JPS58202226A - 長尺棒材の供給装置 - Google Patents
長尺棒材の供給装置Info
- Publication number
- JPS58202226A JPS58202226A JP8592282A JP8592282A JPS58202226A JP S58202226 A JPS58202226 A JP S58202226A JP 8592282 A JP8592282 A JP 8592282A JP 8592282 A JP8592282 A JP 8592282A JP S58202226 A JPS58202226 A JP S58202226A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bars
- long
- edge portion
- rope
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/02—Devices for feeding articles or materials to conveyors
- B65G47/04—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles
- B65G47/12—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles
- B65G47/14—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特に比較的小断面の長尺棒材の供給装置に関す
る。
る。
長尺棒材は1例えば圧延材及びこの圧延材にさらに引抜
き、センタレス研削、ビーリング等の加工を加えたミガ
キ棒材等として多菫に使用されている。これらの長尺棒
材の製造には多数回の処理。
き、センタレス研削、ビーリング等の加工を加えたミガ
キ棒材等として多菫に使用されている。これらの長尺棒
材の製造には多数回の処理。
加工が行なわれ、それぞれの処理、加工工程間では一般
に束状に結束して運搬、保管されている。
に束状に結束して運搬、保管されている。
したがって、各処理、加工工程ではこの束を解束し、こ
の束から任意本数ずつ1通常1本ずつ、取出して処理、
加工装置等に供給する必要がある。
の束から任意本数ずつ1通常1本ずつ、取出して処理、
加工装置等に供給する必要がある。
これらの束は通常数百本〜数千本の棒材からなるもので
ある。
ある。
これらの束から個々の棒材を取出すことは一般には困難
である。すなわち個々の棒材はそれ自身的りを有し、ま
た車内では棒材相互が交鎖し、さらに束の一方端で束の
表面部分にある棒材も池1では束の内部にあって他の棒
材の重量を受けているものが多い等のためである。特に
バッチ熱処理された棒材の曲りは大きい。
である。すなわち個々の棒材はそれ自身的りを有し、ま
た車内では棒材相互が交鎖し、さらに束の一方端で束の
表面部分にある棒材も池1では束の内部にあって他の棒
材の重量を受けているものが多い等のためである。特に
バッチ熱処理された棒材の曲りは大きい。
従来これら束材から個々の棒材を取出す装置(以下供給
装置と記す)について種々提案されているが、いずれも
満足できるものではなかった。こ117)ため最も機械
化の容易な丸棒についてさえ、東を解束[71人手によ
り棒材を取出t2て傾斜台上に・止列して並べ、これを
自動供給装置により例えば1本ずつ機械装置に供給する
方法等が採用されていた。
装置と記す)について種々提案されているが、いずれも
満足できるものではなかった。こ117)ため最も機械
化の容易な丸棒についてさえ、東を解束[71人手によ
り棒材を取出t2て傾斜台上に・止列して並べ、これを
自動供給装置により例えば1本ずつ機械装置に供給する
方法等が採用されていた。
上記従来の提案は束から直接個々の棒材を分離するもの
であって、そのほとんどが束から1本の棒材の先端を分
離し、この光漏部分をチャック又はビンチロールでつか
h軸方向に引抜く形式のものである、しかし実際にはこ
の先端の分離は的確に行なわれず、また曲りを有し、車
内で交鯖し。
であって、そのほとんどが束から1本の棒材の先端を分
離し、この光漏部分をチャック又はビンチロールでつか
h軸方向に引抜く形式のものである、しかし実際にはこ
の先端の分離は的確に行なわれず、また曲りを有し、車
内で交鯖し。
また後端側が束の内部に埋れて上方から他の棒材の自重
を受けた棒材を無8!に引抜くため棒材同志に擦りキズ
が発し、チャック力及び引抜力が大きく装置としても大
がかりなものであった。
を受けた棒材を無8!に引抜くため棒材同志に擦りキズ
が発し、チャック力及び引抜力が大きく装置としても大
がかりなものであった。
本発明は熱処理材等の曲りの大きい棒材及び丸棒以外の
異形断面の棒材に対しても十分適用可能で束状の長尺棒
材群から該棒材の分離供給可能な供給装置を提供するこ
とを目的とする。
異形断面の棒材に対しても十分適用可能で束状の長尺棒
材群から該棒材の分離供給可能な供給装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明は束状に集積された多数本の長尺棒材群からその
安息角を利用して少数本の長尺棒材を−1旦分離するこ
とを特徴とする長尺棒材の供給装置である。本発明の供
給装置では長尺棒材の息角を利用するので束の表面にあ
って、全長にわたり車内に埋れていないすなわち転り易
い長尺棒材の少数本が優先的に束の面上を転がり落ち、
その長さの全長又は大部分が束から分離される。このう
ち束から完全に分離されていない長尺棒材も補助的処理
により容易に完全分離できる。そして一旦分離された長
尺棒材は少数のため個々の棒材に容易に分離可能である
。
安息角を利用して少数本の長尺棒材を−1旦分離するこ
とを特徴とする長尺棒材の供給装置である。本発明の供
給装置では長尺棒材の息角を利用するので束の表面にあ
って、全長にわたり車内に埋れていないすなわち転り易
い長尺棒材の少数本が優先的に束の面上を転がり落ち、
その長さの全長又は大部分が束から分離される。このう
ち束から完全に分離されていない長尺棒材も補助的処理
により容易に完全分離できる。そして一旦分離された長
尺棒材は少数のため個々の棒材に容易に分離可能である
。
次に実施例で本発明を詳述する。図は本発明の長尺棒材
の供給装置の1実施例の断面図である。
の供給装置の1実施例の断面図である。
フレーム2はは望同様のものが必壺に応じ4〜6個長さ
方向に並列的に設置されている。フレーム2の前方の角
部にレバー5が回動自在に、また後方の角部にシーブ4
が回転自在にそれぞれ取付けられている。フレーム2の
後方下部忙図示しない駆動源により駆動され全フレーム
に取付けられた軸受で回転支持された通し軸にドラム5
が固定されている。ロー16はll2i!!をレバー5
の下部に固定され、他趨をドラム5にそれぞれのフレー
ムについて長さを揃えて取付けられている。フレーム2
には全長にわたって連続した斜面16が設けられている
。
方向に並列的に設置されている。フレーム2の前方の角
部にレバー5が回動自在に、また後方の角部にシーブ4
が回転自在にそれぞれ取付けられている。フレーム2の
後方下部忙図示しない駆動源により駆動され全フレーム
に取付けられた軸受で回転支持された通し軸にドラム5
が固定されている。ロー16はll2i!!をレバー5
の下部に固定され、他趨をドラム5にそれぞれのフレー
ムについて長さを揃えて取付けられている。フレーム2
には全長にわたって連続した斜面16が設けられている
。
両端に設置されたフレームに設けられた図示しない軸受
けで両端のジャーナル7を支持された分離部材である軸
部材左は、縁部分9.この縁部分を一方の終趨とし細心
1oを中心とする円弧部分11及び縁部分9に連らなり
軸1o軸側に長尺棒材受入れのための溝状凹み部分12
を有し、縁部分9か斜面13忙近接して設けられている
。軸部材8はシリンダ+4により実線と二点鎖線で示し
た各角度範囲な回動可能である。
けで両端のジャーナル7を支持された分離部材である軸
部材左は、縁部分9.この縁部分を一方の終趨とし細心
1oを中心とする円弧部分11及び縁部分9に連らなり
軸1o軸側に長尺棒材受入れのための溝状凹み部分12
を有し、縁部分9か斜面13忙近接して設けられている
。軸部材8はシリンダ+4により実線と二点鎖線で示し
た各角度範囲な回動可能である。
軸部材旦の下方から適当な勾配及び長さの複数の機状滑
り台15が設けられ、その終端部にスクリーーフィーダ
16が4〜6基並列に傾斜角度調整度fM tx 共1
k ヘッド17上に設置されている。
り台15が設けられ、その終端部にスクリーーフィーダ
16が4〜6基並列に傾斜角度調整度fM tx 共1
k ヘッド17上に設置されている。
次に作動を説明する。束にされた長尺棒材はクレーン等
により空間1に荷卸しされ、結束を解かれる。ドラム5
を駆動してロープ6を巻上げると束の外形線は破@3O
状となり、この裾部の傾斜が息角となる。さらにロープ
を巻上げると外形線は30″状となり、この外形線上の
細り易い長尺棒材の小数本が転って軸部材8の溝状凹み
部分12に堆積する。この長尺棒材の幾本かは束の外径
線50′から完全に分離されたものもあるが、他の幾本
かは例えば一方のみ凹み12内にあり他部は束の外径4
1i1’内にある等束から完全に分離されない状態にあ
る。
により空間1に荷卸しされ、結束を解かれる。ドラム5
を駆動してロープ6を巻上げると束の外形線は破@3O
状となり、この裾部の傾斜が息角となる。さらにロープ
を巻上げると外形線は30″状となり、この外形線上の
細り易い長尺棒材の小数本が転って軸部材8の溝状凹み
部分12に堆積する。この長尺棒材の幾本かは束の外径
線50′から完全に分離されたものもあるが、他の幾本
かは例えば一方のみ凹み12内にあり他部は束の外径4
1i1’内にある等束から完全に分離されない状態にあ
る。
このま\でシリンダ14を短縮駆動すると軸部材8はそ
の縁部分9が上昇するように回動するので。
の縁部分9が上昇するように回動するので。
上記不完全分離状態の長尺棒材はその長さ方向の中央部
が縁部分9と交鎖した状態で押上げられ。
が縁部分9と交鎖した状態で押上げられ。
この交鎖部分が図面の手前又は後方側に移動し。
この長尺材は外径線50゛側又は溝12のいずれかの側
に落下して落ち着く。つまり少数本の長尺棒材は束から
完全に分離される。したがって縁部分9は全長にわたっ
て直線的に連続していることが必要である。また円弧状
部分11は斜1i115の縁面との間隙を小さく保って
長尺棒材の脱落及び噛込みを防止するもので必ずしも連
続せず11′のようにリプ状であってもよい。
に落下して落ち着く。つまり少数本の長尺棒材は束から
完全に分離される。したがって縁部分9は全長にわたっ
て直線的に連続していることが必要である。また円弧状
部分11は斜1i115の縁面との間隙を小さく保って
長尺棒材の脱落及び噛込みを防止するもので必ずしも連
続せず11′のようにリプ状であってもよい。
かくして束から完全に分離された長尺棒材は軸部材8の
回動角の増加にしたがって細り易い又は滑動し易い順に
それぞれ滑り台15上に排出され。
回動角の増加にしたがって細り易い又は滑動し易い順に
それぞれ滑り台15上に排出され。
この上を転がり又は滑動してスクリューフィーダ16の
ねじドラムの直前にほとんど重なりのない状態で並列し
て並ぶ。
ねじドラムの直前にほとんど重なりのない状態で並列し
て並ぶ。
スクリューフィーダのねじドラムは表面にねじが形成さ
れ、このねじ溝が上昇する方向に駆動され、またねじ溝
は1本の長尺棒材のみが上昇するようねじ山の大きさ及
び勾配が調整されている。
れ、このねじ溝が上昇する方向に駆動され、またねじ溝
は1本の長尺棒材のみが上昇するようねじ山の大きさ及
び勾配が調整されている。
したがってスクリューフィーダからは確実に1本づつ次
に設置された常状の自動供給装置18に送出されるので
ここで重り合うことはない。自動供給装置f18はその
キツカー18′を調整することにより任意本数ずつベル
ト19上に送出される。
に設置された常状の自動供給装置18に送出されるので
ここで重り合うことはない。自動供給装置f18はその
キツカー18′を調整することにより任意本数ずつベル
ト19上に送出される。
なお上記実施例では自動供給装置18の傾斜面下に設置
された近接検出装置16′でスクリューフィーダの運転
を制御し7.定時定本数範囲内の長尺棒材を自動供給装
置18に確保し、また同様にスクリューフィーダ前の本
数を同様検出装置8゛で軸部材δの運転を制御し、軸部
材旦の運転で検出装置8′−ヒの本数が増加しない場合
はドラム5を定量回転した後軸部材8を運転するよう制
御され、全自動化されている。
された近接検出装置16′でスクリューフィーダの運転
を制御し7.定時定本数範囲内の長尺棒材を自動供給装
置18に確保し、また同様にスクリューフィーダ前の本
数を同様検出装置8゛で軸部材δの運転を制御し、軸部
材旦の運転で検出装置8′−ヒの本数が増加しない場合
はドラム5を定量回転した後軸部材8を運転するよう制
御され、全自動化されている。
また上記実施例において滑り台15十に排出された長尺
棒材をビンチロール又はチャックにより軸方向に引出し
てもよいことは云うまでもない。
棒材をビンチロール又はチャックにより軸方向に引出し
てもよいことは云うまでもない。
本実施例は分離部材を回動することにより装置を簡略化
し、また溝状凹み12の回動により一旦分離された長尺
棒材を整列化し機能の向上をitっている。
し、また溝状凹み12の回動により一旦分離された長尺
棒材を整列化し機能の向上をitっている。
以上述べたように本発明は従来困難であった束状の長尺
棒材群から該棒材を分離供給することを可能とするもの
で、被処理材の安息角を利用する新規な機構を利用する
もので被処理材に無理な力を与えずしたがって被処理材
にギスなつけまた装置の摩耗損傷も軽微なものである。
棒材群から該棒材を分離供給することを可能とするもの
で、被処理材の安息角を利用する新規な機構を利用する
もので被処理材に無理な力を与えずしたがって被処理材
にギスなつけまた装置の摩耗損傷も軽微なものである。
図は本発明の供給装置の1冥施例の断面図である。
2;フレーム、6↓ローブ、16I斜面、7Iジャーナ
ル、月l1lI11部材、9;縁部分、10:軸。 11藁円弧状部分、12!#l状凹み部。
ル、月l1lI11部材、9;縁部分、10:軸。 11藁円弧状部分、12!#l状凹み部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 束状に集積された多数本の長尺棒材群から該長尺
棒材を任意本数ずつ取出して送出する長尺棒材の供給装
置において、前記長尺棒材群から該棒材群の安息角を利
用して少数本の前記長尺棒材を一旦分離することを特徴
とする長尺棒材の供給装置。 2 長さ方向に直線的に連続した縁部分及びこの縁部分
から下方に延長された部分から成る分離部材の側面に束
状に集積された多数本の長尺棒材群をその側部が接する
ように配置し、該長尺棒材群の少数本をその安息角によ
り前記縁部分を越えて落下させた後前記分離部材を上昇
させ又は前記長尺棒材群を降下させることにより前記縁
部分を越えて落下した長尺棒材の一部を前記長尺棒材群
から長全に且つて分離することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の長尺棒材の供給装置。 3 分離部材は長さ方向に直線的に連続した縁部分、こ
の縁部分を一方の終端とし前記縁部分と平行又はは望平
行な軸を中心とする円弧状部分及び前記縁部分に続き前
記軸側に長尺棒材を受は入れる部分を有する軸部材であ
って、前記縁部分を前記軸の囲りに回動することKより
前記縁部分を上昇させることケー特徴とする特許請求の
範囲第2項記載の長尺棒材の供給装置。 4、 束状に集積された多数本の長尺棒材群を下方から
押上げることkより前記長尺棒材群の断面外形線の一部
安息角に調整することを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第5項記載の長尺棒材の供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8592282A JPS58202226A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 長尺棒材の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8592282A JPS58202226A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 長尺棒材の供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58202226A true JPS58202226A (ja) | 1983-11-25 |
JPH0210049B2 JPH0210049B2 (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=13872264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8592282A Granted JPS58202226A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 長尺棒材の供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58202226A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5891968A (en) * | 1986-03-24 | 1999-04-06 | The Regents Of University Of California | Method of making self-doped zwitterionic heterocyclic polymers |
CN108482950A (zh) * | 2018-03-30 | 2018-09-04 | 重庆福锦塑胶有限责任公司 | 用于铸造砂生产的提升机料仓 |
-
1982
- 1982-05-21 JP JP8592282A patent/JPS58202226A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5891968A (en) * | 1986-03-24 | 1999-04-06 | The Regents Of University Of California | Method of making self-doped zwitterionic heterocyclic polymers |
CN108482950A (zh) * | 2018-03-30 | 2018-09-04 | 重庆福锦塑胶有限责任公司 | 用于铸造砂生产的提升机料仓 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0210049B2 (ja) | 1990-03-06 |
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