JPS58195679A - アルミニウム複合形状部材および上記形状部材から作成した窓構造体またはドア構造体 - Google Patents

アルミニウム複合形状部材および上記形状部材から作成した窓構造体またはドア構造体

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JPS58195679A
JPS58195679A JP10192982A JP10192982A JPS58195679A JP S58195679 A JPS58195679 A JP S58195679A JP 10192982 A JP10192982 A JP 10192982A JP 10192982 A JP10192982 A JP 10192982A JP S58195679 A JPS58195679 A JP S58195679A
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JP
Japan
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shaped
frame
insulation
rail
strips
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JP10192982A
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English (en)
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バツハマン・オツト−
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B3/00Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
    • E06B3/04Wing frames not characterised by the manner of movement
    • E06B3/263Frames with special provision for insulation
    • E06B3/26343Frames with special provision for insulation with two or more separate insulating zones alternating with metal section members

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
  • Wing Frames And Configurations (AREA)
  • Special Wing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、断熱性のアルミニウム複合形状部材に関する
更に詳細に云えば、本発明は、アルミニウム複、1 金形状部材から作成せるフレームを備えた窓構造体また
はドア構一体に関する。
外側形レール::ト内側形レールとの間に断熱材料(特
に、合成−1警または硬質ゴム)から成るウーブを挿入
して外界に対して断熱したアルミニウム複合形状部材を
使用した、窓用およびドア用のフレームは公知である。
強度上の理由から、断熱ウェブの材料および寸法は制約
を受けるので、この種の公知の複合形状部材の断熱性も
限定されることになる。外界と室内との間の温度差が大
きい場合、結露が生ずる。断熱性に対する要求が高度な
場合は(例えば、3層ガラスの場合)、この種の公知の
複合形状部材は不十分である。。
本発明の目的は、簡単な複合形状部材を使用して、アル
Sニウム複合形状部材おるいはとの部材から作成した窓
構造体またはドア構造体の熱断性を本質的に改善するこ
とにある。
この目的は、本発明にもとづき、特許請求の範囲の特徴
事項によって達成される。
驚くべきことには、本発明に係る構成によって、断面積
同一の唯一つの断熱ウェブの場合よシも本質的に良好な
断熱値が得られることが判った。熱の貫流方向に順次に
配置した2つのチャンバによって、熱対流が十分圧阻止
され、温度構成が2段に行なわれる。かくして、アルミ
ニウム複合形状部材の使用によって得られる利点(例え
ば、耐候性,形状安定性,保守不要)を利用でき、しか
も、特に良好な断熱値を得ることができる。
本発明の対象の実施例を図面に示した。
位置固定の複合フレーム1(化粧フレームとも呼ぶ)は
、断熱ガラス3(本実施例では、3層ガラスシート5)
を備えた木製ウィングフレーム2と共働する。複合フレ
ーム1は、通常の如く、ネジ等(図示してない)によっ
て、壁4tたは不動の木製フレーム11に固定する。複
合フレーム1の密封は、ゴム製または合成物質製の可撓
性密封ストリップ30.32.34によって行なう(第
1図)。
複合フレーム1は、3つのアルミニウム製形レール、即
ち、外側形レール6,中央形レールTおよび内側形レー
ル8を有する。外側形レール6と中央形レールTとは、
断面がほぼ長方形の第1断熱ストリツプ9によって剛に
結合されている。この断熱ストリップ9は、形し・−ル
6.7の断熱U字状の脚22によって形成されたミゾ2
3に係合する。断熱ストリップ9は、例えば、締付けお
よびまたは糊づけによって、双方のミゾ23に剛性的に
固定する。
中央形レール7と内側形レール8との間には、形レール
7.8のミゾ25に係合する断面長方形の第2断熱スト
リツプ10が設けである。上記ミゾ25は、形レール7
.8のU字状脚26によって形成される。断熱ストリッ
プ10は、例えば、締付けおよびまたは糊づけKよって
、ミゾ25に剛に固定する。即ち、フレームのすべての
4つの面にわたって延びる双方の断熱ストリップ9.1
0は、熱貫流方向に順次に配置されている。図面におい
て、Jは、室内を示し、Aは、外界を示す。
室内Jに向く断熱ストリップ10の厚さは、別の断熱ス
トリップ9と同一とし、□巾は幾分小さくするのが好ま
しい。断熱ストリップ9の断面積は、例えば、約100
〜125IIII+2であり、断熱ストリップ10の断
面積は約80〜1rQwm2である。双方の断熱ストリ
ップは、ガラメー維で強化した硬質11゜ ポリエステルから構成するのが好ましい。断熱ストリッ
プ10は、窓面に直角であり、一方、断熱ストリップ9
は、外方へ僅かに傾斜しているので、双方の断熱ストリ
ップは、相互に3°〜10°(好ましくは、約6°)の
角度をなす。相互に向き合い双方の断熱ストリップ9.
10を受容するホーク状脚22.26は、高さ方向へ相
互にずれている。
好ましくは木製のウィングフレーム2は、水平断熱で見
て、水平方向股部分1Bと垂直方向股部分20とから成
る複数の段状部を有する。密閉したウィングフレーム2
の4つのすべての側には、第1チヤンバ12および第2
チヤンバ14が形成される。これらチャンバは、中央の
垂直方向段状部分20に当接する密封リップを有する弾
性密封ストリップ20によって分離される。即ち、第1
チヤンバ12は、ガラスシート5の面に平行に延びる形
レール6のウェブ36.第1断熱ストリップ9.密封ス
トリップ16およびウィングフレーム2の中央段状4.
1a、2oKよって形成される。
第2チヤンバ1 は、密封リップを有する密封ストリッ
プ16.中美形レール7、第2断熱ストリップ10.内
側形レール8およびウィングフレーム2の段状部によっ
て形成される。中央形レールTは、上方へ、即ち、ウィ
ングフレーム2の方向へ開放した密封リップ16受はミ
ゾ3Bを有する、中央形レール7のウェブ37は、断熱
ストリップ9のU次状脚22を越えて突出しており、フ
レーム2の水平方向股部分18のほぼ直下で終わってい
る。ウィングフレーム2の室内側の垂直方向股部分20
は、内側形レール8に当接する。形レール8の延長部分
は、下方へ延び、その下端は、木製フレーム11の方向
へ向く。ウィングフレーム2の段状部18.20に対応
して、脚36.37.40は、相互に高さ方向にずれて
いる。
別の実施例として、図面で云って形レール6の上端とウ
ィングフレーム2との間および形レール8とウィングフ
レーム2との間にも弾性密封ストリップを設けることが
できる。
即ち、相互に完全に独立の2つの隣接の段状部において
、熱貫流方向の温度差、即ち、窓の内面J−またはドア
と外界Aとの間の温度差が除かれる。
第2図の窓構造体またはドア構造体は、旋回自在のウィ
ングフレーム2および固定化粧フレーム1が、それぞれ
、外界Aと室内Jとの間を良好に断熱する複合形状部材
を有する点が第1図の実施例と本質的に異なる。ウィン
グフレーム2には、押縁55で保持した断熱ガラス3(
本実施例では3層断熱ガラス)が設けである。ウィング
フレーム2は、対向端をそれぞれ断熱ストリップ57゜
58に剛性的に結合した、金属製(好ましくは、アルミ
ニウム製)の中央形レール56を含む2断熱ストリツプ
57の他端には、建屋外面Aの金属形状部材59が剛性
的に結合しである8別の断熱ストリップ58には、建屋
内面Jに向く金属形状部材60が結合しである。金属結
合部材59.60は、連鋳アルミニウム製品から構成す
るのが好ましい。双方の、好ましくは等しい大きさの、
断熱ス) IJツブ57.5Bの断面は長方形であり、
断面積は約80〜130w2である。双方の断熱ス) 
IJツブは、ガラス繊維で強化した硬質ポリエステルか
ら構成するのが好ましい。双方の断熱ストリップ57.
58は、ウィングフレーム2の4つの面に沿って連続に
延びている。
中央形レール56は、本質的KHU字状断面形状を有す
る。上記形レール5Bの双方の丸いミゾには、双方の断
熱ストリップ57.58が挿入しである。上記双方の断
熱ストリップは、同一面内にあり、窓ガラス5に直角に
、対向方向に延びている。断熱ストリップ57.58は
、接着または締付けによって、中央形レール56のミゾ
に保持しである。
外側金属形状部材59は、U字状部分62を有する。こ
のU字状部分には、断熱ストリップ5Tが係合し、接着
または締付けによって剛性的に固定されている。金属形
状部材60も、断面U字状の部分63を有し、この部分
には、断熱ストリップ58が係合し、接着または締付け
Kよって剛に固定されている。金属形状部材59.80
は、断熱ガラス3を把持する部分を有する。断熱ガラス
゛:ぺ・ 3は、ゴム形状部材によつでミ・ウィングフレーム1t 2に保持され、密封されている。中空スペースには、バ
ネ等を充填できる。第2.3図に1金属形状部材の形状
が詳細に示しである。
複合形状部材として構成した化粧フレーム1は、2つの
断熱ストリップ9.10を両端に保持する中央形レール
7を含む。断熱ストリップ9には、アルミニウム形状部
材6が剛性的に結合してあり、他方、断熱ストリップ1
0には、アルミニウム形状部材8が固定しである。この
場合も、中央形レール7は、本質的KHU字状断面形状
を有し、そのミゾには、断熱ストリップ9,10が挿入
、固定しである。双方の断熱ストリップは、同一面内に
あり、断熱ストリップ51.58に平行に且つガラスシ
ート5に直角に延びている。
アルミニウム形状部材6は、断熱ストリップ9が係合す
る断面U字状の部分71を含む。カバー形状部材8も、
U字状部分12を含み、この部分には、断熱ストリップ
10が係合し、剛に固定されている。双方のアルミニウ
ム形状部材6.8に、1′1・し は、これら形状部材を壁に剛性的に結合できるよ□・・
i。
う、アンダーカット状突起88.89が設けである。
ウィングフレーム2と化粧フレーム1との間には、密封
機構18.78によってほぼ等しい大きさの2つのチャ
ンバ12.14に分割される環状中空スペースが存在す
る。密封リップ1sは、形レール56から突出するウェ
ブ7g1C当接して、ウィングフレーム2を閉じた際、
2つのチャンバ12.14の間を密封する。密封機構1
6.78は、相互に向き合う形レール1.56から突出
している。双方のチャンバ12.14は、熱貫流方向に
順次に構成されている。この場合、外面Aと内面Jとの
間の熱の流れが阻止されると考えられる。即ち、双方の
チャンバ12.14には、それぞれ、2つの断熱ストリ
ップ9.f(1;57.5gが配しである。形状部材6
0.8には、更に1空気の流通がない閉鎖チャンバ90
.91.92が設けである。即ち、形状部材6.59の
外面と形状部材60,8の内面には、伝熱性の金属ブリ
ッジはないので、双方のフレームの断熱値は極めて良好
である。
中央形レール58には、このレールから突出する剛性突
起18の代わ如に1双方のチャンバ12゜14のゴム弾
性密封リップ16と共働して相互に密封を行なう可撓性
密封部材を結合することもできる。
双方のチャンバ12.14は、はぼ等しい太きさであシ
、断熱ストリップの断面積の少なくとも6倍の断面積を
有する。各チャンバ12 、140奥行は、熱貫流方向
で見て、断熱ストリップ9゜10.57.58の巾すの
■よシも大きい。熱の流れは、熱伝導性の悪い合成物質
から成る比較的長く細い断熱ストリップ9.1G、57
.58 によって阻止される。
各断熱ストリップ9 、fO,57,58の巾すは、そ
の厚さdの7〜11倍(好ましくは、約8倍)である。
即ち、外面と内面との間の温度差は、断熱ストリップの
厚さdに沿ってではなく、巾すに沿って遮断される。
第3図の実洲例では、化粧フレーム1は、別の2つの断
熱ストリップ80.81を設けることによって、補強さ
れている。これら双方の断熱ストリップ80.81は、
断熱ストリップ57 、58に対して間隔を置いて且つ
平行に延びている、中央形レール56は、H字状部材9
4を有する結合ウェブ82を含む。双方の断熱ストリッ
プ80゜81は、H字状部材94のミゾに係合する。金
属形状部材59は、第2図の実施例よシも巾が幾分広く
、断面U字状のg2クエプ95を有する。金属形状部材
60も、断面U字状の第2ウエブ96を有する。双方の
断熱ストリップ57.80とこれらストリップに結合し
た金属形状部材との間には、閉じた空気チャンバ85が
存在し、双方の断熱ストリップ58.81とこれらスト
リップに結合した金属形状部材との間には、閉じた別の
空気チャンバ86が存在する。他の構造は、第2図の実
施例に対応し、同一部材には同一参照数字が附しである
。ウィングフレーム2は、双方の断熱ストリップ80.
81を附加し、たことくよって、より大きい結合強度と
より大!′←断熱値を有する。
ζゾ88.99には、通常の如く、蝶番(図示してない
)が挿入しである。この場合、回転軸線は、金属形状部
材外に置くのが好ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、木製ウィングフレームを有する窓構造体の断
藺図、第2図は、双方のフレームがそれぞれ複合形状部
材を有する形式の窓構造体またはドア構造体の横断面図
、第3図は、ウィングフレームを補強した形式の窓構造
体またはドア構造体の別の実施例の横断面図である。 100.・化粧フレーム、2・、・・ウィングフレーム
、3拳・・−断熱ガラス、6:7;8・・・・形レール
、9;10・争・Φ断熱ストリップ、12;14・・・
ゆチャンバ。 特許出願人  バッハマン、オツトー 代理人 山川政樹(ほか1名) 15− −16=

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ill熱貫流方向に順次に配置した2つの断熱ストリッ
    プ(9,111によって相互に結合した3つの形レール
    (8,7,Inが設けてあシ、断熱ストリップ(9,1
    11は、中央形レール(7)から対向方向へ突出し、そ
    れぞれ1つの断熱ス) IJツブ(9,1(lを配した
    2つのチャンバ(12,14)が、別のフレーム(2)
    によって形状されているととを特徴とする断熱性アルミ
    ニウム複合形状部材。 (2)位置固定の化粧フレーム(1)を構成することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の形状部材。 (3)中央形レール(7)が、弾性密封ストリップ(1
    6)を受容するミゾ(38)を有することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項または第2項記載の形状部材。 (4)中央形レール(7)の双方の断熱ストリップ(9
    ゜10)が、高さ方向にずらしであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項またはM2項記載の形状部材。 (5)旋回自在のウィングフレーム(2)と位置固定の
    化粧フレーム(1)とを有し、少なくとも1つのフレー
    ムをアルミニウム複合形状部材から構成した形式の窓構
    造体またはドア構造体において、双方のフレーム(1,
    2)の間には、熱貫流方向に順次に、密封されたチャン
    バ(12,14)が形成してあり、各チャンバには、少
    なくとも1つの断熱ストリップ(9,10)が配しであ
    ることを特徴とする構造体。 (6)化粧フレーム(1)が、2つの断熱ストリップ(
    9,10)によって相互に結合された3つのアルミニウ
    ム複合形状部材(6,7,Inを含み、断熱ストリップ
    (9,10)は、中央形レール(7)から対向方向へ突
    出し、中央形レール(7)は、双方のチャンバ(12,
    14)を分離する密封ストリップ(16)を有すること
    を特徴とする特許請求の範囲第5項記載の構造体、 (7)ウィングフレーム(2)および化粧フレーム(1
    )が、それぞれ、1つの金属複合形状部材を有し、双方
    のフレームの中央形レール(7、56)の対向端は、そ
    れぞれ、断熱ス) IJツブ(9,10;57.5B)
    によって別の金属形レール(6、8;59.60)に結
    合されており、双方のフレームの間の中間スペースは、
    密封機構(16,78)によって、熱貫流方向に順次に
    並ぶ2つの閉じた空気チャンバ(12,14)に分割さ
    れており、ウィングフレーム(2)および化粧フレーム
    (1)内の各空気チャンバ(12,14)には、それぞ
    れ、少なくとも1つの断熱ストリップ(9,10:57
    ゜58)が配しであることを特徴とする特許請求の範囲
    第5項記載の構造体、 (8)密封機構(16,78)が、相互に対向する中央
    形レール(7、56,)の藺に配置、固定してあり、双
    方の空気チャンバ(1′、2.14)が、はぼ等大であ
    ることを特徴とする特許 項記載の構造体、 (9)断熱ストリップ(9,10:57.58)が、中
    央形レール(7.56)および金属形レール(6。 8;59,6G)の断面U字状部分または断面H字状部
    分によって受容されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第5〜8項の1つに記載の構造体。 顛ウイングフレーム(2)が、相互に平行に延びる2組
    の連続の棒状断熱ストリップ対(57.58:80、8
    1)を含み、これらストリップ対の間には、それぞれ、
    閉じた空気チャンバ(85.86)が存在することを特
    徴とする特許請求の範囲第5〜9項の1つに記載の構造
    体,(第3図)。
JP10192982A 1982-05-07 1982-06-14 アルミニウム複合形状部材および上記形状部材から作成した窓構造体またはドア構造体 Pending JPS58195679A (ja)

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CH2832/82-8 1982-05-07
CH283282A CH656669A5 (en) 1982-05-07 1982-05-07 Window or door construction

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CH688938A5 (de) * 1995-11-21 1998-06-15 4B Holding Ag Fenster- oder tuerkonstruktion
DE102009032039B4 (de) * 2009-04-06 2016-03-24 Hörmann KG Eckelhausen Haustürblatt mit abgeschrägtem oder abgerundetem Falzbereich, damit versehene Haustür sowie Herstellungsverfahren
ITBZ20120044A1 (it) 2012-12-31 2014-07-01 W M K Secur Srl Profilato composito per serramenti tagliafuoco
CN116165824B (zh) * 2023-04-26 2023-08-04 西安中易建科技集团有限公司 电致变色光伏组件及电致变色光伏窗

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