JPS58194024A - 複写機用制御装置 - Google Patents
複写機用制御装置Info
- Publication number
- JPS58194024A JPS58194024A JP7721482A JP7721482A JPS58194024A JP S58194024 A JPS58194024 A JP S58194024A JP 7721482 A JP7721482 A JP 7721482A JP 7721482 A JP7721482 A JP 7721482A JP S58194024 A JPS58194024 A JP S58194024A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- speed
- reduction ratio
- time constant
- output
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/041—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機用制御装置に関し、特に、移動型原稿台
あるいは移動ランプ型走査機構をコピー縮倍率に適確に
応じた速度で駆動するようにした複写機用制御装置に関
する。
あるいは移動ランプ型走査機構をコピー縮倍率に適確に
応じた速度で駆動するようにした複写機用制御装置に関
する。
従来の複写機用制御装置と1−で、例えば、サーボモー
タを使用し、コピー縮倍率に応じた速度で走査機構を駆
動することによってコピー縮倍率を無段階に変えるよう
にしたものがある。
タを使用し、コピー縮倍率に応じた速度で走査機構を駆
動することによってコピー縮倍率を無段階に変えるよう
にしたものがある。
しかし、従来の複写機用制御装置によれば、PLL(P
base Lock Loop ) f(よる位相比較
に基いて速度制御1〜でいるために定常状態においては
丁ぐれた速度制御を行うことができるが、駆動の初期状
態においては速度のVも上りが遅れるため適確に速度制
御1゛ることかでき7fu恐わがある。
base Lock Loop ) f(よる位相比較
に基いて速度制御1〜でいるために定常状態においては
丁ぐれた速度制御を行うことができるが、駆動の初期状
態においては速度のVも上りが遅れるため適確に速度制
御1゛ることかでき7fu恐わがある。
本発明は、−トw]1に鑑みてなされたものであり、速
度の立ち上りを早めてコピー縮倍率yc適確に応じた速
度で移動型原稿台あるいは移動ランプ型走査機構を駆動
するため、駆動モータの速度信号を所定の立ち上りを有
した時定数111路の出力と比較するようにした複写機
用制御装置を提供するものである。
度の立ち上りを早めてコピー縮倍率yc適確に応じた速
度で移動型原稿台あるいは移動ランプ型走査機構を駆動
するため、駆動モータの速度信号を所定の立ち上りを有
した時定数111路の出力と比較するようにした複写機
用制御装置を提供するものである。
以下本発明による複写機用制御装置を詳細に説明する。
添付図面は本発明の一実施例を示し、複写機の操作を指
令するオペレータ信号あるいは祷写機各部の状態に応じ
たセンサ信号等の信号入力があったときこれらの信号を
処理(演算)しそれに応じた制御信号を出力する信号処
理部(例えば、マイコン)】と、前記制御信号を入力し
て、例えば、サーボモータ2を制御する制御部3を有す
る。信号処理部1はオペレータ信号あるいはセンサ信号
等を入力する入力インタフユ一−ス11と、前記処理(
演算)を行うプログラムを記憶するRoM12と該プロ
グラムに基いて信号処理(演算)を行うCPU13と、
前記入力信号あるいは信号処理結果の必要なものを記憶
するRAM14と、前記信号処理結果に基く制御信号を
制御部3へ出力する出力インタフェース15を有してい
る(出力インタフェース15は、スタート信号を出力す
るポートP1、コピー縮倍率に応じた信号を出力するポ
ートP2およびサーボモータ20回転方向の信号を出力
するポートP3を有する)。また、制御部3は、サーボ
モータ2に内蔵されたパルス発生器2aが出力するパル
ス信号(モータ2の回転数に応じ九周1 波数
を有する)を波形整形する波形整形回路31と縮倍率信
号に基いて縮倍率に応じた基準周波数信号を出力する基
準周波数発生回路32と、前記縮倍率に応じた時定数の
時定数信号を出力するマルチプレクサ33と、波形整形
された前記パルス信号と前記基準周波数信号を位相比較
する位相比較器34と、波形整形された^(I記パルス
信号と前記時定数信号を比較する速度比較器36と、位
相比較器舅および速度比較器36の出力信号の加算値と
三角波発生器38の基準三角波信号を比較する差動増幅
器39ト、出力インタフェース15のポートPiからス
タート信号が出力されて駆動スイッチ41がオンしたと
′#(Voは駆動電圧)差動増幅器39の出力に応じた
速度とボー) Paが出力する回転方向の信号に基いて
サーボモータ2を駆動する駆動回路42を有している。
令するオペレータ信号あるいは祷写機各部の状態に応じ
たセンサ信号等の信号入力があったときこれらの信号を
処理(演算)しそれに応じた制御信号を出力する信号処
理部(例えば、マイコン)】と、前記制御信号を入力し
て、例えば、サーボモータ2を制御する制御部3を有す
る。信号処理部1はオペレータ信号あるいはセンサ信号
等を入力する入力インタフユ一−ス11と、前記処理(
演算)を行うプログラムを記憶するRoM12と該プロ
グラムに基いて信号処理(演算)を行うCPU13と、
前記入力信号あるいは信号処理結果の必要なものを記憶
するRAM14と、前記信号処理結果に基く制御信号を
制御部3へ出力する出力インタフェース15を有してい
る(出力インタフェース15は、スタート信号を出力す
るポートP1、コピー縮倍率に応じた信号を出力するポ
ートP2およびサーボモータ20回転方向の信号を出力
するポートP3を有する)。また、制御部3は、サーボ
モータ2に内蔵されたパルス発生器2aが出力するパル
ス信号(モータ2の回転数に応じ九周1 波数
を有する)を波形整形する波形整形回路31と縮倍率信
号に基いて縮倍率に応じた基準周波数信号を出力する基
準周波数発生回路32と、前記縮倍率に応じた時定数の
時定数信号を出力するマルチプレクサ33と、波形整形
された前記パルス信号と前記基準周波数信号を位相比較
する位相比較器34と、波形整形された^(I記パルス
信号と前記時定数信号を比較する速度比較器36と、位
相比較器舅および速度比較器36の出力信号の加算値と
三角波発生器38の基準三角波信号を比較する差動増幅
器39ト、出力インタフェース15のポートPiからス
タート信号が出力されて駆動スイッチ41がオンしたと
′#(Voは駆動電圧)差動増幅器39の出力に応じた
速度とボー) Paが出力する回転方向の信号に基いて
サーボモータ2を駆動する駆動回路42を有している。
以−Eの構成におりて、その操作を説明するに、オペレ
ータが指定し丸網倍率の縮倍率信号が入力インタフェー
ス11から信号処理部lへ入力するとCPU13で信号
処理され、その縮倍率に応じた制御信号が出力インタフ
ェース15のボー) P2から出力される。骸制御信号
を入力した基準周波数発生回路32およびマルチプレク
サ33は縮倍率に応じ3− た基準周波数信号および時定数信号を出力する。
ータが指定し丸網倍率の縮倍率信号が入力インタフェー
ス11から信号処理部lへ入力するとCPU13で信号
処理され、その縮倍率に応じた制御信号が出力インタフ
ェース15のボー) P2から出力される。骸制御信号
を入力した基準周波数発生回路32およびマルチプレク
サ33は縮倍率に応じ3− た基準周波数信号および時定数信号を出力する。
複写機コンソール上のスター トポタンが操作されると
、信号処理部1のポートPIからスタート信号が出力さ
れて駆動スイッチ41がオンする。駆動初期状態におい
ては、主とし、て、マルチプレクサ330時定数倍号と
波形整形回路31のパルス信号(最初は周期は非常に大
きい)の比較に基く速度信号によって定まる立ち上り特
性によル増幅され定常速度に達し九とき、主として、位
相比較器340位相比較信号によって制御される。
、信号処理部1のポートPIからスタート信号が出力さ
れて駆動スイッチ41がオンする。駆動初期状態におい
ては、主とし、て、マルチプレクサ330時定数倍号と
波形整形回路31のパルス信号(最初は周期は非常に大
きい)の比較に基く速度信号によって定まる立ち上り特
性によル増幅され定常速度に達し九とき、主として、位
相比較器340位相比較信号によって制御される。
以上説明し友通り、本発明による複写機用制御装置によ
れば、駆動モータの速度信号を所定の立ち上りを治した
時定数回路の出力と比較するようにしたため、駆動モー
タの速度の立ち上シを早めてコピー縮倍率に適確に応じ
た速度で移動型原稿台あるbは移動ランプ型走査機構を
駆動することができる。
れば、駆動モータの速度信号を所定の立ち上りを治した
時定数回路の出力と比較するようにしたため、駆動モー
タの速度の立ち上シを早めてコピー縮倍率に適確に応じ
た速度で移動型原稿台あるbは移動ランプ型走査機構を
駆動することができる。
添付図面は本発明の一実施例を示すブロック図。
4−
符号の説明
1・・・信号処理回路(マイコン)
2・・・サーボモータ 2a・・・パルス発生器3・
・・制御部 31・・・波形整形回路32・・
・基準周波数発生回路 33・・・マルチプレクサ(時定数回路)34・・・位
相比較器 36・・・速度比較器42・・・駆動回路 特許出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 松 原 伸 之 伏埋人弁坤士 村本清司 代理人 弁理士 千 11 忠 雄代理人 弁理士
上 島 淳 −
・・制御部 31・・・波形整形回路32・・
・基準周波数発生回路 33・・・マルチプレクサ(時定数回路)34・・・位
相比較器 36・・・速度比較器42・・・駆動回路 特許出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 松 原 伸 之 伏埋人弁坤士 村本清司 代理人 弁理士 千 11 忠 雄代理人 弁理士
上 島 淳 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 移動型原稿台あるいは移動ランプ型走査機構を駆動する
モータをコピー縮倍率に応じた速度で制御する制御部を
備えて無段階縮倍率のコピーを取ることができる複写機
において、 前記制御部が、予め定めた速度立ち上り信号と前記モー
タの速度信号を比較して前記モータを速度制御すること
を特徴とする複写機用制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7721482A JPS58194024A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 複写機用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7721482A JPS58194024A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 複写機用制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58194024A true JPS58194024A (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=13627580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7721482A Pending JPS58194024A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 複写機用制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58194024A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01164974A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-29 | Sharp Corp | 複写装置 |
-
1982
- 1982-05-08 JP JP7721482A patent/JPS58194024A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01164974A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-29 | Sharp Corp | 複写装置 |
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