JPS58195975A - 電子機器の使用者認識パツク - Google Patents
電子機器の使用者認識パツクInfo
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- JPS58195975A JPS58195975A JP57078189A JP7818982A JPS58195975A JP S58195975 A JPS58195975 A JP S58195975A JP 57078189 A JP57078189 A JP 57078189A JP 7818982 A JP7818982 A JP 7818982A JP S58195975 A JPS58195975 A JP S58195975A
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- Japan
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- electronic instrument
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F21/00—Security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
- G06F21/30—Authentication, i.e. establishing the identity or authorisation of security principals
- G06F21/31—User authentication
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
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- Computer Hardware Design (AREA)
- Software Systems (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、パーソナル・コンピュータ等の電子機器に
用いて好適なII器の使用者を電子機器に鍬別、紹織さ
せる手段を提供する使用者認識)(ツクに関するもので
ある。
用いて好適なII器の使用者を電子機器に鍬別、紹織さ
せる手段を提供する使用者認識)(ツクに関するもので
ある。
この発明の目的は、電子機器本体の主たる使用者に特に
便宜を与える手段を実現するととにある。
便宜を与える手段を実現するととにある。
また、この発明の他の目的は、電子機器が複数の使用者
で共同使用されるようなとき、各々の使用者が各自固有
に割り当てられた機能のみの使用が許される装置を提供
することである。以下、図面を#照しながらこの発明に
ついて説明する。
で共同使用されるようなとき、各々の使用者が各自固有
に割り当てられた機能のみの使用が許される装置を提供
することである。以下、図面を#照しながらこの発明に
ついて説明する。
第1図はこの発明を用いた装置の構成の一例を示すもの
である。この図で、1はこの発明の1繊パツク、2は電
子機器の本体、3は着脱手段である。本体スの着脱手段
3へ1織パツク1を取り付けずに本体2の電#なオンに
しても、第3図に示す電子機器の本体2の動作フローに
見らにるように機能A〜Hのどの機能も働かすことはで
きない。
である。この図で、1はこの発明の1繊パツク、2は電
子機器の本体、3は着脱手段である。本体スの着脱手段
3へ1織パツク1を取り付けずに本体2の電#なオンに
しても、第3図に示す電子機器の本体2の動作フローに
見らにるように機能A〜Hのどの機能も働かすことはで
きない。
サテ、第1図)eit@パフ り1100MO8−I
Cと、この0MO8−ICのバックアップ用のバックア
ップ電池を主素子として第2図に示すような電子回路が
組み込まれ【いる。
Cと、この0MO8−ICのバックアップ用のバックア
ップ電池を主素子として第2図に示すような電子回路が
組み込まれ【いる。
第2図Ktdいて、10は0MO8−ICICよるD型
フリンプフpツブ群であり、DIIiフリップフロンプ
j Oa〜10hからなる。11はアナログスイッチ群
であり、7ナ一グスイツ手111〜11hからなる。1
2はwt識パックコンタクト端子群であり、端子0゜〜
07.読み出し制御端子Read接地端子GNDおよび
書き込み制御端子Writeからなる。13はハック7
ツノ゛醒池、14.15は信号線、R,、R,は抵抗体
である。
フリンプフpツブ群であり、DIIiフリップフロンプ
j Oa〜10hからなる。11はアナログスイッチ群
であり、7ナ一グスイツ手111〜11hからなる。1
2はwt識パックコンタクト端子群であり、端子0゜〜
07.読み出し制御端子Read接地端子GNDおよび
書き込み制御端子Writeからなる。13はハック7
ツノ゛醒池、14.15は信号線、R,、R,は抵抗体
である。
さて、Dffiフリップ7pツブ$10のうち、第1ビ
ツト目のDmフリップフロップ10思のデータ入力は、
&!!繊パック1が本体2に#C層されたとき、本体2
内のデータバスの端子り、に導かれている。また、第2
ビツト目のD!フリップ70ツブ10bのデータ入力は
同様に端子0.に、以下同様に第8ビツト目のDINフ
リップフロップ10hのそれは端子0.へ導かれている
e #r t WJの本体2とは別の図示しない認識パ
ックデータ書キ込み機に第2図に示す紹織ペツタ1を堆
り付け、書き込みデータをセットして書き込み制御信号
端子WriteK1パルスを与えると、その内容は、D
型フリップフロップ10m* 10b、・・・、10
hの中に壷き込まれ、その後、シータ書き込み機から認
識ペック1を取り出しても、0MO8−ICであるDf
I!フリップ7aツブ#l110はバックアップ電池1
3&Cよってバックアップされ、その内容は保持される
。
ツト目のDmフリップフロップ10思のデータ入力は、
&!!繊パック1が本体2に#C層されたとき、本体2
内のデータバスの端子り、に導かれている。また、第2
ビツト目のD!フリップ70ツブ10bのデータ入力は
同様に端子0.に、以下同様に第8ビツト目のDINフ
リップフロップ10hのそれは端子0.へ導かれている
e #r t WJの本体2とは別の図示しない認識パ
ックデータ書キ込み機に第2図に示す紹織ペツタ1を堆
り付け、書き込みデータをセットして書き込み制御信号
端子WriteK1パルスを与えると、その内容は、D
型フリップフロップ10m* 10b、・・・、10
hの中に壷き込まれ、その後、シータ書き込み機から認
識ペック1を取り出しても、0MO8−ICであるDf
I!フリップ7aツブ#l110はバックアップ電池1
3&Cよってバックアップされ、その内容は保持される
。
さて、前記壷き込み機でデータを書き込んだ認識バック
1を題子機器の本体2に取り付けたとき、認識パック1
の壷き込み制御端子w r r t cは開放状態とな
るように本体2が構成されているから、・ 本体2に取
り付けられている状態では、各り型フリップフロップ1
0畠、10b、・・・、10hの内容は完全に保持され
続けることになる。また、アナログスイッチ群11もD
型フリップフロップ10畠同様、0MO8−ICよりな
っており、スイッチの一方は入力側となって前記Da!
フリツブフpツブ群10の出力と結ばれ、他の側は出力
側となって認識バック1のデータ入出力端子であるIg
di&バンクコンタクト端子群12へ導かれている。
1を題子機器の本体2に取り付けたとき、認識パック1
の壷き込み制御端子w r r t cは開放状態とな
るように本体2が構成されているから、・ 本体2に取
り付けられている状態では、各り型フリップフロップ1
0畠、10b、・・・、10hの内容は完全に保持され
続けることになる。また、アナログスイッチ群11もD
型フリップフロップ10畠同様、0MO8−ICよりな
っており、スイッチの一方は入力側となって前記Da!
フリツブフpツブ群10の出力と結ばれ、他の側は出力
側となって認識バック1のデータ入出力端子であるIg
di&バンクコンタクト端子群12へ導かれている。
7すG=タスイツ千群11のスイッチ信号用の信号II
M15は緒鎌パック1の読み出し制御端子Readに接
続されている。
M15は緒鎌パック1の読み出し制御端子Readに接
続されている。
認識バンク1が本体2に取り付けられた状態でも、本体
2内の中央処理装置か読み出し制御端子Read Ic
読み出し指令信号を出さないかぎり、アカログスイソ−
F011は非4通状態を保ち、その出力はハ・rインピ
ーダンス状態となっている。本体2内の中央処理装置か
ら絖み出し制#端子ReadK絖み出し信号が与えられ
たときのみ、アナログスイッチ#+11は4通状態とな
って人力側の状態、つまりD型フリップ70ツブ群10
の内容をWt緻バックコンタクト端子群12を介して本
体2のデータバスへ伝える。
2内の中央処理装置か読み出し制御端子Read Ic
読み出し指令信号を出さないかぎり、アカログスイソ−
F011は非4通状態を保ち、その出力はハ・rインピ
ーダンス状態となっている。本体2内の中央処理装置か
ら絖み出し制#端子ReadK絖み出し信号が与えられ
たときのみ、アナログスイッチ#+11は4通状態とな
って人力側の状態、つまりD型フリップ70ツブ群10
の内容をWt緻バックコンタクト端子群12を介して本
体2のデータバスへ伝える。
さて、上述の本体2と錦緘バック1の組み合わせによる
装置において、本体2の動作フp−が、第3図に示すよ
うに構成されていれば、電源オン直談に本体2は1緘バ
ツク1の内@を絖み出し、以後、その内容に応じて籐1
表のルールで、使用者に要求された機能のうち、前記使
用者に許されている機能のみを選択的に*行することが
わかる。
装置において、本体2の動作フp−が、第3図に示すよ
うに構成されていれば、電源オン直談に本体2は1緘バ
ツク1の内@を絖み出し、以後、その内容に応じて籐1
表のルールで、使用者に要求された機能のうち、前記使
用者に許されている機能のみを選択的に*行することが
わかる。
すなわち、第3図において、端子06〜D、は機能λ〜
Hに対応し一〇おり、各端子り。〜D、の信号が0″な
らば実行小口f、 @1“ならば実行可となる。
Hに対応し一〇おり、各端子り。〜D、の信号が0″な
らば実行小口f、 @1“ならば実行可となる。
したがって、第3図のように電源オンの後、認識パック
1の1−夕絖み込み、例えは機能Aにつ〜・第 1
表 −(い犬は、端子D0の状態が“0”が“1”かを判別
すれば機mAを実行できるかできないかを決定できる。
1の1−夕絖み込み、例えは機能Aにつ〜・第 1
表 −(い犬は、端子D0の状態が“0”が“1”かを判別
すれば機mAを実行できるかできないかを決定できる。
他の機能についても同様である。
もし、−繊パツク1の内容が第2表のようだったとすれ
ば、 第2表 このよ5な認識バック1な持った使用者は、機能Aと機
能Bおよび機能に゛の使用がaJ能であるということに
なる。したがって、いく種類かの1織バツク1を用意し
て個々の目的に応じた餡繊バック1な、電子機器な共同
使用する複数の使用4連に掘り分けておけば、互いの使
用者間で混乱を起すことなく電子機器の運用もできるこ
とになる。
ば、 第2表 このよ5な認識バック1な持った使用者は、機能Aと機
能Bおよび機能に゛の使用がaJ能であるということに
なる。したがって、いく種類かの1織バツク1を用意し
て個々の目的に応じた餡繊バック1な、電子機器な共同
使用する複数の使用4連に掘り分けておけば、互いの使
用者間で混乱を起すことなく電子機器の運用もできるこ
とになる。
以上説明したようKこの発明は、IIg繊パック内の電
子回路に、本体の使用者毎に使用可能な機能を実行させ
る信号を記憶させておくので、使用者は、その−繊パツ
クを本体の盾脱可能な手段に装着するのみで、電子機器
の運用ができ、複数の使用者で混乱を発生せずに円清な
使用ができる利点が慶、心。
子回路に、本体の使用者毎に使用可能な機能を実行させ
る信号を記憶させておくので、使用者は、その−繊パツ
クを本体の盾脱可能な手段に装着するのみで、電子機器
の運用ができ、複数の使用者で混乱を発生せずに円清な
使用ができる利点が慶、心。
第1図はこの発明の外観を示す概略斜視図、第2図はこ
の発明の認識パックの構成を示す回路図、第3図はこの
発明による認識パックな用いた本体の動作フローチャー
トである。 図中、1はし繊パック、2は本体、3は着脱手段、10
はDllllフリップフルツブ11はアナログスイッチ
群、12はMt識バックコンタクト端子群、13はバン
クアップ電池、14.15は信号線である。
の発明の認識パックの構成を示す回路図、第3図はこの
発明による認識パックな用いた本体の動作フローチャー
トである。 図中、1はし繊パック、2は本体、3は着脱手段、10
はDllllフリップフルツブ11はアナログスイッチ
群、12はMt識バックコンタクト端子群、13はバン
クアップ電池、14.15は信号線である。
Claims (1)
- 電子機器の本体側に設けられ、た着脱可能な手段にバッ
クアップ電池によってバックアンプされた電子回路がバ
ック状に収納されるように形成されたバックを着脱する
クステムにおいて、前記バック内の電子回路に前配電子
機器の本体の信用者毎に使用可能な機能を実行させる信
号を記憶させたこと1に%黴とする電子機器の使用者−
繊ノ(ツク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57078189A JPS58195975A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 電子機器の使用者認識パツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57078189A JPS58195975A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 電子機器の使用者認識パツク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58195975A true JPS58195975A (ja) | 1983-11-15 |
Family
ID=13655029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57078189A Pending JPS58195975A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 電子機器の使用者認識パツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58195975A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59148932A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-25 | Omron Tateisi Electronics Co | カ−ド情報選択装置 |
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FR2587824A1 (fr) * | 1985-09-24 | 1987-03-27 | Mitsubishi Electric Corp | Dispositif a disque virtuel a semi-conducteur |
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JPS6410841U (ja) * | 1988-06-28 | 1989-01-20 | ||
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-
1982
- 1982-05-12 JP JP57078189A patent/JPS58195975A/ja active Pending
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