JPS58193854A - テ−プの自動接続装置 - Google Patents
テ−プの自動接続装置Info
- Publication number
- JPS58193854A JPS58193854A JP7124982A JP7124982A JPS58193854A JP S58193854 A JPS58193854 A JP S58193854A JP 7124982 A JP7124982 A JP 7124982A JP 7124982 A JP7124982 A JP 7124982A JP S58193854 A JPS58193854 A JP S58193854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- new
- rack
- tip
- movable blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H19/00—Changing the web roll
- B65H19/10—Changing the web roll in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations
- B65H19/18—Attaching, e.g. pasting, the replacement web to the expiring web
- B65H19/1857—Support arrangement of web rolls
- B65H19/1873—Support arrangement of web rolls with two stationary roll supports carrying alternately the replacement and the expiring roll
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H19/00—Changing the web roll
- B65H19/10—Changing the web roll in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations
- B65H19/18—Attaching, e.g. pasting, the replacement web to the expiring web
- B65H19/1805—Flying splicing, i.e. the expiring web moving during splicing contact
- B65H19/1826—Flying splicing, i.e. the expiring web moving during splicing contact taking place at a distance from the replacement roll
- B65H19/1831—Flying splicing, i.e. the expiring web moving during splicing contact taking place at a distance from the replacement roll the replacement web being stationary prior to splicing contact
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/46—Splicing
- B65H2301/464—Splicing effecting splice
- B65H2301/4641—Splicing effecting splice by pivoting element
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/37—Tapes
- B65H2701/377—Adhesive tape
- B65H2701/3772—Double-sided
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロール状のテープ等を印刷機等の二次装置へ供
給する際に、テープの末端付近に新たなテープを自動的
に接続し連続し喪テープの供給を行なうことのできるテ
ープの自動接続装置に関するものである。
給する際に、テープの末端付近に新たなテープを自動的
に接続し連続し喪テープの供給を行なうことのできるテ
ープの自動接続装置に関するものである。
従来連続印刷機やラベリングマシンなどに於いて番よロ
ール状に巻いた紙テープを引き出して行っている。
ール状に巻いた紙テープを引き出して行っている。
【７かし１巻のロールのテープの引き出しが終了すると
新六にテープを設置しなければならず、従来はその都度
運転を停止してテープの補給を行なっていた。
新六にテープを設置しなければならず、従来はその都度
運転を停止してテープの補給を行なっていた。
％にテープが嵩速で引き出されるような場合に１１１巻
のロールの引き出しを終了する時間が短かい々め頻繁に
補給する必要があった。
のロールの引き出しを終了する時間が短かい々め頻繁に
補給する必要があった。
そのうえテープの補給作業を手作業で行なうため迅速で
円滑にテープを補給することが困難でろった。
円滑にテープを補給することが困難でろった。
本発明はこのような従来の欠点の改善についてなされた
ものでテープ終了の時期を正確に感知してｖＩＴ＊なテ
ープを自動的に接続し連続したテープの供給を行なうこ
とのできるテープの自動接続・装ｗ′ｋＭＩｋ供するこ
とを目的とする。
ものでテープ終了の時期を正確に感知してｖＩＴ＊なテ
ープを自動的に接続し連続したテープの供給を行なうこ
とのできるテープの自動接続・装ｗ′ｋＭＩｋ供するこ
とを目的とする。
次に実施例について説明する。
〈イ゛〉 全体の構成
第１図に示すように対象位ＭＫ配電された２基ノターン
テーブル（Ｄｔ ）（Ｄｍ）上にはロール状ノテープが
載置される。
テーブル（Ｄｔ ）（Ｄｍ）上にはロール状ノテープが
載置される。
一方のターンテーブル（Ｄｔ ）のテープ（Ｔ＋ ）
Ｆｉ途中可動刃（３）と固定刃（４）で構成する切断部
（２）を通過しその後接着加圧ローラ（５）間を経て引
き出しドラム（８）と補助ドラム（８１）の関に保合し
引き出しドラム（８）の回転によって引き出されるよう
構成されている。
Ｆｉ途中可動刃（３）と固定刃（４）で構成する切断部
（２）を通過しその後接着加圧ローラ（５）間を経て引
き出しドラム（８）と補助ドラム（８１）の関に保合し
引き出しドラム（８）の回転によって引き出されるよう
構成されている。
〈口〉 切断部
切断部（２）は第２図に示すように可動刃（３）と固定
刃（４）で構成する。
刃（４）で構成する。
可動刃（３）は水平翼（３１）に垂直翼（３２）が喬設
する逆Ｔ字形のカッターであり垂直翼（３２）の両側端
面には切断刃（３４）を形成する。
する逆Ｔ字形のカッターであり垂直翼（３２）の両側端
面には切断刃（３４）を形成する。
可動刃（３）の水平翼（３１）の中央には可動刃（３）
を回動自在罠支承する軸（３３）が貫通し、水平翼（３
１）の一端にはト下方向の往復運動を伝達する連接棒（
３５）が接続する。
を回動自在罠支承する軸（３３）が貫通し、水平翼（３
１）の一端にはト下方向の往復運動を伝達する連接棒（
３５）が接続する。
また２枚の固定刃（４）は−側に切断刃（４１）を形成
するカッターであり上記可動刃（３）の垂直Ａ （３２
）の両側に両切断刃（４１）（３４）を対向して配電さ
れている。
するカッターであり上記可動刃（３）の垂直Ａ （３２
）の両側に両切断刃（４１）（３４）を対向して配電さ
れている。
すなわち可動刃（３）に連絡する連接棒（３５）から運
動を受けた際に可動刃（３）は軸（３３）を中心とＬ７
て揺動を行ない固定刃（４）と可動刃（３）の朧直嘱（
３２）間を通過するテープ（Ｔ）を切断するよう構成す
る。
動を受けた際に可動刃（３）は軸（３３）を中心とＬ７
て揺動を行ない固定刃（４）と可動刃（３）の朧直嘱（
３２）間を通過するテープ（Ｔ）を切断するよう構成す
る。
ｏＪ動刃（３）Ｋ与えられる揺動は常時発生しているの
ではなくロール間の接続時のために光電管（Ｒ）からの
信号が入力した時のみ連接棒（３５）に接続する公知の
ソレノイドによって作動する。
ではなくロール間の接続時のために光電管（Ｒ）からの
信号が入力した時のみ連接棒（３５）に接続する公知の
ソレノイドによって作動する。
Ｑ９ 加圧ローラ
加圧ローラ（５）は馬面にゴム等のクッション材（５１
）を植種したドラムである。
）を植種したドラムである。
加圧ローラ（５）の軸心方向にはベアリングを介して支
持軸（５３）が寅通し、加圧ローラ（５）を回転自在に
形成する。
持軸（５３）が寅通し、加圧ローラ（５）を回転自在に
形成する。
支持軸（５３）の下層は、周面に歯車を有するピニオン
（６）に対し一体に形成し九揺動腕（６１）の自由端上
で固定されている。
（６）に対し一体に形成し九揺動腕（６１）の自由端上
で固定されている。
揺動腕（６１）と一体のピニオン（６）は軸（６２）Ｋ
回転自在に取り付けられている。（第３図）ピニオン（
６）は第３図に示すように直線状の歯車を両側面に有す
るラック（７）をはさんでラック（７）の両側に配電す
る。
回転自在に取り付けられている。（第３図）ピニオン（
６）は第３図に示すように直線状の歯車を両側面に有す
るラック（７）をはさんでラック（７）の両側に配電す
る。
ラック（７）の長手方向の一端にはラック（７）へ直線
運動を伝達する連接棒（７１）が接続し、他端には反力
壁（７３）から反力を得るノ９ネが接続する。
運動を伝達する連接棒（７１）が接続し、他端には反力
壁（７３）から反力を得るノ９ネが接続する。
ｔたランク（７）と螺合する両ビニオン（６）の揺動腕
（６１）は、ラック（７）に直線運動が作用した際に揺
動位置が等しくなるようラック（７）とピニオン（６）
の螺合状態を調整しておく必要がある。
（６１）は、ラック（７）に直線運動が作用した際に揺
動位置が等しくなるようラック（７）とピニオン（６）
の螺合状態を調整しておく必要がある。
２個の加圧ローラ（５）は最も接近した時に多少加圧状
態で接触する。
態で接触する。
この際加圧ローラ（５）はテープ（’１” ）の移動方
向と一版した方向に接近して接触するためテープ（Ｔ）
移動の障害にならない。
向と一版した方向に接近して接触するためテープ（Ｔ）
移動の障害にならない。
〈二２ 光電管
テープ（Ｔ）の存否をチェックするために切断部（２）
よ抄も上流側、すなわちドラム（”ｈ ）（Ｄ、 ）−
に各テープごとに１個づつの光電管（Ｒ）を設けておく
。
よ抄も上流側、すなわちドラム（”ｈ ）（Ｄ、 ）−
に各テープごとに１個づつの光電管（Ｒ）を設けておく
。
光電管（Ｒ） Ｆｉ引き出されたテープの終了状態を検
知し切断部（２）と加圧部に信号を与える。
知し切断部（２）と加圧部に信号を与える。
次に作動について説明する。
〈イ〉 常時送り（第１図）
ターンテーブル（Ｄｌ）上に載置されたテープ（’Ｉ’
＋）は固定刃（４）と可動刃（３）の間を通ｍ Ｌ、、
加圧ローラ（５）の間を軽で、引き出しドラム（８）の
回転ＶＣよって順次引き出され二次装置（図示せず）へ
供給されている。
＋）は固定刃（４）と可動刃（３）の間を通ｍ Ｌ、、
加圧ローラ（５）の間を軽で、引き出しドラム（８）の
回転ＶＣよって順次引き出され二次装置（図示せず）へ
供給されている。
一一ン 補給用テープの設置
テープ（Ｔ１）の引き出し中にもう一方のターンテーブ
ル（Ｄｌ）には新たなロール状のテープ（Ｔ＊）を載置
する。
ル（Ｄｌ）には新たなロール状のテープ（Ｔ＊）を載置
する。
仁のテープ（Ｔ、）の先端はターンテーブル（Ｉｌｌ）
から引き…して静止する可動刃（’Ｓ−）と固定刃（４
）の間を通過させ、テープ（Ｔｓ ）の先端を対向する
一方の加圧ローラ（５）へ接続する。テープ（Ｔｓ）の
先端部分には表裏両面が接着できるようその両面に両面
テープなどのような接着部を設けであるため加圧ローラ
（５）の周面へは容易ＶＣ接着する。
から引き…して静止する可動刃（’Ｓ−）と固定刃（４
）の間を通過させ、テープ（Ｔｓ ）の先端を対向する
一方の加圧ローラ（５）へ接続する。テープ（Ｔｓ）の
先端部分には表裏両面が接着できるようその両面に両面
テープなどのような接着部を設けであるため加圧ローラ
（５）の周面へは容易ＶＣ接着する。
このように補給用の新たなテープ（Ｔ、）の設置作業は
現在引き出し中のテープ（Ｔ１）の引き出しとは全く独
立して行うことができるためテープ（Ｔ＋ ）の引自出
しを中断する必要がない。
現在引き出し中のテープ（Ｔ１）の引き出しとは全く独
立して行うことができるためテープ（Ｔ＋ ）の引自出
しを中断する必要がない。
〈ノ・〉 補給用テープの接続（第４，５図）使用中
のターンテーブル（ＤＩ）上のテープ（Ｔ１）の終了を
切断部（２）より上流側で光電管（Ｒ）が検知すると切
断部（２）のラック（７）のソレノイドへ検知信号を送
信する。
のターンテーブル（ＤＩ）上のテープ（Ｔ１）の終了を
切断部（２）より上流側で光電管（Ｒ）が検知すると切
断部（２）のラック（７）のソレノイドへ検知信号を送
信する。
ラック（７）のソレノイドはこの信号を受信し連接棒（
７１）を介してラック（７）にテープ（Ｔ１）の移動方
向と同方向の直線運動を与える。
７１）を介してラック（７）にテープ（Ｔ１）の移動方
向と同方向の直線運動を与える。
その結果ラック（７）Ｋ螺合する両ビニオン（６）は軸
（６２）を中心とする円運動を発生し両ビニオ／（６）
と一体の揺動腕（６１）の先端の加圧ローラ（５）を接
近させる。
（６２）を中心とする円運動を発生し両ビニオ／（６）
と一体の揺動腕（６１）の先端の加圧ローラ（５）を接
近させる。
この時角加圧ローラ（５）間にはまだ引き出し中のテー
プ（Ｔ、 ）と一方の加圧口〜う（５）に接着する新良
なテープ（Ｔｍ）が介在しており両加圧ローラ（５）が
最も接近した位置でテープ（Ｔ＋ ）に新たなテープ（
ＴＩ）の先端を加圧して接着する。
プ（Ｔ、 ）と一方の加圧口〜う（５）に接着する新良
なテープ（Ｔｍ）が介在しており両加圧ローラ（５）が
最も接近した位置でテープ（Ｔ＋ ）に新たなテープ（
ＴＩ）の先端を加圧して接着する。
ｆ
加圧ローラ（５）の周面はクッション材（５１）で被横
しであるため接着するテープ（Ｔ＋）（Ｔ３）を損傷す
ることはない。
しであるため接着するテープ（Ｔ＋）（Ｔ３）を損傷す
ることはない。
ま喪同時に光電管（Ｒ）からの信峙は切断部（２）で受
信され、可動刃（３）に軸（３３）を中心とする一方向
の揺動運動を発生させる。
信され、可動刃（３）に軸（３３）を中心とする一方向
の揺動運動を発生させる。
その結果可動刃（３）と固定刃（４）の関に介在する現
在使用中のテープ（Ｔりの切断が終了し旧新のテープ（
Ｔｒ）（Ｔ諺）の接続が完了する。
在使用中のテープ（Ｔりの切断が終了し旧新のテープ（
Ｔｒ）（Ｔ諺）の接続が完了する。
両テープ（Ｔ＋）（Ｔｍ）の接続が完了するとラック（
７）に接続するバネの収縮により両加圧ローラ（５）は
再びもとの位置にもどされる。
７）に接続するバネの収縮により両加圧ローラ（５）は
再びもとの位置にもどされる。
本発明は以上説明したようになるから次のような効果を
期待することができる。
期待することができる。
本発明の装置は使用中のテープ（ＴＩ）の終了を光電管
（Ｒ）で検知し、この光電管（Ｒ）の検知信号によって
補給用の新たなテープ（Ｔ３）を引き出し中のテープ（
Ｔ１）に接続しその直後テープ（Ｔ＋）を切断してテー
プ（Ｔ１）とテープ（ＴＩ）の接続を完了するものであ
る。
（Ｒ）で検知し、この光電管（Ｒ）の検知信号によって
補給用の新たなテープ（Ｔ３）を引き出し中のテープ（
Ｔ１）に接続しその直後テープ（Ｔ＋）を切断してテー
プ（Ｔ１）とテープ（ＴＩ）の接続を完了するものであ
る。
従って本発明の装置は一方のテープ（Ｔ＋）の引き出し
作動中に補給用のテープ（Ｔ鵞）を設置しておけば自動
的にテープ（Ｔｓ ）にテープ（Ｔりが接続されムその
ため従来のように新たなテープを接続する際に運転を停
止する必ＩＩ’はなく連続したテープの供給することが
できる。
作動中に補給用のテープ（Ｔ鵞）を設置しておけば自動
的にテープ（Ｔｓ ）にテープ（Ｔりが接続されムその
ため従来のように新たなテープを接続する際に運転を停
止する必ＩＩ’はなく連続したテープの供給することが
できる。
第１図：本発明の一実施例の全体説明図第２図：切断部
の説明図 第３．４図：作動説明図 第５図：接着時の拡大説明図 ２：切断部、５ニゴムローラ、６：ピニオン、７：ラッ
ク、８：引き出しＰラム 特許出願人 尤洋自動機株式会社 代理人 弁理士 山 口 朔 生
の説明図 第３．４図：作動説明図 第５図：接着時の拡大説明図 ２：切断部、５ニゴムローラ、６：ピニオン、７：ラッ
ク、８：引き出しＰラム 特許出願人 尤洋自動機株式会社 代理人 弁理士 山 口 朔 生
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 テープを連続してり１き出す装置において、テープを載
置するテーブルを２組設け、各テーブル上にテープを載
置し、 使用中のテープに接近させて新テープの接着剤つき先端
を位置せしめ、 使用中のテープの側面に新テープの先端を押し付けると
ともに、 使用中のテープを切断するよう構成した、テープの自動
接続装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7124982A JPS58193854A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | テ−プの自動接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7124982A JPS58193854A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | テ−プの自動接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58193854A true JPS58193854A (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=13455232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7124982A Pending JPS58193854A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | テ−プの自動接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58193854A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02233444A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-09-17 | Guk Falzmas Griesser & Kunzmann Gmbh & Co Kg | 不規則なパターンを順次に印刷されている箔帯の接続装置 |
| CN104418135A (zh) * | 2013-09-05 | 2015-03-18 | 上海烟草机械有限责任公司 | 包装机的纸带拼接装置 |
| KR101977138B1 (ko) * | 2018-12-27 | 2019-05-13 | 장주현 | 지관에 항균 기능을 갖도록 하는 지관 제조장치 |
| CN110077895A (zh) * | 2019-05-31 | 2019-08-02 | 重庆安洁电子有限公司 | 双面胶模切制作设备 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52124957A (en) * | 1976-04-10 | 1977-10-20 | Toray Industries | Manufacture of special bulky yarn |
| JPS5644651U (ja) * | 1979-09-12 | 1981-04-22 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7124982A patent/JPS58193854A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52124957A (en) * | 1976-04-10 | 1977-10-20 | Toray Industries | Manufacture of special bulky yarn |
| JPS5644651U (ja) * | 1979-09-12 | 1981-04-22 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02233444A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-09-17 | Guk Falzmas Griesser & Kunzmann Gmbh & Co Kg | 不規則なパターンを順次に印刷されている箔帯の接続装置 |
| CN104418135A (zh) * | 2013-09-05 | 2015-03-18 | 上海烟草机械有限责任公司 | 包装机的纸带拼接装置 |
| KR101977138B1 (ko) * | 2018-12-27 | 2019-05-13 | 장주현 | 지관에 항균 기능을 갖도록 하는 지관 제조장치 |
| CN110077895A (zh) * | 2019-05-31 | 2019-08-02 | 重庆安洁电子有限公司 | 双面胶模切制作设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4543152A (en) | Apparatus for splicing successive web rolls to feed a web into a rotary press or the like | |
| US4238261A (en) | Method for forming a zero tail length splice in a moving web | |
| GB2106873A (en) | Splicing web | |
| JP3434862B2 (ja) | 連続供給ウェブ材料を多数の巻取りコア上に巻き取る方法及び装置 | |
| JPS602570A (ja) | 両面接着テ−プ自動貼着装置 | |
| CN101484375A (zh) | 用于实施换卷的方法以及用于实施该方法的接合器 | |
| US4880178A (en) | Roll unwind butt splicer | |
| CN104875468A (zh) | 一种自动化金属板贴膜装置 | |
| US4172755A (en) | Splicing sheet material | |
| US3298890A (en) | Apparatus for joining weblike material | |
| US4720320A (en) | Apparatus for splicing a trailing end of a web from a depleted coil to the leading end of a fresh coil | |
| US3257085A (en) | Roll-changing and web-splicing machine for web rolls of material | |
| JPS58193854A (ja) | テ−プの自動接続装置 | |
| US3440126A (en) | Web splicer | |
| JPS61235343A (ja) | ウエブの接合装置及び方法 | |
| US4009841A (en) | Manual flying paster | |
| CN212503144U (zh) | 一种自动接纸机 | |
| US4892611A (en) | Knife wheel assembly suitable for forming a butt splice | |
| CN110371739A (zh) | 一种全自动供料方法 | |
| JPH05302B2 (ja) | ||
| JPH03102057A (ja) | 自動カット機構を有するロールラベルなどの自動つなぎ装置およびロールラベル | |
| US4194701A (en) | Roll stand with means for joining a web to another when unwound from rolls | |
| CN210161732U (zh) | 保护膜自动剥离装置 | |
| JPS6071452A (ja) | ウエブの巻出姿勢制御方法 | |
| SU830286A1 (ru) | Пресс дл соединени ленточныхМАТЕРиАлОВ СКлЕиВАющЕй лЕНТОй |