JPS58202008A - 液体濾過装置 - Google Patents
液体濾過装置Info
- Publication number
- JPS58202008A JPS58202008A JP57085348A JP8534882A JPS58202008A JP S58202008 A JPS58202008 A JP S58202008A JP 57085348 A JP57085348 A JP 57085348A JP 8534882 A JP8534882 A JP 8534882A JP S58202008 A JPS58202008 A JP S58202008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter element
- main body
- bar
- souffle
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D33/00—Filters with filtering elements which move during the filtering operation
- B01D33/06—Filters with filtering elements which move during the filtering operation with rotary cylindrical filtering surfaces, e.g. hollow drums
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特殊形状のフィルターエレメントを内蔵した液
体濾過装置に関し、詳しくは構造が簡単で大量生産を行
うことができ、フィルターエレメントに目詰まりが生じ
ても濾過作業を中断することなく一方で濾過作業、他方
で逆洗作業が行え、容量の割合に小型で故障が少なく、
特に海水、工業用水の濾過に好適なものを廉価で提供せ
んとするものである。
体濾過装置に関し、詳しくは構造が簡単で大量生産を行
うことができ、フィルターエレメントに目詰まりが生じ
ても濾過作業を中断することなく一方で濾過作業、他方
で逆洗作業が行え、容量の割合に小型で故障が少なく、
特に海水、工業用水の濾過に好適なものを廉価で提供せ
んとするものである。
従来の液体濾過装置では、フィルターエレメントの濾過
面に詰まった夾雑物をスフレバーにより掻き取って濾過
面の再生を行っていた。
面に詰まった夾雑物をスフレバーにより掻き取って濾過
面の再生を行っていた。
しかしながらこの種スクレバーにおいては。
フィルターエレメントの外周または内周に近接してテー
パー状をなす開口を有し、その回転方向の後部側壁をフ
ィルターエレメントに当接させ、前部側壁をフィルター
エレメントから所定間隔の隙間を有して離隔させること
により、上記開口内に前壁側から夾雑物の付着部分を通
過させるとともに、後壁によりこの夾雑物を掻き取る構
造になっている。しかしながらドレンパイプによりスフ
レバーに負圧をかけた場合、上記隙間側からも濾過液が
流入してフィルターエレメントに吸引による充分な逆洗
効果を働かせることができないという欠点があった。
パー状をなす開口を有し、その回転方向の後部側壁をフ
ィルターエレメントに当接させ、前部側壁をフィルター
エレメントから所定間隔の隙間を有して離隔させること
により、上記開口内に前壁側から夾雑物の付着部分を通
過させるとともに、後壁によりこの夾雑物を掻き取る構
造になっている。しかしながらドレンパイプによりスフ
レバーに負圧をかけた場合、上記隙間側からも濾過液が
流入してフィルターエレメントに吸引による充分な逆洗
効果を働かせることができないという欠点があった。
したがって本発明は、上記欠点を除去するため、フィル
ターエレメントの液通入側に突条を形成し、スフレバー
に対してフィルターエレメントを相対的に回転させ、目
詰りを防止して長期間連続運転できるようにした液体濾
過装置を提供することを目的としている。
ターエレメントの液通入側に突条を形成し、スフレバー
に対してフィルターエレメントを相対的に回転させ、目
詰りを防止して長期間連続運転できるようにした液体濾
過装置を提供することを目的としている。
この発明の他の目的は、スフレバーがフィルターエレメ
ントを効果的に逆洗するとともに、フィルターエレメン
ト外周上の夾雑物を強制的に排出するための手段を有す
る液体濾過装置を提供することである。
ントを効果的に逆洗するとともに、フィルターエレメン
ト外周上の夾雑物を強制的に排出するための手段を有す
る液体濾過装置を提供することである。
従来の液体濾過装置はフィルターエレメント外周面に近
接して設置したスフレバーが、液流入側に詰まった夾雑
物を掻き取ることにより滞留防止を図っていたが、逆洗
式液体濾過装置においては濾過済みの原水によって行う
逆洗が、フィルターエレメントに効果的に作用しないと
いう欠点があった。本発明はこの点に着目し鋭意研究の
結果、フィルターエレメントの形状を特殊なものとする
ことにより、フィルターエレメントを効果的に逆洗する
ことを可能としたものである。
接して設置したスフレバーが、液流入側に詰まった夾雑
物を掻き取ることにより滞留防止を図っていたが、逆洗
式液体濾過装置においては濾過済みの原水によって行う
逆洗が、フィルターエレメントに効果的に作用しないと
いう欠点があった。本発明はこの点に着目し鋭意研究の
結果、フィルターエレメントの形状を特殊なものとする
ことにより、フィルターエレメントを効果的に逆洗する
ことを可能としたものである。
以下図面により本発明の実施例について説明する。第１
図乃至第３図において、／は円筒状のフィルターエレメ
ントで、一定間隔をもってほぼ平行に配設された多数の
バー−で構成されている。このフィルターエレメントｌ
を構成するバー−は、隣接したバーどうしで限定された
開口（スリット）を有し、外周面が平滑で、隣接した対
向側部間に内方に拡がるテーパー面を形成されている。
図乃至第３図において、／は円筒状のフィルターエレメ
ントで、一定間隔をもってほぼ平行に配設された多数の
バー−で構成されている。このフィルターエレメントｌ
を構成するバー−は、隣接したバーどうしで限定された
開口（スリット）を有し、外周面が平滑で、隣接した対
向側部間に内方に拡がるテーパー面を形成されている。
このフィルターエレメントｌは、開口を有するドラム外
周に所定のピッチでワイヤーをスパイラルに巻装し、こ
のワイヤー表面を切断研磨して内方に拡がりを有するよ
う形成する方法、杢た貫通するＶカット溝を所定間隔に
穿設し、このＶカット溝を不連続に形成して枠部を一体
的に形成した自己保持能を有するスリット板を、該溝が
内方に拡がりを有するよう円筒形に成形する方法５等に
より形成することができる。
周に所定のピッチでワイヤーをスパイラルに巻装し、こ
のワイヤー表面を切断研磨して内方に拡がりを有するよ
う形成する方法、杢た貫通するＶカット溝を所定間隔に
穿設し、このＶカット溝を不連続に形成して枠部を一体
的に形成した自己保持能を有するスリット板を、該溝が
内方に拡がりを有するよう円筒形に成形する方法５等に
より形成することができる。
上記フィルターエレメント／はまた。突条３を有し、突
条３は上記不連続部に形成されている。この突条３は上
記スリット板をプレスして凹凸加工し、この突条３を有
するスリット板を円筒形に成形することにより、容易に
作製することができる。
条３は上記不連続部に形成されている。この突条３は上
記スリット板をプレスして凹凸加工し、この突条３を有
するスリット板を円筒形に成形することにより、容易に
作製することができる。
上記したフィルターエレメント／の濾過表面（バーの外
周面）は、平滑でかつ表面メツシュとなり、この表面に
近接して設置したスフレバー６に対して相対的に回転さ
せ、スフレバー乙がメツシュに詰った夾雑物を除去し濾
過面を再生することができる。
周面）は、平滑でかつ表面メツシュとなり、この表面に
近接して設置したスフレバー６に対して相対的に回転さ
せ、スフレバー乙がメツシュに詰った夾雑物を除去し濾
過面を再生することができる。
このスフレバー６はフィルターエレメント／の外周に近
接してテーパー状をなす開口を有し、その回転方向の後
部側壁７をフィルターエレメントｌの基体側に当接する
とともに、前部側壁８をフィルターエレメント／の上記
突条３側に当接してなるものである。なお後部側壁７の
先端には硬質ゴム等の弾性シートからなる掻き取り板７
が取着され、前部側壁８の先端にはフィルターエレメン
トｌの円周方向に沿って上記突条３に当接するよう屈曲
させた、硬質ゴム等からなる遮蔽板１０が取着されてい
る。
接してテーパー状をなす開口を有し、その回転方向の後
部側壁７をフィルターエレメントｌの基体側に当接する
とともに、前部側壁８をフィルターエレメント／の上記
突条３側に当接してなるものである。なお後部側壁７の
先端には硬質ゴム等の弾性シートからなる掻き取り板７
が取着され、前部側壁８の先端にはフィルターエレメン
トｌの円周方向に沿って上記突条３に当接するよう屈曲
させた、硬質ゴム等からなる遮蔽板１０が取着されてい
る。
以上の構成からなる本発明において、フィルターエレメ
ント／の再生機構を説明すると、スフレバー乙の掻き取
り板？及び遮蔽板１０が、フィルターエレメント／の突
条３上に位置するときには、一旦フイルターエレメント
／で濾過された液体がスフレバー６内に逆流して掻き取
り板７及び遮蔽板７０間のスリットを逆洗する。
ント／の再生機構を説明すると、スフレバー乙の掻き取
り板？及び遮蔽板１０が、フィルターエレメント／の突
条３上に位置するときには、一旦フイルターエレメント
／で濾過された液体がスフレバー６内に逆流して掻き取
り板７及び遮蔽板７０間のスリットを逆洗する。
掻き取り板テ及び遮蔽板１０が突条３から離れると、掻
き取り板７は未だフィルターエレメント／外周上に弾性
的に圧着されるが、遮蔽板１０はフィルターエレメント
／外周と突条３の高さに等しい間隔で離隔するので、そ
の間隙からスフレバー６内に進む液流が生じ、フィルタ
ーエレメント／外周上の夾雑物を除去する。
き取り板７は未だフィルターエレメント／外周上に弾性
的に圧着されるが、遮蔽板１０はフィルターエレメント
／外周と突条３の高さに等しい間隔で離隔するので、そ
の間隙からスフレバー６内に進む液流が生じ、フィルタ
ーエレメント／外周上の夾雑物を除去する。
次に第４図及び第５図において、ｌ／は側面に液入ロア
、２及び上記液出口５を対設した本体で、液入口／コか
ら送液された海水、工業用水等は、本体／／の局面から
フィルターエレメント／に濾過され、濾過された液体は
フィルターエレメント／の液吐出側から、ボックスｌを
経由して液出口ｊから次工程に送液される。この濾過作
業中にスフレバー乙に対してフィルターエレメント／が
相対的に回動して常時減面再生作業を行うとともに、掻
き取った夾雑物や浮遊物をドレンノズル、２７から強制
的に排出する。
、２及び上記液出口５を対設した本体で、液入口／コか
ら送液された海水、工業用水等は、本体／／の局面から
フィルターエレメント／に濾過され、濾過された液体は
フィルターエレメント／の液吐出側から、ボックスｌを
経由して液出口ｊから次工程に送液される。この濾過作
業中にスフレバー乙に対してフィルターエレメント／が
相対的に回動して常時減面再生作業を行うとともに、掻
き取った夾雑物や浮遊物をドレンノズル、２７から強制
的に排出する。
一方、スフレバー乙の両側壁がフィルターエレメント／
の突条３上に位置する際には、濾過された液体はその間
のフィルターエレメント／に集中的に逆洗しながら、ス
フレバー６内を経てドレンノズル−７から排出される。
の突条３上に位置する際には、濾過された液体はその間
のフィルターエレメント／に集中的に逆洗しながら、ス
フレバー６内を経てドレンノズル−７から排出される。
上記本体／／は、上開口部に蓋体／３を冠着し、該蓋体
／３の上部にフィルターエレメント／を低速回転させる
駆動装置Ｍが載設される。
／３の上部にフィルターエレメント／を低速回転させる
駆動装置Ｍが載設される。
この駆動装置Ｍはモータ／ｌ、減速機／６、及びカップ
リング／乙で構成され 回転軸／？に連結されている。
リング／乙で構成され 回転軸／？に連結されている。
上記フィルターエレメント／は上ドのリング板／７、／
８を上記回転軸ｌ？固定され、駆動装置１Ｍにより低速
回転する。
８を上記回転軸ｌ？固定され、駆動装置１Ｍにより低速
回転する。
上面に套管、２／を立設した上リング板／７は、その套
管、２／と、本体／／の蓋体／３の下面に設置した筒状
ガイド、２．２との間に０リングλ３を介して回動自在
に外嵌されている。
管、２／と、本体／／の蓋体／３の下面に設置した筒状
ガイド、２．２との間に０リングλ３を介して回動自在
に外嵌されている。
、２ダはフィルターエレメント／の下部を外嵌固定させ
る受板で、液出口ｊと連通するボックスダの上端に固定
されている。ボックスダは本体／／底画面上固定され、
液入ロア、２と液出口６とを仕切っている。
る受板で、液出口ｊと連通するボックスダの上端に固定
されている。ボックスダは本体／／底画面上固定され、
液入ロア、２と液出口６とを仕切っている。
本体／ｌに付設したドレンノズル、２７は、上記フィル
ターエレメント／の上下に沿って開口するスフレバー乙
と連通している。、２Ｂは１本体ｌ／の下部に付設した
サブドレンノズルである。また、２？は蓋体／３に付設
したエアベントである。
ターエレメント／の上下に沿って開口するスフレバー乙
と連通している。、２Ｂは１本体ｌ／の下部に付設した
サブドレンノズルである。また、２？は蓋体／３に付設
したエアベントである。
以上のように、本発明に係る液体濾過装置は。
フィルターエレメントｌの内周を効果的に逆洗するので
、スリットの目づまりが長期にわたって防止できる。ま
たこのフィルターエレメント／は真円形状のみならず多
角形状であっても良く、スフレバー乙に対し円滑に作動
してフィルターエレメント／外周上の夾雑物を除去する
とともに、フィルターエレメントｌ側からの集中的な液
流により効果的に減面が再生される。したがって小型の
濾過装置で、自動連続的に長期間濾過作業を行うことが
できる。
、スリットの目づまりが長期にわたって防止できる。ま
たこのフィルターエレメント／は真円形状のみならず多
角形状であっても良く、スフレバー乙に対し円滑に作動
してフィルターエレメント／外周上の夾雑物を除去する
とともに、フィルターエレメントｌ側からの集中的な液
流により効果的に減面が再生される。したがって小型の
濾過装置で、自動連続的に長期間濾過作業を行うことが
できる。
特に、■カット溝を形成して得たフィルターエレメント
を用いた場合には、プレス等によりフィルターエレメン
トを特殊形状に加工することが非常に簡単で、しかも減
面が極めて高い平滑性を有するため、スフレバーによる
夾雑物の掻き取りが極めて効果的に行い得る。
を用いた場合には、プレス等によりフィルターエレメン
トを特殊形状に加工することが非常に簡単で、しかも減
面が極めて高い平滑性を有するため、スフレバーによる
夾雑物の掻き取りが極めて効果的に行い得る。
第１図は本発明の液体濾過装置に用いられるフィルター
エレメントの一例を示す斜視図、第２図及び第３図は本
発明の液体濾過装置の一実施例を示す要部断面図、第４
図はその全体像を示す断面図、第５図は第４図Ａ−Ａ線
に沿って切断した拡大断面図である。 ／・・・ フィルターエレメント ｄ・・・バー −ａ・・・外周面３・・・突条
ダ・・・テーパー面ｊ・・・液出口
乙・・・スクレーパー７・・・後部側壁 ８・・・
前部側壁ヲ・・・掻き取り板 １０・・・遮蔽板／／
・・・本体 ／、２・・・液入口／３・・・蓋体
−７・・・ ドレンノズルＭ・・・駆動装置 第４図
エレメントの一例を示す斜視図、第２図及び第３図は本
発明の液体濾過装置の一実施例を示す要部断面図、第４
図はその全体像を示す断面図、第５図は第４図Ａ−Ａ線
に沿って切断した拡大断面図である。 ／・・・ フィルターエレメント ｄ・・・バー −ａ・・・外周面３・・・突条
ダ・・・テーパー面ｊ・・・液出口
乙・・・スクレーパー７・・・後部側壁 ８・・・
前部側壁ヲ・・・掻き取り板 １０・・・遮蔽板／／
・・・本体 ／、２・・・液入口／３・・・蓋体
−７・・・ ドレンノズルＭ・・・駆動装置 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、側面に液入口、液出口を対設した本体を設け、一定
間隔をもってほぼ平行に配設され、外周面が平滑で、か
つ隣接した対向側部間に内方に拡がるテーパー面を形成
した多数のバーで構成するとともに、所定間隔で外周上
に縦に複数本の突条を形成したフィルターエレメントを
本体の上部に回動自在に装着し、本体の上開口部に蓋体
を冠着してフィルターエレメントを低速回転させる駆動
装置を蓋体上に載設し、上記フィルターエレメントに外
接するスフレバーを本体に固設してドレンノズルに連通
させたことを特徴とする液体濾過装置。 ２、フィルターエレメントが、貫通する■カット溝を所
定間隔に穿設し、このＶカット溝を不連続に形成して枠
部を一体的に形成した自己保持能を有するスリット板を
、該溝が内方に拡がりを有するよう円筒形に成形してな
る特許請求の範囲第１項記載の液体濾過装置。 ３、スフレバーが、フィルターエレメントの外周に近接
してテーパー状をなす開口を有し、その回転方向の後部
側壁をフィルターエレメントの基体側に当接するととも
に、前部側壁をフィルターエレメントの上記突条側に当
接してなる特許請求の範囲第１項または第２項記載の液
体濾過装置。 ４、スフレバーが、後部側壁の先端には掻き取り板を取
着し、前部側壁の先端にはフィルターエレメントの円周
方向に沿って上記突条に当接するよう形成した遮蔽板を
取着してなる特許請求の範囲第３項記載の液体濾過装置
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57085348A JPS58202008A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 液体濾過装置 |
| KR8203943A KR860001381B1 (ko) | 1982-05-19 | 1982-09-01 | 액체여과 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57085348A JPS58202008A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 液体濾過装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58202008A true JPS58202008A (ja) | 1983-11-25 |
| JPS638804B2 JPS638804B2 (ja) | 1988-02-24 |
Family
ID=13856163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57085348A Granted JPS58202008A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 液体濾過装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58202008A (ja) |
| KR (1) | KR860001381B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5958007U (ja) * | 1982-10-07 | 1984-04-16 | 山本鋼機株式会社 | ストレ−ナ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200446111Y1 (ko) * | 2009-03-06 | 2009-09-25 | 동 석 강 | 미세씨앗 및 가축털 제거용 스크린장치 |
-
1982
- 1982-05-19 JP JP57085348A patent/JPS58202008A/ja active Granted
- 1982-09-01 KR KR8203943A patent/KR860001381B1/ko active
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5958007U (ja) * | 1982-10-07 | 1984-04-16 | 山本鋼機株式会社 | ストレ−ナ |
| JPS644416Y2 (ja) * | 1982-10-07 | 1989-02-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR840001431A (ko) | 1984-05-07 |
| KR860001381B1 (ko) | 1986-09-22 |
| JPS638804B2 (ja) | 1988-02-24 |
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