JPS58195636A - 油圧シヨベルのフロント駆動装置 - Google Patents
油圧シヨベルのフロント駆動装置Info
- Publication number
- JPS58195636A JPS58195636A JP6400382A JP6400382A JPS58195636A JP S58195636 A JPS58195636 A JP S58195636A JP 6400382 A JP6400382 A JP 6400382A JP 6400382 A JP6400382 A JP 6400382A JP S58195636 A JPS58195636 A JP S58195636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- solenoid valve
- switch
- pressure oil
- packet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 4
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/40—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets
- E02F3/402—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets with means for facilitating the loading thereof, e.g. conveyors
- E02F3/405—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets with means for facilitating the loading thereof, e.g. conveyors using vibrating means
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2203—Arrangements for controlling the attitude of actuators, e.g. speed, floating function
- E02F9/221—Arrangements for controlling the attitude of actuators, e.g. speed, floating function for generating actuator vibration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油圧ショベルのフロント駆動装置に係り、特に
フロントを駆動するシリンダの作動制御に特徴を有する
フロント駆動装置に関する。
フロントを駆動するシリンダの作動制御に特徴を有する
フロント駆動装置に関する。
第１図は本発明が適用される油圧ショベルの外観を示す
側面図である。この図において、１は本体、２は本体ｌ
に回動可能に装着されるブーム、３はこのプーム２に回
動可能に装着苧れるｒ−ム、４はこのアーム３に回１幼
可能に装着されるノニケットである。また５はプーム２
を駆動するプームシリンダ、６はアーム３を駆動するア
ームシリンダ、７はパケット４を駆動するパケットシリ
ンダである。上述したブーム２、アーム３、及びパケッ
ト４によって油圧ショベルのフロントが構成されている
。
側面図である。この図において、１は本体、２は本体ｌ
に回動可能に装着されるブーム、３はこのプーム２に回
動可能に装着苧れるｒ−ム、４はこのアーム３に回１幼
可能に装着されるノニケットである。また５はプーム２
を駆動するプームシリンダ、６はアーム３を駆動するア
ームシリンダ、７はパケット４を駆動するパケットシリ
ンダである。上述したブーム２、アーム３、及びパケッ
ト４によって油圧ショベルのフロントが構成されている
。
この第１図に示す油圧ショベルにあっては通常は、図示
しない油圧ポンプからの圧油を＜Ｓ４の方向切換弁を介
してフロントを構成するそれぞれのシリンダ５．６．７
に導き、これによって当該シリンダ５．６．７を作動さ
せてフロントすなわシプーム２、アーム３、パケット４
を駆動し、バヶット４によって土砂等の掘削をすること
が行われるが、この掘削作業の他（（も′ｉＩえば岩石
の破砕作業に活用されている。このような破砕作業を行
う場合には、第１図に示すパケット４を取外し【、ｉｇ
２図に示すプレー刀紮アーム３に装着することが行われ
る。第２図に示７−ブレーカは公知のものであるので説
明を省略するが、圧油によってピストン８を上下動させ
、これによって破砕具であるチゼル９を上下に振動させ
るようにしたものである。
しない油圧ポンプからの圧油を＜Ｓ４の方向切換弁を介
してフロントを構成するそれぞれのシリンダ５．６．７
に導き、これによって当該シリンダ５．６．７を作動さ
せてフロントすなわシプーム２、アーム３、パケット４
を駆動し、バヶット４によって土砂等の掘削をすること
が行われるが、この掘削作業の他（（も′ｉＩえば岩石
の破砕作業に活用されている。このような破砕作業を行
う場合には、第１図に示すパケット４を取外し【、ｉｇ
２図に示すプレー刀紮アーム３に装着することが行われ
る。第２図に示７−ブレーカは公知のものであるので説
明を省略するが、圧油によってピストン８を上下動させ
、これによって破砕具であるチゼル９を上下に振動させ
るようにしたものである。
ところでこのブレーカは一般に非富に高価なものである
ことから、油圧ショベルを活用して行う破砕作業にあた
ってその経済性の点で問題であったっまたこのような破
砕作業を行う場合には、ブレーカの着脱作業が面倒で時
間がかかることから作業能率の向上を見込めない；不具
合もあった。
ことから、油圧ショベルを活用して行う破砕作業にあた
ってその経済性の点で問題であったっまたこのような破
砕作業を行う場合には、ブレーカの着脱作業が面倒で時
間がかかることから作業能率の向上を見込めない；不具
合もあった。
本発明はこのような従来技禰における実情に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、ブレーカを要することなく破
砕作業を行うことのできる油圧ショベルのフロント駆動
装置を提供することにある。
れたもので、その目的は、ブレーカを要することなく破
砕作業を行うことのできる油圧ショベルのフロント駆動
装置を提供することにある。
この目的を達成するために本発明は、油圧ショベルのフ
ロントを駆動するシリンダとこのシリンダの作！＃ヲ制
御する方向切換弁とを連和する回路の途上に、圧油の流
れ方向を切換える電磁弁を介設すΦとと・もに、この電
磁弁を周期的に切負える切換手段を設けた構成にして多
）る。
ロントを駆動するシリンダとこのシリンダの作！＃ヲ制
御する方向切換弁とを連和する回路の途上に、圧油の流
れ方向を切換える電磁弁を介設すΦとと・もに、この電
磁弁を周期的に切負える切換手段を設けた構成にして多
）る。
以下、本発明の油圧ショベルのフロント４ｇ＋％装置を
図パ（基づいてａｌｌ明する。第３図は本発明の一実施
り１を示す回路図である。この第３図において、７はＢ
１１述したパケットシリンダ、１０はこのパケットシリ
ンダ７に圧油を供給する油圧源す７ｔわち油圧ポンプ、
１１はパケットシリンダ７と油圧源１０とを迷路する回
路に介設され、パケットシリンダ７の作動を制御するパ
ケット用方向切換弁である。なお第３図では図示してい
ないが、パケットシリンダ７によって駆動するパケット
として、爪の長さを同じにしであるいわゆる通常のバケ
ツ＼。
図パ（基づいてａｌｌ明する。第３図は本発明の一実施
り１を示す回路図である。この第３図において、７はＢ
１１述したパケットシリンダ、１０はこのパケットシリ
ンダ７に圧油を供給する油圧源す７ｔわち油圧ポンプ、
１１はパケットシリンダ７と油圧源１０とを迷路する回
路に介設され、パケットシリンダ７の作動を制御するパ
ケット用方向切換弁である。なお第３図では図示してい
ないが、パケットシリンダ７によって駆動するパケット
として、爪の長さを同じにしであるいわゆる通常のバケ
ツ＼。
トの代りに、爪のうちの１本が特に長いリップパケット
を具何させである１、また同第３図において、１２はパ
ケット用方向切換弁１１とパケットシリンダ７とを連絡
する回路の途上に介設され、油圧源１０からパケットシ
リンダ７に供給される圧油の流れ方向を切換える電磁弁
である。また１３は遅延タイマ、１４はスイッチで、こ
れらは電磁弁１２を周期的に切換える切換手段を構成し
ている１、なお遅延タイマ１３は、パケットシリンダ７
のヘッド側断面積を８１、四ツ１側断面積をＳ□ とし
た場合、オンの時間なΔｔに、オフの時間をΔｔ２＝Δ
ｔ ａ ｓ、／ｓ、に設定しである。
を具何させである１、また同第３図において、１２はパ
ケット用方向切換弁１１とパケットシリンダ７とを連絡
する回路の途上に介設され、油圧源１０からパケットシ
リンダ７に供給される圧油の流れ方向を切換える電磁弁
である。また１３は遅延タイマ、１４はスイッチで、こ
れらは電磁弁１２を周期的に切換える切換手段を構成し
ている１、なお遅延タイマ１３は、パケットシリンダ７
のヘッド側断面積を８１、四ツ１側断面積をＳ□ とし
た場合、オンの時間なΔｔに、オフの時間をΔｔ２＝Δ
ｔ ａ ｓ、／ｓ、に設定しである。
このように構成しである一実施例における作用は次のと
おりである。
おりである。
例えばパケット用方向切換弁１１を第３図の左位置に切
換えると、油圧源１０から供給される圧油がパケットシ
リンダ７のヘッド側に導入され、パケットシリンダ７の
ロッドは図示右方向に動き始め、ロッド側の圧油はタン
クに戻される。この状態においてスイッチ１４を閉じる
と、パケットシリンダ７のロッドが図示右方に時間Δｔ
だけ進み距離ΔｌＫなったところで遅延タイマ１３が
オンになる。このとき電磁弁１２が図示右方に切換わり
、今度は油圧源１０からの圧油がパケットシリンダ７の
ロッド側に導入され、従ってパケットシリンダ７のロッ
ドは以前とは逆に図示左方向に動き始め、ヘッド側の圧
油はタンクに戻される。
換えると、油圧源１０から供給される圧油がパケットシ
リンダ７のヘッド側に導入され、パケットシリンダ７の
ロッドは図示右方向に動き始め、ロッド側の圧油はタン
クに戻される。この状態においてスイッチ１４を閉じる
と、パケットシリンダ７のロッドが図示右方に時間Δｔ
だけ進み距離ΔｌＫなったところで遅延タイマ１３が
オンになる。このとき電磁弁１２が図示右方に切換わり
、今度は油圧源１０からの圧油がパケットシリンダ７の
ロッド側に導入され、従ってパケットシリンダ７のロッ
ドは以前とは逆に図示左方向に動き始め、ヘッド側の圧
油はタンクに戻される。
そして時間Δｔだけ進み、すなわち距離Δ！戻ったとこ
ろで遅延タイマ１３はオフになる。スイッチ１４が閉じ
ている間、遅延タイマ１３０オンオフすなわち電磁弁１
２の切換えがくり返し行われる。従って岩石等の破砕作
業を行う場合には、リップパケットを岩石等に当接した
状態でスイッチ１４を閉じればよく、これによってリッ
プパケットに微小振動を行わせることができ、その爪に
よって岩石等の破砕を行うことができる。
ろで遅延タイマ１３はオフになる。スイッチ１４が閉じ
ている間、遅延タイマ１３０オンオフすなわち電磁弁１
２の切換えがくり返し行われる。従って岩石等の破砕作
業を行う場合には、リップパケットを岩石等に当接した
状態でスイッチ１４を閉じればよく、これによってリッ
プパケットに微小振動を行わせることができ、その爪に
よって岩石等の破砕を行うことができる。
なお掘削作業を行う場合には、スイッチ１４を開にし、
遅延タイマ１３を作動させないようにしておけばよい。
遅延タイマ１３を作動させないようにしておけばよい。
なお上記では説明を簡単にするために、遅延タイマ１３
を、オンの時間がΔｔ、オフの時間がΔｔ′＝Δｔ −
８，／Ｓ、となるように設定したが、ａｔｄ＆升１２の
応答遅れ、油圧源１ｏの負荷圧による流量変動等が存在
する場合には、それらの諸要素を考慮してこの遅延タイ
マ１３のオンオフ時間を設定すればよい また上記では、電磁弁１２をパケットシリンダ７とパケ
ット用方向切換弁１１とを連絡する回路の途上に介設し
であるが、この代りに電磁弁１２を、図示しないアーム
シリンダとアーム用方向切換弁とを連絡する回路の途上
に、あるいは図示しないブームシリンダとブーム用方向
切換弁とを連絡する回路の途上に介設することも呼能で
ある。。
を、オンの時間がΔｔ、オフの時間がΔｔ′＝Δｔ −
８，／Ｓ、となるように設定したが、ａｔｄ＆升１２の
応答遅れ、油圧源１ｏの負荷圧による流量変動等が存在
する場合には、それらの諸要素を考慮してこの遅延タイ
マ１３のオンオフ時間を設定すればよい また上記では、電磁弁１２をパケットシリンダ７とパケ
ット用方向切換弁１１とを連絡する回路の途上に介設し
であるが、この代りに電磁弁１２を、図示しないアーム
シリンダとアーム用方向切換弁とを連絡する回路の途上
に、あるいは図示しないブームシリンダとブーム用方向
切換弁とを連絡する回路の途上に介設することも呼能で
ある。。
不発明は以上のように構成しであることから、通常の掘
削作業はもちろんのこと、従来のように高価なブレーカ
を要することなく破砕作瑛を行うことができ、従って従
来に比べて経済性が向上するとともに、ブレーカ着脱作
業の必要がないことか４作業能率が大幅に向上す暮幼果
がある。
削作業はもちろんのこと、従来のように高価なブレーカ
を要することなく破砕作瑛を行うことができ、従って従
来に比べて経済性が向上するとともに、ブレーカ着脱作
業の必要がないことか４作業能率が大幅に向上す暮幼果
がある。
□、。
１耳１図は本発明が適用される油圧ショベルの外観を示
す側面図、第２図は従来の破砕作業に用いられていたブ
レーカを示す説明図、第３図は本発明の油圧ショベルの
フロント駆動装置の一実施例を示す回路図である。 ２・・・・・・ブーム、３・・・用アーム、４・・曲パ
ケット、５・・・・・・ブームシリンダ、６・・曲アー
ムシリンダ、７・・・・・・パケットシリンダ、１ｏ・
・川・油圧源、１１・・・・・・パケット用方向切換弁
、１２・・川・電６６ フｐ １１３・・・・・・遅延
タイマ、１４・・・・・・スイッチ。 代 理 人 弁理士 武 繍次部 □”１゜ 第３図
す側面図、第２図は従来の破砕作業に用いられていたブ
レーカを示す説明図、第３図は本発明の油圧ショベルの
フロント駆動装置の一実施例を示す回路図である。 ２・・・・・・ブーム、３・・・用アーム、４・・曲パ
ケット、５・・・・・・ブームシリンダ、６・・曲アー
ムシリンダ、７・・・・・・パケットシリンダ、１ｏ・
・川・油圧源、１１・・・・・・パケット用方向切換弁
、１２・・川・電６６ フｐ １１３・・・・・・遅延
タイマ、１４・・・・・・スイッチ。 代 理 人 弁理士 武 繍次部 □”１゜ 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、油圧ショベルのフロントを躯勧スるシリンダと、こ
のシリンダの作動を制御する方向切換弁と、この方向切
換弁を介して一ト記シリンダに圧油を供給する油圧ポン
プとを備えた油圧シヨでルのフロント駆動装置において
、上記方向切換弁と上記シリンダとを連絡する回路の途
上に圧油の流れ方向を切換える電磁弁を介設するととも
に、この電磁弁を周期的に切換える切換手段を設げたこ
とを特徴とする油圧ショベルのフロント駆動装置。 ２、切換手段が遅延タイマを含むことを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の油圧ショベルのフロント駆動装
置。 ３、遅延タイマのオンオフ時間の割合をシリンダのロン
ド側断面積及びヘッド側析面積に関連させて設定しであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の油圧シ
ョベルのフロント駆Ｗｈ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6400382A JPS58195636A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 油圧シヨベルのフロント駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6400382A JPS58195636A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 油圧シヨベルのフロント駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58195636A true JPS58195636A (ja) | 1983-11-14 |
| JPH0258414B2 JPH0258414B2 (ja) | 1990-12-07 |
Family
ID=13245585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6400382A Granted JPS58195636A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 油圧シヨベルのフロント駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58195636A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4770083A (en) * | 1987-02-19 | 1988-09-13 | Deere & Company | Independently actuated pressure relief system |
-
1982
- 1982-04-19 JP JP6400382A patent/JPS58195636A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4770083A (en) * | 1987-02-19 | 1988-09-13 | Deere & Company | Independently actuated pressure relief system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0258414B2 (ja) | 1990-12-07 |
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