JPS58199055A - 遠心分離機 - Google Patents
遠心分離機Info
- Publication number
- JPS58199055A JPS58199055A JP57082240A JP8224082A JPS58199055A JP S58199055 A JPS58199055 A JP S58199055A JP 57082240 A JP57082240 A JP 57082240A JP 8224082 A JP8224082 A JP 8224082A JP S58199055 A JPS58199055 A JP S58199055A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skimming
- hole
- liquid
- cylinder
- discharge plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B1/00—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles
- B04B1/20—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles discharging solid particles from the bowl by a conveying screw coaxial with the bowl axis and rotating relatively to the bowl
- B04B2001/2083—Configuration of liquid outlets
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデカンタ型遠心分離機に関する７この神の分離
機においては、従来、重液。
機においては、従来、重液。
軽液のＪ、Ｉ［出方式としてオーバフロ一方式とスキミ
ング方式があシ、前者は構造蘭学で設備費が安い舶利点
があるのに対し、後者は静的に抜き出すことにより排出
液の清澄性が良い、シリンダ内の液面高さのコントロー
ルか容易である。液の排出の際、排出液に圧力を持たせ
てこ打を取り出すことができるので後続工程に好都合で
ある等の利薇がある。
ング方式があシ、前者は構造蘭学で設備費が安い舶利点
があるのに対し、後者は静的に抜き出すことにより排出
液の清澄性が良い、シリンダ内の液面高さのコントロー
ルか容易である。液の排出の際、排出液に圧力を持たせ
てこ打を取り出すことができるので後続工程に好都合で
ある等の利薇がある。
したかつて、同一のデカンタ型遠心分離機においてｖ種
の原゛液を処理する場合、軽液。
の原゛液を処理する場合、軽液。
重液のいずれを重視するかによって、その都度排出方式
を選択することができることが望ましい、５ 本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、簡
単な操作で選択的に軽液又は重液をオ バフロ一方式又
はスキミング方式によシ取り出すことができる構造簡単
９価格低廉な遠ｒ９分離機を提供することを目的とし。
を選択することができることが望ましい、５ 本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、簡
単な操作で選択的に軽液又は重液をオ バフロ一方式又
はスキミング方式によシ取り出すことができる構造簡単
９価格低廉な遠ｒ９分離機を提供することを目的とし。
デカンタ型遠心分離機のシリンダボトムに円１、ｊｄ
、線上に互いに位相差をもってそれぞれ穿設された枚数
の重液通路および軽液通路と、上記シリンダボトムに密
着して付設さＪまた排出盤と、該υト出盤に設けられそ
ｉＬぞれ上記各重液通路］に選υ〈的に連通ずるオーバ
フロー通孔およびスキミング通孔と、上記排出盤に設け
ら、１］そＪｌぞノ１上記各軽液通路 に選択的に連通
ずるオ バフロー通孔およびスキミング通孔と、上記排
出盤に設けられ上記スキミング通孔に連通ずるスキミン
グ室と、上記スキミング室の液をスキミングする手段と
を具えたことを特徴とする３、 本発明を石油タンクスラッジのスラッジ。
、線上に互いに位相差をもってそれぞれ穿設された枚数
の重液通路および軽液通路と、上記シリンダボトムに密
着して付設さＪまた排出盤と、該υト出盤に設けられそ
ｉＬぞれ上記各重液通路］に選υ〈的に連通ずるオーバ
フロー通孔およびスキミング通孔と、上記排出盤に設け
ら、１］そＪｌぞノ１上記各軽液通路 に選択的に連通
ずるオ バフロー通孔およびスキミング通孔と、上記排
出盤に設けられ上記スキミング通孔に連通ずるスキミン
グ室と、上記スキミング室の液をスキミングする手段と
を具えたことを特徴とする３、 本発明を石油タンクスラッジのスラッジ。
水、イ）油の：３相分離に適用した一実施例を図面ンこ
ついて説明すると、第１図はその縦断面図で第２図のＩ
ＯＩ’に沿ったものを示し、第２図は第１図のＵ−Ｕに
沿った横断面図、第３図は第１図の１１１部の部分拡大
図、第４図１・すｉＬ図のＩＸ′□部の部分拡大図、第
５図は第３図において１ノ目１を中心軸線の周りに・１
５゛回勅した場合を示す同じく部分拡大図、第６図は第
４図において排出盤を中心軸線の周りに４５°回動した
場合を示す同じく部分拡大図である。
ついて説明すると、第１図はその縦断面図で第２図のＩ
ＯＩ’に沿ったものを示し、第２図は第１図のＵ−Ｕに
沿った横断面図、第３図は第１図の１１１部の部分拡大
図、第４図１・すｉＬ図のＩＸ′□部の部分拡大図、第
５図は第３図において１ノ目１を中心軸線の周りに・１
５゛回勅した場合を示す同じく部分拡大図、第６図は第
４図において排出盤を中心軸線の周りに４５°回動した
場合を示す同じく部分拡大図である。
上図において、ｌは左端に截頭円錐部を有する円筒より
なるデカンタ型遠心分離機のシリンダ、２はシリンダｌ
よシーマわり小さい相似形のシリンダの外周にスクリュ
ウプレー・ド２′を突設してなり、シリンダｌに対し一
定の差速をもって図示せざる駆動機によりシリンダｌと
同軸的に回動するスクリュウコンベヤシリンダ、３はシ
リンダｌの右端より中心軸線上に挿入され先端に原液Ｆ
の供給口を有する給液管、４はスクリュウコンベヤシリ
ンダ２に穿設された複数の原液分配口、５はシリンダｌ
の円錐部の端部に設けられたスラッジ排出口、６はシリ
ンダｌの直胴部の端部を閉塞するシリンダボトムで、シ
リンダボトム６には、第２図に示すように、同一半径の
円周上に、半径方向の長円孔とその外端に穿設された比
較的小径の連通孔とからなる重液通路７と、半径方向の
長円孔とその内端に穿設された比較的大径の連通孔とか
らなる軽液通路１１とが４５°の中心角で交互に穿設さ
れている。８はシリンダボトム６の右端に密着されるＬ
字状断面の埋伏°排出盤で、内端が重液通路７又は軽液
通路１１に連通して半径方向に延びるオーバフロー通孔
９と外端で軸方向に穿設され重液通路７又は軽液通路１
１に連通するスキミング通孔１２とが４５°の中心角で
交互に穿設されている。ｌｏは重液排出口、１３は排出
盤８に密着される環板状排出盤抑え１５によシ排出盤８
との間に形成される環状スキミング室、１４は先端がス
キミング室１３に開口するスキミングパイプ、１６は排
出盤８を挾んで排出盤抑え１５をシリンダボトム６に固
着する複数のポルトチする１゜ このような装置において、原液Ｆは、矢印に示すように
、給液管３の右端より入り、先端の給液開口およびスク
リュウコンベヤシリンダ４の原液分配口４を経てシリン
ダｌの内向に分配され、遠心力の作用を受け、比重の大
きい重液Ｈはシリンダｌの最外径部に、比重の小さい軽
液りは重液■（の内側にそれぞれ重液層）１’、軽液層
Ｌ′を形成し、重液層Ｈ中のスラッジ（固形粒子分）は
シリンダｌの内面に沈降し、スクリュウブレード２′に
よりその左方円錐部に掻き寄せられ、濃縮スラッジＳと
して、スラッジ排出口５から外部へ排出される。
なるデカンタ型遠心分離機のシリンダ、２はシリンダｌ
よシーマわり小さい相似形のシリンダの外周にスクリュ
ウプレー・ド２′を突設してなり、シリンダｌに対し一
定の差速をもって図示せざる駆動機によりシリンダｌと
同軸的に回動するスクリュウコンベヤシリンダ、３はシ
リンダｌの右端より中心軸線上に挿入され先端に原液Ｆ
の供給口を有する給液管、４はスクリュウコンベヤシリ
ンダ２に穿設された複数の原液分配口、５はシリンダｌ
の円錐部の端部に設けられたスラッジ排出口、６はシリ
ンダｌの直胴部の端部を閉塞するシリンダボトムで、シ
リンダボトム６には、第２図に示すように、同一半径の
円周上に、半径方向の長円孔とその外端に穿設された比
較的小径の連通孔とからなる重液通路７と、半径方向の
長円孔とその内端に穿設された比較的大径の連通孔とか
らなる軽液通路１１とが４５°の中心角で交互に穿設さ
れている。８はシリンダボトム６の右端に密着されるＬ
字状断面の埋伏°排出盤で、内端が重液通路７又は軽液
通路１１に連通して半径方向に延びるオーバフロー通孔
９と外端で軸方向に穿設され重液通路７又は軽液通路１
１に連通するスキミング通孔１２とが４５°の中心角で
交互に穿設されている。ｌｏは重液排出口、１３は排出
盤８に密着される環板状排出盤抑え１５によシ排出盤８
との間に形成される環状スキミング室、１４は先端がス
キミング室１３に開口するスキミングパイプ、１６は排
出盤８を挾んで排出盤抑え１５をシリンダボトム６に固
着する複数のポルトチする１゜ このような装置において、原液Ｆは、矢印に示すように
、給液管３の右端より入り、先端の給液開口およびスク
リュウコンベヤシリンダ４の原液分配口４を経てシリン
ダｌの内向に分配され、遠心力の作用を受け、比重の大
きい重液Ｈはシリンダｌの最外径部に、比重の小さい軽
液りは重液■（の内側にそれぞれ重液層）１’、軽液層
Ｌ′を形成し、重液層Ｈ中のスラッジ（固形粒子分）は
シリンダｌの内面に沈降し、スクリュウブレード２′に
よりその左方円錐部に掻き寄せられ、濃縮スラッジＳと
して、スラッジ排出口５から外部へ排出される。
まず、軽液をスキミングで取出すと＼もに重液をオーバ
フローで取出す場合を述べると、排出盤８はシリンダボ
トム６に対し、第３図。
フローで取出す場合を述べると、排出盤８はシリンダボ
トム６に対し、第３図。
第４図に示すような関係位置に組立てられ運転される。
そうすると、シリンダｌ中の軽液りは第３図矢印に示す
ように、シリンダボトム６０大径通孔を経て長円状の軽
液通路１１に入り、排出盤８のスキミング通孔１２．ス
キミング室１３．スキミングパイプ１４を経て外部に導
出される。
ように、シリンダボトム６０大径通孔を経て長円状の軽
液通路１１に入り、排出盤８のスキミング通孔１２．ス
キミング室１３．スキミングパイプ１４を経て外部に導
出される。
一方シリンダｌ中の重液Ｈは第４図矢印に示すように、
シリンダボトム６の小径通孔を経て長円状の重液通路７
に入り、排出盤８のオーバフロー開口およびオーバフロ
ー通孔９を経て重液排出口ｌＯより外部に導出される。
シリンダボトム６の小径通孔を経て長円状の重液通路７
に入り、排出盤８のオーバフロー開口およびオーバフロ
ー通孔９を経て重液排出口ｌＯより外部に導出される。
次に、軽液をオーバフローで取出すと＼もに重液をスキ
ミングで取出す場合は、ボルト１６を外し、排出盤８を
４５°回動してこれをシリンダボトム６に対し、第５図
、第６図に示す関係位置に組立てるたのち１本装置を運
転する。
ミングで取出す場合は、ボルト１６を外し、排出盤８を
４５°回動してこれをシリンダボトム６に対し、第５図
、第６図に示す関係位置に組立てるたのち１本装置を運
転する。
そうすると、シリンダｌ中の軽液りは、第５図矢印に示
すように、シリンダボトム６の大径連通孔を経て軽液通
路１１に入シ、排出盤８のオーバフロー通孔９を経てこ
れを外部に取出すことができる。
すように、シリンダボトム６の大径連通孔を経て軽液通
路１１に入シ、排出盤８のオーバフロー通孔９を経てこ
れを外部に取出すことができる。
一方、シリンダｌ中の重液Ｈは、第６図矢印に示すよう
に、シリンダボトム６の小径連通孔１重液通路７．排出
盤８のスキミング通孔１２を経てスキミング室に溜るの
で、スキミングパイプ１４によりこれを外部に堆り出す
ことができる。
に、シリンダボトム６の小径連通孔１重液通路７．排出
盤８のスキミング通孔１２を経てスキミング室に溜るの
で、スキミングパイプ１４によりこれを外部に堆り出す
ことができる。
このような装置によれば、スラッジを分離すると＼もに
、排出盤８のシリンダボトム６に対する取付位相を変更
するだけで１選択的に軽液をスキミングで取り出すと＼
もに重液をオ バブローで取出し、又は軽液をオーバフ
ローで取シ出すと＼もに重液をスキミングで取り出すこ
とができる。
、排出盤８のシリンダボトム６に対する取付位相を変更
するだけで１選択的に軽液をスキミングで取り出すと＼
もに重液をオ バブローで取出し、又は軽液をオーバフ
ローで取シ出すと＼もに重液をスキミングで取り出すこ
とができる。
要するに本発明によれば、デカンタ型遠心分離機のシリ
ンダボトムに円周線上に互いに位相差をもってそれぞれ
穿設された複数の重液通路および軽液通路と、上、記シ
リンダボトムに密着して付設された排出盤と、該排出盤
に設けられそれぞれ上記各重液通路 に選択的に連通ず
るオーバフロー通孔およびスキミング通孔と、上記排出
盤に設けられそれぞれ上記各軽液通路 に選択的に連通
ずるオーバフロー通孔およびスキミング通孔と、上記排
出盤に設けられ上記スキミング通孔に連通ずるスキミン
グ室と、上記スキミング室の液をスキミングする手段と
を具えたことにより、高性能の遠心分離機を得るから、
本発明は産業上極めて有益なものである。
ンダボトムに円周線上に互いに位相差をもってそれぞれ
穿設された複数の重液通路および軽液通路と、上、記シ
リンダボトムに密着して付設された排出盤と、該排出盤
に設けられそれぞれ上記各重液通路 に選択的に連通ず
るオーバフロー通孔およびスキミング通孔と、上記排出
盤に設けられそれぞれ上記各軽液通路 に選択的に連通
ずるオーバフロー通孔およびスキミング通孔と、上記排
出盤に設けられ上記スキミング通孔に連通ずるスキミン
グ室と、上記スキミング室の液をスキミングする手段と
を具えたことにより、高性能の遠心分離機を得るから、
本発明は産業上極めて有益なものである。
第１図は本発明の一実施例を示す縦断面図で、第２図Ｉ
ＯＩ’に沿った断面を示す。 第２図は第１図のＩＩ −Ｉｆに沿った横断面図、第３
図は第１図の１１１部を示す部分拡大図、第４図は第１
図のｌ〜゛部を示す部分拡大図、第５図は第：３図にお
いて排出盤の取げ位相を４５゜変位させた場合を示す同
じく部分拡大図、第６図は第４図において排出盤の取付
位相を４５°変位させた場合を示す同じく部分拡大図で
ある。 ■・・シリンダ、２・・スクリュウコンベヤシリンダ、
２′・・スクリュコンベヤブレード、３・・給液管、ｌ
・・原液分配口、５・・スラッジ排出口、６・・シリン
ダボトム、７・・重液通路、８・・排出盤、９・・オー
バフロー通孔。 １（）・・重液排出０．１１・・軽液通路、１２・・ス
キミンク通孔、１３・・スキミング室、１４・・スキミ
ングパイプ、１５・・排出盤抑え、１６・・ボルト。 Ｆ・・原液、■・・重液、Ｈ′・・重液層、Ｌ・・軽液
Ｌ／・・軽液層、Ｓ・・スラッジ、代理人 弁理士
塚 本 正 文
ＯＩ’に沿った断面を示す。 第２図は第１図のＩＩ −Ｉｆに沿った横断面図、第３
図は第１図の１１１部を示す部分拡大図、第４図は第１
図のｌ〜゛部を示す部分拡大図、第５図は第：３図にお
いて排出盤の取げ位相を４５゜変位させた場合を示す同
じく部分拡大図、第６図は第４図において排出盤の取付
位相を４５°変位させた場合を示す同じく部分拡大図で
ある。 ■・・シリンダ、２・・スクリュウコンベヤシリンダ、
２′・・スクリュコンベヤブレード、３・・給液管、ｌ
・・原液分配口、５・・スラッジ排出口、６・・シリン
ダボトム、７・・重液通路、８・・排出盤、９・・オー
バフロー通孔。 １（）・・重液排出０．１１・・軽液通路、１２・・ス
キミンク通孔、１３・・スキミング室、１４・・スキミ
ングパイプ、１５・・排出盤抑え、１６・・ボルト。 Ｆ・・原液、■・・重液、Ｈ′・・重液層、Ｌ・・軽液
Ｌ／・・軽液層、Ｓ・・スラッジ、代理人 弁理士
塚 本 正 文
Claims (1)
- デカンタ型遠心分離機のシリンダボトムに円周線上に互
いに位相差をもってそｔｌぞｉＬ穿設された複数の重液
通路および軽液通路と、上記シリンダボ）ＡＩＬ密着し
て付設された排出盤と、該排出盤に設けられそれぞれ上
記各重液通路 に選択的に連通ずるオーバフロー通孔お
よびスキミング通孔と、上記排出盤に設けられそれぞれ
上記各軽液通路 に選択的に連通ずるオーバフロー通孔
およびスキミング通孔と、上記排出盤に設けられ上記ス
キミング通孔に連通ずるスキミング室と、上記スキミン
グ室の液をスキミングする手段とを具えたことを特徴と
する遠心分離機５、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57082240A JPS58199055A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 遠心分離機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57082240A JPS58199055A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 遠心分離機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58199055A true JPS58199055A (ja) | 1983-11-19 |
| JPS6121708B2 JPS6121708B2 (ja) | 1986-05-28 |
Family
ID=13768882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57082240A Granted JPS58199055A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 遠心分離機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58199055A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60139352A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-24 | フロツトヴエツク‐ヴエルク バード マシーン ゲーエムベーハー | 遠心分離機 |
| JPH10328580A (ja) * | 1997-05-29 | 1998-12-15 | Mitsubishi Kakoki Kaisha Ltd | 液・固−液分離用スクリュウ型デカンター |
| US7056273B2 (en) * | 2002-05-29 | 2006-06-06 | Westfalia Separator Ag | Solid bowl screw centrifuge comprising a peeling disk, and method for the operation thereof |
| US7510519B2 (en) * | 2003-08-08 | 2009-03-31 | Westfalia Separator Ag | Solid bowl screw centrifuge comprising a centripetal pump with a throtting device |
| JP2014155894A (ja) * | 2013-02-15 | 2014-08-28 | Kubota Corp | 遠心分離機 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0428607A (ja) * | 1990-05-22 | 1992-01-31 | Juki Corp | 搬送装置における路線切換装置及びその制御方法 |
| JPH0510317U (ja) * | 1991-07-18 | 1993-02-09 | ジユーキ株式会社 | ハンガー搬送装置の昇降装置 |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP57082240A patent/JPS58199055A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60139352A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-24 | フロツトヴエツク‐ヴエルク バード マシーン ゲーエムベーハー | 遠心分離機 |
| JPH10328580A (ja) * | 1997-05-29 | 1998-12-15 | Mitsubishi Kakoki Kaisha Ltd | 液・固−液分離用スクリュウ型デカンター |
| US7056273B2 (en) * | 2002-05-29 | 2006-06-06 | Westfalia Separator Ag | Solid bowl screw centrifuge comprising a peeling disk, and method for the operation thereof |
| US7510519B2 (en) * | 2003-08-08 | 2009-03-31 | Westfalia Separator Ag | Solid bowl screw centrifuge comprising a centripetal pump with a throtting device |
| JP2014155894A (ja) * | 2013-02-15 | 2014-08-28 | Kubota Corp | 遠心分離機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6121708B2 (ja) | 1986-05-28 |
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