JPS58204240A - 吸引車 - Google Patents
吸引車Info
- Publication number
- JPS58204240A JPS58204240A JP8684582A JP8684582A JPS58204240A JP S58204240 A JPS58204240 A JP S58204240A JP 8684582 A JP8684582 A JP 8684582A JP 8684582 A JP8684582 A JP 8684582A JP S58204240 A JPS58204240 A JP S58204240A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage tank
- suction
- sludge
- valve
- dump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sewage (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主としてダンプジ、インドを用いた汚泥などの
吸引車に関するものである。
吸引車に関するものである。
従来、荷台の前部に真空発生装置が固設される一方、後
部に貯留タンクが起伏可能に取付けられ、黒2 真空発生装置の吸入側と貯留タンクの上部とが、ダンプ
ジ、インドを介装した吸引管によって連結された汚泥吸
引車は知られている。
部に貯留タンクが起伏可能に取付けられ、黒2 真空発生装置の吸入側と貯留タンクの上部とが、ダンプ
ジ、インドを介装した吸引管によって連結された汚泥吸
引車は知られている。
このような汚泥吸引車では、貯留タンクが起立されるダ
ンプ状態で該貯留タンク内の収容物を排出するように構
成されていたため、4収容物にヘトp等のタンク内面に
付着しやすいものが含まれていると、それらがタンク内
面に付着して完全に排出することができないという不具
合があった。
ンプ状態で該貯留タンク内の収容物を排出するように構
成されていたため、4収容物にヘトp等のタンク内面に
付着しやすいものが含まれていると、それらがタンク内
面に付着して完全に排出することができないという不具
合があった。
そこで、圧縮空気を貯留タンク内に供給することによる
圧送排出を適用することが考えられるが、前述した汚泥
吸引車では、貯留タンクがダンプしてタンクジヨイント
が分離すると、該貯留タンクは大気に開放されることと
なり、ダンプ状態すなわち貯留タンクが傾斜した状態で
は圧送排出することができなかった。 また、貯留タン
クを水平に保った状態では、圧送排出を適用しても、貯
留タンク内において沈殿した汚泥を完全に排出し難いと
いう不具合があった。
圧送排出を適用することが考えられるが、前述した汚泥
吸引車では、貯留タンクがダンプしてタンクジヨイント
が分離すると、該貯留タンクは大気に開放されることと
なり、ダンプ状態すなわち貯留タンクが傾斜した状態で
は圧送排出することができなかった。 また、貯留タン
クを水平に保った状態では、圧送排出を適用しても、貯
留タンク内において沈殿した汚泥を完全に排出し難いと
いう不具合があった。
また、出願人は先にダンプジ、インドよりも貯A6
留タンク側に開閉弁を設け、貯留タンクの起伏動作と連
動して前記開閉弁を開閉せしめる技術思想を出願したが
、開閉弁は高価であり、かつ重量も重く、操作性、作業
性が悪いという欠点があった。
動して前記開閉弁を開閉せしめる技術思想を出願したが
、開閉弁は高価であり、かつ重量も重く、操作性、作業
性が悪いという欠点があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、貯留タンク
が傾斜された状態(ダンプ状態)において、圧縮空気に
よる圧送排出を可能とし、それによって貯留タンク内の
収容物をほぼ完全に排出する゛ことができる吸引車を提
供することを目的とする。
が傾斜された状態(ダンプ状態)において、圧縮空気に
よる圧送排出を可能とし、それによって貯留タンク内の
収容物をほぼ完全に排出する゛ことができる吸引車を提
供することを目的とする。
以下、本発明の構成を、実施例について、図面に沿って
説明する。
説明する。
第1図および第2図において、1は汚泥吸引車で、車枠
2の前部にルーツプロワ6(真空発生装置)が固設され
、後部に貯留タンク4が起伏可能に取付けられている。
2の前部にルーツプロワ6(真空発生装置)が固設され
、後部に貯留タンク4が起伏可能に取付けられている。
ルーツプロワ3の吸入側は、貯留タンク4上部の連通
部5に、前側から順に第10−タリバルプ6、バキュー
ムブレーカ7、第1ウオータスクラバー8、サイクロン
9、およびダンプジヨイント10が介装された吸引管1
1を介して連結されている。 一方、ルーツブロワ6の
吐出側は、第2ウオータスクラバー12および第20−
タリバルブ16を介して外部に開放されている。 第1
および第20−タリーバルブ6.16は連動しており、
図示しない操作ハンドルによって、汚泥吸引操作と汚泥
排出操作との切換えが行われる。
部5に、前側から順に第10−タリバルプ6、バキュー
ムブレーカ7、第1ウオータスクラバー8、サイクロン
9、およびダンプジヨイント10が介装された吸引管1
1を介して連結されている。 一方、ルーツブロワ6の
吐出側は、第2ウオータスクラバー12および第20−
タリバルブ16を介して外部に開放されている。 第1
および第20−タリーバルブ6.16は連動しており、
図示しない操作ハンドルによって、汚泥吸引操作と汚泥
排出操作との切換えが行われる。
貯留タンク4底部には、加圧管15を介して、ルーツブ
ロワ3の吐出側(具体的には、第2ウオータスクラバー
12および第20−タリーバルプ16を経て)に連結さ
れたノズルアッセンブリ17.17.17が適宜配設さ
れている。 なお、ノズルアッセンブリ17.17.1
7は、ルーツブロワ乙の吐出側に連結する代わりに、別
途設けたコンプレッサ16(圧力空気発生装置)に接続
管16aを経て接続するようにしても同様の作用効果を
得ることができる。
ロワ3の吐出側(具体的には、第2ウオータスクラバー
12および第20−タリーバルプ16を経て)に連結さ
れたノズルアッセンブリ17.17.17が適宜配設さ
れている。 なお、ノズルアッセンブリ17.17.1
7は、ルーツブロワ乙の吐出側に連結する代わりに、別
途設けたコンプレッサ16(圧力空気発生装置)に接続
管16aを経て接続するようにしても同様の作用効果を
得ることができる。
また、18はルーツブロワ6のPTOi構、19はドラ
イブシャフト、20はVベルト、21は汚泥の吸引ホー
ス、22は吸引ホース21の出5 0kJtffされたバッフルプレート、26は汚泥の加
圧排出時の排出口、24はホースリールである。
イブシャフト、20はVベルト、21は汚泥の吸引ホー
ス、22は吸引ホース21の出5 0kJtffされたバッフルプレート、26は汚泥の加
圧排出時の排出口、24はホースリールである。
第1図には図示していないが、ダンプジヨイント10よ
りも貯留タンク4側の吸引管11の途中に、第2図に示
すようにチェ、り弁25が介設されている。
りも貯留タンク4側の吸引管11の途中に、第2図に示
すようにチェ、り弁25が介設されている。
チェック弁25はダンプジヨイント10端部内部に固設
さnた弁シ、)26と、該弁シート26より貯留タンク
4側の吸引管11内部に開閉自在に枢着され、通常自重
で前記弁シート26に密着した閉鎖位置にある弁本体2
7とより構成されている。
さnた弁シ、)26と、該弁シート26より貯留タンク
4側の吸引管11内部に開閉自在に枢着され、通常自重
で前記弁シート26に密着した閉鎖位置にある弁本体2
7とより構成されている。
一方、サイクロン9側の吸引管11内部のダンプジヨイ
ント10端近にはバー28が吸引管11の軸線に沿って
固設されており、このバー28は貯留タンク4の伏倒時
にはダンプジヨイント10を通過して前述の弁本体27
を自重に抗して弁シート26と離隔する開放位置に作動
するが、貯留タンク4の傾動時には弁本体27がバー2
8より離れ、弁本体27が自重により弁シート26に密
屋6 着し、吸引管11を閉鎖する。
ント10端近にはバー28が吸引管11の軸線に沿って
固設されており、このバー28は貯留タンク4の伏倒時
にはダンプジヨイント10を通過して前述の弁本体27
を自重に抗して弁シート26と離隔する開放位置に作動
するが、貯留タンク4の傾動時には弁本体27がバー2
8より離れ、弁本体27が自重により弁シート26に密
屋6 着し、吸引管11を閉鎖する。
続いて、上記吸引車1の動作について説明すると、先ず
、圧縮空気による圧送排出を行う場合には、貯留タンク
4を傾動させて所定の傾斜状態(排出口23付近が最低
位置になる)にする。
、圧縮空気による圧送排出を行う場合には、貯留タンク
4を傾動させて所定の傾斜状態(排出口23付近が最低
位置になる)にする。
この際、ダンプジヨイント10が分離するのに伴い、固
定側におけるバー28が移動側における弁本体27より
離れる結果、チェック弁25の弁本体27が弁シート2
6に密着して吸引管11の移動側端部、すなわち貯留タ
ンク4側端部が閉塞されることとなる。
定側におけるバー28が移動側における弁本体27より
離れる結果、チェック弁25の弁本体27が弁シート2
6に密着して吸引管11の移動側端部、すなわち貯留タ
ンク4側端部が閉塞されることとなる。
カくシて、操作ハンドルの操作で、第1および第20−
タリパルブ6.16を第1図の状態から時計方向に90
度回動−して、ルーツブロワ3の吸入側を大気口に、吐
出側をノズルアッセンブリ17.17.17に接続する
ことにより、ルーツプロワ6(あるいはコンプレ、す1
6)を作動させると、圧縮空気が貯留タンク4内に加圧
管15を通じて供給され、弁本体27を弁シー)26に
より強固に密着させる一方、それによって貯留り扁7 ンク4内の汚泥が、排出口26を通じて、はぼ完全に排
出される。 つまり、貯留タンク4が傾斜しているから
、汚泥は後部の排出口2ろ付近に集まり、比較的排出し
やすくなることと、ヘト°口等のタンク内面に付着しや
すいものでも、圧縮空気の浮遊、剥離作用によって排出
口23付近に集まることとの相乗効果により、汚泥の排
出が著しく促進され、はぼ完全に排出される。
タリパルブ6.16を第1図の状態から時計方向に90
度回動−して、ルーツブロワ3の吸入側を大気口に、吐
出側をノズルアッセンブリ17.17.17に接続する
ことにより、ルーツプロワ6(あるいはコンプレ、す1
6)を作動させると、圧縮空気が貯留タンク4内に加圧
管15を通じて供給され、弁本体27を弁シー)26に
より強固に密着させる一方、それによって貯留り扁7 ンク4内の汚泥が、排出口26を通じて、はぼ完全に排
出される。 つまり、貯留タンク4が傾斜しているから
、汚泥は後部の排出口2ろ付近に集まり、比較的排出し
やすくなることと、ヘト°口等のタンク内面に付着しや
すいものでも、圧縮空気の浮遊、剥離作用によって排出
口23付近に集まることとの相乗効果により、汚泥の排
出が著しく促進され、はぼ完全に排出される。
また、貯留タンク4を伏倒して水平状態にすれば、上記
場合とは逆に、ダンプジヨイント10の分離端部の接近
に伴い、バー28が弁本体27と係合して弁本体27を
弁シート26より離隔させる。 したがって、チェック
25は吸引管11を開放し、汚泥吸引操作可能である。
場合とは逆に、ダンプジヨイント10の分離端部の接近
に伴い、バー28が弁本体27と係合して弁本体27を
弁シート26より離隔させる。 したがって、チェック
25は吸引管11を開放し、汚泥吸引操作可能である。
ただし、第1および第20−タリーバルブ6.13は
、図示しない操作ハンドルによって、図面に示す状態に
戻されている。
、図示しない操作ハンドルによって、図面に示す状態に
戻されている。
このように、貯留タンク4の傾倒動作を行うだけで、そ
れと連動して、ダンプジヨイント10よりも貯留タンク
4側の吸引管11の途中に介設されたチェック弁25の
開閉動作が自動的に行われる。
れと連動して、ダンプジヨイント10よりも貯留タンク
4側の吸引管11の途中に介設されたチェック弁25の
開閉動作が自動的に行われる。
本発明は、上記のように、ダンプジヨイントよりも貯留
タンク側の吸引管の途中にチェック弁を介設し、貯留タ
ンクの傾倒に関連して開閉させるように構成したため、
貯留タンクを傾斜した状態での圧送排出と、貯留タンク
を伏倒した状態での真空吸引が可能となり、貯留タンク
内に汚泥などを吸引し、または汚泥などの収容物をほぼ
完全に排出することができる。
タンク側の吸引管の途中にチェック弁を介設し、貯留タ
ンクの傾倒に関連して開閉させるように構成したため、
貯留タンクを傾斜した状態での圧送排出と、貯留タンク
を伏倒した状態での真空吸引が可能となり、貯留タンク
内に汚泥などを吸引し、または汚泥などの収容物をほぼ
完全に排出することができる。
図面は本発明の実施態様を例示するもので、第1図は汚
泥吸引車の全体構成図、第2図は吸引管のダンプジヨイ
ント付近の拡大部分断面図である。 1・・・・吸引車、6・・・・ルーツプロワ、4・・・
・貯留タンク、10・・・・ダンプジヨイント、11・
・・・吸引管、15・・・・加圧管、25・・・・チェ
ック弁、28・・・・バー。 代理人 甲 1)負 三 部
泥吸引車の全体構成図、第2図は吸引管のダンプジヨイ
ント付近の拡大部分断面図である。 1・・・・吸引車、6・・・・ルーツプロワ、4・・・
・貯留タンク、10・・・・ダンプジヨイント、11・
・・・吸引管、15・・・・加圧管、25・・・・チェ
ック弁、28・・・・バー。 代理人 甲 1)負 三 部
Claims (1)
- 車枠の前部に真空発生装置を固設し、その後部に貯留タ
ンクを起伏可能に取付け、真空発生装置の吸入側と貯留
タンクの上部とを、途中にダンブジ、インドか介装され
た吸引管を介して連結する一方、真空発生装置の吐出側
もしくは別の圧力空気発生装置の吐出側を、加圧管を介
して、適宜貯留タンクの底部へ連結し、さらにダンプジ
、インドよりも貯留タンク側の吸引管の途中に、チェッ
ク弁を介設し、該チェック弁を貯留タンクの傾倒に関連
して開閉作動させることを特徴とする吸引車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8684582A JPS58204240A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 吸引車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8684582A JPS58204240A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 吸引車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58204240A true JPS58204240A (ja) | 1983-11-28 |
Family
ID=13898141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8684582A Pending JPS58204240A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 吸引車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58204240A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02144090U (ja) * | 1989-05-11 | 1990-12-06 | ||
JPH0340385U (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-18 | ||
JP2007255095A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 吸引車および吸引装置 |
JP2007255097A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 吸引車および吸引装置 |
JP2010083598A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Kanematsu Engineering Kk | 乾式ブロワ搭載吸引車 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6361444A (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モ−ド検出スイツチ |
-
1982
- 1982-05-21 JP JP8684582A patent/JPS58204240A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6361444A (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モ−ド検出スイツチ |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02144090U (ja) * | 1989-05-11 | 1990-12-06 | ||
JPH0633029Y2 (ja) * | 1989-05-11 | 1994-08-31 | 森田特殊機工株式会社 | 吸引車 |
JPH0340385U (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-18 | ||
JP2007255095A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 吸引車および吸引装置 |
JP2007255097A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 吸引車および吸引装置 |
JP4541313B2 (ja) * | 2006-03-24 | 2010-09-08 | 新明和工業株式会社 | 吸引車および吸引装置 |
JP2010083598A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Kanematsu Engineering Kk | 乾式ブロワ搭載吸引車 |
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