JPS58200851A - 回転運動を直線往復運動へ変換する装置 - Google Patents
回転運動を直線往復運動へ変換する装置Info
- Publication number
- JPS58200851A JPS58200851A JP8377782A JP8377782A JPS58200851A JP S58200851 A JPS58200851 A JP S58200851A JP 8377782 A JP8377782 A JP 8377782A JP 8377782 A JP8377782 A JP 8377782A JP S58200851 A JPS58200851 A JP S58200851A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- gear
- internal gear
- arm
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H21/00—Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides
- F16H21/10—Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides all movement being in, or parallel to, a single plane
- F16H21/16—Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides all movement being in, or parallel to, a single plane for interconverting rotary motion and reciprocating motion
- F16H21/18—Crank gearings; Eccentric gearings
- F16H21/36—Crank gearings; Eccentric gearings without swinging connecting-rod, e.g. with epicyclic parallel motion, slot-and-crank motion
- F16H21/365—Crank gearings; Eccentric gearings without swinging connecting-rod, e.g. with epicyclic parallel motion, slot-and-crank motion with planetary gearing having a ratio of 2:1 between sun gear and planet gear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転運動を直線往復運動へ変換する装置に関す
るものである。
るものである。
従来９回転運動を往復運動に変換する装置には一般に第
１図に示すような装置があるが、この装置では回転運動
に伴いアームが在合に振れ、またそのためにロッドを支
持する部分とロッドとの摩擦が大となり、摩耗が激しく
、これを防ぐためアームを長くしている。このために装
置全体が大型となる欠点があった。
１図に示すような装置があるが、この装置では回転運動
に伴いアームが在合に振れ、またそのためにロッドを支
持する部分とロッドとの摩擦が大となり、摩耗が激しく
、これを防ぐためアームを長くしている。このために装
置全体が大型となる欠点があった。
イ【発明は］ニラの欠点に鑑み、モータ、またはギ。
−メートモータの出力軸にとりつけた遊星歯車装置を同
円し、この遊星歯車の一点にロッドをとりつけることに
より、装置全体を小型にするとともに。
円し、この遊星歯車の一点にロッドをとりつけることに
より、装置全体を小型にするとともに。
ξＬ／）出／Ｊ軸とアーム、または、アームと平歯車と
の取付は位置を調節することにより、モータの回転運動
を任意の方向の直線往復運動へ変換する装’Ｆ’ｔを提
供するものである。
の取付は位置を調節することにより、モータの回転運動
を任意の方向の直線往復運動へ変換する装’Ｆ’ｔを提
供するものである。
以下１本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、
第２図において９Ｍはモータ、１はモータｈ１の出ｊＪ
軸、２は内歯車にして、その中心部を出Ｈ軸１が責通し
て、モータＭのケースに固定しである。
第２図において９Ｍはモータ、１はモータｈ１の出ｊＪ
軸、２は内歯車にして、その中心部を出Ｈ軸１が責通し
て、モータＭのケースに固定しである。
３は平歯車にして、内歯車２と噛み合い、内歯（１ｔ２
の直径の２分の１の直径をもっている。
の直径の２分の１の直径をもっている。
４は１１字形のアームにして、その一端はアームが鉛直
線方向に対して任意の角度をもって出、刃軸１に固定で
きるようねじ止めしである。一方、アーム４の他端４１
は内歯車２と噛み合っている平歯車３の回転軸をなして
おり、内歯４１２の任なの位置にとりつけることができ
、自由に回転できるようにとりつけである。
線方向に対して任意の角度をもって出、刃軸１に固定で
きるようねじ止めしである。一方、アーム４の他端４１
は内歯車２と噛み合っている平歯車３の回転軸をなして
おり、内歯４１２の任なの位置にとりつけることができ
、自由に回転できるようにとりつけである。
５はロッド回転軸にして、このロッド同転軸５は軸心５
Ｉが内歯車２と平歯車３のピッチ円周上にあり、出力軸
１の中心と、アーム４の他端の中、１１４・の中心とが
周一直線上にあるように平歯Ｌｌ’ｆ ３のｌ、！１１
辺部に固定しである、 ６は直線往復運動を行なわせるロッドにして。
Ｉが内歯車２と平歯車３のピッチ円周上にあり、出力軸
１の中心と、アーム４の他端の中、１１４・の中心とが
周一直線上にあるように平歯Ｌｌ’ｆ ３のｌ、！１１
辺部に固定しである、 ６は直線往復運動を行なわせるロッドにして。
その一端はロッド回転軸５に回動自在にとりつけである
。
。
１ ７はカバーにして、平歯「
Ｉ３の回転部及びロッド６の直線往復運動部を覆ってい
る。
Ｉ３の回転部及びロッド６の直線往復運動部を覆ってい
る。
本発明は以上のように構成されているので、モータＭに
電流を通じて、出力軸１を回転させると。
電流を通じて、出力軸１を回転させると。
アーム４が回転するため平歯車３は自転しながら。
内歯車２の内側を回転する。この場合平歯車３の＋ｆ−
を径がこの平歯車が噛み合っている内歯車２の直？−の
２分の１であり、モータＭの出力軸１の中心と、アーム
４の他端の軸４Ｉの中心と、ロッド回転ｌｌＮ１１５の
軸心５′の中心が同一直線上にあるため、軸心５・は常
にこの直線上を内歯車２の内径の範囲内ご直線往復運動
をなすので、軸心５Ｉに回動自在にと（９つｃｉたロッ
ド６は左右に振れることなく、直線性ｄｌｌ車動をなす
。
を径がこの平歯車が噛み合っている内歯車２の直？−の
２分の１であり、モータＭの出力軸１の中心と、アーム
４の他端の軸４Ｉの中心と、ロッド回転ｌｌＮ１１５の
軸心５′の中心が同一直線上にあるため、軸心５・は常
にこの直線上を内歯車２の内径の範囲内ご直線往復運動
をなすので、軸心５Ｉに回動自在にと（９つｃｉたロッ
ド６は左右に振れることなく、直線性ｄｌｌ車動をなす
。
なお、出力軸１にアーム４を取りつ（Ｊる角度。
あるいは、アーム４の他端の軸４唱こ取りつける平歯車
３の位置を調節して、出力軸１の中心と軸４１の中心と
軸心５Ｉの中心の３点を一直線にたるようＩ−すれは、
その直線の方向は鉛直線方向とは限らす９その一直線の
方向に直線往復運動をさせることができる。
３の位置を調節して、出力軸１の中心と軸４１の中心と
軸心５Ｉの中心の３点を一直線にたるようＩ−すれは、
その直線の方向は鉛直線方向とは限らす９その一直線の
方向に直線往復運動をさせることができる。
この発明は上述のようにモータＭの回転運動をその出／
Ｊ １ｅｌ １を中心として、内歯車２の内径の範ＥＩ
Ｈ内で直線？モ復運動へ変換しているので、ロッド６の
先１（Ａｔが左右に振れることがないので、装置？ｊ全
全体小型軽ｔｉｔにするのに極めて効果的であり、また
、出力ｌｌｌ＋１とアーム４．あるいはアーム４と平歯
車３の取りつけ位置を調節することにより、直線往復運
動の方向を任意にとることができるのでモータＭの取り
つけ状聾が水平でなくても、ロッド６を鉛直線方向に往
復運動をさせることができ極めてｆ史料である。
Ｊ １ｅｌ １を中心として、内歯車２の内径の範ＥＩ
Ｈ内で直線？モ復運動へ変換しているので、ロッド６の
先１（Ａｔが左右に振れることがないので、装置？ｊ全
全体小型軽ｔｉｔにするのに極めて効果的であり、また
、出力ｌｌｌ＋１とアーム４．あるいはアーム４と平歯
車３の取りつけ位置を調節することにより、直線往復運
動の方向を任意にとることができるのでモータＭの取り
つけ状聾が水平でなくても、ロッド６を鉛直線方向に往
復運動をさせることができ極めてｆ史料である。
第１図は従来の変換装置の正面概略図っ第２図は本発明
の実施例の樅断面図、 ７Ａ３図はカバーの１斜視図。 第４図はカバーを除いた本発明の装置の本体の斜視図を
示す。 ［’−１ユな部分の符号の説明１ １・・・出力・呻、２・・・・内歯車、３・・・・平歯
車４・・・・アーム、５・・・・ロッド回転軸特許出願
人 冨士変速機株式会社 代表者 郷 純 − 第１図 、１）２図
の実施例の樅断面図、 ７Ａ３図はカバーの１斜視図。 第４図はカバーを除いた本発明の装置の本体の斜視図を
示す。 ［’−１ユな部分の符号の説明１ １・・・出力・呻、２・・・・内歯車、３・・・・平歯
車４・・・・アーム、５・・・・ロッド回転軸特許出願
人 冨士変速機株式会社 代表者 郷 純 − 第１図 、１）２図
Claims (1)
- モータまたなギアードモータのケースに内歯車を固定し
、出力軸にアームの一端をアームが任、はの方向がとれ
るようにとりつけ、−方、アームの彎曲せる他端には、
この部分を軸として内歯車の直径の２分の１の直径の嘔
歯車を、内歯車の仔０の位置に噛み合せることができる
ようにして１回転自在にとりつけ、さらに、この平歯車
の周辺部にロッド回転軸の中心が内歯車と平歯車のピ・
・７千円周上にあり、その中心と出力軸の中心とアーム
他端の軸の中心の３点が一直線になるようにロッド回転
軸を固定し５このロッド回転軸にロッドをとりつけた回
転運動を直線往復運動へ変換する装置１ｆｆｌ ｎ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8377782A JPS58200851A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 回転運動を直線往復運動へ変換する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8377782A JPS58200851A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 回転運動を直線往復運動へ変換する装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58200851A true JPS58200851A (ja) | 1983-11-22 |
Family
ID=13812037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8377782A Pending JPS58200851A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 回転運動を直線往復運動へ変換する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58200851A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09208124A (ja) * | 1995-11-29 | 1997-08-12 | Keck Helmut | 管巻き機、合糸機及びテクスチヤード加工機用の巻取り装置 |
| WO2007025779A2 (de) * | 2005-09-03 | 2007-03-08 | Christoph Schuhwerk | Kurbeltrieb mit einer vorrichtung zur periodischen änderung der länge von dessen wirksamen hebel |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP8377782A patent/JPS58200851A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09208124A (ja) * | 1995-11-29 | 1997-08-12 | Keck Helmut | 管巻き機、合糸機及びテクスチヤード加工機用の巻取り装置 |
| WO2007025779A2 (de) * | 2005-09-03 | 2007-03-08 | Christoph Schuhwerk | Kurbeltrieb mit einer vorrichtung zur periodischen änderung der länge von dessen wirksamen hebel |
| WO2007025779A3 (de) * | 2005-09-03 | 2007-05-03 | Christoph Schuhwerk | Kurbeltrieb mit einer vorrichtung zur periodischen änderung der länge von dessen wirksamen hebel |
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