JPS58196140A - 鋳物清浄用の電気流体的吹付装置 - Google Patents
鋳物清浄用の電気流体的吹付装置Info
- Publication number
- JPS58196140A JPS58196140A JP7595482A JP7595482A JPS58196140A JP S58196140 A JPS58196140 A JP S58196140A JP 7595482 A JP7595482 A JP 7595482A JP 7595482 A JP7595482 A JP 7595482A JP S58196140 A JPS58196140 A JP S58196140A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casting
- discharge
- electrode
- cleaned
- purifying
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Coating By Spraying Or Casting (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋳物工1kl)実作業に関連し、籍に唯気流体
的効釆に基いて作動する中子および鋳物砂の清浄用の電
気流体的吹付装置に関する。
的効釆に基いて作動する中子および鋳物砂の清浄用の電
気流体的吹付装置に関する。
既知の電気流体的吹付装置においては、パルス電流発生
器と、9傭導線により前記パルス電ml1i生器へ接続
され清浄にされるべき鋳物の表面から放電間−に等しい
距離だけ間隔のとられた電極と、前記電極を保持して清
浄にさるべき鋳物のamに対して前記電極を移動させる
装置とt有している。
器と、9傭導線により前記パルス電ml1i生器へ接続
され清浄にされるべき鋳物の表面から放電間−に等しい
距離だけ間隔のとられた電極と、前記電極を保持して清
浄にさるべき鋳物のamに対して前記電極を移動させる
装置とt有している。
(ソ連特許1980年#I415.091号aIB22
6.29100、オヨび米aiIq#許第4.198.
995号)。
6.29100、オヨび米aiIq#許第4.198.
995号)。
電気流体的吹付工種は電極と清浄にされる工作品の表面
との閾に予め設定された放電間11&維持して工程の最
大動作効率を得る必要がある。
との閾に予め設定された放電間11&維持して工程の最
大動作効率を得る必要がある。
filIC!種類の既知の装置は予め設定された放電間
隙を自動制御する装置が無いという欠点を有している。
隙を自動制御する装置が無いという欠点を有している。
このような装置は作動しているうちに鋳造砂が破壊して
突出部の生成した鋳造とを441が移動するために放電
間−の寸法が変る。さらにそこに溶解し、破壊された鋳
造砂の幼果により液体の導磁性が変化するため放電間隙
寸法な修正する必要がある。これらのパラメータが予め
設定された値から逸脱すると装置の生産能力と共に清浄
1鴨の効率が低fし電力人力が増大する。こうして操作
者は遠隔i!IlI#装置により所間なく放電間隙を修
正しなければならず、操作者にとって骨の折れる仕事と
なる。
突出部の生成した鋳造とを441が移動するために放電
間−の寸法が変る。さらにそこに溶解し、破壊された鋳
造砂の幼果により液体の導磁性が変化するため放電間隙
寸法な修正する必要がある。これらのパラメータが予め
設定された値から逸脱すると装置の生産能力と共に清浄
1鴨の効率が低fし電力人力が増大する。こうして操作
者は遠隔i!IlI#装置により所間なく放電間隙を修
正しなければならず、操作者にとって骨の折れる仕事と
なる。
従って4砺の変位に対して自IIJ制御を行うことが出
来その結果装置の生産効率が全体として増強され且つ作
業工種に必要な成力人力が低減される#物の4気流体的
吹付装置がjii!!まれる。
来その結果装置の生産効率が全体として増強され且つ作
業工種に必要な成力人力が低減される#物の4気流体的
吹付装置がjii!!まれる。
不発明においては、パルス4E處発生器と、町婦導繍に
より前記パルスIt流発生器へ接続され清浄される#−
の表面から放電間隙に等しい距離だけ間隔のとられたg
極と、前記g+ui4に:保持し清浄にされるIs物の
表面に対して電極を移動させる装置とを有する少くとも
1個の鋳−清浄用の罐気流体的吠付装置であって、本発
明に従ってさらに前記町禰導纏付近に配置され誘導結合
により放4鴫流を検出する装置および前記放44fi検
出装置に接続された人力と、前記441i移動装置に#
続された出力を有する放電間隙自動111411Ilユ
ニットが設けられる。
より前記パルスIt流発生器へ接続され清浄される#−
の表面から放電間隙に等しい距離だけ間隔のとられたg
極と、前記g+ui4に:保持し清浄にされるIs物の
表面に対して電極を移動させる装置とを有する少くとも
1個の鋳−清浄用の罐気流体的吠付装置であって、本発
明に従ってさらに前記町禰導纏付近に配置され誘導結合
により放4鴫流を検出する装置および前記放44fi検
出装置に接続された人力と、前記441i移動装置に#
続された出力を有する放電間隙自動111411Ilユ
ニットが設けられる。
本発明に従って放電回路内に予め設定された放鑞喝流を
維持することにより、各鋳造処理時間を低減して電力消
費を実癲に低減することが0T能となる。
維持することにより、各鋳造処理時間を低減して電力消
費を実癲に低減することが0T能となる。
次に第1図において鋳物の電気流体的吹付装置は液体収
納槽1を有しその中に鋳物3を納めた容!2が浸漬され
ている。
納槽1を有しその中に鋳物3を納めた容!2が浸漬され
ている。
液体の44性は蝋気流体的吹付工楊に必要とする条件と
一欽するよう選ばれる。槽1内に浸漬された電極4の先
端は各鋳物3の面と共に放電間隙を形成する。
一欽するよう選ばれる。槽1内に浸漬された電極4の先
端は各鋳物3の面と共に放電間隙を形成する。
電極4はOTIm導[5によりパνス(流発生−6へ接
続されている。槽1は接地されている。電極4はそれ4
I:固定した装置Tにより鋳物3の表面に 。
続されている。槽1は接地されている。電極4はそれ4
I:固定した装置Tにより鋳物3の表面に 。
対して移動する。
放r11唯流検出装置18が導[5に近接配置してそれ
と誘導結合するよう設けられ、その出力は放踵閲謹自−
制御ユニット10に接続される。自dJ制御ユニット1
0の出力11は装置1へ4気的に接続されており、前記
装置1はユニット10からの信号に応答し鋳物30表面
に対して垂直面内に成極4を移動させる。
と誘導結合するよう設けられ、その出力は放踵閲謹自−
制御ユニット10に接続される。自dJ制御ユニット1
0の出力11は装置1へ4気的に接続されており、前記
装置1はユニット10からの信号に応答し鋳物30表面
に対して垂直面内に成極4を移動させる。
自―制御ユニット10はs2図に示すように2儂のしき
い値素子12および131に有し、その人力は電流検出
装置80入力へ接続されその出力14および15は論壇
回路16の入力に接続されている。制御ユニット10は
31mの増幅器11゜18および19をも有し、その各
々の入力が鍮場−路16の各出力20.21および22
へ接続されている。
い値素子12および131に有し、その人力は電流検出
装置80入力へ接続されその出力14および15は論壇
回路16の入力に接続されている。制御ユニット10は
31mの増幅器11゜18および19をも有し、その各
々の入力が鍮場−路16の各出力20.21および22
へ接続されている。
論場回路16は6個のムMD&gl路23.24および
25ケ有し、その夫々がしきい値素子12および13の
出力14および15にfi!!続された入力を有し〔い
る。素子12.13の出力14.15からの信号はムl
jD回路24により反転され、しき(・値素子12の出
力14からの信号はムND回路25により反転される。
25ケ有し、その夫々がしきい値素子12および13の
出力14および15にfi!!続された入力を有し〔い
る。素子12.13の出力14.15からの信号はムl
jD回路24により反転され、しき(・値素子12の出
力14からの信号はムND回路25により反転される。
増@1ii)17および18は夫々起−および制御装置
28および29の入力に接続された出力26および27
t、有し、増幅!19の出力30は起−および制御装
置31および320人力に接続されている。起−および
制御装置28.29.31および32は夫々電極4移動
装置1(s1図)の起動部材37.3gおよび39の人
力に接続された出力33.34.35および36Jk:
有している。
28および29の入力に接続された出力26および27
t、有し、増幅!19の出力30は起−および制御装
置31および320人力に接続されている。起−および
制御装置28.29.31および32は夫々電極4移動
装置1(s1図)の起動部材37.3gおよび39の人
力に接続された出力33.34.35および36Jk:
有している。
本発明の装置に組み込まれた放電4流検出装置は誘導渥
である。
である。
装置の動作を考慮するにあたって鋳物3を納めた容器2
を液体収容槽1内に配置するものと仮定する。次に電極
Iを装置1によって配置し放電間隙を予め設定された寸
法に等しい距離疋は電極な鋳物3よりも上へ変位させる
。次にパルス電11I1発生器6を励起して^圧1流パ
ルスを発生し4纏5乞介して電fi4へ加える。これら
のパルスの効果によって電極4と#*3の表面との閾に
蝋気流体的放鑞が生じ、処理中の#物から中子および鋳
造砂が破壊して除去される。
を液体収容槽1内に配置するものと仮定する。次に電極
Iを装置1によって配置し放電間隙を予め設定された寸
法に等しい距離疋は電極な鋳物3よりも上へ変位させる
。次にパルス電11I1発生器6を励起して^圧1流パ
ルスを発生し4纏5乞介して電fi4へ加える。これら
のパルスの効果によって電極4と#*3の表面との閾に
蝋気流体的放鑞が生じ、処理中の#物から中子および鋳
造砂が破壊して除去される。
技lII的に予め設定された手順に従って、電極4は予
め設定された径路に沿って移動する。#物3の高さおよ
び形状の変化により放電量−の寸法が変化する。さらに
放電量−は中子および鋳造砂のある要素が溶解すること
により、液体の抵抗が変化することも考慮しなければな
らない。これによって清浄工種の最適状繍がくつがえさ
れ、発生器6の発生する放電411&の大きさが変化す
る。
め設定された径路に沿って移動する。#物3の高さおよ
び形状の変化により放電量−の寸法が変化する。さらに
放電量−は中子および鋳造砂のある要素が溶解すること
により、液体の抵抗が変化することも考慮しなければな
らない。これによって清浄工種の最適状繍がくつがえさ
れ、発生器6の発生する放電411&の大きさが変化す
る。
導−5と締導結合されている′4!流検出装置f8は款
4を鑞a(第6図a))に比例した信号を発生しこれな
放踵関−自#IhtlJ御ユニット100人力に加える
。この信号は放4成流の最適値に対応する予め設定され
たしきい値と比較される。ユニット10は比較の結果に
基づき制御信号を発生しそれに応答して装置1が作鹸し
て成極4を移動させる。装置Tによって電fi4が移動
すると放(llEftが再−壷されて勅作工橿の成人効
率が得られる。
4を鑞a(第6図a))に比例した信号を発生しこれな
放踵関−自#IhtlJ御ユニット100人力に加える
。この信号は放4成流の最適値に対応する予め設定され
たしきい値と比較される。ユニット10は比較の結果に
基づき制御信号を発生しそれに応答して装置1が作鹸し
て成極4を移動させる。装置Tによって電fi4が移動
すると放(llEftが再−壷されて勅作工橿の成人効
率が得られる。
自ll11111#ユニツ)1Gは次のように作動する
。
。
電流慎出祷8(第3図口) )からの信号“ulがユニ
ット100入力へ加えられる。検出11)8からの信号
値が上@”ux’(aiB図b))t’jil、t6!
−1しきい鎖素子12および13が起動し論11111
aljll&が作動して増Iil器11に信号”u3’
(g3図o))を送出しそれに応答して起−および制御
装置28が作動IJT1gとなって起tIk部材31を
作−させ電極4を上昇させる。
ット100入力へ加えられる。検出11)8からの信号
値が上@”ux’(aiB図b))t’jil、t6!
−1しきい鎖素子12および13が起動し論11111
aljll&が作動して増Iil器11に信号”u3’
(g3図o))を送出しそれに応答して起−および制御
装置28が作動IJT1gとなって起tIk部材31を
作−させ電極4を上昇させる。
しかしながら検出−8からの信号1u″の大きさがド威
”ua’($6図b))に適しないと、しき〜゛値索子
12および13は非作動のままであり論理回路16が作
動して増幅器18に信号1−!(第6図口))を送出し
、それに応答して起−および制#装置29がf’lll
L−C8m441137”r作動させ電極4を降下させ
る。
”ua’($6図b))に適しないと、しき〜゛値索子
12および13は非作動のままであり論理回路16が作
動して増幅器18に信号1−!(第6図口))を送出し
、それに応答して起−および制#装置29がf’lll
L−C8m441137”r作動させ電極4を降下させ
る。
4億405mは16号値が不等式ua< u < u工
により定められる限界内に来るまで継続し、放踵関鑵の
初期偏差は、電極4の変位4(第6図・))により補償
される。
により定められる限界内に来るまで継続し、放踵関鑵の
初期偏差は、電極4の変位4(第6図・))により補償
される。
電極の垂直変位に対して出力26および2Tに信号′″
匂″もしくlま1u4″が存在しない4合には、論理回
路16が増@器19へ信号”u5@(43図り)を発生
し起−鄭材38および3sの起動および制御装置31お
よび32の作m開始して′#を極4の水平1勅を行う。
匂″もしくlま1u4″が存在しない4合には、論理回
路16が増@器19へ信号”u5@(43図り)を発生
し起−鄭材38および3sの起動および制御装置31お
よび32の作m開始して′#を極4の水平1勅を行う。
こうして放電閾鑵の最適寸法が維持されて作業1楊に対
する可能な最適状繍が保社される。
する可能な最適状繍が保社される。
第1IjAは本発明に従った鋳物の鑞気流体的吹付装置
の截lI図、第2図は本発明に従った放電関−自動制御
ユニットのゾロツク図、第3図1)、b)、C)、d)
、・)、りは本発明に従った装置の動作を表わす時間図
Cある。 符号のa明 3・・・1114’II 4・・・成極 5・・・可
備導[6・・・パルス鑞11発生感 1・・・蝋砺移―
装置 8・・・放電4流検出器 10・・・放電関慮自
IIhw両ユニット11・・・ユニット10の出力 代理人 浅 村 皓 外4名 第1頁の続き [相]発 明 者 ポリス・ブラデイミロピッチ・コス
テイルキン ソビエト国ニコラエフ・プロス ペクト・レニナ158ケイブイ25 0発 明 者 アレクサンドル・グリゴリエビツチ・カ
ク力ロフ ソビエト国ニコラエフ・ウリト サ・コスモナフトフ53−1ケイ ブイ20
の截lI図、第2図は本発明に従った放電関−自動制御
ユニットのゾロツク図、第3図1)、b)、C)、d)
、・)、りは本発明に従った装置の動作を表わす時間図
Cある。 符号のa明 3・・・1114’II 4・・・成極 5・・・可
備導[6・・・パルス鑞11発生感 1・・・蝋砺移―
装置 8・・・放電4流検出器 10・・・放電関慮自
IIhw両ユニット11・・・ユニット10の出力 代理人 浅 村 皓 外4名 第1頁の続き [相]発 明 者 ポリス・ブラデイミロピッチ・コス
テイルキン ソビエト国ニコラエフ・プロス ペクト・レニナ158ケイブイ25 0発 明 者 アレクサンドル・グリゴリエビツチ・カ
ク力ロフ ソビエト国ニコラエフ・ウリト サ・コスモナフトフ53−1ケイ ブイ20
Claims (1)
- パルス電流発生arm>と、9備導線(5)により前記
パルス電流発生器(6)へ接続され清浄にすべき鋳物(
3)のfs面から所定の放電間−に等しい距離だけ間隔
のとられた電極(4)と、前記電極が固定され清浄にす
べき鋳物(3)の表面に対して電1m(4)を機械的に
変位させる装置(7)と、前記qII導線(5)付近に
配置されこれと誘導結合により放電電流を検出する装置
(8)と、前記放電電流検出装置(8)に接続された人
力と―記Il砺変位装置(1)へ接続される出力(11
)を有し前記鑞11(4)な機械的に変位させる放電関
隙自励制御二二ツ)(10)とを有することな特徴とす
る鋳物清浄用の4気流体的吹付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7595482A JPS58196140A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 鋳物清浄用の電気流体的吹付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7595482A JPS58196140A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 鋳物清浄用の電気流体的吹付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58196140A true JPS58196140A (ja) | 1983-11-15 |
JPH0262354B2 JPH0262354B2 (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=13591118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7595482A Granted JPS58196140A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 鋳物清浄用の電気流体的吹付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58196140A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5367189B1 (ja) * | 2013-03-05 | 2013-12-11 | 国立大学法人 熊本大学 | パルスパワーによる中子砂処理装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223606A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-22 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | Reciprocal steppin motion mechanism |
-
1982
- 1982-05-06 JP JP7595482A patent/JPS58196140A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223606A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-22 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | Reciprocal steppin motion mechanism |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5367189B1 (ja) * | 2013-03-05 | 2013-12-11 | 国立大学法人 熊本大学 | パルスパワーによる中子砂処理装置 |
WO2014136475A1 (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-12 | 本田技研工業株式会社 | パルスパワーによる中子砂処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0262354B2 (ja) | 1990-12-25 |
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