JPS58202846A - スピ−カの特性測定装置 - Google Patents
スピ−カの特性測定装置Info
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- JPS58202846A JPS58202846A JP8692582A JP8692582A JPS58202846A JP S58202846 A JPS58202846 A JP S58202846A JP 8692582 A JP8692582 A JP 8692582A JP 8692582 A JP8692582 A JP 8692582A JP S58202846 A JPS58202846 A JP S58202846A
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- signal
- output
- converting
- wave signal
- speaker
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R29/00—Monitoring arrangements; Testing arrangements
- H04R29/001—Monitoring arrangements; Testing arrangements for loudspeakers
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
X発明はスピーカの特性?測定する為の弄告及革装置C
:関するもので、更に詳説すると大入力時に?ける音圧
−周波数特性や畳重性の測定弄藷執チ装置に関するもの
である。
:関するもので、更に詳説すると大入力時に?ける音圧
−周波数特性や畳重性の測定弄藷執チ装置に関するもの
である。
従来、スピーカの特性(例えば、f圧−周波数特性や歪
特性)?測定する場合、車−周波数の通読正弦波信号を
スピーカの入力とし、斯かる吻波数を掃引する方法が用
いられ・Cいる。第1図は従来のスピーカ特性測定装置
馨示すブロック図で。
特性)?測定する場合、車−周波数の通読正弦波信号を
スピーカの入力とし、斯かる吻波数を掃引する方法が用
いられ・Cいる。第1図は従来のスピーカ特性測定装置
馨示すブロック図で。
fl+は連続した正弦波信号全出方する正弦波発振器。
(21は正弦波発振器(【)の出カン増幅する増幅器、
(31は増幅器(【1に”C駆動されるスピーカ、(4
Iはスピーカ13)より放音さnた音響を電気信号に変
換するマイクロホン、(5)はマイクロホン(4)の出
力信号?増幅する増幅器、(6)はヘテロダイン分析器
で、設定周波数!可変することにより通過し得る周波数
帯塘乞連続的に可変出来る狭帯域(設定周波数を含む)
のパンドパスフイルターン有するものである(71はレ
ベルレコーダで、へtログ4フ分析器(6)の設定周波
数に応じ°C記録レベルが変化するものである。、斯か
る装置によるスピーカの歪特性の測定は、ヘテロダイン
分析器(6)の設定周波数を正弦波発振器(【)の周波
数の2倍若しくは3倍の周波数とし、高調波成分ン取り
出すことにより達成出来る。
(31は増幅器(【1に”C駆動されるスピーカ、(4
Iはスピーカ13)より放音さnた音響を電気信号に変
換するマイクロホン、(5)はマイクロホン(4)の出
力信号?増幅する増幅器、(6)はヘテロダイン分析器
で、設定周波数!可変することにより通過し得る周波数
帯塘乞連続的に可変出来る狭帯域(設定周波数を含む)
のパンドパスフイルターン有するものである(71はレ
ベルレコーダで、へtログ4フ分析器(6)の設定周波
数に応じ°C記録レベルが変化するものである。、斯か
る装置によるスピーカの歪特性の測定は、ヘテロダイン
分析器(6)の設定周波数を正弦波発振器(【)の周波
数の2倍若しくは3倍の周波数とし、高調波成分ン取り
出すことにより達成出来る。
さ°C,一般にスピーカの特性は1W大入力の特性が明
示されCいるが、スピーカのダイナミックレンジやりニ
アリティ特性(即ち、入力と音圧との百礫性)の測定に
は大入カンnmしたと六のスピーカの特性の測定が不可
欠なものである。
示されCいるが、スピーカのダイナミックレンジやりニ
アリティ特性(即ち、入力と音圧との百礫性)の測定に
は大入カンnmしたと六のスピーカの特性の測定が不可
欠なものである。
ところで、スピーカに印加さnた入力の大部分はボイス
コイルの抵抗成分によるジュール熱となル為、スピーカ
の人力の増大に伴いボイスコイルの温度が上昇し、接着
剤の軟化やコイルの断線によるボイスコイルの熱破壊ン
生じる惧nかある。
コイルの抵抗成分によるジュール熱となル為、スピーカ
の人力の増大に伴いボイスコイルの温度が上昇し、接着
剤の軟化やコイルの断線によるボイスコイルの熱破壊ン
生じる惧nかある。
尚、ボイスコイルの耐熱限度は200−0位であるまた
。斯かるボイスコイルの温度を昇によりボイスコイルの
抵抗値か増卯し、第2図に示すようにスピーカのへカー
音田特性の1直線性乞劣化させ°Cし里う。
。斯かるボイスコイルの温度を昇によりボイスコイルの
抵抗値か増卯し、第2図に示すようにスピーカのへカー
音田特性の1直線性乞劣化させ°Cし里う。
然し、実際の楽音ソースにBけるボイスコイルの温度は
入力信号の平均レベルに依存しCいるものであり、入力
−音圧特注の直線性は瞬時的な大入力信号に2ける応答
が重要なものである。従つ・〔、連続正弦波信号を入力
とした場合のへカー音田特性だけでは不充分であり、ま
た斯かる連続正弦波信号を入力とし、、た場合ボイスコ
イルの幅度唱界によりスピーカの許容入力に限界があり
大入力時ノスピーカの応答測定は困惟であった、斯かる
問題を解決し、実際の楽音ソースに即した測定方法とし
Cは、入力信号とし°C@S図1alに示すようなトー
ンバースト彼ン用いる方法が考えらnる。斯様に、トー
ンバースト波全入力信号としC用いれば、平均的な実効
入力は連続正弦波信号W用いる場合と北し”(t/1o
程度に下げることが出来ることによりボイスコイルの温
度上昇を抑制することか出来る為、ボイスコイルの熱破
壊やボイスコイルの温度上昇に伴うボイスコイルの抵抗
値の増加等の問題χ幅減出来、大人力時に8けるスピー
カの特注の測定を4成することが出来る。
入力信号の平均レベルに依存しCいるものであり、入力
−音圧特注の直線性は瞬時的な大入力信号に2ける応答
が重要なものである。従つ・〔、連続正弦波信号を入力
とした場合のへカー音田特性だけでは不充分であり、ま
た斯かる連続正弦波信号を入力とし、、た場合ボイスコ
イルの幅度唱界によりスピーカの許容入力に限界があり
大入力時ノスピーカの応答測定は困惟であった、斯かる
問題を解決し、実際の楽音ソースに即した測定方法とし
Cは、入力信号とし°C@S図1alに示すようなトー
ンバースト彼ン用いる方法が考えらnる。斯様に、トー
ンバースト波全入力信号としC用いれば、平均的な実効
入力は連続正弦波信号W用いる場合と北し”(t/1o
程度に下げることが出来ることによりボイスコイルの温
度上昇を抑制することか出来る為、ボイスコイルの熱破
壊やボイスコイルの温度上昇に伴うボイスコイルの抵抗
値の増加等の問題χ幅減出来、大人力時に8けるスピー
カの特注の測定を4成することが出来る。
斯かるトーンバースト波ン用いたスピーカの特性(音圧
−周波数特性や歪特性)の測定方法とし°Cは、スピー
カより収音された音響?マイクロホンに°C電気信号(
弔3図1blに示すトーンバースト応答波信号)に変換
し、この電気信号(トーンバースト応答波信号)から定
常状態(即ら、連続正弦波信号を入力とした場合にマイ
クロホンで得らnる応答波形と同じ波杉)となっ°〔い
る波形ン抽出し、A/D変換した後離散フーリエ変換C
DFT)6理ン施こしCスペクトル解析7行うようにす
るものが考えられる。然し乍ら、斯かる方法では高速フ
ーリエ変換が必要であり、よたA/D変換のサンプリン
グ数も精度¥考MTると多数必要となる為、測定7行う
に際し°C演算晶埋金行うコンピュータが必要となつC
いた。
−周波数特性や歪特性)の測定方法とし°Cは、スピー
カより収音された音響?マイクロホンに°C電気信号(
弔3図1blに示すトーンバースト応答波信号)に変換
し、この電気信号(トーンバースト応答波信号)から定
常状態(即ら、連続正弦波信号を入力とした場合にマイ
クロホンで得らnる応答波形と同じ波杉)となっ°〔い
る波形ン抽出し、A/D変換した後離散フーリエ変換C
DFT)6理ン施こしCスペクトル解析7行うようにす
るものが考えられる。然し乍ら、斯かる方法では高速フ
ーリエ変換が必要であり、よたA/D変換のサンプリン
グ数も精度¥考MTると多数必要となる為、測定7行う
に際し°C演算晶埋金行うコンピュータが必要となつC
いた。
そこで2本発明の目面は、演算処理の為のコンピュータ
全必要としないスビー1力の特性測定#法要プ装置を提
供するものである。
全必要としないスビー1力の特性測定#法要プ装置を提
供するものである。
以下1図面?挙照し゛C不発明の一実施例につぃ゛C説
明する。
明する。
第4図は本発明に係るスピーカ特性測定装置を示すブロ
ック図で、(冷冒運琥した正弦波信号を出力下る正弦波
発振器、(111は発振器■の発振層波数fr/Nに分
周する分周器、L5はトーンバー人ト波信号発生器で、
発振器illの出力か卵重さnると共に分局器Qllの
出力【二°Cゲート制御されるものである。a3はトー
ンペースト波信号を増幅する増幅器、04はスピーカ、
I]51は発振器部の発振周波数をM倍する逓倍器、
aeはマイクロホン、071はマイクロホン1IFiの
出力信号(スピーカのトーンバースト応答波信号)を増
幅する増幅器、 oFjts増幅器aηの出力信号χデ
ジタル信号(二変換するA/D変換器で、逓倍器(I5
1の出力信号に°CサンプリングTると共にクロック制
御される。u■求A/D変換器止の出力か書さ込まれる
RAM (R2knCLOm AQQeBSMemor
y)で、逓倍器0りの出力信号に°Cクロック制御され
る。嬰はカウンターで、書さ込み或い#1読み出しの制
御を行う上位力ワンター飢と(正弦波−波のサンプリン
グ数)X(抽出波数)χ−同周期する下位力ワンターの
≦ニーC構成され、逓倍器O9の出力信号に゛Cクロッ
ク制御される。下位カウンタCGtt RA M(19
の番地を指定するアドレス用のカウンタである。c!3
に上位カウンタ1211に゛C制御される入力選択回路
で、上位カウンタ―よりRAMa9へ読み出l、制御信
号が印Wされた時にはRAM09の出カン選択し、また
上位カウンタ(21+よりRAM09へ書込み制御信号
が印加・された時にはA/D変換器081の出力?選択
する。I241に入力選択回路のに°〔選択されたA/
D変換器08又はRAM119の出力信号であるデジタ
ル信号tアナログ信号に変換するD/A5i換器で、逓
倍器09の出力信号に゛Cクロック制御される。GはD
/A変換器−の出力信号χ増幅する増幅器、CI!61
tlへtログ4フ分析器。
ック図で、(冷冒運琥した正弦波信号を出力下る正弦波
発振器、(111は発振器■の発振層波数fr/Nに分
周する分周器、L5はトーンバー人ト波信号発生器で、
発振器illの出力か卵重さnると共に分局器Qllの
出力【二°Cゲート制御されるものである。a3はトー
ンペースト波信号を増幅する増幅器、04はスピーカ、
I]51は発振器部の発振周波数をM倍する逓倍器、
aeはマイクロホン、071はマイクロホン1IFiの
出力信号(スピーカのトーンバースト応答波信号)を増
幅する増幅器、 oFjts増幅器aηの出力信号χデ
ジタル信号(二変換するA/D変換器で、逓倍器(I5
1の出力信号に°CサンプリングTると共にクロック制
御される。u■求A/D変換器止の出力か書さ込まれる
RAM (R2knCLOm AQQeBSMemor
y)で、逓倍器0りの出力信号に°Cクロック制御され
る。嬰はカウンターで、書さ込み或い#1読み出しの制
御を行う上位力ワンター飢と(正弦波−波のサンプリン
グ数)X(抽出波数)χ−同周期する下位力ワンターの
≦ニーC構成され、逓倍器O9の出力信号に゛Cクロッ
ク制御される。下位カウンタCGtt RA M(19
の番地を指定するアドレス用のカウンタである。c!3
に上位カウンタ1211に゛C制御される入力選択回路
で、上位カウンタ―よりRAMa9へ読み出l、制御信
号が印Wされた時にはRAM09の出カン選択し、また
上位カウンタ(21+よりRAM09へ書込み制御信号
が印加・された時にはA/D変換器081の出力?選択
する。I241に入力選択回路のに°〔選択されたA/
D変換器08又はRAM119の出力信号であるデジタ
ル信号tアナログ信号に変換するD/A5i換器で、逓
倍器09の出力信号に゛Cクロック制御される。GはD
/A変換器−の出力信号χ増幅する増幅器、CI!61
tlへtログ4フ分析器。
@はレベルレコーダ、 +281はマイクロホンOeの
出力信号(トーンバースト応答波信号〕の立上り全検出
する立上り検出回路で、出力にてカワンタ遵の内容をリ
セットする。
出力信号(トーンバースト応答波信号〕の立上り全検出
する立上り検出回路で、出力にてカワンタ遵の内容をリ
セットする。
次(二斯かる装置の動作について説明する。
正弦波発振器CI(lの連続正弦波信号ントーンバース
ト波信号発生器02に印加Tると共にトーンバースト波
信号発生器02のゲートン正弦波発振器1Gの発振周波
数4I/Nに分周する分周器011の出力C二て制御す
ることによりトーンバースト波信号全作成し、このトー
ンバースト波信号l増幅器03に°C増幅した後、スピ
ーカ04に印加し−C晋響を発生させる。この音lj7
マイクロホン1161にて電気信号(トーンバースト応
答波信号) raI(第5図(all参照−変換し、増
幅器(17) I4で増幅した後、A/D変換器081
にてデジタル信号に変換する。
ト波信号発生器02に印加Tると共にトーンバースト波
信号発生器02のゲートン正弦波発振器1Gの発振周波
数4I/Nに分周する分周器011の出力C二て制御す
ることによりトーンバースト波信号全作成し、このトー
ンバースト波信号l増幅器03に°C増幅した後、スピ
ーカ04に印加し−C晋響を発生させる。この音lj7
マイクロホン1161にて電気信号(トーンバースト応
答波信号) raI(第5図(all参照−変換し、増
幅器(17) I4で増幅した後、A/D変換器081
にてデジタル信号に変換する。
また、斯かるトーンバースト応答波信号1alの立上り
!立上り検出回路啜に”C検出し、その検出出力(b)
(第5図参照)に゛Cカフンタ空の内容ツクリアする。
!立上り検出回路啜に”C検出し、その検出出力(b)
(第5図参照)に゛Cカフンタ空の内容ツクリアする。
さ−C1逓倍器09の出力信号に゛Cサンプリングした
場合、正弦波−波【;3けるサンプリング数はM個であ
り、トーンバースト応答波信号1alより定常状態C二
あるR波を抽出すると丁れば、カウンタ!の下位カウン
タ■の周期f−IM−Rであり、その−周期毎にキャリ
ー信号χ上位カワンタZIIC人力する。
場合、正弦波−波【;3けるサンプリング数はM個であ
り、トーンバースト応答波信号1alより定常状態C二
あるR波を抽出すると丁れば、カウンタ!の下位カウン
タ■の周期f−IM−Rであり、その−周期毎にキャリ
ー信号χ上位カワンタZIIC人力する。
ここで、デジタル信号のRAM09への豊さ込み及びR
AM119からの読み出し動作並び!二人力選択回路の
動作!=つい°〔説明する。
AM119からの読み出し動作並び!二人力選択回路の
動作!=つい°〔説明する。
立上り検出回路啜の検出出力1blに゛Cカウンタ倭の
内容ンクリ7すると、下位力ワンプのはクロック信号〔
逓倍器119の出力信号〕に゛〔再び0番地よりカウン
トχ開始し1M−R個カワントすると上位カワンタ翻の
値が1となる。斯様f二し゛〔カウントが進み、上位カ
ウンタ211の内容がKO(KOは整数で通常2〜5)
になった時、上位カウンタ1211よりRAMu9へ書
さ込み制a信号が印加さn(第5図(di参照)、カワ
ンタ倭のリャブト後R−M・KO+1個目からR−M−
(Ko−t−t )個目までのサンプリング値をA/D
変換器08に°C変換さnたデジタル信号がRA Mu
引:0番地力1ら書さ込まれるつ同時に、入力選択回路
GがA/D変換器08出力ン選択する為(第5図面l参
照)、A/D変換器08に゛〔デクタル信号に変換され
た信号は入力選択回路Q3y2介してD/A変襖器@盛
二人力さn、アナログ信号C:変換される(第5図び)
参照)。
内容ンクリ7すると、下位力ワンプのはクロック信号〔
逓倍器119の出力信号〕に゛〔再び0番地よりカウン
トχ開始し1M−R個カワントすると上位カワンタ翻の
値が1となる。斯様f二し゛〔カウントが進み、上位カ
ウンタ211の内容がKO(KOは整数で通常2〜5)
になった時、上位カウンタ1211よりRAMu9へ書
さ込み制a信号が印加さn(第5図(di参照)、カワ
ンタ倭のリャブト後R−M・KO+1個目からR−M−
(Ko−t−t )個目までのサンプリング値をA/D
変換器08に°C変換さnたデジタル信号がRA Mu
引:0番地力1ら書さ込まれるつ同時に、入力選択回路
GがA/D変換器08出力ン選択する為(第5図面l参
照)、A/D変換器08に゛〔デクタル信号に変換され
た信号は入力選択回路Q3y2介してD/A変襖器@盛
二人力さn、アナログ信号C:変換される(第5図び)
参照)。
更C二、カワントが進み、上位力ワンプQ1Jの方つン
ト数がKO+1となった時、上位力、ワンプtllより
RAM(19へ読み出し制御イぎ号が印加され(第5図
山雰照)、力ヴンダ翅のりしツク信号〔逓倍器t+Sの
出力信号〕に従い、RAMt19に棗さ込よまたデジタ
ル信号乞0番地から読み吊子と共C二土位カフツタC2
11の制御信号(:より入力選択回路ツはRAMt19
の読み出し出カン選択する為(第5図te+参照)、斯
かるRAM(19出力がD/A変換器C引二Cアナログ
信号に変換される(第5図(ψ参照)。尚。
ト数がKO+1となった時、上位力、ワンプtllより
RAM(19へ読み出し制御イぎ号が印加され(第5図
山雰照)、力ヴンダ翅のりしツク信号〔逓倍器t+Sの
出力信号〕に従い、RAMt19に棗さ込よまたデジタ
ル信号乞0番地から読み吊子と共C二土位カフツタC2
11の制御信号(:より入力選択回路ツはRAMt19
の読み出し出カン選択する為(第5図te+参照)、斯
かるRAM(19出力がD/A変換器C引二Cアナログ
信号に変換される(第5図(ψ参照)。尚。
カワンタ■の内容かりセットされCから、上位カワンタ
シDの刀ワンド数がKO(第5図の場合K。
シDの刀ワンド数がKO(第5図の場合K。
社3)となった時だけRAl19に書さ込み制御信号を
印Wすると共に人力選択回路ΩがA/D変換器aaの出
力Y選択Tるように設定し〔3く(第5図181v1J
18) ) 。従ッテ、RA M(19カ6 (7)読
みJ、及び入力選択回路θのRAM09出力選択は、立
上り検出回路■の次の出力山にて力ワンタ空の内容がク
リアされてから上位力ワンタ(211のカウント数がK
Oとなるまで継続さnる。
印Wすると共に人力選択回路ΩがA/D変換器aaの出
力Y選択Tるように設定し〔3く(第5図181v1J
18) ) 。従ッテ、RA M(19カ6 (7)読
みJ、及び入力選択回路θのRAM09出力選択は、立
上り検出回路■の次の出力山にて力ワンタ空の内容がク
リアされてから上位力ワンタ(211のカウント数がK
Oとなるまで継続さnる。
故【二、斯かる入力選択回路@(二て選択さn /3
A/D変換器08及びRAM(19の出力信号であるデ
ジタル信号χD/A変換器(2)にてアナログ信号に変
換Tることにより連続した正弦波信号(第5図回参照)
(即ち、トーンバースト応答波信号の定常状態とみなせ
る波形のi!4続波倍波信号得ることが出来る。斯かる
連続正弦波信雫χ増幅器のに°c増幅した後ヘテロゲイ
ン分析器f2Gに印加し、スピーカの特性を測定する。
A/D変換器08及びRAM(19の出力信号であるデ
ジタル信号χD/A変換器(2)にてアナログ信号に変
換Tることにより連続した正弦波信号(第5図回参照)
(即ち、トーンバースト応答波信号の定常状態とみなせ
る波形のi!4続波倍波信号得ることが出来る。斯かる
連続正弦波信雫χ増幅器のに°c増幅した後ヘテロゲイ
ン分析器f2Gに印加し、スピーカの特性を測定する。
尚、第5図ではトーンバースト応答波信号の7波目と8
波目の2波が抽出され、デジタル信号に変換され゛(R
A M(1!Jl:書さ込まれるか或い一1直接人力選
択回路[有]に印加する場合全示しCいるが、実際に)
1 )−ンバースト応答波信号の位相特性−P立上り検
出の時刻ずれの為。
波目の2波が抽出され、デジタル信号に変換され゛(R
A M(1!Jl:書さ込まれるか或い一1直接人力選
択回路[有]に印加する場合全示しCいるが、実際に)
1 )−ンバースト応答波信号の位相特性−P立上り検
出の時刻ずれの為。
入力選択回路(号に印加又はlRAMu引二畜さ込よれ
る波形は7波目や8波目から少許ずn心波形となるe然
し1本発明ではR周波分の波形¥書き込み時、直接入力
選択回路0に印1すると共+二RAMf19に書き込み
、読み出し時、RAM(19からの読み出し出力?入力
選択回路りに印加するようにし。
る波形は7波目や8波目から少許ずn心波形となるe然
し1本発明ではR周波分の波形¥書き込み時、直接入力
選択回路0に印1すると共+二RAMf19に書き込み
、読み出し時、RAM(19からの読み出し出力?入力
選択回路りに印加するようにし。
斯かる入力選択同格■Y介したA/DJ換器18出力及
びRAM(19出力のD/Av換?反復して行う1−工
波形の初期値は問題とならない。
びRAM(19出力のD/Av換?反復して行う1−工
波形の初期値は問題とならない。
の分周tNvgi数にしCχくことにより確保出来る。
11
以上、詳述・した通り′本発明l二価れば、ボイスコイ
ルの熱破壊Z生じることもなく且つ演算処理の為のコン
ピュータ!必要とせず、簡亀な構成で大人力時のスピー
カの音圧周波数特性や歪特性?測定することが出来る。
ルの熱破壊Z生じることもなく且つ演算処理の為のコン
ピュータ!必要とせず、簡亀な構成で大人力時のスピー
カの音圧周波数特性や歪特性?測定することが出来る。
′1f11図に従来のスピーカの特g、測定装置ン示す
ブロック図、第2図はスピーカの入カー晋圧特性Y示す
図、第3図1alはトーンバースト波信号を示T図、第
3図(b+にトーンバースト応答波信号ン示す図、第4
図は本発明の一実施例〉示すプaツク図、第5図は波形
図である。 02・−トーンバースト波信号発生器、 (181・・
・A/D変換器、 (19−・・RAM、 ■・・・
入力選択回路。 @・−D/A変換器。
ブロック図、第2図はスピーカの入カー晋圧特性Y示す
図、第3図1alはトーンバースト波信号を示T図、第
3図(b+にトーンバースト応答波信号ン示す図、第4
図は本発明の一実施例〉示すプaツク図、第5図は波形
図である。 02・−トーンバースト波信号発生器、 (181・・
・A/D変換器、 (19−・・RAM、 ■・・・
入力選択回路。 @・−D/A変換器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (」)トーンパースト波信号音発生するトーンバースト
波信号発生手段と、前記トーンバースト波信号が印7X
]さnる電気−音#J変換手段と、H電カー音響変換手
段の音饗出力を電気信号に変換する音響−電気変換手段
と、B音響−電気変換手段の出力信号であるトーンバー
スト応答波信号をデジタル信号に変換する第1変換手段
と、該第1変換手段にてデジタル信号に変換さnる前記
トーンバースト応答波信号から抽出した数波のデジタル
信号ン記憶する記憶手段と、該記憶手段全書込み若しく
は読出し状態に切換える切換え手段と、該+gJ換え手
段の出力に基づさ前記第1変換手段の出力又は前記記憶
手段の読み出し出力を選択する選択手段と、該選択手段
に゛〔選択される前記@1変換手段若しくは記憶手段の
出力信号であるデジタル信号ンアナログ信号に変換する
第2変換手段と7備え。 前記切換え手段に゛C朋記記憶手段が読み出し状態C二
設定不れた際には、前記選択手段に°C削把記憶手段の
反復読み出し出71’Y選択し、また前記切換手段に゛
C前記記憶手段が書込み状態に設定さnた際には、前記
選択手段に゛C前記第1変換手段の出カン選択し、これ
ら選択された出力を前記第2変換手段(:゛Cアナログ
信号に変換することにより得られる連続正弦波信号χス
ピーカの応答信号とし°C用いるようにしたこと7特徴
とするスピーカの特性測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8692582A JPS58202846A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | スピ−カの特性測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8692582A JPS58202846A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | スピ−カの特性測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58202846A true JPS58202846A (ja) | 1983-11-26 |
Family
ID=13900434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8692582A Pending JPS58202846A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | スピ−カの特性測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58202846A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2529152A (en) * | 2014-08-05 | 2016-02-17 | Sontia Logic Ltd | Determining the characteristics of a device under test |
-
1982
- 1982-05-21 JP JP8692582A patent/JPS58202846A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2529152A (en) * | 2014-08-05 | 2016-02-17 | Sontia Logic Ltd | Determining the characteristics of a device under test |
GB2529152B (en) * | 2014-08-05 | 2016-08-17 | Sontia Logic Ltd | Determining characteristics of a device under test |
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