JPS58205128A - 眼鏡枠眉 - Google Patents
眼鏡枠眉Info
- Publication number
- JPS58205128A JPS58205128A JP8733482A JP8733482A JPS58205128A JP S58205128 A JPS58205128 A JP S58205128A JP 8733482 A JP8733482 A JP 8733482A JP 8733482 A JP8733482 A JP 8733482A JP S58205128 A JPS58205128 A JP S58205128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eyebrow
- recess
- resin
- hood
- aluminum alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/02—Bridges; Browbars; Intermediate bars
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルミ合金と樹脂との複合材料からなる眼腕枠
眉に関する。
眉に関する。
従来の*m枠盾はセルロイドまたはアセテートなどの稙
維累系樹脂で作られていた。これらの材料は揮発性成分
を失なって経年変化による縮みを生じたり、使用中1c
!Im料の付着、太陽光線への露出または大気中の成分
との作用により退色したり幌を失なったりまたはひび割
れすることがある。
維累系樹脂で作られていた。これらの材料は揮発性成分
を失なって経年変化による縮みを生じたり、使用中1c
!Im料の付着、太陽光線への露出または大気中の成分
との作用により退色したり幌を失なったりまたはひび割
れすることがある。
また、セルロイドは発火性、引火性の点で危険である。
本発明の目的は従来技術の前記問題を除去した眼暁枠眉
を提供することである。
を提供することである。
本発明の別な目的は、形状寸法、表面の色彩や光沢にお
ける経年変化が極めて少ないν鏡枠眉を提供することで
ある。
ける経年変化が極めて少ないν鏡枠眉を提供することで
ある。
以下、添付図面な参照して笑施例により本発明を説明す
る。
る。
第1図は眼鏡全体を示し、着用者の眉に対応した位置に
眼鏡枠の枠眉1が設けられている。
眼鏡枠の枠眉1が設けられている。
第2図と第6図に示すように、枠眉1はアルミ合金を切
削または冷関絨造して作られた眉本体2と該眉本体の凹
み2aK充填されたエポキシ樹脂等の複数個の表面部材
3を含む口 眉本体2は絽2図に示すように弓形状の棒状の形態にさ
れ、両端に穴2b、2Cを貫通され、これらの穴は該眉
本体2を眼鏡枠の他の構造部分に堆り付けるためのねじ
又はピンを通すためのものである。第6図に示すように
、眉本体2は逆U字形の断面を有し、エポキシ樹脂の表
面部材3を充填された以外の表面部分をピンホールレス
の貴金属メッキを施されている。眉本体2の凹み21L
は予めサンドブラスト等により粗面にされ、表面部材3
の凹み2aに対する付着を確実にする。眉本体2の凹み
2aに充填される表面部材3はエポキシ系樹脂で作られ
るが、適当な着色剤またはバールエツセンスや金箔等を
混合することKより種々の色合いを呈することが可能で
ある。眉本体2はアルミ合金を切削または冷関嫌造した
後に、焼なまし処理を施すととKより内部歪みがなくな
り、通常のメニスカス修正用プライヤにより容易に〜げ
てメニスカスカーブ修正を可能にする。
削または冷関絨造して作られた眉本体2と該眉本体の凹
み2aK充填されたエポキシ樹脂等の複数個の表面部材
3を含む口 眉本体2は絽2図に示すように弓形状の棒状の形態にさ
れ、両端に穴2b、2Cを貫通され、これらの穴は該眉
本体2を眼鏡枠の他の構造部分に堆り付けるためのねじ
又はピンを通すためのものである。第6図に示すように
、眉本体2は逆U字形の断面を有し、エポキシ樹脂の表
面部材3を充填された以外の表面部分をピンホールレス
の貴金属メッキを施されている。眉本体2の凹み21L
は予めサンドブラスト等により粗面にされ、表面部材3
の凹み2aに対する付着を確実にする。眉本体2の凹み
2aに充填される表面部材3はエポキシ系樹脂で作られ
るが、適当な着色剤またはバールエツセンスや金箔等を
混合することKより種々の色合いを呈することが可能で
ある。眉本体2はアルミ合金を切削または冷関嫌造した
後に、焼なまし処理を施すととKより内部歪みがなくな
り、通常のメニスカス修正用プライヤにより容易に〜げ
てメニスカスカーブ修正を可能にする。
第4図は本発明の枠周1の取り付けられた眼鏡枠にレン
ズを取り句けた状態での部分断面図を示す。
ズを取り句けた状態での部分断面図を示す。
前記のように、本発明による枠周1は眉本体2に表面部
材3を埋め込むことKより形成されているので、表面部
材3が脱落することがなく、したがって研摩が可能であ
り枠周1全体の表面の艶を]ム1上させることができる
。また、眉本体1の材料であるアルミ合金は比較的に小
さい比重(2,7)と、アセテート等に比して強い引張
強度と、非常に小さい平均熱膨張係数(20o〜100
℃において1°C当り23.4 X 10−’ )を有
し、眼鏡枠周の材料として適当である。又、表面部材3
はエポキシ樹脂である為、溶剤等にもおかされに<〈。
材3を埋め込むことKより形成されているので、表面部
材3が脱落することがなく、したがって研摩が可能であ
り枠周1全体の表面の艶を]ム1上させることができる
。また、眉本体1の材料であるアルミ合金は比較的に小
さい比重(2,7)と、アセテート等に比して強い引張
強度と、非常に小さい平均熱膨張係数(20o〜100
℃において1°C当り23.4 X 10−’ )を有
し、眼鏡枠周の材料として適当である。又、表面部材3
はエポキシ樹脂である為、溶剤等にもおかされに<〈。
表面硬度を言鉛筆硬度にして5H〜7H程度の硬度がo
J能であり傷もつきK〈い。
J能であり傷もつきK〈い。
□
以上の通り、本発明によると、貴金属メッキとカラー樹
脂との組み合せKよるar’tprなデデインがuJ
t4@であり、しかも形状の経年変化や表面の色合いや
光沢の変化のない眼鏡枠周を提供することができる。
脂との組み合せKよるar’tprなデデインがuJ
t4@であり、しかも形状の経年変化や表面の色合いや
光沢の変化のない眼鏡枠周を提供することができる。
第1図は本発明の枠周を組み込んだ眼鏡の糾祝図、第2
図は本発明の一実施例による枠周の眉本体の正面図、第
3図は第2−の眉本体の縁1−量に沿った断面図であっ
て、表面部材を取り除いた状態を示す図、および第4図
は第1図の緘IV−rVK沿った断面図である◇ 図において 1・・・枠周 4・・・眼鏡枠のmi2・
・・眉本体 5・・・眼鏡レンズ3・・・表
面部材 代理人 浅 村 1 外4名 第2図 y?3図 牙4図
図は本発明の一実施例による枠周の眉本体の正面図、第
3図は第2−の眉本体の縁1−量に沿った断面図であっ
て、表面部材を取り除いた状態を示す図、および第4図
は第1図の緘IV−rVK沿った断面図である◇ 図において 1・・・枠周 4・・・眼鏡枠のmi2・
・・眉本体 5・・・眼鏡レンズ3・・・表
面部材 代理人 浅 村 1 外4名 第2図 y?3図 牙4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11アルミ合金で作られ、かつ表面に凹凸を形成され
た眉本体と、その凹部に埋め込まれた樹脂製の複数イー
の表面部材とを含み、前記凹部な除いた前記眉本体の表
面がピンホールレスの貴金属メッキが施され、又眉本体
のアルミ合金には、焼なまし処理が施されている眼鏡枠
眉。 (2) 前記樹脂がエポキシ樹脂であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の眼鏡枠眉。 (31前記樹脂が着色されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項または第2yi記載の眼−枠眉。 (4) 前記樹脂がパールエツセンスまたは金箔を混
合されていることを特徴とする%W!f請求の範囲8に
1項または第2項または第6項に記載の眼跳枠眉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8733482A JPS58205128A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 眼鏡枠眉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8733482A JPS58205128A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 眼鏡枠眉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58205128A true JPS58205128A (ja) | 1983-11-30 |
Family
ID=13911969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8733482A Pending JPS58205128A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 眼鏡枠眉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58205128A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55147610A (en) * | 1979-05-07 | 1980-11-17 | Citizen Watch Co Ltd | Spectacle frame |
JPS5689717A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-21 | Seiko Epson Corp | Spectacle frame |
-
1982
- 1982-05-25 JP JP8733482A patent/JPS58205128A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55147610A (en) * | 1979-05-07 | 1980-11-17 | Citizen Watch Co Ltd | Spectacle frame |
JPS5689717A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-21 | Seiko Epson Corp | Spectacle frame |
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