JPS5820214A - 流体清浄器 - Google Patents
流体清浄器Info
- Publication number
- JPS5820214A JPS5820214A JP56118024A JP11802481A JPS5820214A JP S5820214 A JPS5820214 A JP S5820214A JP 56118024 A JP56118024 A JP 56118024A JP 11802481 A JP11802481 A JP 11802481A JP S5820214 A JPS5820214 A JP S5820214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter material
- same container
- elements
- filter
- capacity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明性、気体または流体用の一過エレメントを備えた
流体清浄器Kllするものである。
流体清浄器Kllするものである。
従来周知の渦巻き型エレメント1を第1図に示す。この
濾過エレメント1の構成は、以下の通りである。片側半
分は平板状2&でもう片側が波板状2bの帯状テ材2を
その境界で二つ折りにし、軸心3の周囲に波板状2b側
を内側にして渦巻き形状に巻く構成である。なお、F材
2を軸心3に巻き付けて^く際には、第2図の如く、汚
染空気の入口側端部付近の隣接する帯状P材の平板状2
a部分と波板状2b部分の間隔は接着剤4によって埋め
られてシール部とされる。
濾過エレメント1の構成は、以下の通りである。片側半
分は平板状2&でもう片側が波板状2bの帯状テ材2を
その境界で二つ折りにし、軸心3の周囲に波板状2b側
を内側にして渦巻き形状に巻く構成である。なお、F材
2を軸心3に巻き付けて^く際には、第2図の如く、汚
染空気の入口側端部付近の隣接する帯状P材の平板状2
a部分と波板状2b部分の間隔は接着剤4によって埋め
られてシール部とされる。
この濾過エレメントII/cおいては、汚染空気は第2
図の矢印の如く平板状21部分と波板状2b部分との間
に形成された流路内を進み、さらに流路の壁を流通する
間に清浄にされる。
図の矢印の如く平板状21部分と波板状2b部分との間
に形成された流路内を進み、さらに流路の壁を流通する
間に清浄にされる。
前記の従来の構成の渦巻き型エレメント1のものでは以
下の欠点がある。
下の欠点がある。
(1)片側半分は平板状Haでも5片側が波板状21)
の帯状P#2をその境界で二つ折りにし、軸心の周囲に
波板状側2bを内側にして巻くにしたがって、平板状2
a部分の長さが波板状2b部分の長さよりも余分になる
。この事は、渦巻き型エレメント1あ直径が大なる゛は
ど顕著になり、隣接するF材2間の密着を防止する為の
波板状2b部分が押しつぶされる欠点がある。
の帯状P#2をその境界で二つ折りにし、軸心の周囲に
波板状側2bを内側にして巻くにしたがって、平板状2
a部分の長さが波板状2b部分の長さよりも余分になる
。この事は、渦巻き型エレメント1あ直径が大なる゛は
ど顕著になり、隣接するF材2間の密着を防止する為の
波板状2b部分が押しつぶされる欠点がある。
(2)汚染空気の入口側端部付近の隣接する帯状P材2
の平板状21部部分波板状2b部分の間隔は接着剤によ
って埋められる為に、入口側の汚染空気の流入面積が入
口側端面の半分程度となり、汚染空気の通過抵抗をまね
く。
の平板状21部部分波板状2b部分の間隔は接着剤によ
って埋められる為に、入口側の汚染空気の流入面積が入
口側端面の半分程度となり、汚染空気の通過抵抗をまね
く。
(3)接着剤セ用いる関係上、接着材層部分だけ一過面
積が減少する。又、−過エレメント1に作用する外力に
よって接着剤層のはがれKよる十分な清浄効果が満たさ
れない欠点がある。
積が減少する。又、−過エレメント1に作用する外力に
よって接着剤層のはがれKよる十分な清浄効果が満たさ
れない欠点がある。
本発明は、上記の欠点に鑑み、台形もしくは扇形の形状
のP材を用いることにより、前記渦巻き型エレメントの
欠点を改良した一過エレメントを得ることができるとと
もに、当該エレメントの複数個を同一ケ、−ス内に納め
る事により清浄優性能の向上を計ることができる流体清
浄器を提供することを目的とするものである。
のP材を用いることにより、前記渦巻き型エレメントの
欠点を改良した一過エレメントを得ることができるとと
もに、当該エレメントの複数個を同一ケ、−ス内に納め
る事により清浄優性能の向上を計ることができる流体清
浄器を提供することを目的とするものである。
以下本発明を具体的実施例により詳細に説明する。本発
明の一過エレメントのP材形状は第3図に示すごとく一
端の幅寸法が短かく他端のそれが長い台形型である。こ
の台形型P材3を、折り返し幅を一定にしてB −B
’ C+ ct 、、、 K −K ’の折り返し
線でひだ折りすると第4図の如くF材3の両趨間で連続
し丸環部列と底部列が複数形成された断面波形部を持つ
一7’eF#4が得られる。このP材1−第5図のごと
く、第4図のひだ折9F材4のひだ折り面積が小さい即
ち幅寸法の短か一面ムーム’、B−B’!内周側にして
リング状(楕円も含む)に湾曲し、その両端部を樹Jl
i5によって同心円型−過エレメント6が得られる。
明の一過エレメントのP材形状は第3図に示すごとく一
端の幅寸法が短かく他端のそれが長い台形型である。こ
の台形型P材3を、折り返し幅を一定にしてB −B
’ C+ ct 、、、 K −K ’の折り返し
線でひだ折りすると第4図の如くF材3の両趨間で連続
し丸環部列と底部列が複数形成された断面波形部を持つ
一7’eF#4が得られる。このP材1−第5図のごと
く、第4図のひだ折9F材4のひだ折り面積が小さい即
ち幅寸法の短か一面ムーム’、B−B’!内周側にして
リング状(楕円も含む)に湾曲し、その両端部を樹Jl
i5によって同心円型−過エレメント6が得られる。
上記の第5図に示した一過エレメント6を用いた流体清
浄器について説明する。この場合、流体清浄器は油濾過
器を例として示す。第6図において、油−過器は同心円
型−過エレメント6を2個差列に配憶したものであり、
清浄油流出用の開口部7′を有する工・ンドデレー)7
K濾過エレメント6が設置され、内外周を接着剤6でシ
ールし、中心円筒9.10にもシール゛されて設置され
てiる。中心円筒9i、その−喝で油入口18を有する
底板17に逆止弁15を押えて、清浄側とのシールを行
う。中心円筒10はパルプ12を支え板13にスプリン
グ11によって押えつけて構成され几逃し弁を備えてい
る。前記枝え板13の一端は、容器16に対してスプリ
ング14によって保持されている。また、底板17には
中心円筒9に対して開口しt油出口19が設けられてい
る。
浄器について説明する。この場合、流体清浄器は油濾過
器を例として示す。第6図において、油−過器は同心円
型−過エレメント6を2個差列に配憶したものであり、
清浄油流出用の開口部7′を有する工・ンドデレー)7
K濾過エレメント6が設置され、内外周を接着剤6でシ
ールし、中心円筒9.10にもシール゛されて設置され
てiる。中心円筒9i、その−喝で油入口18を有する
底板17に逆止弁15を押えて、清浄側とのシールを行
う。中心円筒10はパルプ12を支え板13にスプリン
グ11によって押えつけて構成され几逃し弁を備えてい
る。前記枝え板13の一端は、容器16に対してスプリ
ング14によって保持されている。また、底板17には
中心円筒9に対して開口しt油出口19が設けられてい
る。
上記構成の油濾過器において、その作動を説明すると、
油入口18から入った汚染油は実線矢印の如く進み、−
過エレメント6で一過され、エンドプレート7の開口部
7′を通り、出口19から潤滑部へ供給される。又、濾
過エレメント6が目詰り、−過エレメント6の内外の圧
力差が一定以上になると、パルプ12の面に圧力がかか
りスプリング11が縮み、パルプ12が下降する。油は
パルプ12の切冬會部12′を通り点線矢印のように流
れ出口19から潤滑部へ供給される。
油入口18から入った汚染油は実線矢印の如く進み、−
過エレメント6で一過され、エンドプレート7の開口部
7′を通り、出口19から潤滑部へ供給される。又、濾
過エレメント6が目詰り、−過エレメント6の内外の圧
力差が一定以上になると、パルプ12の面に圧力がかか
りスプリング11が縮み、パルプ12が下降する。油は
パルプ12の切冬會部12′を通り点線矢印のように流
れ出口19から潤滑部へ供給される。
上記の一過エレメント6は−ずれも台形形状のP材3を
用いて構成したが、以下に述べるごとく、扇形形状のP
材を用−て濾過エレメントを構成することもできる。こ
の実施例について説明する。
用いて構成したが、以下に述べるごとく、扇形形状のP
材を用−て濾過エレメントを構成することもできる。こ
の実施例について説明する。
第7図乃至第9図において、第7図のごとく扇形形状の
P材20をまず作成する。次に、このP材20の短辺の
円弧の長さa−a’を第9図の一過エレメント7の内周
の長さとし、一方長辺の円弧の長さに−に’を一過エレ
メント22の最外周の長さとし、この短辺a−a’と長
辺に−に’との間に等間隔で濾過エレメント!2の内径
、外径から求められる半径RY用いて円弧b−b’ ・
・・・・j−j’を筋付けする。この円弧’b−b’
・・・・・j−j’を屈曲して纂8図の層材21を得
る。次に、このP材21の端部a・・・k’に&’・・
・k′にそれぞれ樹脂5で接合して第9図のごとく同心
円型−過エレメント22を得る。
P材20をまず作成する。次に、このP材20の短辺の
円弧の長さa−a’を第9図の一過エレメント7の内周
の長さとし、一方長辺の円弧の長さに−に’を一過エレ
メント22の最外周の長さとし、この短辺a−a’と長
辺に−に’との間に等間隔で濾過エレメント!2の内径
、外径から求められる半径RY用いて円弧b−b’ ・
・・・・j−j’を筋付けする。この円弧’b−b’
・・・・・j−j’を屈曲して纂8図の層材21を得
る。次に、このP材21の端部a・・・k’に&’・・
・k′にそれぞれ樹脂5で接合して第9図のごとく同心
円型−過エレメント22を得る。
このような構造における一過エレメント22においては
、その出発−材20が扇形であり、かつ折り屈げ部が円
弧でしかもその円弧の線(例えばb−b’ )がP#6
の両縁と90の角度を形成しているため、−過エレメン
ト22の局長差がでないので、P材20の材質として伸
縮性のものt使用する必要がなく、F紙、不織布、フェ
ルト等−ずれも使用できる。なお、第7図における各円
弧a−a’・・・・・・j−j’の部付けは、部付はロ
ーラーを用いたり、あるいは熱加圧等の方法で行なう。
、その出発−材20が扇形であり、かつ折り屈げ部が円
弧でしかもその円弧の線(例えばb−b’ )がP#6
の両縁と90の角度を形成しているため、−過エレメン
ト22の局長差がでないので、P材20の材質として伸
縮性のものt使用する必要がなく、F紙、不織布、フェ
ルト等−ずれも使用できる。なお、第7図における各円
弧a−a’・・・・・・j−j’の部付けは、部付はロ
ーラーを用いたり、あるいは熱加圧等の方法で行なう。
なお、上記構造の一過早しメント22では、各円弧の間
隔な全て等しくしたが、円弧a−b、6−(1,・−f
、g−h、1−Jt’同じ長さとし、一方円弧b−o%
a−dL、f−g、 h−1、−−kt同じ長さとして
かつ前記各円弧IL−31,@wd、・−flg−h、
i−jより長くしたP#を用いて、−過エレメントの連
続波形形状部の頂部列と底部列とが互いに平行で、しか
も濾過エレメントの軸線に対し下方に傾斜するような濾
過エレメントとしてもよ匹。
隔な全て等しくしたが、円弧a−b、6−(1,・−f
、g−h、1−Jt’同じ長さとし、一方円弧b−o%
a−dL、f−g、 h−1、−−kt同じ長さとして
かつ前記各円弧IL−31,@wd、・−flg−h、
i−jより長くしたP#を用いて、−過エレメントの連
続波形形状部の頂部列と底部列とが互いに平行で、しか
も濾過エレメントの軸線に対し下方に傾斜するような濾
過エレメントとしてもよ匹。
また、前記第7図に示す層材2oのよ5に1点ot’中
心とする円弧線の部付tするとともに、この8円弧の両
側に直線の部付けした部分を設けて、この両側部の端部
な樹脂接着剤で閉塞することからなる濾過エレメントに
してもよい。
心とする円弧線の部付tするとともに、この8円弧の両
側に直線の部付けした部分を設けて、この両側部の端部
な樹脂接着剤で閉塞することからなる濾過エレメントに
してもよい。
さらに、P材を全体平面形状として、一端の辺の寸法が
短く、他端のそれが長−扇形形状を有するようくし、こ
のP材に同一半径で中心を異なるようにして(各中心は
同一線上にある)複数個の円弧、線が部付してあり、こ
の円弧線の部分で横断面波形形状に屈曲し、その端部な
接着剤で接着した濾過エレメントであってもよい。
短く、他端のそれが長−扇形形状を有するようくし、こ
のP材に同一半径で中心を異なるようにして(各中心は
同一線上にある)複数個の円弧、線が部付してあり、こ
の円弧線の部分で横断面波形形状に屈曲し、その端部な
接着剤で接着した濾過エレメントであってもよい。
あるいは、P材に対する円弧線の中心を異なるようにす
るとともに、その半径も異なるようKすることからなる
濾過エレメントであってもよ−。
るとともに、その半径も異なるようKすることからなる
濾過エレメントであってもよ−。
流体清浄器は、第6図の実施例において、濾過エレメン
ト6Y2個配置しt例について述べたが、2個に限定す
ることなく複数個設ける事は容易である。又、濾過エレ
メント6は、第1エレメントを密なP材、第2エレメン
トを祖なP材の如く、P材性能の異なる濾過エレメント
を組合せれば同一容器内でバイパス路を持っ危バイパス
式の油−過器ン得る事かでき、−過性能が向上する。
ト6Y2個配置しt例について述べたが、2個に限定す
ることなく複数個設ける事は容易である。又、濾過エレ
メント6は、第1エレメントを密なP材、第2エレメン
トを祖なP材の如く、P材性能の異なる濾過エレメント
を組合せれば同一容器内でバイパス路を持っ危バイパス
式の油−過器ン得る事かでき、−過性能が向上する。
以上、7紙エレメントの複数個の組合せ例九ついて述べ
たが、第10図の如(、F紙エレメントと繊維を積層し
た層F材を組合せたものでもよへ第10圀において、油
−過器は濾過エレメント6と繊維を積層して、成形した
層F材23を組合せ、夫々エンドプレー)7に接合する
ことからなる構成を有している。層P#23は繊維塊の
物にクーて述べたが、ロールドテイシエペーパー、繊維
シートの渦巻状等種々考えられる。
たが、第10図の如(、F紙エレメントと繊維を積層し
た層F材を組合せたものでもよへ第10圀において、油
−過器は濾過エレメント6と繊維を積層して、成形した
層F材23を組合せ、夫々エンドプレー)7に接合する
ことからなる構成を有している。層P#23は繊維塊の
物にクーて述べたが、ロールドテイシエペーパー、繊維
シートの渦巻状等種々考えられる。
以上、油−過器の例について述べ友が、油−過器に限る
ことなく一般空気清浄器、燃料−過器、水−過器等に4
適用可能である。
ことなく一般空気清浄器、燃料−過器、水−過器等に4
適用可能である。
以上詳述した本発明における効果を列挙すれば、次のご
とくである。
とくである。
(1)従来の渦巻き型エレメントの様に汚染流体の入口
側端部付近の隣接する炉材を着接剤によって埋める必要
がな−。
側端部付近の隣接する炉材を着接剤によって埋める必要
がな−。
(2)入口側の汚染流体の流入面積は、渦巻き型エレメ
ントの場合は接着面積によって半分程度になるのに対し
て、全面積使用可能である。
ントの場合は接着面積によって半分程度になるのに対し
て、全面積使用可能である。
(3)P材の端面接合部以外に接着剤を使用しないため
に、−過エレメントに作用する力による接着剤層のはが
れからくるシール性不良を考慮しなくてもよく、従来の
接着剤部分vf!過面積として利用できる。
に、−過エレメントに作用する力による接着剤層のはが
れからくるシール性不良を考慮しなくてもよく、従来の
接着剤部分vf!過面積として利用できる。
(4)従来の接着剤部分は汚染流体の通過抵抗をまねい
ていたが、本発1J111Cよればこの欠点を改良でき
る。
ていたが、本発1J111Cよればこの欠点を改良でき
る。
(5)流体清浄器として濾過エレメントを複数個、並列
に配置する事によル、同心円型エレメントはその形訣か
らエレメント高さが高くなると、単位面積轟〕の性能が
低下するが、複数個にする事によシ最大性能で使用する
事が可能であシr過器性能を無限に上げる事ができる。
に配置する事によル、同心円型エレメントはその形訣か
らエレメント高さが高くなると、単位面積轟〕の性能が
低下するが、複数個にする事によシ最大性能で使用する
事が可能であシr過器性能を無限に上げる事ができる。
又、濾過性能の異なる濾過エレメントを組合せることに
よシ同−容器内でバイパス回路を持つことカiでIP’
l性能が向上する。
よシ同−容器内でバイパス回路を持つことカiでIP’
l性能が向上する。
第1図は従来例を示す斜視図、第2図は第1図の従来例
の作用説gAK供するr材部分の斜視図。 第3図乃至第5図は本発WAKおける濾過エレメントの
製作過程を示す図で、第3図はr材の展開図。 第4図は第3図のP材を屈曲した状態を示す斜視図、第
5図は濾過エレメントを示す斜視図、第6図は第5図の
濾過エレメントを油濾過器へ適用し良流体清浄器の第1
の実施例の破断断面図、第7図から第9図は他の実施例
を示す濾過エレメントの製作過程を示す図で第7図紘P
材の展開図、第8図は第7図のP材を屈曲した状態を示
す斜視図。 第9図は濾過エレメントを示す斜視図、第10図は流体
清浄器の他の実施例を示す破断断面図である・ 3・・・f材、6.23・・・濾過エレメント、16・
・・容餘・ 代理人 浅 村 皓 外4名
の作用説gAK供するr材部分の斜視図。 第3図乃至第5図は本発WAKおける濾過エレメントの
製作過程を示す図で、第3図はr材の展開図。 第4図は第3図のP材を屈曲した状態を示す斜視図、第
5図は濾過エレメントを示す斜視図、第6図は第5図の
濾過エレメントを油濾過器へ適用し良流体清浄器の第1
の実施例の破断断面図、第7図から第9図は他の実施例
を示す濾過エレメントの製作過程を示す図で第7図紘P
材の展開図、第8図は第7図のP材を屈曲した状態を示
す斜視図。 第9図は濾過エレメントを示す斜視図、第10図は流体
清浄器の他の実施例を示す破断断面図である・ 3・・・f材、6.23・・・濾過エレメント、16・
・・容餘・ 代理人 浅 村 皓 外4名
Claims (1)
- 一喝の幅寸法が短かく他端の幅寸法が前記一端より長い
扇形もしくは台形の形状を有した帯状−材を有し、この
帯状−材な、前記両端間で断面波形状に連続屈曲し、か
つこの帯状−材t、前記−喝が内周側、前記他端が外周
側となるよう全体としてリング状に湾曲せしめて構成し
た流体清浄用−過エレメントを萬儂し、この−過エレメ
ントの複数個を、−過性能が向上するように同一容器内
に収納したことを特徴とする流体清浄器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56118024A JPS5820214A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 流体清浄器 |
DE19823227889 DE3227889A1 (de) | 1981-07-28 | 1982-07-26 | Vorrichtung zum reinigen von stroemungsmitteln |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56118024A JPS5820214A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 流体清浄器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5820214A true JPS5820214A (ja) | 1983-02-05 |
Family
ID=14726174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56118024A Pending JPS5820214A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 流体清浄器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5820214A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105067415A (zh) * | 2015-08-11 | 2015-11-18 | 袁洪林 | 一种能去除高纯气体或气溶胶中的汞的过滤器 |
-
1981
- 1981-07-28 JP JP56118024A patent/JPS5820214A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105067415A (zh) * | 2015-08-11 | 2015-11-18 | 袁洪林 | 一种能去除高纯气体或气溶胶中的汞的过滤器 |
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