JPS58198740A - エンジン指圧計 - Google Patents
エンジン指圧計Info
- Publication number
- JPS58198740A JPS58198740A JP8003482A JP8003482A JPS58198740A JP S58198740 A JPS58198740 A JP S58198740A JP 8003482 A JP8003482 A JP 8003482A JP 8003482 A JP8003482 A JP 8003482A JP S58198740 A JPS58198740 A JP S58198740A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- engine
- cooling water
- strain
- diaphragm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L23/00—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid
- G01L23/08—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid operated electrically
- G01L23/18—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid operated electrically by resistance strain gauges
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジンの筒内燃焼圧力をダイヤフラムで力
に変換し燃焼圧力を測定するエンジン指圧計に関するも
のである。
に変換し燃焼圧力を測定するエンジン指圧計に関するも
のである。
エンジンにおいては、燃料消費率向上のため筒（シリン
ダ）内燃燐圧力（指圧線図として分析表 １− 示される場合が多い）の測定が必須である。従来この種
の指圧計は、第１図（イ）にその縦断側面図、第１図０
にイのＡ−Ａ線断面図を示すように、図示省略のエンジ
ンの筒内から外部に至る壁部（例えばシリンダヘッド）
に穿設したねじ孔に指圧計を取付けるための取付けねじ
部１ａを有する外筒１内に、先端にダイヤフラム２と固
定した受感部３ａを有しこれに続けて内部にひずみゲー
ジ４を添着した起歪筒３ｂを形成し上記外筒１内に固定
するとともに冷却水路３ｄを形設した基部３ｃを有する
測定部３を配設しである。測定部３の受感部３ａと起歪
筒３ｂの外壁と外筒１の内壁との間には冷却水路５が上
記の冷却水路３ｄと接続して形成されている。またダイ
ヤフラム２は外筒１の先端を封止している。上記第１図
に示した従来例においては、エンジン筒内の燃焼圧力が
、ダイヤフラム２によって力に変換されて受感部３ａに
伝達され、外筒１が反力を支え、起歪筒３ｂに力の大き
さに対応した圧縮ひずみを生じさせ、このひずみを起歪
筒３ｂ内に添着したひずみゲージ４によって検出し周知
のブリッジ回路等の手段によって測定するものである。
ダ）内燃燐圧力（指圧線図として分析表 １− 示される場合が多い）の測定が必須である。従来この種
の指圧計は、第１図（イ）にその縦断側面図、第１図０
にイのＡ−Ａ線断面図を示すように、図示省略のエンジ
ンの筒内から外部に至る壁部（例えばシリンダヘッド）
に穿設したねじ孔に指圧計を取付けるための取付けねじ
部１ａを有する外筒１内に、先端にダイヤフラム２と固
定した受感部３ａを有しこれに続けて内部にひずみゲー
ジ４を添着した起歪筒３ｂを形成し上記外筒１内に固定
するとともに冷却水路３ｄを形設した基部３ｃを有する
測定部３を配設しである。測定部３の受感部３ａと起歪
筒３ｂの外壁と外筒１の内壁との間には冷却水路５が上
記の冷却水路３ｄと接続して形成されている。またダイ
ヤフラム２は外筒１の先端を封止している。上記第１図
に示した従来例においては、エンジン筒内の燃焼圧力が
、ダイヤフラム２によって力に変換されて受感部３ａに
伝達され、外筒１が反力を支え、起歪筒３ｂに力の大き
さに対応した圧縮ひずみを生じさせ、このひずみを起歪
筒３ｂ内に添着したひずみゲージ４によって検出し周知
のブリッジ回路等の手段によって測定するものである。
この測定時（エンジン作動時）において冷却水を、一方
の冷却水路３ｄから入れ冷却水路５を通して、外筒１お
よび受感部３ａ、起歪筒３ｂを冷却し、他方の冷却水路
３ｄから出す。冷却によって温度上昇を防ぎ測定誤差を
なくすためである。
の冷却水路３ｄから入れ冷却水路５を通して、外筒１お
よび受感部３ａ、起歪筒３ｂを冷却し、他方の冷却水路
３ｄから出す。冷却によって温度上昇を防ぎ測定誤差を
なくすためである。
ところで、燃焼圧力測定においてはエンジン筒する必要
に迫られる。しかし、上記従来の構造の場合、取付けね
じ部１ａを小さくすると温度の影響およびねじ締付けの
影響が出て、実測される平均有効圧力は真の値よりも低
く出てしまう、。また、取付けねじ部１ａを小さくする
と、取付けねじ部１ａの肉厚を十分にとれずエンジン指
圧針取付は時のねじ締付けによる初期不平衡値が大きく
変化し、ねじ締付は後の熱ひずみ等をも伴って特性を悪
くするのみならず、疲労に対する耐久性の上からも問題
となっていた。
に迫られる。しかし、上記従来の構造の場合、取付けね
じ部１ａを小さくすると温度の影響およびねじ締付けの
影響が出て、実測される平均有効圧力は真の値よりも低
く出てしまう、。また、取付けねじ部１ａを小さくする
と、取付けねじ部１ａの肉厚を十分にとれずエンジン指
圧針取付は時のねじ締付けによる初期不平衡値が大きく
変化し、ねじ締付は後の熱ひずみ等をも伴って特性を悪
くするのみならず、疲労に対する耐久性の上からも問題
となっていた。
一方、取付は時の初期不平衡値の変動を少なくするため
に、第２図に示すように外筒１の取付けねじ部１ａ付近
の内部に別個に形成した反力筒６を固定し、反力筒６の
外径と外筒１の内径との間に隙間を設ける方法も講じら
れているが、エンジンの炎のあたる面積がこの隙間のた
め増太し、反力筒６と起歪筒３ｂとの温度差による平均
有効圧力の低下等が生じ特性は必ずしもよくならない。
に、第２図に示すように外筒１の取付けねじ部１ａ付近
の内部に別個に形成した反力筒６を固定し、反力筒６の
外径と外筒１の内径との間に隙間を設ける方法も講じら
れているが、エンジンの炎のあたる面積がこの隙間のた
め増太し、反力筒６と起歪筒３ｂとの温度差による平均
有効圧力の低下等が生じ特性は必ずしもよくならない。
また、この隙間の影響で時に気中振動が発生する。
尚第２図では第１図の従来例と同一構成要素に同一参照
番号を付しである。
番号を付しである。
本発明の目的は、上記従来技術の不都合を解消し、小型
化が可能で、小型としても、実測される筒内燃焼圧力が
真の値に近く、初期不平衡値の変動が小さいエンジン指
圧計を提供することにある。
化が可能で、小型としても、実測される筒内燃焼圧力が
真の値に近く、初期不平衡値の変動が小さいエンジン指
圧計を提供することにある。
すなわち、本発明は、このような目的を達成するために
、エンジンの筒内燃焼圧力をダイヤフラムで力に変換し
燃焼圧力測定を行うエンジン指圧計において、取付ねじ
部を有し先端をダイヤフラムで封止した外筒内に、ねじ
等の手段で固定し圧力を支えるとともに冷却水路を形成
する反力筒を配設し、前記反力筒内部に前記ダイヤフラ
ムからの力を受ける受感部と内部にひずみゲージを添着
した起歪筒と水路穴を有し前記反力筒に固着する基部と
からなる測定部を配設してなることを特徴としている。
、エンジンの筒内燃焼圧力をダイヤフラムで力に変換し
燃焼圧力測定を行うエンジン指圧計において、取付ねじ
部を有し先端をダイヤフラムで封止した外筒内に、ねじ
等の手段で固定し圧力を支えるとともに冷却水路を形成
する反力筒を配設し、前記反力筒内部に前記ダイヤフラ
ムからの力を受ける受感部と内部にひずみゲージを添着
した起歪筒と水路穴を有し前記反力筒に固着する基部と
からなる測定部を配設してなることを特徴としている。
以下図面を参照しつつ本発明の一実施例を詳述する。第
３回頭は、本発明に係るエンジン指圧計の一実施例の構
成を示す背面図、第３図０は（イ）のＢ−Ｂ線矢視方向
断面図である。同図において、指圧計の外筒１１は、図
示省略のエンジン筒頂壁（例えばシリンダヘッド）に穿
設したねじ孔に指圧計を取付けるための取付けねじ部１
１ａを外側に、反力筒１２（後述）を取付けるためのね
じ部１１ｅを内側に有する小筒部１１ｂと、接続部１１
Ｃを介してこれと一体をなす大筒部１１ｄからなる。上
記外筒１１内部には反力筒１２を配設する。反力筒１２
は上記外筒１１内側のねじ部１１ｅと螺合するねじ部１
２ａを有する小筒部１２ｂと、接続部１２ｃを介してこ
れと一体をなす大筒部１２ｄからなり、冷却水路１２ｅ
。
３回頭は、本発明に係るエンジン指圧計の一実施例の構
成を示す背面図、第３図０は（イ）のＢ−Ｂ線矢視方向
断面図である。同図において、指圧計の外筒１１は、図
示省略のエンジン筒頂壁（例えばシリンダヘッド）に穿
設したねじ孔に指圧計を取付けるための取付けねじ部１
１ａを外側に、反力筒１２（後述）を取付けるためのね
じ部１１ｅを内側に有する小筒部１１ｂと、接続部１１
Ｃを介してこれと一体をなす大筒部１１ｄからなる。上
記外筒１１内部には反力筒１２を配設する。反力筒１２
は上記外筒１１内側のねじ部１１ｅと螺合するねじ部１
２ａを有する小筒部１２ｂと、接続部１２ｃを介してこ
れと一体をなす大筒部１２ｄからなり、冷却水路１２ｅ
。
５−
１２ｅを大筒部１２ｄ、接続部１２Ｃ２小筒部１２ｂに
形成する。上記の外筒１１の接続部１１Ｃと反力筒１２
の接続部１２Ｃとの間には軸方向に隙間を設けて、外筒
１１と反力筒１２との間でスラスト方向に伸縮できるよ
うにしである。反力筒１２の大筒部１２ｄ外周にはリン
グ状溝１２ｆを設は外筒１１と圧接して冷却水のシーリ
ングを行うＯリング１３を収納する。反力筒１２の内側
には、測定部１４を収納する。測定部１４びた棒状の受
感°部１４ａと、これから伸び内部にひずみゲージ１６
が接着、融着、蒸着等の手段で添着された筒状の起歪筒
１４ｂと、大径の基部１４Ｃとからなっている。基部１
４Ｃは反力筒１２の大筒部１２ｄの内側に嵌入し且つ溶
接等の手段で固着する。更にこの基部１４Ｃには給水パ
イプ１７および排水パイそれぞれ形成する。水路穴１４
ｄ、１４ｅは、上記反力筒１２の冷却水路１２ｅ、１２
ｅと連通している。ひ− ６ ＝ ずみゲージ１６と接続コード１９は、測定部１４の基部
１４ｃに取付けられた端子板２】を介して接続する。
形成する。上記の外筒１１の接続部１１Ｃと反力筒１２
の接続部１２Ｃとの間には軸方向に隙間を設けて、外筒
１１と反力筒１２との間でスラスト方向に伸縮できるよ
うにしである。反力筒１２の大筒部１２ｄ外周にはリン
グ状溝１２ｆを設は外筒１１と圧接して冷却水のシーリ
ングを行うＯリング１３を収納する。反力筒１２の内側
には、測定部１４を収納する。測定部１４びた棒状の受
感°部１４ａと、これから伸び内部にひずみゲージ１６
が接着、融着、蒸着等の手段で添着された筒状の起歪筒
１４ｂと、大径の基部１４Ｃとからなっている。基部１
４Ｃは反力筒１２の大筒部１２ｄの内側に嵌入し且つ溶
接等の手段で固着する。更にこの基部１４Ｃには給水パ
イプ１７および排水パイそれぞれ形成する。水路穴１４
ｄ、１４ｅは、上記反力筒１２の冷却水路１２ｅ、１２
ｅと連通している。ひ− ６ ＝ ずみゲージ１６と接続コード１９は、測定部１４の基部
１４ｃに取付けられた端子板２】を介して接続する。
次に、以上の構成よりなる実施例の作用につき説明する
。先ずこのエンジン指圧計の取付けねじ部１１ａを、例
えばシリンダヘッド（図示せず）に穿設したねじ孔にね
じ込み、給水パイプ１７を例えばゴムホースを介して水
道の蛇口に接続し誹水パイプ１８には他端が排水溝等に
延長されたゴムホースを接続する。そして、例えばブリ
ッジ結線されたひずみゲージ１６とゲージリード（図示
せず）、端子板２１を介して接続された接続コード１９
を、測定器本体（図示せず）に接続する。
。先ずこのエンジン指圧計の取付けねじ部１１ａを、例
えばシリンダヘッド（図示せず）に穿設したねじ孔にね
じ込み、給水パイプ１７を例えばゴムホースを介して水
道の蛇口に接続し誹水パイプ１８には他端が排水溝等に
延長されたゴムホースを接続する。そして、例えばブリ
ッジ結線されたひずみゲージ１６とゲージリード（図示
せず）、端子板２１を介して接続された接続コード１９
を、測定器本体（図示せず）に接続する。
次に、水道の蛇口を開き、ゴムホースを介して給水パイ
プ１７に冷却水を供給すると、その冷却水は水路穴１４
ｄから入り冷却水路１２ｅを通って反力筒１２．起歪筒
１４ｂ、受感部１４ａを冷却し、他方の冷却水路１２ｅ
を通って他方の水路穴１４ｅ、排水パ１１ イブ１８へと排出される。 □ エンジン回転中におけるエンジン筒内の燃焼圧力は、ダ
イヤフラム１５によって力に変換され受感部１４ａに伝
達され、起歪筒１４ｂに力の大きさに対応した圧縮ひず
みが生じる。このときの反力は、従来例のように外筒１
１ではなく反力筒１２が支えることになる。このひずみ
は起歪筒１４ｂ内に添着したひずみゲージ１６によって
検出され 周知の回路手段によって圧力として測定され
る。
プ１７に冷却水を供給すると、その冷却水は水路穴１４
ｄから入り冷却水路１２ｅを通って反力筒１２．起歪筒
１４ｂ、受感部１４ａを冷却し、他方の冷却水路１２ｅ
を通って他方の水路穴１４ｅ、排水パ１１ イブ１８へと排出される。 □ エンジン回転中におけるエンジン筒内の燃焼圧力は、ダ
イヤフラム１５によって力に変換され受感部１４ａに伝
達され、起歪筒１４ｂに力の大きさに対応した圧縮ひず
みが生じる。このときの反力は、従来例のように外筒１
１ではなく反力筒１２が支えることになる。このひずみ
は起歪筒１４ｂ内に添着したひずみゲージ１６によって
検出され 周知の回路手段によって圧力として測定され
る。
る小筒部１１ｂに反力筒１２の先端が固定され、外筒１
］の接続部１１Ｃと反力筒１２の接続部１２Ｃとの間に
隙間を設けであるから、外筒１１と反力筒１２とはスラ
スト方向に自由に伸縮可能であり、シリンダヘッドの締
付けに際し、取付けねじ部１ｔ、、 ａと接続部１１ｃ
との間が伸長しても反力筒１２および測定部１４には影
響を与えない。また、エンジン筒からの温度が反力筒１
２に影響することも少ない。しかもその反力筒１２は冷
却水で受感部１４ａと同時に冷却されているのであるか
ら、受感部１４ａと反力筒１２との温度差は小さく、実
測されるエンジン筒内圧力は真の値により近いものとな
り、初期不平衡値の変動も小さいものとなる。また、小
型としても外筒１１の取付けねじ部１１ａ付近の厚みは
比較的大きくできるから疲労寿命も長くすることができ
る。
］の接続部１１Ｃと反力筒１２の接続部１２Ｃとの間に
隙間を設けであるから、外筒１１と反力筒１２とはスラ
スト方向に自由に伸縮可能であり、シリンダヘッドの締
付けに際し、取付けねじ部１ｔ、、 ａと接続部１１ｃ
との間が伸長しても反力筒１２および測定部１４には影
響を与えない。また、エンジン筒からの温度が反力筒１
２に影響することも少ない。しかもその反力筒１２は冷
却水で受感部１４ａと同時に冷却されているのであるか
ら、受感部１４ａと反力筒１２との温度差は小さく、実
測されるエンジン筒内圧力は真の値により近いものとな
り、初期不平衡値の変動も小さいものとなる。また、小
型としても外筒１１の取付けねじ部１１ａ付近の厚みは
比較的大きくできるから疲労寿命も長くすることができ
る。
また、上記の如く簡単な構成であるから、安価なエンジ
ン指圧計を得ることができる。
ン指圧計を得ることができる。
以上の説明で明らかなように、本発明は、取付けねじ部
を有し先端をダイヤフラムで封止した外筒内に、ねじ等
の手段で固定し圧力を支えるとともに冷却水路を形成す
る反力筒を配設し、その反力筒内部に前記ダイヤフラム
からの力を受ける受感部と内部にひずみゲージを添着し
た起歪筒と水路穴を有し前記反力筒に固着する基部とか
らなる測定部を配設したために、簡単な構成で小型化が
可能であり且つ小型としても実測されるエンジンの筒内
燃焼圧力が真の値に近く、また取付けねじの締付は時の
ひずみやねじ締付後の熱ひずみに伴う初期不平衡値の変
動も小さく、従ってエンジン筒内燃焼圧力を高精度に測
定し得るエンジン指圧計を提供することができる。
を有し先端をダイヤフラムで封止した外筒内に、ねじ等
の手段で固定し圧力を支えるとともに冷却水路を形成す
る反力筒を配設し、その反力筒内部に前記ダイヤフラム
からの力を受ける受感部と内部にひずみゲージを添着し
た起歪筒と水路穴を有し前記反力筒に固着する基部とか
らなる測定部を配設したために、簡単な構成で小型化が
可能であり且つ小型としても実測されるエンジンの筒内
燃焼圧力が真の値に近く、また取付けねじの締付は時の
ひずみやねじ締付後の熱ひずみに伴う初期不平衡値の変
動も小さく、従ってエンジン筒内燃焼圧力を高精度に測
定し得るエンジン指圧計を提供することができる。
９−
第１図（イ）は従来のエンジン指圧計の縦断側面図、第
１図口は（イ）のＡ−Ａ線断面図、第２図は従来の他の
エンジン指圧計の縦断側面図、第３回頭は、本発明に係
るエンジン指圧計の一実施例の構成を示す背面図、第３
図口は（ハ）のＢ−Ｂ線断面図である。 １１・・・・・・外筒、 ｌｌａ・・・・・・取付けね
じ部、１１ｂ・・・・・・小筒部、 ｌＩＣ・・・・・
・接続部、 ｌｌｄ・・・・・・大筒部、 ｌｉｅ・・
・・・・ねじ部、 １２・・・・・・反力筒、１２ａ・
・・・・・ねじ部、 １２ｂ・・・・・・小筒部、 １
２Ｇ・・・・・・接続部、 １２ｄ・・・・・・大筒部
、 １２ｅ・・・・・・冷却水路、１２ｆ・・・・・・
リング状溝、 １３・・・・・・０リング、１４・・・
・・・測定部、 １４ａ・・・・・・受感部、 １４ｂ
・・・・・・起 。 歪部、 １４Ｇ・・・・・・基部、 １４ｄ；１４ｅ・
・・・・・水路穴、１４ｆ０１１．４．パイプ穴、 １
５・・・・・・ダイヤフラム、１６・・・・・・ひずみ
ゲージ、 １７ 、１８・・・・・・給・排水ノ＜イブ
、 １９・・・・・・接続コード。 特許出願人 株式会社共和電業
１図口は（イ）のＡ−Ａ線断面図、第２図は従来の他の
エンジン指圧計の縦断側面図、第３回頭は、本発明に係
るエンジン指圧計の一実施例の構成を示す背面図、第３
図口は（ハ）のＢ−Ｂ線断面図である。 １１・・・・・・外筒、 ｌｌａ・・・・・・取付けね
じ部、１１ｂ・・・・・・小筒部、 ｌＩＣ・・・・・
・接続部、 ｌｌｄ・・・・・・大筒部、 ｌｉｅ・・
・・・・ねじ部、 １２・・・・・・反力筒、１２ａ・
・・・・・ねじ部、 １２ｂ・・・・・・小筒部、 １
２Ｇ・・・・・・接続部、 １２ｄ・・・・・・大筒部
、 １２ｅ・・・・・・冷却水路、１２ｆ・・・・・・
リング状溝、 １３・・・・・・０リング、１４・・・
・・・測定部、 １４ａ・・・・・・受感部、 １４ｂ
・・・・・・起 。 歪部、 １４Ｇ・・・・・・基部、 １４ｄ；１４ｅ・
・・・・・水路穴、１４ｆ０１１．４．パイプ穴、 １
５・・・・・・ダイヤフラム、１６・・・・・・ひずみ
ゲージ、 １７ 、１８・・・・・・給・排水ノ＜イブ
、 １９・・・・・・接続コード。 特許出願人 株式会社共和電業
Claims (1)
- エンジンの筒内燃焼圧力をダイヤフラムで力に変換し燃
焼圧力測定を行うエンジン指圧計において、取付けねじ
部を有し先端をダイヤフラムで封止した外筒内に、ねじ
等の手段で固定し圧力を支えるとともに冷却水路を形成
する反力筒を配設し、前記反゛力筒内部に前記ダイヤフ
ラムからの力を受ける受感部と内部にひずみゲージを添
着した起歪筒と水路穴を有し前記反力筒に固着する基部
とからなる測定部を配設して成ることを特徴とするエン
ジン指圧計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8003482A JPS58198740A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | エンジン指圧計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8003482A JPS58198740A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | エンジン指圧計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58198740A true JPS58198740A (ja) | 1983-11-18 |
Family
ID=13706974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8003482A Pending JPS58198740A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | エンジン指圧計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58198740A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009128036A (ja) * | 2007-11-20 | 2009-06-11 | Denso Corp | 圧力センサ |
| CN102162406A (zh) * | 2011-03-31 | 2011-08-24 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种发动机缸压传感器的安装结构 |
| CN104062067A (zh) * | 2013-03-20 | 2014-09-24 | 森萨塔科技公司 | 测量塞和用于组装测量塞的方法 |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP8003482A patent/JPS58198740A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009128036A (ja) * | 2007-11-20 | 2009-06-11 | Denso Corp | 圧力センサ |
| CN102162406A (zh) * | 2011-03-31 | 2011-08-24 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种发动机缸压传感器的安装结构 |
| CN104062067A (zh) * | 2013-03-20 | 2014-09-24 | 森萨塔科技公司 | 测量塞和用于组装测量塞的方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4430899A (en) | Fluid pressure sensor, particularly diesel engine injection pump pressure sensor | |
| US5212989A (en) | Pressure sensor | |
| US5777239A (en) | Piezoelectric pressure/force transducer | |
| US4382377A (en) | Pressure sensor for an internal combustion engine | |
| KR950703141A (ko) | 가스터빈하우징에 압력센서를 장착하기 위한 어댑터(adaptor for mounting a pressure sensor to a gas turbine housing) | |
| JPH03293534A (ja) | 圧力センサの実装装置 | |
| ITMI20061439A1 (it) | Dispositivo atto alla rilevazione della pressione nella camera di scoppio di un motore a combustione interna | |
| KR20150083921A (ko) | 압력 검출기의 부착 구조 | |
| US20080223139A1 (en) | Combustion pressure sensor | |
| US6857320B2 (en) | Combustion chamber dynamic pressure transducer tee probe holder and related method | |
| US6538366B1 (en) | Sparking plug equipped with a pressure sensor, and combustion engine equipped with such sparking plugs | |
| JPH0820324B2 (ja) | 管状物体内の圧力を測定する方法および装置 | |
| JPS58198740A (ja) | エンジン指圧計 | |
| JPH109988A (ja) | ガス状および液状媒体のいずれか一方または双方のための、特に内燃エンジンを監視するための圧力センサ | |
| US9528898B2 (en) | Probe for measuring pressure oscillations in the combustor of a gas turbine | |
| GB2037993A (en) | Dynamic gas pressure measuring device | |
| JPH05215632A (ja) | 圧力センサ | |
| JPS6039798Y2 (ja) | 圧力測定装置 | |
| US2940313A (en) | Pressure indicator | |
| RU215211U1 (ru) | Датчик температуры и давления | |
| JPS6330988Y2 (ja) | ||
| SU575518A2 (ru) | Датчик давлени с частотным выходом | |
| JPH0522837Y2 (ja) | ||
| CN218994562U (zh) | 一种自带卡扣的发动机温度传感器 | |
| JPS5814977B2 (ja) | ペンシル型高温高圧用インジケ−タ |