JPS58202248A - 複写機用着脱自在形排紙トレイ - Google Patents
複写機用着脱自在形排紙トレイInfo
- Publication number
- JPS58202248A JPS58202248A JP8544082A JP8544082A JPS58202248A JP S58202248 A JPS58202248 A JP S58202248A JP 8544082 A JP8544082 A JP 8544082A JP 8544082 A JP8544082 A JP 8544082A JP S58202248 A JPS58202248 A JP S58202248A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- tray
- sheets
- discharge
- discharge tray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6552—Means for discharging uncollated sheet copy material, e.g. discharging rollers, exit trays
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H31/00—Pile receivers
- B65H31/02—Pile receivers with stationary end support against which pile accumulates
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、排紙トレイの取付は傾斜管コピー第１図に示
すものがあり、複写機本体ｌの１４１壁部２に設けられ
ているトレイ受は部３に、上方。
すものがあり、複写機本体ｌの１４１壁部２に設けられ
ているトレイ受は部３に、上方。
Ｌ夛所定の傾斜を持って排紙トレイ４を挿入設置し、排
紙ローラ５から押し出される排紙６ｔ−収納する構成と
なってｈる。
紙ローラ５から押し出される排紙６ｔ−収納する構成と
なってｈる。
一以上の構成において、複写機本体１内においてて転写
、定ｔｒ勢の一連の工程ｔＭた紙は、第２図に示すよう
に、所定の押し出し力を有する排紙ローラ５＃！ｒ工っ
て、＊写機本体ｌの外ＫＦ１’！水平方向で押し出され
る。そして、排紙６は、排紙トレイの鼠面（！＃、紙滑
走面に相当する）Ｋ対しである角ｔ＃（接触突入角度と
言う）′にもって、その先端′に接触させて滑走状ｌ１
ｌｆｆ入り、しばらく滑走して収納される。この滑走時
、排紙トレイに＃１ｆｆｉ＋があるため、滑走スピード
にブレーキがか工り、滑走終了直前のスピードが落ちて
、排紙６の先端が排紙トレイ４の一１壁に緩かに衝突し
て収納が円ａＫ行われる。
、定ｔｒ勢の一連の工程ｔＭた紙は、第２図に示すよう
に、所定の押し出し力を有する排紙ローラ５＃！ｒ工っ
て、＊写機本体ｌの外ＫＦ１’！水平方向で押し出され
る。そして、排紙６は、排紙トレイの鼠面（！＃、紙滑
走面に相当する）Ｋ対しである角ｔ＃（接触突入角度と
言う）′にもって、その先端′に接触させて滑走状ｌ１
ｌｆｆ入り、しばらく滑走して収納される。この滑走時
、排紙トレイに＃１ｆｆｉ＋があるため、滑走スピード
にブレーキがか工り、滑走終了直前のスピードが落ちて
、排紙６の先端が排紙トレイ４の一１壁に緩かに衝突し
て収納が円ａＫ行われる。
しかし、従来の排紙トレイ４にあっては、排紙６がある
値以上のこしの強さを有することを前提とした構成とな
っているため、こ′の弱い用紙、例えば、薄いトレーシ
ング用紙に桧写する場合、第３図に示すように１排紙６
が曲って矢印方向に落ちて、排紙トレイ４べの収納がう
まくゆかない恐れがある。
値以上のこしの強さを有することを前提とした構成とな
っているため、こ′の弱い用紙、例えば、薄いトレーシ
ング用紙に桧写する場合、第３図に示すように１排紙６
が曲って矢印方向に落ちて、排紙トレイ４べの収納がう
まくゆかない恐れがある。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、コ′ピー用
紙のこしの強さが弱くなっても、排紙トレイへの収納を
円滑に行うため、排紙トレイがコピー用紙のこしの強さ
に応じた傾斜を持って取付けられる構成を有する複写機
用着脱自在形排紙トレイを提供するものである１、 以下本発明による複写機用着脱自在形排紙トレイを詳細
に説明する。
紙のこしの強さが弱くなっても、排紙トレイへの収納を
円滑に行うため、排紙トレイがコピー用紙のこしの強さ
に応じた傾斜を持って取付けられる構成を有する複写機
用着脱自在形排紙トレイを提供するものである１、 以下本発明による複写機用着脱自在形排紙トレイを詳細
に説明する。
第４図ビ）及び（口１）図のＡ−Ａ断面図）並びに第５
図は、本発明の一実施例管示し、排紙トレイ１１は略平
行に対向する排紙滑走面１２及び１３と、これら排紙滑
走面１２及び１３に対して所定の角度、例えは１０′を
有するトレイ挿入部１４とで構成宮れている。一方、複
写機本体１のｌ１１１壁部２ＫＦｉ、第５図に示すよう
に、水平面ｔ（複写機本体１＃′ｉ通常水平な床に設置
される）Ｋ対して所定の角度、例えは２０°の傾斜を有
するトレイ受は部１５に有する。
図は、本発明の一実施例管示し、排紙トレイ１１は略平
行に対向する排紙滑走面１２及び１３と、これら排紙滑
走面１２及び１３に対して所定の角度、例えは１０′を
有するトレイ挿入部１４とで構成宮れている。一方、複
写機本体１のｌ１１１壁部２ＫＦｉ、第５図に示すよう
に、水平面ｔ（複写機本体１＃′ｉ通常水平な床に設置
される）Ｋ対して所定の角度、例えは２０°の傾斜を有
するトレイ受は部１５に有する。
以上の構成において、排紙トレイ３１に第６図に示す工
うに、排紙滑走向１２を下に、又、排紙滑走面１３に−
１にして設置すると、トレイ挿入部１４が排紙滑走向１
２に対して１０°の角度を、又、トレイ受けｌ１１５が
水平ＷｏｔＫ対して２０’の角度を夫々を有するため、
設置状ＷＩＫある排紙トレイ１１の排紙滑走＆１２は、
水平面ｔＫ対して３０’の傾斜を持つことになる。従っ
て、排紙ローラ５がら押し出される排紙６の排紙滑走向
１２への接触突入時の角度は約３０＠となる。
うに、排紙滑走向１２を下に、又、排紙滑走面１３に−
１にして設置すると、トレイ挿入部１４が排紙滑走向１
２に対して１０°の角度を、又、トレイ受けｌ１１５が
水平ＷｏｔＫ対して２０’の角度を夫々を有するため、
設置状ＷＩＫある排紙トレイ１１の排紙滑走＆１２は、
水平面ｔＫ対して３０’の傾斜を持つことになる。従っ
て、排紙ローラ５がら押し出される排紙６の排紙滑走向
１２への接触突入時の角度は約３０＠となる。
次に％排紙トレイ】１を、第７図に示すように、排紙滑
走面Ｌ３ｆ下にし、第６図とは上台下を５ｊｔ！にして
設置すると、排紙滑走面１３け水平面ｔＫ対して１０＠
の傾斜を持つことになり、排紙ローラ５から押し出され
る排紙６の接触突入角度は約１００となる。
走面Ｌ３ｆ下にし、第６図とは上台下を５ｊｔ！にして
設置すると、排紙滑走面１３け水平面ｔＫ対して１０＠
の傾斜を持つことになり、排紙ローラ５から押し出され
る排紙６の接触突入角度は約１００となる。
しかるに、排紙ローラ５がら押し出される排紙６は、排
紙滑走向への接触突入角度が小さければそれだけ接触時
におけるショックが小さくなる−即ち、第７図の設置：
５式の方が、第６図の設置方式に比べて接触時に、排紙
６に与えるショックが小さくなる。このため、こしの弱
い排紙に対して１１１７図に示すように、排紙滑走面１
３′に下にして傾斜を小さくすれば、接触突入時に、第
３図に示したような曲りを生ずることなく、円滑に滑走
状ＷＡＫ入ることができる。この設置方式において傾斜
が小さいため排紙の滑走スピードにあまりブレーキがか
〜らず、排紙はかなりのスピードで、排紙トレイの側壁
に勢いよく衝突する。しかし、この衝突時のショックは
排紙自体で吸収される（こしが弱いため）ので、排紙の
損傷、排紙の所定位置逸脱等を招来することなく、収納
が円滑に行われる。
紙滑走向への接触突入角度が小さければそれだけ接触時
におけるショックが小さくなる−即ち、第７図の設置：
５式の方が、第６図の設置方式に比べて接触時に、排紙
６に与えるショックが小さくなる。このため、こしの弱
い排紙に対して１１１７図に示すように、排紙滑走面１
３′に下にして傾斜を小さくすれば、接触突入時に、第
３図に示したような曲りを生ずることなく、円滑に滑走
状ＷＡＫ入ることができる。この設置方式において傾斜
が小さいため排紙の滑走スピードにあまりブレーキがか
〜らず、排紙はかなりのスピードで、排紙トレイの側壁
に勢いよく衝突する。しかし、この衝突時のショックは
排紙自体で吸収される（こしが弱いため）ので、排紙の
損傷、排紙の所定位置逸脱等を招来することなく、収納
が円滑に行われる。
一方、こしの強い排紙については、元来、接触突入時に
おける排紙の曲りの問題はないので、第６図に示すよう
に排紙滑走Ｔｆｉ１２の傾斜を太き（とるようにすれば
、排紙の滑走スピードにブレーキがかへり、滑走終了直
前のスビニドを落して、排紙トレイの側壁への衝突時の
ショックを緩かにすることができ、収納動作が円滑に行
われる。
おける排紙の曲りの問題はないので、第６図に示すよう
に排紙滑走Ｔｆｉ１２の傾斜を太き（とるようにすれば
、排紙の滑走スピードにブレーキがかへり、滑走終了直
前のスビニドを落して、排紙トレイの側壁への衝突時の
ショックを緩かにすることができ、収納動作が円滑に行
われる。
以上説明した通り、本発明による着脱自在排紙トしイに
よれば、排紙トレイが、コピー用紙のこしの強さに応じ
た傾斜を持って取付けられる構成となっているため、コ
ピー用紙のこしが弱い場合でも排紙トレイへの収納を円
ｆ＠に行うことができる。
よれば、排紙トレイが、コピー用紙のこしの強さに応じ
た傾斜を持って取付けられる構成となっているため、コ
ピー用紙のこしが弱い場合でも排紙トレイへの収納を円
ｆ＠に行うことができる。
第１図、第２図及び第３図は、従来の着脱自在形排紙ト
レイの構成説明図である。 第４図及び第５図は、本発明の実施例にょる排紙トレイ
の構成説明図である。 第６図及び第７図は１本発明にょる排紙トレイの設置状
１１Ａｋ示す図である。 符号の説明 １・・・被写機本体 ２・・・複写機の＠ＪＩ！３
＃１５・・・トレイ受けＩ１４．ＩＪ・・・排紙トレイ
５・・・排紙ローラ ６・・・徘 紙１２ 、１３
・・・排紙滑走向 １４・・・トレイ挿入部ｔ・・・水
平面 第１図 １ ／ 第４図 ５ 第５図
レイの構成説明図である。 第４図及び第５図は、本発明の実施例にょる排紙トレイ
の構成説明図である。 第６図及び第７図は１本発明にょる排紙トレイの設置状
１１Ａｋ示す図である。 符号の説明 １・・・被写機本体 ２・・・複写機の＠ＪＩ！３
＃１５・・・トレイ受けＩ１４．ＩＪ・・・排紙トレイ
５・・・排紙ローラ ６・・・徘 紙１２ 、１３
・・・排紙滑走向 １４・・・トレイ挿入部ｔ・・・水
平面 第１図 １ ／ 第４図 ５ 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複写機本体の仙壁部に設置する着脱自在形排紙トレイに
おいて。 骸排紙トレイがコピー用紙のこしの強さに応じた傾斜を
もって取付けられる構成を有することを特徴とする複写
機用着脱自在形排紙トレイ、。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8544082A JPS58202248A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 複写機用着脱自在形排紙トレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8544082A JPS58202248A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 複写機用着脱自在形排紙トレイ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58202248A true JPS58202248A (ja) | 1983-11-25 |
Family
ID=13858918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8544082A Pending JPS58202248A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 複写機用着脱自在形排紙トレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58202248A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007059811A3 (en) * | 2005-11-22 | 2010-05-14 | Eastman Kodak Company | Device and tray for depositing sheets |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP8544082A patent/JPS58202248A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007059811A3 (en) * | 2005-11-22 | 2010-05-14 | Eastman Kodak Company | Device and tray for depositing sheets |
| US7850167B2 (en) | 2005-11-22 | 2010-12-14 | Eastman Kodak Company | Device and tray for depositing sheets |
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