JPS58199634A - 管端押出し機 - Google Patents
管端押出し機Info
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- JPS58199634A JPS58199634A JP58072685A JP7268583A JPS58199634A JP S58199634 A JPS58199634 A JP S58199634A JP 58072685 A JP58072685 A JP 58072685A JP 7268583 A JP7268583 A JP 7268583A JP S58199634 A JPS58199634 A JP S58199634A
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- Japan
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- shells
- extruded
- tube
- lever
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Links
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 29
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000001192 hot extrusion Methods 0.000 description 2
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 2
- 125000001400 nonyl group Chemical group [H]C([*])([H])C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])[H] 0.000 description 2
- 238000009963 fulling Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K21/00—Making hollow articles not covered by a single preceding sub-group
- B21K21/12—Shaping end portions of hollow articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D41/00—Application of procedures in order to alter the diameter of tube ends
- B21D41/02—Enlarging
- B21D41/021—Enlarging by means of tube-flaring hand tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J13/00—Details of machines for forging, pressing, or hammering
- B21J13/02—Dies or mountings therefor
- B21J13/03—Die mountings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J9/00—Forging presses
- B21J9/02—Special design or construction
- B21J9/06—Swaging presses; Upsetting presses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、縦割りの押出1−/エル(半殻体)を有し該
押出しシェルが可動の各担持体に少くも二つ配設され各
担持体の各−押出しシェルが他の担持体上の一押出しシ
ェルと協働して管端を管軸線と同心に取囲むダイスを構
成する、管端押出し機に関するものである。
押出しシェルが可動の各担持体に少くも二つ配設され各
担持体の各−押出しシェルが他の担持体上の一押出しシ
ェルと協働して管端を管軸線と同心に取囲むダイスを構
成する、管端押出し機に関するものである。
管端の押出しく 5tauchen )には数個−組の
押出しシェルセットが必要である。その理由は二つある
。まず、シェルは冷却され潤滑されまた洗浄されなけれ
ばならず、また押出し機のサイクル時間を短くするため
に押出しの進行中に冷却される少くも一つのシェルセッ
トを別に具えている必要がある。すなわち、これらのシ
ェルセットは交代に使用される。次に、管の種類がいろ
いろの場合、技術的に申し分のない押出し加工は、少く
も7回の中間加熱を挾む2段以上の複数段に行って初め
て可能である。そのためには、順次に装入される少くも
二つから四つまでの押出しシェルセントが必要である。
押出しシェルセットが必要である。その理由は二つある
。まず、シェルは冷却され潤滑されまた洗浄されなけれ
ばならず、また押出し機のサイクル時間を短くするため
に押出しの進行中に冷却される少くも一つのシェルセッ
トを別に具えている必要がある。すなわち、これらのシ
ェルセットは交代に使用される。次に、管の種類がいろ
いろの場合、技術的に申し分のない押出し加工は、少く
も7回の中間加熱を挾む2段以上の複数段に行って初め
て可能である。そのためには、順次に装入される少くも
二つから四つまでの押出しシェルセントが必要である。
既知の一解決策は、二つの押出しシェル対を管端押出し
機内に場所を決めて設置することである。
機内に場所を決めて設置することである。
この場合は管を一加工位置から他加工位置に移さなけれ
ばならない7.この方式の欠点は、設置ノニル対の数が
二つに限定されること、また、洗浄のだめの、装置のア
クセス性が良くないことである。
ばならない7.この方式の欠点は、設置ノニル対の数が
二つに限定されること、また、洗浄のだめの、装置のア
クセス性が良くないことである。
もう一つの既知方策は、本発明の出発点になっているが
、半々の縦割りにした押出しシエ)しを二つのブロック
に組込み両ブロックを向い合せて移動させるものである
。このようにすれば二つの押出しシェルセットを交互に
加工中心に進めることができる。しかし、この場合もン
エルセノト数が移動ブayりの大きさから二つに限定さ
れるという欠点がある。また、摺動カイトを設けなけれ
ばならないが、これが加工領域の直下に々るのでどうし
ても落下するスクール−や水で?りれ、これが摩耗の増
大に連なることも問題である。
、半々の縦割りにした押出しシエ)しを二つのブロック
に組込み両ブロックを向い合せて移動させるものである
。このようにすれば二つの押出しシェルセットを交互に
加工中心に進めることができる。しかし、この場合もン
エルセノト数が移動ブayりの大きさから二つに限定さ
れるという欠点がある。また、摺動カイトを設けなけれ
ばならないが、これが加工領域の直下に々るのでどうし
ても落下するスクール−や水で?りれ、これが摩耗の増
大に連なることも問題である。
これらの問題や欠点に鑑みて、本発明は、多数の押出し
シェルを具えた管端押出し機を、ダイスの交換が容易で
その清浄。化のだめのアクセス性が良好である上に押出
し機のサイクル時間が実質的に短縮され摩耗の減少から
ノールの耐用時間が増大するような構造にすることを課
題とする。
シェルを具えた管端押出し機を、ダイスの交換が容易で
その清浄。化のだめのアクセス性が良好である上に押出
し機のサイクル時間が実質的に短縮され摩耗の減少から
ノールの耐用時間が増大するような構造にすることを課
題とする。
この課題を解決するために本発明は、押出しシェルの担
持体を旋回レバーとして形成し、これをそれぞれその中
央で管軸線と平行な軸線を中心として旋回可能に軸支し
両端に押出しシェルを担持させることを提唱する。すな
わち、本発明は、押出しシェル対を旋回運動によって交
換できるようにするという思想に立脚している。この方
式には管を確実に固締してその位置に保持しうる利点が
ある。その旋回は一加工段中に行われ既知装置よりも本
質的に高速である。また、外方に旋回された押出しシェ
ルはアクセス容易であり、充分な洗浄、冷却および潤滑
が可能である。旋回軸受は加工帯域外にあって汚損に対
し充分に保護される。
持体を旋回レバーとして形成し、これをそれぞれその中
央で管軸線と平行な軸線を中心として旋回可能に軸支し
両端に押出しシェルを担持させることを提唱する。すな
わち、本発明は、押出しシェル対を旋回運動によって交
換できるようにするという思想に立脚している。この方
式には管を確実に固締してその位置に保持しうる利点が
ある。その旋回は一加工段中に行われ既知装置よりも本
質的に高速である。また、外方に旋回された押出しシェ
ルはアクセス容易であり、充分な洗浄、冷却および潤滑
が可能である。旋回軸受は加工帯域外にあって汚損に対
し充分に保護される。
しかも、旋回軸受は直線案内軌道よりも密封が容易であ
る。
る。
本発明のもう一つの特徴として、旋回レバーの旋回軸線
は管軸線と共通の一平面内に置かれる。
は管軸線と共通の一平面内に置かれる。
まだ、押出しノニルの分割平面はこれも旋回レバーの軸
線を含む工面に含めることが好ましい。そうすれば、押
出しシェルの閉合関係が良好となって、押出しシェルを
円錐形ケーシングの嵌装によって加工位置に保持するこ
とができる。
線を含む工面に含めることが好ましい。そうすれば、押
出しシェルの閉合関係が良好となって、押出しシェルを
円錐形ケーシングの嵌装によって加工位置に保持するこ
とができる。
本発明のさらに他の一特徴によれば、各旋回レバーが二
腕形に形成されて180度往復旋回可能に軸支され旋回
の都度各旋回レバーの一押出しシェルの開放側が旋回方
向に向く。この方式は、異なるダイスによる連続2回の
押出し操作も同じダイスによる押出し操作と同様に行う
ことができ、しかもその途中には押出しシェルを洗浄し
潤滑し冷却する機会がある。
腕形に形成されて180度往復旋回可能に軸支され旋回
の都度各旋回レバーの一押出しシェルの開放側が旋回方
向に向く。この方式は、異なるダイスによる連続2回の
押出し操作も同じダイスによる押出し操作と同様に行う
ことができ、しかもその途中には押出しシェルを洗浄し
潤滑し冷却する機会がある。
本発明のもう二つの特徴によれば、各旋回レバーは二腕
以上の複数腕形に形成され360度旋同町能であって、
すべての押出しシェルの開放側が同一方向に向いている
。この実施型では、三つまたは四つの押出しシェルが、
担持体の回転によって歯車対のように次々に加工位置に
送り込まれるようにすることができる。
以上の複数腕形に形成され360度旋同町能であって、
すべての押出しシェルの開放側が同一方向に向いている
。この実施型では、三つまたは四つの押出しシェルが、
担持体の回転によって歯車対のように次々に加工位置に
送り込まれるようにすることができる。
最後に、本発明は、各旋回レバーの各端にそれぞれ開口
を互に反対方向に向けた二つの旋回シエルを設けること
を提案する。これは、初回の熱間に2回押出しを行い、
押出しシェル対の旋回出入後、次回の熱間にさらに2回
押出しを行うことを可能にする。管はその間に加熱のた
め引戻される。
を互に反対方向に向けた二つの旋回シエルを設けること
を提案する。これは、初回の熱間に2回押出しを行い、
押出しシェル対の旋回出入後、次回の熱間にさらに2回
押出しを行うことを可能にする。管はその間に加熱のた
め引戻される。
以下、添付図面に示す実施例について本発明を説明する
。
。
第1a図に示すツール担持体は二つの二腕形旋回レバー
1,2から成シ、両しバー紘それぞれ管の軸線に平行な
軸線3.4を中心として旋回可能である。二腕レバー1
,20両端にはそれぞれ押出しシェルI、 IIが設
けられ、これらのシェルは両レバー1,2の一旋回位置
(第1a図)で押出しシェル対1−1を構成し、他の旋
回位置(第1C図)で押出しシェル対■−■を構成する
。第1b図は旋回動作中の中間状態を示し、同図中の矢
印は旋回レバー1,2の旋回方向を示す。
1,2から成シ、両しバー紘それぞれ管の軸線に平行な
軸線3.4を中心として旋回可能である。二腕レバー1
,20両端にはそれぞれ押出しシェルI、 IIが設
けられ、これらのシェルは両レバー1,2の一旋回位置
(第1a図)で押出しシェル対1−1を構成し、他の旋
回位置(第1C図)で押出しシェル対■−■を構成する
。第1b図は旋回動作中の中間状態を示し、同図中の矢
印は旋回レバー1,2の旋回方向を示す。
第1a第1C両図から明らかなように、開いた押出しシ
ェルは作用位置の押出しシェル対1−1或(1は■−■
のはるか外方にあって洗浄、冷却および潤滑のためのア
クセスが容易で多る。第7aないし第1C図の実施例で
は、管を機内にしっかりと固締しておくことができ、旋
回レバー1,2の旋回は非常に敏速に行うことができる
。加工帯域外にある旋回軸6,4は汚損に対してよく保
護され、旋回軸受には現行技術の直線案内軌道よりも良
好な密封が得られる。
ェルは作用位置の押出しシェル対1−1或(1は■−■
のはるか外方にあって洗浄、冷却および潤滑のためのア
クセスが容易で多る。第7aないし第1C図の実施例で
は、管を機内にしっかりと固締しておくことができ、旋
回レバー1,2の旋回は非常に敏速に行うことができる
。加工帯域外にある旋回軸6,4は汚損に対してよく保
護され、旋回軸受には現行技術の直線案内軌道よりも良
好な密封が得られる。
第2図は第7a図の切断線A−Aによる断面を表したも
のである。押出しシェル(/Cは第1a図に合せて符号
Iを付しであるが、違う向きに〕・ツチングを施された
上下の押出しシェルが合さって固有のツール(すなわち
ダイス)を構成し、両押出しシェルの分割平面は旋回レ
バーの旋回軸線6,4を通る平面に含まれている。第2
図中、符号5は押出し加工さるべき管を、符号6は押出
しマンドレルを示す。押出し加工進行中の上下の押出し
シェル1−1の外方分離を防止するためには、円錐形の
ケーシング7が両押出しシェルI−1の対応する円錐形
の外周面に嵌め付けられて押出しシェル対を結合状態に
保持している。
のである。押出しシェル(/Cは第1a図に合せて符号
Iを付しであるが、違う向きに〕・ツチングを施された
上下の押出しシェルが合さって固有のツール(すなわち
ダイス)を構成し、両押出しシェルの分割平面は旋回レ
バーの旋回軸線6,4を通る平面に含まれている。第2
図中、符号5は押出し加工さるべき管を、符号6は押出
しマンドレルを示す。押出し加工進行中の上下の押出し
シェル1−1の外方分離を防止するためには、円錐形の
ケーシング7が両押出しシェルI−1の対応する円錐形
の外周面に嵌め付けられて押出しシェル対を結合状態に
保持している。
第3図は三腕形の旋回レバーから成るツール担持体を示
し、第を図は四腕形旋回レノく−のツール担持体を示す
。両図には矢印で旋回方向を示すが、これでわかるよう
に、第3図の押出しシェルI。
し、第を図は四腕形旋回レノく−のツール担持体を示す
。両図には矢印で旋回方向を示すが、これでわかるよう
に、第3図の押出しシェルI。
■、■や第j図の押出しシェル1. Il、 I、 I
Vは回動されて順次に一つの押出しシェル対を構成する
ことができる。第3第≠両図のレバーはここでも符号1
,2で示されており、旋回軸線3,4を中心として旋回
可能である。このツール担持体構成は、一つのツール装
置で三つ以上の押出し操作が行えるという利点を有する
ことを除けば、第1aないし第7C図のものと格別異な
らない。
Vは回動されて順次に一つの押出しシェル対を構成する
ことができる。第3第≠両図のレバーはここでも符号1
,2で示されており、旋回軸線3,4を中心として旋回
可能である。このツール担持体構成は、一つのツール装
置で三つ以上の押出し操作が行えるという利点を有する
ことを除けば、第1aないし第7C図のものと格別異な
らない。
第jaないし第3f図は、二腕形旋回レバーの各端に開
放側が互に反対の方向に向いた二つの押出しシェルを有
するツール担持体構成の各加工段階を示す。この実施例
では旋回レバーが、各図に図示し移動方向を矢印で示す
ように、旋回軸線3゜4を中心とする二つの回転方向に
往復回転して個々の押出しシェル対t−t、 u−u、
m−m、 tv−tvを次々に加工位置に構成する。
放側が互に反対の方向に向いた二つの押出しシェルを有
するツール担持体構成の各加工段階を示す。この実施例
では旋回レバーが、各図に図示し移動方向を矢印で示す
ように、旋回軸線3゜4を中心とする二つの回転方向に
往復回転して個々の押出しシェル対t−t、 u−u、
m−m、 tv−tvを次々に加工位置に構成する。
この実施例は、最初の熱間に二つの押出しく第ja図と
第、5b図)を行い、管が加熱7つために引戻される間
に旋回運動を行って次の熱間押出しのために別の押出し
シェル対を構成することができる。
第、5b図)を行い、管が加熱7つために引戻される間
に旋回運動を行って次の熱間押出しのために別の押出し
シェル対を構成することができる。
第3d第3e両図はそれぞれ途中状態を示す。旋回方向
は矢印で示されている。
は矢印で示されている。
添付図面9第1aないし第1C図は一腕レバーを含む本
発明によるツール担持体を示す。第2図は第1a図の切
断線A−Aによる押出しシェルの断面図である。第3図
は三腕形旋回レバーから成るツール担持体を示す。第≠
図は四腕形旋回レバーから成るツール担持体を示す。第
5aないし第3−f図は各端に二つの押出しシェルを有
する二腕形旋回レバーから成るツール相持体を示す。図
番中に小英字を含む図はそれらの図に示される装置4の
異なる作動段階を示す。 1、 u、 Ill、 II/:押出しシェル、1,2
: 旋回レバー(可動のシェル担持体)、3.4:旋+
riI軸まだはその軸線。 第2口 7
発明によるツール担持体を示す。第2図は第1a図の切
断線A−Aによる押出しシェルの断面図である。第3図
は三腕形旋回レバーから成るツール担持体を示す。第≠
図は四腕形旋回レバーから成るツール担持体を示す。第
5aないし第3−f図は各端に二つの押出しシェルを有
する二腕形旋回レバーから成るツール相持体を示す。図
番中に小英字を含む図はそれらの図に示される装置4の
異なる作動段階を示す。 1、 u、 Ill、 II/:押出しシェル、1,2
: 旋回レバー(可動のシェル担持体)、3.4:旋+
riI軸まだはその軸線。 第2口 7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、縦割りの押出しシェルが可動の各相持体に少くも二
つ配設され各担持体の各−押出しシェルが他担持体上の
一押出しシェルと協働して管端を管軸線と同心に取囲む
ダイスを構成する管端押出し機にして、担持体が旋回レ
バー(1,2)と17で形成され、該旋回レバーがそれ
ぞれその中央で管軸線と平行な軸線(3,4)を中心と
して旋回可能に軸支され両端に押出しシェル(1,n、
Ill。 ■)を担持することを特徴とする管端押出し機。 2、前記旋回レバー(1,2)の旋回軸!(3゜4)が
管軸線と共通の平面にあることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の管端押出し機。 3、前記押出しシ”ル(■、 n、 Ill、 +v
)ノ分割乎面が前記旋回レバー(1,2)の旋回軸線(
6゜4)を含む平面に含まれることを特徴とする特許請
求の範囲第1項または第2項に記載の管端押出しく幾。 4、各旋回レバー(1,2)が二腕形に形成されて18
0度往復旋回可能に軸支され旋回の都IW各旋同レバー
(1,2)の−押出しシェルの開放側が旋回方向に向く
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項第2項または第
3項に記載の管端押出し機。 5、各旋回レバー(1,2)が二腕以上の複数腕形に形
成され360度旋同町能であって、すべての押出しシェ
ル(1,II、 Ill、 IV)の開放側が同一方向
に向いていることを特徴とする特許請求の範囲第1項第
2項まだは第3項に記載の管端押出し機。 6、各旋回レバー(1,2)がその両端にそれぞれ二つ
の、開放側を互に反対の方向に向けた、旋回シェルを具
えることを特徴とする特許請求の範囲第1項第2項まだ
は第3項に記載の管端押出し機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3219098A DE3219098C2 (de) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | Rohrendenstauchpresse |
DE32190980 | 1982-05-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58199634A true JPS58199634A (ja) | 1983-11-21 |
Family
ID=6164154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58072685A Pending JPS58199634A (ja) | 1982-05-17 | 1983-04-25 | 管端押出し機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58199634A (ja) |
DE (1) | DE3219098C2 (ja) |
FR (1) | FR2526686B1 (ja) |
IT (1) | IT1161908B (ja) |
SU (1) | SU1144614A3 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW201114516A (en) * | 2009-10-23 | 2011-05-01 | Tai-Hung Lee | Tube expansion device for rapid joining |
ITMI20110740A1 (it) | 2011-05-03 | 2012-11-04 | Danieli Off Mecc | Pressa per la ricalcatura di una estremita' di un tubo in materiale metallico |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2700906A (en) * | 1950-10-30 | 1955-02-01 | Cameron Iron Works Inc | Die holder |
US2755839A (en) * | 1952-07-05 | 1956-07-24 | Ainsworth Mfg Corp | Apparatus for re-forming tubular members |
GB1579423A (en) * | 1976-07-16 | 1980-11-19 | Mannesmann Ag | Hydraulic presses |
DE2752905A1 (de) * | 1977-11-26 | 1979-05-31 | Erich Ribback | Einstosspresse zum einziehen oder aufweiten von rohrenden |
FR2418042A1 (fr) * | 1978-02-23 | 1979-09-21 | Graniou Louis | Instrument pour epanouir en collerette les extremites de tubes |
-
1982
- 1982-05-17 DE DE3219098A patent/DE3219098C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-02-24 IT IT19741/83A patent/IT1161908B/it active
- 1983-03-15 FR FR8304206A patent/FR2526686B1/fr not_active Expired
- 1983-03-29 SU SU833567932A patent/SU1144614A3/ru active
- 1983-04-25 JP JP58072685A patent/JPS58199634A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2526686A1 (fr) | 1983-11-18 |
DE3219098C2 (de) | 1986-02-20 |
IT1161908B (it) | 1987-03-18 |
SU1144614A3 (ru) | 1985-03-07 |
DE3219098A1 (de) | 1983-11-17 |
IT8319741A0 (it) | 1983-02-24 |
FR2526686B1 (fr) | 1987-05-29 |
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