JPS58202381A - 斜板型アキシヤルピストンポンプ・モ−タ - Google Patents
斜板型アキシヤルピストンポンプ・モ−タInfo
- Publication number
- JPS58202381A JPS58202381A JP57084069A JP8406982A JPS58202381A JP S58202381 A JPS58202381 A JP S58202381A JP 57084069 A JP57084069 A JP 57084069A JP 8406982 A JP8406982 A JP 8406982A JP S58202381 A JPS58202381 A JP S58202381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- swash plate
- cylinder
- grooves
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B1/00—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B1/12—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B1/122—Details or component parts, e.g. valves, sealings or lubrication means
- F04B1/124—Pistons
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Hydraulic Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ポンプとモータに使用できる斜板型アキシャ
ルピストンポンプ・モータに関するものである。
ルピストンポンプ・モータに関するものである。
従来の斜板型アキシャルピストンポンプ・モータハ、第
１，２図に示すよう（フロントカバー（２）とりャカハ
−（３１を有するケーシング（１）内［４１受（４１゜
（５）で回転可能に支承された回転軸（６）、回転軸（
６）のスプライン（８） Ｋ係着されたシリンダバレル
（７）、同シリンダバレルの同一円周、上に穿設された
同軸方向に延びる複数のシリンダ翰、同シリンダのボー
）（１１１が交互に連通するように同シリンダーボート
０υの回動軌跡内に対設された固定パルププレート（９
）の低圧ボートα２と高圧ボート０３、前記低圧ボート
と高圧ボートに連通したリヤカッｅ −（３）の吸込口
α滲と吐出口Ｑ５１、シリンダＱＩ［嵌挿された各ピス
トンαｅの外端に球面軸受により係着されたスリツ、Ｒ
Ｑ？）％前記スリッパの摺動面を備えた斜板ａ傷、同斜
板（１９の傾斜な調節可能に支持した斜板軸（至）など
によって酵成されており、その作用は、固定ノセルププ
レート（９）に対しシリンダバレル（７）が回転軸（６
）ｋよつ【回転方向（−（ＩＫ回転されると、ピストン
（１６１が斜板１９により矢示方向（ロ）Ｋ移動し吸込
ＩＩ（１４および低圧ボート０７Ｊから同シリンダバレ
ルに作動流体を吸入し、次にピストンａ８が斜板（ＩＩ
Ｋより矢示方向（ハ）に移動されて、シリンダａ値内の
吸込作動流体を高圧にして高圧ボート０３から吐出口（
１５１Ｖｃ吐出する行程な交互に繰返し、各シリンダが
同様に順次に作動してポンプ作用をなすよう和なってお
り、また、斜板（ＩＩは、斜板傾転角度θ０範囲内Ｘ１
−Ｘｘにおいて任意に傾転可能であって、その斜板ａ９
の斜板傾転角度θ０を変えてピストンａｅの移動量な調
節し、作＠流体の吐出量を任意〈調節することができ、
斜板傾転角度θ０を０即ち斜板（１９に：第１図に示す
ｘ１位置にすると、斜板（ｌＩにおけるスリン、ｅ（ｌ
ηの摺動面は回転軸芯に対し直角となり、シリンダバレ
ル（７）が回転してもピストン馳の図示左右の移動は行
われないよう和なっている。なお、前記のポンプ作用の
ほか逆に使用するとモータとしても使用可能である。
１，２図に示すよう（フロントカバー（２）とりャカハ
−（３１を有するケーシング（１）内［４１受（４１゜
（５）で回転可能に支承された回転軸（６）、回転軸（
６）のスプライン（８） Ｋ係着されたシリンダバレル
（７）、同シリンダバレルの同一円周、上に穿設された
同軸方向に延びる複数のシリンダ翰、同シリンダのボー
）（１１１が交互に連通するように同シリンダーボート
０υの回動軌跡内に対設された固定パルププレート（９
）の低圧ボートα２と高圧ボート０３、前記低圧ボート
と高圧ボートに連通したリヤカッｅ −（３）の吸込口
α滲と吐出口Ｑ５１、シリンダＱＩ［嵌挿された各ピス
トンαｅの外端に球面軸受により係着されたスリツ、Ｒ
Ｑ？）％前記スリッパの摺動面を備えた斜板ａ傷、同斜
板（１９の傾斜な調節可能に支持した斜板軸（至）など
によって酵成されており、その作用は、固定ノセルププ
レート（９）に対しシリンダバレル（７）が回転軸（６
）ｋよつ【回転方向（−（ＩＫ回転されると、ピストン
（１６１が斜板１９により矢示方向（ロ）Ｋ移動し吸込
ＩＩ（１４および低圧ボート０７Ｊから同シリンダバレ
ルに作動流体を吸入し、次にピストンａ８が斜板（ＩＩ
Ｋより矢示方向（ハ）に移動されて、シリンダａ値内の
吸込作動流体を高圧にして高圧ボート０３から吐出口（
１５１Ｖｃ吐出する行程な交互に繰返し、各シリンダが
同様に順次に作動してポンプ作用をなすよう和なってお
り、また、斜板（ＩＩは、斜板傾転角度θ０範囲内Ｘ１
−Ｘｘにおいて任意に傾転可能であって、その斜板ａ９
の斜板傾転角度θ０を変えてピストンａｅの移動量な調
節し、作＠流体の吐出量を任意〈調節することができ、
斜板傾転角度θ０を０即ち斜板（１９に：第１図に示す
ｘ１位置にすると、斜板（ｌＩにおけるスリン、ｅ（ｌ
ηの摺動面は回転軸芯に対し直角となり、シリンダバレ
ル（７）が回転してもピストン馳の図示左右の移動は行
われないよう和なっている。なお、前記のポンプ作用の
ほか逆に使用するとモータとしても使用可能である。
しかし、前記の斜板型アキシャルピストンポンプ・モー
タにおいては、斜板傾転角度θを小さくしてピストンａ
ｅの（ロ）および（ハ）方向の移動量が小さくなると、
吐出油量が少なくなってポンプの駆動馬力を少くするこ
とができるが、遠心力によりシリンダバレルの外側壁面
に押付けられているピストンｔｔｅの移動量が少な（な
り、両者の接触部の潤滑が悪くなってフレッティング現
象が発生し、このためポンプ吐出量が０付近つまり斜板
傾転角度θが０８付近での長時間のポンプ運転は実際上
不可能となる。
タにおいては、斜板傾転角度θを小さくしてピストンａ
ｅの（ロ）および（ハ）方向の移動量が小さくなると、
吐出油量が少なくなってポンプの駆動馬力を少くするこ
とができるが、遠心力によりシリンダバレルの外側壁面
に押付けられているピストンｔｔｅの移動量が少な（な
り、両者の接触部の潤滑が悪くなってフレッティング現
象が発生し、このためポンプ吐出量が０付近つまり斜板
傾転角度θが０８付近での長時間のポンプ運転は実際上
不可能となる。
本発明は、従来の斜板型アキシャルピストンポンプ・モ
ータにおける前記したような轍点を解消するために開発
されたものであって、斜板型アキシャルピストンポンプ
・モータのピストンにおけるスリツ、ｅ側の端部外周面
に、軸方向に延びる複数の溝を設けた点に％徴を有し、
その目的とする処は、吐出量の微少な運転域においても
、ピストンの潤滑性が良好に保たれ長時間運転可能な斜
板型アキシャルピストンポンプ・モータを供する点くあ
る。
ータにおける前記したような轍点を解消するために開発
されたものであって、斜板型アキシャルピストンポンプ
・モータのピストンにおけるスリツ、ｅ側の端部外周面
に、軸方向に延びる複数の溝を設けた点に％徴を有し、
その目的とする処は、吐出量の微少な運転域においても
、ピストンの潤滑性が良好に保たれ長時間運転可能な斜
板型アキシャルピストンポンプ・モータを供する点くあ
る。
本発明は、前記した構成になっており、ピストンにおけ
るスリッパ側の端部外周面に１軸方向に延びる豪数の１
１１１ｉｋ：設けているので、回転軸の軸芯周りにシリ
ンダバレルを介し公転されるピストンにおけもシリンダ
から突出した溝す設けている部分の周面に、ケーシング
内に充たされている流体による粘性、抵抗差を生じて前
記の溝形成部分が翼の役目をなしてピストンが自転され
、ピストンとシリンダ間の潤滑性が向上される。よって
、斜板傾転角な小さくしピストンの移動量を微小にした
運転域においても、前記のピストンの自転によってピス
トンとシリンダ間の潤滑が良好に保たれフレッティング
現象を防止することができて、同運転域においても長時
間にわたる運転が可能である。
るスリッパ側の端部外周面に１軸方向に延びる豪数の１
１１１ｉｋ：設けているので、回転軸の軸芯周りにシリ
ンダバレルを介し公転されるピストンにおけもシリンダ
から突出した溝す設けている部分の周面に、ケーシング
内に充たされている流体による粘性、抵抗差を生じて前
記の溝形成部分が翼の役目をなしてピストンが自転され
、ピストンとシリンダ間の潤滑性が向上される。よって
、斜板傾転角な小さくしピストンの移動量を微小にした
運転域においても、前記のピストンの自転によってピス
トンとシリンダ間の潤滑が良好に保たれフレッティング
現象を防止することができて、同運転域においても長時
間にわたる運転が可能である。
以下、本発明の実権例を図示について説明する。
第５図ないし第５図に本発明の一実癩例な示しており、
各図に示すようにフロントカバー（２）トＩＪヤカノｅ
−（３）を備えたケーシング（１）内に回転可能に軸受
（４）、 （５）で支承された回転軸（６）、回転軸（
６）にスプライン係着（８）されたシリンジノ２レル（
７）、同シリンダノξレルの同一円周上に穿扮された同
軸方向に延びる複数のシリンダα東回シリンダの＃’−
）ｎυが交互に連通するように前記シリンダポートαυ
の回動軌跡内に対面して設けられた固定バルブプレート
（９）の低圧ボートａ７Ｊと高圧ボー）Ｑ３．前記低圧
ポートａ’ｓと高圧ボート０に連通したリヤカッｔ−＜
３＞の吸込口ａ４と吐出口（１５、前記シリンダＱｌ）
Ｃ嵌挿された各ピストンｆｉ６１の外端に球面軸受によ
り係着されたスリッパＱｎ１前記スリツノ（の摺動面を
備えた斜板ａ１、前記斜板Ｑ！Ｊを傾転調節可能に支持
した斜板軸（イ）等によりなる斜板型アキシャルピスト
ンポンプ−モータのＩｌｌ！になっており、この実権例
では。
各図に示すようにフロントカバー（２）トＩＪヤカノｅ
−（３）を備えたケーシング（１）内に回転可能に軸受
（４）、 （５）で支承された回転軸（６）、回転軸（
６）にスプライン係着（８）されたシリンジノ２レル（
７）、同シリンダノξレルの同一円周上に穿扮された同
軸方向に延びる複数のシリンダα東回シリンダの＃’−
）ｎυが交互に連通するように前記シリンダポートαυ
の回動軌跡内に対面して設けられた固定バルブプレート
（９）の低圧ボートａ７Ｊと高圧ボー）Ｑ３．前記低圧
ポートａ’ｓと高圧ボート０に連通したリヤカッｔ−＜
３＞の吸込口ａ４と吐出口（１５、前記シリンダＱｌ）
Ｃ嵌挿された各ピストンｆｉ６１の外端に球面軸受によ
り係着されたスリッパＱｎ１前記スリツノ（の摺動面を
備えた斜板ａ１、前記斜板Ｑ！Ｊを傾転調節可能に支持
した斜板軸（イ）等によりなる斜板型アキシャルピスト
ンポンプ−モータのＩｌｌ！になっており、この実権例
では。
さらに、前記した各ピストンＱ６）におけるケーシング
（１）内に産出する部分即ちスリッパ面を係着している
側の端部外局面に、軸方向に延びる複数の溝（２Ｄを周
方向（等間隔に設けている。また、溝ＱＩｌの断面形状
は、第５図に示ず鋸刃溝形とし％ｌ１ｌ（２１１間の突
起（地す局方向の同一方向に傾斜した形状にすると、ピ
ストン住ｅの自転作用な強めることができる。
（１）内に産出する部分即ちスリッパ面を係着している
側の端部外局面に、軸方向に延びる複数の溝（２Ｄを周
方向（等間隔に設けている。また、溝ＱＩｌの断面形状
は、第５図に示ず鋸刃溝形とし％ｌ１ｌ（２１１間の突
起（地す局方向の同一方向に傾斜した形状にすると、ピ
ストン住ｅの自転作用な強めることができる。
図示した実権例は、前記したような構成になっているの
で、回転軸（６）により回転されるシリンダバレル（７
）？介し各ピストン（１ｅが回転軸芯（６ａ）周りに公
転され、さらに、各ピストン（１６１がスリッパＯＤす
介し斜板０の摺１面に案内されてシリンダＨ内な、シリ
ンダバレルの図示左右方向に往復移動してポンプ作用を
なし、その際にシリンダＱｌから突出しているスリッパ
側の溝１２１１を設けているピストンαｅの端部＠面に
、ケーシング（１）内（充されている流体の粘性、抵抗
を受け、端部局面の軸芯（６ａ）に近いＩＩ（１６ａ）
と遠い側（１６ｂ）における周面の公転速度の相違によ
って前記の粘性、抵抗に差を生ずるため、突出している
端部の溝（２１１が翼の役目をなして各ピストンｌｌＧ
が矢示に）方向に自転される。
で、回転軸（６）により回転されるシリンダバレル（７
）？介し各ピストン（１ｅが回転軸芯（６ａ）周りに公
転され、さらに、各ピストン（１６１がスリッパＯＤす
介し斜板０の摺１面に案内されてシリンダＨ内な、シリ
ンダバレルの図示左右方向に往復移動してポンプ作用を
なし、その際にシリンダＱｌから突出しているスリッパ
側の溝１２１１を設けているピストンαｅの端部＠面に
、ケーシング（１）内（充されている流体の粘性、抵抗
を受け、端部局面の軸芯（６ａ）に近いＩＩ（１６ａ）
と遠い側（１６ｂ）における周面の公転速度の相違によ
って前記の粘性、抵抗に差を生ずるため、突出している
端部の溝（２１１が翼の役目をなして各ピストンｌｌＧ
が矢示に）方向に自転される。
この自転は第５図に示すよ５な１１！ｒ２１１、突起＠
の形状にすることＫより高めることができる。
の形状にすることＫより高めることができる。
従って、前記のピストン（Ｉｅの自転によって員清流体
がピストンαｅの全周に行きわたるようになるとともに
、谷溝Ｃυが潤滑流体をピストンａｅとシリンダ１間に
流入する役割をなし、ピストンｔｉｅとシリンダ０１間
の潤滑が著しく向上される。よって、斜板傾転角θを微
小にしてピストン（１６１の移動量な小さくし吐出量を
微量（した運転域においても、ピストンＱ６１の潤滑が
前記したように良好に保たれ、ピストンαｅとシリンダ
ＱＩの接触部におけるフレッティング現象を生ずること
なく、同運転域における長時間の運転が可能である。
がピストンαｅの全周に行きわたるようになるとともに
、谷溝Ｃυが潤滑流体をピストンａｅとシリンダ１間に
流入する役割をなし、ピストンｔｉｅとシリンダ０１間
の潤滑が著しく向上される。よって、斜板傾転角θを微
小にしてピストン（１６１の移動量な小さくし吐出量を
微量（した運転域においても、ピストンＱ６１の潤滑が
前記したように良好に保たれ、ピストンαｅとシリンダ
ＱＩの接触部におけるフレッティング現象を生ずること
なく、同運転域における長時間の運転が可能である。
以上本発明を実権例について説明したが、勿鍮本発明は
このような実権例くだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変ｔｔ権
しうるものである。
このような実権例くだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変ｔｔ権
しうるものである。
第１ｒｙＪは従来の斜板型アキシャルピストンポンプ・
モータの縦断面図、第２図は第１図のト」断面図、第５
図は本発明の一実幡例を示す縦断面図、第４８１３は＠
５図のＩＴ−Ｎ断面図、第５図は第４図のｖ−■断面図
である。 １：ケーシング ２：フロントカパー５：リャカノ
之−６二回転軸 ７：シリンダパレル １０ニジリンダ １６：ピストン １７：スリツパ１９：斜板
２１：＠ ２２：突起 復代理人 弁坤士 量率重文 外２名
モータの縦断面図、第２図は第１図のト」断面図、第５
図は本発明の一実幡例を示す縦断面図、第４８１３は＠
５図のＩＴ−Ｎ断面図、第５図は第４図のｖ−■断面図
である。 １：ケーシング ２：フロントカパー５：リャカノ
之−６二回転軸 ７：シリンダパレル １０ニジリンダ １６：ピストン １７：スリツパ１９：斜板
２１：＠ ２２：突起 復代理人 弁坤士 量率重文 外２名
Claims (1)
- 斜板型アキシャルピストンポンプ・モータのピストンに
おけるスリッパ側の端部外局面に、軸方向に延びる複数
の＃Ｉな設けたことに特徴を有する斜板型アキシャルピ
ストンポンプ・モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57084069A JPS58202381A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 斜板型アキシヤルピストンポンプ・モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57084069A JPS58202381A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 斜板型アキシヤルピストンポンプ・モ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58202381A true JPS58202381A (ja) | 1983-11-25 |
Family
ID=13820200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57084069A Pending JPS58202381A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 斜板型アキシヤルピストンポンプ・モ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58202381A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020105950A (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-09 | 日立建機株式会社 | 斜板式液圧回転機械 |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP57084069A patent/JPS58202381A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020105950A (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-09 | 日立建機株式会社 | 斜板式液圧回転機械 |
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