JPH0262354B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0262354B2 JPH0262354B2 JP7595482A JP7595482A JPH0262354B2 JP H0262354 B2 JPH0262354 B2 JP H0262354B2 JP 7595482 A JP7595482 A JP 7595482A JP 7595482 A JP7595482 A JP 7595482A JP H0262354 B2 JPH0262354 B2 JP H0262354B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- casting
- discharge gap
- discharge
- cleaned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 26
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 10
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 7
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 5
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000008569 process Effects 0.000 description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Coating By Spraying Or Casting (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋳物工場の実作業に関連し、特に電気
流体的効果に基いて作動する中子および鋳物砂の
清浄用の電気流体的吹付装置に関する。
流体的効果に基いて作動する中子および鋳物砂の
清浄用の電気流体的吹付装置に関する。
既知の電気流体的吹付装置においては、パルス
電流発生器と、可撓導線により前記パルス電流発
生器へ接続され清浄にされるべき鋳物の表面から
放電間隙に等しい距離だけ間隔のとられた電極
と、前記電極を保持して清浄にさるべき鋳物の表
面に対して前記電極を移動させる装置とを有して
いる。(ソ連特許1980年第415091号cl B22d、
29/00、および米国特許第4198995号)。
電流発生器と、可撓導線により前記パルス電流発
生器へ接続され清浄にされるべき鋳物の表面から
放電間隙に等しい距離だけ間隔のとられた電極
と、前記電極を保持して清浄にさるべき鋳物の表
面に対して前記電極を移動させる装置とを有して
いる。(ソ連特許1980年第415091号cl B22d、
29/00、および米国特許第4198995号)。
電気流体的吹付工程は電極と清浄にされる工作
品の表面との間に予め設定された放電間隙を維持
して工程の最大動作効率を得る必要がある。
品の表面との間に予め設定された放電間隙を維持
して工程の最大動作効率を得る必要がある。
前記種類の既知の装置は予め設定された放電間
隙を自動制御する装置が無いという欠点を有して
いる。このような装置は作動しているうちに鋳造
砂が破壊して突出部の生成した鋳造上を電極が移
動するために放電間隙の寸法が変る。さらにそこ
に溶解し、破壊された鋳造砂の効果により液体の
導電性が変化するため放電間隙寸法を修正する必
要がある。これらのパラメータが予め設定された
値から逸脱すると装置の生産能力と共に清浄工程
の効率が低下し電力入力が増大する。こうして操
作者は遠隔制御装置により断間なく放電間隙を修
正しなければならず、操作者にとつて骨の折れる
仕事となる。
隙を自動制御する装置が無いという欠点を有して
いる。このような装置は作動しているうちに鋳造
砂が破壊して突出部の生成した鋳造上を電極が移
動するために放電間隙の寸法が変る。さらにそこ
に溶解し、破壊された鋳造砂の効果により液体の
導電性が変化するため放電間隙寸法を修正する必
要がある。これらのパラメータが予め設定された
値から逸脱すると装置の生産能力と共に清浄工程
の効率が低下し電力入力が増大する。こうして操
作者は遠隔制御装置により断間なく放電間隙を修
正しなければならず、操作者にとつて骨の折れる
仕事となる。
従つて電極の変位に対して自動制御を行うこと
が出来その結果装置の生産効率が全体として増強
され且つ作業工程に必要な電力入力が低減される
鋳物の電気流体的吹付装置が望まれる。
が出来その結果装置の生産効率が全体として増強
され且つ作業工程に必要な電力入力が低減される
鋳物の電気流体的吹付装置が望まれる。
本発明においては、パルス電流発生器と、可撓
導線により前記パルス電流発生器へ接続され清浄
される鋳物の表面から放電間隙に等しい距離だけ
放電間隔のとられた電極と、前記電極を保持し清
浄にされる鋳物の表面に対して電極を移動させる
装置とを有する少くとも1個の鋳物清浄用の電気
流体的吹付装置であつて、本発明に従つてさらに
前記可撓導線付近に配置され誘導結合により放電
電流を検出する装置および前記放電電流検出装置
に接続された入力と、前記電極移動装置に接続さ
れた出力を有する放電間隙自動制御ユニツトが設
けられる。
導線により前記パルス電流発生器へ接続され清浄
される鋳物の表面から放電間隙に等しい距離だけ
放電間隔のとられた電極と、前記電極を保持し清
浄にされる鋳物の表面に対して電極を移動させる
装置とを有する少くとも1個の鋳物清浄用の電気
流体的吹付装置であつて、本発明に従つてさらに
前記可撓導線付近に配置され誘導結合により放電
電流を検出する装置および前記放電電流検出装置
に接続された入力と、前記電極移動装置に接続さ
れた出力を有する放電間隙自動制御ユニツトが設
けられる。
本発明に従つて放電回路内に予め設定された放
電電流を維持することにより、各鋳造処理時間を
低減して電力消費を実際に低減することが可能と
なる。
電電流を維持することにより、各鋳造処理時間を
低減して電力消費を実際に低減することが可能と
なる。
次に第1図において鋳物の電気流体的吹付装置
は液体収納槽1を有しその中に鋳物3を納めた容
器2が浸漬されている。
は液体収納槽1を有しその中に鋳物3を納めた容
器2が浸漬されている。
液体の導電性は電気流体的吹付工程に必要とす
る条件と一致するよう選ばれる。槽1内に浸漬さ
れた電極4の先端は各鋳物3の面と共に放電間隙
を形成する。
る条件と一致するよう選ばれる。槽1内に浸漬さ
れた電極4の先端は各鋳物3の面と共に放電間隙
を形成する。
電極4は可撓導線5によりパルス電流発生器6
へ接続されている。槽1は接地されている。電極
4はそれを固定した装置7により鋳物3の表面に
対して移動する。
へ接続されている。槽1は接地されている。電極
4はそれを固定した装置7により鋳物3の表面に
対して移動する。
放電電流検出装置8が導線5に近接配置してそ
れと誘導結合するよう設けられ、その出力は放電
間隙自動制御ユニツト1に接続される。自動制御
ユニツト10の出力11は装置7へ電気的に接続
されており、前記装置7はユニツト10からの信
号に応答し鋳物3の表面に対して垂直面内に電極
4を移動させる。
れと誘導結合するよう設けられ、その出力は放電
間隙自動制御ユニツト1に接続される。自動制御
ユニツト10の出力11は装置7へ電気的に接続
されており、前記装置7はユニツト10からの信
号に応答し鋳物3の表面に対して垂直面内に電極
4を移動させる。
自動制御ユニツト10は第2図に示すように2
個のしきい値素子12および13を有し、その入
力は電流検出装置8の入力へ接続されその出力1
4および15は論理回路16の入力に接続されて
いる。制御ユニツト10は3個の増幅器17,1
8および19をも有し、その各々の入力が論理回
路16の各出力20,21および22へ接続され
ている。
個のしきい値素子12および13を有し、その入
力は電流検出装置8の入力へ接続されその出力1
4および15は論理回路16の入力に接続されて
いる。制御ユニツト10は3個の増幅器17,1
8および19をも有し、その各々の入力が論理回
路16の各出力20,21および22へ接続され
ている。
論理回転16は3個のAND回路23,24お
よび25を有し、その夫々がしきい値素子12お
よび13の出力14および15に接続された入力
を有している。素子12,13の出力14,15
からの信号はAND回路24により反転され、し
きい値素子12の出力14からの信号はAND回
路25により反転される。
よび25を有し、その夫々がしきい値素子12お
よび13の出力14および15に接続された入力
を有している。素子12,13の出力14,15
からの信号はAND回路24により反転され、し
きい値素子12の出力14からの信号はAND回
路25により反転される。
増幅器17および18は夫々起動および制御装
置28および29の入力に接続された出力26お
よび27を有し、増幅器19の出力30は起動お
よび制御装置31および32の入力に接続されて
いる。起動および制御装置28,29,31およ
び32は夫々電極4移動装置7(第1図)の起動
部材37,38および39の入力に接続された出
力33,34,35および36を有している。
置28および29の入力に接続された出力26お
よび27を有し、増幅器19の出力30は起動お
よび制御装置31および32の入力に接続されて
いる。起動および制御装置28,29,31およ
び32は夫々電極4移動装置7(第1図)の起動
部材37,38および39の入力に接続された出
力33,34,35および36を有している。
本発明の装置に組み込まれた放電電流検出装置
は誘導型である。
は誘導型である。
装置の動作を考慮するにあたつて鋳物3を納め
た容器2を液体収容槽1内に設置するものと仮定
する。次に電極4を装置4によつて配置し放電間
隙を予め設定された寸法に等しい距離だけ電極を
鋳物3よりも上へ変位させる。次にパルス電流発
生器6を励起して高圧電流パルスを発生し導線5
をして電極4へ加える。これらのパルスの効果に
よつて電極4と鋳物3の表面との間に電気流体的
放電が生じ、処理中の鋳物から中子および鋳造砂
が破壊して除去される。
た容器2を液体収容槽1内に設置するものと仮定
する。次に電極4を装置4によつて配置し放電間
隙を予め設定された寸法に等しい距離だけ電極を
鋳物3よりも上へ変位させる。次にパルス電流発
生器6を励起して高圧電流パルスを発生し導線5
をして電極4へ加える。これらのパルスの効果に
よつて電極4と鋳物3の表面との間に電気流体的
放電が生じ、処理中の鋳物から中子および鋳造砂
が破壊して除去される。
技術的に予め設定された手順に従つて、電極4
は予め設定された径路に沿つて移動する。鋳物3
の高さおよび形状の変化により放電間隙の寸法が
変化する。さらに放電間隙は中子および鋳造砂の
ある要素が溶解することにより、液体の抵抗が変
化することも考慮しなければならない。これによ
つて清浄工程の最適状態がくつがえされ、発生器
6の発生する放電電流の大きさが変化する。
は予め設定された径路に沿つて移動する。鋳物3
の高さおよび形状の変化により放電間隙の寸法が
変化する。さらに放電間隙は中子および鋳造砂の
ある要素が溶解することにより、液体の抵抗が変
化することも考慮しなければならない。これによ
つて清浄工程の最適状態がくつがえされ、発生器
6の発生する放電電流の大きさが変化する。
導線5と誘導結合されている電流検出装置8は
放電電流(第3図a)に比例した信号を発生しこ
れを放電間隙自動制御ユニツト10の入力に加え
る。この信号は放電電流の最適値に対応する予め
設定されたしきい値と比較される。ユニツト10
は比較の結果に基づき制御信号を発生しそれに応
答して装置7が作動して電極4を移動させる。装
置7によつて電極4を移動すると放電電流が再調
整されて動作工程の最大効率が得られる。
放電電流(第3図a)に比例した信号を発生しこ
れを放電間隙自動制御ユニツト10の入力に加え
る。この信号は放電電流の最適値に対応する予め
設定されたしきい値と比較される。ユニツト10
は比較の結果に基づき制御信号を発生しそれに応
答して装置7が作動して電極4を移動させる。装
置7によつて電極4を移動すると放電電流が再調
整されて動作工程の最大効率が得られる。
自動制御ユニツト10は次のように作動する。
電流検出装置8(第3図b)からの信号“u”が
ユニツト10の入力へ加えられる。検出器8から
の信号値が上限“u1”(第3図b)を越えると、
しきい値素子12および13が起動し論理回転1
6が作動して増幅器17に信号“u3”(第3図c)
を送出しそれに対応して起動および制御装置28
が作動可能となつて起動部材37を作動させ電極
4を上昇させる。
電流検出装置8(第3図b)からの信号“u”が
ユニツト10の入力へ加えられる。検出器8から
の信号値が上限“u1”(第3図b)を越えると、
しきい値素子12および13が起動し論理回転1
6が作動して増幅器17に信号“u3”(第3図c)
を送出しそれに対応して起動および制御装置28
が作動可能となつて起動部材37を作動させ電極
4を上昇させる。
しかしながら検出器8からの信号“u”の大き
さが下限“u2”(第3図b)に達しないと、しき
い値素子12および13は非作動のままであり論
理回路16を作動して増幅器18に信号“u4”
(第3図d)を送出し、それに応答して起動およ
び制御装置29が作動して起動機構37を作動さ
せ電極4を降下させる。
さが下限“u2”(第3図b)に達しないと、しき
い値素子12および13は非作動のままであり論
理回路16を作動して増幅器18に信号“u4”
(第3図d)を送出し、それに応答して起動およ
び制御装置29が作動して起動機構37を作動さ
せ電極4を降下させる。
電極4の移動は信号値が不等式式u2<u<u1に
より定められる限界内に来るまで継続し、放電間
隙の初期偏差は電極4の変位△l(第3図e)に
より補償される。
より定められる限界内に来るまで継続し、放電間
隙の初期偏差は電極4の変位△l(第3図e)に
より補償される。
電極の垂直変位に対して出力26および27に
信号“u3”もしくは“u4”が存在しない場合に
は、論理回路16が増幅器19へ信号“u5”(第
3図f)を発生し起動部材38および39の起動
および制御装置31および32の作動開始して電
極4の水平運動を行う。
信号“u3”もしくは“u4”が存在しない場合に
は、論理回路16が増幅器19へ信号“u5”(第
3図f)を発生し起動部材38および39の起動
および制御装置31および32の作動開始して電
極4の水平運動を行う。
こうして放電間隙の最適寸法が維持されて作業
工程に対する可な最適状態が保証される。
工程に対する可な最適状態が保証される。
第1図は本発明に従つた鋳物の電気流体的吹付
装置の概要図、第2図は本発明に従つた放電間隙
自動制御ユニツトのブロツク図、第3図a,b,
c,d,e,fは本発明に従つた装置の動作を表
わす時間図である。 符号の説明、3……鋳物、4……電極、5……
可撓導線、6……パルス電流発生器、7……電極
移動装置、8……放電電流検出器、10……放電
間隙自動制御ユニツト、11……ユニツト10の
出力。
装置の概要図、第2図は本発明に従つた放電間隙
自動制御ユニツトのブロツク図、第3図a,b,
c,d,e,fは本発明に従つた装置の動作を表
わす時間図である。 符号の説明、3……鋳物、4……電極、5……
可撓導線、6……パルス電流発生器、7……電極
移動装置、8……放電電流検出器、10……放電
間隙自動制御ユニツト、11……ユニツト10の
出力。
Claims (1)
- 1 パルス電流発生器6と、可撓導線5により前
記パルス電流発生器6へ接続された清浄にすべき
鋳物3の表面から放電間隙に相当する距離だけ間
隔のとられた電極4と、前記電極を支持し、前記
清浄にすべき鋳物3の表面に沿つて該電極4を機
械的に移動させる装置7と、前記可撓導線5付近
に配置されこれと誘導結合により放電電流を検出
する装置8と、前記検出された放電電流が自動的
に所定の範囲内に制御されるよう前記電極4を前
記鋳物表面に向つてまたはそれから離れるよう移
動させて前記放電間隙を自動的に制御する自動制
御ユニツト10とを有することを特徴とする鋳物
清浄用の電気流体的吹付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7595482A JPS58196140A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 鋳物清浄用の電気流体的吹付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7595482A JPS58196140A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 鋳物清浄用の電気流体的吹付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58196140A JPS58196140A (ja) | 1983-11-15 |
JPH0262354B2 true JPH0262354B2 (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=13591118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7595482A Granted JPS58196140A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 鋳物清浄用の電気流体的吹付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58196140A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5367189B1 (ja) * | 2013-03-05 | 2013-12-11 | 国立大学法人 熊本大学 | パルスパワーによる中子砂処理装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5223606A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-22 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | Reciprocal steppin motion mechanism |
-
1982
- 1982-05-06 JP JP7595482A patent/JPS58196140A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58196140A (ja) | 1983-11-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5004530A (en) | Discharge machining apparatus with liquid flow control | |
EP0140694B1 (en) | Automatic spark-depositing apparatus | |
JPH0262354B2 (ja) | ||
US20060065284A1 (en) | Method and device for cleaning welding torches | |
JPS62255013A (ja) | 電解加工装置 | |
US3228863A (en) | Electrolytic process and apparatus for removing stock from a conductive workpiece | |
US3454737A (en) | Method and apparatus for controlling the flow of liquid through spark-machining gaps | |
JPS5822629A (ja) | ワイヤカツト放電加工装置 | |
JPS5926414B2 (ja) | 放電加工装置 | |
JPWO2002034444A1 (ja) | ワイヤ放電加工用電源装置 | |
KR101655750B1 (ko) | 블리드아웃 검출 시스템 | |
JPS6365422B2 (ja) | ||
US4186527A (en) | Apparatus for shaping electrodes | |
JPH0466679A (ja) | エッチング方法 | |
JP2692022B2 (ja) | 放電加工装置 | |
US2972041A (en) | Device for controlling the level of molten slag | |
US3804146A (en) | Process for controlling position of electrode in electroslag remelting mold | |
JPS5973232A (ja) | ワイヤカツト放電加工装置 | |
JPS6328509A (ja) | ダイレクトカツト放電加工装置 | |
JPS5951350B2 (ja) | 鋳物の砂落し装置 | |
JPH0632259Y2 (ja) | 放電加工機の加工液循環装置 | |
JP3224375U (ja) | ワイヤ放電加工機 | |
JPS54149577A (en) | Ultrasonic wire bonder | |
JPH0340514Y2 (ja) | ||
JPS63283828A (ja) | 放電加工装置 |