JPS6213610B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6213610B2 JPS6213610B2 JP52095852A JP9585277A JPS6213610B2 JP S6213610 B2 JPS6213610 B2 JP S6213610B2 JP 52095852 A JP52095852 A JP 52095852A JP 9585277 A JP9585277 A JP 9585277A JP S6213610 B2 JPS6213610 B2 JP S6213610B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load cell
- frame
- attached
- upper cover
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 claims description 10
- 210000005056 cell body Anatomy 0.000 claims description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Measurement Of Force In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロードセル秤に関するものである。
一般に、ロードセル方式に限らず電子的に測定
値を求める秤においては、ベース体に機構部を取
付け、この機構部を板状の下カバーに乗せて固定
し、しかる後に上カバーを取付けている。そのた
め、全体の組立てが完了した後に下カバーを取り
はずすことができたとして、機構部はベース体に
取付けられており、ベース体の底面しか見えない
ため部品のサービスその他の操作を行なうことは
できないものである。
値を求める秤においては、ベース体に機構部を取
付け、この機構部を板状の下カバーに乗せて固定
し、しかる後に上カバーを取付けている。そのた
め、全体の組立てが完了した後に下カバーを取り
はずすことができたとして、機構部はベース体に
取付けられており、ベース体の底面しか見えない
ため部品のサービスその他の操作を行なうことは
できないものである。
本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、上カバーおよび下カバーの着脱が任意であ
り、いずれかを取りはずした場合に機構部を露出
させることができるロードセル秤を得ることを目
的とする。
で、上カバーおよび下カバーの着脱が任意であ
り、いずれかを取りはずした場合に機構部を露出
させることができるロードセル秤を得ることを目
的とする。
本発明は、下カバーと上カバーとを所定間隔を
おいて着脱自在に保持する支柱を設け、これらの
支柱に上下開放のフレーム枠体を取付け、このフ
レーム枠体にロードセル本体を含む機構部を取付
けたことを特徴とするものである。したがつて、
ロードセル本体を含む機構部は上下開放のフレー
ム枠体に取付けられているため、上カバーまたは
下カバーを支柱から取りはずすと外部に露出し、
これにより、調整点検が簡単に行なわれ、また、
フレーム枠体を板材で形成しうるため、生産性が
高く、ロードセル本体もフレーム枠体における補
強枠で補強された取付板に取付けられているた
め、強度的な問題がなく取付けうるように構成し
たものである。
おいて着脱自在に保持する支柱を設け、これらの
支柱に上下開放のフレーム枠体を取付け、このフ
レーム枠体にロードセル本体を含む機構部を取付
けたことを特徴とするものである。したがつて、
ロードセル本体を含む機構部は上下開放のフレー
ム枠体に取付けられているため、上カバーまたは
下カバーを支柱から取りはずすと外部に露出し、
これにより、調整点検が簡単に行なわれ、また、
フレーム枠体を板材で形成しうるため、生産性が
高く、ロードセル本体もフレーム枠体における補
強枠で補強された取付板に取付けられているた
め、強度的な問題がなく取付けうるように構成し
たものである。
本発明の一実施例を図面に基いて説明する。ま
ず、板材を折曲形成した四本の支柱1が設けら
れ、これらの支柱1には板材がスポツト溶接され
てフレーム枠体2が形成されている。すなわち、
このフレーム枠体2は外側を囲む三枚の外側板
3,4,5と前記外側板3,5間に懸け渡された
取付板6とこの取付板6と前記外側板4との間に
懸け渡された補強板7とよりなる。前記取付板6
の上下には折曲片8が屈曲形成され、中央部に角
孔9が形成されているとともに前記補強板7の折
曲片10の部分には前記取付板6と一体的な二個
の取付孔11が形成されている。また、前記支柱
1の上下面にはねじ孔12が形成されている。
ず、板材を折曲形成した四本の支柱1が設けら
れ、これらの支柱1には板材がスポツト溶接され
てフレーム枠体2が形成されている。すなわち、
このフレーム枠体2は外側を囲む三枚の外側板
3,4,5と前記外側板3,5間に懸け渡された
取付板6とこの取付板6と前記外側板4との間に
懸け渡された補強板7とよりなる。前記取付板6
の上下には折曲片8が屈曲形成され、中央部に角
孔9が形成されているとともに前記補強板7の折
曲片10の部分には前記取付板6と一体的な二個
の取付孔11が形成されている。また、前記支柱
1の上下面にはねじ孔12が形成されている。
しかして、13はロードセル本体14を含む機
構部で、この機構部13は前記ロードセル本体1
4とL字形に屈曲形成された取付板15とこの取
付板15に沿設されたPC板16とよりなつてい
る。しかして、前記ロードセル本体14は、二個
の取付ねじ孔17を有する基辺18からその基辺
18を含んで平行四辺形を形成するアーム19,
20と可動辺21とよりなるアーム体22と、前
記基辺18より一体的に延出されたビーム23と
よりなる。このビーム23もとくに図示しないが
四個所の変形部を有するように平行四辺形に形成
され、それぞれの変形部にストレンゲージが貼着
されているものである。そして、このビーム23
にはベローズ24が被嵌されて密閉されていると
ともに前記ストレンゲージに接続された電子回路
部品25が前記基辺18に取付けられている。こ
の電子回路部品25は温度補償回路や零点調整回
路等よりなるものであり、その電気回路の概略を
述べれば、ストレンゲージを含む検出部26にア
ナログデジタル変換回路27が接続され、このア
ナログデジタル変換回路27に制御回路その他を
含むデジタル回路28が接続されている。このデ
ジタル回路28にはキーボード29、表示部3
0、プリンタ31が接続されている。
構部で、この機構部13は前記ロードセル本体1
4とL字形に屈曲形成された取付板15とこの取
付板15に沿設されたPC板16とよりなつてい
る。しかして、前記ロードセル本体14は、二個
の取付ねじ孔17を有する基辺18からその基辺
18を含んで平行四辺形を形成するアーム19,
20と可動辺21とよりなるアーム体22と、前
記基辺18より一体的に延出されたビーム23と
よりなる。このビーム23もとくに図示しないが
四個所の変形部を有するように平行四辺形に形成
され、それぞれの変形部にストレンゲージが貼着
されているものである。そして、このビーム23
にはベローズ24が被嵌されて密閉されていると
ともに前記ストレンゲージに接続された電子回路
部品25が前記基辺18に取付けられている。こ
の電子回路部品25は温度補償回路や零点調整回
路等よりなるものであり、その電気回路の概略を
述べれば、ストレンゲージを含む検出部26にア
ナログデジタル変換回路27が接続され、このア
ナログデジタル変換回路27に制御回路その他を
含むデジタル回路28が接続されている。このデ
ジタル回路28にはキーボード29、表示部3
0、プリンタ31が接続されている。
また、前記可動辺21からは前記ビーム23の
上部に位置する荷重伝達部32が一体的に設けら
れ、この荷重伝達部32はストツパー33により
その上下方向の動作量は制限されているとともに
前記ビーム23の受力部34との間はピボツト軸
35で連結されている。さらに、前記可動辺21
には二個の取付ねじ孔36が形成されている。
上部に位置する荷重伝達部32が一体的に設けら
れ、この荷重伝達部32はストツパー33により
その上下方向の動作量は制限されているとともに
前記ビーム23の受力部34との間はピボツト軸
35で連結されている。さらに、前記可動辺21
には二個の取付ねじ孔36が形成されている。
このような機構部13は前記取付孔11に前記
取付ねじ孔17を合わせて図示しない固定ねじに
より前記取付板15に固定されている。
取付ねじ孔17を合わせて図示しない固定ねじに
より前記取付板15に固定されている。
ついで、前記支柱1内に位置してそれらの支柱
1に干渉しない大きさに定められた受皿フレーム
37が設けられ、この受皿フレーム37の四隅上
面には四本の受皿軸38が立設固定されている。
また、前記受皿フレーム37の下面にはL字形に
屈曲した伝達金具39が固着され、この伝達金具
39には二個の取付孔40が形成されて前記可動
辺21の取付ねじ孔36に図示しない固定ねじに
より固定されている。
1に干渉しない大きさに定められた受皿フレーム
37が設けられ、この受皿フレーム37の四隅上
面には四本の受皿軸38が立設固定されている。
また、前記受皿フレーム37の下面にはL字形に
屈曲した伝達金具39が固着され、この伝達金具
39には二個の取付孔40が形成されて前記可動
辺21の取付ねじ孔36に図示しない固定ねじに
より固定されている。
しかして、前記フレーム枠体2を覆うように上
カバー41が設けられ、この上カバー41には前
記ねじ孔12に対応する取付孔42が形成されて
図示しない取付ねじにより着脱自在に取付けられ
ている。そして、前記上カバー41の前面パネル
43には前記キーボード29と前記表示部30と
が設けられている。また、前記受皿フレーム37
の受皿軸38が通される四個の貫通孔44が形成
されている。このような上カバー41の上面には
受皿45が設けられている。この受皿45の下面
には前記受皿軸38に嵌り込んで連結される連結
ボス46が固着されている。
カバー41が設けられ、この上カバー41には前
記ねじ孔12に対応する取付孔42が形成されて
図示しない取付ねじにより着脱自在に取付けられ
ている。そして、前記上カバー41の前面パネル
43には前記キーボード29と前記表示部30と
が設けられている。また、前記受皿フレーム37
の受皿軸38が通される四個の貫通孔44が形成
されている。このような上カバー41の上面には
受皿45が設けられている。この受皿45の下面
には前記受皿軸38に嵌り込んで連結される連結
ボス46が固着されている。
また、47は下カバーで、この下カバー47に
は前記支柱1の下方に設けられたねじ孔12に一
致する四個の取付孔48が形成されて着脱自在に
取付けられ、また、支持脚49を取付けるための
四個の取付孔50が形成されている。
は前記支柱1の下方に設けられたねじ孔12に一
致する四個の取付孔48が形成されて着脱自在に
取付けられ、また、支持脚49を取付けるための
四個の取付孔50が形成されている。
このような構成において、機構部13は上カバ
ー41と下カバー47とにより覆われ、しかもフ
レーム枠体2に取付固定されているものである
が、受皿45上に秤量物を載置すると、連結ボス
46、受皿軸38、受皿フレーム37、伝達金具
39を経て可動辺21に荷重伝達され、アーム体
22からビーム23に垂直荷重が作用する。これ
により、ビーム23が撓んでストレンゲージから
荷重に対応した電圧が発生してアナログデジタル
変換回路27で変換され、デジタル信号がデジタ
ル回路28に与えられる。そして、キーボード2
9から単価、風袋引き、プリント指示等の信号が
キーインされ、それにしたがつてデジタル回路2
8で演算処理がなされて表示部30を駆動する。
また、必要に応じてプリンタ31を駆動する。
ー41と下カバー47とにより覆われ、しかもフ
レーム枠体2に取付固定されているものである
が、受皿45上に秤量物を載置すると、連結ボス
46、受皿軸38、受皿フレーム37、伝達金具
39を経て可動辺21に荷重伝達され、アーム体
22からビーム23に垂直荷重が作用する。これ
により、ビーム23が撓んでストレンゲージから
荷重に対応した電圧が発生してアナログデジタル
変換回路27で変換され、デジタル信号がデジタ
ル回路28に与えられる。そして、キーボード2
9から単価、風袋引き、プリント指示等の信号が
キーインされ、それにしたがつてデジタル回路2
8で演算処理がなされて表示部30を駆動する。
また、必要に応じてプリンタ31を駆動する。
しかして、上カバー41と下カバー47とは必
要に応じて取りはずすことが可能で、いずれか一
方を取りはずすとフレーム枠体2は上下開放であ
るため、機構部13は露出し、内部の点検等が行
ない易い。もちろん、零点調整その他の調整も簡
単に行ないうる。ただ、零点調整または感度調整
のように限られたものに関しては上カバー41に
ドライバー差込用の孔を形成しておけばよい。
要に応じて取りはずすことが可能で、いずれか一
方を取りはずすとフレーム枠体2は上下開放であ
るため、機構部13は露出し、内部の点検等が行
ない易い。もちろん、零点調整その他の調整も簡
単に行ないうる。ただ、零点調整または感度調整
のように限られたものに関しては上カバー41に
ドライバー差込用の孔を形成しておけばよい。
本発明は、上述のようにフレーム枠体が取付け
られる支柱に上カバーと下カバーとを着脱自在に
取付け、そのフレーム枠体を上下開放として機構
部を取付けたので、上カバーまたは下カバーを取
りはずすことにより機構部を露出させることがで
き、これにより、修理点検を容易に行なうことが
でき、また、フレーム枠体は上下開放であるため
板材により形成することができ、しかも機構部取
付けは補強板で補強された取付板に行なうことに
よりきわめて強固に行なうことができる等の効果
を有するものである。
られる支柱に上カバーと下カバーとを着脱自在に
取付け、そのフレーム枠体を上下開放として機構
部を取付けたので、上カバーまたは下カバーを取
りはずすことにより機構部を露出させることがで
き、これにより、修理点検を容易に行なうことが
でき、また、フレーム枠体は上下開放であるため
板材により形成することができ、しかも機構部取
付けは補強板で補強された取付板に行なうことに
よりきわめて強固に行なうことができる等の効果
を有するものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は分解斜視図、第2図はその一部の分解斜視図、
第3図はフレーム枠体の斜視図、第4図は機構部
を逆方向から見た斜視図、第5図はブロツク図で
ある。 1……支柱、2……フレーム枠体、6……取付
板、7……補強板、13……機構部、14……ロ
ードセル本体、41……上カバー、47……下カ
バー。
は分解斜視図、第2図はその一部の分解斜視図、
第3図はフレーム枠体の斜視図、第4図は機構部
を逆方向から見た斜視図、第5図はブロツク図で
ある。 1……支柱、2……フレーム枠体、6……取付
板、7……補強板、13……機構部、14……ロ
ードセル本体、41……上カバー、47……下カ
バー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下カバーと上カバーとを所定間隔をおいて着
脱自在に保持する支柱を設け、これらの支柱に上
下開放のフレーム枠体を取付け、このフレーム枠
体にロードセル本体を含む機構部を取付けたこと
を特徴とするロードセル秤。 2 フレーム枠体をたがいにスポツト溶接された
板材により形成したことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のロードセル秤。 3 下カバーと上カバーとを所定間隔をおいて着
脱自在に保持する支柱を設け、これらの支柱に上
下開放のフレーム枠体を取付け、このフレーム枠
体に取付板と補強板とをたがいに交叉させるよう
にスポツト溶接し、前記取付板にロードセル本体
を含む機構部を取付けたことを特徴とするロード
セル秤。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9585277A JPS5430069A (en) | 1977-08-10 | 1977-08-10 | Load cell balance |
AU37923/78A AU515370B2 (en) | 1977-08-01 | 1978-07-11 | Integral beam strain gauge weigher |
US05/928,520 US4196784A (en) | 1977-08-01 | 1978-07-27 | Weighing scale with load cell |
CA308,384A CA1108197A (en) | 1977-08-01 | 1978-07-28 | Weighing scale with load cell |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9585277A JPS5430069A (en) | 1977-08-10 | 1977-08-10 | Load cell balance |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5430069A JPS5430069A (en) | 1979-03-06 |
JPS6213610B2 true JPS6213610B2 (ja) | 1987-03-27 |
Family
ID=14148892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9585277A Granted JPS5430069A (en) | 1977-08-01 | 1977-08-10 | Load cell balance |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5430069A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012185027A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Toshiba Tec Corp | 電子機器 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4952424B2 (ja) * | 2007-07-20 | 2012-06-13 | 株式会社島津製作所 | 電子天秤 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS499091U (ja) * | 1972-04-22 | 1974-01-25 |
-
1977
- 1977-08-10 JP JP9585277A patent/JPS5430069A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS499091U (ja) * | 1972-04-22 | 1974-01-25 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012185027A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Toshiba Tec Corp | 電子機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5430069A (en) | 1979-03-06 |
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