JPS58206012A - 高圧ブツシング - Google Patents
高圧ブツシングInfo
- Publication number
- JPS58206012A JPS58206012A JP8785982A JP8785982A JPS58206012A JP S58206012 A JPS58206012 A JP S58206012A JP 8785982 A JP8785982 A JP 8785982A JP 8785982 A JP8785982 A JP 8785982A JP S58206012 A JPS58206012 A JP S58206012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow conductor
- terminal box
- insulator
- disposed
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B19/00—Liquid-phase epitaxial-layer growth
- C30B19/06—Reaction chambers; Boats for supporting the melt; Substrate holders
- C30B19/062—Vertical dipping system
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Insulators (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に、回転を磯の電気を外部へ取り出す端子の冷却
構造全改良した高圧ブンノングに関するものでるる。
構造全改良した高圧ブンノングに関するものでるる。
第１図、第２図は従来の水素ガス冷却タービン発電機の
高圧ブッシングの冷却構造を示し、第１図はターミナル
取付部の固定子断面図、第２図は第１図のターミナル断
面図である。図においプ、ｌｊｍＷ子、２ｔｉターミナ
ルボンクス、３ｖｉターミナルであシ碍子７部分をター
ミナルボックス２の壁に固定され、ターミナルボックス
２内にＬ冷却用の水素ガスが充填されている。４Ｉ／ｉ
固定子コイル接続巌、５は外部引出リード、６は接続管
である。８Ｆｉ固定子コイル接続線４から電気が取ル出
される中空導体ゼ、碍子７内に装着されている。
高圧ブッシングの冷却構造を示し、第１図はターミナル
取付部の固定子断面図、第２図は第１図のターミナル断
面図である。図においプ、ｌｊｍＷ子、２ｔｉターミナ
ルボンクス、３ｖｉターミナルであシ碍子７部分をター
ミナルボックス２の壁に固定され、ターミナルボックス
２内にＬ冷却用の水素ガスが充填されている。４Ｉ／ｉ
固定子コイル接続巌、５は外部引出リード、６は接続管
である。８Ｆｉ固定子コイル接続線４から電気が取ル出
される中空導体ゼ、碍子７内に装着されている。
９は通風管で中空導体８内に配設され一端が中空導体８
よシターミナルボックス２の冷却ガス内に突出連通され
他端が中空導体８内で内外周側を連通され冷却用水素ガ
スを案内するようになっている。１０Ｌ／ｉ上部ターミ
ナル、１１は下部ターミナル、１５ｔｄガス排出口であ
る。
よシターミナルボックス２の冷却ガス内に突出連通され
他端が中空導体８内で内外周側を連通され冷却用水素ガ
スを案内するようになっている。１０Ｌ／ｉ上部ターミ
ナル、１１は下部ターミナル、１５ｔｄガス排出口であ
る。
上記の構造において、ターミナ、ルボンクス２内の高圧
側水素ガス２８ｋ、通風管９に設けた人気穴９ａよ勺タ
ーミナル３のＩ：Ｐ空導体８内に矢印３ａのように循慮
笛せガス排出口１５を経て低圧側３ｂへ導き、その過程
において中空導体８を冷却していた。しかし、発電機の
容量増加に伴ない中空導体８に流す電流も増加し、上記
水素ガスの冷却ガス循環だけではその目的を達成するこ
とが不可能になった。
側水素ガス２８ｋ、通風管９に設けた人気穴９ａよ勺タ
ーミナル３のＩ：Ｐ空導体８内に矢印３ａのように循慮
笛せガス排出口１５を経て低圧側３ｂへ導き、その過程
において中空導体８を冷却していた。しかし、発電機の
容量増加に伴ない中空導体８に流す電流も増加し、上記
水素ガスの冷却ガス循環だけではその目的を達成するこ
とが不可能になった。
このため、第３図に示すように、一端がターミナルボッ
クス２内の高圧側水素ガス２ａ中に突出ろう付けさｎて
冷却フィン１３がろう付は固着され他端側か中空導体８
内に埋め込まれ伝熱可能に接触されたヒートパイプ１２
を複数本配設していた。しかし、この第３図の構造にお
いても、特に肉厚の厚い中空導体８では、表皮効果によ
り中空導体８の外周部の電流密度が極度に大きくなシ、
更に、この高圧プソノングの構造上、中空導体８と碍子
７との間隙８ａが密閉空間となるた６、中空導体８の外
周部の温度が極度に高くなり、碍子。
クス２内の高圧側水素ガス２ａ中に突出ろう付けさｎて
冷却フィン１３がろう付は固着され他端側か中空導体８
内に埋め込まれ伝熱可能に接触されたヒートパイプ１２
を複数本配設していた。しかし、この第３図の構造にお
いても、特に肉厚の厚い中空導体８では、表皮効果によ
り中空導体８の外周部の電流密度が極度に大きくなシ、
更に、この高圧プソノングの構造上、中空導体８と碍子
７との間隙８ａが密閉空間となるた６、中空導体８の外
周部の温度が極度に高くなり、碍子。
絶縁物等の劣化を早めると云う欠点がめった。
本発明は上記の状況に鑑みなきれたものであり、中空導
体の外周部を効果的に冷却できる高圧プツ７ングを提供
することを目的としたものである。
体の外周部を効果的に冷却できる高圧プツ７ングを提供
することを目的としたものである。
本発明の高圧プツシフグは、回転電機の固定子部に固着
され内部に冷却ガスが充填されるターミナルボックスの
壁に固定さｔた碍子と、該碍子内に配役され上記回転電
機から電気が取シ出される中空導体と、該中空導体内に
配設され一端が中空導体よル上記ターミナルボックス内
に突出し連通され他端が中空導体内で内外周側を連通さ
れた通風管と、上記碍管のターミナルボックスｇＪｆ端
部に形成され上記中空導体内の冷却ガス排出用に形成さ
れたガス排出口と、一端が上記ターミナルボックスの冷
却ガス中に突設され他端側か上記中空導体に接し伝熱可
能に取り付けられた複数本のヒートパイプとを設けてな
り、上記ヒートパイプ金、上記中空導体の外周に接し配
設してなるものである。
され内部に冷却ガスが充填されるターミナルボックスの
壁に固定さｔた碍子と、該碍子内に配役され上記回転電
機から電気が取シ出される中空導体と、該中空導体内に
配設され一端が中空導体よル上記ターミナルボックス内
に突出し連通され他端が中空導体内で内外周側を連通さ
れた通風管と、上記碍管のターミナルボックスｇＪｆ端
部に形成され上記中空導体内の冷却ガス排出用に形成さ
れたガス排出口と、一端が上記ターミナルボックスの冷
却ガス中に突設され他端側か上記中空導体に接し伝熱可
能に取り付けられた複数本のヒートパイプとを設けてな
り、上記ヒートパイプ金、上記中空導体の外周に接し配
設してなるものである。
以下本発明の鍋圧ブンシングの一実施例を従来と同部品
は同符号で示し同部分の説ＦｉＡは省略し第４図によシ
説明する。ヒートパイプ１２は碍管７の内周と中空導体
８の外周との間の間隙８ａ内でろう付は中空導体８の外
［にろう付は固定されている。従って、中空導体８の外
周部に発生した熱は直接ヒートパイプ１２に・云達され
る。一方、ヒートパイプ１２の冷却フィン１３取付側は
、冷却ガス域でるるターミナルボックス２内の高圧側水
素２ａ内に露出しているため、ヒートバイブ１２内に熱
の移ｗＪ金主じ、中空導体８の外周側を効果的に冷却す
ることができる。
は同符号で示し同部分の説ＦｉＡは省略し第４図によシ
説明する。ヒートパイプ１２は碍管７の内周と中空導体
８の外周との間の間隙８ａ内でろう付は中空導体８の外
［にろう付は固定されている。従って、中空導体８の外
周部に発生した熱は直接ヒートパイプ１２に・云達され
る。一方、ヒートパイプ１２の冷却フィン１３取付側は
、冷却ガス域でるるターミナルボックス２内の高圧側水
素２ａ内に露出しているため、ヒートバイブ１２内に熱
の移ｗＪ金主じ、中空導体８の外周側を効果的に冷却す
ることができる。
このように本冥施例の高圧プンシングは、ヒートパイプ
を中空導体の外周に溶接固定したので、中空導体の外周
部を効果的に冷却できる。また、中空導体外周と碍子内
周との間の間隙の温度上昇を阻止し碍子、絶縁物等の劣
化を防止できる。
を中空導体の外周に溶接固定したので、中空導体の外周
部を効果的に冷却できる。また、中空導体外周と碍子内
周との間の間隙の温度上昇を阻止し碍子、絶縁物等の劣
化を防止できる。
以上記述した如く本発明の高圧プツンングは、中空導体
外周を効果的に冷却できるとともに、碍子、絶縁物等の
劣化を防止できる効果を有するものである。
外周を効果的に冷却できるとともに、碍子、絶縁物等の
劣化を防止できる効果を有するものである。
第１図は従来の高圧プン７ングのターミナル取付部の固
定子断面図、第２図、第３図はそれぞれ第１図の高圧プ
ンシングの縦断面図、第４図は本発明の高圧ブッシング
の実施例の縦断面図である。
定子断面図、第２図、第３図はそれぞれ第１図の高圧プ
ンシングの縦断面図、第４図は本発明の高圧ブッシング
の実施例の縦断面図である。
Claims (1)
- １、回転電機の固定子部に固着され内部に冷却ガスが充
填されるターミナルボックスの壁に固定された碍子と、
該碍子内に配設され上記回転電機から電気が取り出され
る中空導体と、該中空導体内に配設され一端が中空導体
より上記ターミナルボックス内に突出し連通され他端が
中空導体内で内外局側を連通された通風管と、上記碍管
のターミナル電ンクス側ｉｓに形成され上記中空導体内
の冷却ガス排出用に形成されたガス排出口と、一端が上
記ターミナルボックスの冷却ガス中に突設され他端側か
上記中空導体に接し伝熱可能に取シ付けられた複数本の
ヒートパイプとを設けたものに２いて、上記ヒートパイ
プ金、上記中空導体の外周に接し配設してなることを特
徴とする高圧ブン／ング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8785982A JPS58206012A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 高圧ブツシング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8785982A JPS58206012A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 高圧ブツシング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58206012A true JPS58206012A (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=13926605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8785982A Pending JPS58206012A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 高圧ブツシング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58206012A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010259196A (ja) * | 2009-04-23 | 2010-11-11 | Toshiba Corp | 回転電機の高圧ブッシング |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP8785982A patent/JPS58206012A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010259196A (ja) * | 2009-04-23 | 2010-11-11 | Toshiba Corp | 回転電機の高圧ブッシング |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2815472A (en) | Rectifier unit | |
| JPS58206012A (ja) | 高圧ブツシング | |
| CN207625388U (zh) | 电机散热结构 | |
| CN211828311U (zh) | 一种变压器高压套管散热装置 | |
| US4587659A (en) | Feed through structure for electrodes in electric furnaces | |
| CN210380544U (zh) | 电机定子绕组的散热结构 | |
| JP3000080B1 (ja) | 水冷電極 | |
| CN110890484A (zh) | 一种石墨烯防热电池 | |
| CN219225921U (zh) | 一种大电流水冷铝母线 | |
| CN213520261U (zh) | 一种双层中心导体同轴高功率铁氧体环行器 | |
| CN217690675U (zh) | 一种内镶温度保险丝插接式预充电阻 | |
| CN218384698U (zh) | 一种绝缘干式整流变压器 | |
| JP2724086B2 (ja) | ガス絶縁ブッシング | |
| CN210167236U (zh) | 散热型高功率电感 | |
| JPS5934606A (ja) | 送油式外鉄形変圧器 | |
| CN210805520U (zh) | 一种高压脉冲储能电容器 | |
| CN218102894U (zh) | 无刷电机及无刷电机电路板 | |
| CN213660167U (zh) | 一种散热性能好的工字电感 | |
| SU1040548A1 (ru) | Токоввод дл криогенных электротехнических устройств | |
| CN213402679U (zh) | 一种小型伺服电机 | |
| JPS626824Y2 (ja) | ||
| CN211351470U (zh) | 环保型充气柜用大电流连接装置 | |
| JPH0341446Y2 (ja) | ||
| CN208111205U (zh) | 一种大功率换流阀用阻尼电阻 | |
| JP2000013982A (ja) | 電力ケーブル用油浸絶縁終端箱 |