JPS58194227A - 真空インタラプタの電極 - Google Patents

真空インタラプタの電極

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JPS58194227A
JPS58194227A JP7803282A JP7803282A JPS58194227A JP S58194227 A JPS58194227 A JP S58194227A JP 7803282 A JP7803282 A JP 7803282A JP 7803282 A JP7803282 A JP 7803282A JP S58194227 A JPS58194227 A JP S58194227A
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JP
Japan
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electrode
coil
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vacuum
electrodes
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JP7803282A
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泰司 野田
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は真空インタラプタに保り、臀にしゃ断時に了−
りと平行な磁界を発生させるコイル電極を一体に備えて
成る真空インタラプタの電極に関したものである。
真空インタラ1りlは、普通絡l−に示す如く構成され
ている。すなわち絶縁物からなる円筒n。
11、金属から成る端板IR,13及びベローズ14t
−備えて内部圧力が10  Torr以下の真壁容器1
0を形成し端板18に気密に貫通同定されたリードIl
l!Sの内吻部には電極(向足電健)2が、また趨@1
3に設けたベローズ1番に気密に貫通されて可動自在な
リード棒16の内jallsKは電極(可動電極)3が
設けられている。lフは例えば非磁性のステンレスから
成る主シールド体ス一対の電極から飛散する金属蒸気が
絶縁物から成る円筒11の内面に付層するのr 11/
+止するものでそしてm1の電極3が図中において上下
動することによって他方の電極2に接離し、これにより
電路の投入及びし中断が行なわれるものである。
なお、真空インタラ1りl#i、第1−の構成のものに
限らず、円筒11が金属で形成されて主シールド体lフ
と兼用にされ、且つ端板1j1,13の少なくともm1
が絶縁物から戚るもの、又は(5)足輪のリード棒15
もベローズを介して可動し傅るLうKIitされたもの
等積々のものがある。
次に電極2及び3の構at−説明するが、崗電億2及び
3に、trIJ様な構成であるから以下の15!明は1
1で代表し第2図及び513図に基づいて貌1 1する
31は、対向する相手電極2との接触部となるアーク電
極であり、この了−り電&31は後述する支持体4を介
してコイル電極s11と一体的に結合されている。
このコイル電極32は、対向する電極2及び3間に生じ
るアークと平行な磁界を発生させるためのものであり、
例えば第3−に示す如く、リード棒16に接続される円
形状の根@3gmと、仁の根部3!a&より半径方間外
刃に伸びた複数(2(2)のM33ibと、台腕sgb
の外港部にm−が接続され且つ他端が他のh31bの近
傍に位している円弧11131 aとで形成されている
。更にこのコイル電極3Qの円弧部3R(Bの蝙設方向
の先端部は接続尋体33を介して前記アーク電4II3
1の背部にW!続されている。
34扛、非磁性で且つ低導電率部材から成る抽強体てあ
り、リード棒16の先14に固着されたコイル電極32
の補強部材であってリード棒16iH繞して固着さnて
いる。
支持体4は、アーク電+lA31をリード@ l 6の
先1Iasに一体的に結合するものであるが、この支持
体4【電流が流れるとコイル電極3faf流れる電流が
諷少してd界発生6′I:害となることから、この立付
9+4La、、材貞的には非磁性で且つ低導電率の金拘
VCて形成さ扛、一方形状的FCは篭絡Vこ直交する方
間の*rt1[I槓を小さくして姐抗が大となる工うに
成されている。しかも籍に役人時にあっては、この支持
体4に大きな衝撃が加わることから、慎械的鶏度の大き
い金属にて形成している。
この工うな植々の条件ρλら、この支持体4μ、オース
テナイト糸のステンレス(例え115LJS 304)
にて形成され、且つ形状は第2図に示す如く、円筒部4
1と、この円筒部41の軸方間両輛に各々半径方向外方
に突出して設けた7ランジs48とで形成されている。
なお円筒部41iceけた透孔43は、ろう付は時にお
ける円筒部41内に存在するガスを効釆的に併気するた
めに設けたものである。
またリード捧16は、細から成るリードパイプ16aと
、非磁性のステンレスから成る細伸xabと、内部材を
気密に縮合せしめる補I9I部材16cとで形成されて
いる。
ところで、磁界を発生させるコイル電極は、導体を1回
又は多1gI巻きして形成すれは籏り磁界が得られるも
ののこれKよると発熱が者しく、とnを防止するKは相
当太い得体を用いなけ扛ばならず、真空インタラプタが
非常に大形となってしまうので普通は、第3図に示すよ
うな1ターンt−4に分割した円弧53 Q cを2つ
会せて形成した所1 ii11/!分流(/2ターン)とか、史に分割数を増
した1 イターン、/4ターンに形成して電流を分流したものが
用ηられている。
このように電at−分流すれば発熱が防止でき、且つ円
IAs吟の尋体断面槓が小さくできて小形の電Iaが形
成できる利点は有るが、lターンの′#LIIerrm
数に分割することから、分割数(分流数)を増すに供な
ってコイルの有効円弧部は減少し、この鮎釆磁束@度が
低下し強い磁界が得られな帆といった問題がめる。
前述のようなことから、極間ギャップ(しゃwr時にお
ける一対の電極怠及び3間の部間寸法)が30〜60m
と大きくなる高電圧用の真空インクラッタにあっては、
lターンのコイル導体が2個の電路に分割(分151E
)された所111/2ターンのコイル電極3忌(前述の
1@3図参照)が用いられていしかして電流は主にコイ
ル電極3$1Cfinる力ζ一部の電tIt#′i、支
持俸番が世専電率のステンレスから成っている仁とから
この支持体重にt分流して@A、仁れによってコイル電
極32に流れる電流が減少し磁界発生の沓となっている
。この支持体を絶縁物にて形成すればこの工うな問題は
無くなるが、支持体4には特に投入時に大きな**か加
わるために現在知られてい4絶#智では必責な耐久性が
得られず、現在ではステンレス待にオーステナイト系の
ステンレス(例えば5US304)が一般的に使用され
ている。
このようにコイル電極32と支持体4とに電流が分流さ
れた場合のその′1ltIL比は、両部材の全抵抗の比
に関係するものである。すなわち、コイル11j1の分
流数に応じてコイル篭億32の全抵抗は異なるものであ
り、例えは外径80■のコイル電極32において他の両
件を同じくして実験したところの全抵抗の一例として、
4ターンの場合1                 
     1に13.2/I)Ω、/3ターンの場合に
7.lノΩ、/4ターンの場合に3.8/llΩの結果
11−得た。%lちろんこの抵抗値μコイル電極の条件
によって変化するものであるが、相対関係は変らないも
のである。この幀米から、4ターンのコイル1@ 憔3
m K h ツテ11、他の4及び−ターンのコイル電
極に比較してコイル燃抗が大きいことが牌9、その汁コ
イル電榔Jを流れる電流は減少し、−万これに応じて支
持体4に流れる電流が増すことは容易に理解できる。
以上のことから明らかなように、コイル電極32の形状
から見れば、%ターンの場合が!i!!lい磁界を得ら
れるものであるが、支持体4t−備えて電極3(及び2
)を構成した場合にあっては、1/!ターンのコイル電
極31aは具備する抵抗が前述の爽験幀釆からも明らか
なように大きいものであるから、これが原因となって支
持体4に流れる電流は、他1 の4及び4ターンのコイル電極31aK比軟して多く流
れることになり、磁界発生に悪影響tもたら1 すものであった、もちろん4ターン、/!ターンのコイ
ル電極においても支持体重に流れる電流は磁界発生に悪
影響となっている。
従って、支持体4はステンレスにて形tlJcされるの
が一般的であるが、この金属の比抵抗は、72図るには
、支持体重の円筒s41 (5更に小径なものにするか
、更に薄肉なものにするか、又は軸方間の長さを更に大
きくするか、の手段’(Rる必賛がある。しかしながら
、これらのいずnの手段においても、ステンレスの慎械
的強度(ろう付は恢の0.2X+l1lff力が30k
g/m” 、引張強さ57kg/+−リ【勘棗すればお
のずと限界が有り、筐た符に長くした場合Vこは了−り
電極3上とコイル電極32との配置間隔が広くなること
から磁束vf:1度が低下するといった新たな問題が生
じるものであった。
ゆえに以上のことから、ステンレスから成る支拉体4と
、コイル電極3Q(%に/2ターンのコイル亀憶)との
組合せから成る11L億3及び2の磁界強さの向上を図
るKは、コイル電極321r大形にしてコイル抵抗の減
少を図る他になく、これによれば電極が大形化し、ひ込
ては真空インタラ1り全体が大形となる問題があった。
本発明は、以上の点に鑑みて成されたものであり、その
目的は、磁界強さの同上と耐久性を大輪に向上させた真
空インタラフ′夕の電極を提供することにある。
次に本発明の一冥施例f:第4図及び第5図に基づいて
説明するが、前述の第2図と四−符号を付するものは同
勢品そあり、これらの絆細な説明は省略する。
すなわち、電lk3は、アーク電憔31とリード$91
16との間に支持体5を備え、且つアーク電極31の背
部(図中下部141)にリード俸16を!!fI@して
了−りと平行な磁界を発生させるコイル電極32を備え
て構成されている。
そしてこの支持体6は第5図に示す如く、円筒部61と
、この円11!i11鄭51の軸方間両端に各々半径方
向外方に突出して設けた7ランジs52とで形成されて
いる。更に円ii@51の少なくとも一一所VCはろう
付は時における円筒部bl内のガスt@米的に排気する
透孔が設けである。しかも円wtJiis51と各7ラ
ンジs5!1とは、その接続部内−が緩曲面54にて接
続されており、この部分の強良の同上を図って投入及び
しゃ断時の衝撃に十分耐え得るように敢されている。
fII配支狩体bt形戟形成材料には、ニッケルが50
為以上、モリブデンが10%以下、クロムが18〜23
%、アルミニウムが1.2%以下、チタンが2.75%
以下、ニオブとタンタルとの合計が6%以下、残シの成
分が少なくとも1%以上の鉄から成るニッケル基の合金
が使用されている。
このような成分から成る金属材料の一例に市販品のイン
コネルa 17 、 e 25 、71 s 、 X−
750があり、その成分を表−1に示す。
そして前記各インコネルのうち、インコネル617及び
625は、溶体処理された合金であり−0・2%耐力(
(Io。2)が高いとともに硬度が高いといった待倣が
める。tたインコネル718及びX−750は、析出硬
化形の合金であり、熱処理前においてはインコネル61
7.625のものと比軟し0.2 :AI耐力(約10
0〜120kg/m冨)及び硬度がともに低いが、時効
が峨虜である籍淑を有し、且つ時効依の0.2嶌耐力及
び硬度がインコネル617゜625のものより同上する
軸値がある。
上述のことから、特にインコネル718及びX−750
と則様な成分及び処理から成る金属によって形成された
支持体6忙儂えた電極3にあって   ゛は、この′I
IL惚3又はこの電極3を備え友真企インタラプタの製
造工程における真空炉中でのろう付後にIWJ F中に
おいて徐冷することによって、支持体5t−電極3の製
造、゛又は真空インタラ1夕の製造の際に同時に析出硬
化処理できて機械的強度の同上が図れる利点がある。
ま友この種インコネルの慎械的Ii!ii度及び比抵抗
は、ステンレス材に比軟して十分大きいものでめ9、−
例としてろう付は飲におけるSUS  304とインコ
ネル718の嶺械的5!j度及び比抵抗の蝋を表−2に
示す。
従ってyN述のような成分から胞るニッケル基台金、例
えば市販品のインコネルにて支持体5を形成すれば、慎
械的5gJi度及び比抵抗が共VC従来のステンレスに
比較して十分大きいものであるから、支持体5に分流す
る電fItは減少し、その分コイル&m311に流れる
電流は増すので強い磁界が得らtしる。外径100■で
匈ターンのコイル電極32に備えた電極3において実験
したところ、通電々流VC対するコイル1憔32に流扛
る電流の割合として表−3の結果を得た。
ゆえに本発明品から戟る叉待俸5 VCあっては、コイ
ル112に流nるwL流が促米品より約lO力同上する
ので、これにL6じて磁界の強さを向上することができ
、しゃ断性能の+iJ上が図れる。
なお、こnらの試験に使用した金禰は、市販品のインコ
ネル7181!−使用した場合であるが、このような市
販品に限らず、前記の本合金の成分構成の範囲で配合を
変えても市販品で実験したのと同様な効果が得られるも
のである。
また本発明は前述の実施例のような%ターンのコイル電
極3at−備えてなる真空インタラ1夕に1 限らず、lターン及び4ターン、/4ターンのコイル電
極を備えて取るものにおいても同様に実施でき、しゃ断
性能及び耐久性の向上が図nるtのである。
以上のlli!明から明らかなように本発明によれば電
極を形成する支持体5に比抵抗が大きいニッケル基の合
金から成るものであるから、その分支持体5に流れる電
流は減少し、−万コイル電極3Mに流れる電流は増すも
のであシ、よって磁界が増加できてしゃ断性能及び耐久
性の向上が図れた。
しかも支持体6の慎械的*度は大きいものであるから、
薄肉に形成でき、これによって支持体5の全抵抗は一段
と小さくなり、磁界の一層の増加更KFiLや断性能が
同上するものである。゛また支持体すの全抵抗は大きい
ものでるるから電流と磁束VB度との位相ずれは執少し
、しゃ断瞥性が同上するものである。
史にまた支持体5を析出硬化形の会合成分にてル戚すれ
は、真空インタラ1りを真空炉中においてN#Lする際
の熱処理工程において析出硬化処理され、耐久性の向上
が図れるものである。
4゜181面の量率な152明 #41図は従来の一般的な真空インタラ1夕の化1Nr
−凶、第2凶は促米の電極の止血断面図、第3図は従来
のコイル電極の斜視図、第4図は本発明の一実施例から
成る電極の正(2)Jl1面図、纂5図は本発明の一実
施例から成る支持体の一部切欠斜視図である。
l・・・真空インタラ1り、10・・・真空容k、15
s16・・・リード伸、2,3・・・電極、31・・・
アーク電極、31a・・・コイル電極、4,5・・・支
持体、61・・・円筒部、62・・・7ランジ部、54
・・・緩曲面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 Ill  絶縁物を備えて成る真空容器内に法離し得る
    一対の電極がリード捧を介して設けらn1該電他が接触
    部となるアーク電極と、販アーク電極に接続されると共
    に了−りに平行な磁界t−尭生させる友めのコイル電極
    と、鹸コイル電極と前記アーク電極とを離間せしめる低
    導電率部材から成る支持体とで構成されている真空イン
    タラプタの電極において、IIjI記支持体をニッケル
    が50%以上、モリブデンが10%以下、クロムが18
    〜23嶌、アルミニウムが1.2充以1.チタンが2.
    75 %、ニオブとタンタルとの合計が6%以下、残少
    の成分が少なくとも1%以上の鉄から成る合金で形成し
    たことを待機とする真空インタラ1りの電極・ 121  支持体を形成する合金が析出硬化し得る成分
    割合にて戚ることを特徴とする特許請求の範1M1項記
    載の真空インタラプタの電極。 13)  支持体が、円筒部と、該円筒部の軸方向内層
    に各々設けた半径方向外方に突出した79ンジ鄭とから
    成り、且つ円筒部と7ランク部と【緩#rkJにて接続
    したことを特徴とする特!FFIII求の跪−第1項又
    は第12項記載の真空インタラ1夕の電極・
JP7803282A 1982-05-10 1982-05-10 真空インタラプタの電極 Granted JPS58194227A (ja)

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