JPS5819923A - 直流電源装置 - Google Patents
直流電源装置Info
- Publication number
- JPS5819923A JPS5819923A JP11949081A JP11949081A JPS5819923A JP S5819923 A JPS5819923 A JP S5819923A JP 11949081 A JP11949081 A JP 11949081A JP 11949081 A JP11949081 A JP 11949081A JP S5819923 A JPS5819923 A JP S5819923A
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- JP
- Japan
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- current
- circuit
- output
- stage
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスイッチング・レギュレータやサイリスタ式整
流器などの直流＊Ｓｔ装置に関するものであり、出力谷
喰の利用率向上を目的としたものである５ 最近、スイッチング・レギュレータやサイリスタ式整流
器などの負荷としてＤ（３−ＤＣコン１＜−タが接続さ
れる場合が増えてきた。この橋ＤＣ−ＤＣコンバータは
、その入力電圧変動に対して電圧が低下すれば入力１Ｉ
ｃｆＩＬが増加するという定電力傾向の特性を有してい
るものが多く、さらに入力回路に大１！！竜のコンデン
サが接続されている場合が多い。従って、運転状態に＆
Ａ＝ 、 ！、直流電源装置に急激にこの橋負荷が接
続された場合には、コンデンサに流れる突入電流により
直流電源装置の出力が垂下領域に入り出力電圧が瞬時的
に低下するとともに、定常時よりも大きい負荷電流が必
要となるため、安定に負荷が起電できないようなことが
ある。
流器などの直流＊Ｓｔ装置に関するものであり、出力谷
喰の利用率向上を目的としたものである５ 最近、スイッチング・レギュレータやサイリスタ式整流
器などの負荷としてＤ（３−ＤＣコン１＜−タが接続さ
れる場合が増えてきた。この橋ＤＣ−ＤＣコンバータは
、その入力電圧変動に対して電圧が低下すれば入力１Ｉ
ｃｆＩＬが増加するという定電力傾向の特性を有してい
るものが多く、さらに入力回路に大１！！竜のコンデン
サが接続されている場合が多い。従って、運転状態に＆
Ａ＝ 、 ！、直流電源装置に急激にこの橋負荷が接
続された場合には、コンデンサに流れる突入電流により
直流電源装置の出力が垂下領域に入り出力電圧が瞬時的
に低下するとともに、定常時よりも大きい負荷電流が必
要となるため、安定に負荷が起電できないようなことが
ある。
例えば、第１図に示す従来の直流電源装置の出力電圧−
電流特性図を用いて説明する。Ｍ１図においてｌで示す
破線は、負荷が必要とする入力電圧−＊流特性例であり
、定常運転時はＢ点にあるものとする。こ＼で直流ｗＬ
源装置が無負荷運転中（Ａ点）のとき、上記のような負
荷を投入すると、コンデンサの突入電流により瞬時的に
Ａ点からＣ点に変化する。しかし、０点では負荷電流と
して垂ド醒流設置以七のｗｌ流を必要とするため直原電
＋１Ｊ［１１１の出力ＩＩ１．王が０点以上に上がらず
、負荷が安定に起動しない。
電流特性図を用いて説明する。Ｍ１図においてｌで示す
破線は、負荷が必要とする入力電圧−＊流特性例であり
、定常運転時はＢ点にあるものとする。こ＼で直流ｗＬ
源装置が無負荷運転中（Ａ点）のとき、上記のような負
荷を投入すると、コンデンサの突入電流により瞬時的に
Ａ点からＣ点に変化する。しかし、０点では負荷電流と
して垂ド醒流設置以七のｗｌ流を必要とするため直原電
＋１Ｊ［１１１の出力ＩＩ１．王が０点以上に上がらず
、負荷が安定に起動しない。
この様な問題に対しては、直流＊Ｓｔ装置の出力′８轍
を大巾に増大すれば解決できるが、＋ｉ！ｆｉ電源装置
の利用率が低下すると共に、コスト、容積、電歇など非
常に不合理な面が多い。
を大巾に増大すれば解決できるが、＋ｉ！ｆｉ電源装置
の利用率が低下すると共に、コスト、容積、電歇など非
常に不合理な面が多い。
本発明はＥ述の欠点を除去した直流電源装置を提供才ろ
もので、第１段の垂下電流設定および該第１段の垂下ｖ
ＩＬ流電流よりも大きい第２段の垂下電流設定を有する
垂下電流設定回路、および出力市、千が所定値以下に低
下したことを検出するＩＩＥＥ検出回路を備え、出力ｔ
ＦＥが所定値以上のときは前記第１段の垂下電流設定と
し、出力電圧が所定値以下になったときは、前記第１段
の垂下電流設定から前記第２段の垂下電流設定に切換え
るとともに所定時限後再び前記第１段の垂下電流設定に
切換λる切換回路を設けたことを特徴とするものである
。
もので、第１段の垂下電流設定および該第１段の垂下ｖ
ＩＬ流電流よりも大きい第２段の垂下電流設定を有する
垂下電流設定回路、および出力市、千が所定値以下に低
下したことを検出するＩＩＥＥ検出回路を備え、出力ｔ
ＦＥが所定値以上のときは前記第１段の垂下電流設定と
し、出力電圧が所定値以下になったときは、前記第１段
の垂下電流設定から前記第２段の垂下電流設定に切換え
るとともに所定時限後再び前記第１段の垂下電流設定に
切換λる切換回路を設けたことを特徴とするものである
。
以下、図面を用いて本発明を説明する。
第２図は本発明の＠流電源装置の出力電庄−電流特性図
、第８図は本発明の直流電源装置の実権例トシて、スイ
ッチングｅレギュレータの場合におけるブロック回路図
を示す。
、第８図は本発明の直流電源装置の実権例トシて、スイ
ッチングｅレギュレータの場合におけるブロック回路図
を示す。
まず本発明の直流電源装置を第８図のスイ・ソチング・
レギュレータによる実施例を用いて、その動作を説明す
る、一般にスイッチング・レギュレータは、交流人力１
を受電し、ノイズフィルり２を介して入力盤流回路８に
よりＩＩＷｔＬ平滑化される。つぎにドライブ回路９の
出力により動作する王スイッチング回路４の主トランジ
スタにより交流に変換されるとともに主トランス５を介
して出力整流回路６に出力される。そして再び直流に変
換され出力フィルタフを介して！ｆｉ出力８となる。
レギュレータによる実施例を用いて、その動作を説明す
る、一般にスイッチング・レギュレータは、交流人力１
を受電し、ノイズフィルり２を介して入力盤流回路８に
よりＩＩＷｔＬ平滑化される。つぎにドライブ回路９の
出力により動作する王スイッチング回路４の主トランジ
スタにより交流に変換されるとともに主トランス５を介
して出力整流回路６に出力される。そして再び直流に変
換され出力フィルタフを介して！ｆｉ出力８となる。
また出力１１Ｅ田及び電流は定電圧設定回路１１ 及
び垂下電流設定回路１２ により比較検出され、制御回
路ｌＯにより第１図に示すように出力が定電圧一定電流
特性となるようにドライブ回路９に制御信号が出力され
る。
び垂下電流設定回路１２ により比較検出され、制御回
路ｌＯにより第１図に示すように出力が定電圧一定電流
特性となるようにドライブ回路９に制御信号が出力され
る。
ここで本発明の直流電源装置の場合は、垂下電流設疋回
路１２に第１段の垂下電流設定機能・及び第２の畦下賦
流設定機能を備え、第１段の垂下電流設ｉはｕｌ Ｗｔ
ＩＩＥ ｆｉ装置の連続使用定格となる電流値とし、
第２段の垂下電流設定は１〜２秒程度の短時１１１で許
容できる最大限に近い電流値に設定する。例えば、第１
段の垂下電扼ｆａ疋を１０ムとすれば、第２段の垂下電
流設定は１２〜１５ム程度に選ぶことができる。また切
換回路ＩＢ は電圧検出回路１４ の出力を検出し、直
流電源装置の出力電圧が所定値以上・ｈときは第１の垂
下電流設定とし、出力Ｓ＃］！千が前記所定値以下にな
ったときは、第２の垂下ＷＬｍｌ設定に切換えさらに約
０．２〜２秒の遅延時限後筒１の垂下電流設定に切換え
る回路である。ｆ【お、電圧検出回路１４ は直流電源
装置の定格出力鑞千の例えば８０ｑ６のＩＩＥ庄を所定
値として投了している。
路１２に第１段の垂下電流設定機能・及び第２の畦下賦
流設定機能を備え、第１段の垂下電流設ｉはｕｌ Ｗｔ
ＩＩＥ ｆｉ装置の連続使用定格となる電流値とし、
第２段の垂下電流設定は１〜２秒程度の短時１１１で許
容できる最大限に近い電流値に設定する。例えば、第１
段の垂下電扼ｆａ疋を１０ムとすれば、第２段の垂下電
流設定は１２〜１５ム程度に選ぶことができる。また切
換回路ＩＢ は電圧検出回路１４ の出力を検出し、直
流電源装置の出力電圧が所定値以上・ｈときは第１の垂
下電流設定とし、出力Ｓ＃］！千が前記所定値以下にな
ったときは、第２の垂下ＷＬｍｌ設定に切換えさらに約
０．２〜２秒の遅延時限後筒１の垂下電流設定に切換え
る回路である。ｆ【お、電圧検出回路１４ は直流電源
装置の定格出力鑞千の例えば８０ｑ６のＩＩＥ庄を所定
値として投了している。
つぎに本発明の直流電源装置の動作を第２図の出力紙千
−峨流特性内により説明すると以下の様になる、第２図
に結いて、ｌで示す破線はＤＣ−Ｄ。
−峨流特性内により説明すると以下の様になる、第２図
に結いて、ｌで示す破線はＤＣ−Ｄ。
コンバークなどの負荷が必要とする入力＠千−電流特性
例であり、定常運転時はＢ点にあるものとする。ここで
直流電源装置が無負荷運転中（Ａ点）のとき、負荷を投
入すると、負荷の入力に接続されたコンデンサの突入電
流により、例えば第１の垂下電流股ＨＩｓの０点まで瞬
時的に変化する。
例であり、定常運転時はＢ点にあるものとする。ここで
直流電源装置が無負荷運転中（Ａ点）のとき、負荷を投
入すると、負荷の入力に接続されたコンデンサの突入電
流により、例えば第１の垂下電流股ＨＩｓの０点まで瞬
時的に変化する。
の
そのとき出力ｗＬＦＥは電圧検出回路で設定されろ所定
値ＶＬ 以下となり、垂下電流の設定は０点からＤ点、
第１段の垂下電流設定■１から第２段の垂下電流設定■
雪に切換わる。従って、負荷電流に対して出力Ｉｔ！Ｗ
ＩＮが十分に大筆＜ ｒＣり出力電圧が徐々、。
値ＶＬ 以下となり、垂下電流の設定は０点からＤ点、
第１段の垂下電流設定■１から第２段の垂下電流設定■
雪に切換わる。従って、負荷電流に対して出力Ｉｔ！Ｗ
ＩＮが十分に大筆＜ ｒＣり出力電圧が徐々、。
に上界す−る。そして所定時限遅延後筒１の垂下電流設
定■１に切換わり、つづいて定電王領域に変化して定常
運転状１１１（Ｂ点）に移る。なお、垂下電流設定回路
は出力電流を検出しているが、主トランス５の一次ＷＩ
１．流を検出して□も同等の効果が得られる。
定■１に切換わり、つづいて定電王領域に変化して定常
運転状１１１（Ｂ点）に移る。なお、垂下電流設定回路
は出力電流を検出しているが、主トランス５の一次ＷＩ
１．流を検出して□も同等の効果が得られる。
以−ヒのように本発明の直流ＩＩＥ＃ｊｌｉ装置に）ｊ
いては、負荷トｔ、てＤＣ−ＤＣコンバータなどの定電
力傾向の入力特性を有する機器が接続された場合でも、
＋ｅ［Ｎｔｔ、 ｉＫ Ｑ装置の容量を増大することな
く安定に起動ｔど、ことができ、直流電源装置の利用率
が大巾に向りできろととイ、に、コスト、容積１重量な
どの面からその工業的価値は絶大である。
いては、負荷トｔ、てＤＣ−ＤＣコンバータなどの定電
力傾向の入力特性を有する機器が接続された場合でも、
＋ｅ［Ｎｔｔ、 ｉＫ Ｑ装置の容量を増大することな
く安定に起動ｔど、ことができ、直流電源装置の利用率
が大巾に向りできろととイ、に、コスト、容積１重量な
どの面からその工業的価値は絶大である。
中１１’＝’ｌは従来の直流ＷＩＬＲ装置の出力ＷＩＬ
圧−電流特性１＝６．．！２図は本発明装置の出力竜王
−電流特ｆ’ｌ： ｌ＜ ’；−示す。第３図は本発明
の実施例を示すブロック回路図である。 名 １ 回 大 ７ 目 ＊ａ＊未
圧−電流特性１＝６．．！２図は本発明装置の出力竜王
−電流特ｆ’ｌ： ｌ＜ ’；−示す。第３図は本発明
の実施例を示すブロック回路図である。 名 １ 回 大 ７ 目 ＊ａ＊未
Claims (1)
- 第１段の垂下電流設定および該第１段の垂下電流膜ボよ
りも大きい第２段の垂下電流設定を有する嘴、ＦＴＲＬ
流設電流路、および出力電圧が所定値具Ｆに低Ｆ Ｌ、
ｆ：、ことを検出する電圧検出回路を備え、出力電圧
・が前記所定値以上のときは前記１ｆ！１段の垂ドＩ［
ｆｉ段設定し、出力電圧が前記所定値以下になつｆコと
きは、前記第１段の垂下電流設定から前ＩＩａ第２段の
垂下電流設定に切換えろと共に所定時限後再び前記第１
段の垂下ＩＩＥ流設定に切換える切換回路を設けたこと
を特徴とする直流電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11949081A JPS5819923A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 直流電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11949081A JPS5819923A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 直流電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819923A true JPS5819923A (ja) | 1983-02-05 |
Family
ID=14762553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11949081A Pending JPS5819923A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 直流電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819923A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6959957B2 (en) | 2003-01-14 | 2005-11-01 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle door and apparatus for preventing door from intruding into vehicle room in side-on collision vehicle |
| US7457141B2 (en) | 2003-02-25 | 2008-11-25 | Canon Kabushiki Kaisha | AC adaptor |
| JP2012130221A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 直流電源ユニット、及び直流電源システム |
| JP2012210029A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Ntt Facilities Inc | 直流電源装置 |
| JP2013046454A (ja) * | 2011-08-23 | 2013-03-04 | Ntt Facilities Inc | 直流電源装置 |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP11949081A patent/JPS5819923A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6959957B2 (en) | 2003-01-14 | 2005-11-01 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle door and apparatus for preventing door from intruding into vehicle room in side-on collision vehicle |
| US7457141B2 (en) | 2003-02-25 | 2008-11-25 | Canon Kabushiki Kaisha | AC adaptor |
| JP2012130221A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 直流電源ユニット、及び直流電源システム |
| JP2012210029A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Ntt Facilities Inc | 直流電源装置 |
| JP2013046454A (ja) * | 2011-08-23 | 2013-03-04 | Ntt Facilities Inc | 直流電源装置 |
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