JPS58204670A - 電子写真記録装置の電場発光素子アレイ - Google Patents
電子写真記録装置の電場発光素子アレイInfo
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- JPS58204670A JPS58204670A JP8906382A JP8906382A JPS58204670A JP S58204670 A JPS58204670 A JP S58204670A JP 8906382 A JP8906382 A JP 8906382A JP 8906382 A JP8906382 A JP 8906382A JP S58204670 A JPS58204670 A JP S58204670A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、−子写真記録装置の磁場発光素子アレイに
関するものである1 従来この棟の4子写真記録装置dとして第1図に示すも
のかめった。図において、(1)は矢印入方向に回転す
る感光体ドラム、+2)はドラムtllを帯嵯させるコ
0す帯4器、+31は複数の発光ダイ挟−ド(以ト、L
E口と記す)を何するLEロアレイ、(4)21 L
E l)アレイt31の出力光をドラムは)上に結像し
てドラム(1)を露光させる7゛rイパーレンズ(日本
板硝子製、間品名:セル7オツク)、(5)はドラム+
1)の露光部を反転現像するトナー現像機、(6)はド
ラム+ll上のトナー像を普通紙(7)上に転写する訟
写帯鴫4、I81はトナー像を普通紙(7)に溶融定誉
するはドラムは)上のトナーを除去するクリーナである
。
関するものである1 従来この棟の4子写真記録装置dとして第1図に示すも
のかめった。図において、(1)は矢印入方向に回転す
る感光体ドラム、+2)はドラムtllを帯嵯させるコ
0す帯4器、+31は複数の発光ダイ挟−ド(以ト、L
E口と記す)を何するLEロアレイ、(4)21 L
E l)アレイt31の出力光をドラムは)上に結像し
てドラム(1)を露光させる7゛rイパーレンズ(日本
板硝子製、間品名:セル7オツク)、(5)はドラム+
1)の露光部を反転現像するトナー現像機、(6)はド
ラム+ll上のトナー像を普通紙(7)上に転写する訟
写帯鴫4、I81はトナー像を普通紙(7)に溶融定誉
するはドラムは)上のトナーを除去するクリーナである
。
次に1作について説明する。
感光体ドラム11)がA方間に回転すると、該ドラム(
1)#よコρす帯4 W 121によって均一帯磁され
る。
1)#よコρす帯4 W 121によって均一帯磁され
る。
次にLEDアレイ(3)の菓子が記録すべき画像に応じ
て選択的に発光し、その発光は7アイパーレンズ+41
により帯磁したドラム(1)上に結像され、ドラムは)
にeま4荷潜像が形成される。ドラム(1)がさらに回
転すると、ドラム+llの露光部tまトナー現像機(5
)によって反転現像され、それが普通紙(7)上に転ゲ
帯4 m +6)によってトナー像として転写され、こ
のトナー像は定#機(8)によって普通紙(7)に溶融
疋信される。使用後の感光体ドラム+llは除電ランプ
(9)及びクリーナ、1υによって4荷像及びトナーの
6々を除去され、このようにして画像が記録される。
て選択的に発光し、その発光は7アイパーレンズ+41
により帯磁したドラム(1)上に結像され、ドラムは)
にeま4荷潜像が形成される。ドラム(1)がさらに回
転すると、ドラム+llの露光部tまトナー現像機(5
)によって反転現像され、それが普通紙(7)上に転ゲ
帯4 m +6)によってトナー像として転写され、こ
のトナー像は定#機(8)によって普通紙(7)に溶融
疋信される。使用後の感光体ドラム+llは除電ランプ
(9)及びクリーナ、1υによって4荷像及びトナーの
6々を除去され、このようにして画像が記録される。
ところで従来の4子写真記−:″装置のLEI−)アレ
イ(3)は、第2図に示すように、G a A s又i
GaAml’等の牛導体基依t111上に6L故のLh
D菓子u4を一列に配列してLEυチソグI43を形成
し、複枚のL EDチップ崗を索子配列方向2列t、+
、 L、に千鳥状に並べてf#成されている。しかるに
このようなLEi)アレイ+31では、配列方向の各L
Eυチップ+I1間の素子−のピッチ合せと、2列のラ
インLl、 Lgを7アイパーレンズ(日本板硝子製、
副品名;セル7オツタ)等によって感光体ドラム(1)
上に1列に結像させる焦点合せの2棟類の微調整を必要
とするという欠点かあった。
イ(3)は、第2図に示すように、G a A s又i
GaAml’等の牛導体基依t111上に6L故のLh
D菓子u4を一列に配列してLEυチソグI43を形成
し、複枚のL EDチップ崗を索子配列方向2列t、+
、 L、に千鳥状に並べてf#成されている。しかるに
このようなLEi)アレイ+31では、配列方向の各L
Eυチップ+I1間の素子−のピッチ合せと、2列のラ
インLl、 Lgを7アイパーレンズ(日本板硝子製、
副品名;セル7オツタ)等によって感光体ドラム(1)
上に1列に結像させる焦点合せの2棟類の微調整を必要
とするという欠点かあった。
この宛ワjは以上のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので%兄光巣子アレイからの出力光を
7アイパーレンズアレイを介して一子写具感光体上に照
射して1子写真人による記録画数のル成を0戸94子写
真記録装置に8いで、上記発光菓子アレイとして、透引
基板上に通例辱4性4億、透引絶縁体層、硫化亜鉛蒸i
層、絶縁体層及び背向4憧を構成要巣とする電場発光素
子が1列又&:il政列憾形成された゛電場発光素子ア
レイを用いることにより1,4mが容易である鑵子写m
記録装dの磁場発光素子アレイを提供することを1的と
している。
ためになされたもので%兄光巣子アレイからの出力光を
7アイパーレンズアレイを介して一子写具感光体上に照
射して1子写真人による記録画数のル成を0戸94子写
真記録装置に8いで、上記発光菓子アレイとして、透引
基板上に通例辱4性4億、透引絶縁体層、硫化亜鉛蒸i
層、絶縁体層及び背向4憧を構成要巣とする電場発光素
子が1列又&:il政列憾形成された゛電場発光素子ア
レイを用いることにより1,4mが容易である鑵子写m
記録装dの磁場発光素子アレイを提供することを1的と
している。
以上本発す」の一実施例を図について説明する。
第3図ないし第5図は不発用の一実施例による心子写真
記録装dの磁場発光素子アレイを示す。
記録装dの磁場発光素子アレイを示す。
図において、第1.2図と1−一符号は両図と同一のも
のをボし、u41は本実施例の4場発光索子アレイ(以
上、El−素子アレイと記す)である。このEL索子ア
レイd尋において、dωはガラス等のLhすj基板、t
lt9 Vi透り1基板d9上に形成された透引導磁性
−極、1171は4億、t61 、hにスリット状に、
即ち所定の間隔をあけてJしt滉された黒色遮光被膜、
+I81 n di極+161及び睡光e G tt7
1上に形成された透間絶縁体層II!li#′i杷縁体
庸+1団上に魚信して形成され、不純物とし′Cマノガ
ンか隆謝された1lllt化亜鉛蒸會層、山はA a
m a上に形成された絶縁体層、4Qは絶縁体層(至)
−Eに所定の間隔をわけ、かつ1列又は複数列に形1ス
され、上記込用専−性4他(則及び(流化亜鉛越信層曲
の対応する部分とともにそれぞれEL単素子14a)を
I# IJljする鍔面−憧であり、上記黒色遮光被膜
11η#i透りj基敗弓−画からみてEL単素子14a
)間を遮光する 、21Jは絶縁座144及び背向11
D上に形成された黒色反射防止層である。
のをボし、u41は本実施例の4場発光索子アレイ(以
上、El−素子アレイと記す)である。このEL索子ア
レイd尋において、dωはガラス等のLhすj基板、t
lt9 Vi透り1基板d9上に形成された透引導磁性
−極、1171は4億、t61 、hにスリット状に、
即ち所定の間隔をあけてJしt滉された黒色遮光被膜、
+I81 n di極+161及び睡光e G tt7
1上に形成された透間絶縁体層II!li#′i杷縁体
庸+1団上に魚信して形成され、不純物とし′Cマノガ
ンか隆謝された1lllt化亜鉛蒸會層、山はA a
m a上に形成された絶縁体層、4Qは絶縁体層(至)
−Eに所定の間隔をわけ、かつ1列又は複数列に形1ス
され、上記込用専−性4他(則及び(流化亜鉛越信層曲
の対応する部分とともにそれぞれEL単素子14a)を
I# IJljする鍔面−憧であり、上記黒色遮光被膜
11η#i透りj基敗弓−画からみてEL単素子14a
)間を遮光する 、21Jは絶縁座144及び背向11
D上に形成された黒色反射防止層である。
次にこのatJf:子アレイの!8!造法について説明
する。
する。
本EL巣子アレイt14LIJ造する場合、まずガラス
等の透IJ’4基板u9に酸化スズ−凍化インジクム等
を用い透+y444性4櫃(1呻を形成する。この透(
7)導磁性4極、11!の形状は第5図の1alに示す
ように細長い崎す形である。この透1.IL1萼4性4
極、tfil上に硫化リロ鉛中のマンガンの発光[Q、
5500A 4呈反の波長の丸を吸収できるシリコン等
の牛辱体を用いて黒色愚光a m 1171をスリット
状薔こ蒸iする。な2この遮光液1模面は金属又rま金
属化合物等を用いて形成してもよく、又この被膜の代り
に反射膜を形成してもよい。スリットの形状を第5図(
blに示す。次に4喰ulj及び過光被映t1ηFに酸
化シリコン、窒化シリコン、耐化タノタル、酸化イント
リクム、酸化アルミニクム等を用いて透1月絶縁体層(
1樽を蒸aしく第5図+C1参照)、その上にマンガン
か不純物として添頭された硫化亜鉛蒸4Wra湯を形成
する(第5図td)参照)。そしてこの蒸4 )−tl
!I hに絶縁俸層山を形j戊(第5図(el参照)し
た後、その上に背量、框(叙、illを所定の1間隔を
あけて積層しく第5開山参照)、最僕1こ黒色の反射肋
止−一を塗布あるいCまA#すΦ。このようにすればE
l−素子アレイu41を製造することかできる。なおこ
こでは各−のエツチング、にy tこりいてはその説9
ノを省略している。
等の透IJ’4基板u9に酸化スズ−凍化インジクム等
を用い透+y444性4櫃(1呻を形成する。この透(
7)導磁性4極、11!の形状は第5図の1alに示す
ように細長い崎す形である。この透1.IL1萼4性4
極、tfil上に硫化リロ鉛中のマンガンの発光[Q、
5500A 4呈反の波長の丸を吸収できるシリコン等
の牛辱体を用いて黒色愚光a m 1171をスリット
状薔こ蒸iする。な2この遮光液1模面は金属又rま金
属化合物等を用いて形成してもよく、又この被膜の代り
に反射膜を形成してもよい。スリットの形状を第5図(
blに示す。次に4喰ulj及び過光被映t1ηFに酸
化シリコン、窒化シリコン、耐化タノタル、酸化イント
リクム、酸化アルミニクム等を用いて透1月絶縁体層(
1樽を蒸aしく第5図+C1参照)、その上にマンガン
か不純物として添頭された硫化亜鉛蒸4Wra湯を形成
する(第5図td)参照)。そしてこの蒸4 )−tl
!I hに絶縁俸層山を形j戊(第5図(el参照)し
た後、その上に背量、框(叙、illを所定の1間隔を
あけて積層しく第5開山参照)、最僕1こ黒色の反射肋
止−一を塗布あるいCまA#すΦ。このようにすればE
l−素子アレイu41を製造することかできる。なおこ
こでは各−のエツチング、にy tこりいてはその説9
ノを省略している。
υ(に作用切朱について表引する。
本実施例のEL索ナナアレイ用いfc4子写頁記録装置
dの納作rよ従来のものと全く同様である。
dの納作rよ従来のものと全く同様である。
また本実施例の薄模EL系゛子アレイで1よ1名尾九素
子が+1J−d1+y]基板上に直線的に配列されてい
るの−C,従米従来 J!: 1)アレイのよう番こ、
配列方間のLEυ゛ナソグーのピッチの、#格が不にで
ある。
子が+1J−d1+y]基板上に直線的に配列されてい
るの−C,従米従来 J!: 1)アレイのよう番こ、
配列方間のLEυ゛ナソグーのピッチの、#格が不にで
ある。
しかもLEDチップを千鳥状に配タリする必要もないの
で、11固の7アイバレンス°(日本阪イ酌子製、間晶
名:セル7オノク)によってSe 6るいVよZnO
4の応″ffi体ドフムEに結嬢□でき、そり紹宋従来
の1・Eυアレイの入点であった2柚の&に調整のいず
れをもなくすことができ、億めてIIX扱いの谷易な装
置!Itを得ることができる。
で、11固の7アイバレンス°(日本阪イ酌子製、間晶
名:セル7オノク)によってSe 6るいVよZnO
4の応″ffi体ドフムEに結嬢□でき、そり紹宋従来
の1・Eυアレイの入点であった2柚の&に調整のいず
れをもなくすことができ、億めてIIX扱いの谷易な装
置!Itを得ることができる。
また従来のLEDはその発光波長が6300〜6600
Aと民波長であるのに対し、このA4膜硫1ヒ亜鉛EL
4子−cn、5800 A (Mnの発光波長)種間の
短波長の光が瀞られ、感光体ドラムの感光体側P+を一
一旨感度唄」成で吏えるという利点かめる。
Aと民波長であるのに対し、このA4膜硫1ヒ亜鉛EL
4子−cn、5800 A (Mnの発光波長)種間の
短波長の光が瀞られ、感光体ドラムの感光体側P+を一
一旨感度唄」成で吏えるという利点かめる。
さらにはこのEL素チアレイとファイバーレンズとを組
合せて用いることにより、億めて小形のプリンタ、Zア
クシミリ等の記録装置が実現できる。
合せて用いることにより、億めて小形のプリンタ、Zア
クシミリ等の記録装置が実現できる。
な8この発側の実施にあたっては次のように多くの藁史
か口I龜である。まずELL子アレイの構造については
、第4図の透光ノV4 UnI及び反射防止膜働のいず
れか一方あるいVi双方を収り1余いてもよく、この場
島にViEL索子間のノミストークが生じ易いζいう欠
点があるが、低解像度の場合には使用できるJまた硫化
亜鉛蒸着層中を伝播する光によるノミストークを除くた
めには硫化亜鉛Ai@ t+!llの隣り台うELJI
!子間の部分を除去することが伺幼Cありた。
か口I龜である。まずELL子アレイの構造については
、第4図の透光ノV4 UnI及び反射防止膜働のいず
れか一方あるいVi双方を収り1余いてもよく、この場
島にViEL索子間のノミストークが生じ易いζいう欠
点があるが、低解像度の場合には使用できるJまた硫化
亜鉛蒸着層中を伝播する光によるノミストークを除くた
めには硫化亜鉛Ai@ t+!llの隣り台うELJI
!子間の部分を除去することが伺幼Cありた。
またここではELL子アレイの鉱助法4こついては説倒
しなか二)たが、−ライン分を同時に発光させ電通化を
dするため1こは献納回路、ランチ、シフトレジスタ寺
を1!、L素子アレイ基板上に一体化して設けるのがよ
い。また1切方式はは化曲鉛Aa層中の分極蝋荷の片寄
りをさけるため、正負−村のパルス4圧を印加するのが
よいことか川った3この印加パルスの波形の一例を第5
図に示す。この例では、兄光idlυ0μs幅の負パル
ス側(第6図C部参照)でのみ生じる。正負のパルスを
逆にしても同様の幼果〃)θられる。
しなか二)たが、−ライン分を同時に発光させ電通化を
dするため1こは献納回路、ランチ、シフトレジスタ寺
を1!、L素子アレイ基板上に一体化して設けるのがよ
い。また1切方式はは化曲鉛Aa層中の分極蝋荷の片寄
りをさけるため、正負−村のパルス4圧を印加するのが
よいことか川った3この印加パルスの波形の一例を第5
図に示す。この例では、兄光idlυ0μs幅の負パル
ス側(第6図C部参照)でのみ生じる。正負のパルスを
逆にしても同様の幼果〃)θられる。
さらには磁子写真記録方式あるいは感光体材料について
は、持疋のものに限定されるものではI慕く、薄膜EL
素子アレイを使用する点にこの発り]の特徴がある。
は、持疋のものに限定されるものではI慕く、薄膜EL
素子アレイを使用する点にこの発り]の特徴がある。
以上のように不発1夕]によれば、発光素子アレイから
の出力光をファイバーレンズアレイを介して磁子写真感
光体t(こ照射して1子写真法による記録画像の形成を
行f工う電子写真記録装置において、上記発光素子アレ
イとして、透ツ」越板上に通りj導磁性4*、、透引絶
縁体層、醜化亜鉛蒸看層、絶縁体−及び背面4極を構成
要素とする磁場発光素子か1列又は複数列に形1戊され
た磁場発光素子Jし幼果かある。
の出力光をファイバーレンズアレイを介して磁子写真感
光体t(こ照射して1子写真法による記録画像の形成を
行f工う電子写真記録装置において、上記発光素子アレ
イとして、透ツ」越板上に通りj導磁性4*、、透引絶
縁体層、醜化亜鉛蒸看層、絶縁体−及び背面4極を構成
要素とする磁場発光素子か1列又は複数列に形1戊され
た磁場発光素子Jし幼果かある。
第1凶は従来の電子写真記録装置の構成図、第2図は上
記装置のl、Eυアレイの乎面図、第3図は本発明の一
犬施−」によるE L索子アレイを有する鑵子写A記録
装置の構成図、第4図は上記EL本子アレイの断(旬間
、第5図(al〜tf)はそれぞれ上記ELL子アレイ
の構成層の千聞図、第6図は上記ELL子アレイの印m
磁圧り一波形例を示す図である。 11.1・・・感光体ドラム、+41・・・7アイパー
レンズ、I・・・44発光素子アレイ、(14a)・・
・4場兄光素子、+151・・・透13J基板、ufj
・・・透+:q+=性嵯極、t1η・・・蔵光彼換、u
al・・・通例絶縁体層、tl!ll・・・硫化曲鉛蒸
看層、I、!(2)・・・M!、縁体1−1J・・・背
向4極、−・・・反射防止層。 なお図中向−R−リは同−又は相当部分を示す。 代 理 人 祷 野 1d−・第
4図 1ム 第5図
記装置のl、Eυアレイの乎面図、第3図は本発明の一
犬施−」によるE L索子アレイを有する鑵子写A記録
装置の構成図、第4図は上記EL本子アレイの断(旬間
、第5図(al〜tf)はそれぞれ上記ELL子アレイ
の構成層の千聞図、第6図は上記ELL子アレイの印m
磁圧り一波形例を示す図である。 11.1・・・感光体ドラム、+41・・・7アイパー
レンズ、I・・・44発光素子アレイ、(14a)・・
・4場兄光素子、+151・・・透13J基板、ufj
・・・透+:q+=性嵯極、t1η・・・蔵光彼換、u
al・・・通例絶縁体層、tl!ll・・・硫化曲鉛蒸
看層、I、!(2)・・・M!、縁体1−1J・・・背
向4極、−・・・反射防止層。 なお図中向−R−リは同−又は相当部分を示す。 代 理 人 祷 野 1d−・第
4図 1ム 第5図
Claims (2)
- (1)発光素子アレイからの出力光を7アイパーレンズ
アレイを介して4子写真感光体上に照射して磁子写真法
による記録画像の形成を行なう4子写真記録装置に8け
る磁場発光素子アレイであって、透明基板と、該透明基
也上に全面に形成された1fjL引導−性噸極と、該透
例辱砿性嘔蝋上全面に透明絶縁体層を介して形成されマ
ンガンか添加されたは化曲鉛、t#層と、該硫化亜鉛蒸
着層上に絶縁体層を介しかつ相互に所定の間隔をめけて
形成され上記透引44性4極及び硫化亜鉛蒸着層の対応
する部分とともにそれぞれ磁場発光素子を構成する複枚
の背面4極とを備えたことを特徴とする4子写真記録装
置の磁場発光索子アレイ。 - (2)上記透明絶縁体層が、上記透例基板側からみて磁
場発光素子間を遮光する趨光#!映又Fi反射膜を伺す
るものであることを特徴とする特許請求の組囲弔l槍記
載の4子写真記録装置の磁場発光索子アレイ。 +3) 上記背面4極が、その背面側に黒色反射防止
−を有するものであることを特徴とする特ffti求の
範囲弗1項又は第2項゛記載の磁子写真記録装置の磁場
発光素子アレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8906382A JPS58204670A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 電子写真記録装置の電場発光素子アレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8906382A JPS58204670A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 電子写真記録装置の電場発光素子アレイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58204670A true JPS58204670A (ja) | 1983-11-29 |
Family
ID=13960392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8906382A Pending JPS58204670A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 電子写真記録装置の電場発光素子アレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58204670A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1035004A (ja) * | 1996-03-01 | 1998-02-10 | Fuji Electric Co Ltd | 光学プリンターヘッド |
-
1982
- 1982-05-24 JP JP8906382A patent/JPS58204670A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1035004A (ja) * | 1996-03-01 | 1998-02-10 | Fuji Electric Co Ltd | 光学プリンターヘッド |
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