JPS58199050A - コ−ンクラツシヤ用コ−ンケ−ブライナの支持構造 - Google Patents
コ−ンクラツシヤ用コ−ンケ−ブライナの支持構造Info
- Publication number
- JPS58199050A JPS58199050A JP8121682A JP8121682A JPS58199050A JP S58199050 A JPS58199050 A JP S58199050A JP 8121682 A JP8121682 A JP 8121682A JP 8121682 A JP8121682 A JP 8121682A JP S58199050 A JPS58199050 A JP S58199050A
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- JP
- Japan
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- liner
- cone
- cape
- upper frame
- cone cape
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- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コーンクラッシャ用コーンケープライナの支
持構造に係り、特にコーンケープライナの支持部におけ
る割れを解決して、耐摩耗材の使用を可能にしたもので
ある。
持構造に係り、特にコーンケープライナの支持部におけ
る割れを解決して、耐摩耗材の使用を可能にしたもので
ある。
耐摩耗性に優れた材料は、靭性が低いので曲げ応力が加
わると割れt生ずる。特に破砕機の破砕面に使用される
材料は、耐摩耗性に優れた材料の使用が必要であり、割
れに対する構造的な配慮が必要である。
わると割れt生ずる。特に破砕機の破砕面に使用される
材料は、耐摩耗性に優れた材料の使用が必要であり、割
れに対する構造的な配慮が必要である。
以下、第1図を用いてコーンクラッシャの概略について
説明する。図において、内面円錐状に成形され次上部フ
レーム10内部に円錐状に成形されたコーンケープライ
ナ2が嵌入され、このコーンケープライナ2の底部にお
いて、ポル)4&Cよって上部フレームlに締結されて
いる。
説明する。図において、内面円錐状に成形され次上部フ
レーム10内部に円錐状に成形されたコーンケープライ
ナ2が嵌入され、このコーンケープライナ2の底部にお
いて、ポル)4&Cよって上部フレームlに締結されて
いる。
即ち、ボルト番の締め付は力によって、コーンクープラ
イナBは上部ケーシングl内Kll状に嵌入され固定さ
れている。
イナBは上部ケーシングl内Kll状に嵌入され固定さ
れている。
マントル8は、−転輪6にマントルコアを介して固定さ
れ、回転軸60回転によってマントルsFi捕粉本状K
m回し、コーンケープライナ2とマントル8の間VC供
給される被破砕物5′gr破砕するものである。
れ、回転軸60回転によってマントルsFi捕粉本状K
m回し、コーンケープライナ2とマントル8の間VC供
給される被破砕物5′gr破砕するものである。
従って、コーンケープライナ!とマントル8は被破砕物
5によって摩耗されるので、耐摩耗性に優れた材料を使
用する必要がある。
5によって摩耗されるので、耐摩耗性に優れた材料を使
用する必要がある。
従来のコーンケープライナと上部フレームとの締結部は
第8図に示す構造であった。即ち、コーンケープライナ
2の底部においてコーンケープライナ2と一体にフラン
ジ部9を設け、このフランジsLQにボルト4を挿通し
、上部フレームl内にコーンケープライナit−横状に
圧入しボルト番にて締結していた。
第8図に示す構造であった。即ち、コーンケープライナ
2の底部においてコーンケープライナ2と一体にフラン
ジ部9を設け、このフランジsLQにボルト4を挿通し
、上部フレームl内にコーンケープライナit−横状に
圧入しボルト番にて締結していた。
その結果ボルト4の締め付は力は、7ランジ9の付根部
に曲げ応力として常時加わることになり、又一定の岬め
付は力以上の力でコーンケープライナBi上部フレーム
1内に圧入固定することができなかった。
に曲げ応力として常時加わることになり、又一定の岬め
付は力以上の力でコーンケープライナBi上部フレーム
1内に圧入固定することができなかった。
そこで例えは、コーンケープライナ3とマントル8との
関に鉄片のような破砕されない異物が噛み込まれたよう
な場合、コーンケープライナ3とマントル8との間の圧
縮力が倍加され、この圧縮力がフランジ9の付根部に常
時かかっている曲げ応力に付加されることくなり、その
部分圧削れ8を生じさせ、この割れによってコーンケー
プライナSの圧入状態が緩められ、運転不能という事態
に陥ることがしばしばあった。
関に鉄片のような破砕されない異物が噛み込まれたよう
な場合、コーンケープライナ3とマントル8との間の圧
縮力が倍加され、この圧縮力がフランジ9の付根部に常
時かかっている曲げ応力に付加されることくなり、その
部分圧削れ8を生じさせ、この割れによってコーンケー
プライナSの圧入状態が緩められ、運転不能という事態
に陥ることがしばしばあった。
このよりな事5t1−回避する為に、コーンケープライ
ナの材料はある程度靭性を持った材料を選定せざるを得
なく、その結果コーンケープライナ8の耐摩耗性は犠牲
にされ、コーンクラッシャの耐用寿命を著しく短くする
という欠点かあ・ノた。
ナの材料はある程度靭性を持った材料を選定せざるを得
なく、その結果コーンケープライナ8の耐摩耗性は犠牲
にされ、コーンクラッシャの耐用寿命を著しく短くする
という欠点かあ・ノた。
本発明は、従来の上記の如き諸欠点を悉く解決[7几コ
ーンケープライナの支持構造を提供せんとするものであ
る。
ーンケープライナの支持構造を提供せんとするものであ
る。
即ち本発明は、従来のようにコーンケープライナと一体
にフランジ部を設けるのではなく、コーンケープライナ
の底部外周管逆円錐状にして支持面を形成し、一方この
支持面に嵌合する摺鉢状の支持面を有するコーンケープ
ライナ支持リングを設け、このコーンケープライナ支持
リングをコーンケープライナの底部支持面に嵌合させた
状態で、コーンケープライナ支持リングを上部フレーム
にボルト締めし、コーンケープライナを上部フレームの
内部K11!状に嵌入し固定したこと全特徴とする鴨の
である。
にフランジ部を設けるのではなく、コーンケープライナ
の底部外周管逆円錐状にして支持面を形成し、一方この
支持面に嵌合する摺鉢状の支持面を有するコーンケープ
ライナ支持リングを設け、このコーンケープライナ支持
リングをコーンケープライナの底部支持面に嵌合させた
状態で、コーンケープライナ支持リングを上部フレーム
にボルト締めし、コーンケープライナを上部フレームの
内部K11!状に嵌入し固定したこと全特徴とする鴨の
である。
以下、本発明の実施例について詳細Kij!明する。先
ず第8図及び第4図においてコーンケープライナの詳細
を説明する。仝゛図において、円錐状に成形されたコー
ンケープライナ2の底部VC11、逆円錐状に支持面1
0が形成されている。
ず第8図及び第4図においてコーンケープライナの詳細
を説明する。仝゛図において、円錐状に成形されたコー
ンケープライナ2の底部VC11、逆円錐状に支持面1
0が形成されている。
11はコーンクラッシャの運転時において、コーンケー
プライナ2が上部ライチl内で回らないようにする為の
ストッパであり、本実施例では4個のストッパllが支
持面lOに設けられている。
プライナ2が上部ライチl内で回らないようにする為の
ストッパであり、本実施例では4個のストッパllが支
持面lOに設けられている。
第5図及び第6図はコーンケープライナ支持リングの呼
線を示す。即ちコーンケープライナ支持リングIIKは
、上記コーンケープライナ2の支持l1lklIOに合
せて成形された逆円錐状の支持(2)18t−設け、こ
の支持面18にはコーンケープライナ8に設けたストッ
パllが嵌合される凹部14が設けられている。尚、1
5はボルト4(第1図)を挿通する為のボルト孔である
。
線を示す。即ちコーンケープライナ支持リングIIKは
、上記コーンケープライナ2の支持l1lklIOに合
せて成形された逆円錐状の支持(2)18t−設け、こ
の支持面18にはコーンケープライナ8に設けたストッ
パllが嵌合される凹部14が設けられている。尚、1
5はボルト4(第1図)を挿通する為のボルト孔である
。
このコーンケープライナ支持リング1zは靭性Vζ優れ
た例えば普通鋳鋼、低合金鋳鋼、炭素!1111等の材
料によって作られる。
た例えば普通鋳鋼、低合金鋳鋼、炭素!1111等の材
料によって作られる。
以上のように構成した本実施例の作用について、以下詳
細に説明する。第7図において上部フレームlの円錐内
面にコーンケープライナ2を嵌入しに後、コーンケープ
ライナ支持リング13管コーンケープライナ急の底部支
持面lOに嵌合し、コーンケープライナ支持リング12
會ボルト4によって上部フレームlに締結する。
細に説明する。第7図において上部フレームlの円錐内
面にコーンケープライナ2を嵌入しに後、コーンケープ
ライナ支持リング13管コーンケープライナ急の底部支
持面lOに嵌合し、コーンケープライナ支持リング12
會ボルト4によって上部フレームlに締結する。
このボルト番の締め付けによってコーンケープライナ支
持リング12は、締め代16に一縮める方向に移動する
と共に、締め代l?を縮める方向に支持面10.18で
すべりながらコーンケープライナ!1は、上部フレーム
1内KIIII状に圧入され固定される。
持リング12は、締め代16に一縮める方向に移動する
と共に、締め代l?を縮める方向に支持面10.18で
すべりながらコーンケープライナ!1は、上部フレーム
1内KIIII状に圧入され固定される。
このようにしてコーンケープライナ2が上部フレームl
内に圧入固定された状!Iにおいて、ボルト番の締め付
は力は支持i1[ilO,1Bと上部フレームlとコー
ンケープライナ急の接触面に圧着力として加わることK
なる。この場合、上部7【/−ムlとコーンケープライ
ナ8との接触面が大きいので、この圧着力は分散され、
単位面積当りの圧着力は微少なものとなりコーンケープ
ライナ2の割れの問題は起こらない。
内に圧入固定された状!Iにおいて、ボルト番の締め付
は力は支持i1[ilO,1Bと上部フレームlとコー
ンケープライナ急の接触面に圧着力として加わることK
なる。この場合、上部7【/−ムlとコーンケープライ
ナ8との接触面が大きいので、この圧着力は分散され、
単位面積当りの圧着力は微少なものとなりコーンケープ
ライナ2の割れの問題は起こらない。
又支持面10.18においてボルト番の締め付は力は、
リング状に形成された締め付は面lo。
リング状に形成された締め付は面lo。
18全体に分散され、単位面積当りの締め付は力は小さ
くなる。
くなる。
このように、ボルト番の締め付は力はコーンケープライ
ナ2に対し圧縮力として作用する。
ナ2に対し圧縮力として作用する。
一方コーンケーブライナ支持リング18に#−1支持面
18とボルト番までの距離を腕の長さとする曲は応力と
して作用する。
18とボルト番までの距離を腕の長さとする曲は応力と
して作用する。
そこで例えば、コーンケープライナ2とマントル8との
関に鉄片のような異物が噛み込まれたような場合、その
圧縮力は支持[110,18乃至は上部フレームlとコ
ーンケープライナ2との接触(2)に圧縮力として加わ
り、特に支持面ILI、1Bに加わる圧縮力は、コーン
ケープライナ*持リング18の曲げ応力として吸収され
る。
関に鉄片のような異物が噛み込まれたような場合、その
圧縮力は支持[110,18乃至は上部フレームlとコ
ーンケープライナ2との接触(2)に圧縮力として加わ
り、特に支持面ILI、1Bに加わる圧縮力は、コーン
ケープライナ*持リング18の曲げ応力として吸収され
る。
以上詳述し友通り、本発明のゴー/ケープ支持構造によ
れば、コーンケープライナの底部を逆円錐状にして支持
面を形成し、一方この支持面に一合する支持面會有する
コーンケーフライ丈i伸すング會設け、該コーンケープ
ライナ支持リング全弁してコーンケープライナを上部フ
レームに固定するようにしたので、ボルトの締め付は力
はコーンケープライナに対し主に圧縮力として働かせる
ことができ、ボルトの締め付kf力によるコーンケープ
ライナの強度上の間鴎は解消され割れの心配はない。又
このことがらボルトの締め付は力によつて、コーンケー
プライナtheフレーム内に充分圧入・することができ
るので、異物を噛み込んだ場合でも、コーンケープライ
ナと上部フレームとの圧着面によってコーンケープライ
ナに圧縮力として働かせることができ、一方支持面に加
わる圧縮力は、コーンケープライナ支持リングの曲げ応
力として吸収される。
れば、コーンケープライナの底部を逆円錐状にして支持
面を形成し、一方この支持面に一合する支持面會有する
コーンケーフライ丈i伸すング會設け、該コーンケープ
ライナ支持リング全弁してコーンケープライナを上部フ
レームに固定するようにしたので、ボルトの締め付は力
はコーンケープライナに対し主に圧縮力として働かせる
ことができ、ボルトの締め付kf力によるコーンケープ
ライナの強度上の間鴎は解消され割れの心配はない。又
このことがらボルトの締め付は力によつて、コーンケー
プライナtheフレーム内に充分圧入・することができ
るので、異物を噛み込んだ場合でも、コーンケープライ
ナと上部フレームとの圧着面によってコーンケープライ
ナに圧縮力として働かせることができ、一方支持面に加
わる圧縮力は、コーンケープライナ支持リングの曲げ応
力として吸収される。
このように、ボルトの締め付は力及び異物を噛み込んだ
場合のコーンケープライナ[11111<力は、主に圧
縮力として働かせることができ、コーンケープライナの
割れを防止し、コーンケープライナの材料として耐摩耗
性に優れた材料の使用k oT能にし、コーンクラッシ
ャの耐用寿命を大巾に長< 1−ることができるなど、
その効果は顕著なものがある。
場合のコーンケープライナ[11111<力は、主に圧
縮力として働かせることができ、コーンケープライナの
割れを防止し、コーンケープライナの材料として耐摩耗
性に優れた材料の使用k oT能にし、コーンクラッシ
ャの耐用寿命を大巾に長< 1−ることができるなど、
その効果は顕著なものがある。
第1図はコーンクラッシャの11!部縦断面図、第2図
は従来のコーンケープライナと上部フレームとの締結部
倉示す一部拡大断面図、@8図乃至第7図は本発明の実
施例であり、ms図は」−7ケーブライナの正面図、第
4図はその平面図である。第5図はコーンケープライナ
支持リングの縦断面図、第6図はその平面図である。 第7図1よコーンケープライナと上部フレームとの締結
部の一部拡大図である。 l・・・上部フレーム 2・・・コーンケープライナ8
・・・77トk 10,1B・・・’f持mxg・・
・コーンケープライナ支持リング 出願人 川崎重工業株式会社 代理人 弁理士高 雄次部 第2図 ? 第3図 第4図
は従来のコーンケープライナと上部フレームとの締結部
倉示す一部拡大断面図、@8図乃至第7図は本発明の実
施例であり、ms図は」−7ケーブライナの正面図、第
4図はその平面図である。第5図はコーンケープライナ
支持リングの縦断面図、第6図はその平面図である。 第7図1よコーンケープライナと上部フレームとの締結
部の一部拡大図である。 l・・・上部フレーム 2・・・コーンケープライナ8
・・・77トk 10,1B・・・’f持mxg・・
・コーンケープライナ支持リング 出願人 川崎重工業株式会社 代理人 弁理士高 雄次部 第2図 ? 第3図 第4図
Claims (1)
- 内面円錐状に成形された上部フレーム内に、円錐状に成
形され念コーンケープライナを嵌入し1該コーンケープ
ライナの底部を上部フレームにボルトにて締結支持して
成るコーンクラッシャ用コーンケープライナにおいて、
コーンケープライナの底部外周を逆円錐状にして支持面
を形成し、一方該支持面に嵌合する摺鉢状の支持面を有
するコーンケープライナ支持リングを設け、該コーンケ
ープライナ支持リングをコーンケープライナの上記支持
面に嵌合し、コーンケープライナ支持1ノングを上部フ
レームにボルトにて締結し、コーンケープライナを上部
フレーム内に支持し念ことを特徴とするコーンクラッシ
ャ用コーンケープライナの支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8121682A JPS607944B2 (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | コ−ンクラツシヤ用コ−ンケ−ブライナの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8121682A JPS607944B2 (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | コ−ンクラツシヤ用コ−ンケ−ブライナの支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58199050A true JPS58199050A (ja) | 1983-11-19 |
JPS607944B2 JPS607944B2 (ja) | 1985-02-28 |
Family
ID=13740283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8121682A Expired JPS607944B2 (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | コ−ンクラツシヤ用コ−ンケ−ブライナの支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS607944B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH035403Y2 (ja) * | 1985-06-29 | 1991-02-12 |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP8121682A patent/JPS607944B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS607944B2 (ja) | 1985-02-28 |
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