JPS58204894A - 電気着火雷管装置 - Google Patents
電気着火雷管装置Info
- Publication number
- JPS58204894A JPS58204894A JP58033699A JP3369983A JPS58204894A JP S58204894 A JPS58204894 A JP S58204894A JP 58033699 A JP58033699 A JP 58033699A JP 3369983 A JP3369983 A JP 3369983A JP S58204894 A JPS58204894 A JP S58204894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detonator
- container
- plate
- liquid
- acceptor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42D—BLASTING
- F42D1/00—Blasting methods or apparatus, e.g. loading or tamping
- F42D1/04—Arrangements for ignition
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH DRILLING; MINING
- E21B—EARTH DRILLING, e.g. DEEP DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B43/00—Methods or apparatus for obtaining oil, gas, water, soluble or meltable materials or a slurry of minerals from wells
- E21B43/11—Perforators; Permeators
- E21B43/116—Gun or shaped-charge perforators
- E21B43/1185—Ignition systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B3/00—Blasting cartridges, i.e. case and explosive
- F42B3/10—Initiators therefor
- F42B3/18—Safety initiators resistant to premature firing by static electricity or stray currents
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B3/00—Blasting cartridges, i.e. case and explosive
- F42B3/10—Initiators therefor
- F42B3/192—Initiators therefor designed for neutralisation on contact with water
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、改良された市気着火宙肯装置に関し、特に、
液体に浸漬した時には作動せず、偶発的な高圧静電放電
に剛え、無線周波′献力を25デンベル安全に減衰させ
て消費するこ左ができ、電流がリード線に直接流れた時
、大きな直流電圧に対−(ろ防護装置を有する雷管装置
に関する。特に、この雷管装置は、すr気口空間によっ
て分離され、制置によって特徴づけられろ。この雷管装
置は、一連のインダクタンスプラグ、防水抵抗及び起爆
装置、通気口空間、防水補助装薬装置、及び導爆線の挿
入用開口スリープ部を通る細長いリード線によって特徴
づけられろ0本発明の爆発装置は、−列に並べた高速で
爆発する爆薬からなる形作られた装薬σ)使用によって
、穴あけ油井ケーシング用に使用される穴あけ用ガンの
作動に特に有用である。
液体に浸漬した時には作動せず、偶発的な高圧静電放電
に剛え、無線周波′献力を25デンベル安全に減衰させ
て消費するこ左ができ、電流がリード線に直接流れた時
、大きな直流電圧に対−(ろ防護装置を有する雷管装置
に関する。特に、この雷管装置は、すr気口空間によっ
て分離され、制置によって特徴づけられろ。この雷管装
置は、一連のインダクタンスプラグ、防水抵抗及び起爆
装置、通気口空間、防水補助装薬装置、及び導爆線の挿
入用開口スリープ部を通る細長いリード線によって特徴
づけられろ0本発明の爆発装置は、−列に並べた高速で
爆発する爆薬からなる形作られた装薬σ)使用によって
、穴あけ油井ケーシング用に使用される穴あけ用ガンの
作動に特に有用である。
近年、多数の油井戸は、沖に堀られ、頂部の比較的狭い
プラットフォームは、箭上例マイルもの沖に位置してい
るっこれらのプラットフォームに備えられた装置は、無
線通信、レーダー、雷撃によって発生する高密度無線周
波電力や静電気エネルギーにさらされろ。従って、これ
らのプラットフォームに備えられるいかなるN管も、感
度を落とし、これらの力にさらされた時早点火しないよ
うに防護され、そして、穴あけガンにセットして、油井
ケーシングの中へ下げた時、所望のように働かなければ
な1:)ないつじかしながら、穴あけ用ケーシングは、
水又は油又は水と油の混合物で満たされてしまうことが
よくあるので、ガンが、液体で満たされ−Cし十うのを
防ぐ手段が設けられなければならないうたとえ、穴あけ
ガンを漏れな(・ようにするために、十分な注意がはら
れれた場合でも、リークが生じてガンを液体で満だl〜
でしまう場合がある、この場合、爆発によってガンは、
井゛戸のケーシングP’Jに押し込められて、その後取
り除くのが極めて困難で、費用がか\つでしょうつ従っ
て、本発明の装置は、液体で満たされた時は、穴あけガ
ンの着火を防止する安全装置を設けてし・る。
プラットフォームは、箭上例マイルもの沖に位置してい
るっこれらのプラットフォームに備えられた装置は、無
線通信、レーダー、雷撃によって発生する高密度無線周
波電力や静電気エネルギーにさらされろ。従って、これ
らのプラットフォームに備えられるいかなるN管も、感
度を落とし、これらの力にさらされた時早点火しないよ
うに防護され、そして、穴あけガンにセットして、油井
ケーシングの中へ下げた時、所望のように働かなければ
な1:)ないつじかしながら、穴あけ用ケーシングは、
水又は油又は水と油の混合物で満たされてしまうことが
よくあるので、ガンが、液体で満たされ−Cし十うのを
防ぐ手段が設けられなければならないうたとえ、穴あけ
ガンを漏れな(・ようにするために、十分な注意がはら
れれた場合でも、リークが生じてガンを液体で満だl〜
でしまう場合がある、この場合、爆発によってガンは、
井゛戸のケーシングP’Jに押し込められて、その後取
り除くのが極めて困難で、費用がか\つでしょうつ従っ
て、本発明の装置は、液体で満たされた時は、穴あけガ
ンの着火を防止する安全装置を設けてし・る。
液体に鈍感な起爆装置は、米国特許第2,739,53
5号、第2,759.417号、第2.891,477
号、第ろ、212.469号、第5,672,640号
及び第4.291,626号に開示されているっこれら
の左置の中には、液体が爆薬の中に入り込んで雷管が不
発になる、Lうにしているものがある。他の場合には、
ドナー装薬が、爆発を鈍感にする液体で満たされる開1
1窒間によってアクセプタ/ブースターから分離されて
いる。無線周波エネルギー、静電気エネルギーによる刺
激に抵抗力のある点火装置を有する雷管は、米国特許第
6,264,989号、第4,306,499号に開示
され、一方フライングプレート装置を使用する雷管は、
米国特許第3,978,791号に開示されている。
5号、第2,759.417号、第2.891,477
号、第ろ、212.469号、第5,672,640号
及び第4.291,626号に開示されているっこれら
の左置の中には、液体が爆薬の中に入り込んで雷管が不
発になる、Lうにしているものがある。他の場合には、
ドナー装薬が、爆発を鈍感にする液体で満たされる開1
1窒間によってアクセプタ/ブースターから分離されて
いる。無線周波エネルギー、静電気エネルギーによる刺
激に抵抗力のある点火装置を有する雷管は、米国特許第
6,264,989号、第4,306,499号に開示
され、一方フライングプレート装置を使用する雷管は、
米国特許第3,978,791号に開示されている。
これらの従来装置は、次の要件を満たすべき1つ又は他
の点に欠けているので、産業用に完全に受は入れること
のできるものとは言えない。
の点に欠けているので、産業用に完全に受は入れること
のできるものとは言えない。
従来装置は、425〜500″Fの温度で2〜4時間露
出した後には機能しf、Cいっ 従来装置は、液体につけられた時はいつも、故意に不発
にならず、故意に電気着火しなければ、液体が取り除か
れた後機能しない。
出した後には機能しf、Cいっ 従来装置は、液体につけられた時はいつも、故意に不発
にならず、故意に電気着火しなければ、液体が取り除か
れた後機能しない。
従来装置は、あらゆる可能なセードの用途において、2
500PFのキャパシタからの少なくとも8000ボル
トの静電放電に耐えない。
500PFのキャパシタからの少なくとも8000ボル
トの静電放電に耐えない。
従来装置は、リード線に直接加えられる40ボルトまで
直流電圧防護装置を有1〜ないっ従来装置は、1八□1
11y〜40[]OMIIzまで25デ/ベルだけ+t
+パ’「[力を安全に減衰させ、信管1〜ない。
直流電圧防護装置を有1〜ないっ従来装置は、1八□1
11y〜40[]OMIIzまで25デ/ベルだけ+t
+パ’「[力を安全に減衰させ、信管1〜ない。
従って、本発明の目的は、前述の安住を、あらゆる点で
満だ−(−雷管装置を提供することである。
満だ−(−雷管装置を提供することである。
他の[1的は、液体に浸漬された時、高度の信頼f1で
不発となる改良されたフライングプレート/神助装薬爆
発装置を有する起爆装置を提供1−ることである。
不発となる改良されたフライングプレート/神助装薬爆
発装置を有する起爆装置を提供1−ることである。
本発明のこれら及び他の目的は、円筒外側スリーブから
成る雷管装置を提供することに、よって達成され、この
装置では、中央のドナー爆薬が、抽気口空間を通し、開
[]空間の間隔を通し〜で、梢′v+1に制御された′
n叶のプレートを推進し、その結果衝突時に、]イ1進
されたプレートによりIiえられろエネルギーより小さ
な臨界エネルギでアクセプタ爆薬をたたく1更Vこ、に
旧コ空間が、液体で満たされた時、ドナー爆薬によって
生じた衝撃波即ちパルス波は、アクセプタ爆薬を爆発さ
せろ力を、液体を通して生じさせるために必要とされる
ものよりも小さくなければならない、これらの臨がファ
クターは、同定した値の實駄及び直径を有するフライン
グプレートを加速てろのに必要とされろドナー装薬の大
きさを制限することによって制御される。ドナー、アク
セプタ、及び補助装薬は、液体との接触及び湿気によっ
て劣化を防止するために容器の中に密封される。
成る雷管装置を提供することに、よって達成され、この
装置では、中央のドナー爆薬が、抽気口空間を通し、開
[]空間の間隔を通し〜で、梢′v+1に制御された′
n叶のプレートを推進し、その結果衝突時に、]イ1進
されたプレートによりIiえられろエネルギーより小さ
な臨界エネルギでアクセプタ爆薬をたたく1更Vこ、に
旧コ空間が、液体で満たされた時、ドナー爆薬によって
生じた衝撃波即ちパルス波は、アクセプタ爆薬を爆発さ
せろ力を、液体を通して生じさせるために必要とされる
ものよりも小さくなければならない、これらの臨がファ
クターは、同定した値の實駄及び直径を有するフライン
グプレートを加速てろのに必要とされろドナー装薬の大
きさを制限することによって制御される。ドナー、アク
セプタ、及び補助装薬は、液体との接触及び湿気によっ
て劣化を防止するために容器の中に密封される。
雷管装置は、以下の記載及びそれに対する自明な他の選
択事項に従って組み立てられ、図面を参照することによ
りより良く理解されろが、図において、開口空間ろの通
気用の少なくとも2つの対向する細長い開口2を有する
円筒管すなわちシェル1は、加工素子を収納するために
使用Sれろ。
択事項に従って組み立てられ、図面を参照することによ
りより良く理解されろが、図において、開口空間ろの通
気用の少なくとも2つの対向する細長い開口2を有する
円筒管すなわちシェル1は、加工素子を収納するために
使用Sれろ。
底面6を有する深く引きこまれたシェル容器5に収納さ
れた起爆装置4がシェル1に挿入され、被覆[7てない
リード線即ちピンクと8は、シェル1の中に押し込める
前に、鋼被覆された+rA+路板フ子板ファイバーディ
スク66る抵抗接続装置を介してリード線9,10に接
続されている。起爆装置シェル容器5の外径は、シェル
1の内面と摩擦ばめする大きさである。この構成におい
ては、起爆装置IJ −)’ 7 、 (1:tスリー
ブ1の外側で回路板36、リード線9,10に半田H−
gれ、その後。
れた起爆装置4がシェル1に挿入され、被覆[7てない
リード線即ちピンクと8は、シェル1の中に押し込める
前に、鋼被覆された+rA+路板フ子板ファイバーディ
スク66る抵抗接続装置を介してリード線9,10に接
続されている。起爆装置シェル容器5の外径は、シェル
1の内面と摩擦ばめする大きさである。この構成におい
ては、起爆装置IJ −)’ 7 、 (1:tスリー
ブ1の外側で回路板36、リード線9,10に半田H−
gれ、その後。
シェル1の開口12を辿してJLり気スロット2の近傍
の点まで押し下げられる一1接続板36け、スリーブ1
の内面ンール材となるg;’iめ込ん樹脂13で被覆さ
れる。それから、糾長いインダクタンス部は、給線され
たリード線9,10を覆って螺着きれ、スリーブ内面シ
ェルとぴったりと嵌合l〜でスリーブを荊して押し十げ
られ、詰め込んだ物質15で開口12が密閉されるそれ
ぞれ互いに整列した2つの穴を有する5つのイ/タクタ
ンスリング14を摺動させることによって設置妊れる1
、その後、密閉端19と/−ルされた開口端20を有す
る深く引き込まれた金属容器18にハーメチックノール
された補助装薬装置17は、シェル1の内111]と摩
擦&I’めするのに十分な大きさで、ノ111気スロッ
ト2までの位置に、シェルの中へ押し込められる。それ
から補助装薬装置は、周辺が、シェルスリーブ1のベー
スに位置したクリンプ21によって開口16全通して脱
落するのが防止されている。
の点まで押し下げられる一1接続板36け、スリーブ1
の内面ンール材となるg;’iめ込ん樹脂13で被覆さ
れる。それから、糾長いインダクタンス部は、給線され
たリード線9,10を覆って螺着きれ、スリーブ内面シ
ェルとぴったりと嵌合l〜でスリーブを荊して押し十げ
られ、詰め込んだ物質15で開口12が密閉されるそれ
ぞれ互いに整列した2つの穴を有する5つのイ/タクタ
ンスリング14を摺動させることによって設置妊れる1
、その後、密閉端19と/−ルされた開口端20を有す
る深く引き込まれた金属容器18にハーメチックノール
された補助装薬装置17は、シェル1の内111]と摩
擦&I’めするのに十分な大きさで、ノ111気スロッ
ト2までの位置に、シェルの中へ押し込められる。それ
から補助装薬装置は、周辺が、シェルスリーブ1のベー
スに位置したクリンプ21によって開口16全通して脱
落するのが防止されている。
補助装薬装置17は、不透過性膜24(乙よって分離さ
れた衝撃に感するアクセプタ装薬23と補助装薬22を
収納している。この補助装薬装置は、衝撃に感じない1
つの要素装薬を収納している。
れた衝撃に感するアクセプタ装薬23と補助装薬22を
収納している。この補助装薬装置は、衝撃に感じない1
つの要素装薬を収納している。
アクセプタ及び補助装薬は、約7000〜15000ポ
ンド/平方インチの圧力でシェル18内にM?1め込ま
れている。代表的なアクセプタに、ジアゾジニトロフェ
ノール、電酸水銀、アジ化鉛剪を含んでいるが、ブース
ターチャージとfilじ組成でもよい。代表的な補助装
薬に、R1)X 、 ) !JJLロトルエン、四硝酸
ペンタエリスリトール及び好捷しくはヘキサニトロスチ
ルベンを含んでいる。アクセプタ補助装薬装置に選択さ
れる爆薬は、衝撃感度が、60カロリー/平方センナま
で1×10 の範囲の臨界エネルギー値を有するものが
選ばれる。
ンド/平方インチの圧力でシェル18内にM?1め込ま
れている。代表的なアクセプタに、ジアゾジニトロフェ
ノール、電酸水銀、アジ化鉛剪を含んでいるが、ブース
ターチャージとfilじ組成でもよい。代表的な補助装
薬に、R1)X 、 ) !JJLロトルエン、四硝酸
ペンタエリスリトール及び好捷しくはヘキサニトロスチ
ルベンを含んでいる。アクセプタ補助装薬装置に選択さ
れる爆薬は、衝撃感度が、60カロリー/平方センナま
で1×10 の範囲の臨界エネルギー値を有するものが
選ばれる。
そのような範囲は、空襲をJ中してフライングプレート
によって及ぼされる力の範囲内が良いが、油。
によって及ぼされる力の範囲内が良いが、油。
水及びそれらの混合物のような液体を通してドナーによ
って与えられる衝撃波エネルギーよりも高くなければな
らない。
って与えられる衝撃波エネルギーよりも高くなければな
らない。
起爆装置内41tl、フェルール25を金鵬/エル即ち
ケーシング5のベースに押し込めることにより予め糾付
けら!lる。このフェルールは、アクセプタ′4薬2ろ
を爆発きせるのに十分な力で、たな26が元の平面形状
の捷\で、容器底面6から開[]ノン間2へ放逐きれる
よう?Fp深く管則した晴と形状で空洞28θ)ベース
に圧入されたトナー爆薬によって切断され放逐された萌
フライングプレートとなる特定の幅とp7みをイ4する
たな26を残して筒状空洞27とトナー装薬りと洞28
を形成するたV)に、アルミニウムのような金属棒の中
心k1.!f、各端部かc−)円筒状の穴をあけること
によってフェルールが構成される。フェルール25の1
−に0寸、周縁の不透過ンールを形成するために、33
aでケーシング5に甲−1++ 4寸けされたガラス製
のχ・1メタルプラグスリーブンール35を通るリート
ピン7゜8と接続するブリッジワイヤ62と接触した点
大装薬31を保持する点火器カップ30が設けられでい
る。第6図、 ?A−,7図に詳計1に示芒れた静11
h放電ディスク64とスペーサリング34aがよΦノ(
される。更にリートピン7.8は、摩擦ディスクろ5に
よって点火装置内に保持された第1のインダクタンスス
リーブ14a を通っている。それからこのワイヤピン
は、穴41.ろ9でファイバー回路板36を通っている
。このピンは、印刷銅被覆体37,38に半田付されて
いる。リート線9は、回路板上で、銅被覆体4oに半田
刊され、鋼機)体ろ7,40に半田付芒れた51Ωの抵
抗4ろと接続している。リード線1oは、銅被覆体68
の回路を通してリートピン8と接続する42で鋼1m
e体に半田付されている。リード線?、1゜は、通常、
ポリテトラフルオロエチレンのような適当なプラスチッ
ク材で鴇情されている。同様の点火装置は、更に、同一
出願人の出願に係る1979年+1月20 日出#、u
)第96.080号開示す、tしている。
ケーシング5のベースに押し込めることにより予め糾付
けら!lる。このフェルールは、アクセプタ′4薬2ろ
を爆発きせるのに十分な力で、たな26が元の平面形状
の捷\で、容器底面6から開[]ノン間2へ放逐きれる
よう?Fp深く管則した晴と形状で空洞28θ)ベース
に圧入されたトナー爆薬によって切断され放逐された萌
フライングプレートとなる特定の幅とp7みをイ4する
たな26を残して筒状空洞27とトナー装薬りと洞28
を形成するたV)に、アルミニウムのような金属棒の中
心k1.!f、各端部かc−)円筒状の穴をあけること
によってフェルールが構成される。フェルール25の1
−に0寸、周縁の不透過ンールを形成するために、33
aでケーシング5に甲−1++ 4寸けされたガラス製
のχ・1メタルプラグスリーブンール35を通るリート
ピン7゜8と接続するブリッジワイヤ62と接触した点
大装薬31を保持する点火器カップ30が設けられでい
る。第6図、 ?A−,7図に詳計1に示芒れた静11
h放電ディスク64とスペーサリング34aがよΦノ(
される。更にリートピン7.8は、摩擦ディスクろ5に
よって点火装置内に保持された第1のインダクタンスス
リーブ14a を通っている。それからこのワイヤピン
は、穴41.ろ9でファイバー回路板36を通っている
。このピンは、印刷銅被覆体37,38に半田付されて
いる。リート線9は、回路板上で、銅被覆体4oに半田
刊され、鋼機)体ろ7,40に半田付芒れた51Ωの抵
抗4ろと接続している。リード線1oは、銅被覆体68
の回路を通してリートピン8と接続する42で鋼1m
e体に半田付されている。リード線?、1゜は、通常、
ポリテトラフルオロエチレンのような適当なプラスチッ
ク材で鴇情されている。同様の点火装置は、更に、同一
出願人の出願に係る1979年+1月20 日出#、u
)第96.080号開示す、tしている。
ゝ1]11
第6図、第7図を参照すると、静電放電ディスク34は
、ストネストロムの米国特df第4,307,663号
により完全に開示されている。推奨きれる静電放電ディ
スク64は、銅被覆したフェノール印刷回路板製であく
)、他の非導電性ザブストレートー11材も使用で84
)、サブストレート52は、?J 同牢行辺54a、5
4bな有する矩形の開口スロット54を備えている。こ
のスロット54は、平行辺54a。
、ストネストロムの米国特df第4,307,663号
により完全に開示されている。推奨きれる静電放電ディ
スク64は、銅被覆したフェノール印刷回路板製であく
)、他の非導電性ザブストレートー11材も使用で84
)、サブストレート52は、?J 同牢行辺54a、5
4bな有する矩形の開口スロット54を備えている。こ
のスロット54は、平行辺54a。
541)がディスク34の直径からほぼ等しい間隔の所
に位f!するように中心が定められている。溝開口54
の幅(すなわち平行辺54aと54b間の距離)は、リ
ードビン7.8の直径より僅かに大きいっサブストレー
ト52の両面の一部は、々f、 I しくは銅からなる
導′准層56.58で被覆されてし・ろ。層56.58
は同じものであるつ り一ド線σ)どちらかが、溝開口
540辺54a 、 54bのどちC)かに接触する場
合の短絡を硅けるために、導電部分の内側境界56C、
56dが、縁間[]54のどんな部分にも接触し−ない
ことが重要である、導体5Bの反対側についても同様で
ある。
に位f!するように中心が定められている。溝開口54
の幅(すなわち平行辺54aと54b間の距離)は、リ
ードビン7.8の直径より僅かに大きいっサブストレー
ト52の両面の一部は、々f、 I しくは銅からなる
導′准層56.58で被覆されてし・ろ。層56.58
は同じものであるつ り一ド線σ)どちらかが、溝開口
540辺54a 、 54bのどちC)かに接触する場
合の短絡を硅けるために、導電部分の内側境界56C、
56dが、縁間[]54のどんな部分にも接触し−ない
ことが重要である、導体5Bの反対側についても同様で
ある。
インダクタンスリング部14.14a に使用されるイ
ンダクタンス材は、透磁性を示す磁性材なら何でも使用
でき、一体プラグ又は多をコイルの形でよい。これは、
無線周波エネルギーによって、リード線に誘起された電
力が、少なくとも25 d t3好ましくは40〜6Q
df3減少するようなインダクタンスを持つことが望ま
しい。
ンダクタンス材は、透磁性を示す磁性材なら何でも使用
でき、一体プラグ又は多をコイルの形でよい。これは、
無線周波エネルギーによって、リード線に誘起された電
力が、少なくとも25 d t3好ましくは40〜6Q
df3減少するようなインダクタンスを持つことが望ま
しい。
そのような材料の例として良いものは、他の金属酸化物
又は、酸化物化合物、例えばMが二価のマンガン、鉄、
コバルト、ニッケル、銅、マクネシウム又は亜鉛である
MFe2O4と化合した酸化鉄を含む尖晶石であるフェ
ライトである。リング又はビードが、導体に囲まれて、
接触するか、近接しなければならない。インダクタンス
プラグ部は、細長いリード線導体が、1度又は数度そこ
を通れるように設計される、 リード線9,7と直列接続されろ抵抗4ろは、リード9
,10間に置かれた時、雷管を発火させるのに50ボル
トが必要とされるような約500の抵抗を有するいかな
る材料でも良い。
又は、酸化物化合物、例えばMが二価のマンガン、鉄、
コバルト、ニッケル、銅、マクネシウム又は亜鉛である
MFe2O4と化合した酸化鉄を含む尖晶石であるフェ
ライトである。リング又はビードが、導体に囲まれて、
接触するか、近接しなければならない。インダクタンス
プラグ部は、細長いリード線導体が、1度又は数度そこ
を通れるように設計される、 リード線9,7と直列接続されろ抵抗4ろは、リード9
,10間に置かれた時、雷管を発火させるのに50ボル
トが必要とされるような約500の抵抗を有するいかな
る材料でも良い。
起爆装置は、補助装薬部22に近い開口端16を通して
挿入され、穴あけガン(図示せず)内に保持された一連
の形作られた装薬と接続する導爆線材(図示せず)と結
合(−で使用されるように設計される。開口端又は導爆
線を保持するための手段の内径は、挿入された導爆線と
ぴったり嵌合するように調整されろっこの型の導爆線は
、例えば商標囚(、I MACOI(+)として売られ
ている。
挿入され、穴あけガン(図示せず)内に保持された一連
の形作られた装薬と接続する導爆線材(図示せず)と結
合(−で使用されるように設計される。開口端又は導爆
線を保持するための手段の内径は、挿入された導爆線と
ぴったり嵌合するように調整されろっこの型の導爆線は
、例えば商標囚(、I MACOI(+)として売られ
ている。
本発明の装置の作用を以下に説明する。
少なくとも0.8アンペアの発火電流がリード線9.1
0に加えられろと、回路接続ディスクろ6゜リード線7
,8を通して電流が流れて点火装薬31を作動させるワ
イヤブリッジ62を加熱し、順次、ドナー装薬29を起
爆させ、それVこよって筒状部27な】1訂シて放逐さ
れるプレート26 f、−切断するっプレートは、起爆
装置容器シェル5σ)底面6を通って、スロット2を1
虫してガスを排気−する開口空間ろのコアをW、aL、
その結果、フライングプレートはアクセプタ装薬2ろを
起爆し、++Vt次補助装薬22を起爆して、開口16
1L挿入され:1′ た雷管フユーズ(図示せず)を通して伝えられるに十分
な力で、補助装薬装置19を、その中心で打つっしかし
ながら、装置が、溝開口2を通る液体中につけられて、
開口空間6が液体で(^だされると、フライングプレー
ト26の力は、それが打った時及び打ったとした場合に
アクセプタ装薬2ろの作動エネルギーより十分小さくな
る。及ぼされる力は、フライングプレートによる直接打
撃又は液体を通して伝えられる衝撃波によるアクセプタ
の起爆には不十分となる。
0に加えられろと、回路接続ディスクろ6゜リード線7
,8を通して電流が流れて点火装薬31を作動させるワ
イヤブリッジ62を加熱し、順次、ドナー装薬29を起
爆させ、それVこよって筒状部27な】1訂シて放逐さ
れるプレート26 f、−切断するっプレートは、起爆
装置容器シェル5σ)底面6を通って、スロット2を1
虫してガスを排気−する開口空間ろのコアをW、aL、
その結果、フライングプレートはアクセプタ装薬2ろを
起爆し、++Vt次補助装薬22を起爆して、開口16
1L挿入され:1′ た雷管フユーズ(図示せず)を通して伝えられるに十分
な力で、補助装薬装置19を、その中心で打つっしかし
ながら、装置が、溝開口2を通る液体中につけられて、
開口空間6が液体で(^だされると、フライングプレー
ト26の力は、それが打った時及び打ったとした場合に
アクセプタ装薬2ろの作動エネルギーより十分小さくな
る。及ぼされる力は、フライングプレートによる直接打
撃又は液体を通して伝えられる衝撃波によるアクセプタ
の起爆には不十分となる。
起爆装置の全体寸法は、穴あけガンの寸法とその設計に
よって通常決められるったいていの場合全長は、6〜8
mmの外径で8〜15cmの範囲となる。
よって通常決められるったいていの場合全長は、6〜8
mmの外径で8〜15cmの範囲となる。
内側寸法は、当業者によく仰られているような構成材料
とその強度によって調節される。
とその強度によって調節される。
本発明にとってのきわだった関心は、ドナー装薬の寸法
と形状、プレートに対てる位置決め、プレートの質縫及
びプレートがアクセプタ装薬まで移動する距離間の関係
である。更に本発明にとっての関心事は、筒状空洞27
の長さ、シェル容器は・。
と形状、プレートに対てる位置決め、プレートの質縫及
びプレートがアクセプタ装薬まで移動する距離間の関係
である。更に本発明にとっての関心事は、筒状空洞27
の長さ、シェル容器は・。
乙の厚み、底面6から補助装薬装置19までの開口空間
の長さ及び対向1−る排気スロット2の幅と長さである
。
の長さ及び対向1−る排気スロット2の幅と長さである
。
例えば、0.5 mmの厚みで、外径が2mmの切断プ
レートをつくるフェルール設計で始めると、臨界長と装
薬は、次のlJE来の関係を用いて計算されば〕7、V
s ここに、A−プレート面積、t−パルス幅。
レートをつくるフェルール設計で始めると、臨界長と装
薬は、次のlJE来の関係を用いて計算されば〕7、V
s ここに、A−プレート面積、t−パルス幅。
P−ドナー爆薬のフーゴネオット
()Iugoncot )圧力
Q−プレート密度、■sエドナー爆薬の゛衝撃波速度、
アクセプタ爆薬を起爆させるのに必要なエネルギー−=
−1’ 2 t ここvcP−:圧力(キロバール) ヒ・・パルス幅P
2重 (マイクロセカンド)エネルキー/中位m積’−;ここ
にZA =アクセプタ爆薬の密度と衝撃波速度の関数、
伝達されるエネルギーは、起爆エネルギーよりも相当大
きくなければならない。
アクセプタ爆薬を起爆させるのに必要なエネルギー−=
−1’ 2 t ここvcP−:圧力(キロバール) ヒ・・パルス幅P
2重 (マイクロセカンド)エネルキー/中位m積’−;ここ
にZA =アクセプタ爆薬の密度と衝撃波速度の関数、
伝達されるエネルギーは、起爆エネルギーよりも相当大
きくなければならない。
プレート26がアルミニウムである場合には、グレート
とアクセプタ装薬の間の間隔は、たな26に対して、1
03,400±3500KL’Aでドナー空洞内に詰め
込まれた1 0 +0.5 ミIJグラムのアジ化鉛の
ドナー装薬29は、アジ化鉛アクセプタ23の起爆に必
要とされる。さらに゛、ドナー装薬は、本発明にとって
極めて重要なアクセプタ装薬なプレートが打つまで、プ
レートが、歪まず、不変のま\の平面形状でいるように
、詰め込まれ、形作られる。このことは、もしプレート
が倒れたり、曲って形が変ったり、或いは粉々になった
りするとエネルギー要件が変ってしまい、装置力信頼性
が特に液体中で予測不能となってしまうので重要である
。通常、プレートの直ぐ上のドナー装薬空洞は、プレー
トの直径にほぼ等しい幅を有している。
とアクセプタ装薬の間の間隔は、たな26に対して、1
03,400±3500KL’Aでドナー空洞内に詰め
込まれた1 0 +0.5 ミIJグラムのアジ化鉛の
ドナー装薬29は、アジ化鉛アクセプタ23の起爆に必
要とされる。さらに゛、ドナー装薬は、本発明にとって
極めて重要なアクセプタ装薬なプレートが打つまで、プ
レートが、歪まず、不変のま\の平面形状でいるように
、詰め込まれ、形作られる。このことは、もしプレート
が倒れたり、曲って形が変ったり、或いは粉々になった
りするとエネルギー要件が変ってしまい、装置力信頼性
が特に液体中で予測不能となってしまうので重要である
。通常、プレートの直ぐ上のドナー装薬空洞は、プレー
トの直径にほぼ等しい幅を有している。
プレート密度置のコアに留まって、平担平面形状のアク
セプタ装薬の中心を確実に打つためll気筒状空洞27
を移動する長さは、少なくともプレートの幅に等しく、
好ましくは僅かに長くなければならない。
セプタ装薬の中心を確実に打つためll気筒状空洞27
を移動する長さは、少なくともプレートの幅に等しく、
好ましくは僅かに長くなければならない。
起爆装置容器シェルの厚みは、不透過性障壁を形成する
のに十分な厚みで、筒状部に残ったままとなって、プレ
ートの移動を妨げろことのないように十分薄くなければ
ならない。深く引き込んだ形状では、圃當ンエル壁の厚
みの半分具トにされる。
のに十分な厚みで、筒状部に残ったままとなって、プレ
ートの移動を妨げろことのないように十分薄くなければ
ならない。深く引き込んだ形状では、圃當ンエル壁の厚
みの半分具トにされる。
起爆装置底面6からアクセプタ19までの開口空間の間
隔は、6〜16mmに調節され、プレートの質量、苺に
使用されるドナー装薬とアクセプタ装薬に依存する。前
述の場合には、間隔は125mmである。好ま]7くは
、感度の低いアクセプタ装薬では、間隔は小さくされろ
う適当な間隔は、空気及び液体中に発火された時、プレ
ート質f4F、、ドナー装薬及びアクセプタ装薬と整合
イーろように決められるのが艮い。
隔は、6〜16mmに調節され、プレートの質量、苺に
使用されるドナー装薬とアクセプタ装薬に依存する。前
述の場合には、間隔は125mmである。好ま]7くは
、感度の低いアクセプタ装薬では、間隔は小さくされろ
う適当な間隔は、空気及び液体中に発火された時、プレ
ート質f4F、、ドナー装薬及びアクセプタ装薬と整合
イーろように決められるのが艮い。
開口空間の一端から他端へ延びて、ガス/′T気の気泡
を入れずに、液体を入れて、完全に開[]空間を満たす
か或いは液体から引き一部げられる時冗全に液体排出で
きる少なくとも2つの対向する乱1長い排気口であるこ
とが望、、、ましい。3つ以上の開口が使用される場合
、それらは、周縁に等間隔に配置される。この要件は、
起爆装置の感度を下げるのに重要である。その理由は、
ガスポケットを除くことにより、フライングプレートは
、アクセプタを作動させるのに十分なエネルギーで打つ
ことができるからである。たいていの場合、1〜6mm
の幅、好ましくは3.5 mmの幅の開口で十分である
。
を入れずに、液体を入れて、完全に開[]空間を満たす
か或いは液体から引き一部げられる時冗全に液体排出で
きる少なくとも2つの対向する乱1長い排気口であるこ
とが望、、、ましい。3つ以上の開口が使用される場合
、それらは、周縁に等間隔に配置される。この要件は、
起爆装置の感度を下げるのに重要である。その理由は、
ガスポケットを除くことにより、フライングプレートは
、アクセプタを作動させるのに十分なエネルギーで打つ
ことができるからである。たいていの場合、1〜6mm
の幅、好ましくは3.5 mmの幅の開口で十分である
。
第1図は、本発明の推奨実施例による起爆装置の縦断面
図。 第2図は、点火後の本発明の起爆装置の一部の拡大縦断
面図9 第6図は、印刷回路ディスクと抵抗器の断面図。 第4図は、第6図に示されたディスクと抵抗器の平面図
。 第5図は、第3図に示されたディスクと抵抗器の1朗転
された立像図。 第6図は、線6−6に沿った第7図の静電放電の断面図
っ 第7図は、第1図と第2図の装置に使用された静電放電
ディスクの平面図。 1・・・・・・シ エ ル 2・・・・・・開
口6・・・・・・開口空間 4・・・・・・起爆
装置5.18・・・・・容 器 7,8・・・・・
・リードピン9.10・・・・・・リード線 14
・・・・・・インダクタンスリング17・・・・・・ブ
ースター 22・・・・・・補助装薬26・・・・・
・アクセプタ装薬 25・・・・・・フェルール26
・・・・・・た な 29・・・・・・ドナー
装薬30・・・・・・点火カップ 31・・・・・・
点火装薬32・・・・・・ブリッジワイヤ ろ6・・・
・・・スリーブシール34・・・・・・静電放電ディス
ク。 特許出願人 アイシーアイ・アメリカス・インコーボ
レーテツド 坑3図 本5 図 うと 6」手続補正書(
方式) 1、事件の表示 昭和付年′15鉤願第 、33にrγ 号¥′;1為
’ Z K Aざ 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 z +y、 アイ−づイ・T〆リカス イ、D−±“
L−7,、ド4、代理人
図。 第2図は、点火後の本発明の起爆装置の一部の拡大縦断
面図9 第6図は、印刷回路ディスクと抵抗器の断面図。 第4図は、第6図に示されたディスクと抵抗器の平面図
。 第5図は、第3図に示されたディスクと抵抗器の1朗転
された立像図。 第6図は、線6−6に沿った第7図の静電放電の断面図
っ 第7図は、第1図と第2図の装置に使用された静電放電
ディスクの平面図。 1・・・・・・シ エ ル 2・・・・・・開
口6・・・・・・開口空間 4・・・・・・起爆
装置5.18・・・・・容 器 7,8・・・・・
・リードピン9.10・・・・・・リード線 14
・・・・・・インダクタンスリング17・・・・・・ブ
ースター 22・・・・・・補助装薬26・・・・・
・アクセプタ装薬 25・・・・・・フェルール26
・・・・・・た な 29・・・・・・ドナー
装薬30・・・・・・点火カップ 31・・・・・・
点火装薬32・・・・・・ブリッジワイヤ ろ6・・・
・・・スリーブシール34・・・・・・静電放電ディス
ク。 特許出願人 アイシーアイ・アメリカス・インコーボ
レーテツド 坑3図 本5 図 うと 6」手続補正書(
方式) 1、事件の表示 昭和付年′15鉤願第 、33にrγ 号¥′;1為
’ Z K Aざ 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 z +y、 アイ−づイ・T〆リカス イ、D−±“
L−7,、ド4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、最靭の平面形状のま\で、スリーブの穴の中を縦方
向に、第1の容器を通して切断されたプレートを推進し
、前記スリーブ内のある点に固定され、開口空間によっ
て起爆手段から分離されf二第2の容器内に/・−メチ
ツクノールされたアクセプタ爆薬なた\くように第1の
容器内に保持されたハーメチックシールされたドナー起
爆手段を内部中央に配置した細長い円筒状外1111ス
リープな備え、前記外側スリーブは、ある長さと幅をイ
1する前記開口空間に隣接して位置した少なくとも2つ
の対向する細長い排気口を有し、前記長さは、前記容器
間の外側スリーブに連続した開口を形成するように、前
記第1の容器を前記第2の容器から離間している間隔に
少なくとも等しく、前記排気口の幅は、液体に完全につ
けられた時、液体を中に入れて、A!I I;e開口空
間を完全に満たすのに十分な幅であり、そのため、雷管
装置が電気着火され、前記開口空間が液体で満たされた
時、前記アクセプタをたたくプレートの力も、中に発生
した衝撃波も前記アクセプタ爆薬を爆発させるのには十
分ではないことを特徴とする液体につけられた時爆発を
起こさない穴あけガンに使用される電気着火雷管装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の雷管装置において、無
線周波エネルギーを、少なくとも25dB消費する前記
外側スリーブ内に位置するインダクタンス手段を通る細
長いリード線を備えたI Ml−I zないし4000
MHzの範囲で無線周波エネルギ〜による刺激から防護
されろことを特徴とする装置。 ろ、特許請求の範囲第1項記載の雷管装置において、前
記リード線手段間に加えられる50ボルト電源が、雷管
を作動させるのに必要とされるように、一方の線が50
オームの抵抗で直列接続されたリード線手段を備えた静
電エネルギーによる刺激から防護されることを特徴とす
る装置。 4、特許請求の範囲第1項記載の雷管装置において、前
記プレートは、前記第1の容器内に保持された細長い筒
状空洞を有する円筒状フェルールから切断され、それに
よって前記プレートは、111(記8g1の容器を通る
前に、前記空洞を通ることを特徴とする装置っ 5、特許請求の範囲第4項記載の雷管装置において、前
記プレートは、少なくともプレート0)幅に等しい間隔
、Ail記筒状空洞を通ることを特徴と゛)る装置。 6、特許請求の範囲第1項記載の雷管装置において、前
記第2の容器に隣接した導爆線を保持イる手段を備えた
ことを特徴とする装置っ
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US353321 | 1982-03-01 | ||
US06/353,321 US4441427A (en) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | Liquid desensitized, electrically activated detonator assembly resistant to actuation by radio-frequency and electrostatic energies |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58204894A true JPS58204894A (ja) | 1983-11-29 |
Family
ID=23388630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58033699A Pending JPS58204894A (ja) | 1982-03-01 | 1983-03-01 | 電気着火雷管装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4441427A (ja) |
EP (1) | EP0088516B1 (ja) |
JP (1) | JPS58204894A (ja) |
DE (1) | DE3363562D1 (ja) |
DK (1) | DK156238C (ja) |
ES (1) | ES520202A0 (ja) |
GB (1) | GB2118282B (ja) |
IE (1) | IE54073B1 (ja) |
NO (1) | NO830441L (ja) |
PT (1) | PT76306A (ja) |
Families Citing this family (55)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4484960A (en) * | 1983-02-25 | 1984-11-27 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | High-temperature-stable ignition powder |
DE3416467C2 (de) * | 1984-05-04 | 1986-07-03 | Diehl GmbH & Co, 8500 Nürnberg | Schneidladung |
DE3443331C2 (de) * | 1984-11-28 | 1986-10-30 | Messerschmitt-Bölkow-Blohm GmbH, 8012 Ottobrunn | Sicherungseinrichtung für Gefechtskopfzünder |
US4658900A (en) * | 1985-06-06 | 1987-04-21 | Baker Oil Tools, Inc. | High energy firing head for well perforating guns |
US4711177A (en) * | 1986-08-06 | 1987-12-08 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Auxiliary booster |
US4831932A (en) * | 1987-08-17 | 1989-05-23 | Honeywell Inc. | Detonator |
EP0403640A1 (en) * | 1989-01-06 | 1990-12-27 | Explosive Developments Limited | Method and apparatus for detonating explosives |
US5088413A (en) * | 1990-09-24 | 1992-02-18 | Schlumberger Technology Corporation | Method and apparatus for safe transport handling arming and firing of perforating guns using a bubble activated detonator |
US5404263A (en) * | 1992-08-27 | 1995-04-04 | Oea, Inc. | All-glass header assembly used in an inflator system |
US5596163A (en) * | 1993-08-25 | 1997-01-21 | Ems-Patvag Ag | Gas generator igniting capsule |
US5505134A (en) * | 1993-09-01 | 1996-04-09 | Schlumberger Technical Corporation | Perforating gun having a plurality of charges including a corresponding plurality of exploding foil or exploding bridgewire initiator apparatus responsive to a pulse of current for simultaneously detonating the plurality of charges |
US5347929A (en) * | 1993-09-01 | 1994-09-20 | Schlumberger Technology Corporation | Firing system for a perforating gun including an exploding foil initiator and an outer housing for conducting wireline current and EFI current |
ZA948566B (en) * | 1993-11-18 | 1995-05-18 | Ici America Inc | Airbag igniter and method of manufacture |
US5488908A (en) * | 1994-04-22 | 1996-02-06 | Paul C. Gilpin | Environmetally insensitive electric detonator system and method for demolition and blasting |
US5709724A (en) * | 1994-08-04 | 1998-01-20 | Coors Ceramics Company | Process for fabricating a hermetic glass-to-metal seal |
US6274252B1 (en) * | 1994-08-04 | 2001-08-14 | Coors Ceramics Company | Hermetic glass-to-metal seal useful in headers for airbags |
US5616881A (en) * | 1995-05-30 | 1997-04-01 | Morton International, Inc. | Inflator socket pin collar for integrated circuit initaitor with integral metal oxide varistor for electro-static discharge protections |
US5672841A (en) * | 1995-12-15 | 1997-09-30 | Morton International, Inc. | Inflator initiator with zener diode electrostatic discharge protection |
US5932832A (en) * | 1996-04-15 | 1999-08-03 | Autoliv Asp, Inc. | High pressure resistant initiator with integral metal oxide varistor for electro-static discharge protection |
DE29709390U1 (de) * | 1997-05-28 | 1997-09-25 | Trw Repa Gmbh | Zünder für einen pyrotechnischen Gasgenerator und Gasgenerator |
US6470803B1 (en) | 1997-12-17 | 2002-10-29 | Prime Perforating Systems Limited | Blasting machine and detonator apparatus |
US6752083B1 (en) | 1998-09-24 | 2004-06-22 | Schlumberger Technology Corporation | Detonators for use with explosive devices |
DE19983586B4 (de) * | 1998-09-24 | 2008-05-15 | Schlumberger Technology B.V. | Zünden von Sprengeinrichtungen |
US7383882B2 (en) | 1998-10-27 | 2008-06-10 | Schlumberger Technology Corporation | Interactive and/or secure activation of a tool |
US6283227B1 (en) | 1998-10-27 | 2001-09-04 | Schlumberger Technology Corporation | Downhole activation system that assigns and retrieves identifiers |
US6938689B2 (en) | 1998-10-27 | 2005-09-06 | Schumberger Technology Corp. | Communicating with a tool |
US7347278B2 (en) * | 1998-10-27 | 2008-03-25 | Schlumberger Technology Corporation | Secure activation of a downhole device |
US6148263A (en) * | 1998-10-27 | 2000-11-14 | Schlumberger Technology Corporation | Activation of well tools |
FR2811749B1 (fr) * | 2000-07-13 | 2003-03-07 | Tda Armements Sas | Initiateur electro-pyrotechnique securise a haute energie |
FR2832499B1 (fr) * | 2001-11-19 | 2004-02-06 | Delta Caps Internat Dci | Module de commande electronique pour detonateur |
US20040231546A1 (en) * | 2003-05-23 | 2004-11-25 | Ofca William W. | Safe electrical initiation plug for electric detonators |
ATE555939T1 (de) * | 2007-12-07 | 2012-05-15 | L&P Swiss Holding Co | Aktuatoranordnung |
BR112013027605B1 (pt) * | 2011-04-28 | 2020-11-17 | Orica International Pte Ltd | conjunto detonador sem fio, método de explosão de rocha previamente perfurada com furos e iniciador eletrônico sem fio |
US9702680B2 (en) | 2013-07-18 | 2017-07-11 | Dynaenergetics Gmbh & Co. Kg | Perforation gun components and system |
US20220258103A1 (en) | 2013-07-18 | 2022-08-18 | DynaEnergetics Europe GmbH | Detonator positioning device |
US10188990B2 (en) | 2014-03-07 | 2019-01-29 | Dynaenergetics Gmbh & Co. Kg | Device and method for positioning a detonator within a perforating gun assembly |
WO2015169667A2 (en) | 2014-05-05 | 2015-11-12 | Dynaenergetics Gmbh & Co. Kg | Initiator head assembly |
US10273788B2 (en) | 2014-05-23 | 2019-04-30 | Hunting Titan, Inc. | Box by pin perforating gun system and methods |
WO2015179787A1 (en) | 2014-05-23 | 2015-11-26 | Hunting Titan, Inc. | Box by pin perforating gun system and methods |
CA3070124C (en) | 2015-11-12 | 2022-03-01 | Hunting Titan, Inc. | Contact plunger cartridge assembly |
RU168653U1 (ru) * | 2016-10-20 | 2017-02-14 | Федеральное государственное унитарное предприятие "Российский Федеральный ядерный центр - Всероссийский научно-исследовательский институт экспериментальной физики" (ФГУП "РФЯЦ-ВНИИЭФ") | Электровоспламенительное устройство с защитой от разрядов статического электричества и электромагнитного излучения |
EP3735511B1 (en) | 2018-01-05 | 2023-03-29 | GeoDynamics, Inc. | Perforating gun system and method |
US10400558B1 (en) * | 2018-03-23 | 2019-09-03 | Dynaenergetics Gmbh & Co. Kg | Fluid-disabled detonator and method of use |
US11021923B2 (en) | 2018-04-27 | 2021-06-01 | DynaEnergetics Europe GmbH | Detonation activated wireline release tool |
US11661824B2 (en) | 2018-05-31 | 2023-05-30 | DynaEnergetics Europe GmbH | Autonomous perforating drone |
US11408279B2 (en) | 2018-08-21 | 2022-08-09 | DynaEnergetics Europe GmbH | System and method for navigating a wellbore and determining location in a wellbore |
US11339614B2 (en) | 2020-03-31 | 2022-05-24 | DynaEnergetics Europe GmbH | Alignment sub and orienting sub adapter |
US11808093B2 (en) | 2018-07-17 | 2023-11-07 | DynaEnergetics Europe GmbH | Oriented perforating system |
US11384627B2 (en) | 2018-08-07 | 2022-07-12 | Halliburton Energy Services, Inc. | System and method for firing a charge in a well tool |
CN114174632A (zh) | 2019-07-19 | 2022-03-11 | 德力能欧洲有限公司 | 弹道致动的井筒工具 |
WO2021116336A1 (en) | 2019-12-10 | 2021-06-17 | DynaEnergetics Europe GmbH | Initiator head with circuit board |
AR121081A1 (es) * | 2020-01-20 | 2022-04-13 | G&H Diversified Mfg Lp | Conjuntos iniciadores para una pistola de perforación |
US11091987B1 (en) | 2020-03-13 | 2021-08-17 | Cypress Holdings Ltd. | Perforation gun system |
US11713625B2 (en) | 2021-03-03 | 2023-08-01 | DynaEnergetics Europe GmbH | Bulkhead |
US11753889B1 (en) | 2022-07-13 | 2023-09-12 | DynaEnergetics Europe GmbH | Gas driven wireline release tool |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2739535A (en) * | 1950-07-14 | 1956-03-27 | Atlas Powder Co | Electric explosion initiators |
US2759417A (en) * | 1950-11-06 | 1956-08-21 | Olin Mathieson | Electric blasting cap and perforating gun containing said cap |
US2891477A (en) * | 1955-07-26 | 1959-06-23 | Du Pont | Initiation device desensitized by fluids |
US3264989A (en) * | 1964-03-06 | 1966-08-09 | Du Pont | Ignition assembly resistant to actuation by radio frequency and electrostatic energies |
US3372640A (en) * | 1966-08-03 | 1968-03-12 | Du Pont | Water-desensitized blasting caps |
US3572247A (en) * | 1968-08-29 | 1971-03-23 | Theodore Warshall | Protective rf attenuator plug for wire-bridge detonators |
US3978791A (en) * | 1974-09-16 | 1976-09-07 | Systems, Science And Software | Secondary explosive detonator device |
US4144814A (en) * | 1976-07-08 | 1979-03-20 | Systems, Science And Software | Delay detonator device |
US4312271A (en) * | 1976-07-08 | 1982-01-26 | Systems, Science And Software | Delay detonator device |
US4306499A (en) * | 1978-04-03 | 1981-12-22 | Thiokol Corporation | Electric safety squib |
US4291623A (en) * | 1978-12-29 | 1981-09-29 | Nl Industries, Inc. | Binary electroexplosive device and method of assembly thereof |
US4422381A (en) * | 1979-11-20 | 1983-12-27 | Ici Americas Inc. | Igniter with static discharge element and ferrite sleeve |
US4307663A (en) * | 1979-11-20 | 1981-12-29 | Ici Americas Inc. | Static discharge disc |
-
1982
- 1982-03-01 US US06/353,321 patent/US4441427A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-02-04 EP EP83300574A patent/EP0088516B1/en not_active Expired
- 1983-02-04 GB GB08303049A patent/GB2118282B/en not_active Expired
- 1983-02-04 DE DE8383300574T patent/DE3363562D1/de not_active Expired
- 1983-02-10 NO NO830441A patent/NO830441L/no unknown
- 1983-02-15 IE IE309/83A patent/IE54073B1/en unknown
- 1983-02-28 DK DK101083A patent/DK156238C/da not_active IP Right Cessation
- 1983-02-28 PT PT76306A patent/PT76306A/pt unknown
- 1983-03-01 JP JP58033699A patent/JPS58204894A/ja active Pending
- 1983-03-01 ES ES520202A patent/ES520202A0/es active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0088516B1 (en) | 1986-05-21 |
US4441427A (en) | 1984-04-10 |
DK101083A (da) | 1983-09-02 |
DE3363562D1 (en) | 1986-06-26 |
NO830441L (no) | 1983-09-02 |
DK101083D0 (da) | 1983-02-28 |
GB2118282B (en) | 1985-10-16 |
DK156238C (da) | 1989-11-27 |
ES8406717A1 (es) | 1984-08-01 |
EP0088516A1 (en) | 1983-09-14 |
GB8303049D0 (en) | 1983-03-09 |
PT76306A (en) | 1983-03-01 |
DK156238B (da) | 1989-07-10 |
IE54073B1 (en) | 1989-06-07 |
GB2118282A (en) | 1983-10-26 |
ES520202A0 (es) | 1984-08-01 |
IE830309L (en) | 1983-09-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58204894A (ja) | 電気着火雷管装置 | |
US5503077A (en) | Explosive detonation apparatus | |
EP0482969B1 (en) | Perforating gun using a bubble activated detonator | |
US4306499A (en) | Electric safety squib | |
US4777878A (en) | Exploding bridge wire detonator with shock reflector for oil well usage | |
RU2161292C1 (ru) | Инициирующий элемент с полупроводниковым мостиком, блок инициатора и детонатор | |
EP0651229B1 (en) | Firing system for a perforating gun including an exploding foil detonator | |
CN112004988A (zh) | 流体禁用雷管及使用方法 | |
US4132171A (en) | Apparatus for detonating an explosive charge | |
EP0601880A2 (en) | Perforating gun detonator package incorporating exploding foil | |
US4378738A (en) | Electromagnetic and electrostatic insensitive blasting caps, squibs and detonators | |
AU7357398A (en) | Initiator with loosely packed ignition charge and method of assembly | |
CZ340395A3 (en) | Pyrotechnic detonator | |
JP2001194094A (ja) | 静電気放電から保護されたホトエッチングフィラメントを有する点火起爆剤 | |
CA2145721C (en) | Explosive detonation apparatus | |
CA1154630A (en) | Binary electroexplosive device | |
US3185093A (en) | High frequency immune squib | |
US3212439A (en) | Blasting caps containing only secondary explosive | |
AU654164B2 (en) | Firing arrangements | |
EP1725827B1 (en) | Explosive cartridge | |
KR20140051904A (ko) | 반도체 브리지에 기초한 에너지 공급 유닛 | |
US2994269A (en) | Liquid-responsive explosive charge firing system disabler | |
US5361702A (en) | Mechanical shielding for electric primer | |
CN108871132A (zh) | 一种用于圆筒试验的爆炸自毁装置 | |
EP0304003A2 (en) | Detonator |