JPS58193560A - コロナ放電装置 - Google Patents
コロナ放電装置Info
- Publication number
- JPS58193560A JPS58193560A JP7606082A JP7606082A JPS58193560A JP S58193560 A JPS58193560 A JP S58193560A JP 7606082 A JP7606082 A JP 7606082A JP 7606082 A JP7606082 A JP 7606082A JP S58193560 A JPS58193560 A JP S58193560A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corotron
- rail
- shield
- end block
- corona discharge
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0291—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices corona discharge devices, e.g. wires, pointed electrodes, means for cleaning the corona discharge device
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［Ｋ関するものである。
従来、電子写真装ａ［において使用されているコロナ放
電装置としては、檜々あるが，その代表的な一〇につい
て説明する．先ず、添付図面の第１図（ＡＪ及び＋Ｂｌ
の正面図及び側面図に略本されるように．コロトロンシ
ールドｌ のｌ４ｍＫコＯ ）０７エンどブロック３を
止めネジ８を相いて固定し．このコ０）０ンエンド！ロ
ツク２には、このコロナ放電ＩＩｋｍを装着保持するた
めのコロトロンレールに係合するレールガイドもが設け
られているような４のがある．第１図ｆＡＩ において
、参照番号５は、高圧電源への接続噛子を示している．
ｔた、第１図１）及びｔｉｌｌの正Ｉｔｉ図及び側面図
に略本されるように，コロトΩン７ー′Ａードｌムの両
４にコロトロンエンドブロック８ムを止めネジ８Ａを柑
いて固定している点は４７図のものと同俤であるが，コ
ロトロンシールドエムの一部ヲレールガイド４Ａとして
共用しているものもある．４一図ｉＡＩにおいて。
電装置としては、檜々あるが，その代表的な一〇につい
て説明する．先ず、添付図面の第１図（ＡＪ及び＋Ｂｌ
の正面図及び側面図に略本されるように．コロトロンシ
ールドｌ のｌ４ｍＫコＯ ）０７エンどブロック３を
止めネジ８を相いて固定し．このコ０）０ンエンド！ロ
ツク２には、このコロナ放電ＩＩｋｍを装着保持するた
めのコロトロンレールに係合するレールガイドもが設け
られているような４のがある．第１図ｆＡＩ において
、参照番号５は、高圧電源への接続噛子を示している．
ｔた、第１図１）及びｔｉｌｌの正Ｉｔｉ図及び側面図
に略本されるように，コロトΩン７ー′Ａードｌムの両
４にコロトロンエンドブロック８ムを止めネジ８Ａを柑
いて固定している点は４７図のものと同俤であるが，コ
ロトロンシールドエムの一部ヲレールガイド４Ａとして
共用しているものもある．４一図ｉＡＩにおいて。
＃照醤号６Ａは、高圧電源への接続１子を示している．
史に筐た．第３図（ム）及びｉｕ＋の正面図及び−面図
に略本されるように，コロトロンシールド。
史に筐た．第３図（ム）及びｉｕ＋の正面図及び−面図
に略本されるように，コロトロンシールド。
１１１０一端にコロトロン工ンドブロックＢＢｔ止めネ
２８Ｂを用いて固定している点は第１図及び第１図のも
のと同様であるが、コロトロン７−ルドｌＢの底Ｑｉ［
スタッド４Ｂをかしめにより取抄付けこれをレールガイ
ドとしているものもある。
２８Ｂを用いて固定している点は第１図及び第１図のも
のと同様であるが、コロトロン７−ルドｌＢの底Ｑｉ［
スタッド４Ｂをかしめにより取抄付けこれをレールガイ
ドとしているものもある。
第３図ｆＡＩ において、＃窯番号５Ｂは、高圧電源へ
接続するための接続端子を示している。これら３つの型
の従来のコロナ放電装置は、いずれも、コロトロンエン
ドブロックをコロトロンシールドに止めネジにて固定し
ているものであるので、その組立工数が多くなり、それ
だけコストアップとなっていた。ｔた。４１図及び第３
図に示した従来のコロナ放電装蓋では、コロトロンワイ
ヤを接続保持スるコロトロンエンドブロックとコロナ放
電装置をコロトロンレールに装着保持するためのレール
ガイドとが別体であるため、コロトロンエンドグロック
とコロトロンシールドとの寸法公差。
接続するための接続端子を示している。これら３つの型
の従来のコロナ放電装置は、いずれも、コロトロンエン
ドブロックをコロトロンシールドに止めネジにて固定し
ているものであるので、その組立工数が多くなり、それ
だけコストアップとなっていた。ｔた。４１図及び第３
図に示した従来のコロナ放電装蓋では、コロトロンワイ
ヤを接続保持スるコロトロンエンドブロックとコロナ放
電装置をコロトロンレールに装着保持するためのレール
ガイドとが別体であるため、コロトロンエンドグロック
とコロトロンシールドとの寸法公差。
コロトロンシールドとレールガイドとの寸法公差等が累
積されてくるので、コロトロンワイヤと感光体ドラムと
の間の距離をｆｆｒｉ値に設定するのが鑓しい、ｆｉｓ
ｔた、第３図に示した従来のコロナ放電装置では、コロ
トロンシールドの底壁にコつのスタッドなかしめるもの
で、それだけ東に組立１数が増しコストアップとなるＦ
、そのかしめ跡がコロナ放置電流分布く農影響を１９え
ることがあった。
積されてくるので、コロトロンワイヤと感光体ドラムと
の間の距離をｆｆｒｉ値に設定するのが鑓しい、ｆｉｓ
ｔた、第３図に示した従来のコロナ放電装置では、コロ
トロンシールドの底壁にコつのスタッドなかしめるもの
で、それだけ東に組立１数が増しコストアップとなるＦ
、そのかしめ跡がコロナ放置電流分布く農影響を１９え
ることがあった。
本発明の目的は、このような従来の装置の間聰点な解消
したコロナ放電装置を得供することである。
したコロナ放電装置を得供することである。
本発明によれば、電子写真装置におけるコロナ＆ｌ１１
装瀘において、コロトロンシールドの一端の低儲に導入
溝、両−一に保持溝を形成し、コロトロンワイヤの−４
を接続するコロトロンエンドブロックの点部にコロトロ
ンレールとＱ合するレールガイドな設は且つ両Ｉｌｉ部
に前記保持溝と係合す ゛る係止突起を設け、前配係
止突起な前記保持溝へ一会趙せ且つ前記レールガイドが
前記導入溝を越えて岨１紀コロトロンシールドの底壁よ
り下方に位置するようにすることｋより、前記コロトロ
ンエンドグロックが前記コロトロン７−ルドの前記−一
に固定される。
装瀘において、コロトロンシールドの一端の低儲に導入
溝、両−一に保持溝を形成し、コロトロンワイヤの−４
を接続するコロトロンエンドブロックの点部にコロトロ
ンレールとＱ合するレールガイドな設は且つ両Ｉｌｉ部
に前記保持溝と係合す ゛る係止突起を設け、前配係
止突起な前記保持溝へ一会趙せ且つ前記レールガイドが
前記導入溝を越えて岨１紀コロトロンシールドの底壁よ
り下方に位置するようにすることｋより、前記コロトロ
ンエンドグロックが前記コロトロン７−ルドの前記−一
に固定される。
久に、癌付図圓の＃Ｉ参図から講１図にゑづいて本発明
の実施例について本発明をより祥細に説明する。
の実施例について本発明をより祥細に説明する。
第ダ図は、本発明の一実施例としてのコロナ放′醒装置
のコロトロンシールド部を示す斜視図である。このコロ
トロンシールド部は、チャンネル型のコロトロンシール
ド６を備えており、一端には、後述するコロトロンエン
ドブロックのレールガイドを通すための導入？ｓ７が底
１１＆ｌ！Ｉ成され、後述スルコロトロンエンドブロッ
クの係止突起を嵌合させる保持ｍ８が両側壁に形成され
ている。コロトロンシールド６の他端には、はソＬ字形
に、スゲリング接続用プラグ、コイルスプリング及び丸
ｙＪｌｌを介してコロトロンワイヤの一端に接続する接
続端子９が取り付けられている。この接続端子９は、こ
のコロナ放電装置をコロトロンレールへ装着したとき、
＾電圧源に接続されるものでらるａｔ図は、第１図のコ
ロトロンシールド部の一端に組み付けられるコロトロン
エンドブロックを示す斜視図である。このコロトロンエ
ンドグロック１０は、頂部に！ロック脱着用把手１１を
有し、底部にレールガイド１２を有し九固定部材１８が
設けられている。ｌ！に、このコロトロンエンドグロッ
クｌＯの両ｌｉｔ ８１１ Ｋは、コロトロンシールド
６の保持＃８に嵌合する係止突起１４が形成されている
。１建部材１８の前４には、コロトロ／レールへの鰻５
１１なし易くするためチー・ぐ部１５が形成されている
。
のコロトロンシールド部を示す斜視図である。このコロ
トロンシールド部は、チャンネル型のコロトロンシール
ド６を備えており、一端には、後述するコロトロンエン
ドブロックのレールガイドを通すための導入？ｓ７が底
１１＆ｌ！Ｉ成され、後述スルコロトロンエンドブロッ
クの係止突起を嵌合させる保持ｍ８が両側壁に形成され
ている。コロトロンシールド６の他端には、はソＬ字形
に、スゲリング接続用プラグ、コイルスプリング及び丸
ｙＪｌｌを介してコロトロンワイヤの一端に接続する接
続端子９が取り付けられている。この接続端子９は、こ
のコロナ放電装置をコロトロンレールへ装着したとき、
＾電圧源に接続されるものでらるａｔ図は、第１図のコ
ロトロンシールド部の一端に組み付けられるコロトロン
エンドブロックを示す斜視図である。このコロトロンエ
ンドグロック１０は、頂部に！ロック脱着用把手１１を
有し、底部にレールガイド１２を有し九固定部材１８が
設けられている。ｌ！に、このコロトロンエンドグロッ
クｌＯの両ｌｉｔ ８１１ Ｋは、コロトロンシールド
６の保持＃８に嵌合する係止突起１４が形成されている
。１建部材１８の前４には、コロトロ／レールへの鰻５
１１なし易くするためチー・ぐ部１５が形成されている
。
嬶４凶は、コロナ放電装置を装着譚持するため暖子与真
装置のフレームに坂り付けられるコロトロンレール部材
な示す斜視図である。このコロトロンレール部材１６は
、両４にフレームに固定するためのｌＪ！Ｌ１足部１７
及び１８が設けられており、固定線１８には、コロナ放
電装置の接続端子９を通す−ための半円状の切欠き１９
が形成されている。
装置のフレームに坂り付けられるコロトロンレール部材
な示す斜視図である。このコロトロンレール部材１６は
、両４にフレームに固定するためのｌＪ！Ｌ１足部１７
及び１８が設けられており、固定線１８には、コロナ放
電装置の接続端子９を通す−ための半円状の切欠き１９
が形成されている。
固建郁１７と固定線１８との間は、コロナ放電装置ノル
レールガイドＩｓＫよって係合されるコロトロ／レール
２０となっている。
レールガイドＩｓＫよって係合されるコロトロ／レール
２０となっている。
前述したような本発明のコロナ放電装置の組や−Ｃカ法
及びコロトロンレールへの装７１を固定順序についで、
＃！７図及び第Ｓ図を籍に＃照して胱明する、第７図は
５本発明のコロナ放電装置を組み立てコロトロンレール
へ装着同定した状態を示す正面図であり、＃４を図は、
概略側面図である。先ず、本発明のコロナ放電装置を組
み立てるには、′ＪＸ７図に一点＠線で示すように、コ
ロトロンシールド６の一喝近くの両１４壁土にコロトロ
ンエンドブロックｌＯを載置し、コロトロンワイヤ２１
の−４の丸４子２２にスプリング２Ｂを取り付は十のス
プリング２８の他端を接続端子９０プラグ２４に接続し
、コロトロンワイヤ２１の他端をコロトロンエンドブロ
ックＩＯに固定する。そして、コロトロンエンドブロッ
クｌＯのブロック税着用把手１１を指でつまみ矢印入方
向に引張り、コロトロンエンドブロックｌＯの係止突起
１４を、コロトロンシールド６の保持Ｊ８へ嵌合させ、
コロトロンエンドブロック１０の保持部材１８がコロト
ロンシールド６の導入−７を通り越してレールがイド１
２がコロトロンシールド６の底憧より下方に位オするよ
うＫすることにより本コロナ放電装置の組立てが完了す
る。このようＫして組立てられケラれたコロトロンレー
ルｚＯの−１（第７図において右端）から、コロトロン
エンド０ブロツク１０のレールガイド１２をコロトロン
レール２０の関に係合させるようにして挿入し、更に、
コロトロンシールド６の底壁に設けられたもう１つのレ
ールガイドとしてのスタッド２５ （第９図では現われ
ていない）がコロトロンレール２０の間に係合するよう
Ｋして、最終的に高圧電源１子へ接続端子９が結合され
るようにすることにより、コロトロンレール８０に装着
固定される。このとき、コロトロンワイヤ２１は、感光
体ト１ラムから所望の距離の所に位置決めされている。
及びコロトロンレールへの装７１を固定順序についで、
＃！７図及び第Ｓ図を籍に＃照して胱明する、第７図は
５本発明のコロナ放電装置を組み立てコロトロンレール
へ装着同定した状態を示す正面図であり、＃４を図は、
概略側面図である。先ず、本発明のコロナ放電装置を組
み立てるには、′ＪＸ７図に一点＠線で示すように、コ
ロトロンシールド６の一喝近くの両１４壁土にコロトロ
ンエンドブロックｌＯを載置し、コロトロンワイヤ２１
の−４の丸４子２２にスプリング２Ｂを取り付は十のス
プリング２８の他端を接続端子９０プラグ２４に接続し
、コロトロンワイヤ２１の他端をコロトロンエンドブロ
ックＩＯに固定する。そして、コロトロンエンドブロッ
クｌＯのブロック税着用把手１１を指でつまみ矢印入方
向に引張り、コロトロンエンドブロックｌＯの係止突起
１４を、コロトロンシールド６の保持Ｊ８へ嵌合させ、
コロトロンエンドブロック１０の保持部材１８がコロト
ロンシールド６の導入−７を通り越してレールがイド１
２がコロトロンシールド６の底憧より下方に位オするよ
うＫすることにより本コロナ放電装置の組立てが完了す
る。このようＫして組立てられケラれたコロトロンレー
ルｚＯの−１（第７図において右端）から、コロトロン
エンド０ブロツク１０のレールガイド１２をコロトロン
レール２０の関に係合させるようにして挿入し、更に、
コロトロンシールド６の底壁に設けられたもう１つのレ
ールガイドとしてのスタッド２５ （第９図では現われ
ていない）がコロトロンレール２０の間に係合するよう
Ｋして、最終的に高圧電源１子へ接続端子９が結合され
るようにすることにより、コロトロンレール８０に装着
固定される。このとき、コロトロンワイヤ２１は、感光
体ト１ラムから所望の距離の所に位置決めされている。
本発明によってこのような構成としたことにより、止め
ネジ等の特別な固定具をなんら用層ずに装置を組み立て
ることができるので、組立工数が減少し容易に組み立て
ることができるようになり。
ネジ等の特別な固定具をなんら用層ずに装置を組み立て
ることができるので、組立工数が減少し容易に組み立て
ることができるようになり。
それだけ、価格を低減することができる。また、 ゛
レールガイドを有したコロトロンエンドブロックが直接
的にコロトロンレールに装着固定されることになるので
、コロトロンワイヤと感光体ドラムとの間の距離は、そ
のコロトロンエンドブロックの寸法公差のみで決定され
るので、その距離を所望値に設定するのが容易となる。
レールガイドを有したコロトロンエンドブロックが直接
的にコロトロンレールに装着固定されることになるので
、コロトロンワイヤと感光体ドラムとの間の距離は、そ
のコロトロンエンドブロックの寸法公差のみで決定され
るので、その距離を所望値に設定するのが容易となる。
第１図、第−図及び第３図は従来のコロナ放電装置の例
を十れぞれ略本する図、第Ｖ図は本発明の一実施例とし
てのコロナ放電装置のコロトロンレールト°部の斜視図
、４３図は本発明の一実施例のコロナ放電装置のコロト
ロンエンドブロックの斜視図、第６図はコロナ放電装置
を装着固定するためのコロトロンレール部材の一例な示
す斜視図、第７図は本発明のコロナ放電装置を組み立て
コロトロンレールへ装着固定した状態を示す正面図、第
Ｓ図は第２図の状態の概略四面図である。 ６・・・・・・・・・ コロトロンシールド９．？・・
・・・・導入ｍ、 ８・・・・・・・・保持４．９・・
・・・・・・・接続端ｆ、 ’１０＝＝−＝ コロト
ロンエンドブロック、１２・・・・・・・・ レールガ
イド、 １Ｂ・・・・・・・・・ 保持部材、
１４・・・・・・・・・係止突起、 ２０・・・・・・
・・・フロトロンノール、 ２１＝−＝−＝・・ コ
ロトロンワイヤ 第１図 ９ 第２図 第３図 第４図 第５図 １ 第６図
を十れぞれ略本する図、第Ｖ図は本発明の一実施例とし
てのコロナ放電装置のコロトロンレールト°部の斜視図
、４３図は本発明の一実施例のコロナ放電装置のコロト
ロンエンドブロックの斜視図、第６図はコロナ放電装置
を装着固定するためのコロトロンレール部材の一例な示
す斜視図、第７図は本発明のコロナ放電装置を組み立て
コロトロンレールへ装着固定した状態を示す正面図、第
Ｓ図は第２図の状態の概略四面図である。 ６・・・・・・・・・ コロトロンシールド９．？・・
・・・・導入ｍ、 ８・・・・・・・・保持４．９・・
・・・・・・・接続端ｆ、 ’１０＝＝−＝ コロト
ロンエンドブロック、１２・・・・・・・・ レールガ
イド、 １Ｂ・・・・・・・・・ 保持部材、
１４・・・・・・・・・係止突起、 ２０・・・・・・
・・・フロトロンノール、 ２１＝−＝−＝・・ コ
ロトロンワイヤ 第１図 ９ 第２図 第３図 第４図 第５図 １ 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電子写真装置におけるコロナ放電装置ＩＩｔにおいて。 コロトロンシールドの一端の底Ｗに導入４１両匈壁に保
持溝を形成し、コロトロンワイヤの一端を接続スるコロ
トロンエンドブロックの底部にコロトロンレールと係合
するレールガイドを設は且つ両爾部に前記保持溝と係合
する係止突起を設け、前記係止突起を前記保持溝へ億合
させ且つ前記レールガイドが前配導入婢を越えて前記コ
ロトロンシールドの底壁より下方に位置するようにする
ことＫより、前記コロトロンエンドブロックがＦ！ｔｌ
記コロトロンシールドの前記一端に固定されることを特
徴とするコロナ放電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7606082A JPS58193560A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | コロナ放電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7606082A JPS58193560A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | コロナ放電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58193560A true JPS58193560A (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=13594223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7606082A Pending JPS58193560A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | コロナ放電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58193560A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0606138A1 (en) * | 1993-01-05 | 1994-07-13 | Xerox Corporation | Tension support mounting for a corona generating device |
| USRE35142E (en) * | 1988-06-20 | 1996-01-09 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Fluorescent lamp having three electrodes for starting at low temperatures |
| WO2001040880A2 (de) * | 1999-11-30 | 2001-06-07 | OCé PRINTING SYSTEMS GMBH | Korotron mit auf auflagern aufliegendem halteelement, einer anordnung mit einer spannungsversorgungseinheit sowie einer anordnung zum austauschen eines korotrondrahtes |
| US7756442B2 (en) * | 2006-09-18 | 2010-07-13 | Xerox Corporation | Locking feature for use in cartridge insertion guide applications |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP7606082A patent/JPS58193560A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE35142E (en) * | 1988-06-20 | 1996-01-09 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Fluorescent lamp having three electrodes for starting at low temperatures |
| EP0606138A1 (en) * | 1993-01-05 | 1994-07-13 | Xerox Corporation | Tension support mounting for a corona generating device |
| WO2001040880A2 (de) * | 1999-11-30 | 2001-06-07 | OCé PRINTING SYSTEMS GMBH | Korotron mit auf auflagern aufliegendem halteelement, einer anordnung mit einer spannungsversorgungseinheit sowie einer anordnung zum austauschen eines korotrondrahtes |
| WO2001040880A3 (de) * | 1999-11-30 | 2002-03-28 | Oce Printing Systems Gmbh | Korotron mit auf auflagern aufliegendem halteelement, einer anordnung mit einer spannungsversorgungseinheit sowie einer anordnung zum austauschen eines korotrondrahtes |
| EP1450216A1 (de) * | 1999-11-30 | 2004-08-25 | Océ Printing Systems GmbH | Korotronanordung mit einer Spannungsversorgungseinheit |
| EP1450215A1 (de) * | 1999-11-30 | 2004-08-25 | Océ Printing Systems GmbH | Anordnung zum Austauschen eines Korotrondrahtes |
| US7756442B2 (en) * | 2006-09-18 | 2010-07-13 | Xerox Corporation | Locking feature for use in cartridge insertion guide applications |
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