JPS58204065A - カチオン型電着塗料用アクリル系樹脂組成物 - Google Patents
カチオン型電着塗料用アクリル系樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS58204065A JPS58204065A JP8753382A JP8753382A JPS58204065A JP S58204065 A JPS58204065 A JP S58204065A JP 8753382 A JP8753382 A JP 8753382A JP 8753382 A JP8753382 A JP 8753382A JP S58204065 A JPS58204065 A JP S58204065A
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- acid
- reaction product
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水酌性または水分散1〆L熱硬化性−加に閃す
る、待にカチオン個宛m t&料用アクリル系樹H’+
T組成物に関する。
る、待にカチオン個宛m t&料用アクリル系樹H’+
T組成物に関する。
近年、i4着塗装において従来のアニオン型宛11h組
成物をバインダーとした塗料からカチオン型樹脂組成物
をバインダーとした塗料へと変換しつつあることは周知
のとおりであり、その先端をゆくものが自動重工業にお
いて採用されたエポキシ果樹H「組成物をバインダーと
したカチオン型樹脂組成物である。一方自動東緒装とは
趣きを異にしたワン・コート仕上げの電着塗装かWLK
Wj具、串溺用器具等の工業分骨で発展している。こ
れらは主にアクリル系ないしはポリエステル系樹脂組成
物をバインダーとして用いた塗料であり塗装塗膜の美観
と性能を兼ね備える必要かある。しかるに従来のアニオ
ン型樹脂組成物をバインダーとした電着塗料にて塗装さ
れた塗膜は美観はともかく耐アルカリ性、耐圏在の点で
欠点を有していた。
成物をバインダーとした塗料からカチオン型樹脂組成物
をバインダーとした塗料へと変換しつつあることは周知
のとおりであり、その先端をゆくものが自動重工業にお
いて採用されたエポキシ果樹H「組成物をバインダーと
したカチオン型樹脂組成物である。一方自動東緒装とは
趣きを異にしたワン・コート仕上げの電着塗装かWLK
Wj具、串溺用器具等の工業分骨で発展している。こ
れらは主にアクリル系ないしはポリエステル系樹脂組成
物をバインダーとして用いた塗料であり塗装塗膜の美観
と性能を兼ね備える必要かある。しかるに従来のアニオ
ン型樹脂組成物をバインダーとした電着塗料にて塗装さ
れた塗膜は美観はともかく耐アルカリ性、耐圏在の点で
欠点を有していた。
杢<+e4明者等はかかる欠点を改良すべくカチオン型
1冠、 Q* Ns #十用アクリル系樹脂組成□物の
開発に取りくみその結果本発明の完成に至ったものであ
る。
1冠、 Q* Ns #十用アクリル系樹脂組成□物の
開発に取りくみその結果本発明の完成に至ったものであ
る。
Illち不発1114は(A)(al)エポキシ基含有
エチレン性不飽和型は体5〜50屯−%と、(all)
エポキシ塙不含有エチレン性不飽和単μ本50〜95[
1%とからなる共重合体と二級アミンとの反応生成物と
、 (B) (b l ) OL−Onの蒔和または不飽和
%f [i 6にでエステル化した、または二級アミン
を付D++ t、た分子量500〜3000のエポキシ
樹脂と(bl)部分的にブロックされたポリイソシアネ
ート化合物との反応生1狡知 とからなるカチオン型′Iυ1着塗料用アクリル果樹ハ
ぼ組成物である。
エチレン性不飽和型は体5〜50屯−%と、(all)
エポキシ塙不含有エチレン性不飽和単μ本50〜95[
1%とからなる共重合体と二級アミンとの反応生成物と
、 (B) (b l ) OL−Onの蒔和または不飽和
%f [i 6にでエステル化した、または二級アミン
を付D++ t、た分子量500〜3000のエポキシ
樹脂と(bl)部分的にブロックされたポリイソシアネ
ート化合物との反応生1狡知 とからなるカチオン型′Iυ1着塗料用アクリル果樹ハ
ぼ組成物である。
本発明で侍られた樹脂組成物は無機酸または有機酸を含
む水を加えて中和することにより、史に任意のきNに水
希釈出来る。通常7〜15重−%のfilQで電着塗装
し、陰トシ板りに均一な塗膜を析出させることかでき、
1この塗装は160〜200℃で10〜30分の条件で
加熱すれは硯化し、硬いテし沢のある優れた+>y s
s>:旧、化γ約1土′員の殖1罠がイ、tられる。
む水を加えて中和することにより、史に任意のきNに水
希釈出来る。通常7〜15重−%のfilQで電着塗装
し、陰トシ板りに均一な塗膜を析出させることかでき、
1この塗装は160〜200℃で10〜30分の条件で
加熱すれは硯化し、硬いテし沢のある優れた+>y s
s>:旧、化γ約1土′員の殖1罠がイ、tられる。
以−下に本発明の内容について更に詳しく説明する。
本発明で使用する(al)成分であるエポキシ基を色4
i″#るエチレン性不飽和111体としてはアクリル酔
グリシジル、メタクリル噛グリシジル、アリルグリシジ
ルエーテル、N−グリシジルアクリルアミド、ビニルシ
クロヘキセンモノエポキシドなどがある。これらの使用
域は共重合体中5〜50東11%であり、5重駁%に足
りないときは、1記(&i)のエポキシ基不含有エチレ
ンYF小飽和1#量体とから形成した共重合体に満足な
水分散性を与えることができす、また50重蹴%を越え
るときは最終的に形成される塗膜の性質の平衡をとるこ
とが困邸となる。才だこれらの集*体はM価であるため
これらの単皺体のf史出販の多いことは価格的にも実用
性をなくする0 次に本発明で使用する(d)エポキシ基不含有エチレン
注小馳和拳緻体としてはスチレン、ビニルトルエンなど
の芳香族ビニル化合物、tIlト酸ビニル、アクリロニ
トリル、メタ多すロニトリル等、あるいはアクリル酸エ
チル、アクリル醸ブチル、アクリル酸2−エチルヘキシ
ルなどのアクリル酸アルキルエステル、メタクリル喰メ
チル、メタクリル酸ブチルなどのメタクリル酸アルキル
エステル、アクリル慎2−ヒドロキシエチル、メタクリ
ル叫2−ヒドロキシプロピルなどのアクリル酸あるいは
メタクリル酸のヒドロキシアルキルエステルなどが例に
あげられる。
i″#るエチレン性不飽和111体としてはアクリル酔
グリシジル、メタクリル噛グリシジル、アリルグリシジ
ルエーテル、N−グリシジルアクリルアミド、ビニルシ
クロヘキセンモノエポキシドなどがある。これらの使用
域は共重合体中5〜50東11%であり、5重駁%に足
りないときは、1記(&i)のエポキシ基不含有エチレ
ンYF小飽和1#量体とから形成した共重合体に満足な
水分散性を与えることができす、また50重蹴%を越え
るときは最終的に形成される塗膜の性質の平衡をとるこ
とが困邸となる。才だこれらの集*体はM価であるため
これらの単皺体のf史出販の多いことは価格的にも実用
性をなくする0 次に本発明で使用する(d)エポキシ基不含有エチレン
注小馳和拳緻体としてはスチレン、ビニルトルエンなど
の芳香族ビニル化合物、tIlト酸ビニル、アクリロニ
トリル、メタ多すロニトリル等、あるいはアクリル酸エ
チル、アクリル醸ブチル、アクリル酸2−エチルヘキシ
ルなどのアクリル酸アルキルエステル、メタクリル喰メ
チル、メタクリル酸ブチルなどのメタクリル酸アルキル
エステル、アクリル慎2−ヒドロキシエチル、メタクリ
ル叫2−ヒドロキシプロピルなどのアクリル酸あるいは
メタクリル酸のヒドロキシアルキルエステルなどが例に
あげられる。
アクリル酸、メタクリル酸、無水マレイン酸のような不
飽和カルボンl’、灸あるいはその無水物、N−メチロ
ールアクリルアミドなどのようにエポキシ基との反応性
の大きい′ば能)人を有する単組体は共重合反応中に架
橋してゲル化する危険かあり使用を厨けた方が良い。
飽和カルボンl’、灸あるいはその無水物、N−メチロ
ールアクリルアミドなどのようにエポキシ基との反応性
の大きい′ば能)人を有する単組体は共重合反応中に架
橋してゲル化する危険かあり使用を厨けた方が良い。
各(at)および(all)の単に体の便用はは用途に
15、、じ−た塗I戻に<、tする要求性能によって決
定ずれ(1よい。これら(A)成分の共重合体の製l々
は一般公知の1.法でイ」なうことができるが、・ド旬
明の場r1には角機浴削中でラジカル生成取合開始剤を
使ってラジカル重合を行なうのが便利である。
15、、じ−た塗I戻に<、tする要求性能によって決
定ずれ(1よい。これら(A)成分の共重合体の製l々
は一般公知の1.法でイ」なうことができるが、・ド旬
明の場r1には角機浴削中でラジカル生成取合開始剤を
使ってラジカル重合を行なうのが便利である。
使用しつる溶剤としては例えばエタノール、インプロピ
ルアルコール、三級ブチルアルコールなどの低級アルコ
ール類、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチ
レングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコー
ルモノブチルエーテル、ジエチレングリコール七ノエチ
ルエーテルなどのグリコールエーテル類、アセトン、ジ
アセトンアルコールなとをあげることができる。ラジカ
ル生成d台開!、合剤としては過(*化ベンゾイル、ク
メンヒドロペルオキシドのような過酸化物を使うことも
てきるがこれらは後に共重合物をアミンと反t)t、さ
せる際に着色[、やすいのでアゾビスイソブチロニトリ
ルのようなアゾ化合物を使う方か好ましい。
ルアルコール、三級ブチルアルコールなどの低級アルコ
ール類、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチ
レングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコー
ルモノブチルエーテル、ジエチレングリコール七ノエチ
ルエーテルなどのグリコールエーテル類、アセトン、ジ
アセトンアルコールなとをあげることができる。ラジカ
ル生成d台開!、合剤としては過(*化ベンゾイル、ク
メンヒドロペルオキシドのような過酸化物を使うことも
てきるがこれらは後に共重合物をアミンと反t)t、さ
せる際に着色[、やすいのでアゾビスイソブチロニトリ
ルのようなアゾ化合物を使う方か好ましい。
共重合体の主鎖より懸垂しているエポキシ基に反応させ
る二級アミンとしては、ジメチルアミン、ジエチルアミ
ン、ジ−n−プロピル、アミンなとの低級ジアルキルア
ミン、ジェタノールアミン、ジイソプロパツールアミン
、N−メチルエタノールアミンなどのジアルカノールア
ミンあるいはN−アルキルアルカノールアミン、ピペリ
ジン、モルホリン、N−メチルピペラジンなどのような
堀状の二級アミンなどがあげられる。アミンの値は共改
合体中のエポキシ基1当醸あたり0.1〜1.0当璧が
適当で0.1当社未満では(A) d公共i(合体に十
分な水分敵性をあたえることができず1.0当酸より多
くなると未反応のアミンか残存するために乾燥硬化後の
最終揄願の耐水1′しその他の1直を低下することかあ
る。
る二級アミンとしては、ジメチルアミン、ジエチルアミ
ン、ジ−n−プロピル、アミンなとの低級ジアルキルア
ミン、ジェタノールアミン、ジイソプロパツールアミン
、N−メチルエタノールアミンなどのジアルカノールア
ミンあるいはN−アルキルアルカノールアミン、ピペリ
ジン、モルホリン、N−メチルピペラジンなどのような
堀状の二級アミンなどがあげられる。アミンの値は共改
合体中のエポキシ基1当醸あたり0.1〜1.0当璧が
適当で0.1当社未満では(A) d公共i(合体に十
分な水分敵性をあたえることができず1.0当酸より多
くなると未反応のアミンか残存するために乾燥硬化後の
最終揄願の耐水1′しその他の1直を低下することかあ
る。
エポキシ基とアミンの反応はさきに1けられた共電f1
体の浴液にアミンを加えて加熱攪拌することによって行
なわれる。反応温度は50〜120℃の範囲か好適であ
る。50℃より低温では反応の進行が;+7 (艮+i
3 lI&Jを要するし、120゛Cより高くなると+
IJ反応としての架橋化が無視し得なくなるので好まし
くない。
体の浴液にアミンを加えて加熱攪拌することによって行
なわれる。反応温度は50〜120℃の範囲か好適であ
る。50℃より低温では反応の進行が;+7 (艮+i
3 lI&Jを要するし、120゛Cより高くなると+
IJ反応としての架橋化が無視し得なくなるので好まし
くない。
一万、共車台体耐脂組成物(A)成分と混合もしくは反
1+j; L、て用いられる(B) lA分の(bl)
+&分であるエポキシ樹脂としてはビスフェノールA型
ジェポキシ#脂が通常使用されるがその他ビスフェノー
ルF1テトラヒドロキシフェニルエタン、ノボラックお
よびウレタン変性等各種のエポキシ樹脂があげられる。
1+j; L、て用いられる(B) lA分の(bl)
+&分であるエポキシ樹脂としてはビスフェノールA型
ジェポキシ#脂が通常使用されるがその他ビスフェノー
ルF1テトラヒドロキシフェニルエタン、ノボラックお
よびウレタン変性等各種のエポキシ樹脂があげられる。
これらは分子量が通常500〜3000のものが好適で
ある。
ある。
これらエポキシ樹脂のエポキシ基をエステル化するO
l”” O1mの飽和または不馴和合@学としては!¥
1−酸、プロと”オンIN 、m j仲、ジメチロール
プロピオン酸、安1香酸、イソノナン酸、パーサティク
酸等の飽和脂肪酸もしくは芳香族カルボン酸やクロトン
酸、アクリル酸、メタクリル醸、オレイン酸、リノール
酸、リルン酸°等の不飽和脂肋虚がある。またエポキシ
基に付加する二級アミンとしてはジエチルアミン、ジイ
ンプロピルアミン、ジェタノールアミン、メチルエタ/
−ルアミン、ジイソプロパツールアミンなどがある。末
端基の種類により形成される塗膜外観および在りじに与
える彫物は大きく41機酸によるエステル化の場合は外
観にすぐれ、アミンをイ・1加した場合には耐蝕性に優
れている塗膜か得られる。エステル化の場合120〜1
60℃で2〜5時間の条件でアミン付加の場合には80
〜120℃で1〜3時間の条件で行なわれる。
l”” O1mの飽和または不馴和合@学としては!¥
1−酸、プロと”オンIN 、m j仲、ジメチロール
プロピオン酸、安1香酸、イソノナン酸、パーサティク
酸等の飽和脂肪酸もしくは芳香族カルボン酸やクロトン
酸、アクリル酸、メタクリル醸、オレイン酸、リノール
酸、リルン酸°等の不飽和脂肋虚がある。またエポキシ
基に付加する二級アミンとしてはジエチルアミン、ジイ
ンプロピルアミン、ジェタノールアミン、メチルエタ/
−ルアミン、ジイソプロパツールアミンなどがある。末
端基の種類により形成される塗膜外観および在りじに与
える彫物は大きく41機酸によるエステル化の場合は外
観にすぐれ、アミンをイ・1加した場合には耐蝕性に優
れている塗膜か得られる。エステル化の場合120〜1
60℃で2〜5時間の条件でアミン付加の場合には80
〜120℃で1〜3時間の条件で行なわれる。
この場合使用される溶剤としてはキシレン、トルエン、
メチルイソブチルケトン、ターペン類、セロソルブアセ
テート、ジエチレングリコールジメチルエーテル、酢酸
エチルなど活性水素を有しない溶剤である。
メチルイソブチルケトン、ターペン類、セロソルブアセ
テート、ジエチレングリコールジメチルエーテル、酢酸
エチルなど活性水素を有しない溶剤である。
また(bll)成分の部分的にブロックされたポリイソ
シアネートはフェニレンジイソシアネート、トリレンジ
イソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネートなど
のインシアネート基の0.5〜0.7当−を活+’を水
素を有するアルコール、フェノール、オキシム、ラクタ
ム、ジケトン類、具体的にはn−ブタノール、2−エチ
ルヘキシルアルコール、エチルセロソルブ、プチルセロ
ンルブ、メチルエチルケトキシム、C−カプロラクタム
、γセチルアセトン、2−ヒドロキシエチルメタクリレ
ートなどと、20〜70℃の湿度で30分〜3時間の条
件で反応して得られる。この反応に使用される溶剤とし
ては先述のエポキシ樹脂の溶剤と同様な活性水素基を含
まないものが使われる。
シアネートはフェニレンジイソシアネート、トリレンジ
イソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネートなど
のインシアネート基の0.5〜0.7当−を活+’を水
素を有するアルコール、フェノール、オキシム、ラクタ
ム、ジケトン類、具体的にはn−ブタノール、2−エチ
ルヘキシルアルコール、エチルセロソルブ、プチルセロ
ンルブ、メチルエチルケトキシム、C−カプロラクタム
、γセチルアセトン、2−ヒドロキシエチルメタクリレ
ートなどと、20〜70℃の湿度で30分〜3時間の条
件で反応して得られる。この反応に使用される溶剤とし
ては先述のエポキシ樹脂の溶剤と同様な活性水素基を含
まないものが使われる。
部分ブロック化ポリイソシアネートとエステル化ないし
はアミン付加エポキシ樹脂の反応は50〜80℃の温度
で1〜3時間の条件で行なわれる。
はアミン付加エポキシ樹脂の反応は50〜80℃の温度
で1〜3時間の条件で行なわれる。
(bit)成分の部分的にブロックされたポリインシア
ネート中に含まれる′ti離インシアネート基の数はエ
ステル化またはアミン付加エポキシ樹脂中に含まれる遊
離水酸基数と同数またはその10分の1の範囲が適当で
あり10分の1未満では嫂化時に(A)成分の反応生成
物との十分な架橋が期待できず同数を超えた場合にはM
離インシアネート基か残存し最終樹脂組成物の安定性が
悪化する。本発明樹脂組成物は上記(〜成分と(E)成
分は単に混合してもよいが電着泳動性および塗膜の均一
化のためには通常80〜120℃の4,4度で加熱混合
する方が儀ましい。
ネート中に含まれる′ti離インシアネート基の数はエ
ステル化またはアミン付加エポキシ樹脂中に含まれる遊
離水酸基数と同数またはその10分の1の範囲が適当で
あり10分の1未満では嫂化時に(A)成分の反応生成
物との十分な架橋が期待できず同数を超えた場合にはM
離インシアネート基か残存し最終樹脂組成物の安定性が
悪化する。本発明樹脂組成物は上記(〜成分と(E)成
分は単に混合してもよいが電着泳動性および塗膜の均一
化のためには通常80〜120℃の4,4度で加熱混合
する方が儀ましい。
(B)成分は本発明の改良の重要な樹−旨組酸物であり
東蝋基準で(A)成分の固型分100部に対して固型分
で10〜100部、tJjましくは20〜50部が使用
される。本発明により(B)成分を(A)成分に混合す
ることにより、(A)l&分嚇独の場合よりも形成され
る最終塗膜の物理的、化学的性質が大1;、lに向上す
る。これはブロックに使用されたエポキシ帰)Iぽが特
化時に塗物形成の1成分となるためである。使用穢が1
0部未満の場合には形成される塗膜の耐蝕性等の性能へ
の改良が十分でなく 100 HSをdえた場合は形成
される?!11hy外観」−のyo沢値の低下およびワ
ン拳コートとしての美観をtiねかつ耐候性が低下する
。
東蝋基準で(A)成分の固型分100部に対して固型分
で10〜100部、tJjましくは20〜50部が使用
される。本発明により(B)成分を(A)成分に混合す
ることにより、(A)l&分嚇独の場合よりも形成され
る最終塗膜の物理的、化学的性質が大1;、lに向上す
る。これはブロックに使用されたエポキシ帰)Iぽが特
化時に塗物形成の1成分となるためである。使用穢が1
0部未満の場合には形成される塗膜の耐蝕性等の性能へ
の改良が十分でなく 100 HSをdえた場合は形成
される?!11hy外観」−のyo沢値の低下およびワ
ン拳コートとしての美観をtiねかつ耐候性が低下する
。
このようにして得られた本発明の樹脂組成物は、無機酸
または有機酸で中和し、水浴化または水分散化して14
本塗装に用いられる。通常は顔料、充填剤その他mM
nu *+Jを□加えて塗料化して使用する。中和酸と
しては+酸、^ト酵、プロピオン飽、乳白か侃ましい。
または有機酸で中和し、水浴化または水分散化して14
本塗装に用いられる。通常は顔料、充填剤その他mM
nu *+Jを□加えて塗料化して使用する。中和酸と
しては+酸、^ト酵、プロピオン飽、乳白か侃ましい。
本>6明の樹I府組成物を用いて公塗物を奄看倣装する
際の条件としては印加電圧80〜300V、i[l電時
間10〜aoo秒、液温2o〜35℃が好ましい。
際の条件としては印加電圧80〜300V、i[l電時
間10〜aoo秒、液温2o〜35℃が好ましい。
以下実施例をあげて不発191を更に詳細に説明する。
文中に他に特記せぬ限り、部および%は′咳緻による。
〔(A)成分の調製)
(A−1)の調製
攪拌i?L還流冷却イタ、滴Fロート、温度計を1′N
工タ反応器中にイソプロピルアルコ−/l/ 20部、
エチルセロソルブ20iηSおよびアゾビスイソブチロ
ニトリル2部を仕込み加熱し温度を上昇させる。還流が
はじまったら、メタクリル簾グリシジル30部、メタク
リル醜ヒドロキシエチル5部、スチレン30部、アクリ
ル酸2−エチルヘキシル、35Mおよびアゾビスイソブ
チロニトリル2I@5よりなる混合物を2時Illがけ
て11冷トロートより冷加し、その後妻に3時間・V流
状−で反+ic、を続け、はとんど無色で透明な共重合
体m敵を得る。この共重合体溶液にジ−n−プロピル7
゛ミン5.3 品Nイソプロピルアルコール8.4部を
加え侃流渇iQで3時間反応を行なう。
工タ反応器中にイソプロピルアルコ−/l/ 20部、
エチルセロソルブ20iηSおよびアゾビスイソブチロ
ニトリル2部を仕込み加熱し温度を上昇させる。還流が
はじまったら、メタクリル簾グリシジル30部、メタク
リル醜ヒドロキシエチル5部、スチレン30部、アクリ
ル酸2−エチルヘキシル、35Mおよびアゾビスイソブ
チロニトリル2I@5よりなる混合物を2時Illがけ
て11冷トロートより冷加し、その後妻に3時間・V流
状−で反+ic、を続け、はとんど無色で透明な共重合
体m敵を得る。この共重合体溶液にジ−n−プロピル7
゛ミン5.3 品Nイソプロピルアルコール8.4部を
加え侃流渇iQで3時間反応を行なう。
得られた樹・」「浴液は+1発分65%で25°゛Cに
ネ5ける粘度は48ボイズであった。
ネ5ける粘度は48ボイズであった。
(A−2)の調製
単μ体としてはメタクリル師グリシジル40部、メタク
リル酸メチル20部詔よびアクリル噛ゾチル40部を用
い(A−1)と同じ方法によって共d(1”7体1′6
准を7;する。これにジイソプロパツールアミン163
1s、イソプロピルアルコール20部を加えill流湛
tvで3時間反応させる。
リル酸メチル20部詔よびアクリル噛ゾチル40部を用
い(A−1)と同じ方法によって共d(1”7体1′6
准を7;する。これにジイソプロパツールアミン163
1s、イソプロピルアルコール20部を加えill流湛
tvで3時間反応させる。
告られたl/IjJ崩溶赦は不挿兄分65%で25℃に
おける#511j 60ボイズであった。
おける#511j 60ボイズであった。
〔(B)成分の1.IN仙〕
(bl−1)の−4!14
膚打ga、;ta流冷却器、i^ドロート、温反言(を
IHσえた反+1cl 1.s甲にセロンルプアセテー
ト130F、4<S2.4/2.6 (8/2−−トル
レンジイソシアネート174部を11.込み30 ”C
に加温する。
IHσえた反+1cl 1.s甲にセロンルプアセテー
ト130F、4<S2.4/2.6 (8/2−−トル
レンジイソシアネート174部を11.込み30 ”C
に加温する。
30 CでボリブVピレングリコール(分子嵯1000
)30部を投入し、滴下ロートから2−ヒドロキシエチ
ルメタクリレ−)150部を1峙闇かけて等速に添加す
る。添加中反応物の湿度は30〜35℃に保持する。添
加終了後30分で50〜55℃に加湿し、N00価を測
定し、11〜12%の範囲にあれば直ちに冷却し、Mよ
り122部を投入し20 ”(:以下にする。このもの
はできるだけ短時間のうちに使用しなければいけない。
)30部を投入し、滴下ロートから2−ヒドロキシエチ
ルメタクリレ−)150部を1峙闇かけて等速に添加す
る。添加中反応物の湿度は30〜35℃に保持する。添
加終了後30分で50〜55℃に加湿し、N00価を測
定し、11〜12%の範囲にあれば直ちに冷却し、Mよ
り122部を投入し20 ”(:以下にする。このもの
はできるだけ短時間のうちに使用しなければいけない。
800価測定法
100CCの三角フラスコに試料1)を精秤し、50c
cのアセトンに溶解し、指示薬ブロムフェノールブルー
xomをtJllえ、カッペルマイヤー試薬10CCを
精確にホールピペットで加え2〜3分放置した後、0.
5NのHo1m定液で青色から黄色に変色するまで滴定
する。
cのアセトンに溶解し、指示薬ブロムフェノールブルー
xomをtJllえ、カッペルマイヤー試薬10CCを
精確にホールピペットで加え2〜3分放置した後、0.
5NのHo1m定液で青色から黄色に変色するまで滴定
する。
Bニブランクでの0.5Nのaoiのω数V:試料での
0.5MのHOIのccdW:試料の固型分9) カッペルマイヤー試薬 ジイソブチルアミン64.57を940CCのアセトン
に溶解する。
0.5MのHOIのccdW:試料の固型分9) カッペルマイヤー試薬 ジイソブチルアミン64.57を940CCのアセトン
に溶解する。
(bl−2)の調製
浴剤トしてツルペッツ’100 (エッソ社)50 f
%z MIBK 59部、トルレンジイソシアネート1
74部を30°Cにし、6−カプロラクタム101部を
投入し、30分で50℃に加熱し、50〜55℃で50
分保持し、800価が16.5〜17.0に入れば30
分で冷却し、30〜35°0でブチルセロソルブ24部
を30分で滴下し、30分で50〜55“′Cにし、N
00価9.5〜100になれば直ちに冷却し20℃以下
にする。
%z MIBK 59部、トルレンジイソシアネート1
74部を30°Cにし、6−カプロラクタム101部を
投入し、30分で50℃に加熱し、50〜55℃で50
分保持し、800価が16.5〜17.0に入れば30
分で冷却し、30〜35°0でブチルセロソルブ24部
を30分で滴下し、30分で50〜55“′Cにし、N
00価9.5〜100になれば直ちに冷却し20℃以下
にする。
(B−1)の調製
攪拌器、冷却:俯、)晶度計を倫えた反応器にツルペッ
ツ”100 (エッソ社)120部、MIBK120都
中にエポン”1004 (シェル社)522部を加え
、100〜110℃で加熱浴解し、ハイドロキノン3.
2都、ジメチルベンジルアミン1.3部m、アクリル酸
36部を投入し、湿度を125′″Cに呼温する。12
5〜130℃に保+:j L i険価1.0以トになれ
ば冷ノJし、60℃でト1す記’) 1%分的にブロッ
クされたポリイソシアネート(bl−1) 590部を
約30分間かけて役人し投入後65〜70℃で2時間保
持する。得られた樹脂は70%の濃度である。
ツ”100 (エッソ社)120部、MIBK120都
中にエポン”1004 (シェル社)522部を加え
、100〜110℃で加熱浴解し、ハイドロキノン3.
2都、ジメチルベンジルアミン1.3部m、アクリル酸
36部を投入し、湿度を125′″Cに呼温する。12
5〜130℃に保+:j L i険価1.0以トになれ
ば冷ノJし、60℃でト1す記’) 1%分的にブロッ
クされたポリイソシアネート(bl−1) 590部を
約30分間かけて役人し投入後65〜70℃で2時間保
持する。得られた樹脂は70%の濃度である。
(B −2)の調製
MIBK 225 M 、ジエチレングリコールジメチ
ルエーテル225部中にエポン”1004950部を加
え100℃で加熱溶解し、溶解後冷却し、70℃でジェ
タノールアミンtoogを役人し、85〜90℃で2時
間30分保持した後、60℃に冷却し、前記部分的にブ
ロックされたポリイソシアネー) (bit−2) 8
00部を30分間かけて投入し、史に65〜70℃で2
時間保持する。得られた樹脂は71.5%の濃度である
。
ルエーテル225部中にエポン”1004950部を加
え100℃で加熱溶解し、溶解後冷却し、70℃でジェ
タノールアミンtoogを役人し、85〜90℃で2時
間30分保持した後、60℃に冷却し、前記部分的にブ
ロックされたポリイソシアネー) (bit−2) 8
00部を30分間かけて投入し、史に65〜70℃で2
時間保持する。得られた樹脂は71.5%の濃度である
。
実施例 1
攪拌器、冷却器、湿度計を備えた反応器に削船(A−1
)462部と11j記(B−1)171部を仕込み、1
00°Cで2時r!l均一に混合した。
)462部と11j記(B−1)171部を仕込み、1
00°Cで2時r!l均一に混合した。
得られた(2)脂aplは66.5%で25℃の粘度9
5ボイズであった。
5ボイズであった。
この圏tilj16故211部に30%ギ酸水浴液8.
6部を加え、20分1件した侵脱イオン本1180部を
屑1′トシながら徐々に加えて混合する0かくして10
%一度のやや白濁した水分散液を得る。この水分散液に
ステンレス板を!遁極としリンへthI■船被ン彎した
A板を1侭;頓として夜?旙25′0で120vの印加
matにて2分1ijl 741 * 6i!装を行な
い水洗後180℃で20分間乾燥し約20μのj゛メさ
の−V−滑で光沢のある塗膜を得た0この塗膜は第1M
に示すような良好な性能をイ1゛する。
6部を加え、20分1件した侵脱イオン本1180部を
屑1′トシながら徐々に加えて混合する0かくして10
%一度のやや白濁した水分散液を得る。この水分散液に
ステンレス板を!遁極としリンへthI■船被ン彎した
A板を1侭;頓として夜?旙25′0で120vの印加
matにて2分1ijl 741 * 6i!装を行な
い水洗後180℃で20分間乾燥し約20μのj゛メさ
の−V−滑で光沢のある塗膜を得た0この塗膜は第1M
に示すような良好な性能をイ1゛する。
二I紬例 2〜4
第1々に、示す(A)成分と(B)成分の組合せにて侍
られた樹IR+組成jグで実桶例1と同様にして電をM
値した結果を第1表に示す。
られた樹IR+組成jグで実桶例1と同様にして電をM
値した結果を第1表に示す。
比較例 1〜2
CB)成分を全く使1iJせすに共重合体(A−1)ま
たは(A−2)215部を実&ai例1と同様に中和し
1Lし*i ?t’; ”A I−た4:t’を宋を4
31表に示す。いずれも′に弛例1〜・4に1し較して
耐Mll !’b 1硬さにおいて性能か低下している
。
たは(A−2)215部を実&ai例1と同様に中和し
1Lし*i ?t’; ”A I−た4:t’を宋を4
31表に示す。いずれも′に弛例1〜・4に1し較して
耐Mll !’b 1硬さにおいて性能か低下している
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 (A)(at)エポキシ基含有エチレン性不飽
和琳畦体5〜50東り一%および(aM)エポキシ基土
含有エチレン性不飽和拳社体50〜95重鍬%とからな
る共14<1体と二級アミンとの反1.h:生成物と、 (B) (bl) (h〜C震6の飽和または不飽和脂
肪酸でニスデル化した、または二級アミンを付加した分
子−500〜3000のエポキシ樹)1dと(blI)
;519分的にブロックされたポリイソシアネートとの
反1+p、+生成物 七からなるカチオン型1冠着塗料用アクリル系樹1i’
L1′ 組 成 4勿。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8753382A JPS58204065A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | カチオン型電着塗料用アクリル系樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8753382A JPS58204065A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | カチオン型電着塗料用アクリル系樹脂組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58204065A true JPS58204065A (ja) | 1983-11-28 |
JPS6144906B2 JPS6144906B2 (ja) | 1986-10-04 |
Family
ID=13917622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8753382A Granted JPS58204065A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | カチオン型電着塗料用アクリル系樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58204065A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6351470A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-04 | ヘルベルツ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツンク | 水希釈性ラッカー用非自動架橋型バインダー組成物 |
JP2008163318A (ja) * | 2006-12-07 | 2008-07-17 | Kansai Paint Co Ltd | カチオン電着塗料組成物及び当該電着塗料を用いて塗装した物品 |
-
1982
- 1982-05-24 JP JP8753382A patent/JPS58204065A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6351470A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-04 | ヘルベルツ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツンク | 水希釈性ラッカー用非自動架橋型バインダー組成物 |
JP2008163318A (ja) * | 2006-12-07 | 2008-07-17 | Kansai Paint Co Ltd | カチオン電着塗料組成物及び当該電着塗料を用いて塗装した物品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6144906B2 (ja) | 1986-10-04 |
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