JPS58201685A - リボンカセツト - Google Patents
リボンカセツトInfo
- Publication number
- JPS58201685A JPS58201685A JP8541982A JP8541982A JPS58201685A JP S58201685 A JPS58201685 A JP S58201685A JP 8541982 A JP8541982 A JP 8541982A JP 8541982 A JP8541982 A JP 8541982A JP S58201685 A JPS58201685 A JP S58201685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink cartridge
- transfer roller
- ink
- guide groove
- ribbon cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J32/00—Ink-ribbon cartridges
- B41J32/02—Ink-ribbon cartridges for endless ribbons
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明に、プリンタにセットされるリボンカセットに関
する。
する。
リボンカセットにおいて、内部にインクカートリッジｔ
ｔｍえてインクリボンにインクｔ’ｓする形式のものが
ある。かかる構造のリボンカセットにおいて、インクカ
ートリッジを転写ローラＫｌｌする位置とそれから離反
する位ｉ１に切換える手段ｔ−有するものも既に周但で
ある。しがし周知の切換中膜はインクカートリッジと全
く別部品を使用しており、部品点０が増加していた。ま
几それに伴って組立やインクカートリッジの父換が行い
雌い欠点があった。
ｔｍえてインクリボンにインクｔ’ｓする形式のものが
ある。かかる構造のリボンカセットにおいて、インクカ
ートリッジを転写ローラＫｌｌする位置とそれから離反
する位ｉ１に切換える手段ｔ−有するものも既に周但で
ある。しがし周知の切換中膜はインクカートリッジと全
く別部品を使用しており、部品点０が増加していた。ま
几それに伴って組立やインクカートリッジの父換が行い
雌い欠点があった。
本発明は、上記矢車を解消すること？目的とするもので
ある。
ある。
実ｙａ？ＩＩＶＣついて説明すると、第１図がら第３図
に示すように、こ、のカセットは土板１と底、ｉ１２と
からなシ、両者は底板２がら一体に突設しである突部５
に上＆１のａ面のビン４が圧入することによって合算さ
れている。止板１と底板２の中央部Ｋに両者の間で転写
ローラ５か回転自任に支持され、この転写ローラ５に４
つの転写面５Ｙ・５Ｍ−５０，５Ｊｌ）ｉ間隔をおいて
有している。転与ローラ５の上部軸６および下部１１１
Ｆ＋７はそれぞれ土板１および底板２から貫通突出し、
下部軸７に綱車８が固着されている。この−卓８はこの
リボンヵ竜ットを印字装置ｗｔ（図示せず。）にセット
したときに印字装置１Ｉ１４１Ｉ＋７）歯車（図示せず
。〕と噛合して転与ロー−７５ｆｍ２図反時計万同に駆
動する九めのものである。底板１の豹方部には周４ｉｉ
部９が一体に突設してあり、この周肇部９の外周面によ
って区画された凹部１ＯＫ印字ＷＲ置のヘッド（図示せ
ず。）が挿置される。さらに上板１と底板２との闇［１
１１ｔ！Ｊへの字形の断面形状上し几セパレータ１１が
挿置され、このセパレータ１１ｒｃ、、Ｃつて上板１と
底板２とによって区画された内部空間が２分されている
。周盪部９とセパレータ１１の間がエンドレスのインク
リボン１２の几めの通路や貯蔵室になって２す、セパレ
ータ１１の外側がインクカートリッジ１３Ｙ、１３Ｍ、
１５Ｃ！１１３Ｂのための設置スペースになっている。
に示すように、こ、のカセットは土板１と底、ｉ１２と
からなシ、両者は底板２がら一体に突設しである突部５
に上＆１のａ面のビン４が圧入することによって合算さ
れている。止板１と底板２の中央部Ｋに両者の間で転写
ローラ５か回転自任に支持され、この転写ローラ５に４
つの転写面５Ｙ・５Ｍ−５０，５Ｊｌ）ｉ間隔をおいて
有している。転与ローラ５の上部軸６および下部１１１
Ｆ＋７はそれぞれ土板１および底板２から貫通突出し、
下部軸７に綱車８が固着されている。この−卓８はこの
リボンヵ竜ットを印字装置ｗｔ（図示せず。）にセット
したときに印字装置１Ｉ１４１Ｉ＋７）歯車（図示せず
。〕と噛合して転与ロー−７５ｆｍ２図反時計万同に駆
動する九めのものである。底板１の豹方部には周４ｉｉ
部９が一体に突設してあり、この周肇部９の外周面によ
って区画された凹部１ＯＫ印字ＷＲ置のヘッド（図示せ
ず。）が挿置される。さらに上板１と底板２との闇［１
１１ｔ！Ｊへの字形の断面形状上し几セパレータ１１が
挿置され、このセパレータ１１ｒｃ、、Ｃつて上板１と
底板２とによって区画された内部空間が２分されている
。周盪部９とセパレータ１１の間がエンドレスのインク
リボン１２の几めの通路や貯蔵室になって２す、セパレ
ータ１１の外側がインクカートリッジ１３Ｙ、１３Ｍ、
１５Ｃ！１１３Ｂのための設置スペースになっている。
セパレータ１１μその中央部（角部）に４つの窓穴１１
ａ’ｉ第４図の如く鳴し、この窓穴１１ａから転写［ｉ
５Ｙ 。
ａ’ｉ第４図の如く鳴し、この窓穴１１ａから転写［ｉ
５Ｙ 。
５Ｍ１５ＣＩ５Ｂが部分円に突出している。そしてこの
突出した転写面５ Ｙ ＠５ Ｍ −５０−５Ｂにイン
クリボン１２が押圧バネ１４を介して圧接している。イ
ンクリボン１２に第１図の如くその長手方向と平行に区
分された４つの色＃１２ Ｙ ＊１２Ｍ、１２０．１２
Ｂが形ｂＴＬされ、それぞれ転写ｒＩＪｓｙ 、５Ｍ、
ｓｃ 、５Ｂｔｃｉ接している。１之インクリボン１２
μその出口ｌ１１１１で、底板２から突設し几軸部１５
Ｖｃｌ！２１転自在に嵌合したバスローラ１６とパック
テンションバネ１７との関ｋＡ−Ｊれ、これＫよって貯
蔵室から引き出されたインクリボン１２に適宜の張力を
句与する。なお、転写ローラ５はインクリボン１２の送
９０−ラ會兼用するものであって、その反時計力ＩＶ３
」への回転によってインクリボン１２は貯１１１ｉ＝Ｊ
Ｓへ送り込１ ｈる。
突出した転写面５ Ｙ ＠５ Ｍ −５０−５Ｂにイン
クリボン１２が押圧バネ１４を介して圧接している。イ
ンクリボン１２に第１図の如くその長手方向と平行に区
分された４つの色＃１２ Ｙ ＊１２Ｍ、１２０．１２
Ｂが形ｂＴＬされ、それぞれ転写ｒＩＪｓｙ 、５Ｍ、
ｓｃ 、５Ｂｔｃｉ接している。１之インクリボン１２
μその出口ｌ１１１１で、底板２から突設し几軸部１５
Ｖｃｌ！２１転自在に嵌合したバスローラ１６とパック
テンションバネ１７との関ｋＡ−Ｊれ、これＫよって貯
蔵室から引き出されたインクリボン１２に適宜の張力を
句与する。なお、転写ローラ５はインクリボン１２の送
９０−ラ會兼用するものであって、その反時計力ＩＶ３
」への回転によってインクリボン１２は貯１１１ｉ＝Ｊ
Ｓへ送り込１ ｈる。
インクカートリッジ１３Ｙ、１３Ｍ、１３０゜１３Ｂｒ
ｉ、例えば黄色・マゼンタ・シアン・島色の各インクが
含浸され、転４０−ラ５の回りで放射状に配置されてい
る。インクカートリッジ１ｓＹｅ １３Ｍｅ１５０．１
３Ｂｉ”！インク芯１６Ｙ−１８＊１８０．１８Ｂがそ
れぞれ１４ Ｓ Ｌ％ｌ示の転写ｔｈ１５ Ｙ １５
Ｍ ＋ ５ ＣＩ５ Ｂに対向する位１１にある点を除
けば、その他の＠ｂｌｒｉ全く四−である。そこで谷イ
ンクカートリッジ１３Ｙ、１３Ｍ、１５０．１３Ｂの構
成およびその配置構造を、インクカートリッジ１３ＹＫ
ついて第２．３．５図を参照して説明し、他のインクカ
ートリッジ１３Ｍ。
ｉ、例えば黄色・マゼンタ・シアン・島色の各インクが
含浸され、転４０−ラ５の回りで放射状に配置されてい
る。インクカートリッジ１ｓＹｅ １３Ｍｅ１５０．１
３Ｂｉ”！インク芯１６Ｙ−１８＊１８０．１８Ｂがそ
れぞれ１４ Ｓ Ｌ％ｌ示の転写ｔｈ１５ Ｙ １５
Ｍ ＋ ５ ＣＩ５ Ｂに対向する位１１にある点を除
けば、その他の＠ｂｌｒｉ全く四−である。そこで谷イ
ンクカートリッジ１３Ｙ、１３Ｍ、１５０．１３Ｂの構
成およびその配置構造を、インクカートリッジ１３ＹＫ
ついて第２．３．５図を参照して説明し、他のインクカ
ートリッジ１３Ｍ。
１３０・１５Ｂについてに対応する部分に同−符刀が句
けである。
けである。
上橡１と底板２には、その周縁部から転写ローラ５め中
）ｕに同けて所ボ長さのガイド＃＄１９・２０が開設し
てあり、インクカートリッジ１３Ｙの上下間に突設しで
あるガイド突条２１．２２がガイド＠１９．２０に摺動
自在に遊合している。
）ｕに同けて所ボ長さのガイド＃＄１９・２０が開設し
てあり、インクカートリッジ１３Ｙの上下間に突設しで
あるガイド突条２１．２２がガイド＠１９．２０に摺動
自在に遊合している。
ガイド突条２１の後４ｆＩＩからａ切換レバー２３が一
１＆に形成され、この切換レバー２３にガイド突条２１
の土力ｔ−斜めに延伸し、その先ｇＩＡ部にガイド＠１
９の！ｆｌｓ１９ａに係止可能な爪部２３ａが突設され
ている。またインクカートリッジＩＡＹの績圓部にに押
圧手段が備わっているが、この例では、１対の押圧腕ｓ
２４ ａ ＊ ２ Ｊ ａがスリット２ａｂｖｃよって
２叉状に形成され、各腕部２Ａａ＋２４ａの後面に突起
２ＡＱ＊２４Ｑが突部されている。腕ｇ２ａａ、ｚ４ａ
Ｈ自由状態でに第５−鎖線位置にあり、突部２Ａｃ 、
２４ｃ１に指先で摘んで腕部２４ａｔ２Ａａｇ内１１−
へつほめて土板１の係止爪２５に係止さゼられる。これ
によってインクカートリッジ１３Ｙは押圧バネ２４＆の
バネ力によって転与ローラ５に同けて着替され、そのイ
ンク芯１８Ｙが転写［１［５Ｙに弾接する。インクカー
トリッジ１５Ｙのインクに芯１８Ｙ’ｉ介して転＄［ｆ
ｆ１５ＹｔＣ付着し、このインクが転与ローラ５の回転
時にリボン１２の色帯１２Ｙに市松される。
１＆に形成され、この切換レバー２３にガイド突条２１
の土力ｔ−斜めに延伸し、その先ｇＩＡ部にガイド＠１
９の！ｆｌｓ１９ａに係止可能な爪部２３ａが突設され
ている。またインクカートリッジＩＡＹの績圓部にに押
圧手段が備わっているが、この例では、１対の押圧腕ｓ
２４ ａ ＊ ２ Ｊ ａがスリット２ａｂｖｃよって
２叉状に形成され、各腕部２Ａａ＋２４ａの後面に突起
２ＡＱ＊２４Ｑが突部されている。腕ｇ２ａａ、ｚ４ａ
Ｈ自由状態でに第５−鎖線位置にあり、突部２Ａｃ 、
２４ｃ１に指先で摘んで腕部２４ａｔ２Ａａｇ内１１−
へつほめて土板１の係止爪２５に係止さゼられる。これ
によってインクカートリッジ１３Ｙは押圧バネ２４＆の
バネ力によって転与ローラ５に同けて着替され、そのイ
ンク芯１８Ｙが転写［１［５Ｙに弾接する。インクカー
トリッジ１５Ｙのインクに芯１８Ｙ’ｉ介して転＄［ｆ
ｆ１５ＹｔＣ付着し、このインクが転与ローラ５の回転
時にリボン１２の色帯１２Ｙに市松される。
他のインクカートリッジ１！ＳＭ、ｉ３０．”３Ｂ４ｆ
ｔ’１ｌｉＫ作用−ｆル。
ｔ’１ｌｉＫ作用−ｆル。
ところで切換レバー２３の爪部２５ ａ ｆカイト溝１
９の端部１９ａに押込むと、インクカートリッジ、儒え
ば１５Ｙは、第２・３区の位置から僅かに後退した位置
に保持される（第６図状態）にのときインク芯１８Ｙｔ
ｒｉ対応する転写ｔｌ ｓ ｘ ｔｚｓら離反する。上
Ｃの如きインクカートリッジ１３で１１５Ｍ、１５０．
１５Ｂの離反切挾えは以下のような場合に行なわれる。
９の端部１９ａに押込むと、インクカートリッジ、儒え
ば１５Ｙは、第２・３区の位置から僅かに後退した位置
に保持される（第６図状態）にのときインク芯１８Ｙｔ
ｒｉ対応する転写ｔｌ ｓ ｘ ｔｚｓら離反する。上
Ｃの如きインクカートリッジ１３で１１５Ｍ、１５０．
１５Ｂの離反切挾えは以下のような場合に行なわれる。
例えばリボンカセットがＨｌ ’Ｊ 装置ｌｌ Ｋセッ
トされる＠は、インクカートリッジ１３Ｙ、１５Ｍ、１
５Ｃ，１３Ｂｒｉ転写ローラ５から離反し次位置に保持
される。！ｔセット護であっても、例えば黒色だけの印
字を行なうときなど、小心ＩＰなインクカートリッジ１
！ＳＹ。
トされる＠は、インクカートリッジ１３Ｙ、１５Ｍ、１
５Ｃ，１３Ｂｒｉ転写ローラ５から離反し次位置に保持
される。！ｔセット護であっても、例えば黒色だけの印
字を行なうときなど、小心ＩＰなインクカートリッジ１
！ＳＹ。
１３Ｍ、１３０１に転写ローラ５から離反させておくこ
とができる。こ九によって印字に使用されない色帯１３
Ｙ、１３Ｍ、１３０がインクを過剰に含むことがない。
とができる。こ九によって印字に使用されない色帯１３
Ｙ、１３Ｍ、１３０がインクを過剰に含むことがない。
なお土−一実施例において、抑圧手段に一体成形し次が
、フラスチツク材料にクリープによってバネ力が低下す
るおそれがあるから、一体成形に代えて金属バネ材料で
押圧を別形成し、それ全インクカートリッジの後面に固
着してもよい。さらにガイド突条２１は切換レバー２３
をガイド突条に兼用できる７Ｉ）ら必ずしも必璧としな
い。ま九本発明げ単色リボンカセットにも応用できる。
、フラスチツク材料にクリープによってバネ力が低下す
るおそれがあるから、一体成形に代えて金属バネ材料で
押圧を別形成し、それ全インクカートリッジの後面に固
着してもよい。さらにガイド突条２１は切換レバー２３
をガイド突条に兼用できる７Ｉ）ら必ずしも必璧としな
い。ま九本発明げ単色リボンカセットにも応用できる。
このように本発明によれば、非常に一率なｍ成でインク
カートリッジの位置切換えが行なえ、かつその操作が容
易である。さらに余分な部品を追加することが不要であ
るからコンノくグ）Ｋ構成できる。ま九この横進ＶｃＪ
−れば、インクカートリッジｔ−転写ローラの径方同に
挿脱できるから、インクカートリッジの交換が簡単であ
る。
カートリッジの位置切換えが行なえ、かつその操作が容
易である。さらに余分な部品を追加することが不要であ
るからコンノくグ）Ｋ構成できる。ま九この横進ＶｃＪ
−れば、インクカートリッジｔ−転写ローラの径方同に
挿脱できるから、インクカートリッジの交換が簡単であ
る。
１ｌｉＩＩＩｆＩは本発明に係るリボンカセットの一実
権書を示し、第１図はその正面図、第２図は部分的に断
面しｍ平面図、第３図は第２図１−■彬断面図。 第４図にセパレータの正＠図、楊５晒にイ・クカートリ
ッジの背面図、第６因にインクカートリッジを転写ロー
ラから切り離したときの綾部断面図、である。 １・・・カセットの土板 ２・・・カセットの底板 ５・・・１ｉ４０−ラ ５Ｙ＋５Ｍ＋５０１５Ｂ・・・転写向 １２・・・インクリボン １２Ｙ・１２Ｍ、１２０．１２Ｂ・・・色帯１３Ｙ＊
１区Ｍ＊ １！ｌｏｗ １３Ｂ・・・インクカートリッ
ジ １８Ｙ、１８Ｍ、１８０．１８Ｂ・・・インク芯１９．
２０・・・ガイド溝 ２２・・・ガイド突条 ２３・・・切換レバー ２５ａ・・・爪部 ２４！Ｌ・・・押圧パ＄（抑圧手段） ２５・・・係止爪 以 上 脣打出願へ 株式会社 精 工 舎 代理人 弁理士 最 上 務 第１図 第４図 第６図
権書を示し、第１図はその正面図、第２図は部分的に断
面しｍ平面図、第３図は第２図１−■彬断面図。 第４図にセパレータの正＠図、楊５晒にイ・クカートリ
ッジの背面図、第６因にインクカートリッジを転写ロー
ラから切り離したときの綾部断面図、である。 １・・・カセットの土板 ２・・・カセットの底板 ５・・・１ｉ４０−ラ ５Ｙ＋５Ｍ＋５０１５Ｂ・・・転写向 １２・・・インクリボン １２Ｙ・１２Ｍ、１２０．１２Ｂ・・・色帯１３Ｙ＊
１区Ｍ＊ １！ｌｏｗ １３Ｂ・・・インクカートリッ
ジ １８Ｙ、１８Ｍ、１８０．１８Ｂ・・・インク芯１９．
２０・・・ガイド溝 ２２・・・ガイド突条 ２３・・・切換レバー ２５ａ・・・爪部 ２４！Ｌ・・・押圧パ＄（抑圧手段） ２５・・・係止爪 以 上 脣打出願へ 株式会社 精 工 舎 代理人 弁理士 最 上 務 第１図 第４図 第６図
Claims (3)
- （１） 転写ローラを回も自在に支持するカセットの
上板と底ＩＩｉに、それぞれその吻一部から土１に’転
写ローラの中心に開けて所Ｘｉｌ’艮場のガイド溝管形
成し。 上１転写ローラと対問するインクカートリッジに、上記
内ガイド溝の一刀を斜め上刃へかつ上記転写ローラの中
心側へ同けて延伸する切埃レバーと、その他力に摺動自
在に嵌合するガイド突条と１−設け、 上記インクカートリッジの背［１［ｌＶｃ、土虻土叡と
上記底叡のいずれかに係止して当該インクカートリッジ
を上記転写ローラに同けて佛発する押圧手段ｔａけ。 上記切換レバーはその先ｗ部に爪ｓ′に有し、仁の爪部
が対応するガイド溝の端部に保合しているとき、土ｉＩ
ｅインクカートリッジが上記押圧手段のパネカに抗して
よ１転零ローラがら離反し、かつ上記爪部が対応するガ
イド溝の端部がら解放されているとき、上ａｃインクカ
ートリッジが上記押圧手段のパネカによってよ紀転零ロ
ーラに弾接すること、 を′持９とするリボンカセット。 - （２）土１押圧手段にインクカートリッジと一体の腕状
のものである特許請求の範囲第１項に記載のリボンカセ
ット。 - （３） 土虻インクカートリッジのＩＩａ個が上記転
写ローラのｔｇｌりで放射状に配列しである特許請求の
範囲第１１ｉ１に記載のリボンカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8541982A JPS58201685A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | リボンカセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8541982A JPS58201685A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | リボンカセツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58201685A true JPS58201685A (ja) | 1983-11-24 |
| JPS6335435B2 JPS6335435B2 (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=13858288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8541982A Granted JPS58201685A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | リボンカセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58201685A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5201592A (en) * | 1990-08-07 | 1993-04-13 | Oki Elecric Industry Co., Ltd. | Reinking color ribbon cassette and ink ribbon selection mechanism |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP8541982A patent/JPS58201685A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5201592A (en) * | 1990-08-07 | 1993-04-13 | Oki Elecric Industry Co., Ltd. | Reinking color ribbon cassette and ink ribbon selection mechanism |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6335435B2 (ja) | 1988-07-14 |
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