JPS58203516A - 制御装置の異常診断方法 - Google Patents
制御装置の異常診断方法Info
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- JPS58203516A JPS58203516A JP57086036A JP8603682A JPS58203516A JP S58203516 A JPS58203516 A JP S58203516A JP 57086036 A JP57086036 A JP 57086036A JP 8603682 A JP8603682 A JP 8603682A JP S58203516 A JPS58203516 A JP S58203516A
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- Japan
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- voltage source
- resistors
- electromagnetic actuator
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B23/00—Testing or monitoring of control systems or parts thereof
- G05B23/02—Electric testing or monitoring
- G05B23/0205—Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults
- G05B23/0218—Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults characterised by the fault detection method dealing with either existing or incipient faults
- G05B23/0224—Process history based detection method, e.g. whereby history implies the availability of large amounts of data
- G05B23/0227—Qualitative history assessment, whereby the type of data acted upon, e.g. waveforms, images or patterns, is not relevant, e.g. rule based assessment; if-then decisions
- G05B23/0229—Qualitative history assessment, whereby the type of data acted upon, e.g. waveforms, images or patterns, is not relevant, e.g. rule based assessment; if-then decisions knowledge based, e.g. expert systems; genetic algorithms
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1妨(万フ)して直磁作動潴を制御する装置において、
各部分に故4(異常)が余生した時にその真室箇所r検
出する異常診断(ダイアグノーシス)方法に関するもの
である。
各部分に故4(異常)が余生した時にその真室箇所r検
出する異常診断(ダイアグノーシス)方法に関するもの
である。
従来のダイアグノーシスにおいては、例えば、マイクロ
コンピュータユニット(MCU)KP’HiEされるプ
ログラムにより、MeUが指令する制御指令値と、セン
サにより得られる実@に制御された実制御垣との差、即
ち制御誤差が、一定時間内にあるL以上に小さくならな
いことを判断し、異常でめると診断するようにしたもの
がある。第1図はこの構成を示すものであり、lは制御
同格(mcU)であって、例えば、油圧アクチュエータ
7七駆動すべく電磁弁5のオン,オフ全制御する。この
ECUlは、アクチュエータ7の実際の制[相]値(作
動器)を検出するセンサ6よりの信号が入力G fl−
、アナロクーテイシタlしくA/D)コンバータ2
f 介L テ、マイクロコンピュータユニツ)(MCU
)3で笑:祭の制御値と目標とする制御値の制御誤差で
了り、この誤差が零になるように駆動回路4に信号を出
力する。そして制御誤差が上述のようにめる値以上に小
さくならない場合には異常であるとみなす。しかしなが
ら、このような方法では、故障(異常)部分が第1図中
の各構成部分のどの部分であるかを判定することができ
ないという問題がある。
コンピュータユニット(MCU)KP’HiEされるプ
ログラムにより、MeUが指令する制御指令値と、セン
サにより得られる実@に制御された実制御垣との差、即
ち制御誤差が、一定時間内にあるL以上に小さくならな
いことを判断し、異常でめると診断するようにしたもの
がある。第1図はこの構成を示すものであり、lは制御
同格(mcU)であって、例えば、油圧アクチュエータ
7七駆動すべく電磁弁5のオン,オフ全制御する。この
ECUlは、アクチュエータ7の実際の制[相]値(作
動器)を検出するセンサ6よりの信号が入力G fl−
、アナロクーテイシタlしくA/D)コンバータ2
f 介L テ、マイクロコンピュータユニツ)(MCU
)3で笑:祭の制御値と目標とする制御値の制御誤差で
了り、この誤差が零になるように駆動回路4に信号を出
力する。そして制御誤差が上述のようにめる値以上に小
さくならない場合には異常であるとみなす。しかしなが
ら、このような方法では、故障(異常)部分が第1図中
の各構成部分のどの部分であるかを判定することができ
ないという問題がある。
本発明は上記のような間暖点を解犬するだめになされた
ものであり、制御装置の異常を判別するのみならず、異
常箇所がいずれの部分にあるのかをも判別でさる異常診
断方法全提供すること全目的としている。
ものであり、制御装置の異常を判別するのみならず、異
常箇所がいずれの部分にあるのかをも判別でさる異常診
断方法全提供すること全目的としている。
本発明ではこの目的を1成するために、駆動トランジス
タに接続でれる電磁作動器に電流を供給する第1の電圧
源およびこの第1の電圧源(うa i王よりも低い電圧
を有する第2の電圧源デ投げ、この第2の電圧源と妾地
とのi?flにタイオードと複数の抵抗との1頁ダリ回
路を設け、@j己む1乍動器と駆動トランジス,ダヒの
接続部全前記λ攻の抵抗の第1の擾続部に擾続し、前記
4敗の抵抗のも2の説ぺ部の電圧を前記駆動トランジス
タで導通させる信号の完生時2よび刺晰させる信号の弁
生時にそnぞn他出し、この両電圧の値、あるいは、こ
の岡或圧の頃2よび制御誤差に応じでも(記制(至)表
置の異常箇所を#J1別するようにしている。
タに接続でれる電磁作動器に電流を供給する第1の電圧
源およびこの第1の電圧源(うa i王よりも低い電圧
を有する第2の電圧源デ投げ、この第2の電圧源と妾地
とのi?flにタイオードと複数の抵抗との1頁ダリ回
路を設け、@j己む1乍動器と駆動トランジス,ダヒの
接続部全前記λ攻の抵抗の第1の擾続部に擾続し、前記
4敗の抵抗のも2の説ぺ部の電圧を前記駆動トランジス
タで導通させる信号の完生時2よび刺晰させる信号の弁
生時にそnぞn他出し、この両電圧の値、あるいは、こ
の岡或圧の頃2よび制御誤差に応じでも(記制(至)表
置の異常箇所を#J1別するようにしている。
以下、本発明を図に示す一実施例によシ説明する。第2
図はその要部電気回路図を官む全体構成図であり、制胡
1回路l内にはAんコンバータ2、MCU3,駆@回路
4を設け、さらに第2の電圧源( +5V )と接地と
の間にダイオード7、抵抗8。
図はその要部電気回路図を官む全体構成図であり、制胡
1回路l内にはAんコンバータ2、MCU3,駆@回路
4を設け、さらに第2の電圧源( +5V )と接地と
の間にダイオード7、抵抗8。
9、lfJの直列回路ケ役灯でいる。また、抵抗9。
1(Jの接情咀の竜田&I’y’Dコンバータ2へ入力
スる際、ツェナダイオード12により、電圧を5’+1
1でに制限し、コンデンサ13によりノイズ?°汲収す
るよう・てしている、、必M:用洛4は徽仇11お・よ
び駆動トランジスタ14を耳し、駆動トランジスタl4
1’:i −4 w ”J 3よりオン,オフ咽す(、
号3区)を受け、そのコレクタ汀・電磁弁5,てフミ,
.・曙さゎ−ている。本実,弛例ておいてく、ディーゼ
IV鳴関の欅管g貢射ポンプの噴!′を時期制個浸貢に
本発明万,云全頑用しており、アクチュエータ7として
油圧ピストン4紫補える油圧機構ケ用いている。このア
クチュエータ7と面圧ケ制伽する電磁弁5が邂磁乍劾話
k M 或する。センサ6はアクチュエータフの突際の
作@量、つまり突際の噴射時期?検出する検出器であり
、この検出信号は欽コンバータ2を介してMCU3に入
力される。なお、電磁弁5は第1の電圧源であるバッテ
IJ(+B)に接続され、電磁弁5と駆動トランジスタ
l4の接続点は抵抗8と9の接読点に接続される。
スる際、ツェナダイオード12により、電圧を5’+1
1でに制限し、コンデンサ13によりノイズ?°汲収す
るよう・てしている、、必M:用洛4は徽仇11お・よ
び駆動トランジスタ14を耳し、駆動トランジスタl4
1’:i −4 w ”J 3よりオン,オフ咽す(、
号3区)を受け、そのコレクタ汀・電磁弁5,てフミ,
.・曙さゎ−ている。本実,弛例ておいてく、ディーゼ
IV鳴関の欅管g貢射ポンプの噴!′を時期制個浸貢に
本発明万,云全頑用しており、アクチュエータ7として
油圧ピストン4紫補える油圧機構ケ用いている。このア
クチュエータ7と面圧ケ制伽する電磁弁5が邂磁乍劾話
k M 或する。センサ6はアクチュエータフの突際の
作@量、つまり突際の噴射時期?検出する検出器であり
、この検出信号は欽コンバータ2を介してMCU3に入
力される。なお、電磁弁5は第1の電圧源であるバッテ
IJ(+B)に接続され、電磁弁5と駆動トランジスタ
l4の接続点は抵抗8と9の接読点に接続される。
次に上記構成の装置において、異常診断上行なう方法に
ついて述べる。M C U 3は、電磁弁5を駆動する
信号を第3図のように出力する。M C U3は内蔵さ
nるブロクラムによつプこの波形か扁レベルの状態即ち
区間Aの間に、0ウ、の<圧でAβ父僕して競み込む。
ついて述べる。M C U 3は、電磁弁5を駆動する
信号を第3図のように出力する。M C U3は内蔵さ
nるブロクラムによつプこの波形か扁レベルの状態即ち
区間Aの間に、0ウ、の<圧でAβ父僕して競み込む。
今、授憎の各部口」ち駆動」浴4、電磁弁5、アクチュ
エータ6がすべてlE若であると仮定すると、2A C
U 3の出力によって区間A(1)時は、電磁弁5を
駆動する駆動トランジスタ14はオンとなり、電磁弁5
に電流が流れ、アクチュエータ7が作動する。このとき
アクチュエータが動く方向faとする。欠に区間Bの時
には、電磁y′F5ヶ駆動する駆動トランジスタ14は
オフとなり、電磁弁5には電流は流れず、アクチュエー
タは、m1述のαの方向とは反対方向へ動く。そして、
区間Aの時、駆動トランジスタ14は完全にオン状部と
なるため、駆動トランジスタのコレクタ即ち0点の電圧
は、駆動トランジスタのコレクターエミッタ飽和電圧V
cEとなる。
エータ6がすべてlE若であると仮定すると、2A C
U 3の出力によって区間A(1)時は、電磁弁5を
駆動する駆動トランジスタ14はオンとなり、電磁弁5
に電流が流れ、アクチュエータ7が作動する。このとき
アクチュエータが動く方向faとする。欠に区間Bの時
には、電磁y′F5ヶ駆動する駆動トランジスタ14は
オフとなり、電磁弁5には電流は流れず、アクチュエー
タは、m1述のαの方向とは反対方向へ動く。そして、
区間Aの時、駆動トランジスタ14は完全にオン状部と
なるため、駆動トランジスタのコレクタ即ち0点の電圧
は、駆動トランジスタのコレクターエミッタ飽和電圧V
cEとなる。
次て、区間Bの時には、駆動トランジスタ14はオフ状
、蝮となるため、トランジスタはないのと同じ状、額と
なるので0点の電圧はバッテリ電圧そのものの11にと
なる。以下バッテリ電圧fVBATという記号で表わす
。今、第2図中抵抗8.9.10の抵抗値tそ?Lぞれ
al、R2,IF5とする。すると、′O侭の電圧は、
C蝋の直圧の抵徂分j土となるので、(b蟻の1梶圧)
=(0点の邂dE)×−胆−R2+R3 となるっこれらのことから、駆動回路4、π崗弁5、ア
クチュエータ7の全ての部分が正常てちfば、区間A
K 2 ;グるb点の電圧(これ7以下V 11 A1
.R3 という記号で衣0丁)、−1、’ll’llA = V
CE AR2+R3とな9、区間B 、−こ2けるb点
の電圧(こnτ以下3 Vbgという記号で表わ丁)は、Vha === WH
AT X煎キ丁となる。
、蝮となるため、トランジスタはないのと同じ状、額と
なるので0点の電圧はバッテリ電圧そのものの11にと
なる。以下バッテリ電圧fVBATという記号で表わす
。今、第2図中抵抗8.9.10の抵抗値tそ?Lぞれ
al、R2,IF5とする。すると、′O侭の電圧は、
C蝋の直圧の抵徂分j土となるので、(b蟻の1梶圧)
=(0点の邂dE)×−胆−R2+R3 となるっこれらのことから、駆動回路4、π崗弁5、ア
クチュエータ7の全ての部分が正常てちfば、区間A
K 2 ;グるb点の電圧(これ7以下V 11 A1
.R3 という記号で衣0丁)、−1、’ll’llA = V
CE AR2+R3とな9、区間B 、−こ2けるb点
の電圧(こnτ以下3 Vbgという記号で表わ丁)は、Vha === WH
AT X煎キ丁となる。
次に、駆動回路4vζ故庫がおこり、駆動トランジスタ
14が開放(オープン)の状・序のま7となり、このト
ランジスタのベースにどのようi電圧を加えても、トラ
ンジスタ14がオン状態にならないような故障がおこっ
た場合VCは、回路的にはトランジスタが存在しないの
と同じこととなるため、区間Aにおいても区間F3’l
lておいても0点のべ圧(以下これを’VCA、 Vc
Bと表わす)は、VeA= Vcaとなる。7ゾ寸lこ
駆動回路に故障が2こり、先程とは逆に駆動トランジス
タ14が短絡(ショート)の伏頷となり、こ、つトラン
ジスタのベース(・こト、Dような電圧てノルえてもト
ランジスタ14がオフー欠B洸ならないという故dがぁ
・こった場合VCは0点のばI壬・は、区tijJA、
Bvζか刀)わらず常にVCEとなる。従ってし点の電
圧は区11dA、E共に回じぼ圧R3R3 トft ’I、’IbA= Vb+3= VcAX−=
vCE XR2R2式3+R3 となる。
14が開放(オープン)の状・序のま7となり、このト
ランジスタのベースにどのようi電圧を加えても、トラ
ンジスタ14がオン状態にならないような故障がおこっ
た場合VCは、回路的にはトランジスタが存在しないの
と同じこととなるため、区間Aにおいても区間F3’l
lておいても0点のべ圧(以下これを’VCA、 Vc
Bと表わす)は、VeA= Vcaとなる。7ゾ寸lこ
駆動回路に故障が2こり、先程とは逆に駆動トランジス
タ14が短絡(ショート)の伏頷となり、こ、つトラン
ジスタのベース(・こト、Dような電圧てノルえてもト
ランジスタ14がオフー欠B洸ならないという故dがぁ
・こった場合VCは0点のばI壬・は、区tijJA、
Bvζか刀)わらず常にVCEとなる。従ってし点の電
圧は区11dA、E共に回じぼ圧R3R3 トft ’I、’IbA= Vb+3= VcAX−=
vCE XR2R2式3+R3 となる。
入にEC,:jJlとシ磁升5を接続するハーネスのコ
不りメが(1ずれたりあるいは毅触不艮を起こしたシ、
多るいはまた電磁弁内部のコイルが切断したことζでよ
り、電磁、tt−m:開放(オープン)の状、嘘で故障
となった場合には、0点の電圧は区耐IAの時、駆動ト
ランジスタ14が万ン状態となるため3 VCEトナリ、従ッテ0点ノ電圧■bA−vCEXR2
+R3となる。区間Bの時に灯、駆動トランジスタ14
が開放状しとなり、かつ14i −* 5も回路的には
存在しないこととなるので、C1蛾の電圧は、5(ト)
金h1.h2.r、3で分圧しfA’l圧、即′c)\
fCB=5とな00 欠νここ7Lらの故障が複合した場せを考える。電磁弁
5がが一:孜の伏・gで放心となり、刀・つt(坦ロー
各1::1も駆動トランジスタ14が1井放の恍蔀で5
′zμした場合にに、(2、「1:の電圧ば区間A 、
゛こ2いてらjA iijとなる。
不りメが(1ずれたりあるいは毅触不艮を起こしたシ、
多るいはまた電磁弁内部のコイルが切断したことζでよ
り、電磁、tt−m:開放(オープン)の状、嘘で故障
となった場合には、0点の電圧は区耐IAの時、駆動ト
ランジスタ14が万ン状態となるため3 VCEトナリ、従ッテ0点ノ電圧■bA−vCEXR2
+R3となる。区間Bの時に灯、駆動トランジスタ14
が開放状しとなり、かつ14i −* 5も回路的には
存在しないこととなるので、C1蛾の電圧は、5(ト)
金h1.h2.r、3で分圧しfA’l圧、即′c)\
fCB=5とな00 欠νここ7Lらの故障が複合した場せを考える。電磁弁
5がが一:孜の伏・gで放心となり、刀・つt(坦ロー
各1::1も駆動トランジスタ14が1井放の恍蔀で5
′zμした場合にに、(2、「1:の電圧ば区間A 、
゛こ2いてらjA iijとなる。
以上の関係を辰にあられしたものが表1でりる。
(表1)
ただ踵
ハ = VCE Xr 、 V2 = 5 X−m
=ぶし一一、 −13=R2+R3Ri +R2+h3 3 ■8”TXn2+it3 表1で示さ几る工うに、故障の部IJが8唸nば、D、
弘の板圧か異唸る。従ってこ・90点の電圧ご拾肌する
・二と(′ζよって、髪=四ごり4.7磁弁5.1クナ
ユエーダ7の内いずれ−5・;故鍾したかを区別して楕
出す70ことが可能となる。ここで、具)七ゴUにiギ
′と代入して入る。本表叉のバッテリ電圧”JBATは
16〜32+V+の綽6で父1ヒし、又秘期口路!「、
lこ用いている駆動トランシヌタ14のVCr=u、0
.9〜2.□Vの1司でばらつくものとする。まだR1
゜只2.R3の抵抗原金例えば各々Rl=] KΩ。
=ぶし一一、 −13=R2+R3Ri +R2+h3 3 ■8”TXn2+it3 表1で示さ几る工うに、故障の部IJが8唸nば、D、
弘の板圧か異唸る。従ってこ・90点の電圧ご拾肌する
・二と(′ζよって、髪=四ごり4.7磁弁5.1クナ
ユエーダ7の内いずれ−5・;故鍾したかを区別して楕
出す70ことが可能となる。ここで、具)七ゴUにiギ
′と代入して入る。本表叉のバッテリ電圧”JBATは
16〜32+V+の綽6で父1ヒし、又秘期口路!「、
lこ用いている駆動トランシヌタ14のVCr=u、0
.9〜2.□Vの1司でばらつくものとする。まだR1
゜只2.R3の抵抗原金例えば各々Rl=] KΩ。
R2−二33乙Ω+ R3=15にΩに選べば、’V”
2.1l−3=、<−’eノ道ノ大@ i テ比較スル
トVt < V2 < V3と、2ゐ。
2.1l−3=、<−’eノ道ノ大@ i テ比較スル
トVt < V2 < V3と、2ゐ。
7: Kフイクソコン°ニュー1−J−ニットでこの診
y斤(メ7rアノノーシス)τ11つ具渾ゴヲな方法を
第4、ん、偶5凶のフローチ′、1−トに示すっ7テツ
フ゛111で、−iフ”ログラムにより電、−升4の慇
ユ・、出力全1聞ち4通的に高レベルの信号とする。そ
してステップ112に=9その時の第2図O点にνIす
る電子’r bA g(A/LI K ’j!して=
t U p= vこ」叉り A ’u ) ステップ1
13では、この収ジ込んπ電圧才あら7ハじの疋められ
た電圧VTH1と比軟し、七の大小Vこよりステップ1
14と115のいずれかへ分岐する。ここで電圧VTH
lとは電圧■1と■2の藺の頃tもつ′b)王でめる。
y斤(メ7rアノノーシス)τ11つ具渾ゴヲな方法を
第4、ん、偶5凶のフローチ′、1−トに示すっ7テツ
フ゛111で、−iフ”ログラムにより電、−升4の慇
ユ・、出力全1聞ち4通的に高レベルの信号とする。そ
してステップ112に=9その時の第2図O点にνIす
る電子’r bA g(A/LI K ’j!して=
t U p= vこ」叉り A ’u ) ステップ1
13では、この収ジ込んπ電圧才あら7ハじの疋められ
た電圧VTH1と比軟し、七の大小Vこよりステップ1
14と115のいずれかへ分岐する。ここで電圧VTH
lとは電圧■1と■2の藺の頃tもつ′b)王でめる。
ステップ゛113は従って、VbAが重圧Vlなのかそ
うでないのかr区別するステップでるる。
うでないのかr区別するステップでるる。
もしVbhがVTHIより/jzさい場合には、ステッ
プ“115が実行されフラグにはlとなる。そうでない
場合には、ステップ114へ進み、vbAとVTH2の
大小関係を比較する。ここでVTH2riVzと■3の
間の項?もつ電圧でろる。もしV’bAがVTH2より
小さい場合には、ステップ116が実行され、フラグに
は2となる。そうでない場合には、ステップ117が実
行されフラグには3となり次のステップ118へ進む。
プ“115が実行されフラグにはlとなる。そうでない
場合には、ステップ114へ進み、vbAとVTH2の
大小関係を比較する。ここでVTH2riVzと■3の
間の項?もつ電圧でろる。もしV’bAがVTH2より
小さい場合には、ステップ116が実行され、フラグに
は2となる。そうでない場合には、ステップ117が実
行されフラグには3となり次のステップ118へ進む。
ステップ“118では、電磁弁の駆動出力tO即S)廁
埋的に低レベルの信号とする。次にステップ〜i 19
Kよってその;時の第2図すくの遊子’jbB 7i
:A/Ell変遵してjνICU内に取り込む。ステッ
プ121J iCてこのLワリ込んた゛這比V=s乞あ
ら刀ユじ70尼のらitた畝圧Vr旧と比較しその結果
fこよってステップ121,122のいずれかへ分りす
る。
埋的に低レベルの信号とする。次にステップ〜i 19
Kよってその;時の第2図すくの遊子’jbB 7i
:A/Ell変遵してjνICU内に取り込む。ステッ
プ121J iCてこのLワリ込んた゛這比V=s乞あ
ら刀ユじ70尼のらitた畝圧Vr旧と比較しその結果
fこよってステップ121,122のいずれかへ分りす
る。
もしVbB (’、’TH1でりる場合にはステップ1
22へ分岐し、フラグLで1とする。そうでない場合に
はステップ121へ分収し、VIIBをVTH2と比較
する。Vbs < VTH2の場合には、ステップ12
3へ分岐しフラグLは2となる。そうでない場合にはス
テップ124へ分岐しフラグLLt′i3となる。
22へ分岐し、フラグLで1とする。そうでない場合に
はステップ121へ分収し、VIIBをVTH2と比較
する。Vbs < VTH2の場合には、ステップ12
3へ分岐しフラグLは2となる。そうでない場合にはス
テップ124へ分岐しフラグLLt′i3となる。
そのあと、ステップ125へ進みここでフラグにとLの
値が各々に=1.L=3であることを判Stシ、もしに
=1.L=3であれば、この状態は正惠でめることを示
すものであるので、ステップ126へ准み、正常待Qて
おける処理を付なう。K−1、L〒3の時には処理はス
テップ127へ進み、LとLの1直かに−3、L −=
3でめるかとうかケルト1へ、もしそうでる了しばこ
の状、襟は、駆動回路4か万一)−ンでりることケ示し
ているので、ステップ−128で$、AJ A &万一
ブン′を示すフラグをlにする。そうでない時には、ス
テップ129へ進み、K=1.L−=1でるるかとうか
を判助し、もしそうである場合には、ブロック13υへ
越んで駆動lF!J@4のショー1−示すフラグ−21
にする。
値が各々に=1.L=3であることを判Stシ、もしに
=1.L=3であれば、この状態は正惠でめることを示
すものであるので、ステップ126へ准み、正常待Qて
おける処理を付なう。K−1、L〒3の時には処理はス
テップ127へ進み、LとLの1直かに−3、L −=
3でめるかとうかケルト1へ、もしそうでる了しばこ
の状、襟は、駆動回路4か万一)−ンでりることケ示し
ているので、ステップ−128で$、AJ A &万一
ブン′を示すフラグをlにする。そうでない時には、ス
テップ129へ進み、K=1.L−=1でるるかとうか
を判助し、もしそうである場合には、ブロック13υへ
越んで駆動lF!J@4のショー1−示すフラグ−21
にする。
そして、K=t、L=lでlIA場会には、フ゛ログラ
ムはステップ131へ睡み、K=1.L=2であるかど
うかを判断する。もしそうであれば、ステップ132へ
進み電磁弁オープンを示すフラグy<1にする。そうで
ない4甘には、プログラムはステップ133へ息み、K
−2,L=2であるかどうか全判断する。K=2.L=
2であればステップ134へ進み、駆動回路オープンと
電磁升オープン金示す2つのフラグを1にする。
ムはステップ131へ睡み、K=1.L=2であるかど
うかを判断する。もしそうであれば、ステップ132へ
進み電磁弁オープンを示すフラグy<1にする。そうで
ない4甘には、プログラムはステップ133へ息み、K
−2,L=2であるかどうか全判断する。K=2.L=
2であればステップ134へ進み、駆動回路オープンと
電磁升オープン金示す2つのフラグを1にする。
セして、そうでない場合にはステップ135へ進む。こ
のステップではMC−Uが計算した指令噴射時期とセン
サ6によって検出される尖哨射時期との怪即ち誤差か一
定時間以門に一定虫以下にならないか古か全判断てる。
のステップではMC−Uが計算した指令噴射時期とセン
サ6によって検出される尖哨射時期との怪即ち誤差か一
定時間以門に一定虫以下にならないか古か全判断てる。
もし、誤麦か蝉・ソさnない場合には、ステップ136
へ浬与アクナユエータ糸の故4τ小すフラグでlv(す
る。もしセうでない場合lζはで7つままフラグは立て
ずプログラムは仄のステップへdる。
へ浬与アクナユエータ糸の故4τ小すフラグでlv(す
る。もしセうでない場合lζはで7つままフラグは立て
ずプログラムは仄のステップへdる。
h =−1異′イ謝1祈τ表示する場合は、上記各フラ
グの法、殴にル6じて該白す/b表示岳七点灯するよう
、・ご了ればより0 1た、上述した異常御所診断の処理は一定時間毎v(f
iなうようK した9、特定のタイミングでスイッチ等
の投入によシ行なうようにする。
グの法、殴にル6じて該白す/b表示岳七点灯するよう
、・ご了ればより0 1た、上述した異常御所診断の処理は一定時間毎v(f
iなうようK した9、特定のタイミングでスイッチ等
の投入によシ行なうようにする。
さらlて、本発明の方法はイ磁作動姦として、リニアソ
レノイド寺の直接駆動力を発生するようなもvf用いた
一j硲1装置にも通用できる。
レノイド寺の直接駆動力を発生するようなもvf用いた
一j硲1装置にも通用できる。
以上述べたように本究明は、上記す点の電圧を累狗トラ
ンジスタをオンでくる信号の発生時および万)させる百
号の発生時にそれぞれ便出し、こしつ両イ斤の昼 CL
、ぐ(グこの制電圧の臘2よび如」喚−走ににじて制僑
秒置の真室箇所全判力書jするようにしているので、1
疋来困蝋で救った真室箇所かいずtt JD部テリこめ
るのか?容易Qて判別することかでさ00
ンジスタをオンでくる信号の発生時および万)させる百
号の発生時にそれぞれ便出し、こしつ両イ斤の昼 CL
、ぐ(グこの制電圧の臘2よび如」喚−走ににじて制僑
秒置の真室箇所全判力書jするようにしているので、1
疋来困蝋で救った真室箇所かいずtt JD部テリこめ
るのか?容易Qて判別することかでさ00
第1図は従来の一111直の全俸礪成し鰐、オ62図は
本開明の一果庖例金示す全体横J皮1囚、第、3図は第
2図のa点に2ける信号波形r示す区、第4図υよび第
5図ば本開明の:¥4常診絣方法の夫行手峨τ示スフロ
ーチャートである。 1・−制@1回路、2−A/Dコンバータ、3・・マイ
クロコンピュータユニット、4・−駆@回路、5・・・
電磁弁、6−−センサ、7−・アクチュエータ、7・・
ダイオード、8,9.10−抵抗、■+・−”4動トラ
ンジスタ。 代理人升堆士 両部 隆
本開明の一果庖例金示す全体横J皮1囚、第、3図は第
2図のa点に2ける信号波形r示す区、第4図υよび第
5図ば本開明の:¥4常診絣方法の夫行手峨τ示スフロ
ーチャートである。 1・−制@1回路、2−A/Dコンバータ、3・・マイ
クロコンピュータユニット、4・−駆@回路、5・・・
電磁弁、6−−センサ、7−・アクチュエータ、7・・
ダイオード、8,9.10−抵抗、■+・−”4動トラ
ンジスタ。 代理人升堆士 両部 隆
Claims (3)
- (1)駆動トランジスタ勿導通または清新してこのtj
A@トランジスタに接続される電磁作動器に流れる電流
を増減し、この電磁作動器の作動量を制御する制御装置
の異常箇所を判別する異常診断方法であって、前記電磁
作動器に電流を供給する第1の電圧源およびこの第1の
電圧源の電圧よシも低い電圧を有する第2の電圧源を設
け、この第2の電圧源と接地との間VCダイオードと複
数の抵抗との直列回路を設け、前記電磁作動器と駆動ト
ランジスタとの接続部全前記複数の抵抗の第1の接続部
に接続し、前記複数の抵抗の第2の接続部の電゛圧を前
記駆動トランジスタを導通させる信号の発生時および運
断させる信号の発生時にそれぞれ検出し、この両這圧の
値に応じて前記制御装置の異常箇所を判別すること金特
畝とする制御装置の異常診断方法。 - (2)前記電磁作@2hは、油圧全制@するイ磁升およ
びこの油圧により駆動さnる油圧アクチュエータにより
構成されることで特徴とする葵待肝誼不の範囲第1項記
戦の制御装置の異常診断方法。 - (3)駆動トランジスタを導通または遣祈してこの駆動
トランジスタに埃続される電磁作動器に流れる電流を増
減し、この電磁作動器の作動量を目標値に帰還制御する
制御装置の異常箇所全判別する異常診断方法であって、
前記電磁作動器に、電流を供給する第・1の電圧源およ
びこの第1の電圧源の電圧よりも低い電圧を有する第2
の電圧源を設け、この第2の電圧源と播地との間にダイ
オードと複数の抵抗との直列回路を設け、前記電磁作動
器と駆動トランジスタとの後続部を前記複数の抵抗の第
1の接続部Vこ接dし、別記M数の抵抗の第2の接続部
の電圧を前記駆動トランジスタf4通させる信号の発生
時ひよび遮断させる信号の発生、時にそれぞn増出し、
この両電圧の碩、および前記目傑頃と実際の制#1直と
の偏差に応じてツ11記別j’t1秒置の異冨箇所を判
別することを所求とする利11+tl装置の異常診断方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57086036A JPS58203516A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 制御装置の異常診断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57086036A JPS58203516A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 制御装置の異常診断方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58203516A true JPS58203516A (ja) | 1983-11-28 |
Family
ID=13875438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57086036A Pending JPS58203516A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 制御装置の異常診断方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58203516A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63202509U (ja) * | 1987-06-22 | 1988-12-27 | ||
US5207091A (en) * | 1990-03-16 | 1993-05-04 | Nippondenso Co., Ltd. | Control system with malfunction detecting device for use in motor vehicle |
JPH0882619A (ja) * | 1994-09-13 | 1996-03-26 | Universal Kiki Kk | 鉄道用車軸の超音波探傷装置 |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP57086036A patent/JPS58203516A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63202509U (ja) * | 1987-06-22 | 1988-12-27 | ||
US5207091A (en) * | 1990-03-16 | 1993-05-04 | Nippondenso Co., Ltd. | Control system with malfunction detecting device for use in motor vehicle |
JPH0882619A (ja) * | 1994-09-13 | 1996-03-26 | Universal Kiki Kk | 鉄道用車軸の超音波探傷装置 |
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