JPS58202836A - ロ−ドセル秤 - Google Patents
ロ−ドセル秤Info
- Publication number
- JPS58202836A JPS58202836A JP8624882A JP8624882A JPS58202836A JP S58202836 A JPS58202836 A JP S58202836A JP 8624882 A JP8624882 A JP 8624882A JP 8624882 A JP8624882 A JP 8624882A JP S58202836 A JPS58202836 A JP S58202836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- cover
- load cell
- stopper
- cell
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G3/00—Weighing apparatus characterised by the use of elastically-deformable members, e.g. spring balances
- G01G3/12—Weighing apparatus characterised by the use of elastically-deformable members, e.g. spring balances wherein the weighing element is in the form of a solid body stressed by pressure or tension during weighing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Force In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ロードセル秤に関するものである。
一般に、ロードセル秤は載せ皿に載せた荷重をロードセ
ルに伝達し、そのときの荷重に応じてロードセルが電気
信号を出力することKよシ計量を行なうが、受圧した荷
重に対応して正確な出力を検出するために、従来は構成
部品を収容するケースの底部に堅固なベースを設け、こ
のベースにロードセルの固定部を固定している。また、
ロードセルを偏荷重から保護するために、ベースにロー
ドセルの水平方向の動きを制限するストッパを設けてい
る。したがって、部品点数が増え、とくにベースが重く
、コストも高くなる欠点を有している。
ルに伝達し、そのときの荷重に応じてロードセルが電気
信号を出力することKよシ計量を行なうが、受圧した荷
重に対応して正確な出力を検出するために、従来は構成
部品を収容するケースの底部に堅固なベースを設け、こ
のベースにロードセルの固定部を固定している。また、
ロードセルを偏荷重から保護するために、ベースにロー
ドセルの水平方向の動きを制限するストッパを設けてい
る。したがって、部品点数が増え、とくにベースが重く
、コストも高くなる欠点を有している。
この発明はこのような点に鑑みなされたもので、ベース
を省略して軽量化を図り、しかも、ロードセルを簡単な
構造により偏荷重から保護しうるロードセル秤をうるこ
とを目的とするものである。
を省略して軽量化を図り、しかも、ロードセルを簡単な
構造により偏荷重から保護しうるロードセル秤をうるこ
とを目的とするものである。
この発明は、ロードセル秤の構成部品を収容するケース
の上面を覆うカバーの内面を利用してロードセルを固定
し、これにより、ケースの底からベースを省略し、ロー
ドセルに連結される載せ皿をケースのカバーの上面と対
向させ、載せ皿の周縁と対向するストッパをカバーに設
け、したがって、載せ皿に偏荷重が作用したときに載せ
皿の左右方向への動きをストッパにより規制し、常にロ
ードセルに鉛直方向の荷重として伝えてロードセルを偏
荷重から保護し、偏荷重保護の構造を簡略化しうるよう
に構成したものである。
の上面を覆うカバーの内面を利用してロードセルを固定
し、これにより、ケースの底からベースを省略し、ロー
ドセルに連結される載せ皿をケースのカバーの上面と対
向させ、載せ皿の周縁と対向するストッパをカバーに設
け、したがって、載せ皿に偏荷重が作用したときに載せ
皿の左右方向への動きをストッパにより規制し、常にロ
ードセルに鉛直方向の荷重として伝えてロードセルを偏
荷重から保護し、偏荷重保護の構造を簡略化しうるよう
に構成したものである。
この発明の一実施例を図面に基いて説明する。
(1)はケースで、このケース(1)の底面には3本な
いし4本の脚(2)が高さ調節自在に螺合され、ケース
(1)の上面開口はプラスチックスによるカバー(3)
により閉塞されている。このカバー(3)の下面の一部
には金具(4)がインサートされ、この金具(4)にロ
ードセル(5)の固定部(6)がネジ結合されている。
いし4本の脚(2)が高さ調節自在に螺合され、ケース
(1)の上面開口はプラスチックスによるカバー(3)
により閉塞されている。このカバー(3)の下面の一部
には金具(4)がインサートされ、この金具(4)にロ
ードセル(5)の固定部(6)がネジ結合されている。
カバー(3) ’e金属材で形成したときは金具(4)
t−省略してロードセル(5)を直接固定してもよい。
t−省略してロードセル(5)を直接固定してもよい。
このロードセル(5)の受圧部(力にはスペーサ(8)
を介在させつつアルミニニーム等の弾性を有する金属板
による皿受フレーム(9)の中心部がネジ結合されてい
る。前記カバー(3)の中央上面には載せ皿(7)の中
央下面と所定の間隔をあけて対向するストッパ←■が形
成されている。ストッパαη以外の全面においてもカバ
ー(3)と載せ皿α1との対向間隔は小さく、カバー(
3)の周囲にも載せ皿αQの周縁に対しわずかの間隔を
あけて対向する堤状のストッパ9が形成されている。前
記載せ皿(ト)は弾性を有するプラスチックス:・) により形成され、その下面四隅に立設さしたボス(至)
は前記カバー(3) t−貫通して前記皿受フレーム(
9)に着脱自在に連結されている。
を介在させつつアルミニニーム等の弾性を有する金属板
による皿受フレーム(9)の中心部がネジ結合されてい
る。前記カバー(3)の中央上面には載せ皿(7)の中
央下面と所定の間隔をあけて対向するストッパ←■が形
成されている。ストッパαη以外の全面においてもカバ
ー(3)と載せ皿α1との対向間隔は小さく、カバー(
3)の周囲にも載せ皿αQの周縁に対しわずかの間隔を
あけて対向する堤状のストッパ9が形成されている。前
記載せ皿(ト)は弾性を有するプラスチックス:・) により形成され、その下面四隅に立設さしたボス(至)
は前記カバー(3) t−貫通して前記皿受フレーム(
9)に着脱自在に連結されている。
ついで、前記カバー(3)にはトランスq4が吊下げ状
態で保持され、このトランスは4に接続されてコントロ
ールされる電源部(図示せず)やDコンバータ(至)や
スイッチ(至)やCPU (図示せず)等が蹟板(ロ)
に保持されている。この原板(ロ)は刀バー(3)の内
面に保持されている。また、前記載せ皿α0には前記載
(2)の高さ調整全行な9ときに水平度を検量する水平
器−が取付けられている。
態で保持され、このトランスは4に接続されてコントロ
ールされる電源部(図示せず)やDコンバータ(至)や
スイッチ(至)やCPU (図示せず)等が蹟板(ロ)
に保持されている。この原板(ロ)は刀バー(3)の内
面に保持されている。また、前記載せ皿α0には前記載
(2)の高さ調整全行な9ときに水平度を検量する水平
器−が取付けられている。
さらに、前記ロードセル(5)は薄肉の起歪部翰四に位
置してブリッジ回路を形成するストレンケージが固定さ
れ、また、ロードセル(5)の側面には筒状のスペーサ
?■を介在させてPW板(至)がネジ(至)により取付
けられている。このPW板aは前記ケース(1)に形成
したガイド(財)にも保持されている。この蹟板(2)
VCはプ・ノツジ回路の出力を増幅するアンプ等が取付
けられているものである。また、前記カバー(3)には
前記覆板、竺に保持される表示器と対向する表示窓−が
形成さ□れている。
置してブリッジ回路を形成するストレンケージが固定さ
れ、また、ロードセル(5)の側面には筒状のスペーサ
?■を介在させてPW板(至)がネジ(至)により取付
けられている。このPW板aは前記ケース(1)に形成
したガイド(財)にも保持されている。この蹟板(2)
VCはプ・ノツジ回路の出力を増幅するアンプ等が取付
けられているものである。また、前記カバー(3)には
前記覆板、竺に保持される表示器と対向する表示窓−が
形成さ□れている。
このような構成において、載せ皿σQに物を載せるとそ
の荷重は皿受フレーム(9)からロードセル(5)の受
圧部(7)に伝達され、ロードセル(5)は起歪部(至
)(イ)の変形により荷重に応じた電気信号を出力する
。
の荷重は皿受フレーム(9)からロードセル(5)の受
圧部(7)に伝達され、ロードセル(5)は起歪部(至
)(イ)の変形により荷重に応じた電気信号を出力する
。
そして、ロードセル秤を構成する主要部品すなわち、ロ
ードセル(5)、トランスα→、電源部、CPU。
ードセル(5)、トランスα→、電源部、CPU。
ADコンバータ(へ)等はケース(1)に収納されてい
るがケース(1)の上面開口を閉塞するカッ< −(3
)に保持されていることにより、ケース(1)の底部に
堅牢なベースを設ける必要がない。し比がって、部品点
数を少なくし、軽量化を図るとともにコストダウンを図
ることができる。
るがケース(1)の上面開口を閉塞するカッ< −(3
)に保持されていることにより、ケース(1)の底部に
堅牢なベースを設ける必要がない。し比がって、部品点
数を少なくし、軽量化を図るとともにコストダウンを図
ることができる。
また、載せ皿頭に過荷重を加えた場合にはカッく−(3
)のストッパ(ロ)が載せ皿頭ヲ支える。載せ皿頭の端
部に寄せて物を置いた場合には載せ皿頭が弾性的に変形
してカバー(3)の端部上面に支えられる。
)のストッパ(ロ)が載せ皿頭ヲ支える。載せ皿頭の端
部に寄せて物を置いた場合には載せ皿頭が弾性的に変形
してカバー(3)の端部上面に支えられる。
したがって、ロードセル(5)t−過荷重から保護する
ことが可能である。この場合、ロードセル秤のキャパシ
ティに合わせて設計時に載せ皿叫及び皿受フレーム(9
)の弾性、撓み量等を設定することにより、ロードセル
(5)ヲ過荷重から保護するためのストッパ機構として
の調整も不要となる。さらに、載せ皿α1は周囲がカバ
ー(3)に形成した堤状のストッパ(ロ)によりわずか
の隙間をもって囲繞されていることによυ、載せ皿叫や
皿受フレーム(9)の平面方向の動きも規制することが
可能である。すなわち、載せ皿頭への偏荷重を防止し、
荷重を鉛直方向への力としてロードセル(5)の受圧部
(7)に伝えて正確な計量を行ないうる。また、カバー
(3)の内面を上に向けて広いスペースで部品を組立て
てユニット化してからカバー(3)をケース(1)に結
合しうるので組立もきわめて容易である。
ことが可能である。この場合、ロードセル秤のキャパシ
ティに合わせて設計時に載せ皿叫及び皿受フレーム(9
)の弾性、撓み量等を設定することにより、ロードセル
(5)ヲ過荷重から保護するためのストッパ機構として
の調整も不要となる。さらに、載せ皿α1は周囲がカバ
ー(3)に形成した堤状のストッパ(ロ)によりわずか
の隙間をもって囲繞されていることによυ、載せ皿叫や
皿受フレーム(9)の平面方向の動きも規制することが
可能である。すなわち、載せ皿頭への偏荷重を防止し、
荷重を鉛直方向への力としてロードセル(5)の受圧部
(7)に伝えて正確な計量を行ないうる。また、カバー
(3)の内面を上に向けて広いスペースで部品を組立て
てユニット化してからカバー(3)をケース(1)に結
合しうるので組立もきわめて容易である。
この発明は上述のように構成したので、ケースの上面を
覆うカバーにロードセルを取付けてケースの底から堅牢
なベースを省略することができ、これにより、軽量化を
図り、また、ロードセルに連結される載せ皿の周縁と対
向するストツノ(を載せ皿の下面と対向するカバーに設
けるだけの簡単な構造により載せ皿の平面方向の動きを
規制することができ、これにより、偏荷重を鉛直荷重に
補正してロードセルに伝え、正確な計量を行なうととも
に偏荷重からロードセルを保護することができる等の効
果を有するものである。
覆うカバーにロードセルを取付けてケースの底から堅牢
なベースを省略することができ、これにより、軽量化を
図り、また、ロードセルに連結される載せ皿の周縁と対
向するストツノ(を載せ皿の下面と対向するカバーに設
けるだけの簡単な構造により載せ皿の平面方向の動きを
規制することができ、これにより、偏荷重を鉛直荷重に
補正してロードセルに伝え、正確な計量を行なうととも
に偏荷重からロードセルを保護することができる等の効
果を有するものである。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は平面
図、第2図は縦断正面図、第3図は縦断側面図、第4図
は一部の分解斜視図である。 1・・・ケース、3・・・カバー、5・−・ロードセル
、6・・・固定部、10・・・載せ皿、12・・・スト
ッパ出 願 人 東京電気株式会社 代 理 人 相 木 明あ」 図 毛 続 補 正 書 (自発) 昭和57年11月16日 特Jf庁長官 若杉和夫 殿 1 事件の表示 雫顧昭57−86248号 2 発明の名称 ロードセル秤 3 補IFをする者 事件とD関係 特許出願人 4 代 理 人 〒107ラ 補市畠令の
日付 な し l; 捕+Hの対象 明細書、図 面 7 柚IEの内容 別紙のと29 特願昭57−86248号補正書 この出願に関し、明細書および図面の記載を下記のよう
に補正する。 記 1、 明細書中、第4頁第3行目ないし第4行目の「A
Dコンバータ(2)」を「表示部四」に補正する。 2、 明細書中、第4頁第4行目の「スイッチ(2)や
」の後に「卸コンバータ(図示せず)や」を加入する。 3、明細書中、第5頁第5行目の「Dコンバータ(至)
等」を「卸コンバータ等」に補正する。 4、 図面中、第4図を別紙のように補正する。
図、第2図は縦断正面図、第3図は縦断側面図、第4図
は一部の分解斜視図である。 1・・・ケース、3・・・カバー、5・−・ロードセル
、6・・・固定部、10・・・載せ皿、12・・・スト
ッパ出 願 人 東京電気株式会社 代 理 人 相 木 明あ」 図 毛 続 補 正 書 (自発) 昭和57年11月16日 特Jf庁長官 若杉和夫 殿 1 事件の表示 雫顧昭57−86248号 2 発明の名称 ロードセル秤 3 補IFをする者 事件とD関係 特許出願人 4 代 理 人 〒107ラ 補市畠令の
日付 な し l; 捕+Hの対象 明細書、図 面 7 柚IEの内容 別紙のと29 特願昭57−86248号補正書 この出願に関し、明細書および図面の記載を下記のよう
に補正する。 記 1、 明細書中、第4頁第3行目ないし第4行目の「A
Dコンバータ(2)」を「表示部四」に補正する。 2、 明細書中、第4頁第4行目の「スイッチ(2)や
」の後に「卸コンバータ(図示せず)や」を加入する。 3、明細書中、第5頁第5行目の「Dコンバータ(至)
等」を「卸コンバータ等」に補正する。 4、 図面中、第4図を別紙のように補正する。
Claims (1)
- ケースの上面を閉塞するカバーを載せ皿の下側に対面さ
せて設け、前記カバーの下面に前記載せ皿からの荷重を
受けるロードセルの固定部を固定し、前記カバーに前記
載せ皿の周縁とわずかの隙間をもって対向するストッパ
を形成したことを特徴とするロードセル秤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8624882A JPS58202836A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | ロ−ドセル秤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8624882A JPS58202836A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | ロ−ドセル秤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58202836A true JPS58202836A (ja) | 1983-11-26 |
JPH038494B2 JPH038494B2 (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=13881510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8624882A Granted JPS58202836A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | ロ−ドセル秤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58202836A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5754816A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-01 | Tokyo Electric Co Ltd | Load cell scales |
-
1982
- 1982-05-21 JP JP8624882A patent/JPS58202836A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5754816A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-01 | Tokyo Electric Co Ltd | Load cell scales |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH038494B2 (ja) | 1991-02-06 |
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