトロ、
トリフルオロメチルまたはメチルスルホニルである場合
、Qはフルオロまたはクロロである。 反応式10 (14) 反応式10に示したアルキル化は溶液例えばアセトン、
メチルエチルケトンまたけジメチルホルムアミド中で炭
酸カリウムの如き塩基の存在下において行うことができ
る。1.R8がアリール残基である場合、この反応を銅
−の添加によって促進させることができる0、 2−ヒドロキシベンゼンスルホンアミド(14)は下記
の反応式11.12.13及び14に述べた方法の一つ
またはそれ以上を用いて製造することができる。 反応式11 (]) 反応式12 反応式13 (16) 反応式14 (17) 式(15)のメチルアリールエーテルは当該分野におい
てよく知られた方法によって開裂させることができる。 ルイス酸例えば三臭化ホウ素による開裂が反応式11に
示され、かかる反応はJ、Am。 Chem、Soc、、64.1128(1942)に記
載されている。反応式12は硫黄求核剤による開裂を説
明するものであシ、かかる反応はTetrahedro
nLetters 1327(1970)に記載されて
いる。 また式(16)のベンジルオキシベンゼンスルホンアミ
ドの水添分解を2−ヒドロキシベンゼンスルホンアミド
(14)の製造に用いることもできる。 こツタイブの反応はJ、 (:hem、Soc、 、
2903(1958)に記載されている。式(17)の
メタンスルホネートエステルは水性塩基または無機酸を
用いて開裂される。メタンスルホネートエステルの開裂
及び2−スルファミルフェニルメタンスルホネート(1
7)の製造はRe5earch 1)isclosur
e。 52頁(1978)に記載さhている。 R,がHである式(4)のスルホンアミドの製造は下記
の反応式15〜18に述べた方法の一つまだはそれ以上
によって行うことができる;ここにRいRlXR,o、
R,、、RI!、R1,、R14、R11l及びQは
上に定義した通りである。 反応式15 (14) 反応式15に示した反応は溶媒例えばジメチルホルムア
ミド、ジメチルスルホキシド、アセトンまたは2−ブタ
ノン中にて、25℃乃至溶媒の還流温度で数時間乃至数
日間行うことができる。使用し得る塩基には炭酸カリウ
ム、重炭酸カリウム及び水素化ナトリウムが自まれる。 反応式16 反応式16に示した反応は溶媒例えばジメチルスルホキ
シド中で、または溶媒なしに行うことができる。使用し
得る塩基には炭酸カリウム、重炭酸カリウム及び水素化
ナトリウムが含まれる。 反応式17 %式%(4) (19) 反応式17及び18に示した反応は式(14)の2−ヒ
ドロキシベンゼンスルホンアミド1部、式(12)また
は式(19)の適当に置換されたカルボネートエステル
1モル当量乃至数当蓋及びイミダゾールの妬き触媒¥。 0部〜K。部の混合物を加熱することによって行われる
。合わせた反応体を溶媒なLiではげしく混合し、少な
くとも混合物を液化1〜、そして二酸化炭素の放出を起
こすために十分なm度に加熱する;130〜160℃の
温度が好ましい。加熱を、二酸化炭素の発生が終り、そ
して反応がクロマトグラフィーの如き分析法釦よって終
了したとみなされるまで続ける。式(4)のスルホンア
ミドを溶媒例えばジエチルエーテルと共に砕解して単離
し、再結晶またはクロマトグラフィーによって精製する
ことができる。式(12)または(19)のカルボネー
トエステルが非対称的に置換されている場合の反応は部
具性(regioiso−mpric)生成物の混合物
を生成することがあわ、このものをクロマトグラフィー
の如き方法で更に分離する必要がある。式(12)及び
(19)のカルボネートエステル自体は当該分野におい
てよく知られた方法によって対応するジオール及びホス
ゲンから製造される。 RoがHではない式(4)のスルホンアミドは、R。 がHである式(4)の適当なスルホンアミドから、該ア
ルコールヲ適当なアシルノ・ライド、スルホニルハライ
ド、カルバモイルノ・ライドまたはイソシアネートで処
理して製造することができる。この反応は不活性溶媒例
えばテトラヒドロフラン中で、塩基例えばトリエチルア
ミンの存在下において0〜40℃にてl乃至数時間で有
利に行われる。酸ハラ・イドの反応を4−ジメチルアミ
ノピリジンの如き触媒の添加によって促進させることが
できる。 式(13)の多くの中間体スルホニル・クロライドは式
(20)のアミンから、下記反応式19に示[7たよう
に、該アミンを希硫酸でジアゾ化し、このジアノ゛ニウ
ム塩を銅塩の存在下において二酸化硫眞とカップリング
させて製造することができる;式中、R1及びR3は上
に定義した通シである。 反応式19 %式% 反応式19の反応は希硫酸中のアミン(20)の溶液を
0〜5℃にて水中の亜硝酸の溶液で処理して行われる。 完全にジアゾ化させるために、約θ℃で10〜30分間
攪拌した後、溶液を氷酢酸及び塩酸中の過剰祉の二酸化
硫黄及び塩化第二銅二水和物の混合物に約10〜35℃
で加える。この混合物を10〜35℃で2〜24時間攪
拌する1、補溶媒例えばエーテルまたはn−ブチルクロ
ライドを加えることができる。この溶液を大過剰量の氷
水に注ぐ。スルホニルクロライド(13)は沖過によっ
て、或いは溶媒例えばエチルエーテル、塩化メチレンま
たは好ましくは1−クロロブタンで抽出し、次いで乾燥
し7、そして溶媒を蒸発させて単離することができる。 芳香族アミン例えば式(20)のアミンは購入し得るか
、或いは下記の反応式20に従い、対応する式(21)
の芳香族ニトロ化合物の還元によって製造することがで
きる;但しR3及びR1け上に定義した通シである。 芳香族ニトロ化合物のアニリンへの還元は当該分野にお
いてよく知られている(例えばH,01Hoqse、
”Modern 5ynthetic Reactio
ns”。 第2版、章1〜4、W、 A、 B4njamin、
Inc、 。 U、S、A、、1972)。 反応式20 R8が置換された或いは未置換アルキル残基である場合
、式(21)の芳香族ニトロ化合物は反応式21に示し
た反応によって製造することができる;但しR1は適当
なアルキル残基であり、Qは離脱性基例えばクロロ、ブ
ロモ、ヨードまたはアルキルスルホネートエステルでア
ル。 反応式21 法によって製造することができる;但しR,、R7及び
R,は上に定義し、九通りであり、そしてQは適当な離
脱性基例えばフルオロ、クロロ、ブロモまたはヨードで
ある。 反応式22 反応式22に示した反応は銅塩の添加によって促進させ
ることができる。 R3及びR8がメチルではない式(24)または(25
)の化合物はまた下記の反応式23に示[7た方法によ
って製造することができる4、反応式23 (23) (24) (25) 式(22)の化合物のメチル基を試薬例えば過マンガン
酸カリウムまたは重クロム酸カリウムによって酸化する
ことができる。次に生じた式(23)のカルボン酸を反
応23bに示した如く、種々な試薬例えばメタノール及
び酸触媒またはジアゾメタンで対応するメチルエステル
に転化し、式(24)の化合物が得られる。式(25)
の化合物は反応23cK示した如く、式(23)の化合
物から、フッ化水素の存在下において四フッ化硫黄の如
きフッ素化剤で処理して製造することができる。式(2
2)の化合物自体は反応式22に示し7た反応によって
製造することができる、 またR1がアルキルまたはジメチルアミノアルキル基で
あり、そしてR1がクロロまたはブロモ置換基ではない
式(13)の中間体スルホニルクロライドは下記の反応
式23及び24に示した方法の一つKよって製造するこ
とができる。 −反応式23 %式%(27) ) (28) ) ) (27) (13) 式(26)のブロモアリールエーテルを溶媒または溶媒
混合物例えばエーテルまたはエーテル及びヘキサンに溶
解し、乾燥した不活性雰囲気下で一78℃乃至0℃間の
温度に冷却する。ヘキサン中のn−ブチルリチウム溶液
の添加にょシ金属−ハロケン交換を生じ、有機リチウム
中間体(27)が得られる。成る場合には、この金属化
は反応混合物を30分間までの時間室温に加温すること
によって促進される、 反応式23に示した如く、有機リチウム中間体(27)
を−50〜−20℃の温度にて二酸化硫黄で処理してス
ルフィネート塩(28)を生成させる。 次にこの塩(28)を−20〜10℃の温度で溶媒混合
物例えば水性酢酸または゛アセトン及び酢酸中の塩素化
剤例えば塩素またはN−クロロコハク酸イミドで処理し
1、所望のスルホニルクロライド(13)K転化する。 また、スルフィネート塩(28)を不活性溶媒例えば塩
化メチレンに−78〜−50℃で懸濁させ、そしてスル
フリルクロライドで処理することができる。スルホニル
クロライド(13)を水性処理し、そして有機溶媒で抽
出して単離する。順次有機リチウム種の二酸化硫黄及び
塩素化剤による処理で、スルホニルクロライ、ドの製造
は米国特許第4.127.405号に開示されている。 またスルホニルクロライド(13)は反応式24に示し
た如く、有機リチウム(27)をスルフリルクロライド
に添加l、で、有機リチウム中間体(27)から製造す
ることができる。この反応はエーテル及びヘキサンの混
合物、好ましくはエーテル1部対ヘキサン1部中にて−
30〜−20℃で行われる。スルホニルクロライド(1
3)を水性処理及び有機溶媒で抽出して単離する。スル
フリルクロライドで処理することにより有機リチウム種
からスルホニルクロライドの製造はJ’、 Chem、
Soc。 (C)、1265(1968)に記載されている。 中間体ブロモアリールエーテル(26)は当該分野にお
いてよく知られた方法によって、適当なブロモフェノー
ルをアルキル化して製造される。 R,が塩素または水性酸と反応性の官能基を含まぬスル
ホニルクロライド(13)の成るものは反応式25に示
した方法によって製造することができる。 反応式25 (29) ジスルファイド中間体(29)を0〜70℃で1乃至数
時間、溶媒例えば酢酸中の塩素及び水或いは塩酸及び硝
酸の混合物で処理する。反応混合物を冷水で希釈し、ス
ルホニルクロライド(13)を、固体生成物の場合には
P遍によって、或いは液体生成物の場合には水層をデカ
ンテーションL1、で分離する。 ジスル7アイド中間体(29)は下記の反応式26に述
べた如く、炭酸カリウムの如き塩基の存在下におりて、
溶媒例えばメチルエチルケトンまたはジメチルホルムア
ミド中で式(3o)のビスーフェノールジスルファイド
を適当なアルキル化剤または活性化したアリールフルオ
ライドでアルキル化して製造される。 反応穴26 (30) ビスーフェノールジスルファイド(ao)自体t;を適
当なメルカプトフェノールから、塩基性媒質中で酸素の
如き試薬またはベンゼンもしくはトルエンの如き溶媒中
でヨウ素によって酸化して製造される。 R1が酸性条件下で安定な置換基である式(]3)の成
るスルホニルクロライド、特にR,が5−F15−C1
,5−Br、 5−CH,または5−CF3 置換基
であるものは下記の反応式27に述べた如く、適当に置
換された式(31)のアリールアルキルエーテルニクロ
ロスルホン化して製造することができる。 反応式27 (:1) 親′4子的芳香族置換の理論(例えばJ、March。 ”Advanced Organic Chernis
try ”、383〜390頁、McGraw −Hi
J I、 New York。 1968参照)と一致する式(31)の基質における適
当な置換パターンが望ましくない部具性体の生成を避け
るために必要であることを理解すべきである。また、望
ましくない部具性体を物理的精製法例えば再結晶、蒸留
゛またはクロマトグラフィーによって分離することがで
きる。 芳香族基質のクロロスルホン化はよく知られている(例
えばり、F、Fieser及びM−Fiespr。 @Advanced Organic Chemist
ry、 ” 696−698 、 Re1nhold、
New York、 1961 )。 クロロスルホン化は場合によっては補溶媒例えばアルカ
ンまたは塩素化されたアルカン(例えばヘキサン、1−
クロロブタン、塩化メチレン等)の存在下においてクロ
ロスルホン酸にアリールアルキルエーテルを添加して、
またはこの逆も可能、行うことができる。反応温度は臨
界的ではなく、約−5〜50℃範囲が使用可能であり、
便宜上周囲温間(例えば20〜30℃)が好ましい。 周囲温度での反応時間は、適確な基質をクロロスルホン
化するかによって、約1〜24時間であ −リ、一般
に一夜(約16時間)で十分である。芳香族スルホニル
クロライドを反応混合物から、該混合物を水に注ぎ、次
いでこのものを芳香族スルホニルクロライドが溶解する
非水和性有機溶媒で抽出することにより有利に単離され
る。かかる溶媒には1−クロロブタン、塩化メチレン、
1,2〜ジクaロエタン、酢酸エチル、トルエン及びジ
エチルエーテルが含まれる。 また式(1)の化合物の農芸的に適する塩も除草剤とし
て有用であり、このものは当該分野において多くの公知
の方法において製造することができる。 例えば金属塩は式(1)の化合物を十分な塩基陰イオン
を有するアルカリ金属またはアルカリ土金属塩の溶液(
例えばアルコレート、カルボネートまたはヒドロキシド
)と接触させて製造することができる。第四アミン塩を
同様の方法で製造することができる。 また式(11の化合物の塩は成る陽イオンを他の陽イオ
ンと交換して製造することができる。陽イオン交換は式
(1)の化合物の塩(例えばアルカリ金属または第四ア
ミン塩)の水溶液を交換すべき陽イオンを含む溶液と直
接接触させて行うことができる。この方法は、交換され
た陽イオンを含む新宅の塩、例えば銅塩、が水に不溶性
である場合、最も有効であり、このものを沖過によって
分離することができる。 また交換は式(1)の化合物の塩(例えばアルカリ金属
または第四アミン塩)の水溶液を交換すべき陽イオンを
含む陽イオン交換樹脂で充填したカラムに通すことによ
って行うこともできる。この方 2法においては、樹脂
の陽イオンが本来の塩の陽イ引ンと交換され、Ffr望
の生成物がカラムから溶離される。この方法は所望の塩
が水溶性でおる場合、例えばカリウム、ナトリウム−ま
たはカルシウム塩の場合に殊に有用である。 本発明において有用な酸付加塩は、式(1)の化合物を
適当な酸、例えばり−)ルエンスルホン酸、トリクロロ
酢酸等と反応させて得ることがで曇る。 本発明の化合物及びその製造を以下の実施例によって更
に説明する;実施例中、温度はセラ民度であり、特記せ
ぬ限シ全ての部は重量部である。 実施例1 1−(’/シクロプロピルメトキシ−2−二トロベンゼ
ン ジメチルホルムアミド17’5d中の2−二トロフェノ
ール42 K!(0,30モル)及び炭酸カリウム65
.lO,47モルンの溶液を室温で60分間[拝した。 この溶液にクロロメチルシクロプロパ72810.30
モル)を加え、得られた溶液を還流下で16時間加熱し
た。この反応混合物を冷却し、溶媒を真空下で除去した
。残渣を水で希釈し、エーテルで3回抽出した。合液し
た有機溶液を水及び飽和塩化ナトリウム溶液(塩水)で
洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、溶媒を真草下で
除去し、褐色油として1−(シクロプロピルメトキシ)
−2−二トロベンゼン4711(0,24モル)を得た
。 NMR(CDC1,)δ: 0.3−0.9cm、 4
H) ;0.9−1.6 (tn、 I H);3、g
(d、2H);及び 6.8−7.9 (m、 4H)。 実施例2 2−(シクロプロピルメトキシ)ベンゼンアミイ 1−(シクロプロピルメトキシ)−2−二トロベンゼン
44g(o、2aモル)、木酢C夜103肩!及び無水
エタノール10100Oの浴液を還流下で加熱した。鉄
粉(51g、0.91モル)を30分間にわたって一部
づつ加えた。この濃い灰色の混合物を還流下で3時間加
熱し、冷却し、セライトのパッドを通してp過し、溶媒
を真空下で除去し7た。褐色の残渣を水で希釈し、エー
テルで4回抽出した。合液した有機抽出液を水及び塩水
で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥また。溶媒を真空下
で除去し、褐色油(36,7g、0.22モル)を得た
。 NMR(CDCI、)δ: 0.3−0.9(m、 4
H) ;1.5(m、 IH) i 3、g (d、 2)I) ; 4.2(s、2H);及び 6−8 (br s、 4H)。 IRに−ト)m−’: 3400,3300(d)(N
H2)。 実施例3 2−(シクロプロピルメトキシ)ベンゼンスルホンアミ
ド 20チ硫酸180d中の2−(シクロプロピルメトキシ
)ベンゼンアミン(30g、0.18モル)の溶液を5
℃に冷却し、これに水29mに溶解し。 た亜硝酸ナトリウム114g(0,18モル)ヲ加えた
。次にこのジアゾニウム塩溶液を、20分間攪拌した後
、氷酢酸16Qi+/及び濃塩酸36m中の凝縮し7た
二酸化硫黄ガス14117(0,30モル)及び塩化第
二銅二水和物15.3g([。09モル)の溶液に加λ
た。30分間攪拌した後、n−ブチルクロライド200
lit及び水200−を加え、この反応混合物を16
時間3′5℃に加温した。この溶液を水2tに注ぎ、n
Qブチルクロライドで数回抽出した。合液し7た有機層
を水、飽和重炭酸ナトリウム溶液及び塩水で洗浄し、硫
酸マグネシウム上で乾燥し、真空下で濃−6した。赤外
線スペクトルは3400cm’でNH2軛囲の不存在を
示した。、f11#!のスルホニルクロライド(26,
9,i7)をエーテル500dに溶解し、そして0℃に
冷却した。この冷溶液に凝縮したアンモニアガス6.6
−を滴下
剤として有用なO−アルコキシベンゼンスルホンアミド
、ベンゼンスルホンアミド化合物及び更に詳細には0−
(ヒドロキシエトキ7)ベンゼンスルホンアミドに関
する、 WはOまたはSであることができ; Rs 、R4、Rs 、Ra及びR1は、該明細書によ
り特定的に定義されているように、H%アルキル、ノ・
口またはアルコキシであることができ;そして X及びYはHl メチル及びメトキシを含めて種々な置
換基であることができる、 のN−(n素環式アミノカルボニル)アリールスルホン
アミドを開示している。これらの化合物は植物生長調節
剤及び除草剤として有用である。 次の文献は、特許的に明らかであるが、同様な構造式の
他の除草剤スルホンアミドを明らかにしている。 米国特許第4.127.405号は植物生長調節剤及び
除草剤であるN−(1,3,5−)リアジン−2−イル
アミノカルボニル)アリールスルホンアミドを開示して
いる。 米国特許第4.120.691号は植物生長調節剤とし
て有用な関連しだN−(1,2,4−)リアジン−3−
イルアミノカルボニル)アリールスルホンアミド、例え
ばN−C(5,6−シメチルー1.2.4−4リアジン
−3−イル)アミノカルボニル〕ベンゼンスルホンアミ
ドを開示している。 米国特許第4.190.432号及び同第4.231゜
784号は植物生長調節剤及び殊に大豆畑の自生トウモ
ロコアを抑制する際の除草剤として有用である化合物、
例えばN−C(4−メトキシ−6−メチルアミノ−1,
3,5−)リアジン−2−イル)アミノカルボニル〕ベ
ンゼンスルホンrミドを開示している。 米国特許第4,214,890号は、複素環式基が一つ
の位置でメチルまたはメトキシ基で置換され、そして他
の位置でアルコキシまたはアルキルチオ基で置換された
N−、(複素環式アミノカルボニル)アリールスルホン
アミド及びチェニルスルホンアミドを開示している。こ
れらの化合物は植物の生長を調節する際及び望ましくな
い植物を抑制する際に有用である。 米国特許第4.257.802号は、少なくとも1個の
非環式窒素が低級アルキルで置換されるか、時にはアミ
ノカルボニル窒素の場合には、メトキシで置換キれるN
−1!素項式アミノカルボニル)アリールスルホンアミ
ドを開示している。コtLうの化合物は他物の生長を調
節する際、並びに一般的及び選択的除草剤として有用で
あるー〉・・−ガイギイ(Ciba−Geigy)によ
る南ア7式中、AはC8〜C,アルキニル基であり;E
はCHまたはNであり; Xは0、Sまたはスルソイニルもしくはスルホニル架橋
であり; ZはOまたはSであり; mは1または2であり; R+ tri H1・・ロゲ/、C1〜06アルキルも
しくはC7〜Csフルケニルまたは−y−Rsであシ;
1tffiはとりわけR1ノ・ロゲン、C1〜C,アル
キルもしくはC1〜C1lアルケニル、または基Y
Rs、C00Rsもしくは一〇〇−NR,R。 であり; R1及びR4は独立にH,ct〜C4アルキル、01〜
C4アルコキシ 01〜C,アルキルチオ、C0〜C4
ハロアルキル、C1〜C4/%ロアルコキシ、・・ロゲ
ンまたは炭素原子4個までを有するアルコキシアルキル
であり; R,&びR6は各々C1〜C,アルキルアルケニルまた
はC,〜C,アルキニル′であり;R,及びR,は独立
にH,ct〜C5アルキル、C2〜C 、 7 ル,’
Iニル4 7’C FiC 2〜C 、 −f )し*
ニルであり;そして yuo、st*はスルフィニルもシくハスルホニル架橋
である (1)N−フェニルスルホニル−N′−ピリミジニル−
及びトリアジニルウレアを開示している。これらの化合
物は除草剤として及び植物生長調節剤として1川である
ことが述べられている。 1982年7月31日付で公開(公開第123168/
1982号)された日本特許出願第8977/1981
号は式 式中、Xはフェニルまたはフェノキシ基を表わし; Rは式 %式% 1り1及びR2はメチルまたはメトキシ基を表わす の置換されたフェニルスルホニルウレア誘導体全開示し
ている。この化合物は広い範囲の除草剤として述べられ
ている。 本発明は式I 式中、R,はCHRイCHtCHtRs、’/ りo
ヘアであり; R2はH,F、CI、Br、 cH,、OCH,または
CFsであり; R3けHまた?′1cHsであり; R4はCN、 C0tCHs 、COmCmHs、5O
tN(CHs)t、CH(A CHs )tまたはCH
(ACHtCHs)tであり;R5はN(CHs’)*
、CN1COtCHイCO*CtHsまたけ5OxN
(CHs)tであり; R6けH,CHsまたはOCH,であり;R2はF、C
I、C0tCHs 、CHs、OCH,、No、、CF
、またけS Ot CHmであり;RsけH,CI、C
H,またけQC)T、であり;R9けH,COCH3、
COC2H5、C0CHtCHtCHs、(’1)CH
(CHm )t、COC,H,、C0NHCHI、C0
NHC@H5、S O*CHs、5oz(4Hs、5O
ICF3、シ; R10はHまたはCH,であシ; R11けHまたはCHtであり; R1,はHまたはCH,であり; RlmはHまたはCHsであシ; RhはHまたucHaであシ; R15FiHまたIr1CH,であシ;m#i2またU
、3t”6J); AはOまたはSであシ; ZI/′1CH1たはNTあυ; XはCH8、OCHいCI、 OCF’!HまたはSC
F’、Hであり; YはCH,t、C,H,、OCH,、octHs、CH
,OC’H!、NHt 、NHCHs 、N(CH3)
!または6cpぽであり、ここにGitOまたはSであ
り、そしてTはH,CHCIF、 CHBrF、 CF
IHまたけCHF CF sであり;条件として 1) R1がOCH,である場合、R4はC0tCHs
、C0tCtHsまたは(JJであり; 2)R,、及びR1,が双方CH,である場合、R−は
Hでちり; 3) R1いRh4またはR15のいずれかがCH。 である場合、他けHでなければならず;4’l Xが
CIである場合、Yは0CHs 、CHs、QC2Hs
、NHt 、NHCHs 4fdriN(CHs )
tであシ、そし7て2はCHであり; 5)R1がHであ多、そしてR4がCo、 CH。 である場合、X及びYは同時にCH,ではないものとす
る、 の化合物及びその農芸1適する塩、これらのものを含ん
でなる農芸−ト適する組成物並びに一般的または選択的
発芽前または発芽後の除草剤としてのその使用方法に関
する。 そのより高度の除草剤活性及び/または合成のよシ容易
さのために好ましいものは次のものである: 1) 式I、イqし 〒1゜ R,、R,4R,5 R4はシクロプロピルであり; R6はHまたはCH,であり; R12けHであり; R1,は)(であり; R2,はHであり:そして R+sけHである、の化合物。 2) R5はHである好オしいlの化合物。 3) R1がHでちり、そしてRoがH1COCH3、
C□NHCH,、S 02CHsまたはSO! CFs
である好まし2い2の化合物。 RIOR11 またはCH,<]であり; R・がHであり;RIGがHまたはCH,であり、そし
てR11がHである好ましい3の化合物。 5) X及びYは独立にCHIまたは0CH8である
好ましい4の化合物。 その最高の除草剤活性及び/または最も容易な合成のた
めに好ましい化合物は次のものである二N−r(4−メ
トヤシ−6−メチル−1,3゜5−トリアジン−2−イ
ル)アミノカルボニル]−2−(2−ヒドロキシエトキ
シ)ベンゼンスルホンアミド; N−C(4,6−シメトキシー1,3.5−トリアジン
−2−イル)アミノカルボニル〕−2−(2−ヒドロキ
シエトキシ)ベンゼンスルホンアミド; N−[(4,6−シメトキシビリミジンー2−イル)了
ミノカルボニル]−2−(2−ヒドロキシエトキシ)ベ
ンゼンスルホンアミド°;N’−[(4−メトl/−6
−メチルビ1ノミジン−2−イル)了ミノカルボニル)
−2−(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンスルホンア
ミド; N−[(4,6−シメチルピリミジンー2−イル)アミ
ノカルボニル]−2−(2−ヒドロキシエトキシ)ベン
ゼンスレホンアミド°;N−[(4−メトキシ−6−メ
チルビ1)ミジン−2−1ル)アミノカルボニル’)−
2−(2−メチルスルホニルオキシエトキシ)ベンゼン
スルホンアミド; N−[(4,6−シメトキシピ11ミジンー2−イル)
アミノカルボニル〕=2−(シクロプロピルメチルオキ
シ)ベンゼンスルホンアミド; N−C(4−メトキシ−6−メチル−1,3゜5−トリ
アジン−2−イル)アミノカルボニル]−2−(シクロ
プロピルメチルオキシ)ベンゼンスルホンアミド; N−C(4,6−シメトキシー1,3.5−トリアジン
−2−イル)アミノカルボニル〕−2−(シクロプロピ
ルメチルオキシ)ベンゼンスルホンアミド;及び N−[(4,6−ジメトキ/−1,3,5−トリアジ/
−2−イル)アミノカルボニル〕−2−(2−メチルフ
ェノキシ)ベンゼンスルホンアミド。 合成 賓(1)の化合物は下記の反応式1〜6に述べた方法ま
たはそれ以上によって製造すること力五できる。下記の
反応式1に示した如<、R,AZHoでない式(1)の
化合物は式(2)の過当に置換されたスルボニルイソシ
アネートを式(3)の適当な2−アミノビリーミジン、
2−アルキルアミノピリミジン、2−アミノ−1,3,
5−トリアジンまたは2−アルキルアミノ−1,3,5
−トリアジンと反応させて製造することができる;式中
、R,XR,、R,、XXY及びZは上に定義した通り
である1、反応式I (21(31 −一一一一−−−−→ (I) この反応は不活性の非プロトン性有機溶媒例えば塩化メ
チレン、テトラヒドロフラン中たはアセトニトリル中で
大気圧及び周囲温変で有利に行われる。添加方法は臨界
的ではない;しかしながら、スルホニルイソシアネート
をアミン(3)の攪拌された懸濁液に加えることが度々
有利である。かかるインシアネートは通常液体であるた
めに、その添加は容易に調節することができる。 上記反応は一般に発熱反応である。成る場合には、所望
の生成物は温反応媒質に不溶性であり、媒質から純状態
で結晶する。反応媒質に可溶性の生成物は、溶媒の蒸発
、固体残渣を溶媒例えば1−クロロブタンまたはエチル
エーテルと共に砕解し7、そして濾過することによって
単離される。式(1)の化合物は再結晶またはクロマト
グラフィーによって籾“製することができる。 式(1)の化合物の成るものは下記の反応式2に示[5
た方法によって有利に製造することができる。 (4) (5) v1反応
式′中、Y′はCHsまたはCHtCH8であり、R8
、R1及び2は上に定義した通りであり、そしてRoは
Hではない。 反応式2の反応はヨーロッパ特許第30.140号に記
載の方法に従って行われる。かくて、反応式2aにおい
て、式(4)のスルホンアミドを不活性溶媒例えばアセ
トニトリル中にて還流下で0.5〜3時間、式(5)の
ジクロロピリミジニルイソシアネートまたはジクロロト
リアジニルイソシアネートと反応させ、式(6)のスル
ホニルウレアを生成させる。この生成物は濾過によって
単離される。反応式2bにおいては、(6)を0〜25
℃で約1時間、テトラヒドロフラン中のナトリウムメチ
レートまたはナトリウムエチラート2モル当量と反応さ
せ、次いで塩酸によってpH餉約1の酸性にし、式(1
a)のスルホニルウレアを生成させる。この生成物は濾
過によって単離される。反応式2Cにおいては、(1a
)を25〜約50℃で約1時間、メタノール中のナトリ
ウムメチレート2モル当量と反応させ、次いで塩酸によ
ってpH値約1の酸性ニジ、式(1b)のスルホニルウ
レアを生成させる。 また反応式2dに示した如<、(61を20〜50℃で
約1時間、ナトリウムメチレートの少なくとも3当量と
反応させ、次いで塩酸によってpH値約1の酸性にし、
(1b)のY′がQCH,である(IC)を直接生成さ
せることができる。反応式2C及び2dの生成物は水の
添加及び濾過によって単離される。 上記反応2における式(5)の複素環式インシアネート
はスイス国傷許第579,062号、米国特ト第3,9
19,228号、同第3,732,223号及びAng
ew Chem、 Int、 Ed、 、 10.40
2(1976)に記載された方法によって製造すること
ができ、この方法を本明細書に参照として加える。 式(1)(但しR,はHではない)の化合物の成るもの
は下記の反応式3に示した□ようにして製造することが
できる。等モル量のトリメチルアルミニウムの存在下に
おいて式(4)のスルホンアミドと式(7)の−首当な
メチルピリミジニルカルバメートまたはメチルトリアジ
ニルカルバメートとの反応により−z 式(ll、但し
R,、R,、R,、X、Y及び2tま上に定義した通り
である、の化合物が誘導される。 (41(7) 反応式3の反応は窒素雰囲気下で塩化メチレン中にて1
0〜96時間約25〜40℃で有利に行わねる。生成物
は水性酢酸溶液の添加、次いで生成物を塩化メチレンで
抽出するか、或いは低溶解度の生成物を濾過することに
よって単離することができる。生成物は溶媒例えば1−
クロロブタン、酢酸エチルまたはエチルエーテルと共に
砕解するか、或いはシリカゲル上でカラムクロマトグラ
フィーによって精製することができる。 式(1)(但しRoはHではない)の多くの化合物は下
記の反応式4に述べた方法によって製造することができ
る。式(4)のスルホンアミドの脱プロトン化、次いで
等モルト・のジフェニルカルボネートとの反応により、
反応混合物を中和した後、式(10)のフェニルカルバ
メートを生じる。式(10)のフェニルカルバメートと
式(3)の適当な2−アミノピリミジンまたけ2−アミ
ノ−1,3,5−トリアジンとの混合物の反応により式
(1)の所望の化合物を生じる。 反応式4 反応式4aにおける脱プロトン化及び反応式4bにおけ
る置換は氷の不存在下において不活性雰囲気下で行われ
る。成る場合には、反応式4aにおける水素化ナトリウ
ム及びジメチルホルムアミドを塩基例えばn−ブチルリ
チウムまたはリチウムジイソプロピルアミド及び溶媒例
えばテトラヒ”ドロフランまたは1,4−ジオキサンに
換えることができる。反応式4aに述べた脱プロトン化
は一般に発熱反応であるために、一般に分解を防止する
ため外部冷却及び/または反応体を徐々に接触させるこ
とが好ましい。反応式4bに述べた蓋換は双極性の非プ
ロトン性浴媒例えばジメチルホルムアミドまたはへキサ
メチルリン酸トリアミド中にて30分乃至20時間25
〜40Cで有利に行われる。式(10)のフェニルカル
バメートは水性酸の添加そして溶媒例えば酢酸エチルで
抽出して単離することができる。式(1)の所望の化合
物は式(10)のフェニルカルバメートを不活性溶媒例
えば1,4−ジオキサンまたはテトラヒドロフラン中に
て20℃乃至溶媒の還流温度で30分乃¥24時間、等
モル量の式(3)の適当な複素環式アミンと接触させる
ことKよって製造される。この生成物を反応溶媒の蒸発
によって嚇離することかでき、溶媒例えば1−クロロブ
タンまたはエチルエーテルと共に砕解して、或いはカラ
ムクロマトグラフィーによって精製することができる。 式(11の多くの化合物は下記の反応式5に示した方法
によって製造することができる;反応式中、R,、R,
及びRsは上に定義した通りであり、そしてQは離脱性
基例えばクロロ、ブロモ、ヨードまたはアルキルスルホ
ネートエステルである。 反応式5 この反応は双極性の非プロトン性溶媒例えばジメチルホ
ルムアミド、または溶媒例えばアセトン、メfルエチル
ケトン吃しくはテトラヒドロフランを用いて行うことが
できる。使用し得る塩基には炭酸カリウム、重炭酸カリ
ウムまたはトリエチルアミンか含まれる。この反応は2
0℃乃至溶媒の還流温度の範囲で行うことができる8こ
の反応を、クロマトグラフィーの如き分析方法によって
反応が終了したと判断されるまで、・通常30分乃至数
日間続ける。生成物は反応混合物を水性希釈酸で中和し
、そして溶媒例えば酢酸エチルで抽出して単離される。 粗製の生成物は溶媒例えば1−クロロブタンまたはエチ
ルエーテルで砕解するか、或いはカラムクロマトグラフ
ィーによって精製することができる。式(II)の2−
ヒドロキシベンゼンスルホニルウレア自体は、関連米国
特許出願第304、301号に示された方法によって対
応する2−ベンジルオキシベンゼンスルホニルウレアカ
ラ製造され、この方法を本明細書に参照として加える。 またR9がHでない式(1)の化合物はR9がHである
式(1)の化合物から、酸受容体の存在下において適当
なアシルハライド、スルホニルハライド″1fcはカル
バモイルハライドで処理するか、或いはR・がメチルア
ミノカルボニル、エチルアミノカルボニルまたはフェニ
ルアミノカルボニルである場合には、適当なイソシアネ
ートで処理して製造することができる。この反応は不活
性溶媒例えばテトラヒドロフラン中で、トリエチルアミ
ンの如き塩基の存在下において1時間乃至数時間、0〜
40℃で有利に行われる。酸ハライドの反応を少量の触
媒例えば4−ジメチルアミノピリジンの添加によって促
進させることができる。 RoがHである式(1)の化合物は、R11がアルキル
またはアリールスルホニル基である式(1)の化合物汐
・ら、該スルホネートエステルを希釈水性塩基と接触さ
せて製造することができる。成る場合には、R,がHで
hる式〔])の化合物けR,が5OtCHsである反応
式1に述べた反応から直接単離することができる。 R9がHである式(1)の成る化合物は反応式5またけ
6に述べた方法の一つまたは双方によって製造すること
ができる;反応式中、R,、R,、R,、R1゜、R,
、、R,、、X、 Y及び2は上に定義シタ通シであり
、Qは離脱性基例えばクロロ、ブロモ、ヨードまたはス
ルホネートエステルである。 反応式6 (12) 反応式6によって表わされる反応は、式(11)のスル
ホニルウレアをイミダゾールの如キ触媒の存在下におい
て式(12)のカルボネートエステルの吟モル量または
過剰量と混合することによって有利に行われる。反応体
をはげしく混合し7、二酸化炭素の遊離を起こすのに十
分な温度に加熱する、130〜160℃が好ましい。式
(1)の化合物を溶媒例えばジエチルエーテルと4共に
砕解し、再結晶またはクロマトグラフィーによって単離
する。 上記反応式1における式〔2)の中間体スルホニルイソ
シアネートの多くのものは、米国特許第4,238、6
21号に記載された方法によって、スルホンアミド(4
)から製造することができる。この方法Fin−ブチル
イソシアネート及び第三アミン触媒の存在下において、
キシレンの如き溶媒中にて還流下でスルホンアミドとホ
スゲンとを反応させる必要がある。好ましい触媒は1,
4−ジアザビシクロ[2,2,2)オクタン(DABC
O)である。 また、スルホニルイソシアネート(2]の多くのものは
2工程法によってスルホンアミド(4)から製造するこ
とができる。この方法は第一にスルホンアミドを2−ブ
タノンの如き不活性溶媒中にて還流下でn−ブチルイソ
シアネート及び塩基例えば炭酸カリウムと反応させてn
−ブチルスルホニルウレアを生成させる;そして第二に
この生成物をキシレン溶媒中にて還流下でホスゲン及び
l)A B CO触媒と反応させる。この方法はウルリ
ツチ(UJ r i −ch)及びセイ(Sayigh
)KよりNewer Methodsof Prepa
rative Organic Chemistry。 第■巻、223〜241 jj、 Acadetnic
press。 New York and London、W、
Foerst Ed、 、−に記載された方法と同様
である。 またスルホニルイソシアネート(2)の多くのものは、
ウルリツチ等によるJ、 Org、 Chem、、月、
3200(1969)に記載された方法によって、下記
の反応式7に示した如く、スルホンアミド(4)から製
造することができる。 反応式7 ピリジン(触媒) 溶媒 スルホンアミド(4)を反応体及び溶媒として作用する
塩化チオニルの過剰量と共に還流下で沸騰させる。この
反応をスルホンアミドのプロトンがプロトン共鳴スペク
トルで検出できなくなるまで続ける。通當−夜の反応期
間(約16時間)で十分である。塩化チオニルを真空下
で除去し、残渣を不活性溶媒例えばトルエン、ベンゼン
、キシレン等に溶解し、触媒のピリジンで、次に少なく
とも1当1のホスゲンで処理する。この混合物を60乃
至140℃間、好ましくは80〜110℃に加熱する。 スルホニルイノシアネートへの転化は寮質的に約1捧〜
3時間以内に完了する。スルホニルイソシアネートを含
む混合物を次の反応工程c式1の化合物の生成)に直接
使用し得るか、或いはスルホニルイソシアネートを濾過
し、そしてF液を蒸発させ、場合によっては次いで真空
蒸留によって純状態で単離することができる。 下記の反11弐8は1記の反応式3において必要な式(
7)のメチルピリミジニルカルバメート及びメチルトリ
アジニルカルバメートの製造を説明するものである。 反応式8 0 1〜24時間 反応式8によれば、式(3)の複素環式アミンを水素化
ナトリウム2当量及び過剰1のジメチルカルボネートと
段応させて(7)を生成させる。この反応は不活性溶媒
例えばテトラヒドロフラン中にて25℃乃至還流温度で
1〜24時間行われる。生成物は(al約2当量の濃H
CI及びNaC1で飽和し、た水を加え、そし2て(b
)有機相を分離し、真空下で濃縮乾固させることによっ
て単離きれる。 上記(3)の如き複素環式アミンの合成は、In・te
−rscience publ、、 New York
and I、ondon。 によって発行されたシリーズ、”The Chemis
tryof )ieterocyclic Compo
unds”K記載゛されている。2−アミノピリミジン
はブラウン(D、J。 13rown’)によってこのシリーズの′The P
yri−midines”、第XVI巻に記載されてい
る。2−アミノ−1,3,5−)リアジンは、スモリン
(E。 Ll、 Smo l in )及びラバボー) (L、
Rapaport)によりt記シリーズ、−5−Tri
azines andi)eriva目yes”、第
XI巻に記載された方法に従って製造することができる
。またトリアジンの合成はシャエファ−(F、 C,5
chaefer)、米国特許第3,154,547号甚
びにハフマン(K、R。 HU (fman )及びシャエファーにより、J、
Org。 Chem、、28.1816(0963)に記載されて
いる。 式(4)のスルホンアミドの製造は下記の反応式9及び
10に述べた方法の一つまたはそれ以上によって行うこ
とができる。適当な製造方法の選択は置換基R1及びR
3に影響を及ぼすことができ、この選択は当該分野に精
通せる者にとっては明らかであろう。 下記の反応式9に示した如く、式(4)の中間体スルホ
ンアミドは対応するスルホニルクロライド(13)のア
ミノ化によって製造することができる;反応式中、R8
及びR1は上に定義した通りである。 反応式9 (13) スルホニルクロライドのスルホンアミドへの転化はよく
知られている(例えばり、 F、 Fieser及びM
、 Fieser、 ”Advanced Organ
ic Che−mi s t ry”、699頁、Re
1nhold、 New York。 196])。反応式9に述べたアミン化は、スルホニル
クロライド(]3)の溶液を一20〜30℃にて溶媒例
に、はエチルエーテルまたは塩化メチレン中の無水アン
モニアの少なくとも2モル当−一によって有利に行われ
る。スルホンアミド生成物(4]が不溶性の場合−この
ものを濾過し、次に水で洗浄して塩を除去することによ
り単離することができる。生成物(4)が反応溶液に可
溶性である場合、このものは沈殿した塩化アンモニウム
を炉別し、そして溶媒を蒸発させて単離することができ
る。まり、多りのスルホンアミド(4)は対応するスル
ホニルクロライド(13)をO〜約40℃で0.5〜1
0時間、テトラヒドロフラン中の過剰1・の水性水酸化
アンモニウムと反応させて製造することができる。 スルホンアミド生成物(4)はテトラヒドロフラン溶液
を蒸発させ、残渣に水を加え、そして濾過することによ
って単離される。 4*、式(4]のスルホンアミドは下記反応式10に示
した如く、対応する2−ヒドロキシベンゼンスルホンア
ミド(]4)のアルキル化によって製造することができ
る;ここにR,&びQけ上に定義した通りであり、R3
が置換されたまたは未置換のアルキル残基であるか、或
いはR,がアリール残基であり、そしてR8がニトロ、
トリフルオロメチルまたはメチルスルホニルである場合
、Qはフルオロまたはクロロである。 反応式10 (14) 反応式10に示したアルキル化は溶液例えばアセトン、
メチルエチルケトンまたけジメチルホルムアミド中で炭
酸カリウムの如き塩基の存在下において行うことができ
る。1.R8がアリール残基である場合、この反応を銅
−の添加によって促進させることができる0、 2−ヒドロキシベンゼンスルホンアミド(14)は下記
の反応式11.12.13及び14に述べた方法の一つ
またはそれ以上を用いて製造することができる。 反応式11 (]) 反応式12 反応式13 (16) 反応式14 (17) 式(15)のメチルアリールエーテルは当該分野におい
てよく知られた方法によって開裂させることができる。 ルイス酸例えば三臭化ホウ素による開裂が反応式11に
示され、かかる反応はJ、Am。 Chem、Soc、、64.1128(1942)に記
載されている。反応式12は硫黄求核剤による開裂を説
明するものであシ、かかる反応はTetrahedro
nLetters 1327(1970)に記載されて
いる。 また式(16)のベンジルオキシベンゼンスルホンアミ
ドの水添分解を2−ヒドロキシベンゼンスルホンアミド
(14)の製造に用いることもできる。 こツタイブの反応はJ、 (:hem、Soc、 、
2903(1958)に記載されている。式(17)の
メタンスルホネートエステルは水性塩基または無機酸を
用いて開裂される。メタンスルホネートエステルの開裂
及び2−スルファミルフェニルメタンスルホネート(1
7)の製造はRe5earch 1)isclosur
e。 52頁(1978)に記載さhている。 R,がHである式(4)のスルホンアミドの製造は下記
の反応式15〜18に述べた方法の一つまだはそれ以上
によって行うことができる;ここにRいRlXR,o、
R,、、RI!、R1,、R14、R11l及びQは
上に定義した通りである。 反応式15 (14) 反応式15に示した反応は溶媒例えばジメチルホルムア
ミド、ジメチルスルホキシド、アセトンまたは2−ブタ
ノン中にて、25℃乃至溶媒の還流温度で数時間乃至数
日間行うことができる。使用し得る塩基には炭酸カリウ
ム、重炭酸カリウム及び水素化ナトリウムが自まれる。 反応式16 反応式16に示した反応は溶媒例えばジメチルスルホキ
シド中で、または溶媒なしに行うことができる。使用し
得る塩基には炭酸カリウム、重炭酸カリウム及び水素化
ナトリウムが含まれる。 反応式17 %式%(4) (19) 反応式17及び18に示した反応は式(14)の2−ヒ
ドロキシベンゼンスルホンアミド1部、式(12)また
は式(19)の適当に置換されたカルボネートエステル
1モル当量乃至数当蓋及びイミダゾールの妬き触媒¥。 0部〜K。部の混合物を加熱することによって行われる
。合わせた反応体を溶媒なLiではげしく混合し、少な
くとも混合物を液化1〜、そして二酸化炭素の放出を起
こすために十分なm度に加熱する;130〜160℃の
温度が好ましい。加熱を、二酸化炭素の発生が終り、そ
して反応がクロマトグラフィーの如き分析法釦よって終
了したとみなされるまで続ける。式(4)のスルホンア
ミドを溶媒例えばジエチルエーテルと共に砕解して単離
し、再結晶またはクロマトグラフィーによって精製する
ことができる。式(12)または(19)のカルボネー
トエステルが非対称的に置換されている場合の反応は部
具性(regioiso−mpric)生成物の混合物
を生成することがあわ、このものをクロマトグラフィー
の如き方法で更に分離する必要がある。式(12)及び
(19)のカルボネートエステル自体は当該分野におい
てよく知られた方法によって対応するジオール及びホス
ゲンから製造される。 RoがHではない式(4)のスルホンアミドは、R。 がHである式(4)の適当なスルホンアミドから、該ア
ルコールヲ適当なアシルノ・ライド、スルホニルハライ
ド、カルバモイルノ・ライドまたはイソシアネートで処
理して製造することができる。この反応は不活性溶媒例
えばテトラヒドロフラン中で、塩基例えばトリエチルア
ミンの存在下において0〜40℃にてl乃至数時間で有
利に行われる。酸ハラ・イドの反応を4−ジメチルアミ
ノピリジンの如き触媒の添加によって促進させることが
できる。 式(13)の多くの中間体スルホニル・クロライドは式
(20)のアミンから、下記反応式19に示[7たよう
に、該アミンを希硫酸でジアゾ化し、このジアノ゛ニウ
ム塩を銅塩の存在下において二酸化硫眞とカップリング
させて製造することができる;式中、R1及びR3は上
に定義した通シである。 反応式19 %式% 反応式19の反応は希硫酸中のアミン(20)の溶液を
0〜5℃にて水中の亜硝酸の溶液で処理して行われる。 完全にジアゾ化させるために、約θ℃で10〜30分間
攪拌した後、溶液を氷酢酸及び塩酸中の過剰祉の二酸化
硫黄及び塩化第二銅二水和物の混合物に約10〜35℃
で加える。この混合物を10〜35℃で2〜24時間攪
拌する1、補溶媒例えばエーテルまたはn−ブチルクロ
ライドを加えることができる。この溶液を大過剰量の氷
水に注ぐ。スルホニルクロライド(13)は沖過によっ
て、或いは溶媒例えばエチルエーテル、塩化メチレンま
たは好ましくは1−クロロブタンで抽出し、次いで乾燥
し7、そして溶媒を蒸発させて単離することができる。 芳香族アミン例えば式(20)のアミンは購入し得るか
、或いは下記の反応式20に従い、対応する式(21)
の芳香族ニトロ化合物の還元によって製造することがで
きる;但しR3及びR1け上に定義した通シである。 芳香族ニトロ化合物のアニリンへの還元は当該分野にお
いてよく知られている(例えばH,01Hoqse、
”Modern 5ynthetic Reactio
ns”。 第2版、章1〜4、W、 A、 B4njamin、
Inc、 。 U、S、A、、1972)。 反応式20 R8が置換された或いは未置換アルキル残基である場合
、式(21)の芳香族ニトロ化合物は反応式21に示し
た反応によって製造することができる;但しR1は適当
なアルキル残基であり、Qは離脱性基例えばクロロ、ブ
ロモ、ヨードまたはアルキルスルホネートエステルでア
ル。 反応式21 法によって製造することができる;但しR,、R7及び
R,は上に定義し、九通りであり、そしてQは適当な離
脱性基例えばフルオロ、クロロ、ブロモまたはヨードで
ある。 反応式22 反応式22に示した反応は銅塩の添加によって促進させ
ることができる。 R3及びR8がメチルではない式(24)または(25
)の化合物はまた下記の反応式23に示[7た方法によ
って製造することができる4、反応式23 (23) (24) (25) 式(22)の化合物のメチル基を試薬例えば過マンガン
酸カリウムまたは重クロム酸カリウムによって酸化する
ことができる。次に生じた式(23)のカルボン酸を反
応23bに示した如く、種々な試薬例えばメタノール及
び酸触媒またはジアゾメタンで対応するメチルエステル
に転化し、式(24)の化合物が得られる。式(25)
の化合物は反応23cK示した如く、式(23)の化合
物から、フッ化水素の存在下において四フッ化硫黄の如
きフッ素化剤で処理して製造することができる。式(2
2)の化合物自体は反応式22に示し7た反応によって
製造することができる、 またR1がアルキルまたはジメチルアミノアルキル基で
あり、そしてR1がクロロまたはブロモ置換基ではない
式(13)の中間体スルホニルクロライドは下記の反応
式23及び24に示した方法の一つKよって製造するこ
とができる。 −反応式23 %式%(27) ) (28) ) ) (27) (13) 式(26)のブロモアリールエーテルを溶媒または溶媒
混合物例えばエーテルまたはエーテル及びヘキサンに溶
解し、乾燥した不活性雰囲気下で一78℃乃至0℃間の
温度に冷却する。ヘキサン中のn−ブチルリチウム溶液
の添加にょシ金属−ハロケン交換を生じ、有機リチウム
中間体(27)が得られる。成る場合には、この金属化
は反応混合物を30分間までの時間室温に加温すること
によって促進される、 反応式23に示した如く、有機リチウム中間体(27)
を−50〜−20℃の温度にて二酸化硫黄で処理してス
ルフィネート塩(28)を生成させる。 次にこの塩(28)を−20〜10℃の温度で溶媒混合
物例えば水性酢酸または゛アセトン及び酢酸中の塩素化
剤例えば塩素またはN−クロロコハク酸イミドで処理し
1、所望のスルホニルクロライド(13)K転化する。 また、スルフィネート塩(28)を不活性溶媒例えば塩
化メチレンに−78〜−50℃で懸濁させ、そしてスル
フリルクロライドで処理することができる。スルホニル
クロライド(13)を水性処理し、そして有機溶媒で抽
出して単離する。順次有機リチウム種の二酸化硫黄及び
塩素化剤による処理で、スルホニルクロライ、ドの製造
は米国特許第4.127.405号に開示されている。 またスルホニルクロライド(13)は反応式24に示し
た如く、有機リチウム(27)をスルフリルクロライド
に添加l、で、有機リチウム中間体(27)から製造す
ることができる。この反応はエーテル及びヘキサンの混
合物、好ましくはエーテル1部対ヘキサン1部中にて−
30〜−20℃で行われる。スルホニルクロライド(1
3)を水性処理及び有機溶媒で抽出して単離する。スル
フリルクロライドで処理することにより有機リチウム種
からスルホニルクロライドの製造はJ’、 Chem、
Soc。 (C)、1265(1968)に記載されている。 中間体ブロモアリールエーテル(26)は当該分野にお
いてよく知られた方法によって、適当なブロモフェノー
ルをアルキル化して製造される。 R,が塩素または水性酸と反応性の官能基を含まぬスル
ホニルクロライド(13)の成るものは反応式25に示
した方法によって製造することができる。 反応式25 (29) ジスルファイド中間体(29)を0〜70℃で1乃至数
時間、溶媒例えば酢酸中の塩素及び水或いは塩酸及び硝
酸の混合物で処理する。反応混合物を冷水で希釈し、ス
ルホニルクロライド(13)を、固体生成物の場合には
P遍によって、或いは液体生成物の場合には水層をデカ
ンテーションL1、で分離する。 ジスル7アイド中間体(29)は下記の反応式26に述
べた如く、炭酸カリウムの如き塩基の存在下におりて、
溶媒例えばメチルエチルケトンまたはジメチルホルムア
ミド中で式(3o)のビスーフェノールジスルファイド
を適当なアルキル化剤または活性化したアリールフルオ
ライドでアルキル化して製造される。 反応穴26 (30) ビスーフェノールジスルファイド(ao)自体t;を適
当なメルカプトフェノールから、塩基性媒質中で酸素の
如き試薬またはベンゼンもしくはトルエンの如き溶媒中
でヨウ素によって酸化して製造される。 R1が酸性条件下で安定な置換基である式(]3)の成
るスルホニルクロライド、特にR,が5−F15−C1
,5−Br、 5−CH,または5−CF3 置換基
であるものは下記の反応式27に述べた如く、適当に置
換された式(31)のアリールアルキルエーテルニクロ
ロスルホン化して製造することができる。 反応式27 (:1) 親′4子的芳香族置換の理論(例えばJ、March。 ”Advanced Organic Chernis
try ”、383〜390頁、McGraw −Hi
J I、 New York。 1968参照)と一致する式(31)の基質における適
当な置換パターンが望ましくない部具性体の生成を避け
るために必要であることを理解すべきである。また、望
ましくない部具性体を物理的精製法例えば再結晶、蒸留
゛またはクロマトグラフィーによって分離することがで
きる。 芳香族基質のクロロスルホン化はよく知られている(例
えばり、F、Fieser及びM−Fiespr。 @Advanced Organic Chemist
ry、 ” 696−698 、 Re1nhold、
New York、 1961 )。 クロロスルホン化は場合によっては補溶媒例えばアルカ
ンまたは塩素化されたアルカン(例えばヘキサン、1−
クロロブタン、塩化メチレン等)の存在下においてクロ
ロスルホン酸にアリールアルキルエーテルを添加して、
またはこの逆も可能、行うことができる。反応温度は臨
界的ではなく、約−5〜50℃範囲が使用可能であり、
便宜上周囲温間(例えば20〜30℃)が好ましい。 周囲温度での反応時間は、適確な基質をクロロスルホン
化するかによって、約1〜24時間であ −リ、一般
に一夜(約16時間)で十分である。芳香族スルホニル
クロライドを反応混合物から、該混合物を水に注ぎ、次
いでこのものを芳香族スルホニルクロライドが溶解する
非水和性有機溶媒で抽出することにより有利に単離され
る。かかる溶媒には1−クロロブタン、塩化メチレン、
1,2〜ジクaロエタン、酢酸エチル、トルエン及びジ
エチルエーテルが含まれる。 また式(1)の化合物の農芸的に適する塩も除草剤とし
て有用であり、このものは当該分野において多くの公知
の方法において製造することができる。 例えば金属塩は式(1)の化合物を十分な塩基陰イオン
を有するアルカリ金属またはアルカリ土金属塩の溶液(
例えばアルコレート、カルボネートまたはヒドロキシド
)と接触させて製造することができる。第四アミン塩を
同様の方法で製造することができる。 また式(11の化合物の塩は成る陽イオンを他の陽イオ
ンと交換して製造することができる。陽イオン交換は式
(1)の化合物の塩(例えばアルカリ金属または第四ア
ミン塩)の水溶液を交換すべき陽イオンを含む溶液と直
接接触させて行うことができる。この方法は、交換され
た陽イオンを含む新宅の塩、例えば銅塩、が水に不溶性
である場合、最も有効であり、このものを沖過によって
分離することができる。 また交換は式(1)の化合物の塩(例えばアルカリ金属
または第四アミン塩)の水溶液を交換すべき陽イオンを
含む陽イオン交換樹脂で充填したカラムに通すことによ
って行うこともできる。この方 2法においては、樹脂
の陽イオンが本来の塩の陽イ引ンと交換され、Ffr望
の生成物がカラムから溶離される。この方法は所望の塩
が水溶性でおる場合、例えばカリウム、ナトリウム−ま
たはカルシウム塩の場合に殊に有用である。 本発明において有用な酸付加塩は、式(1)の化合物を
適当な酸、例えばり−)ルエンスルホン酸、トリクロロ
酢酸等と反応させて得ることがで曇る。 本発明の化合物及びその製造を以下の実施例によって更
に説明する;実施例中、温度はセラ民度であり、特記せ
ぬ限シ全ての部は重量部である。 実施例1 1−(’/シクロプロピルメトキシ−2−二トロベンゼ
ン ジメチルホルムアミド17’5d中の2−二トロフェノ
ール42 K!(0,30モル)及び炭酸カリウム65
.lO,47モルンの溶液を室温で60分間[拝した。 この溶液にクロロメチルシクロプロパ72810.30
モル)を加え、得られた溶液を還流下で16時間加熱し
た。この反応混合物を冷却し、溶媒を真空下で除去した
。残渣を水で希釈し、エーテルで3回抽出した。合液し
た有機溶液を水及び飽和塩化ナトリウム溶液(塩水)で
洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、溶媒を真草下で
除去し、褐色油として1−(シクロプロピルメトキシ)
−2−二トロベンゼン4711(0,24モル)を得た
。 NMR(CDC1,)δ: 0.3−0.9cm、 4
H) ;0.9−1.6 (tn、 I H);3、g
(d、2H);及び 6.8−7.9 (m、 4H)。 実施例2 2−(シクロプロピルメトキシ)ベンゼンアミイ 1−(シクロプロピルメトキシ)−2−二トロベンゼン
44g(o、2aモル)、木酢C夜103肩!及び無水
エタノール10100Oの浴液を還流下で加熱した。鉄
粉(51g、0.91モル)を30分間にわたって一部
づつ加えた。この濃い灰色の混合物を還流下で3時間加
熱し、冷却し、セライトのパッドを通してp過し、溶媒
を真空下で除去し7た。褐色の残渣を水で希釈し、エー
テルで4回抽出した。合液した有機抽出液を水及び塩水
で洗浄し、硫酸ナトリウム上で乾燥また。溶媒を真空下
で除去し、褐色油(36,7g、0.22モル)を得た
。 NMR(CDCI、)δ: 0.3−0.9(m、 4
H) ;1.5(m、 IH) i 3、g (d、 2)I) ; 4.2(s、2H);及び 6−8 (br s、 4H)。 IRに−ト)m−’: 3400,3300(d)(N
H2)。 実施例3 2−(シクロプロピルメトキシ)ベンゼンスルホンアミ
ド 20チ硫酸180d中の2−(シクロプロピルメトキシ
)ベンゼンアミン(30g、0.18モル)の溶液を5
℃に冷却し、これに水29mに溶解し。 た亜硝酸ナトリウム114g(0,18モル)ヲ加えた
。次にこのジアゾニウム塩溶液を、20分間攪拌した後
、氷酢酸16Qi+/及び濃塩酸36m中の凝縮し7た
二酸化硫黄ガス14117(0,30モル)及び塩化第
二銅二水和物15.3g([。09モル)の溶液に加λ
た。30分間攪拌した後、n−ブチルクロライド200
lit及び水200−を加え、この反応混合物を16
時間3′5℃に加温した。この溶液を水2tに注ぎ、n
Qブチルクロライドで数回抽出した。合液し7た有機層
を水、飽和重炭酸ナトリウム溶液及び塩水で洗浄し、硫
酸マグネシウム上で乾燥し、真空下で濃−6した。赤外
線スペクトルは3400cm’でNH2軛囲の不存在を
示した。、f11#!のスルホニルクロライド(26,
9,i7)をエーテル500dに溶解し、そして0℃に
冷却した。この冷溶液に凝縮したアンモニアガス6.6
−を滴下
【、た。この混合物を周囲温度に加温し、そし
て−夜攪拌した。水溶性固体を炉別し、そしてすてた。 エーテル性溶液を水及び塩水で洗浄し、硫酸マグネシウ
ム上で乾燥し7、真空下で濃縮し7、粗製のスルホンア
ミド18.79を得た。塩化ブチル/四塩化炭素から再
結晶し、融点120−122℃の所嘗の生成物8.2g
(20%)を得た。 NMR(DMSO−d6)δ: 0.3−0.6 (m
、 4H);1.5(m、IH); − 3,2(s、2H); 4.0(d、2H);及び 6.8−7.8(m、 4H)。 IR(ヌジョール)t* ’ : 3400.3300
(d、 5O2Nk(1%実施例4 2−(シクロプロピルメトキシ)ベンゼンスヘホニルイ
ソシアネート 塩化チオニル2511j中の2−(シクロプロピルメト
キシ)ベンゼンスルホンアミド(4,8!9.0.02
1モル)の溶液を還流下で20時間加熱した。この溶液
を冷却し、塩化チオニルを真空下で除去した。残渣にト
ルエン中のホスゲン10.7重量%溶液38M1及びピ
リジン3滴を加えた。この溶液を還流下で3時間加熱し
、冷却し、N、下でt濾過L7た。溶媒をに中下で除去
シフ、残渣を乾燥アセトニトリル30−に採り入れ、そ
してFK精製せずに用いた。 IR(=−ト)cm ’ : 2210(SOINC
O)。 実施例5 gy−(゛インど/−2〈化!−1午シ> =H−C−
(−4−メトキシ−6−メチルピリミジン−2−イル)
アセトニトリル5d中の2−アミノ−4−メトキシ−6
−メチルビリミジン0.7 f (0,005モル)の
溶液に上記実施例によるスルホニルインシアネート溶液
10Mを加えた。この溶液を攪拌し7、そして還流下で
加熱【7、次に冷却し、沖過して未反応の複素環式アミ
ンを除去した。p液を真空下で濃縮し、生成物を塩化n
−ブチルと共に砕解し、濾過し、融点110℃の固体1
.59を得た。 NMR(DMSOda): 0.2 、1.0 (m、
4H) il、5 (m、 IH) ; 2−2 (h r s* 3 H) ;3.8 (t
、 2H) ; 4゜0(S、3H);I 6.5(S、IH)i 7.0−8.0 (m、 4H) ;及び10.2(S
、1[。 IR(ヌジョール’) 17 ] 0tyn−’ 。 実施例6 2−とドロキシベンゼンスルホンアミド水100―中の
85%水酸化カリウム59 mlの溶液に2−ヒドロキ
シベンゼンスルホンアミドメタンスルホネー) 49
g(0,195モル)を加えた。この溶液を室温で4時
間攪拌し、次にニーデルで洗浄し7た。この水溶液を0
℃に冷却1−% it=酸で酸性にした。この混合物を
酢酸エチルで抽出l−1、抽出液を合液した。抽出液を
水及び塩水で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥した。 減圧下で溶媒を蒸発さき、融点134〜138℃の表題
化合物32.2g(95俤)を得た。 実施例7 メチル2−C[2−C(ブチルアミノカルボニル)アミ
ノスルホニル)−4−クロ フェノキメアル2−(2−
アミノスルホニル−4−、クロロノエノキシ)アセテ−
) (J、 Chem、 5o−c。 perkins ’prans、 1. 、2451
(1974) )369及び無水炭酸カリウム15gに
ブチルイソ/アネー)15gを加えた。この混合物を攪
拌[7、還流下で3時間加熱し、放置して室温にし、更
に16時間攪拌した。溶媒を蒸発させた後、残渣を水2
001中で攪拌(、この混合物を塩酸の添加によってp
HH3O酸性KL、た。生成物が固体及びタールとして
沈殿した。固体を戸別j7た、タールをメタノールに溶
解し、この溶液を水で希釈し、追加の固体生成物を生じ
、このものを最初の固体と合わせた、かくして得られた
生成物は119〜123℃で溶融し7.2個のカルボニ
ル基と一致する] 700鋸−1及び1720cm−’
に赤外線吸収ピークを示し7た。 実施例8 1、、j−ノど?−1(−一一冬C′デニーイニブ、ソ
ーシη!トスルホニルフエノキシ)アセテート 還流下で加熱し7た(135℃)メチル2−〔2−(n
−ブチルアミ7カルボニル]アミノスルホニル−4−ク
ロロフェノキシ〕アセテート259及びキシレン200
31/の混合物中にホスゲンを還流温度が120℃に降
下するまで通し1、その際添加を止めた。添加を還流温
度が130℃にト昇また際、再び始め、そして120℃
で再中止し、た、還流温度が四にホスゲンを添加せずに
、120℃以上に上昇し7なくなった際、反応が終了し
、&とみなした。反応混合物の赤外線吸収スペクトルは
、反応体の所望のスルホニルイソシアネートへの転化と
一致して、3200crn−’で吸収ピークの不存在及
び2220cm’ に強い吸収ピークの出現を示した。 溶媒及びブチルイソシアネート副生成物をA9下で除去
し、かくして得られた残渣(21,0,lは、本発明の
除草剤化合物を製造する際に、中間体試薬として用いる
のに適していた。 実施例9 テート 無水アセトニトリル2511/中の2−アミノ−4−メ
トキシ−6−メチルピリミジン1.4gに周囲温度で攪
拌しながらメチル2−(4−クロロ−2−インシアナト
スルホニルフェノキシ)アセテ−)3.0&を加えた。 この混合物を16時間攪拌し、沖過し7、融点169〜
173℃の白色結晶性固体として生成物を得た。このも
のは赤外線分析により1650及び1700m−1に吸
収ピークを示し、該ウレア官能及びエステル基に対する
1 720−−1と一致していた。 NMR(TFA d ) : 2.5 (s、 3.
CHs ) ;3.8(S T 3 ) 0CHs
) i4−02 (Sp 3 * OCL ) ;及び
6.6−8.0(巾広い、4、アリー ルH)。 実施例10 2−(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンスルホンアミ
ド 2−ヒドロキシベンゼンスルホンアミ)’74.69(
0,43モル)、エチレンカルボネート45.3g(0
,51モル)及びイミダゾール0.9gの混合物をはげ
しく攪拌し々がら160℃に加熱し、た。 約4時間後、二酸化炭素の琴生が止り、反応混合物中に
未反応の2−ヒドロキシベンゼンスルホンアミドは存在
しなかった。この混合物を放冷し7、濃い油にジエチル
エーテル約400dを加えた。 2相の混合物をはげしく攪拌し、還流下で約1時間加熱
した。ジエチルエーテルをデカンテーションし、新らた
なジエチルエーテルを加えた。この混合物を再び攪拌し
、そして還流下で加熱した。 ジエチルエーテルをデカンテーションした後、新らたな
ジエチルエーテルを加え、こめ混合物を周囲温度で約1
8時間放置した。生じた淡褐色の固体をFAによって単
離シ1、ニトロメタンから再結晶し、融点94〜99℃
の表題化合物499(53チ)を得た。赤外線スペクト
ルは生成物の第一アルコールと一致するほぼ3400α
−1に巾広いピーク並びに第一スルホンアミドのNH,
と一致する3370cTn ’及び3270z’にピー
クを示した。 NMR(DMSO−d a ) :δ3.’7 3.9
5 (m、 2 、 CHtOH);4−05 4.3
(’n + 2 + A r OC!(@−) ;6
.3−7.05(巾広い S、2゜ NH,) ;及び 7.05−7.9 On、 4.芳香族H)。 実施例11 2−(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンスルホンアミ
ド24.5g(0゜113モル)及び4−ジメチルアミ
ノピリジン約0.1gの混合物を乾燥テトラヒドロンラ
ン200dに溶解した。この溶液を硫酸カルシウム乾燥
管を付けて4℃に冷却し、メタンスルホニルクロライ)
’9.6m1(14,29,0,124モル)を加えた
。次にトリエチルアミン24@l(17,1g、0.1
69モル)の(ゆるやかな添加を開始した。添加速度を
反応温度が0乃至10℃間に保持されるように調節した
。添加終r後、混合物を周囲mvに加温し、そして3時
間攪拌した。次に反応混合物を5チ塩酸5001及び水
約1000&の混合物に注いだ。固体の生成物をP遇に
よって捕集し、水で、次に少量のジエチルエーテルで洗
浄した。生成物を乾燥した後、とtlを2−プロパツー
ルから再結晶し、融点120〜]−25℃の表題化合物
15.3.9(46チ)を得/c0赤外線スペクトルは
第一スルホンアミドと一致する3290z−’ 及び
3270α−1にピーク並びにスルホンアミドのSO1
基及びスルホネートエステルと一致する1345tyn
’ 、1325t、n−’ 、l 175crR”及
び1160m’にピークを示した。 NMR(r)MS O−d 、 ): δ3.25
(S、 3.0802CHs);4.3−4.8(m、
4゜ 0CHtCHtO); 7.0(巾広いS、2゜ NHt ) i及び 7.15−8.0 (nl、 4゜ 芳香族H)。 実施例12 ルホンアミド 窒素雰囲気下で乾燥ジクロロメタン100aJK懸濁さ
せた2−(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンスルホン
アミドメタンスルホネートエステル1.5g(0,01
モル)に、トルエン中のトリメチルアルミニウムの2M
溶液3.0aj(0,012モル)を滴下した。トリエ
チルアルミニウム溶液の添加中、ガス発生及び温和な発
熱が起こり、混合物は徐々に均質となった。この溶液を
周囲温度で1.5時間攪拌し、た後、メチル4−メトキ
シ−6−メチルビリミジン−2−イルカルバメート1.
1?(0,011モル)を一度に加えた。生じた混合物
を9素雰囲気下にて還流下で18時間加熱E7た。 次に混合物を冷却し、5俤LM酸50mを徐々に加えた
、有機I−を分離し、水ノーをジクロロメタン各50
mで2回抽出した。有機d液を合液し、飽和塩化ナトリ
ウム溶液50mで洗浄した。無水硫酸マグネ/ラム上で
乾燥した後、溶媒を蒸発させ、粗製の生成物2−29が
得られ、このものを再結晶し、融点176〜179℃の
表題化合物0.49を得た。赤外線スペクトルはスルホ
ニルウレアのカルボニル基と一致する1700ω−1に
吸収帯を示した。 NMR(DMSO−d、 ): ’ 2.4(s、3.ピリミジンCH,);3.1
(s、 3.08O2CHs) H3,9(s * ’
3 m 0CHs ) ;4、4 (s r 4 +
0CHI CHmO) ;6.55(s、1.ピリミ
ジン5−1();7.1−8.05 (m、 4.芳香
族H);1o、4s(巾広いs r 1 + NH)
+及び1:(,15(巾広いs、1.NH)。 実施列13 2−(2−ヒドロキシエトキシ)ペンゼ/スルホニルイ
ソンアネートメタンスルホネートエステル 2−(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンスルホンアミ
ドメタンスルホネートエステル15.0g(0,051
モル)及びキシレン90−の混合物を還流下で加熱し7
てスルホンアミドを溶解させた。 加熱を中断し、一方、n−ブチルイソシアネート6、C
Jwd(6,05g、0.0 fi 1モル)及び1,
4−ジアザビシクロ[2,2,2’lオクタン約0.1
9を加えた。この混合物を再び還流下で加熱【7た。#
縮したホスゲンガス約15mを一部づつ加え、加熱を約
3時間続けた。追加のホスゲン10m1をtJllえ、
加熱を中止した。不溶性の褐色残液からキシレンwj
’6 ’にデカンチージョンし、キシレンを減圧下で蒸
発すせた。スルホニルイソシアネート基の存在が、22
]Ocm−’ に赤外線スペクトルの強い吸収Jによっ
て確認された。粗製の生成物を四に精製せずに用いた。 実施列14 ジクロロメタンlQd中の2−アミノ−4,6−シメチ
ルビリミジン1.2.lO,0097モル)及び数結晶
の1.4−ジアザビシクロ(2,2,2)オクタンの懸
濁液に、ジクロロメタン10−に溶、解り、り2−(2
−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンスルホニルイソシアネ
ートメタンスルホネートエステル約0.01モルの溶液
を加えた。混合した際に温和な発熱が認められ、均質溶
液を生じた。この混合物を8時間還流させ、次に周囲温
度で5日間攪拌した。この溶液を濾過し、沖液を減圧下
で蒸発させた。残渣をジエチルエーテルと共に砕解し、
粗製の固体が得られ、このものを1−りo。 ブタノン及びアセトニトリルの混合物から再結晶し、融
点183〜190℃の表題化合物2.tlを得た。赤外
線スペクトルは第一アルコールと一致する33906n
−’に広い吸収帯及びスルホニルウレアのカルボニル基
と一致する1695crn−’に吸収帯を示した。質量
スペクトルは示した構造式と一致するm / e =
366に分子イオン及び分裂を示した。 NMR(DMSO−d6 ): 62.45 (S、 6.ピリミジンCHs )il□ 3.7−3.9(m、 2.二CH!OH)。 4.25−4.5 (m、 2. Ar0CH,−)
;7.05(S、1.ピリミジン5−H);7.05−
7.4及び7.65−8.1 (m、 4゜芳香族H)
; 10.55(巾広いs、I、NH);及び13.2(巾
広いs、1.NH)。 Hfの方法及び示した実施例によって、次の化合物を製
造することができた。表中、0内のdは分解を意味する
。 表1 RIR,R,L服 −CH2べ HH148−167”−CH2ぺ
3−OCH,H −CH2ぺ 4−OCH,8 表 1(続き) R,1i12R3祉皿1 −CH2ペ 5−OCH,H −CH2−t3 6−OCH,H −CH2−り3−OF、 H −CH2−L?34−CF、H −CHzイ 5−CF3− ’ −CHzm 、 6−CF、 H−CH2−]
3−CI H−CH2ぺ A−1
:l H −CH2べ 5−CI H −CH2−d g−cxH −CM2−]’ 5−8r H−co2−d
g−or 5−CH2へ3−Bt
’ −cH2−c3 5−F H −CH2(6−F H 表 1(続き) RI R2”3 51四鵞−L;M2C
;1i21;N 5−CF3
H表 1(続き) RI R2’3 5」玄 −CH2べ HCHy −CH(CM、)ペ HCH。 つ HCH。 −CM2C葺CM 5−CI CM。 表 1 (続き) RI R2’3 !!、1.
配Ω−CH2−り5−OCH,CH。 −CH(CH,)−ぐ 5−CF、 CH
3表 1(続き) ”l “2 55匹鵞 表 1(続き) ”l R2’3 uユ玄583ゾ3 −CH−C−OHHH CM。 5M3 −CH−CH2−OHHCM。 表 1(続き) un。 H3 −CM、CM−OHHCH。 CM。 5″3 −CM−CH2−CH2−OHHCH。 N5 −CH2−CH−CH2−OHH開3 H3 −1,12−L112−L;N2−LIM
:1−01;M、 8表 1 (続き) RUR2’B LL配虹 表 1(続き) テ) −CH2CH2−CH−0502CH3HH−) −CM2CHCH2−0502CM、 HH−C
H2CiCHHH222−224 表 2 − 5 5 ム匹玄 −CM2(HH110@ −CM(CM、)閃 HH つ HH −CH2ぺ 3−OCH,H −CM2司 4−OCH,H 表 2(続き) ”l ’2 ’3 cm、
ム配Ω−cH2−<5−OCH,H −CH2−<6−OCH,H −CHz−り3−CF、 H −C)12−り4−CF、 H −0M2−<5−CF、 H −CH2−<6−CF 3 H −CH2−<3−CI Haa−toa−CH
2−り4−C1’ −CH2−<5− C1” −CH2−<6−CI H −〇H2−〈5−11r H −CH2、<6−Br ’ −CM2< 3−at H−CH2−り
5−F H −CH2−<6−F H −CM2CaCH5−CF、 8表 2(続き) RI R2”3 5ユ玄 −L;H2C1i2CN 5
−CF3 8表 2 (続き) RI R2’3 LL配Ω−
CH2−C3HCM。 −c++(cs、)−りHCH。 す s CH3 −CM2C厘CM 5−CI C
M。 表 2(続き゛) RIR2R,、、ム配虹 −CM 5−QC)l、 CM。 −CH(CM、)−り5−CF、 CH。 表 2(続き) RI R2R3g、gユ玄しM2L11
2い2LM2UM3 5−DC)l、
8表 2(続き) RI R2”3 9」玄 C+。 51’+3 −CM2−CM−OHHH H3 −CM2−5−OHHH CH3 −CM2−CH2−CM2−OHHH H3 −CM−CM2−CH2−OHHH H3 −CM2−CH−CM2−OHHH CH3 7M3 −CH−CH2−OHHCH3 表2(−か) ′n3 1:H。 −CH2−CM−OHHCH3 CN。 5N。 −CH−CH2−CH2−OHHCM。 5H。 −CH2−CH−CH2−OHHCM。 CM。 表 2 (続き) ド】 −CM−CH2−OH5−CF、 HH3 −CFl−CH2−OH5−Br HCM。 表 2(続き) −L、l’12L社し”
HH189−193表3 R1n2 Rs □ −CH2−りHH133−140゜ −c+2(3−OCH,H −CH2] 4−OCH,8 表 3 (続き) RI R2R3LL立Ω −0M2−<5−OCH,H −co2−り6−OCH,H −CR2−り3−CF、 H −CR2−り4−CF、 H −CR2−り5−CF、 H −0M2−り6−CF、 H −0M2−ぐ 3−CI N−(、R2
−り4−CI H −0M2−] 5−CI H−0M2
−ぐ 6−CI H−(R2−り5−B
t H −CH2−ぐ 6−Elr H−(R2
−り3−8r 5 −CH2−り”’ −CH2−り6−FH −CM2CiCHs−t:P、 MRI
R25L匹型 −UN2聞2CN 5−CF
、 H表 3(続き) RI R2”3 LL配虹−
cH2−りHCM。 −CH(cH,)−りHCM。 −CM2CiCH5−CI CH3表 3(続
き) RI R2’3 7Ω−cH
2−り5−OCH,CH3 −cH(cs、)−] 5−CF C
H。 一′”′マ5CH2”’”′ ”表 3 (続
き) RI R2R3m、匹PΩyn2L
−n2 しr+2LM2LM3 5−OC
H3’表 3(続き) RI R2’3 5.g、2虹5
N。 −CM2−CH−OHHH CM3 CM。 −CH−CH2−CH2−OHHH H3 −CM2−CM−CM2−OHHH CM。 H3 −CM−CM2−OHHCM。 表 3(続き) 表 3(続き) 5′3 −(:H−CM2−OH5−CF、 85N。 −CH−CH2−OH5−Br Hl:H3 表 3(続き) 表 3 (続き) RI R2”3 m’、ム
■虹表 4 RI R2’3 B、1四玄−CH
2ぺ HH −CH(CQ3)■ 、□ <) HH −CI4.−] 3−OCH,H−0M2
< 4−OCH,8表 4 (続き) R1R2R,九り配Ω −cH2−] 5−OCH,H−co2−り、
g−ocH3H −co2−り3−CF、 H −CH2−り4−CF、 H− −c+<2−d 5−CF、 H−Ct
t2−り6−CF、 H −CH2−り3−CI H −CH2−り4−CI H −cs2−り5−cl H −0M2−り6−CI H −0M2−] 5−Elr H−co
2−] ]6−sr H−CH2−り3
−Br H −0M2−り5−F H −CH2−<6−F H −CM2CiCHン−しi)0 表 4(続き) ’l R2R3m、ム配虹−CM2
CM2CN 5−CF、 H表
4(続き) ”l R2” R3ム匹鵞−CH2−り
HCH3 −CH(CM、)−<HCH。 −CM2CiCH5−CI CH。 表 4 (続き) “l “2 5 − −CH2−□ 5−OCH,CH。 −CH(CM、)−] 5−CF、 CH。 表 4(続き) RI R2R3LLtΩL−n2L
−n2L−n2+−n2L−n5 5−O
CH38表 4(続き) ′) H3 −CH2−CH−OHHH ?H3 −CH2−5−OHHH CN 3 −CH23−CH2−CH2−CH8 5H。 −CM−CM2−CH2−OHHH CH3 −″−″2−ul″HCH3 表 4(続き) RIR2R3、、ム■虹 −CM2−CH2−CM2−OHラ一〇CH31″表
4(続き) v″】 −CH−CH2−OH5−CF、 H?H3 −CH−CH2−OH5−8r HCM。 表 4(続き) −CM2CI(H8 表 5 RIR2Ri□ −CH2−] HH110@ −CH(CH,)べ HH −Cn2−+4 3−OCH,H−cH2−
] 4−OCH,H表 5(続き) ”l R2’3 m、ム■虹−Co2
−<5−(IcH,H −CH2−<6−OCH,H −cHz−<3−CF、 H −CH2−<3 4−CF、 H−CHz−
り5−CF、 H −CHz−り6−CF、 H −cn2−り3−CI M −CH2−り4−CI N −CH2−り5−CIH −(142−り6−CI H −CH2< 5−or H−CH2−り
6−Br H −CH2−り3−8rH −(R2−り5−F H −(R2−<6−F H −′−I′+2いしH5−CF、 8
表 5(続き) RIR2Ry Ia+ム配Ω −L;I′121;I′I2L;N
5−CF、 8表 5 (
続き) RI R2”3 、!JL、
■虹−CM2] HCH。 −CM(CM、) −Q HCM。 @ HCH3 −CM2C伝CM 5−CI C
M。 表 5 (続き) R1,R2R5、m、ム■虹 −■−一――■■■― −cH2−] 5−OCH,CM。 −cH(c+、)−り5−CF、 CM。 −′”2マ5CH2””’ ”−−R2長ユ玄 表 5(続き) RI R2”3 m配虹H3 5+。 −CM2−CH−OHHH H3 −CM2−5−OHHH CM。 −CM2−CM2−CH2−OHHH H3 −CM−CM2−CM2−OHHH ?H】 −CM2−CM−CM2−OHHH CM3 5H。 −CM−Ct12−OHHCM。 表 5(続き) ”l 、 ’2 R3九ム配虹
表 5(続き) 表 5(続き) −CM2C葺CM HH172−17
4表 6 RI R2’3鯨江m−c+2−りH
H74−8111 −CH(CH3)−りHH HH158−166’ −0M2べ )−OCR,H −CH2ぺ 4−OCH,H 表 6(続き) RI R2”3 B、1匹玄−co2−
] 5−OCH,s −0M2< 6−OCH,5 −CH2< 3−CF、 H−co2−d
4−CF、 H−CH2−り5−cr、
H −0M2−り6−CF、 H −0M2−り3−CI H −0M2−ぐ a−CI H−CH2−り
5−CI H −CH2−C36−C1、H −CH2−ぐ 5−Br H−CH2−
] ]6−Br H−0M2−り3−a
t H −CH2−] 5−F H−0M2−り
6−F H 鴫″2いt、n 5−CF38表 6(続き
) RI R2R35,1四世−1−r12
L;112L;N 5−CF
3 H表 6(続き) RI R2’3 WΩ−CH
2−り’ CH3 −CH(CHs )−り’ CH30HCH。 −CH2CiCH5−CI CH。 表 6(続き) “l “2 5 、ユ!−CH2−ぐ
5−OCH,CH。 −CM(CH,)−ぐ 5−CF、 CH
。 表 6(続き) RIR2R3□ユ配Ω 表 6(続き) “l “2 5 ツユ玄H3 83 −CM2−CM−0)I HH51′5 −CH2−1ニーOHHH e+。 −CH2−CH2−CH2−OHHH H3 −CH−CH2−CH2−OHHH CH3 一′n−t−n2−u″ HCH3表 6(
続き) 1″′J 5M3 −CM2−CM−OHHCM3 5H。 −CH2−9−OHHCH。 CH3 −CH2−CH2−CH2−OHHCH3?H3 −CM−CM2−CH2−OHCM。 H3 −CH2−CM−0M2−OHCH。 9N。 −LM2−L;M2−L;M2−OH5−OCH,8表
6(続き) 表 6(続き) 表 7 ”l ’2R2jij Z u江鵞
(”2)4csy 、s s CH3C285CH−0
M2へHHCM、 C2H,N CH2閃HHCM、 0M2QC)1. N−CM2J
HHCM、 CM(OCH,)2CM−CH2■HH
CM、 N(CM、)2NCM2−□ HHOCH,C
2H,CM表 7(続き) 5 55匹 ! 孟 =h■Ω−Cs
2−cq HHOCH,CM(OCH,)2CM−
CH2−りHHOCH,NH2CH (CH2)、CH38HOC83NH2N−CH2−り
HHOCH,NHCH,CM−CH2−りHHCI
OCH,CM−CH2−<HHCI QC2H,
CM(CH2)、CH38HC1882CM表 7(
続き) J R2”3X Y g
P以−CH2−りHHCI NH2(:H−1−
1’12LuL−1’13J2MH(KPM、NH2C
8表 7(続き) R1”j R2五 y Z Lμ!−C
H2−り6−QC8,HCI OCH,CH−CM2
] HCM、OCH,QC,H,8表 7
(続き) ”l 、’2 ”3 X エ
ヱ m2皿( HHCI OCH,CM −CH2CH2−OHHHCI OCH,CMCM。 l−3 ?H3 −CH2−CM−OHHHCI OCM3CM83 −CH2−5−OHHH(:l QCH,CMCH。 1:H。 −CH2−CM−CH2−OHHHCI 0CH3C
HM3 −CM2−CM2−CM2−0502CM、 HM
CI OCH,CM表 7(続き) RI R2R3XY g5区堂
−042−CH2−CHHHC1301(OCH,12
CM表 7(続き) 表 7(続き) −CH2−CH2−CH2−OHHHOCH3CM(O
CH,J2N表 7(続き) 表 7(続き) 5 55 五 工 g m、ム■虹
表 8 HH2−F HCM、 cW°〕 −〇 表 8(続き) HH2−No2HCM30CM3 表 8(続き) HCM、 2−CF、 HOCH,OCH。 表 8(続き) HH2−Co2C83N OCM3SCF2CHF
2表 9 ″Z−FHCM、NHCH。 表 9(続き) M 11 Z−NLI2
M L−3LIL;11゜表 9(続き
) ″ L;M、 2−CF3HOCH,OL;H。 表 9(続き) HH22−Co2C,H0CH3SCF2CHF21、 rA−物 式1の化合物の有用な調製物を普通の方法で製造するこ
とができる。かがる調製物には粉剤、粒剤、ペレット、
液剤、懸濁剤、乳剤、水和剤、濃厚乳液等が含まれるt
これらの多くのものは直接施用できる。漬4用1.v製
物は適当な媒体中で増量することができ、数t〜数fi
t/haの噴霧容量で使用することができる。kK調製
物化するための中pj体として、高11!度の組成物を
最初に用いる。 一般・て調製物は活性成分約0.1〜99重量%並びK
a ) 表1ffi?&uill (II数)約0.
1〜20m及びb)固体または液体の不活性希釈剤(複
数→約1〜999チの少なくとも1種を含有する。更に
詳細j・ζは、調製物はほぼ次の一合でこれらの成分を
含1有するであろう: 第X表 重11 水和剤 20〜90 0〜74 1〜10油性
懸濁剤 乳剤、液剤 3〜5 40〜95 0〜5(#に厚
乳液を含む) 水性懸濁剤 10〜5040〜84 1〜20粉剤
1〜2570〜99 0〜5粒剤及びペレ
ット0.1〜955〜99.9 0〜15高濃度組成物
90〜99 0〜10 0〜2★ 活性成分土表面
活性剤または希釈剤の少なくとも1秤=100重匂%、 勿論、意図する用途及び活性化合物の物理特性に応じて
、活性成分のより低または高量かび在し。 でもよい。表面活性剤の活性成分に対する高割合が時に
は望ましく、調製物中への混入にょシ、またはタンクで
の混合により達成される。 代表的な固体稀釈剤は、ワトキンス(Watkjns)
ら著、−Handbook of In5ecNc
ide Dust[)iluents and Ca
rriers”1第2版−ドランドプツクス社(Dor
land Books、 Caldwel 1゜N、J
、)に記載されているが、他の固体、即ち天然及び合成
固体も使用し得る。水利剤及び濃厚粉剤には更に吸着性
稀釈剤が好適である。代表的な液体稀釈剤及び溶媒は、
マースデン(Marsden)著、’5olvents
guide”、第2版、インターサイエy 、X社(
Intersience、 N、 Y* )、1950
年に8己載されている。0.1チ以下の溶解度は濃厚懸
濁剤に好適であり;濃厚液剤は好ましくは0℃での相分
離に対して安定である。−McCu tcheon’s
Detergents and Emulsifjer
s Annual”、マツクーチェオン出版社(MCp
ublishingC0rp、、 Ridgewoo
d、New Jersey) 並びにシスリ(Sis
ely)及びウッド(Wood)著、“En−cycl
opedia of 5urface Activ
e Agents”、ケミカル出版社(Chemica
l publ、 Co、 Inc、。 N、Y、)、1964年は、表面活性及びその推奨用途
を表示している。すべての調製物は、泡立ち、ケーク化
、腐食、微生物の生長などを減するために少量の添加剤
を含有してもよい。 かかる組成物の製造法は十分公知である。液剤は各成分
子単忙混合することKよって製造される。 微細な固体組成物は、ハンマーミルまたは流体エネルギ
ーミルを用いて混合し、普通粉砕することによって製造
される。懸濁剤は、湿式ミル処理によって製造される〔
参照′(゛、リトラー(Littler)の米国特許第
3,060,084号〕。粒剤及びペレットは、活性物
質を予備成形した粒状担体上に噴霧することによりまた
は凝集法によシ製造し得る。 参照、J、 E、プロウニング(Browning)著
、Agglomera t ion ”、Chemic
al Engi−neering、 12月4日号、
147頁(1967)、及びベリー(perry)著、
Chemical Engi−neer’s 1(
andbook 、第5版、8〜57頁、マツフグロウ
・ヒル社(McGraw−Hill、N、Y、)、19
73年。 更に調製の技術に関する文献については、例えば次のも
のを参照: 14、M、ルークス(LouX)、1966年2日15
日付米国特杵第3,235,361号、第6欄16行〜
第7禰19行及び実施例10〜410R,W、 ルツケ
ンパウ(Luckenbaugh)、1967年3月1
4日付米国特許第3.309.192号、第5欄43行
〜第7欄62行及び実施例8.12.15.39.41
.52.53.58.132.138〜140.162
〜164.166.167.169〜182゜
〜 H,ジシン(Gysin)及びE、ヌスリ(Knusl
i)、1959年6月23日付米国特許第2,891,
855号、第3欄66行〜第5欄17行及び実施例1〜
4゜ G、 C,クリング−vン(Klingman)著、′
We e d(::ontral as a 5c
ience ”、ジョン・ウィリー・アンド・サンズ社
(John Wiley andSons、 Inc、
、 N、 Y、 )、 1961年、81〜96頁;
並びに J、 D、フライヤ(Fryer )及びS、 A、エ
バンス(Evans)著、−Weed (:ontro
l )(andbook’、第5版、ブラックウェル
・サイエンティフィック・パブリケーションズ(Bla
ckwell 5cientificPublicat
ions、 0xford )、1968年、101〜
103頁。 次の実施例において、すべての部は特記せぬ限り重1に
よるものとする。 実施例15 水和剤 N−C(4,6−シメトキシー 1.3.5−)リアジン−2− イル)アミンカルボニル〕−2 −(2−メチルフェノキシ)ベ ンゼンスルホンアミド 80チアルキ
ルナフタレンスルホン酸 ナトリウム 2チリゲ
ニンスルホン酸ナトリウム 2チ合成非晶質
シリカ 3%カオリナイト
13チ上記成分を混合
し、全ての固体が本質的に50μ以下になるまで、ハン
マーミルC粉砕し、再混合し、そして包装した。 実施列16 水和剤 N−(:(4,6−シメトキシピ リミジンー2−イル)アミノ力 ルボニル]−2−(シクロプロ ピルメチルオキシ)ベンゼンス ルホンアミド 50%アル
キルナフタレンスルホン酸 2チ低粘度メチ
ルセルロース 2チケイソウ土
46係上記の成分を混合し、あ
らくノ・ンマーミルで粉砕し、次にエアーミルで粉砕し
て本質的に全て直径10μ以下の粒子にした。この生成
物を再混合し、包装した。 実施例17 粒剤 実施例16の水利剤 59bアタ
パルガイド粒子 1 95チ(米国標準ふ
るい20〜40号、 0、84〜0.42 van ) 固体ζ251を含有する水木口剤のスラリを、ダブル・
コーン混合機中でアタパルガイド粒子の表面に噴霧した
。この顆粒を乾燥し、そして包装し。 た。 実施例18 押出し、ペレット N−[(4−メトキシ−6−メ チル−1,3,5−)リアジン −2−イル)アミノカルボニル〕 −2−(シクロプロピルメチル オキシ)ベンゼンスルホンアミ ド
25 係無水臂酸ナト
リウム 1oチ粗リグニンスルホン
酸カルシウ ム
5 チアルキルナフタレン
スルポン酸 ナトリウム 1チヒ記
成分を混合し、ハンマーミルで処理し、次に約12チの
水で湿めらした。この混合物を直径約3−の円筒として
押出し、このものを切断して長さ3■のペレットにした
。このものは乾燥した後、直接使用することがで遣るか
、成いは乾燥したペレットを粉砕して米国標準ふるい2
0号(開口0.84 m )に供することができた。米
国標準ふるい40号(開口0.42 rm )にとどま
る粒子を使用するために包装し、またふるい下は循壊し
た。 実施例19 水利剤 N−4(4’、6−シメトキシー 1.3.5−)リアジン−2− イル)アミノカルボニル〕−2 −(2−メチルフェノキシ)ベ ンゼンスルホンアミド 20チアルキ
ルナフタレンスルホン酸 ナトリウム 4チリゲニ
ンスルホン酸ナトリウム 4チ低粘11[メ
チルセルロース 3チアタパルガイト
69チ上記成分を十分に混
合した。ハンマーミルで粉砕して本質的に全て100μ
以下の粒子にした後、この物′貞を再混合]−1米国標
準ふるい50号(開口0.3 tax )にかけ、そし
て包装し、た。 実施例20 低濃度粒剤 N−[(4,6−ジメトキンー 1.3.5−トリアジン−2− シ)ベンゼンスルホンアミ)’ I %
N、N−ジメチルホルムアミド 9%アタパ
ルガイド粒子 90チC米国標漁ふ
るい20〜40号) ヒ記活性成分を溶媒に溶解し、この溶液をダブル・コー
ン混合機中で、除じんした粒子上に噴霧り、た。溶液の
噴霧終了後、混合機を短時間操作し、次に粒剤を包装し
た。 実施例21 水和剤 N−[(4−メトキシ−6−メ チル−1,3,5−トリアジン −2−イル)アミノカルボニル〕 −2−(2−ヒドロキシエトキ シ)ベンゼンスルホンアミド 90%スルホ
コハク酸ジオクチルナト リウム 0.1係
合成微細シリカ 99t4−
ヒ配成分を混合
て−夜攪拌した。水溶性固体を炉別し、そしてすてた。 エーテル性溶液を水及び塩水で洗浄し、硫酸マグネシウ
ム上で乾燥し7、真空下で濃縮し7、粗製のスルホンア
ミド18.79を得た。塩化ブチル/四塩化炭素から再
結晶し、融点120−122℃の所嘗の生成物8.2g
(20%)を得た。 NMR(DMSO−d6)δ: 0.3−0.6 (m
、 4H);1.5(m、IH); − 3,2(s、2H); 4.0(d、2H);及び 6.8−7.8(m、 4H)。 IR(ヌジョール)t* ’ : 3400.3300
(d、 5O2Nk(1%実施例4 2−(シクロプロピルメトキシ)ベンゼンスヘホニルイ
ソシアネート 塩化チオニル2511j中の2−(シクロプロピルメト
キシ)ベンゼンスルホンアミド(4,8!9.0.02
1モル)の溶液を還流下で20時間加熱した。この溶液
を冷却し、塩化チオニルを真空下で除去した。残渣にト
ルエン中のホスゲン10.7重量%溶液38M1及びピ
リジン3滴を加えた。この溶液を還流下で3時間加熱し
、冷却し、N、下でt濾過L7た。溶媒をに中下で除去
シフ、残渣を乾燥アセトニトリル30−に採り入れ、そ
してFK精製せずに用いた。 IR(=−ト)cm ’ : 2210(SOINC
O)。 実施例5 gy−(゛インど/−2〈化!−1午シ> =H−C−
(−4−メトキシ−6−メチルピリミジン−2−イル)
アセトニトリル5d中の2−アミノ−4−メトキシ−6
−メチルビリミジン0.7 f (0,005モル)の
溶液に上記実施例によるスルホニルインシアネート溶液
10Mを加えた。この溶液を攪拌し7、そして還流下で
加熱【7、次に冷却し、沖過して未反応の複素環式アミ
ンを除去した。p液を真空下で濃縮し、生成物を塩化n
−ブチルと共に砕解し、濾過し、融点110℃の固体1
.59を得た。 NMR(DMSOda): 0.2 、1.0 (m、
4H) il、5 (m、 IH) ; 2−2 (h r s* 3 H) ;3.8 (t
、 2H) ; 4゜0(S、3H);I 6.5(S、IH)i 7.0−8.0 (m、 4H) ;及び10.2(S
、1[。 IR(ヌジョール’) 17 ] 0tyn−’ 。 実施例6 2−とドロキシベンゼンスルホンアミド水100―中の
85%水酸化カリウム59 mlの溶液に2−ヒドロキ
シベンゼンスルホンアミドメタンスルホネー) 49
g(0,195モル)を加えた。この溶液を室温で4時
間攪拌し、次にニーデルで洗浄し7た。この水溶液を0
℃に冷却1−% it=酸で酸性にした。この混合物を
酢酸エチルで抽出l−1、抽出液を合液した。抽出液を
水及び塩水で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥した。 減圧下で溶媒を蒸発さき、融点134〜138℃の表題
化合物32.2g(95俤)を得た。 実施例7 メチル2−C[2−C(ブチルアミノカルボニル)アミ
ノスルホニル)−4−クロ フェノキメアル2−(2−
アミノスルホニル−4−、クロロノエノキシ)アセテ−
) (J、 Chem、 5o−c。 perkins ’prans、 1. 、2451
(1974) )369及び無水炭酸カリウム15gに
ブチルイソ/アネー)15gを加えた。この混合物を攪
拌[7、還流下で3時間加熱し、放置して室温にし、更
に16時間攪拌した。溶媒を蒸発させた後、残渣を水2
001中で攪拌(、この混合物を塩酸の添加によってp
HH3O酸性KL、た。生成物が固体及びタールとして
沈殿した。固体を戸別j7た、タールをメタノールに溶
解し、この溶液を水で希釈し、追加の固体生成物を生じ
、このものを最初の固体と合わせた、かくして得られた
生成物は119〜123℃で溶融し7.2個のカルボニ
ル基と一致する] 700鋸−1及び1720cm−’
に赤外線吸収ピークを示し7た。 実施例8 1、、j−ノど?−1(−一一冬C′デニーイニブ、ソ
ーシη!トスルホニルフエノキシ)アセテート 還流下で加熱し7た(135℃)メチル2−〔2−(n
−ブチルアミ7カルボニル]アミノスルホニル−4−ク
ロロフェノキシ〕アセテート259及びキシレン200
31/の混合物中にホスゲンを還流温度が120℃に降
下するまで通し1、その際添加を止めた。添加を還流温
度が130℃にト昇また際、再び始め、そして120℃
で再中止し、た、還流温度が四にホスゲンを添加せずに
、120℃以上に上昇し7なくなった際、反応が終了し
、&とみなした。反応混合物の赤外線吸収スペクトルは
、反応体の所望のスルホニルイソシアネートへの転化と
一致して、3200crn−’で吸収ピークの不存在及
び2220cm’ に強い吸収ピークの出現を示した。 溶媒及びブチルイソシアネート副生成物をA9下で除去
し、かくして得られた残渣(21,0,lは、本発明の
除草剤化合物を製造する際に、中間体試薬として用いる
のに適していた。 実施例9 テート 無水アセトニトリル2511/中の2−アミノ−4−メ
トキシ−6−メチルピリミジン1.4gに周囲温度で攪
拌しながらメチル2−(4−クロロ−2−インシアナト
スルホニルフェノキシ)アセテ−)3.0&を加えた。 この混合物を16時間攪拌し、沖過し7、融点169〜
173℃の白色結晶性固体として生成物を得た。このも
のは赤外線分析により1650及び1700m−1に吸
収ピークを示し、該ウレア官能及びエステル基に対する
1 720−−1と一致していた。 NMR(TFA d ) : 2.5 (s、 3.
CHs ) ;3.8(S T 3 ) 0CHs
) i4−02 (Sp 3 * OCL ) ;及び
6.6−8.0(巾広い、4、アリー ルH)。 実施例10 2−(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンスルホンアミ
ド 2−ヒドロキシベンゼンスルホンアミ)’74.69(
0,43モル)、エチレンカルボネート45.3g(0
,51モル)及びイミダゾール0.9gの混合物をはげ
しく攪拌し々がら160℃に加熱し、た。 約4時間後、二酸化炭素の琴生が止り、反応混合物中に
未反応の2−ヒドロキシベンゼンスルホンアミドは存在
しなかった。この混合物を放冷し7、濃い油にジエチル
エーテル約400dを加えた。 2相の混合物をはげしく攪拌し、還流下で約1時間加熱
した。ジエチルエーテルをデカンテーションし、新らた
なジエチルエーテルを加えた。この混合物を再び攪拌し
、そして還流下で加熱した。 ジエチルエーテルをデカンテーションした後、新らたな
ジエチルエーテルを加え、こめ混合物を周囲温度で約1
8時間放置した。生じた淡褐色の固体をFAによって単
離シ1、ニトロメタンから再結晶し、融点94〜99℃
の表題化合物499(53チ)を得た。赤外線スペクト
ルは生成物の第一アルコールと一致するほぼ3400α
−1に巾広いピーク並びに第一スルホンアミドのNH,
と一致する3370cTn ’及び3270z’にピー
クを示した。 NMR(DMSO−d a ) :δ3.’7 3.9
5 (m、 2 、 CHtOH);4−05 4.3
(’n + 2 + A r OC!(@−) ;6
.3−7.05(巾広い S、2゜ NH,) ;及び 7.05−7.9 On、 4.芳香族H)。 実施例11 2−(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンスルホンアミ
ド24.5g(0゜113モル)及び4−ジメチルアミ
ノピリジン約0.1gの混合物を乾燥テトラヒドロンラ
ン200dに溶解した。この溶液を硫酸カルシウム乾燥
管を付けて4℃に冷却し、メタンスルホニルクロライ)
’9.6m1(14,29,0,124モル)を加えた
。次にトリエチルアミン24@l(17,1g、0.1
69モル)の(ゆるやかな添加を開始した。添加速度を
反応温度が0乃至10℃間に保持されるように調節した
。添加終r後、混合物を周囲mvに加温し、そして3時
間攪拌した。次に反応混合物を5チ塩酸5001及び水
約1000&の混合物に注いだ。固体の生成物をP遇に
よって捕集し、水で、次に少量のジエチルエーテルで洗
浄した。生成物を乾燥した後、とtlを2−プロパツー
ルから再結晶し、融点120〜]−25℃の表題化合物
15.3.9(46チ)を得/c0赤外線スペクトルは
第一スルホンアミドと一致する3290z−’ 及び
3270α−1にピーク並びにスルホンアミドのSO1
基及びスルホネートエステルと一致する1345tyn
’ 、1325t、n−’ 、l 175crR”及
び1160m’にピークを示した。 NMR(r)MS O−d 、 ): δ3.25
(S、 3.0802CHs);4.3−4.8(m、
4゜ 0CHtCHtO); 7.0(巾広いS、2゜ NHt ) i及び 7.15−8.0 (nl、 4゜ 芳香族H)。 実施例12 ルホンアミド 窒素雰囲気下で乾燥ジクロロメタン100aJK懸濁さ
せた2−(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンスルホン
アミドメタンスルホネートエステル1.5g(0,01
モル)に、トルエン中のトリメチルアルミニウムの2M
溶液3.0aj(0,012モル)を滴下した。トリエ
チルアルミニウム溶液の添加中、ガス発生及び温和な発
熱が起こり、混合物は徐々に均質となった。この溶液を
周囲温度で1.5時間攪拌し、た後、メチル4−メトキ
シ−6−メチルビリミジン−2−イルカルバメート1.
1?(0,011モル)を一度に加えた。生じた混合物
を9素雰囲気下にて還流下で18時間加熱E7た。 次に混合物を冷却し、5俤LM酸50mを徐々に加えた
、有機I−を分離し、水ノーをジクロロメタン各50
mで2回抽出した。有機d液を合液し、飽和塩化ナトリ
ウム溶液50mで洗浄した。無水硫酸マグネ/ラム上で
乾燥した後、溶媒を蒸発させ、粗製の生成物2−29が
得られ、このものを再結晶し、融点176〜179℃の
表題化合物0.49を得た。赤外線スペクトルはスルホ
ニルウレアのカルボニル基と一致する1700ω−1に
吸収帯を示した。 NMR(DMSO−d、 ): ’ 2.4(s、3.ピリミジンCH,);3.1
(s、 3.08O2CHs) H3,9(s * ’
3 m 0CHs ) ;4、4 (s r 4 +
0CHI CHmO) ;6.55(s、1.ピリミ
ジン5−1();7.1−8.05 (m、 4.芳香
族H);1o、4s(巾広いs r 1 + NH)
+及び1:(,15(巾広いs、1.NH)。 実施列13 2−(2−ヒドロキシエトキシ)ペンゼ/スルホニルイ
ソンアネートメタンスルホネートエステル 2−(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンスルホンアミ
ドメタンスルホネートエステル15.0g(0,051
モル)及びキシレン90−の混合物を還流下で加熱し7
てスルホンアミドを溶解させた。 加熱を中断し、一方、n−ブチルイソシアネート6、C
Jwd(6,05g、0.0 fi 1モル)及び1,
4−ジアザビシクロ[2,2,2’lオクタン約0.1
9を加えた。この混合物を再び還流下で加熱【7た。#
縮したホスゲンガス約15mを一部づつ加え、加熱を約
3時間続けた。追加のホスゲン10m1をtJllえ、
加熱を中止した。不溶性の褐色残液からキシレンwj
’6 ’にデカンチージョンし、キシレンを減圧下で蒸
発すせた。スルホニルイソシアネート基の存在が、22
]Ocm−’ に赤外線スペクトルの強い吸収Jによっ
て確認された。粗製の生成物を四に精製せずに用いた。 実施列14 ジクロロメタンlQd中の2−アミノ−4,6−シメチ
ルビリミジン1.2.lO,0097モル)及び数結晶
の1.4−ジアザビシクロ(2,2,2)オクタンの懸
濁液に、ジクロロメタン10−に溶、解り、り2−(2
−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンスルホニルイソシアネ
ートメタンスルホネートエステル約0.01モルの溶液
を加えた。混合した際に温和な発熱が認められ、均質溶
液を生じた。この混合物を8時間還流させ、次に周囲温
度で5日間攪拌した。この溶液を濾過し、沖液を減圧下
で蒸発させた。残渣をジエチルエーテルと共に砕解し、
粗製の固体が得られ、このものを1−りo。 ブタノン及びアセトニトリルの混合物から再結晶し、融
点183〜190℃の表題化合物2.tlを得た。赤外
線スペクトルは第一アルコールと一致する33906n
−’に広い吸収帯及びスルホニルウレアのカルボニル基
と一致する1695crn−’に吸収帯を示した。質量
スペクトルは示した構造式と一致するm / e =
366に分子イオン及び分裂を示した。 NMR(DMSO−d6 ): 62.45 (S、 6.ピリミジンCHs )il□ 3.7−3.9(m、 2.二CH!OH)。 4.25−4.5 (m、 2. Ar0CH,−)
;7.05(S、1.ピリミジン5−H);7.05−
7.4及び7.65−8.1 (m、 4゜芳香族H)
; 10.55(巾広いs、I、NH);及び13.2(巾
広いs、1.NH)。 Hfの方法及び示した実施例によって、次の化合物を製
造することができた。表中、0内のdは分解を意味する
。 表1 RIR,R,L服 −CH2べ HH148−167”−CH2ぺ
3−OCH,H −CH2ぺ 4−OCH,8 表 1(続き) R,1i12R3祉皿1 −CH2ペ 5−OCH,H −CH2−t3 6−OCH,H −CH2−り3−OF、 H −CH2−L?34−CF、H −CHzイ 5−CF3− ’ −CHzm 、 6−CF、 H−CH2−]
3−CI H−CH2ぺ A−1
:l H −CH2べ 5−CI H −CH2−d g−cxH −CM2−]’ 5−8r H−co2−d
g−or 5−CH2へ3−Bt
’ −cH2−c3 5−F H −CH2(6−F H 表 1(続き) RI R2”3 51四鵞−L;M2C
;1i21;N 5−CF3
H表 1(続き) RI R2’3 5」玄 −CH2べ HCHy −CH(CM、)ペ HCH。 つ HCH。 −CM2C葺CM 5−CI CM。 表 1 (続き) RI R2’3 !!、1.
配Ω−CH2−り5−OCH,CH。 −CH(CH,)−ぐ 5−CF、 CH
3表 1(続き) ”l “2 55匹鵞 表 1(続き) ”l R2’3 uユ玄583ゾ3 −CH−C−OHHH CM。 5M3 −CH−CH2−OHHCM。 表 1(続き) un。 H3 −CM、CM−OHHCH。 CM。 5″3 −CM−CH2−CH2−OHHCH。 N5 −CH2−CH−CH2−OHH開3 H3 −1,12−L112−L;N2−LIM
:1−01;M、 8表 1 (続き) RUR2’B LL配虹 表 1(続き) テ) −CH2CH2−CH−0502CH3HH−) −CM2CHCH2−0502CM、 HH−C
H2CiCHHH222−224 表 2 − 5 5 ム匹玄 −CM2(HH110@ −CM(CM、)閃 HH つ HH −CH2ぺ 3−OCH,H −CM2司 4−OCH,H 表 2(続き) ”l ’2 ’3 cm、
ム配Ω−cH2−<5−OCH,H −CH2−<6−OCH,H −CHz−り3−CF、 H −C)12−り4−CF、 H −0M2−<5−CF、 H −CH2−<6−CF 3 H −CH2−<3−CI Haa−toa−CH
2−り4−C1’ −CH2−<5− C1” −CH2−<6−CI H −〇H2−〈5−11r H −CH2、<6−Br ’ −CM2< 3−at H−CH2−り
5−F H −CH2−<6−F H −CM2CaCH5−CF、 8表 2(続き) RI R2”3 5ユ玄 −L;H2C1i2CN 5
−CF3 8表 2 (続き) RI R2’3 LL配Ω−
CH2−C3HCM。 −c++(cs、)−りHCH。 す s CH3 −CM2C厘CM 5−CI C
M。 表 2(続き゛) RIR2R,、、ム配虹 −CM 5−QC)l、 CM。 −CH(CM、)−り5−CF、 CH。 表 2(続き) RI R2R3g、gユ玄しM2L11
2い2LM2UM3 5−DC)l、
8表 2(続き) RI R2”3 9」玄 C+。 51’+3 −CM2−CM−OHHH H3 −CM2−5−OHHH CH3 −CM2−CH2−CM2−OHHH H3 −CM−CM2−CH2−OHHH H3 −CM2−CH−CM2−OHHH CH3 7M3 −CH−CH2−OHHCH3 表2(−か) ′n3 1:H。 −CH2−CM−OHHCH3 CN。 5N。 −CH−CH2−CH2−OHHCM。 5H。 −CH2−CH−CH2−OHHCM。 CM。 表 2 (続き) ド】 −CM−CH2−OH5−CF、 HH3 −CFl−CH2−OH5−Br HCM。 表 2(続き) −L、l’12L社し”
HH189−193表3 R1n2 Rs □ −CH2−りHH133−140゜ −c+2(3−OCH,H −CH2] 4−OCH,8 表 3 (続き) RI R2R3LL立Ω −0M2−<5−OCH,H −co2−り6−OCH,H −CR2−り3−CF、 H −CR2−り4−CF、 H −CR2−り5−CF、 H −0M2−り6−CF、 H −0M2−ぐ 3−CI N−(、R2
−り4−CI H −0M2−] 5−CI H−0M2
−ぐ 6−CI H−(R2−り5−B
t H −CH2−ぐ 6−Elr H−(R2
−り3−8r 5 −CH2−り”’ −CH2−り6−FH −CM2CiCHs−t:P、 MRI
R25L匹型 −UN2聞2CN 5−CF
、 H表 3(続き) RI R2”3 LL配虹−
cH2−りHCM。 −CH(cH,)−りHCM。 −CM2CiCH5−CI CH3表 3(続
き) RI R2’3 7Ω−cH
2−り5−OCH,CH3 −cH(cs、)−] 5−CF C
H。 一′”′マ5CH2”’”′ ”表 3 (続
き) RI R2R3m、匹PΩyn2L
−n2 しr+2LM2LM3 5−OC
H3’表 3(続き) RI R2’3 5.g、2虹5
N。 −CM2−CH−OHHH CM3 CM。 −CH−CH2−CH2−OHHH H3 −CM2−CM−CM2−OHHH CM。 H3 −CM−CM2−OHHCM。 表 3(続き) 表 3(続き) 5′3 −(:H−CM2−OH5−CF、 85N。 −CH−CH2−OH5−Br Hl:H3 表 3(続き) 表 3 (続き) RI R2”3 m’、ム
■虹表 4 RI R2’3 B、1四玄−CH
2ぺ HH −CH(CQ3)■ 、□ <) HH −CI4.−] 3−OCH,H−0M2
< 4−OCH,8表 4 (続き) R1R2R,九り配Ω −cH2−] 5−OCH,H−co2−り、
g−ocH3H −co2−り3−CF、 H −CH2−り4−CF、 H− −c+<2−d 5−CF、 H−Ct
t2−り6−CF、 H −CH2−り3−CI H −CH2−り4−CI H −cs2−り5−cl H −0M2−り6−CI H −0M2−] 5−Elr H−co
2−] ]6−sr H−CH2−り3
−Br H −0M2−り5−F H −CH2−<6−F H −CM2CiCHン−しi)0 表 4(続き) ’l R2R3m、ム配虹−CM2
CM2CN 5−CF、 H表
4(続き) ”l R2” R3ム匹鵞−CH2−り
HCH3 −CH(CM、)−<HCH。 −CM2CiCH5−CI CH。 表 4 (続き) “l “2 5 − −CH2−□ 5−OCH,CH。 −CH(CM、)−] 5−CF、 CH。 表 4(続き) RI R2R3LLtΩL−n2L
−n2L−n2+−n2L−n5 5−O
CH38表 4(続き) ′) H3 −CH2−CH−OHHH ?H3 −CH2−5−OHHH CN 3 −CH23−CH2−CH2−CH8 5H。 −CM−CM2−CH2−OHHH CH3 −″−″2−ul″HCH3 表 4(続き) RIR2R3、、ム■虹 −CM2−CH2−CM2−OHラ一〇CH31″表
4(続き) v″】 −CH−CH2−OH5−CF、 H?H3 −CH−CH2−OH5−8r HCM。 表 4(続き) −CM2CI(H8 表 5 RIR2Ri□ −CH2−] HH110@ −CH(CH,)べ HH −Cn2−+4 3−OCH,H−cH2−
] 4−OCH,H表 5(続き) ”l R2’3 m、ム■虹−Co2
−<5−(IcH,H −CH2−<6−OCH,H −cHz−<3−CF、 H −CH2−<3 4−CF、 H−CHz−
り5−CF、 H −CHz−り6−CF、 H −cn2−り3−CI M −CH2−り4−CI N −CH2−り5−CIH −(142−り6−CI H −CH2< 5−or H−CH2−り
6−Br H −CH2−り3−8rH −(R2−り5−F H −(R2−<6−F H −′−I′+2いしH5−CF、 8
表 5(続き) RIR2Ry Ia+ム配Ω −L;I′121;I′I2L;N
5−CF、 8表 5 (
続き) RI R2”3 、!JL、
■虹−CM2] HCH。 −CM(CM、) −Q HCM。 @ HCH3 −CM2C伝CM 5−CI C
M。 表 5 (続き) R1,R2R5、m、ム■虹 −■−一――■■■― −cH2−] 5−OCH,CM。 −cH(c+、)−り5−CF、 CM。 −′”2マ5CH2””’ ”−−R2長ユ玄 表 5(続き) RI R2”3 m配虹H3 5+。 −CM2−CH−OHHH H3 −CM2−5−OHHH CM。 −CM2−CM2−CH2−OHHH H3 −CM−CM2−CM2−OHHH ?H】 −CM2−CM−CM2−OHHH CM3 5H。 −CM−Ct12−OHHCM。 表 5(続き) ”l 、 ’2 R3九ム配虹
表 5(続き) 表 5(続き) −CM2C葺CM HH172−17
4表 6 RI R2’3鯨江m−c+2−りH
H74−8111 −CH(CH3)−りHH HH158−166’ −0M2べ )−OCR,H −CH2ぺ 4−OCH,H 表 6(続き) RI R2”3 B、1匹玄−co2−
] 5−OCH,s −0M2< 6−OCH,5 −CH2< 3−CF、 H−co2−d
4−CF、 H−CH2−り5−cr、
H −0M2−り6−CF、 H −0M2−り3−CI H −0M2−ぐ a−CI H−CH2−り
5−CI H −CH2−C36−C1、H −CH2−ぐ 5−Br H−CH2−
] ]6−Br H−0M2−り3−a
t H −CH2−] 5−F H−0M2−り
6−F H 鴫″2いt、n 5−CF38表 6(続き
) RI R2R35,1四世−1−r12
L;112L;N 5−CF
3 H表 6(続き) RI R2’3 WΩ−CH
2−り’ CH3 −CH(CHs )−り’ CH30HCH。 −CH2CiCH5−CI CH。 表 6(続き) “l “2 5 、ユ!−CH2−ぐ
5−OCH,CH。 −CM(CH,)−ぐ 5−CF、 CH
。 表 6(続き) RIR2R3□ユ配Ω 表 6(続き) “l “2 5 ツユ玄H3 83 −CM2−CM−0)I HH51′5 −CH2−1ニーOHHH e+。 −CH2−CH2−CH2−OHHH H3 −CH−CH2−CH2−OHHH CH3 一′n−t−n2−u″ HCH3表 6(
続き) 1″′J 5M3 −CM2−CM−OHHCM3 5H。 −CH2−9−OHHCH。 CH3 −CH2−CH2−CH2−OHHCH3?H3 −CM−CM2−CH2−OHCM。 H3 −CH2−CM−0M2−OHCH。 9N。 −LM2−L;M2−L;M2−OH5−OCH,8表
6(続き) 表 6(続き) 表 7 ”l ’2R2jij Z u江鵞
(”2)4csy 、s s CH3C285CH−0
M2へHHCM、 C2H,N CH2閃HHCM、 0M2QC)1. N−CM2J
HHCM、 CM(OCH,)2CM−CH2■HH
CM、 N(CM、)2NCM2−□ HHOCH,C
2H,CM表 7(続き) 5 55匹 ! 孟 =h■Ω−Cs
2−cq HHOCH,CM(OCH,)2CM−
CH2−りHHOCH,NH2CH (CH2)、CH38HOC83NH2N−CH2−り
HHOCH,NHCH,CM−CH2−りHHCI
OCH,CM−CH2−<HHCI QC2H,
CM(CH2)、CH38HC1882CM表 7(
続き) J R2”3X Y g
P以−CH2−りHHCI NH2(:H−1−
1’12LuL−1’13J2MH(KPM、NH2C
8表 7(続き) R1”j R2五 y Z Lμ!−C
H2−り6−QC8,HCI OCH,CH−CM2
] HCM、OCH,QC,H,8表 7
(続き) ”l 、’2 ”3 X エ
ヱ m2皿( HHCI OCH,CM −CH2CH2−OHHHCI OCH,CMCM。 l−3 ?H3 −CH2−CM−OHHHCI OCM3CM83 −CH2−5−OHHH(:l QCH,CMCH。 1:H。 −CH2−CM−CH2−OHHHCI 0CH3C
HM3 −CM2−CM2−CM2−0502CM、 HM
CI OCH,CM表 7(続き) RI R2R3XY g5区堂
−042−CH2−CHHHC1301(OCH,12
CM表 7(続き) 表 7(続き) −CH2−CH2−CH2−OHHHOCH3CM(O
CH,J2N表 7(続き) 表 7(続き) 5 55 五 工 g m、ム■虹
表 8 HH2−F HCM、 cW°〕 −〇 表 8(続き) HH2−No2HCM30CM3 表 8(続き) HCM、 2−CF、 HOCH,OCH。 表 8(続き) HH2−Co2C83N OCM3SCF2CHF
2表 9 ″Z−FHCM、NHCH。 表 9(続き) M 11 Z−NLI2
M L−3LIL;11゜表 9(続き
) ″ L;M、 2−CF3HOCH,OL;H。 表 9(続き) HH22−Co2C,H0CH3SCF2CHF21、 rA−物 式1の化合物の有用な調製物を普通の方法で製造するこ
とができる。かがる調製物には粉剤、粒剤、ペレット、
液剤、懸濁剤、乳剤、水和剤、濃厚乳液等が含まれるt
これらの多くのものは直接施用できる。漬4用1.v製
物は適当な媒体中で増量することができ、数t〜数fi
t/haの噴霧容量で使用することができる。kK調製
物化するための中pj体として、高11!度の組成物を
最初に用いる。 一般・て調製物は活性成分約0.1〜99重量%並びK
a ) 表1ffi?&uill (II数)約0.
1〜20m及びb)固体または液体の不活性希釈剤(複
数→約1〜999チの少なくとも1種を含有する。更に
詳細j・ζは、調製物はほぼ次の一合でこれらの成分を
含1有するであろう: 第X表 重11 水和剤 20〜90 0〜74 1〜10油性
懸濁剤 乳剤、液剤 3〜5 40〜95 0〜5(#に厚
乳液を含む) 水性懸濁剤 10〜5040〜84 1〜20粉剤
1〜2570〜99 0〜5粒剤及びペレ
ット0.1〜955〜99.9 0〜15高濃度組成物
90〜99 0〜10 0〜2★ 活性成分土表面
活性剤または希釈剤の少なくとも1秤=100重匂%、 勿論、意図する用途及び活性化合物の物理特性に応じて
、活性成分のより低または高量かび在し。 でもよい。表面活性剤の活性成分に対する高割合が時に
は望ましく、調製物中への混入にょシ、またはタンクで
の混合により達成される。 代表的な固体稀釈剤は、ワトキンス(Watkjns)
ら著、−Handbook of In5ecNc
ide Dust[)iluents and Ca
rriers”1第2版−ドランドプツクス社(Dor
land Books、 Caldwel 1゜N、J
、)に記載されているが、他の固体、即ち天然及び合成
固体も使用し得る。水利剤及び濃厚粉剤には更に吸着性
稀釈剤が好適である。代表的な液体稀釈剤及び溶媒は、
マースデン(Marsden)著、’5olvents
guide”、第2版、インターサイエy 、X社(
Intersience、 N、 Y* )、1950
年に8己載されている。0.1チ以下の溶解度は濃厚懸
濁剤に好適であり;濃厚液剤は好ましくは0℃での相分
離に対して安定である。−McCu tcheon’s
Detergents and Emulsifjer
s Annual”、マツクーチェオン出版社(MCp
ublishingC0rp、、 Ridgewoo
d、New Jersey) 並びにシスリ(Sis
ely)及びウッド(Wood)著、“En−cycl
opedia of 5urface Activ
e Agents”、ケミカル出版社(Chemica
l publ、 Co、 Inc、。 N、Y、)、1964年は、表面活性及びその推奨用途
を表示している。すべての調製物は、泡立ち、ケーク化
、腐食、微生物の生長などを減するために少量の添加剤
を含有してもよい。 かかる組成物の製造法は十分公知である。液剤は各成分
子単忙混合することKよって製造される。 微細な固体組成物は、ハンマーミルまたは流体エネルギ
ーミルを用いて混合し、普通粉砕することによって製造
される。懸濁剤は、湿式ミル処理によって製造される〔
参照′(゛、リトラー(Littler)の米国特許第
3,060,084号〕。粒剤及びペレットは、活性物
質を予備成形した粒状担体上に噴霧することによりまた
は凝集法によシ製造し得る。 参照、J、 E、プロウニング(Browning)著
、Agglomera t ion ”、Chemic
al Engi−neering、 12月4日号、
147頁(1967)、及びベリー(perry)著、
Chemical Engi−neer’s 1(
andbook 、第5版、8〜57頁、マツフグロウ
・ヒル社(McGraw−Hill、N、Y、)、19
73年。 更に調製の技術に関する文献については、例えば次のも
のを参照: 14、M、ルークス(LouX)、1966年2日15
日付米国特杵第3,235,361号、第6欄16行〜
第7禰19行及び実施例10〜410R,W、 ルツケ
ンパウ(Luckenbaugh)、1967年3月1
4日付米国特許第3.309.192号、第5欄43行
〜第7欄62行及び実施例8.12.15.39.41
.52.53.58.132.138〜140.162
〜164.166.167.169〜182゜
〜 H,ジシン(Gysin)及びE、ヌスリ(Knusl
i)、1959年6月23日付米国特許第2,891,
855号、第3欄66行〜第5欄17行及び実施例1〜
4゜ G、 C,クリング−vン(Klingman)著、′
We e d(::ontral as a 5c
ience ”、ジョン・ウィリー・アンド・サンズ社
(John Wiley andSons、 Inc、
、 N、 Y、 )、 1961年、81〜96頁;
並びに J、 D、フライヤ(Fryer )及びS、 A、エ
バンス(Evans)著、−Weed (:ontro
l )(andbook’、第5版、ブラックウェル
・サイエンティフィック・パブリケーションズ(Bla
ckwell 5cientificPublicat
ions、 0xford )、1968年、101〜
103頁。 次の実施例において、すべての部は特記せぬ限り重1に
よるものとする。 実施例15 水和剤 N−C(4,6−シメトキシー 1.3.5−)リアジン−2− イル)アミンカルボニル〕−2 −(2−メチルフェノキシ)ベ ンゼンスルホンアミド 80チアルキ
ルナフタレンスルホン酸 ナトリウム 2チリゲ
ニンスルホン酸ナトリウム 2チ合成非晶質
シリカ 3%カオリナイト
13チ上記成分を混合
し、全ての固体が本質的に50μ以下になるまで、ハン
マーミルC粉砕し、再混合し、そして包装した。 実施列16 水和剤 N−(:(4,6−シメトキシピ リミジンー2−イル)アミノ力 ルボニル]−2−(シクロプロ ピルメチルオキシ)ベンゼンス ルホンアミド 50%アル
キルナフタレンスルホン酸 2チ低粘度メチ
ルセルロース 2チケイソウ土
46係上記の成分を混合し、あ
らくノ・ンマーミルで粉砕し、次にエアーミルで粉砕し
て本質的に全て直径10μ以下の粒子にした。この生成
物を再混合し、包装した。 実施例17 粒剤 実施例16の水利剤 59bアタ
パルガイド粒子 1 95チ(米国標準ふ
るい20〜40号、 0、84〜0.42 van ) 固体ζ251を含有する水木口剤のスラリを、ダブル・
コーン混合機中でアタパルガイド粒子の表面に噴霧した
。この顆粒を乾燥し、そして包装し。 た。 実施例18 押出し、ペレット N−[(4−メトキシ−6−メ チル−1,3,5−)リアジン −2−イル)アミノカルボニル〕 −2−(シクロプロピルメチル オキシ)ベンゼンスルホンアミ ド
25 係無水臂酸ナト
リウム 1oチ粗リグニンスルホン
酸カルシウ ム
5 チアルキルナフタレン
スルポン酸 ナトリウム 1チヒ記
成分を混合し、ハンマーミルで処理し、次に約12チの
水で湿めらした。この混合物を直径約3−の円筒として
押出し、このものを切断して長さ3■のペレットにした
。このものは乾燥した後、直接使用することがで遣るか
、成いは乾燥したペレットを粉砕して米国標準ふるい2
0号(開口0.84 m )に供することができた。米
国標準ふるい40号(開口0.42 rm )にとどま
る粒子を使用するために包装し、またふるい下は循壊し
た。 実施例19 水利剤 N−4(4’、6−シメトキシー 1.3.5−)リアジン−2− イル)アミノカルボニル〕−2 −(2−メチルフェノキシ)ベ ンゼンスルホンアミド 20チアルキ
ルナフタレンスルホン酸 ナトリウム 4チリゲニ
ンスルホン酸ナトリウム 4チ低粘11[メ
チルセルロース 3チアタパルガイト
69チ上記成分を十分に混
合した。ハンマーミルで粉砕して本質的に全て100μ
以下の粒子にした後、この物′貞を再混合]−1米国標
準ふるい50号(開口0.3 tax )にかけ、そし
て包装し、た。 実施例20 低濃度粒剤 N−[(4,6−ジメトキンー 1.3.5−トリアジン−2− シ)ベンゼンスルホンアミ)’ I %
N、N−ジメチルホルムアミド 9%アタパ
ルガイド粒子 90チC米国標漁ふ
るい20〜40号) ヒ記活性成分を溶媒に溶解し、この溶液をダブル・コー
ン混合機中で、除じんした粒子上に噴霧り、た。溶液の
噴霧終了後、混合機を短時間操作し、次に粒剤を包装し
た。 実施例21 水和剤 N−[(4−メトキシ−6−メ チル−1,3,5−トリアジン −2−イル)アミノカルボニル〕 −2−(2−ヒドロキシエトキ シ)ベンゼンスルホンアミド 90%スルホ
コハク酸ジオクチルナト リウム 0.1係
合成微細シリカ 99t4−
ヒ配成分を混合
【7、ハンマーミルで粉砕して本質的に
全て100μ以下の粒子にした。この物質を米国標準ふ
るい50号にかけ、次に包装[7た。 実施例22 水利剤 N−r(4,fi−ジ゛メトキシ− 1,3,5−)リアジン−2− イル)アミノカルボニル〕・−12 −(2−メチルフェノキシ)ベ ンゼンスルホンアミド 40*リクニ
ンスルホン酸ナトリウム 20q6モントモリ
ロナイト 4oチ上記成分を十分
に混合し、あらくハンマーミルで粉砕し、次にエアーミ
ルで粉砕し、本質的に全て10μ以下の粒径にした。こ
の物質を再混合し2、次に包装した。 実施例23 油性懸濁剤 N−C(4,6−シメトキシビ リミジンー2−イル)アミン力 ルボニル)−2−(2−ヒドロ キシエトキシ)ベンゼンスルホ ンアミド 35qb多価
アルコールカルボン酸及び 油溶性石油スルホネート 6優キシ
レン 59係−ヒ記成分
を合わせ、共にサンドミル中で粉砕し、、本質的に全て
5μ以下の粒子にした。この生成物を直接施用するか、
油で増量するか、または水中に乳化して施甲することが
できた。 実施例24 粉剤 N−[:(4,6−シメトキシピ リミジンー2−イル)アミノ力 ルボニル]−2−(2−シクロ プロピルメチルオキシ)ベンゼ ンスルホンアミド 10%アタパ
ルガイド 10チピロフイラ
イト 80チ活性成分をアタ
パルガイドと混合し、仄VCノ・ンマーミルに遡して、
実質的に全て200μ以下の粒子にした。次に粉砕濃厚
物を均質になるまで粉末ピロフィライトと混合した。 実施例25 水和剤 N−((4−メトキシ−6−メ チル−1,3,5−)リアジン −2−イル)アミノカルボニル〕 −2−(2−ヒドロキシエトキ シエトキシ)ベンゼンスルホン アミド 80%アルキルナ
フタレンスルホン酸 ナトリウム 2%リク
ニンスルホン酸ナトリウム 2%合成非晶
質シリカ 3%カオリナイト
13チ上記成分を混合
し、全ての固体が本質的に50μ以下になるまで、ハン
マーミルで粉砕し、再混合し2、そして包装した。 実施例26 水利剤 N−[(4,6−シメトキシー 1.3.5”−)リアジン−2− イル)アミノカルボニル〕−2 −(2−ヒドロキシエトキシ) ベンゼンスルホンアミド 50%アルキ
ルナフタレンスルホン酸 ナトリウム 2チ低粘
度メチルセルロース 2q6ケイソウ
土 46チ上記成分を混合
し、あら〈ハンマーミルで粉砕し、次にエアーミルで粉
砕して、本質的に全て、直径10μ以下の粒子にした。 この生成物を再混合し、そして包装した。 実施例27 粒剤 実施例26の水和剤 5%0.8
4〜0.42 rttm ) 固体分ミ25%を含有する水和剤のスラリを、ダブル・
コーン混合機中でアタパルガイド粒子の表面に噴霧した
。この顆粒を乾燥し、そして包装した。 実施例28 押出ペレット N−C(4−メトキシ−6−メ チルピリミジン−2−イル)ア ミノカルボニル]−2−(2− メチルスルホニルオキシ)ベン ゼンスルホンアミド −25チ無水硫
酸ナトリウム 10係柑リグニン
スルホン酸カルシウ ム
5 チアルキルナフタレンスルホ
ン酸 ナトリウム 1チカル
シウム/マグネシウムベン トナイト 59
1ヒ記成分を混合し、・・ンマーミルで粉砕し、次に約
121の水で湿めらせた。この混合物を直径約30の間
柱として押し出し、これを切断して長さ約31のペレッ
トにした。このものを乾燥後直接使用することができ、
或いは乾燥したペレットを粉砕し、て米国標準ふるい2
0号(開口0.84 tea )に供することができた
。米国標準ふるい40号(開口0.42 wa )にと
どまも粒子を使用するために包装し、ふるい下は循環し
た。 実施例29 油性懸濁剤 N−[(4,6−シメトキシピ リミジンー2−イル)アミノ力 ルボニル]−2−(2−ヒドロ キシエトキシ)ベンゼンスルホ ンアミド 25条ポリ
オキシエテレンソルピトー ルヘキサオレエート 5チ高級脂
肪族炭化水素油 70tl上記成分を
サンドミル中で共に粉砕し、固体粒子を約5μ以下に減
じた。得られた濃厚懸濁剤を直接施用することができる
が、しかし好ましくは油で増量するかまたは水中に乳化
した後に施用する。 実施例30 水和剤 N−C(4−メトキシ−6−メ チルピリミジン−2−イル)ア ミノカルボニル)−2−(2− ヒドロキシエトキシ)ベンゼン スルホンアミド 20係アルキ
ルナフタレンスルホン酸 ナトリウム 4%IJ
fニンスルホン酸ナトリウム 4%低粘度
メチルセルロース 3チアタパルガイ
ト 69チF紀成分を十分に混
合した。71ンマーミル中で粉砕して本質的に全て10
0μ以下の粒子にした後、この物質を再混合し、米国標
準ふるい50号(開口0.3 ms )にかけ、そして
包装した。 実施例31 低濃度粒剤 N−C(4,6−シメチルビリ ミジンー2−イル)アミノカル ボニル]−2−(2−ヒドロキ シエトキシ)ベンゼンスルホン アミド ・ 1%N、N−
ジメチルホルムアミド 9%アタパルガイド
粒子 90%(米国標準ふるい20
〜40号) 活性成分を溶媒に溶解し、この溶液をダブル・コーン混
合機中で、除じんした粒子に噴霧した。 溶液の4に霧が終了した後、混合機を短時間操咋1、次
に粒剤を包装し7た。 実施例32 水性懸濁剤 N−[(4,6−シメトキシビ グミジン−2−イル)アミノ力 ルボニル〕−2−(2−ヒドロ キシエトキシ)ベンゼンスルホ ンアミド、アンモニウム塩 40%ポリア
クリル酸シックナー 03優ドデシル
フエノールポリエチレ ングリ°−1”−′″1 、 。・5
′i′リン酸二ナトリウム 1
%リン酸−ナトリウム 0.5
優ポリビニルアルコール 1.0%水
56.7%上記成分を混合し、共にサンドミルで粉
砕して、本質的に全て5μ以下の粒子にした。 実施例33 液剤 N−C(4−メトキシ−6−メ チルピリミジン−2−イル)ア ミノカルボニル]−2−(2− ヒドロキシエトキシ)ベンゼン スルホノアミド、アンモニウム 1 5係水
95
%塩を擾拌し、々から直接水に加えて溶液に17、次に
このものを使用するため忙包装することができた。 5J!施例34 低濃實粒剤 N−C(4,6−シメトキシー 1.3.5−トリアジン−2− イル)アミノカルボニル〕−2 −(2−ヒドロキシエトキシ) ベンゼンスルホンアミド 01俤アタパ
ルガイド 99.9優(米国標
準ふるい20〜40号) 活性成分を溶媒に溶解し、この溶液をダブル・コーン混
合機中で、除じんした粒子に噴霧し7た。 溶液の噴霧終了後、この物質を加温して溶媒を蒸発させ
た。この物質を冷却し、次いで包装した。 実施例35 粒剤 N−[(4−メトキシ−6−メ チル−1,3,5−)リアジン −2−イル)アミノカルボニル] −2−(2−ヒドロキシエトキ シ)ベンゼンスルホンアミド 804湿潤剤
1係和リグニンス
ルホン酸塩 10憾(天然糖5〜20
チ含有) アタパルガイドクレイ 9チI:
記成分を混合し、100メツシユふるいをi加するよう
に粉砕した。この物質を流動床造粒機に加え、空気流を
該VD質が温和に流動するように調節し、そして流動し
た物質上に水の細かい噴霧をA4した。流動及び1質霧
を所望の粒径範囲になるまで続けた。噴霧を中止し、但
し水分含量が所望のレベル、一般に1チ以下に減少する
まで、場合によっては加熱しながら流動を続けた。次に
この物質を取り出し、所望の粒径範囲、一般に14〜1
00メツシユ(1410〜149μ)にふるい分け、そ
して使用するために包装した。 実施例36 高濃厚剤 N−C(4−メトキシ−6−メ チルピリミジン−2−イル)ア ミノカルボニル、)−2−(2− メチルスルホニルオキシエトキ シ)ベンゼンスルホンアミド 99 チルリカ
・エアロゲル 0.5チ合性非晶實
シリカ 0.5優上記成分をハン
マーミル中で混合し且つ粉砕して、本質的に全ての物′
直が米国標準ふるい5()号(開口0.3 van )
を通過するものに1.た。この濃厚物は必要に応じて更
に組成物化することができた。 実施例37 水利剤 N−r(4,6−シメチルビリ ジンー2−イル)アミノカルボ ニル]−2−(2−ヒドロキシ エトキシ)ベンゼンスルホンア ミ ト’
90 饅スルホコハク酸ジオクチルナト リウム 0.】係合成
gk細シリカ 9J%F記成分
を混合11、ハンマーミル中で粉砕して、本質的に全て
100μ以下の粒子にした。この物資を米is標準ふる
い50号にかす、欠如包装した。 実施例38 水和剤 N−[(4−メトキシ−6−メ チルピリミジン−2−イル)ア ミノカルボニル]−2−(2− メチルスルホニルオキシ)ベン ゼンスルホンアミド 40%リグニ
ンスルホン酸ナトリウム 20%モントモリロ
ナイトクl/イ 40%−F記成分を十
分は混合112、あらくハンマーミルで粉砕12、次に
エアーミルで粉砕し、本質的に全て10μ以下の粒子に
した。この**を再混合し、仄に包装[、た。 実施例39 油性懸濁剤 N −4(4、6−シメチルビリ ミジンー2−イル)アミノカル ボニル〕−2−(2−ヒドロキ ンエトキシ)ベンゼンスルホン アミ、ド
35%トの混合物 6チ
キシレy 59%上記成
分を合わせ、共にサンドミル中で粉砕し1、本質的に全
て5β以下の粒子にした。この生成物を直接施用するか
、油で4iするかまたは水中に乳化して施用することが
できfc。 実施例40 粉剤 N−C(4−メトキシ−6−メ チルピリジン−2−イル)アミ ルホンアミド 10チアタパ
ルガイド 1056ピロフイラ
イト 80チ活性成分をアタ
パルガイドと混合シ2、次に・・ンマーミルに通して、
実質的に全て200μ以下の粒子にした。次に粉砕した
濃厚物を均質になるまで粉末ピロフィライトと混合した
。 用途 本発明の化合物は高vVC活性な除草剤であり、このも
のはコムギ中の発芽前の雑草の抑制並びにコムギ、トウ
モロコシ、テンサイ及びイネ中の発芽後の雑草の抑制に
特に有用である。また本化合物は他の作物中の発芽前及
び/または発芽後の除蔭剤として有用であり、全ての植
物の完全な抑制を期待する区域、例えば燃料貯蔵タンク
の周辺、弾藝庫周辺、工業貯蔵区域、野外劇場、広告板
周辺、高速道路及び鉄道域において一般に公範囲の除草
剤・とじて有用である。 本発明の化合物の使用割合は、特定の所望の最終成果に
応じて多くの因子によって決定される。 これらの因子には次のものが含まれる:選択的または総
体的除草剤としての使用、共存する咋物柚、駆除すべき
雑草種、天候及び気候、1ぺんだ調製物、施用法、存在
する葉の量等。一般的に、本化合物を約0.001〜5
縁/haの量、好ましくは0、004〜I Kg/ h
aの範囲で施用すべきである。 低い方の割合はコムギ、イネ、テンサイ、トウモロコシ
及び池の作物中の選択的発芽後の除草剤としての用途を
示唆している。中間の割合は軽い土壌及び/または低有
機物質含綾の土壌における発芽前除草剤としての用途を
示唆している。最高の割合は重い土壌及び一般に全ての
植物の抑制を望む場合の巾広い範囲の雑草抑制に対する
発芽前雑草抑制を示唆している。 本発明の化合物は曲の市販の除草剤と組合わせて甲いる
ことができる。本化合物は次の除草剤との糾合せが殊に
有用である: 通称名 化 学 名 アシフルオル 5−〔2−クロロ−4−(トリフエン
フルオロメチル)フェノキシ〕−2−二トロ
安息香酸 アクロレイン アクロレイン アルアクロ−2−クロロ−2′、6/ 、)エチル
ルーN−(メトキシメチル)アセトアミド アメトリン 2−(エチルアミノ’1−4−ン ゛γアミドール 3−アミノ−S −)リアゾールA
MS スルファミン酸アンモニウムアスラム
メチルスル77ニルカルバメート アトラジン 2−クロロ−4−(エチルアミン)−
6−(イソプロピルアミ ノ)−s−)リアジン パーパン 4−クロロ−2−7”チニルm〜クロ
ロ力ルバニレート ベネフイン N−ブチル−N−エチル−α。 α、α−トリフルオロー2.6 一シニトローp−トルイジン ベンスリド N−(2−メルカプトエチル)ベンゼ
ンスルホンアミドによる 0、0−ジイソプロピルホスホ フジチオエートS−エステル ベンジプラム 3,5−ジメチル−N−(1−メチル
エチル’)−N−(フェニ ルメチル)ベンズアミド ベンゾイルブ N−ベンゾイル−N−(3,40ツ7
’ −ジクロロフェニル)−DI、−アラニ
ン ピフエノツク メチル5−(2,4−シクロロス
フェノキシ)−2−二トロペンゾエート ブロマシル 5−フロモー3−sec−プfルー6
−メチルウランル ブロモキシニ 3,5−ジブロモ−4−ヒドロル
キシベンゾニトリルブタクロール N−
(ブトキシメチル)−2−クロロ−2/ 、 6/−ジ
エチル− アセトアニリド ブタム 2,2−ジメチル−N−(1−メチル
エチル)−N−(フェニ ルメチル)プロパンアミド プチダゾール 3−C3−(1,1−ジメチルエチル
’)−1,3,4−チアジ アゾル−2−イル〕−4−ヒド ロキシー1−メチルー2−イミ ダゾリジノン ブトラリン 4−(1,1−ジメチルエチル)−N
−(1−メチルプロピル) −2,6−シニトロベンゼンア ミン カコジル酸 ヒドロキシジメチルアルシンオキシド カルベタミド D−N−エチルラクタミドカルバニレ
ート(エステル) CDAAN−N−ジアリル−2−クロロアセトアミド CDEC2−クロロアリルジエチルジチオカルバメート クロラムペン 3−アミノ−2,5−ジクロロ安息香
酸 クロルブロム 3−(4−’7”コモ−3−クロロロ
ン フェニル)−1−メトキシ−1−メチル
ウレア クロロクスロ 3−Cp−(p−10ロフエノン
キシ)フェニル]−1,1−ジメチルウレア クロルプロフ イソプロピルm−クロロカルバアム
ニレート シスアニリド シス−2,5−ジメチル−N 7フエ
ニルー1−ピロリジンカル ホキシアミド CMA 力ルシウムメタンアルソネートチ
ルブロピオニトリル シクルロン 3−シクロオクーf−ルー1 、1−
ジメチルウレア シペルクオ−1−メチル−4−フェニルピリド
ジニウム ピルアミノ)−s−トリアジン ンクロプロパン力ルポキシアミ ド ノブロミド、 a / 、 4/−ジクロロ/クロプ
ロパンカルボキシアニリド ダシポン 2,2−ジクロロプロピオン酸ダシメ
ト テトラヒドロ−3,5−ジメチル−2H−1
,3,5−チアジ アジン−2−チオン DCPA ジメチルテトラクロロテレフタレ
ート デスメトリン 2−(イソプロピルアミノ)−4−(
メチルアミノ)−6− (メチルチオ)−s−1リアジ ン シアルレート 5−(2,3−ジクロロアリル)ジイ
ソプロビルチオ力ルバメー ト ジカムパ 3,6−ジクロロ−〇−アニス酸 ジクロベニル 2,6−シクロロペンゾニトリル ジクロロプロ 2−(2、4−シクロロフエノプ
キシ)プロピオン酸 バノン酸 グリシン ニトロトルエン−2,4−ジア ミン ジノセプ 2−5ec−ブチル−4,6−シニト
ロフエニル ジフエナミド N、N−ジメチル−2,2−ジフェニ
ルアセトアミド s −)り了ジン ル)−1,1−ジメチルウレア DSMA メタンアルソン酸=ナトリウムエ
ンドサル 7−オキサビシクロ[2,1]へブタン
−2,3−ジカルボン エルポノ 2−(2,4,5−)ジクロロフエノ
キシ)エチル2.2−ジ クロロプロビオネート エタフル717N−エチル−N−(2〜メチルン
−2−プロペニル)−2,6−シニトロー4−
(トリフルオロ メチル)べ/ゼンアミド エトフメセー (1)−2−エトキシ−2,3−シト
ヒドロ−3,3−ジメチル−5−ベン
ゾフラニルメタンスルホ ネート フェナック (2,3,6−)リクロロフェ 。 ニル)酢酸 フエヌロン 1.1−ジメチル−3−フェニルウレ
ア テート) フラムブロッ N−ベンゾイル−N−(3−クプ
ロロー4−フルオロフェニル)−DL−アラ
ニン 4−(トリフルオロメチル)ア ニリ/ フルオロシフ 1,1−ジメチル−3−(α。 ン α、α−トリフルオローm−)リル
)ウレア フルオロシフ p−ニトロフェニルα、1χ、αエン
−トリフルオロー2−ニトローp−トリル
エーテル − フルリドン 1−メチル−3−フェニル−5−[3
−()リフルオロメチル) フェニル’]−4(IH)−ビリ ジノン フォスアミン (アミノカルボニル)リン酸水素エチ
ル グリフオスエ N−(フォスフォノメチル)ゲート
リシン ヘキサジノン へキサフルオロヒ酸カリウムート ヘキサジノン 3−シクロヘキシル−6−(ジメチル
アミノ)−1−メチル− 1,3,5−)リアジン−2゜ 4 (IH,3H)−ジオン イノキシニル 4−ヒドロキシ−3,5−ショートベ
ンゾニトリル イソプロパリ 2.6−ジニトロ−N。N−ジン
プロビルクミジン カルフ゛チレー 3− (m−ヒドロキシフェニル)
ト −1,1−ジメチルウレアによルt
−フーy−ルカルハミン酸エス テル レナ/ル 3−シクロへキシル−6,7−シヒド
ロー11■−シクロペンタ ピリミジン−2,,4(3H,5 H)−ジオン リヌロン 3−(3,4−ジクロロフェニル)−
1−メトキシ−1−メチ ルウレア MAA メタンアルソン酸MAMA
メタンアルソン酸モノアンモニウム MCPA r (4−りo o−0−)リル
)オキシ〕酢酸 MCPB 4−C(4−りa o −0−)
リル)オキシ〕酪酸 メコプロップ 2−〔(4−クロロ−o −)リル)
オキシフプロピオン酸 メフルイジド N−C(2,4−ジメチル−5−CC
Cトリフルオロメチル) スルホニル〕アミン〕フェニル1 アセトアミド メタルプロパ N−(2−メチル−2−プロペリン
ニル)−2,6−ジニトロ−N−プロピル
−4−(トリフルオ ロメチル)ベンゼンアミド メタン メチルジチオカルバミン酸ナトリウム メタゾール 2−(3、4−)”コロフェニル)−
4−メチル−1,2,4 一オキサジアゾリジンー3,5 一ジオン メトラクロ−2−10ローN−(2−エチルル
−6−メチルフェニル)−N−(2−メトキシ−
1−メチルエ チル)アセトアミド メトリブジン 4−アミノ−6−t−プ千ルー3−(
メチルチオ−非対称−ト リアジン)−5(4+1)−オ ン モリネート S−エチルへキサヒドロ−IH−アゼ
ピン−1−カルボチオエ ート モノリヌロン 3−(p−10ロフエニル)−1−メ
トキシ−1−メチルウレ ア モヌロン 3−(p−クロロフェニル)−1,1
−ジメチルウレア モヌロ7TCA 3−(p−クロロフェニル)−1
,1−ンメチルウレアモノ (トリクロロアセテート) MS M A メタンアルソン酸モノナトリ
ウム ナプロプアミ 2−(α−ナフトキレ)−N。 ド N−ジエチルプロピオンアミドナブ
タラム N−1−ナフチルフタラミン酸ネブロン
l−ブチル−3−(3,4−ジクロロフェニル)
−1−メチル ウレア ニトラリン 4−(メチルスルホニル)−2゜:゛
トロフェン 2 、4−ジクロロフェニルp−ニトロ
フェニルエーテル ニトロフルオ 2−クロロ−1−(4−ニトロルフェ
ン フェノキシ)−4−(トリフルオロメチル)
ベンゼン ルア 3−(ヘキサヒドロ−4,7−メタノイ
ンダン−5−イル)− 1,1−ジメチルウレア ノルンルラゾ 4−り「コロ−5−(メチルアミノ
)’)−2−(α、α、α−トリフルオ
ロ−m−トリル−3(2 H)−ビリダジノン オリザリン 3,5−ジニトロ−N 4 、 N
4−ジプロピルスル7アニルアミト シフエニル)Δ’−1,3,4 一オキサジアゾリンー5−オン ンゼン バラクオー) 1.1’−ジメチル−4,4′−ピ
ビリジニウムイオ、/ PBA 塩素化された安息香酸ニトロベンゼ
ンアミン ルスルホニル)フェニル〕メタ ンスルホンアミト ビクロラム 4−アミノ−3,5,fi−)リクコ
ロビコリン醒 プロジアジン 2−4 [4−クロロ−6−(シクロ
プロピルアミノ)−1,3゜ 5−トリアジン−2−イルコア ミノ〕−2−メチルプロパンニ トリル プロフルラリ N−(シクロプロピルメチル)ン
−α、α、α−トリフルオロ−2,6−ジ
ニトロ−N−プロピ ルーp−トルイジン プロパトン 2.4−ビス(イソプロピルアミノ)
−6−メトキシーs −) リアジン プロメトリン 2,4−ビス(イソプロピルアミノ)
−6−メチルチオ−3− トリアジン プロナミド 3.5−ジクロロ−(N−1゜]−]
ジメチルー2−プロピニル 一ベンズアミト プロバクロー 2−クロロ−N−イソプロピルル
アセトアニリド プロパニル 3/、4/−ジクロロプロピオンアニ
リド1 プロパジン 2−10ロー4.6−4’ス(イソプ
ロピルアミノ) −s −)リ アジン プロファム イソプロピルカルバニレ−ドル〕スル
ホニル〕−?5IS−ジ メチルスルフィルイミン プリナクロ−2−クロロ−N−(1−メチルルー2−7
’ロピニル)アセトアニ リ ド セクプメトン N−エチル−6−メトキシーN′(1
−メチルプロピル)−1゜ 3.5−)リアジン−2,4− ジアミン シデュロン 1−(2−メチルシクロヘキシル)−
3−フェニルウレア シマジン 2−クロロ−4,6−ビス(エチルア
ミノ)−3−トリアジン シメトリン 2,4−ビス(エチルアミノ)−6−
(メチルチオ)−s−ト リアジン TCA )ジクロロ酢酸 アゾルー2−イル]−N、N’ 一ジメチルウレア テルパシル 3−t−ブチル−5−10ロー6−メ
チルウラジル テルブクロー N−(ブトキシメチル)−2−ル
−クロロ−N−42−(1、1−ジメチルエチル
)−6−メチル フェニル〕アセトアミド テルブチラジ 2−(t−ブチルアミノ)−4ン
−クロロー6−(エチルアミノ)−5−トリ
アジン チルブトール 2,6−ジー1−ブチル−p−トリル
メチルカルバメート チルブトリン 2−(t−ブチルアミノ)−4−(エ
チルアミノ)−6−(メ チルアミノ)−3−)リアジン テトラフルロ N、N−ジメチル−N’−r3ン
−(’111t2,2−テトラフルオロエト
キシ)フェニル]ウ レア チオペンカル 5−((4−クロロフェニル)ブ
メチル〕ジエチル力ルバモチオエート トリアレー) 5−(2,3,3−)リクコロアリ
ル)ジイソプロピルチオ力 ルバメート トリフルラリ α、α、/1−)リフルオロ−2j6
−シニトローN、N−ンプロ ピル−p−)ルイジン トリメツロン 1−(p−クロロフェニル)−2、3
、3−トリメチルプノイ ドウレア 酸 2.4−DB 4−(2,4−ジクロロフェノ
キシ)酪酸 2.4−DEP トリス[2−(2,4−ジクロ
ロフェノキシ)エチル〕ホスフ ァイト メタベンズチ 】、3−ジメチル−3−(2−アズロ
ン ベンゾチアゾリル)ウレアクロルトル5N’
−(3−クロロ−4−メfン ルフェニル
)−N’、N−ジメチルウレア イソプロピル N−(4−イソプロピルフェニン ・
ル’)−N’、N’−ジメチルウレーrメ
トキシウラ N’−(3−クロロ−4−メトン
キシフェニル’)−N、N−ジメチルウレア コムギ1出にνける発芽AiTσf鎮罰としで、甚ひに
コムイ、イー奪、テンサイ及びトウモロコシッ田にνr
Jる冗芽後除雄剤としての用途を示す本化市物の選択的
除草卸j特注を多くの温床試験で見出した。 試験方法及び結果は次のJ川りでわる。 第4表に示した試験結果の成るものは、数種の1じ言切
が試験(割合でVすかな活性または活性を示すヌことを
示している。このことは、こBらの比せ吻がより高い1
曾で試験した場合には、活性であると考えられる。 表 11 化合物 1 化合物 2 L″3 化合物3 表 1t(続き) 化合物4 化合物5 す2 化合物6 表 11(続き) 表 11(続き) 3 表 11(続き) 表 1t(続き) 表 11(続き) 表 It(続き) −・−化合物3゜ 化合物31 化合物32 化合物33 表 11(続き) υL−′3 表 11(続き) 化合物38 化合物39 化合物40 化合物4I 表 lt(続き) 表 11(続き) 表 11(続き) 表 11(続き) 表 11(続き) 化合物59 化合物60 IL113 表 11(続き) 化合物62 化合物63 化合物64 化合物65 表 11(続き) 化合物66 化合物67 化合物68 化合物69 化合物70 試 −A i ヒシ/a (−otgitar=a ap、 )
、イヌヒエ(にchinockloa arstag
alli)、カラスムJf<avana /atua)
、’/クルr*ッ)” (aick−1apod)(C
aaaia obtuaifolia)アサガオ()
pon*oga sp、 )、オf−v:i (Xa
nth−ium ap、l、モロコシ、トウモロコシ
、ダイ4、イネ、 コムギの禎及びハマスゲ(Cyperus rotun
dt+s)の塊茎を生長媒質中に植え、第1表の化合物
の植物に対して無害な溶媒溶液で発芽前試験を行った。 同時に、五枚の葉(子葉も含む)のワタ、3番目の三小
葉が広がっているインゲンマメ、二枚の葉のメヒシバ、
二枚の葉のイヌビエ、二枚の葉のカラスムギ、三枚の葉
(子葉を含む)のシクルボッド、四枚の葉(子葉を含む
)のアサガオ、四枚の葉(子葉を含む)のオナモミ、四
乗のモロコシ、四乗のトウモロコシ、二枚の子葉のダイ
ス、三乗のイネ、−葉のコムギ及び3乃至5枚の葉のノ
・マスゲに第χ表の化合物の植物に対して無害な溶媒溶
液を#を帽した。溶媒対照とするために、F記の雑草及
び作物の他の容器を同様な植物に対して無毒性の溶媒で
発芽前及び発芽後の試験を行った。 また上記植物の全てを含む未処理対照値物群を比較甲と
して用いた。発芽前及び発芽後処理した掴勲及び対1i
@槌物を温床中で16日間保ち、次に全ての処理した植
物をそのそれぞれの対照例と比較シ2、処理に対する応
答を視覚的に評fffiした。 次の評価方法を用いた: 0=効果なし; 10=最大効果; C=黄化または頽壊; D−落葉; E=発7j君止; G−生長遅延; H−形成の影響; U=異常な色素形成; X=側芽刺激; 6F=開花遅延:及び 6Y=膿瘍のできたつtiみまたは花。 町 涼 マかh−w−き ζ −・ 00000000000000 (コ 0100Oo00oO口O 0> −髪へ ) ミ くロ 。。。。。。。。。。。。。。。 ゲ 力 す ■(j (コO\ 0工(j O(J (J(JへQ% −30
C) (N C) C) C) 、−IC) (NへC
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000ONNぐ (jLJ O工O工 のff1r″+ヘトの 細 ≧ 町 涼 マへh+A : xr−anム葛マW部LIL
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【W訃工ロ エエエC へh へ色へ仇 淋I′−1敗・八(\X−Rnムーマψ朴欧 涼 マか
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U C50工 lA%Jコ「N 工 C50工 O ^ ぐ ぐ へ ^) φ ^ 0 000oO000000o00〇八 tLJct ぐ ドNIA 00000000ooO00 000000000000゜ 凡 L−へ n d −入 C○0 (t ぐU) λ λ 2 へ n欧 諏 マへト
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吐 α ヤじト六へA、(1℃やnム纂ヤ中訃協 ト ・ 千 1 計 蓮ト木・5 (λヤfll’lム凰ヤ甲訃さ
fUC07D 405/12
8214−4CI(C07D 405/12 39100 317100 ) (C07D 405/12 51100 317100 ) 優先権主張 01983年3月11日■米国(US)[
有]472249 @1983年3月21日の米国(US)■474873 0発 明 者 ジョージ・レビット アメリカ合衆国プラウエア州19 810ウイルミン・トン・ロミリー ロード3218 0発 明 者 ゲイル・シェリー・ショウアメリカ合衆
国プラウエアリ・旧9 803ウイルミントン・パーフサ イドドライブ1015
全て100μ以下の粒子にした。この物質を米国標準ふ
るい50号にかけ、次に包装[7た。 実施例22 水利剤 N−r(4,fi−ジ゛メトキシ− 1,3,5−)リアジン−2− イル)アミノカルボニル〕・−12 −(2−メチルフェノキシ)ベ ンゼンスルホンアミド 40*リクニ
ンスルホン酸ナトリウム 20q6モントモリ
ロナイト 4oチ上記成分を十分
に混合し、あらくハンマーミルで粉砕し、次にエアーミ
ルで粉砕し、本質的に全て10μ以下の粒径にした。こ
の物質を再混合し2、次に包装した。 実施例23 油性懸濁剤 N−C(4,6−シメトキシビ リミジンー2−イル)アミン力 ルボニル)−2−(2−ヒドロ キシエトキシ)ベンゼンスルホ ンアミド 35qb多価
アルコールカルボン酸及び 油溶性石油スルホネート 6優キシ
レン 59係−ヒ記成分
を合わせ、共にサンドミル中で粉砕し、、本質的に全て
5μ以下の粒子にした。この生成物を直接施用するか、
油で増量するか、または水中に乳化して施甲することが
できた。 実施例24 粉剤 N−[:(4,6−シメトキシピ リミジンー2−イル)アミノ力 ルボニル]−2−(2−シクロ プロピルメチルオキシ)ベンゼ ンスルホンアミド 10%アタパ
ルガイド 10チピロフイラ
イト 80チ活性成分をアタ
パルガイドと混合し、仄VCノ・ンマーミルに遡して、
実質的に全て200μ以下の粒子にした。次に粉砕濃厚
物を均質になるまで粉末ピロフィライトと混合した。 実施例25 水和剤 N−((4−メトキシ−6−メ チル−1,3,5−)リアジン −2−イル)アミノカルボニル〕 −2−(2−ヒドロキシエトキ シエトキシ)ベンゼンスルホン アミド 80%アルキルナ
フタレンスルホン酸 ナトリウム 2%リク
ニンスルホン酸ナトリウム 2%合成非晶
質シリカ 3%カオリナイト
13チ上記成分を混合
し、全ての固体が本質的に50μ以下になるまで、ハン
マーミルで粉砕し、再混合し2、そして包装した。 実施例26 水利剤 N−[(4,6−シメトキシー 1.3.5”−)リアジン−2− イル)アミノカルボニル〕−2 −(2−ヒドロキシエトキシ) ベンゼンスルホンアミド 50%アルキ
ルナフタレンスルホン酸 ナトリウム 2チ低粘
度メチルセルロース 2q6ケイソウ
土 46チ上記成分を混合
し、あら〈ハンマーミルで粉砕し、次にエアーミルで粉
砕して、本質的に全て、直径10μ以下の粒子にした。 この生成物を再混合し、そして包装した。 実施例27 粒剤 実施例26の水和剤 5%0.8
4〜0.42 rttm ) 固体分ミ25%を含有する水和剤のスラリを、ダブル・
コーン混合機中でアタパルガイド粒子の表面に噴霧した
。この顆粒を乾燥し、そして包装した。 実施例28 押出ペレット N−C(4−メトキシ−6−メ チルピリミジン−2−イル)ア ミノカルボニル]−2−(2− メチルスルホニルオキシ)ベン ゼンスルホンアミド −25チ無水硫
酸ナトリウム 10係柑リグニン
スルホン酸カルシウ ム
5 チアルキルナフタレンスルホ
ン酸 ナトリウム 1チカル
シウム/マグネシウムベン トナイト 59
1ヒ記成分を混合し、・・ンマーミルで粉砕し、次に約
121の水で湿めらせた。この混合物を直径約30の間
柱として押し出し、これを切断して長さ約31のペレッ
トにした。このものを乾燥後直接使用することができ、
或いは乾燥したペレットを粉砕し、て米国標準ふるい2
0号(開口0.84 tea )に供することができた
。米国標準ふるい40号(開口0.42 wa )にと
どまも粒子を使用するために包装し、ふるい下は循環し
た。 実施例29 油性懸濁剤 N−[(4,6−シメトキシピ リミジンー2−イル)アミノ力 ルボニル]−2−(2−ヒドロ キシエトキシ)ベンゼンスルホ ンアミド 25条ポリ
オキシエテレンソルピトー ルヘキサオレエート 5チ高級脂
肪族炭化水素油 70tl上記成分を
サンドミル中で共に粉砕し、固体粒子を約5μ以下に減
じた。得られた濃厚懸濁剤を直接施用することができる
が、しかし好ましくは油で増量するかまたは水中に乳化
した後に施用する。 実施例30 水和剤 N−C(4−メトキシ−6−メ チルピリミジン−2−イル)ア ミノカルボニル)−2−(2− ヒドロキシエトキシ)ベンゼン スルホンアミド 20係アルキ
ルナフタレンスルホン酸 ナトリウム 4%IJ
fニンスルホン酸ナトリウム 4%低粘度
メチルセルロース 3チアタパルガイ
ト 69チF紀成分を十分に混
合した。71ンマーミル中で粉砕して本質的に全て10
0μ以下の粒子にした後、この物質を再混合し、米国標
準ふるい50号(開口0.3 ms )にかけ、そして
包装した。 実施例31 低濃度粒剤 N−C(4,6−シメチルビリ ミジンー2−イル)アミノカル ボニル]−2−(2−ヒドロキ シエトキシ)ベンゼンスルホン アミド ・ 1%N、N−
ジメチルホルムアミド 9%アタパルガイド
粒子 90%(米国標準ふるい20
〜40号) 活性成分を溶媒に溶解し、この溶液をダブル・コーン混
合機中で、除じんした粒子に噴霧した。 溶液の4に霧が終了した後、混合機を短時間操咋1、次
に粒剤を包装し7た。 実施例32 水性懸濁剤 N−[(4,6−シメトキシビ グミジン−2−イル)アミノ力 ルボニル〕−2−(2−ヒドロ キシエトキシ)ベンゼンスルホ ンアミド、アンモニウム塩 40%ポリア
クリル酸シックナー 03優ドデシル
フエノールポリエチレ ングリ°−1”−′″1 、 。・5
′i′リン酸二ナトリウム 1
%リン酸−ナトリウム 0.5
優ポリビニルアルコール 1.0%水
56.7%上記成分を混合し、共にサンドミルで粉
砕して、本質的に全て5μ以下の粒子にした。 実施例33 液剤 N−C(4−メトキシ−6−メ チルピリミジン−2−イル)ア ミノカルボニル]−2−(2− ヒドロキシエトキシ)ベンゼン スルホノアミド、アンモニウム 1 5係水
95
%塩を擾拌し、々から直接水に加えて溶液に17、次に
このものを使用するため忙包装することができた。 5J!施例34 低濃實粒剤 N−C(4,6−シメトキシー 1.3.5−トリアジン−2− イル)アミノカルボニル〕−2 −(2−ヒドロキシエトキシ) ベンゼンスルホンアミド 01俤アタパ
ルガイド 99.9優(米国標
準ふるい20〜40号) 活性成分を溶媒に溶解し、この溶液をダブル・コーン混
合機中で、除じんした粒子に噴霧し7た。 溶液の噴霧終了後、この物質を加温して溶媒を蒸発させ
た。この物質を冷却し、次いで包装した。 実施例35 粒剤 N−[(4−メトキシ−6−メ チル−1,3,5−)リアジン −2−イル)アミノカルボニル] −2−(2−ヒドロキシエトキ シ)ベンゼンスルホンアミド 804湿潤剤
1係和リグニンス
ルホン酸塩 10憾(天然糖5〜20
チ含有) アタパルガイドクレイ 9チI:
記成分を混合し、100メツシユふるいをi加するよう
に粉砕した。この物質を流動床造粒機に加え、空気流を
該VD質が温和に流動するように調節し、そして流動し
た物質上に水の細かい噴霧をA4した。流動及び1質霧
を所望の粒径範囲になるまで続けた。噴霧を中止し、但
し水分含量が所望のレベル、一般に1チ以下に減少する
まで、場合によっては加熱しながら流動を続けた。次に
この物質を取り出し、所望の粒径範囲、一般に14〜1
00メツシユ(1410〜149μ)にふるい分け、そ
して使用するために包装した。 実施例36 高濃厚剤 N−C(4−メトキシ−6−メ チルピリミジン−2−イル)ア ミノカルボニル、)−2−(2− メチルスルホニルオキシエトキ シ)ベンゼンスルホンアミド 99 チルリカ
・エアロゲル 0.5チ合性非晶實
シリカ 0.5優上記成分をハン
マーミル中で混合し且つ粉砕して、本質的に全ての物′
直が米国標準ふるい5()号(開口0.3 van )
を通過するものに1.た。この濃厚物は必要に応じて更
に組成物化することができた。 実施例37 水利剤 N−r(4,6−シメチルビリ ジンー2−イル)アミノカルボ ニル]−2−(2−ヒドロキシ エトキシ)ベンゼンスルホンア ミ ト’
90 饅スルホコハク酸ジオクチルナト リウム 0.】係合成
gk細シリカ 9J%F記成分
を混合11、ハンマーミル中で粉砕して、本質的に全て
100μ以下の粒子にした。この物資を米is標準ふる
い50号にかす、欠如包装した。 実施例38 水和剤 N−[(4−メトキシ−6−メ チルピリミジン−2−イル)ア ミノカルボニル]−2−(2− メチルスルホニルオキシ)ベン ゼンスルホンアミド 40%リグニ
ンスルホン酸ナトリウム 20%モントモリロ
ナイトクl/イ 40%−F記成分を十
分は混合112、あらくハンマーミルで粉砕12、次に
エアーミルで粉砕し、本質的に全て10μ以下の粒子に
した。この**を再混合し、仄に包装[、た。 実施例39 油性懸濁剤 N −4(4、6−シメチルビリ ミジンー2−イル)アミノカル ボニル〕−2−(2−ヒドロキ ンエトキシ)ベンゼンスルホン アミ、ド
35%トの混合物 6チ
キシレy 59%上記成
分を合わせ、共にサンドミル中で粉砕し1、本質的に全
て5β以下の粒子にした。この生成物を直接施用するか
、油で4iするかまたは水中に乳化して施用することが
できfc。 実施例40 粉剤 N−C(4−メトキシ−6−メ チルピリジン−2−イル)アミ ルホンアミド 10チアタパ
ルガイド 1056ピロフイラ
イト 80チ活性成分をアタ
パルガイドと混合シ2、次に・・ンマーミルに通して、
実質的に全て200μ以下の粒子にした。次に粉砕した
濃厚物を均質になるまで粉末ピロフィライトと混合した
。 用途 本発明の化合物は高vVC活性な除草剤であり、このも
のはコムギ中の発芽前の雑草の抑制並びにコムギ、トウ
モロコシ、テンサイ及びイネ中の発芽後の雑草の抑制に
特に有用である。また本化合物は他の作物中の発芽前及
び/または発芽後の除蔭剤として有用であり、全ての植
物の完全な抑制を期待する区域、例えば燃料貯蔵タンク
の周辺、弾藝庫周辺、工業貯蔵区域、野外劇場、広告板
周辺、高速道路及び鉄道域において一般に公範囲の除草
剤・とじて有用である。 本発明の化合物の使用割合は、特定の所望の最終成果に
応じて多くの因子によって決定される。 これらの因子には次のものが含まれる:選択的または総
体的除草剤としての使用、共存する咋物柚、駆除すべき
雑草種、天候及び気候、1ぺんだ調製物、施用法、存在
する葉の量等。一般的に、本化合物を約0.001〜5
縁/haの量、好ましくは0、004〜I Kg/ h
aの範囲で施用すべきである。 低い方の割合はコムギ、イネ、テンサイ、トウモロコシ
及び池の作物中の選択的発芽後の除草剤としての用途を
示唆している。中間の割合は軽い土壌及び/または低有
機物質含綾の土壌における発芽前除草剤としての用途を
示唆している。最高の割合は重い土壌及び一般に全ての
植物の抑制を望む場合の巾広い範囲の雑草抑制に対する
発芽前雑草抑制を示唆している。 本発明の化合物は曲の市販の除草剤と組合わせて甲いる
ことができる。本化合物は次の除草剤との糾合せが殊に
有用である: 通称名 化 学 名 アシフルオル 5−〔2−クロロ−4−(トリフエン
フルオロメチル)フェノキシ〕−2−二トロ
安息香酸 アクロレイン アクロレイン アルアクロ−2−クロロ−2′、6/ 、)エチル
ルーN−(メトキシメチル)アセトアミド アメトリン 2−(エチルアミノ’1−4−ン ゛γアミドール 3−アミノ−S −)リアゾールA
MS スルファミン酸アンモニウムアスラム
メチルスル77ニルカルバメート アトラジン 2−クロロ−4−(エチルアミン)−
6−(イソプロピルアミ ノ)−s−)リアジン パーパン 4−クロロ−2−7”チニルm〜クロ
ロ力ルバニレート ベネフイン N−ブチル−N−エチル−α。 α、α−トリフルオロー2.6 一シニトローp−トルイジン ベンスリド N−(2−メルカプトエチル)ベンゼ
ンスルホンアミドによる 0、0−ジイソプロピルホスホ フジチオエートS−エステル ベンジプラム 3,5−ジメチル−N−(1−メチル
エチル’)−N−(フェニ ルメチル)ベンズアミド ベンゾイルブ N−ベンゾイル−N−(3,40ツ7
’ −ジクロロフェニル)−DI、−アラニ
ン ピフエノツク メチル5−(2,4−シクロロス
フェノキシ)−2−二トロペンゾエート ブロマシル 5−フロモー3−sec−プfルー6
−メチルウランル ブロモキシニ 3,5−ジブロモ−4−ヒドロル
キシベンゾニトリルブタクロール N−
(ブトキシメチル)−2−クロロ−2/ 、 6/−ジ
エチル− アセトアニリド ブタム 2,2−ジメチル−N−(1−メチル
エチル)−N−(フェニ ルメチル)プロパンアミド プチダゾール 3−C3−(1,1−ジメチルエチル
’)−1,3,4−チアジ アゾル−2−イル〕−4−ヒド ロキシー1−メチルー2−イミ ダゾリジノン ブトラリン 4−(1,1−ジメチルエチル)−N
−(1−メチルプロピル) −2,6−シニトロベンゼンア ミン カコジル酸 ヒドロキシジメチルアルシンオキシド カルベタミド D−N−エチルラクタミドカルバニレ
ート(エステル) CDAAN−N−ジアリル−2−クロロアセトアミド CDEC2−クロロアリルジエチルジチオカルバメート クロラムペン 3−アミノ−2,5−ジクロロ安息香
酸 クロルブロム 3−(4−’7”コモ−3−クロロロ
ン フェニル)−1−メトキシ−1−メチル
ウレア クロロクスロ 3−Cp−(p−10ロフエノン
キシ)フェニル]−1,1−ジメチルウレア クロルプロフ イソプロピルm−クロロカルバアム
ニレート シスアニリド シス−2,5−ジメチル−N 7フエ
ニルー1−ピロリジンカル ホキシアミド CMA 力ルシウムメタンアルソネートチ
ルブロピオニトリル シクルロン 3−シクロオクーf−ルー1 、1−
ジメチルウレア シペルクオ−1−メチル−4−フェニルピリド
ジニウム ピルアミノ)−s−トリアジン ンクロプロパン力ルポキシアミ ド ノブロミド、 a / 、 4/−ジクロロ/クロプ
ロパンカルボキシアニリド ダシポン 2,2−ジクロロプロピオン酸ダシメ
ト テトラヒドロ−3,5−ジメチル−2H−1
,3,5−チアジ アジン−2−チオン DCPA ジメチルテトラクロロテレフタレ
ート デスメトリン 2−(イソプロピルアミノ)−4−(
メチルアミノ)−6− (メチルチオ)−s−1リアジ ン シアルレート 5−(2,3−ジクロロアリル)ジイ
ソプロビルチオ力ルバメー ト ジカムパ 3,6−ジクロロ−〇−アニス酸 ジクロベニル 2,6−シクロロペンゾニトリル ジクロロプロ 2−(2、4−シクロロフエノプ
キシ)プロピオン酸 バノン酸 グリシン ニトロトルエン−2,4−ジア ミン ジノセプ 2−5ec−ブチル−4,6−シニト
ロフエニル ジフエナミド N、N−ジメチル−2,2−ジフェニ
ルアセトアミド s −)り了ジン ル)−1,1−ジメチルウレア DSMA メタンアルソン酸=ナトリウムエ
ンドサル 7−オキサビシクロ[2,1]へブタン
−2,3−ジカルボン エルポノ 2−(2,4,5−)ジクロロフエノ
キシ)エチル2.2−ジ クロロプロビオネート エタフル717N−エチル−N−(2〜メチルン
−2−プロペニル)−2,6−シニトロー4−
(トリフルオロ メチル)べ/ゼンアミド エトフメセー (1)−2−エトキシ−2,3−シト
ヒドロ−3,3−ジメチル−5−ベン
ゾフラニルメタンスルホ ネート フェナック (2,3,6−)リクロロフェ 。 ニル)酢酸 フエヌロン 1.1−ジメチル−3−フェニルウレ
ア テート) フラムブロッ N−ベンゾイル−N−(3−クプ
ロロー4−フルオロフェニル)−DL−アラ
ニン 4−(トリフルオロメチル)ア ニリ/ フルオロシフ 1,1−ジメチル−3−(α。 ン α、α−トリフルオローm−)リル
)ウレア フルオロシフ p−ニトロフェニルα、1χ、αエン
−トリフルオロー2−ニトローp−トリル
エーテル − フルリドン 1−メチル−3−フェニル−5−[3
−()リフルオロメチル) フェニル’]−4(IH)−ビリ ジノン フォスアミン (アミノカルボニル)リン酸水素エチ
ル グリフオスエ N−(フォスフォノメチル)ゲート
リシン ヘキサジノン へキサフルオロヒ酸カリウムート ヘキサジノン 3−シクロヘキシル−6−(ジメチル
アミノ)−1−メチル− 1,3,5−)リアジン−2゜ 4 (IH,3H)−ジオン イノキシニル 4−ヒドロキシ−3,5−ショートベ
ンゾニトリル イソプロパリ 2.6−ジニトロ−N。N−ジン
プロビルクミジン カルフ゛チレー 3− (m−ヒドロキシフェニル)
ト −1,1−ジメチルウレアによルt
−フーy−ルカルハミン酸エス テル レナ/ル 3−シクロへキシル−6,7−シヒド
ロー11■−シクロペンタ ピリミジン−2,,4(3H,5 H)−ジオン リヌロン 3−(3,4−ジクロロフェニル)−
1−メトキシ−1−メチ ルウレア MAA メタンアルソン酸MAMA
メタンアルソン酸モノアンモニウム MCPA r (4−りo o−0−)リル
)オキシ〕酢酸 MCPB 4−C(4−りa o −0−)
リル)オキシ〕酪酸 メコプロップ 2−〔(4−クロロ−o −)リル)
オキシフプロピオン酸 メフルイジド N−C(2,4−ジメチル−5−CC
Cトリフルオロメチル) スルホニル〕アミン〕フェニル1 アセトアミド メタルプロパ N−(2−メチル−2−プロペリン
ニル)−2,6−ジニトロ−N−プロピル
−4−(トリフルオ ロメチル)ベンゼンアミド メタン メチルジチオカルバミン酸ナトリウム メタゾール 2−(3、4−)”コロフェニル)−
4−メチル−1,2,4 一オキサジアゾリジンー3,5 一ジオン メトラクロ−2−10ローN−(2−エチルル
−6−メチルフェニル)−N−(2−メトキシ−
1−メチルエ チル)アセトアミド メトリブジン 4−アミノ−6−t−プ千ルー3−(
メチルチオ−非対称−ト リアジン)−5(4+1)−オ ン モリネート S−エチルへキサヒドロ−IH−アゼ
ピン−1−カルボチオエ ート モノリヌロン 3−(p−10ロフエニル)−1−メ
トキシ−1−メチルウレ ア モヌロン 3−(p−クロロフェニル)−1,1
−ジメチルウレア モヌロ7TCA 3−(p−クロロフェニル)−1
,1−ンメチルウレアモノ (トリクロロアセテート) MS M A メタンアルソン酸モノナトリ
ウム ナプロプアミ 2−(α−ナフトキレ)−N。 ド N−ジエチルプロピオンアミドナブ
タラム N−1−ナフチルフタラミン酸ネブロン
l−ブチル−3−(3,4−ジクロロフェニル)
−1−メチル ウレア ニトラリン 4−(メチルスルホニル)−2゜:゛
トロフェン 2 、4−ジクロロフェニルp−ニトロ
フェニルエーテル ニトロフルオ 2−クロロ−1−(4−ニトロルフェ
ン フェノキシ)−4−(トリフルオロメチル)
ベンゼン ルア 3−(ヘキサヒドロ−4,7−メタノイ
ンダン−5−イル)− 1,1−ジメチルウレア ノルンルラゾ 4−り「コロ−5−(メチルアミノ
)’)−2−(α、α、α−トリフルオ
ロ−m−トリル−3(2 H)−ビリダジノン オリザリン 3,5−ジニトロ−N 4 、 N
4−ジプロピルスル7アニルアミト シフエニル)Δ’−1,3,4 一オキサジアゾリンー5−オン ンゼン バラクオー) 1.1’−ジメチル−4,4′−ピ
ビリジニウムイオ、/ PBA 塩素化された安息香酸ニトロベンゼ
ンアミン ルスルホニル)フェニル〕メタ ンスルホンアミト ビクロラム 4−アミノ−3,5,fi−)リクコ
ロビコリン醒 プロジアジン 2−4 [4−クロロ−6−(シクロ
プロピルアミノ)−1,3゜ 5−トリアジン−2−イルコア ミノ〕−2−メチルプロパンニ トリル プロフルラリ N−(シクロプロピルメチル)ン
−α、α、α−トリフルオロ−2,6−ジ
ニトロ−N−プロピ ルーp−トルイジン プロパトン 2.4−ビス(イソプロピルアミノ)
−6−メトキシーs −) リアジン プロメトリン 2,4−ビス(イソプロピルアミノ)
−6−メチルチオ−3− トリアジン プロナミド 3.5−ジクロロ−(N−1゜]−]
ジメチルー2−プロピニル 一ベンズアミト プロバクロー 2−クロロ−N−イソプロピルル
アセトアニリド プロパニル 3/、4/−ジクロロプロピオンアニ
リド1 プロパジン 2−10ロー4.6−4’ス(イソプ
ロピルアミノ) −s −)リ アジン プロファム イソプロピルカルバニレ−ドル〕スル
ホニル〕−?5IS−ジ メチルスルフィルイミン プリナクロ−2−クロロ−N−(1−メチルルー2−7
’ロピニル)アセトアニ リ ド セクプメトン N−エチル−6−メトキシーN′(1
−メチルプロピル)−1゜ 3.5−)リアジン−2,4− ジアミン シデュロン 1−(2−メチルシクロヘキシル)−
3−フェニルウレア シマジン 2−クロロ−4,6−ビス(エチルア
ミノ)−3−トリアジン シメトリン 2,4−ビス(エチルアミノ)−6−
(メチルチオ)−s−ト リアジン TCA )ジクロロ酢酸 アゾルー2−イル]−N、N’ 一ジメチルウレア テルパシル 3−t−ブチル−5−10ロー6−メ
チルウラジル テルブクロー N−(ブトキシメチル)−2−ル
−クロロ−N−42−(1、1−ジメチルエチル
)−6−メチル フェニル〕アセトアミド テルブチラジ 2−(t−ブチルアミノ)−4ン
−クロロー6−(エチルアミノ)−5−トリ
アジン チルブトール 2,6−ジー1−ブチル−p−トリル
メチルカルバメート チルブトリン 2−(t−ブチルアミノ)−4−(エ
チルアミノ)−6−(メ チルアミノ)−3−)リアジン テトラフルロ N、N−ジメチル−N’−r3ン
−(’111t2,2−テトラフルオロエト
キシ)フェニル]ウ レア チオペンカル 5−((4−クロロフェニル)ブ
メチル〕ジエチル力ルバモチオエート トリアレー) 5−(2,3,3−)リクコロアリ
ル)ジイソプロピルチオ力 ルバメート トリフルラリ α、α、/1−)リフルオロ−2j6
−シニトローN、N−ンプロ ピル−p−)ルイジン トリメツロン 1−(p−クロロフェニル)−2、3
、3−トリメチルプノイ ドウレア 酸 2.4−DB 4−(2,4−ジクロロフェノ
キシ)酪酸 2.4−DEP トリス[2−(2,4−ジクロ
ロフェノキシ)エチル〕ホスフ ァイト メタベンズチ 】、3−ジメチル−3−(2−アズロ
ン ベンゾチアゾリル)ウレアクロルトル5N’
−(3−クロロ−4−メfン ルフェニル
)−N’、N−ジメチルウレア イソプロピル N−(4−イソプロピルフェニン ・
ル’)−N’、N’−ジメチルウレーrメ
トキシウラ N’−(3−クロロ−4−メトン
キシフェニル’)−N、N−ジメチルウレア コムギ1出にνける発芽AiTσf鎮罰としで、甚ひに
コムイ、イー奪、テンサイ及びトウモロコシッ田にνr
Jる冗芽後除雄剤としての用途を示す本化市物の選択的
除草卸j特注を多くの温床試験で見出した。 試験方法及び結果は次のJ川りでわる。 第4表に示した試験結果の成るものは、数種の1じ言切
が試験(割合でVすかな活性または活性を示すヌことを
示している。このことは、こBらの比せ吻がより高い1
曾で試験した場合には、活性であると考えられる。 表 11 化合物 1 化合物 2 L″3 化合物3 表 1t(続き) 化合物4 化合物5 す2 化合物6 表 11(続き) 表 11(続き) 3 表 11(続き) 表 1t(続き) 表 11(続き) 表 It(続き) −・−化合物3゜ 化合物31 化合物32 化合物33 表 11(続き) υL−′3 表 11(続き) 化合物38 化合物39 化合物40 化合物4I 表 lt(続き) 表 11(続き) 表 11(続き) 表 11(続き) 表 11(続き) 化合物59 化合物60 IL113 表 11(続き) 化合物62 化合物63 化合物64 化合物65 表 11(続き) 化合物66 化合物67 化合物68 化合物69 化合物70 試 −A i ヒシ/a (−otgitar=a ap、 )
、イヌヒエ(にchinockloa arstag
alli)、カラスムJf<avana /atua)
、’/クルr*ッ)” (aick−1apod)(C
aaaia obtuaifolia)アサガオ()
pon*oga sp、 )、オf−v:i (Xa
nth−ium ap、l、モロコシ、トウモロコシ
、ダイ4、イネ、 コムギの禎及びハマスゲ(Cyperus rotun
dt+s)の塊茎を生長媒質中に植え、第1表の化合物
の植物に対して無害な溶媒溶液で発芽前試験を行った。 同時に、五枚の葉(子葉も含む)のワタ、3番目の三小
葉が広がっているインゲンマメ、二枚の葉のメヒシバ、
二枚の葉のイヌビエ、二枚の葉のカラスムギ、三枚の葉
(子葉を含む)のシクルボッド、四枚の葉(子葉を含む
)のアサガオ、四枚の葉(子葉を含む)のオナモミ、四
乗のモロコシ、四乗のトウモロコシ、二枚の子葉のダイ
ス、三乗のイネ、−葉のコムギ及び3乃至5枚の葉のノ
・マスゲに第χ表の化合物の植物に対して無害な溶媒溶
液を#を帽した。溶媒対照とするために、F記の雑草及
び作物の他の容器を同様な植物に対して無毒性の溶媒で
発芽前及び発芽後の試験を行った。 また上記植物の全てを含む未処理対照値物群を比較甲と
して用いた。発芽前及び発芽後処理した掴勲及び対1i
@槌物を温床中で16日間保ち、次に全ての処理した植
物をそのそれぞれの対照例と比較シ2、処理に対する応
答を視覚的に評fffiした。 次の評価方法を用いた: 0=効果なし; 10=最大効果; C=黄化または頽壊; D−落葉; E=発7j君止; G−生長遅延; H−形成の影響; U=異常な色素形成; X=側芽刺激; 6F=開花遅延:及び 6Y=膿瘍のできたつtiみまたは花。 町 涼 マかh−w−き ζ −・ 00000000000000 (コ 0100Oo00oO口O 0> −髪へ ) ミ くロ 。。。。。。。。。。。。。。。 ゲ 力 す ■(j (コO\ 0工(j O(J (J(JへQ% −30
C) (N C) C) C) 、−IC) (NへC
−) (J g cjo 0000へ
000ONNぐ (jLJ O工O工 のff1r″+ヘトの 細 ≧ 町 涼 マへh+A : xr−anム葛マW部LIL
I 工 a x LI L)L+%8r+
+ N リ%8いへか入 !L へ n 冨 エエ エ トco CyX FX、h’l’tF−:S ; ’sY’Rn’1%’
r))’訃町 淋 マヘト−w−き(λ”r−Rnム葛
【W訃工ロ エエエC へh へ色へ仇 淋I′−1敗・八(\X−Rnムーマψ朴欧 涼 マか
h−h−き(λマやn^\マ甲訃替り へ) す) 0 工Oエ エ工 色 トリ 色 のト 涼トt−き (λχ〜RnL葛亨W訃 FjI: 涼 【ヘトt・き(λマ只nム葛マWか=
U C50工 lA%Jコ「N 工 C50工 O ^ ぐ ぐ へ ^) φ ^ 0 000oO000000o00〇八 tLJct ぐ ドNIA 00000000ooO00 000000000000゜ 凡 L−へ n d −入 C○0 (t ぐU) λ λ 2 へ n欧 諏 マへト
tへ(人マタnム\マ+−h柑 (j ctctcb IA IAトド ′L へ n 諏トt−き(入マーRnム覧で9訃 ×ト大、:11;λヤ会nム\【W訃 0ICtcpou czc、+oC5゜の仇の1
−HN OOr++、−1,−11A N\ (り 1 く口mk”s*−zg>\−uK*Wxnc0ICt
Ll v ぐN^す色 1 稲染)IJクベヘシベvyx n心回 伶
λ気勢もへVν諷1へ埼8マ穴ロー旺 蓮 マさトセへ
くス℃やnム\マ中か嬰U 入 −へ n # 〉− (〕 J p へ ′4rn入
うマ /// “船 駄 ’< )I
−10ヘ 1・ +t+///集臥′(H(Ω
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べ旺 涼 ヤさトtへ(λY−Rnム
葛マWか如J 0工a (jx ct oct。 へ、−I N □へN OON O、−I N MOo
OoOooooooo。 00000oOoOOoo。 ベ ニI−へ n CD> co リ ’liE’ Q W <べ・きシベ1中1< na
吐 α ヤじト六へA、(1℃やnム纂ヤ中訃協 ト ・ 千 1 計 蓮ト木・5 (λヤfll’lム凰ヤ甲訃さ
fUC07D 405/12
8214−4CI(C07D 405/12 39100 317100 ) (C07D 405/12 51100 317100 ) 優先権主張 01983年3月11日■米国(US)[
有]472249 @1983年3月21日の米国(US)■474873 0発 明 者 ジョージ・レビット アメリカ合衆国プラウエア州19 810ウイルミン・トン・ロミリー ロード3218 0発 明 者 ゲイル・シェリー・ショウアメリカ合衆
国プラウエアリ・旧9 803ウイルミントン・パーフサ イドドライブ1015
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式 式中、R1は(:’HR4、CHa CHtRs、シク
ロペン■ であシ; R,はHlF SC1、B r、 CHs 、0CHs
またはCF、であり; R1はHまたはCH,であり; R4はCNXC0,CHI 、C0zCtHs、S O
tN(CHs )t、CH(ACHa)tまたはCH(
A、CH! CHs )!であp;R3はN(CHm)
t、CNXC0,CH,、COt Ct Hsまたは5
OxN(CHs)tであり; R6はH,CHsまたはOCH,であり;R1はF 1
ClXC0*CHs、CHs、OCH,、No、、CF
、または5OzCHsであり; R8はHXCl、CHsまたはocasで蔦り;R9は
H,C0CHs、COC* Ha、C0CHt CHt
CHs、C0CH(CHI)!、COC,Ha、C0N
HCHI、C0NHC2)L+、RIoはHまたはCH
,であり; RIlはHまたはCH,であシ; R11はHまたはCH,でちり; R11はHまたはCH,であり; R1,はHまたはCH,であシ; RIlはHまたはCH,であシ; mは2または3であシ; AはOまたはSであシ; 2はCHまたはNであり; XけCHs 、OCH,、c I、OCF、HまたはS
CF、Hであり; YはCHs 、CtHs 、0CHs 、0CtHs
、CHtOCHs、NHt、 NHCHa、N(CHa
)tまたはGCF、Tであり、ここにGは0またはSで
あシ、そ[7てTけHlCHCIFlCHBrFlCF
tHまたはCHFCFsであり;粂件として 1) R7が0CH8である場合、R4はC02CHs
、Co2C,H,またはCNであり; 2)R+を及びRltが双方CH3である場合、Roは
Hであり; 3 ) Rls 、R14またはR1,のいずれかが
CHsである場合、他はHでなければならず;4)
XがCIである場合、YはOCH3、CH,、OCt
Hs、NH,、NHCHsまだはN(CHs)tであり
、そして2はCHであシ; 5) R6がHであり、そしてR1がCot CHsで
ある場合、X及びYは同時にCHaではないものとする
、 の化合物及びその農芸1適する塩、− R03R,、R,。 R4がシクロプロピルであり; R6がHまたはCH,であシ; RIfがHであり; RI3がHであシ; R14がHであり;そし2て R16がHである、 q!f#!f請求の範囲第1項記載の化合物。 3、R8がHである特許請求の範囲第2項記載の化合物
。 4、 R,がH−rあり、そしてRoがH、C0CH
g、C0NHCHs、5OtCHsまたけ5OtCF3
−cある特許請求の範囲第3項記載の化合物。 またはCH,<]であり; RoがHであり; RIGかHまたはCH3であり;そしてR7,がHであ
る、 特許請求の範囲第4項記載の化合物。 6 X及びYが独立にCH,またはOCR,である特許
請求の範囲第5項記−の化合物。 7、N−〔(4−メトキシ−6−メチル−1゜3.5−
トリアジン−2−イル)アミノカルボニル:]−2−(
2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンスルホンアミドであ
る特許請求の範囲第1項記載の化合物。 8、N−〔(4,6−シメトキシー1,3゜5−トリア
ジン−2−イル)アミノカルボニル〕−2−(2−ヒド
ロキシエトキシ)ベンゼンスルホンアミドである特許請
求の範囲第1項記載の化合物。 9、N−C(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル
)アミノカルボニル)−2−(2−ヒドロキシエトキシ
)ベンゼンスルホンアミドである特許請求の範囲第1項
記載の化合物、10、N−4:(4−メトキシ−6−メ
チルピリミジン−2−イル)アミノカルボニル)−2−
(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンスルホンアミドで
ある特許請求の範囲第1項記載の化合物−11、N−[
(4,6−シメチルピリミジンー2−イル)アミノカル
ボニル)−2−(2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンス
ルホンアミドである特許請求の範囲第1項記載の化合物
。 IZN−C(4−メトキシ−6−メチルピリミジン−2
−イル)アミノカルボニル〕−2−(2−メチルスルホ
ニルオキシエトギシ)ベンゼンスルホンアミドである特
許請求の範囲第1項記載の化合物。 13、 N−[(4,6−シメトキシビリミジンー2
−イル)アミノカルボニル]−2−(2−シクロプロピ
ルメチルオキシ)ベンゼンスルホンアミドである牲許趙
求の範囲第1項記載の化合物。 14.1”J−((4−メトキシ−6−メチル−1,3
,5−トリアジン−2−イル)アミノカルボニル’J−
2−(シクロプロピルメチルオキシ)ベンゼンスルホン
アミドである特許請求の範囲第1項記載の化合物。 15、 N−[(4,6−シメトキシー1,3゜5−
トリアジン−2−イル)アミノカルボニル〕−2−(シ
クロプロピルメチルオキシ)ベンゼンスルホンアミドで
ある特許請求の範囲第1項記載の化合物5. 16、 N−[(4,6−シメトキシー1,3゜5−
トリアジン−2−イル)アミノカルボニル〕−2−(2
−メチルフェノキシ)ベンゼンスルホンアミドである特
許請求の範囲第1項記載の化合物。 17、%Ivfiii1求の範囲第1項記載の化合物の
有効量及び少なくとも1種の表面活性剤、固体または液
体の不活性希釈剤からなることを特徴とする望ましくな
い植物の生長を抑制するのに適する組成物。 18、判許請求の範囲第2項記載の化合物の有効量及び
少なくとも1種の表面活性剤、固体または液体の不活性
希釈剤からなることを特徴とする望ましくない植物の生
長を抑制するために適する組成物、 19゜特許請求の範囲第3項記載の化合物の有効量及び
少なくとも1稗の表面活性剤、固体または液体の不活性
希釈剤からなることを特徴とする望ましくない植物の生
長を抑制する丸めに適す′る組成物。 2、特許請求の範囲第4項記載の化合物の有効量及び少
なくとも1種の人聞活性剤、固体または液体の不活性希
釈剤からなることを特徴とする望ましくない植物の生長
を抑制するために適する組成物。 2、特許請求の範囲第5項記載の化合物の何効* 、&
び少なくとも1種の表面活性剤、固体または液体の不活
性希釈剤からなることを特徴とする望ましくない植物の
生長を抑制するために適する組成物、 2、特許請求の範囲第6項記載の化合物の有効−及び少
なくとも1種の表面活性剤、固体または液体の不活性希
釈剤からなることを特徴とする望ましくない植物の生長
を抑制するために適する組成物。 2、特許請求の範囲第7項記載の化合物の有効量及び少
なくとも1種の表面活性剤、固体または液体の不活性希
釈剤からなることを特徴とする望ましくない植物の生長
を抑制するために適する組成物。 2、特許請求の範囲第8項記載の化合物の有効量及び少
なくと本1種の表面活性剤、固体または液体の不活性希
釈剤からなることを特徴とする望ましくない植物の生長
を抑制するだめに適する組成物。 2、特許請求の範囲第1項記載の化合物の有効量を保躾
すべき場所に施用することからなる望ましくない植物の
生長を抑制する方法。 2、特許請求の範囲第2項記載の化合物の有効量を保護
すべき場所に施用することからなる望ましくない植物の
生長を抑制する方法。 2、特許請求の範囲第3項記載の化合物の有効量を保護
すべき場所に施用することからなる望ましくない植物の
生長を抑制する方法。 2、特許請求の範囲第4項記載の化合物の有効−を保護
すべき場所に施用することからなる望ましくない植物の
生長を抑制する方法。 2、特許請求の範冊第5項記載の化合物の有効量を保護
すべき場所に施用することからなる望ましくない植物の
生長を抑制する方法。−30、和許趙求の範囲第6項記
載の化合物の有効量を保護すべき場所に施用することか
らなる望ましくない植物の生長を抑制する方法。 31.4i!−許請求の範囲第7項記載の化合物の有効
量を保護すべき場所に施用することからなる望ましくな
い植物の生長を抑制する方法。 32、特許請求の範囲第8項記載の化合物の有効量を保
護すべき場所に施用することからなる望まし7〈ない植
物の生長を抑制する方法。 1′
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US37737082A | 1982-05-12 | 1982-05-12 | |
US377370 | 1982-05-12 | ||
US472249 | 1983-03-11 | ||
US474873 | 1995-06-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58206573A true JPS58206573A (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=23488838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8186983A Pending JPS58206573A (ja) | 1982-05-12 | 1983-05-12 | 除草性o−アルコキシベンゼンスルホンアミド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58206573A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5959671A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-04-05 | チバ−ガイギ−・アクチエンゲゼルシヤフト | 除草作用および植物成長抑制作用を有するスルホニル尿素の製造方法 |
JPS6038372A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-27 | チバガイギー アクチエンゲゼルシヤフト | スルフオニル尿素の製造方法 |
JPS60139690A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-24 | チバ‐ガイギー アクチエンゲゼルシヤフト | 新規なスルホニル尿素、その製法、並びに除草及び成長調節用組成物 |
-
1983
- 1983-05-12 JP JP8186983A patent/JPS58206573A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5959671A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-04-05 | チバ−ガイギ−・アクチエンゲゼルシヤフト | 除草作用および植物成長抑制作用を有するスルホニル尿素の製造方法 |
JPS6038372A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-27 | チバガイギー アクチエンゲゼルシヤフト | スルフオニル尿素の製造方法 |
JPS60139690A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-24 | チバ‐ガイギー アクチエンゲゼルシヤフト | 新規なスルホニル尿素、その製法、並びに除草及び成長調節用組成物 |
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