JPS58203656A - ピンチロ−ラ圧接状態調節機構 - Google Patents

ピンチロ−ラ圧接状態調節機構

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Publication number
JPS58203656A
JPS58203656A JP57085784A JP8578482A JPS58203656A JP S58203656 A JPS58203656 A JP S58203656A JP 57085784 A JP57085784 A JP 57085784A JP 8578482 A JP8578482 A JP 8578482A JP S58203656 A JPS58203656 A JP S58203656A
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JP
Japan
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lever
pinch roller
fitting
guide
loading
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Pending
Application number
JP57085784A
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English (en)
Inventor
Junzo Fujita
藤田 順三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP57085784A priority Critical patent/JPS58203656A/ja
Publication of JPS58203656A publication Critical patent/JPS58203656A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/26Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
    • G11B15/28Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal
    • G11B15/29Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal through pinch-rollers or tape rolls

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はビデオテープレコーダのピンチローラ圧接状a
mm機構に関する。
カセットの切欠よりテープを引き出しガイドシリンダ外
周にテープを斜めに装架するローディング機構にはピン
チローラをテープルーズの内側からキャプスタンに圧接
する方法と、テープループの外側からカセット内のキャ
プスタン、に圧接する方法の2種類が考えられるか、一
般に前者に比し後者はカセット前面を大きくしなければ
ならず、コンパクト化の障害となる。しかし、後者の場
合、ローディング前にピンチローラをカセ・ソト切欠内
に収納できない場合はローディング後にピンチローラを
テープループ内に侵入せしめねばならず、ピンチローラ
を横臥状態から起立又は錘下せしめた後、キャプスタン
に圧接せしめる必要がある。
そこで、本発明は、ピンチローラの保持金具を牽引する
場合、保持金具を枢支する吊下金具の位置を調節するこ
とにより、キャプスタンに対ピンチローラを平行に圧接
すべく構成する新規且つ有効なピンチローラ圧接状態調
節機構を提案せんとするものである。
〔以下余白〕
以下、本発明を図示する第1の実施例に従い説明する。
本纂麺例は歯付ベルトを1切刀伝達手段として、一対の
デープ゛東内をガイトンリングの回りに逆方向に回紡忙
しめてテープ装架を為す所、s1#M1mディング機構
を採用するものであり、以ド各部分の構成に付いて項目
毎に説明するっ (A)  テープ案内の支持 まず、テープ案内は、従来同様傾斜ポストとガイドロー
ラとより成り、第1図に図示する様に、#l斜ホスト+
11とガイドローラ(2)の直立軸(2a)とは案内ブ
ロック(3)上に植立固定され、該案内ブロック(3)
の下方に伸びる一11記直立軸(2a)には1励ブロッ
ク(4)が枢支されているっこの躯1ブロック14)t
it、第2図にも図示する様に、後述の歯付ベルトに噛
合するクック$(4m)とその背向に崎曲部(4b)を
形成しており、前記直立軸(2a)の下端に配した抜は
止め板(5)と押し上げ発条(6)とによって前記案内
ブロック(3)に向けて付勢されているう従って、前記
案内ブロック(,3)と駆動ブロック(4)は、後述す
るサブシャーシ弾性的に挟んで案内されることになるっ 尚、第11Vi1−ブ案内の一方(傷取側)のみを図示
しているが、テープ案内は一対であり、他方(供給側7
のテープ案内はほぼ対称形状に付き図示及び説明を割愛
し、以後の図面では他方のテープ案内の各構成要素には
図番にダッシュをt□jす!B)サブシャーシの構成 メインシャーシ上にシリンダを固定するサブシャーシ(
力は、テープ璽内のガイドとしても機能する。第6図と
第4図は、サブシャーン(力の千曲図と底面図を示して
ふ・す、両図より慣1らかな様Vで、該サブシャーシ(
7)にはシリンダ収付透孔(7a)と−吋のガイド透孔
(7b)(7b’)とが形成され、シリンダの敢行とテ
ープ案内の夢前を口I能Vこしている。更に、両ガイド
透孔(7bJ(7b’)の上閣外判には、ローディング
及びアンローディング中に於ける前記案内ブロックta
+tarの姿勢を規定する上面ガイF壁(7c)(7d
)を形成しており、またF面外間にも歯付ベルトの装架
と前記駆動ブロック(4)+Jの案内のために平面カイ
ト壁(7d)(7d’)をI構成している。従゛つて、
@11妃東内ブOツク<a+<aiと前記駆動ブロック
+4+t4iは、gi+記同ガイド壁(7c)C7c’
H7d)(’7d’)が前記両ガイド透、孔(7hJ 
(7h’)の判囲に形成する肉fIII都(7e)(7
e’)上を摺動することになるっまた、この肉r4部(
7e)(7e’)は、第5図と第6図にそれぞれ断面し
て示す様にローディング完了位置近傍で肉厚を増してお
り、ltI記押上押上発条)と共にローディング完了位
置に於ける前記案内ブロックta+talのF下方向の
ガタを解消しているっ更に、第7図に図示する様に前記
サブシャーシ(刀の下向には、mf+記駆納グロンク+
4+t4fのラック部(4a)(4a’)K噛合する伸
縮性のない歯付ベルト+8)(85が装架されており、
gts記ランク部(4a)(4a’)と噛合する側の歯
付ベルト+s+tsfの背向の曲IO部→i→牟輯りに
は複数のローラ(9)・・・而・・・が配され、歯付ペ
ル) +8)+81と下面外壁(7cN(7d’)  
との摩擦を大幅に軽減しでおり、゛また、or+紀駆幼
駆動ックta+talの匈曲部(3h)(3h’)も前
記下面ガイド譬(7d)(7d’)と面接触することな
く案内されるため、DtJ記歯針歯付ベルト+8li!
のスムースな回動が可能eこなっているっ (C)テープ案内の規定 1ift 記案内ブロック・訣3(JVi、ローディン
グ兄fb□l酋に於ける1lfJ記傾料ボストt*+田
の位置を規定するため、ブロック規定手段に当接せしめ
られるっ第8図は供給側のブロック規定手段の分解斜視
図を示すっ図より明らかな様に供給側ブロック規定手段
は、敢付面(10’a)と規定1ILi(10h′)と
を折曲形成して成る規定金具+3(1と該規定金具11
1に鋲着される弾性金具(Ltによって構成さnるっ前
記取付W1(IO’a)には、取付状勢を#整ロエ能、
こするガイド長孔(1Δ(J4′と固定螺子穴uiと浜
誉穴Jutの外に、調整切欠([唾を形成しており、g
f+記規疋金具Uηを仮積めした秋春で該−4裕切欠(
I〕にドライバーの先を係合せしめれば、その回動状忽
を規定でさる。また前記規定面(10b’)には弾性□
金共旧jの弾性突起(11m’)を突出せしめる9J欠
窓ddが杉吠さtしている。
前記規定金具(1ηと弾性金共同とをリベットa痴7)
′にて鋲着して成る供給側ブロック規′ぶ手段は第9図
に図示する様にカイr用の噛立ビンudulを直立する
Iftr t!i!、サプンヤーシ(力の所定位置に同
定螺子(lIこてl1iIi′ll1lL′]定される
っ一方巻数側ブロック規定手段は、第10図に図示する
様にrii1体する供給側ブロック規定手段上はぼ対称
的な形状となっているが、一方のガイド長孔114に同
定I譲子OIを螺入する点で供給側と僅か異なるっ 第11図と第12図は巻数側のポ内ブロックが規定され
る過程をボしてシ・す、し手方回をガイド透孔(7b)
に沿わせてロー1イング完了位置に近付く寮内ブロック
(3)は内側のコーナー11s(5aJを前記規定ll
l1l(tob )に当接にしめ(第11図参照)、史
にローディング完r位置に同けて前記案内フロック(3
)がφ動すると、そのコーナ部(6a)が前記規定面(
10b)に沿って祷−rシ、g1i記案内ブロック;3
)の長手方向が該規定国i<10)))に沿って規定さ
れるっこの秋春でTh1te2案内ブロンク(3)の他
端FiNU記弾性突起(lla)に弾性的に当接するた
め、規定時のガタは解消される。
尚、gri記規定金具(lltlηのA整は、−スター
テープを再生した状台で、!41j記IPA定螺子U罎
dイを僅か弛め、ジライパーの光を前記、調整ν)欠t
+i++:jに係合せしめれば、d/I記規定金具、1
明)i益を変位ゼL7めることができるっ該規定金具(
]■中iの長辺孔11別wAajは円弧状に形成されて
おり、前記規定金具uu+v+6か変位するとUe案内
ブロック(3)(;(1はローディング位置で前記がイ
げローラt2++2tの支軸(、2a l(2’a )
を中心に回動し、前記傾斜ボス) +1+t+iが前記
ガイドローラ+2++2iの回りに回動してガイドシリ
ンダーと傾斜ポスト向のテープのねじれ状鹸をねじれが
生じない様に調整できる。
(D)  テープ案内手段の躯1メカ ー11記歯付ベル) Htsfは第7図に模式的に図示
する様に装架されてPす、巻数側の歯付ベルト(8)は
ローティング装置の第1歯車COとアンローディング位
置の@2歯車@及びガイドシリンダ(至)とは反対側の
第5・第4歯車2311.’10に装架されてνす、供
給側の歯付ベルト+85も同様にローディング位置の第
5歯II 12Sとアンローディング位置の第6歯車(
26I及びガイドシリンダ(至)とは反対側の第7・$
8m卓ニジn(至)に装架されている。第7図には図示
していないが%1・第5歯車t21)(ハ)以外はメイ
ンシャーシ上に支持されており、前記第2・第6歯車@
I鴻は各々の歯車と一体的に回転する別の歯車をqいに
噛合せしめて連動関係に保っており、前記@1歯車12
1)を駆動することにより、両歯付ベルトts)(sj
を回動せしめているっ まず、1記第1歯車21)は、メインシャーシ(至)下
面に枢支される略し字状の第ルバー(至)の短辺側に枢
支されており、該第ルバー(至)下面の第91卓けυと
一体回転せしめられているう該第9歯車6υは第10歯
車1.3′!Jと噛合関係にあり、両歯車を第2レバー
(至)下山に共通支持することによって軸間距離を一定
に保っている。史VC1前&!、第10歯車1.34は
メインシャーシ(至)の下向に枢支された第11歯車(
ロ)と噛合関係にあり、両歯車を第6レバー(至)下向
に共通支持しているう従って前記第1・第2・第6レバ
ー13G(至)(至)は、互いに連結関係にあって、f
ill記第ルバー(7)が回動しても@fJ記第11歯
車C34)と前記第1歯車Qυは噛合関係を保たれるっ
前記第11歯車c+4はフオームホイール(至)を一体
化してあ・す%irJ記メインシャーシ(至)の下面に
支持されるフオーム歯車I30と噛合関係にある。更に
該フオーム歯車c37)はメインシャーシ(至)外方の
プーリ(層と共に一体回転し、該プーリ(至)をローデ
ィングセータ(M)(第9図中に図示)によって駆動し
ているっ同第16・第14図中前記第ルバー(,1の錘
辺側に張架されている第1発条(至)は、前記歯付ベル
ト(8)を緊張付勢するものであり、前記第ルバーf、
3t)の長辺に対向するローディング完了検出スイッチ
叩け、該第ルバー(7)の時計方向への回船を検出する
ものであるっ従ってローディングモータ(財)が正方向
に回転することによ′って前記フオームホイール((転
)が時計方向に回転すると、前記第1歯軍Uυも時6ト
方向に回転し、前記歯付ベルト(8)の回!lJVζよ
り前記駆動ブロック(4)がローディング方向に駆動さ
れるっ前記駆動ブロック(4)が6゛ニデイングによ゛
つて前記ガイド透孔(7b)の端部に達し前記寮内ブロ
ック(3)が規定手段に当接した後、ローディングモー
タが更に回動すると、前記第1歯車CJI)も更に回動
すると、ij1記第1歯車−υも史に回幼しで前記第ル
バー山を目tI記第1発条←1罎の付勢に逆らって時計
方向に回#ぎしめ、第14図に図示する様に、前記ロー
ディング完了スイッチ(40を閉じローディングモータ
の回転を停止するっ従ってローディング完r状暢では、
前記第1発条・′・罎の付勢力が前記歯付ベルト(8)
を緊張して、前記案内ブロック(3)を前記規定面(1
0b)と前記弾性突起(lla)に引き付けて圧接ぜし
めるっ尚、前記第1歯車(2I)はローディングモータ
の回転を前記フオーム歯df、ctfiとフオームホイ
ール:、−を介して伝達しているため、ローディングモ
ータ(財)の回転停止後に前記第1発条(2)の付勢に
よって逆転するこkはないっまた、前記第ルバー圀の回
船によりmf+記歯付ベルト(8)はガイドシリンダ側
(内側ンでは緊張されるものの反対側(外側プでは大さ
く弛み、hit記第1歯車田υと前記歯付ベルト(8)
との−合が外れる供れがあるっそこで本実症例では、t
qit記第1記事1歯車シD前記歯付ベルト(8)が噛
合する部分の繰り出し側(弛緩側)に前記歯付ベル) 
+8)の噛合を規定するカー1′(15aJを、ifT
&!、第2レバーCB?こ一体1し1スしているっ また前述する様に第2歯車のと粥6歯車ビb)は、第1
5図に模式的に図示する様に連動14kJ体にあり、両
歯*(ハ)(2)はそれぞれ下方に4g12歯車+41
)と第16歯車(4Zとを一体戎形しており、この第1
2歯車(41)と$13歯車14′?Iとを噛合せしめ
ることにより、巻取側の歯付ベルト(8)の回転を供給
側の歯トナベルト(81に伝達しているっ尚、巻取側の
歯付べ・レト(8)は、引き込み側(弛緩側)で噛合が
外れ酷く、供給側の歯付ベルト(8)は礫り出し側(弛
緩側)で1合が外れ易いが、10記第2、@6歯卓の外
(4には前記下面ガイ)′壁(7d)(7’d)が対向
するため特別にガードを設ける迄もなく噛合関係は保た
れる。
また、前記第5歯車1jは傷16図に図示゛する様にメ
インシャーシ1下面に枢支された第4レバー(43上に
支持されており、該第4レバー+4.1は同じくメイン
シャーシ1下血に枢支された 字状の第5L/ /(−
144)一端の第1−投ビン(44a)に当接してオリ
、該第5レバー(44)はメインシキーシ、、1七の間
に張架された第2発条+4511Cよって反時計方向に
回動付勢されているっ従ってjife第5歯車(至)は
+171記歯付ベルト81を緊張装架してνす、前記歯
付ベルトt81の反時61・方向への回−1に1半ンて
11゛1記駆1Jプロンカ11をローディング方向に案
内し、鐘f1記規定面(10h’)と弾性突N(Il’
a+に゛寮内ブロック(3)を当接せしめ、その後のオ
ーバーストローク前作によって、第17図に図示する様
K =+記第4ツバー143を反時計方向に1」@所し
め、+4fl記第2発条(4[有]の付勢力によりAf
f記1M +、Iベルト18)を介して両11記案内ブ
ロック:ニー+fを前記現定金具uj側に引き付けてロ
ーディング状むを規定している。尚供給側の歯付ベルト
Iδ1はローディング兄了状愈でオーバーストロークの
9収に伴い、ソリシダ側から弛緩するが、前記第5歯車
(至)に対し前記歯付ベルト(8)は緊張装架された秋
春にあり、ベルトの繰り出し側にはカードを設ける必譬
がないっ (E)  供給側テープガイドの移−ノチー7’カセッ
トより引き出されるテープtよ、供給側のテープ案内手
段に達する迄に、テンション検出や記録+J1報の消去
やテープ酸lvJの解消をへT必要があり、テンション
検出ビンや消去へノドfインピーダンスローラをテープ
に当接ぜしめる盛会がある。そこで、本実施例では、第
9図(て図示する様にテンション検出レバーU6)と消
去ヘッド(47)とインピーダンスローラ(4■とをM
eメインシヘ′−シwhに目切自在枢支した第6レバー
49上に配しており、ローディング時の前記第4レバー
14漕の回動に連動して前記第6レバー(49を退避位
はより当接位置に回動せしめている。
@18図と819図は前記第4レバー141と前記第6
レバー141とを連結Cしめる/ヒめのレバー機構を示
し、第18図かり−ディング611、第19区がローデ
ィング後の状部を示している。図より明らかな様を・こ
、irI記″第5レバー図・0の他端には第2固長ビン
(44b)が配さnて↓・す、ダ・、7レパー6(9か
当□ 接しているっこの第7レバー6o)は、シギーシ下lに
¥J8レバー(5j)と共に同一軸に枢支されており、
第7レバー団の折曲部(50a)と第8レバー仏l)の
肩部(51m)か当接する様に第3発条(嗜が張架さn
てふ・す、両レバーは住に迎方向に回#J ?を勢され
ている。前記第8レバー負すの先端の折曲部(51b)
は、第20図側面図に図示する様に@6レパー+410
先呻に保合して該第6Vバー+41を回i1J*内=T
屹にしているう従って第18図に図示する様に、前記第
4レバー143がローディング前の状息にあるときには
、曲記第8レバー051)は前記第6レバー(4饋を退
避位置に規定しているが、第19図に図示する様にロー
ディング完了に伴って前記i@4レバー(43がオーバ
ストローク吸収のために回動すると前記%8レバー魁1
)は前記第6レバー+41をテープ当接位置に案内する
っ従ってローディング中に前記第6レバーQ3上のがイ
P手段とテープ案内手段とは、非接触に保たjLるっ向
、前記第7レパーーと第8レバーtblとii前記第6
発条(6′4vcて連結されており、前記第7レバー団
の4−パーストロークはこの第6、発条←乃で吸収され
ろうまた、前記第6レバー四は、第20図及び第21図
に図示する様に、前記メインシャーシ(至)との間に第
4発条(−を張架して前記第6レバー圏を退避位置に弾
性的に規定している。
前記第6レバー(4鐘がローディング完rK伴ってテー
プ当接位置に回1すると、第22図や第26図に図示す
る様にカセットより引き出されたテープはまずテンショ
ンボール(46a)に当接し、第5発条(ロ)によって
反時計方向に回動付勢されるtiij記テンション検出
レバーしがテープテンションに応じて回動すると、該テ
ンション検出レバー(喝)他端に配したテンション検出
ビン(46b) がf位し前記第6レパーf41上に配
した光電変換手段より該テンション検出ビン<46b)
の変位に応じた光電変換出力が得られ、供給リール台に
対するililJwJ力カコントロールされ、引き出さ
れるテープのテパンションが一定に保たれるっ尚、前記
第5発条−の他端を休止すべく前記第6レバー上に配さ
れるL字状の休止金具−背向には、前記第6レバー嘔の
切り起し片(49a)に螺合する#整螺子−の先が当接
して嘔り前記第5発条(ロ)の張力を調整口■龜にして
いるう (F)  ピンチローラ圧接機構 第9図に図示する様に、ローディング前ピンチローラ参
カはテープ案内の後納路のL方に位置しこオリ、ローデ
ィング完了に伴ってキャプスタン−に対向するっ以下、
ピンチローラ支持4IA構の構成を第24図に図示する
分解斜視図に従い説明するっ本実施例は、ピンチローラ
藝ηを直接保持する保持金具−と、この保持金共仏9)
を枢支ビン■によって吊下支持する吊下金具−1)と、
前記保持金具−の両側に一端を枢支する回動腕も2)(
6aの他端を枢支する傘引金J4 (61と、前述する
金具を支持するアルミダイカスト製の支持ブロックt#
A)とを主な構成材料としており、g+1記支持グロッ
ク−〇水平部の外側に、保持金共(樽、吊下金gla1
)、牽引金具−の順に装着されているっ前記支持ブロッ
ク−はメインシャーシ1に@lIi!部を固定され、水
平部に前記枢支ビン−を水平方向に遊嵌させる第1長孔
(64a)と、アルミダイカスト製のキャプスタンフレ
ーム州の頭部を嵌合させる丸孔(64b)と、ガイドビ
ン−を水平方向に遊嵌せしめる第2長孔(64c )と
、前記吊下金具(61)を復帰せしめる復帰発条t17
)を収納する角孔(64d)と、ピンチローラの圧接緘
を調整するガイド板−を螺着する母螺(64e)とを形
成しているっ曲記吊下金!(61)rま、前記枢支ビン
−)を嵌合せしめる枢支孔(61aJ(61a)と、N
il記カイカイトピンを遊嵌せしめる¥;1長孔(61
bB61b)と、前記キャプスタンフレーム−5)の頭
部を遊嵌せしめる第2長孔(61c)と、前記復帰発条
(b′7)に当接する切起片(61d)を有する角孔(
61e+とを形成しているっ前記牽引金具−は、grI
記ガイドピンr116)を枢支する$1枢支孔(63a
)(63a )と、前記枢支ビン−を遊嵌せしめる長孔
(65h)(63b)と、前記回!glJIlli!←
2)−の他端を枢支する枢軸−9)−を挿入する第2枢
支孔(66cバ66c)とを形成すると共に、牽引軸(
74を垂直方向に固設しているっまた、前記保持金具−
は、前記枢支ビン−を挿入する枢支孔(59m)(59
a)を形成している。従って前記吊下金具−と前記牽引
金具−は前記支持ブロック@4)の水平部の長手方向に
摺動自在に支持されるう 第25図、第26図は、ローディングInとローディン
グ後のピンチローラ圧接機構を示している。
ローディング前テープ案内路の上方で回転軸を水平に保
持して退纏するピンチローラ國はその保持金共−をTA
tI紀吊下金具参1)と一11記車引金具−との位置関
係を虜定−rるこ七により、水平状勧に保たれ、前記牽
引軸(70)を後退せしめるとすt1記牽引金共((至
)が前記回vJk(61−を引き込んでg++記保持金
共−を回#Iせしめ、前記キャプスタン(5橢にピンチ
ローラ(57)を対向せしめるっこの状匙に於ける前記
ピンチローラ(57)も、itI記吊下金具−1)に対
するFJft記牽引金具−の相対位置によって回#j状
態が規定され、該ピンチローフ藝ηはキャプスタンQJ
→と平行に対向している(第26図参照)っその後、前
記牽引軸(74が更に後退すると、前記回#l腕−←匂
が前記保持金共(禰を牽引することにより、前記ピンチ
ローラいηのト部がまず前記キャプスタン−に接しその
後ピンチロ−″)全体が前記キイプスタンー)に圧接す
るっ尚この圧接状−では前記吊下金J4(61)が前記
復帰発条φηの付勢に逆らって4jk退して前記ガイド
板(−に当接するっ従ってこのガイド板−の位置によっ
て前記枢支ビン−の位置が定まり、411記ピンチロー
ラ←ηはキイプスタンーと平行に保たれるう而も、前記
吊下金具(61)と前記牽引金具13)は、前記キャ7
゛スタンフレーム−にも支持される強固な支持フロック
(64の水平部に吋し、その幅方向にガタなく支持され
ているため、圧接せしめられるピンチロー→(57)が
キャプスタン−より逃げて圧接されることもない。
尚第9図より明らかな様に、前記ガイド板−は、その前
端辺を前記支持ブロック(6荀の幅方向に沿って形成し
ているが、その後端辺を該支持ブロック−の端辺に沿っ
て幅方向に対し斜めに形成すると共に、長連孔(68a
 )も同様に縛めに1し改しC(・する。よって該長連
孔(68a)に遊嵌して前記―蝋(64e)に螺合する
ml1M固定螺子ff1)を弛めて前記ガイド板−を前
記支持フロック−に摺動せしめれば、その前端辺が該支
持ブロック−の長手方向に進退し、gf+記吊下金具(
6I)の規定位置が調整gI蛾になろう また、前記牽引軸(増は、ローディング動作に連1J1
.てピンチローフ躯納砿晴によってローディング−)作
に連助するっ第27図は、このピンチロー21紡磯嘴を
示しており、前記フオームホイール(至)と共にメイン
シャーシ11上で一体回転する第16歯車Hの回転け、
噛合する第14歯車<113)を介してカム付歯車(7
→に伝達される。一方、メインシャーシ(1上には、第
9レバー四が枢支され第6発条06)によって時計方向
に回動付勢されている。lfI記第9レバー(71の端
部の透孔(75a)には第10レバーQηの軸部(77
a)が嵌合枢支されており、両レバーg5)υηVi肩
部(75b)(77b)を弾性的に当接せしむべく第7
発条(7F4を張架して、第10レバー(7ηを第ツレ
パー(四に対し反時計方間に付勢規定しているッl!1
11ill!、第10レバー(lηは、軸部(77m)
とは反対側の面に前記カム歯車(74のカム部(74s
z)に当接する径大突部(77c)を形成し、先端に前
記牽引軸閥を遊嵌挿入せしめる遣欧透孔(77d)を形
成し、更に中間位−に後述する駆動ビン四を保合せしめ
る係合切欠(77e)をそれぞれ形成しているっ従って
、この駆動機構によれば、ローデイング紡作の後半より
カム部(74a)に沿ンて前記第9レバー(75)の枢
支点を中心に回動する第10レバー(77)が前記牽引
軸(74を案内して前記ピンチローラ(57)を前記キ
ャグスクンーに対向・せしめるっ第28図は、このピン
チローラ対向状塾に於けるピンチローラ駆動機構を示し
ている。この図より明らかな様に、ピンチローラ駆vJ
機構上に配設されたソレノイド−(第9図参照)はロエ
動秩心いり上の駆動ビン(横を、前記係合切欠(77e
 )と対向せしめているっ所る秋春で前記ソレノイド−
が付勢されると前記駆動ピン(墳が前記係合切欠(77
e)に係合して前記第10レバーケηを更に回111.
tiしめるっ当然のこと乍ら[!IJ記駆動駆動ピン呻
の変位はオーバーストロークを有し、このオーバースト
ロークは、第29図に図示する様に自口記第9レバー(
7場と第10レバー(7′6をく字状に弾性的に折曲し
、前記駆動ビン(l→を中心に第10レバーυηを回動
付勢する。
従ってピンチローラ(57)は前記第7発条0樽の付勢
力によって弾性的に圧接せしめられるっ 上述する第1の実施例では、案内ブロック+3++af
の角部を丸く形1況して規定U(11a)(11’a)
に沿わせたが、角部の加工精度VCよっては規定111
](11m)(ll’a)をスムースに摺切できないこ
とも考えられるう また、第1の実施例では、案内ブロックL31L31の
m−を規定し他端を弾性的に堂けることにより、案内ブ
ロックta+tafをローディング完了位置に規定して
いたが、より高い規定積度を必要とするときは、やはり
、2点で調整自在に規定する方が堕ましいう そこで、第2の実施例では、上述する2点を考慮して第
1の実施例とは巣なる案内10ツクとブロック規定手段
の構成を提案−rるものである。
本実施例は、第60図に図示する様に案内ブロック(3
)の規定側の先端に転接ローラーを設け、規定金具四の
規定面(10m)にこの転接ローラーを転接せしめ乍ら
[i11紀寮内ブロック(3)を回#Iぜしめて2す、
ローディング完r状総で第61図に図示する様に前記寮
内ブロックの規定thI側の先端近傍を前記規定Ii+
(10a)に当接せしめると共に、規定面側の後端近傍
をテーパ状ナツト−の外向に当接せしめ、案内ブロック
(3)を2点で硯゛ボL、−Cい乙。
前記デーバー状ナンド−は、第62図にも図示する様に
サブンヤーシ(1)上の植立螺子−に螺合して下方を径
小としているっ従ってこのテーノ櫂−状ナットーが螺合
状惑で上下11Jすると、明記案内ブロック(3)の規
定位置はf更される。本実施例にたて前記規定金具Ql
は前記固定螺子Q優を弛めることにより前記案内ブロッ
ク(3)をカイ−ローラ121の支軸(2a)を中心に
回動ロエ吃に調整し得る様eこ〃イじ長孔u2αシを円
弧状に形成している。よって6整に際しては、ローディ
ング完Y状台で、リスター1−ブを再生し乍ら01+記
テーパー状ナツト−を上士紡せしめると共に前記固定螺
子u1を備か弛めた状想で調整切欠t1娘にドライバー
の先を係合させて111記規定金具四を回動せしめるこ
とにより、ガイドシリンダと傾斜ポストの間に生ずるテ
ープのねじれを解消し最良の再生出力が得られる様に前
記案内ブロック(3)の回動状勝をガタなく規定した後
、鰻後に前記固定螺子(11を締付ければ良い。面図は
巻数側の≠内ブロックの案内現定に付いて図示したが、
本実施例では、供給側も略対称形状であり同様な案内規
定か為さnるものである。
E以下 余 白] よって、本発明によれば、ピンチローラの保持金具ωを
枢支する吊下金具t61)と保持金具の中間を牽引する
牽引金具線とによってピンチローラ(57)をキャプス
タン団に圧接する場合、牽引金具と共に移動する吊下金
具の規定位置を調節することにより、保持金具の枢支点
を調節することができ、キャプスタン(支)に対しピン
チローラ(支)を平行に圧接することができ、その効果
は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第29図は本発明の第1の実施例を示し、第1
図はテープ案内の支持状態を示す一部切欠斜視図、第2
図は駆動ブロックの斜視図、第6′図はサブシャーシの
平面図、第4図はサブシャーシの底面図、第5図は第3
図のA−A断面図、第6図は同B−B断面図、第7図は
歯付ベルト張架状態説明図、第8図は巻取側ブロツク規
定手段の分解斜視図、第9図は本実施例装置の平面図、
!J10図は供給側ブロック規定手段の分解斜視図、第
11図は案内プロ・リフの規定前の平面図、第12図は
案内ブロック規定後の平面図、第13図はローディング
前の歯付ベルト駆動機構の平面図、第14図はローディ
ング後の歯付ベルト駆動機構の平面図、第15図は第2
歯車と第6歯車の連動状態を示す斜視図、第16図はロ
ーディング前の第5歯車の支持状態を示す平面図、第1
7図はローディング後の第5歯車の支持状態を示す平面
図、第18図C−10−デイング前のレバー機構の平面
図、第19図はローディング後のレバー機構の平面図、
第20図は第6レバーの支持状態を示す平面図、第21
図は同側面図、第22図は供給側ガイド手段の平面図、
第23図は同側面図、第24図はピンチローラ支持機構
の分解斜視図、第25図はローディング前のピンチロー
ラ支持機構の斜視図、第26図はローディング後のピン
チローラ支持機構の斜視図、第27図はピンチローラ駆
動機構の斜視図第28図はローディング完了後のピンチ
ローラ駆動機構の平面図、第29図はピンチローラ圧接
後のピンチローラ駆動機構を示す平面図をそれぞれ顕わ
す。また、第30図〜第32図は本発明の第2の実施例
を示し、第60図は案内プロ璽り規定前の平面図、第3
1図は規定後の平面図、第62図は第31図のX−X断
面図をそれぞれ顕わす。 主な図番の説明 (支)・・・シャーシ、(財)・・支持ブロック、鐘・
・保持金具の1)・・・吊下金具、(63)牽引金具、
〜・・牽引軸、田ガイド板。 第11 ρ 第i図 拘l         9#2國 第X図 第ぽ四 8 第q図 第渦図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  シャーシ上に固定されその先端が引き出され
    るテープループ上方番ζ及ぶ]字状の支持プロ叩りUと
    、ピンチローラを回動自在に支持する保持金具−と、該
    保持金具の上端を枢支して前記支持ブロックの水平部に
    対して摺動自在に支持される吊下金興机と、回動腕によ
    り前記保持金具の中間部と連結され前記支持ブロリクの
    水平部に対して摺動自在に支持される牽引金具−と、該
    牽引金具に固設され3位置に移動する牽引軸側と、前記
    支持プロ噌りの後端に於て前記吊下金具の後退位置を調
    節自在lζ規定するガイド板−とをそれぞれ配し、前記
    牽引軸を第1位置より第2位置に後退せしめるとき前記
    牽引金具のみを後退せしめてテープループ上方番ζ横臥
    する前記ピンチローラを回動してキャプスタンと対向せ
    しめ、第2位置より第3位置;こ後退せしめるとき前記
    牽引金具と前記吊下金具を後退せしめると共に前記吊下
    金具の後退臘を酌紀ガイド板にて規定することにより、
    前記ピンチローラを前記キャプスタンに平行に圧接せし
    める様構成することを特徴とするピンチローラ圧接状a
    mWJIII4構
JP57085784A 1982-05-20 1982-05-20 ピンチロ−ラ圧接状態調節機構 Pending JPS58203656A (ja)

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ID=13868506

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05114206A (ja) * 1992-04-17 1993-05-07 Hitachi Ltd 記録再生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05114206A (ja) * 1992-04-17 1993-05-07 Hitachi Ltd 記録再生装置

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