JPS58205221A - 電力変換装置の電流制御方法 - Google Patents

電力変換装置の電流制御方法

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JPS58205221A
JPS58205221A JP57089168A JP8916882A JPS58205221A JP S58205221 A JPS58205221 A JP S58205221A JP 57089168 A JP57089168 A JP 57089168A JP 8916882 A JP8916882 A JP 8916882A JP S58205221 A JPS58205221 A JP S58205221A
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JP57089168A
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Kenichi Otsuka
賢一 大塚
Takeo Shimamura
嶋村 武夫
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Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M7/00Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
    • H02M7/42Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
    • H02M7/44Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
    • H02M7/48Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
    • H02M7/505Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
    • H02M7/515Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
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    • H02M7/529Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only with automatic control of output waveform or frequency by pulse width modulation using digital control

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明(は、例え(q可ンり彼の如き負荷に対する可変
電圧・可変周波数電源として好適なインバータ又はサイ
クロコンバータの如き電力変換装置において、多相電流
の役定値指令入力と負荷に実際に供給される多相電流と
の間に位相誤差、振幅誤差を生じないような電力変換装
置の電流制御方法に関する。
〔発明の仮相的背景〕
インバータ又はサイクロコンバータのような電力変換装
置を用いて負荷に可変周仮数の交流電流を供給する場合
、電力変換装置に灼する電流設定何と負荷電流との間に
位相誤差、振幅誤差を生ずることが知られてい々。即ち
、第1図に従来のサイクロコンバータの電流制御構成図
であるが、とT′Lを用いて従来の電流制価1法の間嗣
点を説明する。同図は負荷に、サイクロコンバータを用
いて3相交訛′屹流を供給する構成を示し、10ノは電
流振幅設定器でるり、振幅指令領工、を設定する。10
3は負荷に供給する交流の周波数の設定器であり、出力
周波数相当の゛厩圧vf1*(周波数指令)を設定する
。100は指令器であり、後述の電力変換装置1θへの
電流指令を作シ出す。105は係数器であり振幅指令値
工,*をに,倍する。106は電圧/周波数指令値であ
シ、周波数指令値の電圧v,1*を入力し、目的の出力
−波数に比例するパルス周波数f1*′を発振する。1
09はカウンタであり、パルス周波数1 、* /ヲカ
ウントし、その出力に、出力周波数の1周期で一巡する
ディジタル値の信号θ1*1を発生する。即ち、θI”
1は出力したい電流の色相角である。111は関数器で
ろυ、位相角θ11ヲ入力し、単位正弦波の3相電流指
令(】) で才[ ブつ→j る 。
なお、以下の説明で用いられる第1図の関数器111,
第5図の関数器454,第6図の関数器368などは、
そ■構成Cζ周知の読み出し専用メモリ(いわゆるRO
M )を基不畳累とし、そのアドレスにディジタル便の
入力が与えられると、記憶≧れているディジタル111
の関数値が出力でれ、そのディジタル値の開法1四をア
ナログ値に直して出力するようなものを使用することか
出来る。116,117,118は掛算器でちり、凰位
電流指令値へ〜4と係数器ノθ5の出力信号を掛算し、
又流%流,指令値?.孔〜t 7Wを作る。即ち、弓。
〜i7wは式(2)で戒わせる〇 10は電力変換装置であり、指令器1ooから受けた交
流電圧指令値。〜iτ1に基いて負荷に交流電流を供給
する。200は制御回路である。201〜203は比較
器であり、前記の交流電流指令値i↑o−i一と後で説
明するが、負荷電流’IU”””IWの検出値をそれぞ
れ図示の極性で比較し、誤差ε1U〜ε1wヲ作り出す
。207〜209は増幅器であシ、前記の誤差ε,U〜
ε1Wを増幅して交流電圧指令値弓。〜ぐWlにつくシ
出す。500はサイクロコンノぐ一夕であシ、交流電圧
指令値で↑ry 7 ”7wをつく9邑す。500はサ
イクロコンバータであり、交流電圧指令値ぐ。〜り.で
指令された3相交a.電圧υ1o−τ,Wを発生する。
600は例えば三相誘導機などの負荷であシ、それぞれ
巻線U,V,Wを持つ。
3相交流電圧τ1U−91wが負荷600に印加される
と、それに見合った負荷電流’IU=’IWが面ri、
る。507〜509に電流検出器であり、tヶπ流t 
+ c−2,I Wを絶砂検出して、負荷電流信号$j
U = ’l’ (負荷へ流れる)流と同一符号を用い
る)を出力し、これらは「述の比較器201〜203K
J帰還される。
このように構成された従来の製筒では、指令器1θOの
出力の交流電流指令値i¥o−i〜は交流すであり、こ
れと交流量の負荷電流’IU〜?、1wがつき合わされ
て電流匍:釘ルーグを組んでおり、結果として、負荷6
00には交流電流指令値ぐ。〜裔いに応じた(但し、ブ
イクロコンバータなどで(はリップル分を含むが、それ
を無視する)負荷電流Z 1u ””’ L 1wが流
れることになる。この時、指令器100への入力、即ち
、振幅指令値工;と周波数指令値■バと、その出力の交
流電流和、1曲’IU〜t、9.との1保を第2図で□
、)、。
説明する。即ち、第2図で■〜lWは負荷600の巻糾
位賃とし、そこに式(2)で与えられる電流弓。〜t 
7W(ここで、牢印を取り去った記号は実際に1閑に流
れる電流、又は電圧成分とする)が流れると、それらの
霜、流の合成ベクトルは工1のようになる。この電流ベ
クトルエ¥はその振幅はI?で一定で、その位相角(巻
線◎から演11ったもの)はθ1.となり、一定速度で
回転するベクトルとなる。この事実から、多相交流指令
可への電流を指令するのに、まず、電流ベクトルIi’
tr設定し、これを多相交流指令に分解すればよいこと
が分る。この考えに基き、前述の指令器100が構成さ
れている。即ち、第1図の振幅指令値工τは第2図の電
流ベクトルIτの長さを指示し、指令器1θOの中の位
相角θ71は第2図の電流ベクトルエτの回転角を指示
することになる。この■τと071ヲ元にして、第1図
の関数器111で式(1)の多相(図では3相)巣位電
流指令値(IU〜、イーを発生し、掛算器116〜11
8でその、振幅を調整すると、式(2)による多相(3
相)の交流電流指令値′L1U−1,Wが発生されるこ
とになる。なお、第1図の指令器100の構成は、別に
この構成だけが唯一では々く、欲述の発明の説明を簡革
にするために、この七に成を1自いたものである。
〔背でて抜術の閂晩点〕
さて、かように律反した第1図の電力変換装置でに、交
流F”N−&指令値i↑0〜iτ7が交流で与えらtシ
、’(几と交流量の負荷電流L1u〜Z、Wを比較し、
その偏差ε、ゎ〜εw(即ち、このに差も交流量でめる
])を増幅器207〜209で増輸して制制針作を行わ
せる、いわゆる交流側斜系である。周知の如く、交流量
の指令値が与えられた閉・ルーフ′″面」(伸子はその
制御系の周波数特性に従って、出力の振幅は諏衰し、位
相は遅れるようになる。従って、周波数指令が犬きくな
乙につれて振幅と位相の定常偏差が増大する。
従来の電力変換装置の電流制御方法は第1図の構成をと
っているが、例えば電力変換器にサイクロコンバークを
用いた場合には、負荷電流(/(リップル成分を含むの
で増幅器207〜209の構成に制約を受け、その結果
、出力周波数をよけるにつれ交流電流指令値と負荷電流
との間の位相誤差、振幅、誤差が許容できない程に太き
くなシ、問題になっていた(必要であれば、この問題に
ついては、餡和56年電気学会全国大会論文集、講演番
号A363に詳細に述べられている)。
特に、サイクロコンバータのような電力変換器を可変周
波数電源として用い、誘導電動機のベクトル制御運転を
行うことが、最近、盛んになされているが、このような
用途に用いられる電力変換装置は電流指令値に対して、
位相誤差、振幅誤差が無い出力電流を流せることが絶対
的に必要な条件である。従って、多相電流の設定値指令
入力と負荷に実際に供給される多相電流との間に、振幅
誤差、位相誤差を生じないような電力変換装置の電流制
御方法の出現が強く望まれていた。
〔発明の目的〕
従って本発明の目的は、電力変換装置を用いて負荷に多
相交流電流を供給する時に問題になる、多相電流の設定
値と実際に負荷に供給される多相交流電流との間の少な
くとも定常時における振幅誤差、位相誤差を完全に除去
すると同時に迅速な過渡応答を可能ならしめるような、
電力変換装置の電流制御方法を提供することにある。
〔発明の概要〕
この目的を達成するために本発明は次の点に着目してな
されたものである。即ち、前述のような交流制御系では
、一般的に指令値と実際値との間の偏差を零にできない
が、それに対して指令値に直流量の指令値を与え、それ
に帰還されてきた直流量の実際値をつき合わせ、その誤
差量を増幅して制御動作を行わせるいわゆる直流制御系
では、誤差量全増幅する増幅器に積分要素を含1せるこ
とによシ定常偏差を完全に零にできることに着目してな
されたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の電力変換装置の電流制御方法い。
を第3図を用いて説明する。第3図は三相負荷600に
三相交流電流を供給する例であり、構成としては今後の
展開が見込まれている前述のベクトル制御用の電力変換
装置を想定している。
まず、その構成から説明する。第3図と前述の第1図に
おいて、同一符号(番号)を付しであるものは同じ作用
をするのでその一部の説明を省略する。
第3図で、10ノは電流振幅設定器であり振幅指令値(
第1の振幅基準)工↑を設定する。
103は周波数設定器であシ、出力周波数相当の電圧v
;、を設定する。150は指令器であり、電力変挨装f
i2oへの指令値をつくシ出す。
152は電圧/周波数変換器であシ、8波数指令値V*
f1f入力し、目的の出力周波数に比例する・ぐルス周
波数f7′を発振する。159はカウンタであり、パル
ス周波数fτ′をカウントし、その出力に出力周波数の
1周期で一巡するディヅタル値信号θτ、全発生する。
即ち、θ*X1は、後述の極座標系に−ける指令の電流
ベクトルの位相、1 角(第1の位相基準)である。20は本発明の電流制御
方法を採用した電力変換装置でろシ、指令器150の出
力I↑、θ71を受けて負荷に   □三相交流電流を
供給する。250は制御回路でe・る。2.51は比機
器でるシ、h11記の第1の振1陥基準値I↑と、後で
説明するが、負荷電流i、。
〜L1wの4友出1叫スノ・ら導ひき出した極座標系に
おける負荷電流ベクトルの絶対値、即ち第1の振幅実際
値■、と全比較し、振幅誤差ε、rを作シ出す。255
は増幅器であり、前記の振幅誤差ε を増幅して第1の
電圧指令値v?rを作シ出r す。増幅器256には、後述の検出器450で検出され
た、前記極座標系における指令の%流ベクトルの位相、
即ち第1の位相基準値θ7.と負荷電流ベクトルの位相
θX1との偏差、即ち式(3)の位相誤差t1.が導か
れ、と?Lを増幅して、第2の電圧指令値V−を作シ出
す。
ε  =09−θ     (3) 1(+l      It     113−50は制
御回路であり、その詳細は第6図に示しである。第6図
において、352,353は損算器であシ、第1.第2
の電圧指令値vir。
V* f2乗し、それぞれy贅、 ■’;$ @つくり
出1ψ す。356は加°算器でろり、v*eとV↑ブを加算す
る。358は関数器であり、入力値を開平し、後述する
が、指令の電圧ベクトルの振幅値V?を出力する。即ち
、■¥は式(4)で表わせる。
v* ==  v* 2 + v* 2     (4
)1    1r   1ψ 360は割算器であ、す、前述の第2の電圧指令値V↑
9.全9.ヲ第圧指令値virで割算する。
362は関数器でめシ、入力値の逆正接を取り、後述す
るが、指令の電圧ベクトルの電圧角ψ寥。
全出力する。即ち、ψ*、1は式(5)で表わせる。
364はアナログ/ディフタル変換器であシ、アナログ
値の電圧角ψ”、1tデイジタル値の電圧角に変換する
。366は加算器であυ、前述の電圧角1.と位相角θ
”、1f:加算し、後述するが、指令の電圧ベクトルの
位相角、即ち電圧位相指令値θ;、ヲ出力する。即ち、
θ;1は式(6)で表わせる。
θ寥、=θi、十ψ:、(6) 372は係数器であシ、振幅値V7をに2倍して電圧振
幅指令値に2v7をつくり出す。368は関数器であシ
、位相角θ;1を入力し単位電圧指令値v1U−v1w
を出力する。即ち、”IU−”jWは式(7)で懺わせ
る。
374〜376は掛算器であり、前記単位電圧指令値τ
1o−τ、Wと、係数器372の出力を掛算し、交流電
圧指令値弓。〜ν↑Wを作シ出す。
即ち、V↑0、〜弓、は式(8)で表わせる。
次に、第3図に戻って、削詠□の制御回路350の出力
の交流電圧指令値v* ”’−v*  はサイクロ1υ
     1W コンバータ50°0に与えられ、サイクロコンバータs
ooはviU”vIWで指令された3相交流電圧υIU
=vIWを発生し、それが誘導機などの負荷600に印
加され、負荷電流L 1u ””’ L 1wを生じ、
電流検出器507〜509で検出される0450は検出
器であシ、その詳細を第5図で説明する。第5図で、4
°51は演算器であシ、前記負荷電流i、tl−i1W
が入力され、それを後述するが、負荷゛電流の固定座標
系における第1軸成分(1,と第2軸成分i4.に分解
する。即ち、負荷電流11tl−ilwが式(9)で表
わせるとすると、穴明の如き演算で第1軸成分’1d 
を第2軸成分L 1qが求められる。
次に454は関数器であシ、前述の位相角θ;1が入力
され、単位正弦波i?d、iτ、を発生する。即ち’?
d ”7qは式αrで表1りぜる。
457.458に用算器であり、演算器451の出力信
号L  tL  kそれぞれ2乗して出力1d   1
q する。465は加算器であシ、前記掛算器457゜45
8の出力全図示の惨性で加算する。469は関数器であ
り、入力信号を開平して、後述するが、負荷を流ベクト
ルの絶対値、即ち、第1の振幅実際値I を出力する。
即ち、工、は代りのように表わせる。
■、=60M、=、+、  叩 4”’59 、460は州算器であり、それぞれ前記演
算器451.関数器454の出力信号を図示のように掛
算する。467は加算器てあシ掛算器4B−9,460
の出力信号を図示の極性で加算し、信号i2  を得る
。即ち、信号$ 2 、は式α唾で表わせる。
471は割算器であシ、加算器467の出力i2.を関
数器469の出力11で割算する。即ち、割算器471
の出力は弐〇4で表わせるが、これは、後述するが、指
令の電流ベクトルの位相角(第1の位相基準)θ7.と
負荷電流ベクトルの位相角θ工、との差、即ち式(3)
の位相誤差ε1.の正弦値i2.となる。
12=s111(θ↑、−θ11)=―ε  Q4q 
                1ψ4゛73は関数
器であシ、入力信号の逆正弦値を出力する。即ち、関数
器423の出力は前記の位相誤差ε、9.となシ、式(
ト)て表わせる。
−1= 1ψ   2q         (ト)これら、求め
られた11.ε、9.は前述の卸制御回路250に導び
かれる。以上が本発明を適用した電流制御系の構成であ
るが、次にその動作を説明する。
次に作用について述べるにまず、今までに述べた信号間
の関係を説明する。第2図において、式(2)で与えら
れる3相の交流電流指令値弓。〜ぐWを合成すると、図
のように電流ベクトルI↑が合成され、このベクトルは
長さが工τで一定で、位相角θτ1で回転する回転ベク
トルになることについては前に述べた。よって、多相交
流の電流指令値としては、個々の相に対応する個別の電
流指令値を与える必要はなく、一括して電流ベクトル4
を指示するだけでよいことは明らかである。
第4図に各信号間の状態を示す。第4図の中の記号で、
他の図面に記入しであるものと同じものは、同一の信号
を表わす。第4図で、0〜のは負荷の巻線位置とする。
ds−q@は固定座標系で、その第1軸dsは負荷巻線
U相に固定され、それと直交して第2軸q!lがとられ
る。又、ds軸は、ベクトルの極座標表示における始線
としその極をds、qgの交点に選ぶ。従ってベクトル
の極座標系におヒる表示方法は、このds軸からの角度
とその紛、対値で表わされる。このように設定した極座
標系では、指令の電流ベクトルをはその絶対値、即ち前
述の第1の振幅基準工、と、その位相角、即ち、前述の
第1の位相基準θ71に分解される。これら工↑と07
1は第3図の指令器150の出°力として、次段の電力
変換装置2oに与えられる。また、指令の電流ベクトル
エ1ヲ負荷のU、V、W巻線に投影すると、従来の第1
図における交流を流指令値i↑0〜L 4wになるが、
これは式(2)で与えられる。第4図の第1の位相基準
θ7.の2相半位正弦波は第5図の関数器454で発生
され弐α工1で与えられる。第4図のその他の信号につ
いては、以下の説明で順次間らかにする。
第3図に戻って、指令器150がらは、直流量の第1の
振幅基準値I?と、第1の位相基準θ71が出力され、
これらが電力変換装置2oへ1 の指令値として与えられ、この指令値に基いて負荷60
0に三相交流電流を供給することになるが、その動作は
次の様になる。
まず、検出器450の中では、式(9)のように衣わせ
る負荷電流’ILI”’−’l’と、第4図の第1の位
相基準θ;1を用いて、前述説明の弐叫〜(イ)で表わ
せる内部処理が行われ、#i!i朱として、第1の振幅
実際値11と位相誤差ε1911−filられる。
この11”19)は第4図において、負荷電流ベクトル
I、(これは式(、)の’IU−’IWの合成値である
)の絶対値1.(即ち、第1の振幅実際値)、指令の電
流ベクトルエ↑の位相角θ71と負荷電流ベクトル■1
の位相角θ1.との差の角、即ち位相誤差’+<pに他
ならない。11.ε、9.は置所、量であυ、第3図の
制御回路250に導刀為れる。即ち第3図において、比
較器251では、第4図の指令の亀、流ベクトルエ の
絶対値I?と負荷電流ベクトル11の絶対値11が比較
され、直流量の振幅誤差ε1.が得られる。これら直流
量の振幅誤差ε1r’位相誤差ε1tpは増幅器255
,256で増幅され、第1の電圧指令値V↑1.第2の
電圧指令値Vτ9が作られるが、これらVτr ”?9
゜は第4図に示ビたように、vis  が電流ベクトル
エτと同位相成分、Vτ。がlと直又する成分と見なさ
れ、その合成値は図示の電圧指令ベクトル■↑となる。
通常、増幅器255,256はPI増幅器(比例、積分
)として構成されるから、直流量の偏差(誤差)に対し
ては、その偏差を完全に零にでき乙。次に、第1.第2
の電圧指令値V↑1.v↑、は制御回路350の中に導
かれて、この中で、前述の第6図で説明したような処理
が行われる。即ち、第6図において、番号352,35
3,356.358の要素を通して式(4)の処理がな
され、結果として第4図の指令の電圧ベクトル曾の振幅
V?が得られる。また、第6図の番号360,362,
364の要素を通して式(5)の処理がなされ、結果と
して第4図のベクトル■*の電流ベクトルエ↑に対する
角度、即ち電圧角づ、が得られる。この聾、は第6図の
加其器366で、位相角耐、と加算きれ式(6)の位相
角、即ち電圧位相指令値θ;1となるが、これは第4図
において、ベクトル君の極座標系の始線からの位相角で
ある。第6図で、位相角θ;1は関数器368に入力さ
れ式(7)の単位電圧指令値υれ〜υ79.が発生され
、これが次の掛算器374〜376で振幅が変化され式
(8)の交流電圧指令イレυ↑u ” ”7wが作られ
る。この交流電圧指令(、i 弓。〜υ↑1.は第4図
において、指令の電圧ベクトルVτを負荷のU、V、W
巻線へ分解したものとなり、3相の交流電圧指令1ぽで
ある。このようにして得られた交流電圧指令値v1U−
τ、Wは第3図において、次のサイクロコンバータ50
0の電圧指令となり、サイクロコンバータ500はυ↑
II”””iWで指令された電圧υ1.J−τ、Wを発
生する。この電圧が負荷に印加され負荷電流’IU ”
 ’IWが流れる。
以上が内部動作の説明である。このように構成した電流
制御回路では、もし仮に、第4図のように指令の電流ベ
クトル4と負荷の電流ベクトル■、との間に位相、振幅
誤差を生じた場合には、嘱3図の増幅器255,256
がPI増幅器になっているから、その同流量の誤差ε1
r’ε、9゜が完全に零にな′るまで補正動作が行われ
、結果として!¥=11.θ71−01.となり、よっ
て第4図のベクトルI↑と11は完全に一致することに
なる。このことは、言い替えれば、指令の電流ベクトル
4は第3図の場合であれば、従来の第1図における三相
の交流電流指令値i↑0〜i↑7に等価であシ、又1、
負荷の電流ベクトルエ。
は実際に負荷に流れる電流’IU””’IWと等価であ
るから、よってこれら交流電流指令値ぐ。〜iτ7と負
荷電流’+u”””4wは交流量であシながら、その位
相、振幅とも完全に一致したものとなる。また、第3図
の振幅誤差と142位相誤差619が常に直流量で検出
されるから、出力周波数の大小いかんにかかわらず、電
流指令値と実際の負荷電流を完全に一致させることがで
きる。
従って、第1図の従来の電流制御方法で現われた欠点を
、本発明のこの電流制御方法では完全に克服できる。 
  □′□ ところで、第3図の説明では指令器150を設置して、
指令の電流ベクトルエτの絶対値(第1の振幅基準)工
τと、その位相角(第1の位相基準)θ71ヲ作シ出し
ているが、これらは、一般的には次C・ようにして与え
られる。即ち、第7凶は本発明による第3図の電力変換
装置20を用いて、負荷である銹導電動磯IMをベクト
ル制碩1で運転する構成である。第7藺で、30は自転
敬服定器であシ回転数Wフを指令し、この速度で図のI
Mヲ回転させる。3ノはいわゆるベクトル冷;制御益で
あシ、回転計601の回転%−1< W と前記のW*
、及び諸々の定数全演算して、r          
     r ここから前記の第1の振幅基準値工1、第1の位相基準
値θ?1が与えられるようになる。即ち、ベクトル制#
においては、第4図において、工1は固定子電流ベクト
ルの目標値であシ、工、は実際に誘導機内部に確立され
る固定子電流ベクトルであるが、ベクトル制御では指令
のペクト否かが制御のポイントになる。この点の詳細は
必要でちれば、米国電気学会雑誌、l1li:EEVo
l。
IA−16扁3λ仏Y/JUNE、 1980 、 P
 342〜350に述べられているので1.ここでは訣
明を省略する。よって、第7図の電力変換装置20は、
ベクトル制御器31から与えられる指令値I↑、θ71
に基いて、前述説明の如き制御が行われることになる。
なお、本発明の第3図の説明では、第1の電圧指令値v
*、第2の寛圧指合値■↑91.を、直接、r 側倒j回路350への入力として与える構成にしている
が、例えは、負荷の性質が詳細に把搗され、いわゆる負
荷の起電圧成分などが予測、又は検出される場合には、
その電圧成分を第4図の指令の電流ベクトル方向の成分
、直交方向の成分に分解し、それらを第3図の増幅器2
55゜256の出力信号v;r、 y↑9にその方向性
を考慮して加算し、その加算結果を制御回路350への
入力とすることも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、インバータ又はサ
イクロコンバークなどの電力変換装置を用いて負荷に多
相交流電流を供給する時に問題になっていた多相電流の
設定値と実際に負荷に供給される多相交流電流との間の
位相誤差、振、凛誤差を光音に除去し得る〃・ら、この
電流制御方法を採用した電力変換装置を用いて電動機の
ベクトル制御運転を行う場合には、制御の安定性を尚の
ることができ俊γした効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の%流X++仰方法を採用した電力変換装
置の構成陥、第2函は、多相電流とその合成値である電
流ベクトルとの関係を説明するための図、第3図は本発
明の電流制御方法を採用した電力変換装置の構成図、第
4図は不発明のt泥制御方法を記明するための、各信号
の関係図、第5図は第3図の中の検出器450の詳細図
、第6図は第3図の中の制御回路350の詳細図、第7
図は本発明を実施して誘導電動機をベクトル制御で運転
する時のブロック図である。 101・・・′電流振幅設定器、103・・・周波数設
定器、150・・・指令器、20・・・電力変換装置、
250・・・制御回路、350・・・制御回路、450
・・・検出器、50()・・・サイクロコンノ9−タ、
507〜5θ9・・・電流検出器、6θ0・・・負荷、
30・・・回転数設定器、31・・・ベクトル釧vAl
器、601・・・回転計。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電流指令が与えられ、その電流指令に基いて電力
    変換装置を制御して、多相負荷に電流指令に応じた多相
    交流電流全供給するようにした電力変換装置において、
    極座標系における電流指令ベクトルを表わす量として電
    流指令ベクトルの絶対値である振幅基準値と、その電流
    指令ベクトルの位置である位相基準値とを与え、多相負
    荷の電流から、前記座標系表示における負荷電流ベクト
    ルの絶対値である振幅実際値と、その負荷電流ベクトル
    の位置でるる位相実際値を検出し、前記振幅基準値と振
    幅実際値との比較演算によシ前記座標系における電流指
    令ベクトルに同位相の第1の電圧指令値を決定し、前記
    位相基準値と位相実際値との比較演算にょシ前記電流指
    令ベクトルと直交位相の第2の電圧指令値を決定し、前
    記第1の電圧指令値と第2の電圧指令値を多相負荷への
    電圧指令値に変換し、その変換された電圧指令値に基い
    て電力変換装置の出力電圧を調整して多相負荷の電流を
    制御することを特徴とする電力変換装量の電流制御方法
  2. (2)  電流指令が与えられ、その電流指令に基いて
    電力変換装置を制御して、多相負荷に電流指令に応じた
    多相交流電流を供給するようにした電力変換装置におい
    て、極座標系における電流指令ベクトルを表わす量とし
    て電流指令ベクトルの絶対値である振幅基準値と、その
    電流指令ベクトルの位置である位相基準値とを与え、多
    相負荷の電流から、前記座標表示における負荷電流ベク
    トルの絶対値である振幅実際値と、その負荷電流ベクト
    ルの位置である位相実際値を検出し、前記振幅基準値と
    振幅実際値との比較演算により前記座標系における電流
    指令ベクトルに同位相の第1の電圧指令値を決定し、前
    記位相基準値と位相実際値との比較演算によシ、前記電
    流指令ベクトルと直交位相の第2の電、圧指令値を8定
    し、削記匡1の電圧指令値と第2の電圧指令値をベクト
    ル会成して、電圧振幅指令値と電圧位相指令値を算出し
    、@起電圧振幅値と電圧位相指令値を多相負荷の電圧指
    令値に変換して、その変換された電圧指令1「に基いて
    奄カダ換装置の忠力電圧を両壁して多相負荷への電流を
    制御することを特徴とする電力変換装置の電流卸・御刀
    法。
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