JPS58191307A - フレ−ム部分とフレ−ム構造部材とを解離可能に結合するための装置 - Google Patents
フレ−ム部分とフレ−ム構造部材とを解離可能に結合するための装置Info
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- JPS58191307A JPS58191307A JP58069291A JP6929183A JPS58191307A JP S58191307 A JPS58191307 A JP S58191307A JP 58069291 A JP58069291 A JP 58069291A JP 6929183 A JP6929183 A JP 6929183A JP S58191307 A JPS58191307 A JP S58191307A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B7/00—Connections of rods or tubes, e.g. of non-circular section, mutually, including resilient connections
- F16B7/04—Clamping or clipping connections
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
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- F16B2/02—Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening
- F16B2/06—Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening external, i.e. with contracting action
- F16B2/065—Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening external, i.e. with contracting action using screw-thread elements
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、はぼ円形の横断面形状のフレーム部分とフレ
ーム構造部材とを解離可能に結合するための装置であっ
て、フレーム部分のための形状接続的な受容部を有して
おり、かつフレーム部分を受容部内に締付ける締付は部
材を有する2つの締付はジョーによって形成されている
形式のものに関する。
ーム構造部材とを解離可能に結合するための装置であっ
て、フレーム部分のための形状接続的な受容部を有して
おり、かつフレーム部分を受容部内に締付ける締付は部
材を有する2つの締付はジョーによって形成されている
形式のものに関する。
このような形式の装置は、たとえば2つあるいは複数の
フレーム部分をフレーム構造体あるいはトラス構造体に
結合することができる。装置は個々に構成されたフレー
ムの構造を許容し、前記フレームは住宅あるいは事務所
範囲に使用される。フレームは追加的にも簡単にその形
状を変化される。これは装置がフレーム部材によって解
離されかつ次いでフレームがフレーム部分の変化された
配置において再び構成されるからである。もちろんこの
ような装置のために極めて特別な横断面形状が必要であ
り、該横断面形状はその形状において、それぞれ円形で
ない横断面のフレーム部分の種々異なる横断面に適合さ
れなければならない。
フレーム部分をフレーム構造体あるいはトラス構造体に
結合することができる。装置は個々に構成されたフレー
ムの構造を許容し、前記フレームは住宅あるいは事務所
範囲に使用される。フレームは追加的にも簡単にその形
状を変化される。これは装置がフレーム部材によって解
離されかつ次いでフレームがフレーム部分の変化された
配置において再び構成されるからである。もちろんこの
ような装置のために極めて特別な横断面形状が必要であ
り、該横断面形状はその形状において、それぞれ円形で
ない横断面のフレーム部分の種々異なる横断面に適合さ
れなければならない。
それ故に1本発明の課題は簡単な形状を有しており、か
つ多方面に使用され、さらに安価で簡単に製造される前
述の形式の装置を構成する二とである。
つ多方面に使用され、さらに安価で簡単に製造される前
述の形式の装置を構成する二とである。
このような課題を解決するために本発明では、締付はノ
ヨーが受容部の対向して位置する2つの個所で分離スリ
ットによづて互いに分離されており、受容部の一方側に
おいては締付は部材によって、かつ他方側においてはフ
レーム構造部材のための接続部材を形成するブリツノに
よって結合されており、さらに締付はノヨーがブリッジ
に向かう端部において分離スリットから離れる方向に向
かう突出部を有しており、かつブリツノがその端部にお
いて突出部をつかむフツクを有しているようにした。
ヨーが受容部の対向して位置する2つの個所で分離スリ
ットによづて互いに分離されており、受容部の一方側に
おいては締付は部材によって、かつ他方側においてはフ
レーム構造部材のための接続部材を形成するブリツノに
よって結合されており、さらに締付はノヨーがブリッジ
に向かう端部において分離スリットから離れる方向に向
かう突出部を有しており、かつブリツノがその端部にお
いて突出部をつかむフツクを有しているようにした。
本発明によって得られる利点は、装置が、ブリッジを除
いてはなかんづ(2つの同じ部分、つまり同形状の構成
はジョーから成っていることであり、該締付はノヨーの
それぞれが1つだけの、受容部を一緒に形成する半円形
状の切欠き部、突出部及び締付は部材のための接続部材
を有している。
いてはなかんづ(2つの同じ部分、つまり同形状の構成
はジョーから成っていることであり、該締付はノヨーの
それぞれが1つだけの、受容部を一緒に形成する半円形
状の切欠き部、突出部及び締付は部材のための接続部材
を有している。
とりわけ簡単かつ有利な構成にお(・ては、フレーム構
造部材が輪郭形状のフレーム部分によって直接形成され
ており、さらに輪郭背面がブリッジを、かつ輪郭フラン
ジがフッ久を形成する。
造部材が輪郭形状のフレーム部分によって直接形成され
ており、さらに輪郭背面がブリッジを、かつ輪郭フラン
ジがフッ久を形成する。
大体において円形横断面の複数のフレーム部分を結合す
るために、フレーム構造部材が結合部材として形成され
ており、複数のプリソノにおいて、別勾フレーム部分の
ための別の締付はジョ一対を接続するためのフックを備
えていると有利である。特別の結合形状のために、結合
部材が複数部分から成っていてかつ個々の部分がヒンジ
あるいはちょう番の形状で可動であるばあいに有利であ
る。
るために、フレーム構造部材が結合部材として形成され
ており、複数のプリソノにおいて、別勾フレーム部分の
ための別の締付はジョ一対を接続するためのフックを備
えていると有利である。特別の結合形状のために、結合
部材が複数部分から成っていてかつ個々の部分がヒンジ
あるいはちょう番の形状で可動であるばあいに有利であ
る。
さらに有利には、ブリッジに2つのクリップ部材が結合
されており、該クリップ部材はその間に別のフレーム部
分の締付けのための受容部を形成されており、さらに両
方のクリップ部材がフックに支持された締付はジョー突
出部の力を受けて受容部の狭幅部の方向で互いに調節可
能であるように、クリップ部材はプリツノのフックとは
反対の側に位置していてかつそれぞれ1つのフックとは
剛性に結合されている。このばあい有利には、ブリッジ
と、該ブリッジと結合されたクリップ部材とが一体に形
成されており、かつブリッジは締付は受容部の調節のた
めに弾性的に曲げ可能である。さらに、クリップ部材が
フックのように形成されていると有利であり、従ってク
リップ部材自体は別の締付はジョ一対の接続を可能にす
る。
されており、該クリップ部材はその間に別のフレーム部
分の締付けのための受容部を形成されており、さらに両
方のクリップ部材がフックに支持された締付はジョー突
出部の力を受けて受容部の狭幅部の方向で互いに調節可
能であるように、クリップ部材はプリツノのフックとは
反対の側に位置していてかつそれぞれ1つのフックとは
剛性に結合されている。このばあい有利には、ブリッジ
と、該ブリッジと結合されたクリップ部材とが一体に形
成されており、かつブリッジは締付は受容部の調節のた
めに弾性的に曲げ可能である。さらに、クリップ部材が
フックのように形成されていると有利であり、従ってク
リップ部材自体は別の締付はジョ一対の接続を可能にす
る。
有利には、締付はジョ一対が、突出部に向かう分離スリ
ットの範囲において弾性的な結合部材によって互いに結
合されている。このことによって締付はジョ一対は、フ
レーム部分から解離された状態でもユニットを形成し、
かつこのことにより特に簡単に組立てられる。
ットの範囲において弾性的な結合部材によって互いに結
合されている。このことによって締付はジョ一対は、フ
レーム部分から解離された状態でもユニットを形成し、
かつこのことにより特に簡単に組立てられる。
本発明のさらに別の実施例によれば、ブリツノが弾性的
□に曲げ可能でありかつほぼ中央でタイボルトを支持し
ており、該タイボルトは、ブリッジの締付はジョーとは
反対の側で突出していてかつ別のフレーム構造部材、剛
性の壁あるいは類似のものに引張りに対して強く接続す
るために整合されている。有利には、タイボルトがブリ
ッジの開口内に回動可能に嵌込まれているねじとして形
成されている。このように形成されたブリッジによって
、簡単な形式でフレーム部分の接続が実現され、該接続
は締付はノヨー内でまだ解離されているフレーム部分か
つ軸としてのタイボルトのばあいにヒンジ的であり、し
かしこのヒンジ結合はもちろ“ん、締付はノヨーの間の
フレーム部分がこのために設けられた締付は部材によっ
て不動に引張られるばあいに失われる。このばあいには
つまり、締付はジョーにおける突出部によってフックに
作用する力かブリッジを締付はノヨーに向かう方向で凸
状に曲げるようにする。このことは、別の構成部材、壁
あるいは類似のものに接続されるタイボルトによって受
は取められ、従ってブリツノはタイボルトにより、別の
構成部材、壁あるいは類似のものにおける変形が極めて
わずかであるばあいにも緊定され、要するにタイボルト
を中、L・にしたブリッジの回動は、ブリツノが負荷さ
れなし・ようにはもはや可能でない。
□に曲げ可能でありかつほぼ中央でタイボルトを支持し
ており、該タイボルトは、ブリッジの締付はジョーとは
反対の側で突出していてかつ別のフレーム構造部材、剛
性の壁あるいは類似のものに引張りに対して強く接続す
るために整合されている。有利には、タイボルトがブリ
ッジの開口内に回動可能に嵌込まれているねじとして形
成されている。このように形成されたブリッジによって
、簡単な形式でフレーム部分の接続が実現され、該接続
は締付はノヨー内でまだ解離されているフレーム部分か
つ軸としてのタイボルトのばあいにヒンジ的であり、し
かしこのヒンジ結合はもちろ“ん、締付はノヨーの間の
フレーム部分がこのために設けられた締付は部材によっ
て不動に引張られるばあいに失われる。このばあいには
つまり、締付はジョーにおける突出部によってフックに
作用する力かブリッジを締付はノヨーに向かう方向で凸
状に曲げるようにする。このことは、別の構成部材、壁
あるいは類似のものに接続されるタイボルトによって受
は取められ、従ってブリツノはタイボルトにより、別の
構成部材、壁あるいは類似のものにおける変形が極めて
わずかであるばあいにも緊定され、要するにタイボルト
を中、L・にしたブリッジの回動は、ブリツノが負荷さ
れなし・ようにはもはや可能でない。
以下に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図に示された装置は、大体において円形横断面の単
に示されたフレーム部分lとフレーム構造部材2との解
離可能な結合を可能にする。
に示されたフレーム部分lとフレーム構造部材2との解
離可能な結合を可能にする。
装置は、2つの締付はノヨー4から形成されていてフレ
ーム部分1のための形状接続的な切欠き部3を有してい
る。切欠き部3の対向して位置する2つの個所において
締付はジョー4が互いに分離スリット5.6によって区
分されている。切欠部の一方側における分離スリット5
において締付は部材7が設けられており、該締付は部材
はフレーム部分1を切欠き部3内に締付ける。切欠部の
他方側では分離スリット6において締付はジョー4がブ
リッジ8によって結合されており、該ブリッジはフレー
ム構造部材2のための接続部材を形成する。締付はノヨ
ー4が、ブリッジ8に向かう端部において分離スリット
6から離れる方向に突出部9を有しており、該突出部は
ブリッジの端部に設けられたフック10によってつかま
れる。第1図による実施例においてフレーム構造部材2
は輪郭形状のフレーム部分によって直接形成されており
、このばあい輪郭背面はブリッジBを、輪郭フランジは
フック10を形成する。しかも第2a図によればフレー
ム構造部材2が結合部材でもあり、複数のブリツ)8に
おいてそれらのフック10は別のフレーム部分1のため
の別の締付はジョ一対の接続のために設けられている。
ーム部分1のための形状接続的な切欠き部3を有してい
る。切欠き部3の対向して位置する2つの個所において
締付はジョー4が互いに分離スリット5.6によって区
分されている。切欠部の一方側における分離スリット5
において締付は部材7が設けられており、該締付は部材
はフレーム部分1を切欠き部3内に締付ける。切欠部の
他方側では分離スリット6において締付はジョー4がブ
リッジ8によって結合されており、該ブリッジはフレー
ム構造部材2のための接続部材を形成する。締付はノヨ
ー4が、ブリッジ8に向かう端部において分離スリット
6から離れる方向に突出部9を有しており、該突出部は
ブリッジの端部に設けられたフック10によってつかま
れる。第1図による実施例においてフレーム構造部材2
は輪郭形状のフレーム部分によって直接形成されており
、このばあい輪郭背面はブリッジBを、輪郭フランジは
フック10を形成する。しかも第2a図によればフレー
ム構造部材2が結合部材でもあり、複数のブリツ)8に
おいてそれらのフック10は別のフレーム部分1のため
の別の締付はジョ一対の接続のために設けられている。
それぞれ互いに垂直に位置する3つのフレーム部分1の
このような結合可能性が第2b図に示されている。
このような結合可能性が第2b図に示されている。
フレーム構造部材2を形成する輪郭状のフレーム部分自
体が曲げられている限りでは、第3図により管状のフレ
ーム部分1の間の直角の結合を提供することができる。
体が曲げられている限りでは、第3図により管状のフレ
ーム部分1の間の直角の結合を提供することができる。
第4図によるフレーム構造部材2は管状のフレーム部分
lの間のそれぞれ直角の結合を可能にし、このばあい第
4b図のフレーム構造部材2は互いに90度だけずらさ
れたブリッジ8のために有利な形式で互いに直角に延び
る負荷方向をフレーム構造部材2において惹起する。フ
レーム構造部材2の別の実施例が第5a図〜第50@に
示されており、このばあいとりわけ第5cl’Jの立方
体状のフレーム構造部材2が自在結合可能性を許容する
。
lの間のそれぞれ直角の結合を可能にし、このばあい第
4b図のフレーム構造部材2は互いに90度だけずらさ
れたブリッジ8のために有利な形式で互いに直角に延び
る負荷方向をフレーム構造部材2において惹起する。フ
レーム構造部材2の別の実施例が第5a図〜第50@に
示されており、このばあいとりわけ第5cl’Jの立方
体状のフレーム構造部材2が自在結合可能性を許容する
。
さらに、フレーム構造部材2を多構成部材によって構成
することができ、このばあい個々の部分はヒンジあるい
はちょう番の形状で可動に結合されろことができる。第
6図により2部構成のフレーム構成部材2は、互いにあ
りみそ状に形状係合する2つの同形の部分から成ってい
る。
することができ、このばあい個々の部分はヒンジあるい
はちょう番の形状で可動に結合されろことができる。第
6図により2部構成のフレーム構成部材2は、互いにあ
りみそ状に形状係合する2つの同形の部分から成ってい
る。
第7b図〜第7d図においてはブリッジ8に2つのクリ
ップ部材11が結合されており、該クリップ部材はその
間に、別のフレーム部分13を締付けろための受容部1
4を形成する。クリップ部材11は、ブリッジ8のフッ
ク10とは反対の側に位置していて、かつそれぞれ1方
のフック10と剛性に結合されている。このことによっ
て両方のクリップ部材11は、フックlOに支持された
締付はジョー突出部9の力を受けて受容部14の狭幅部
の方向で互いに調節可能である。第7b図〜第7d図の
実施例において、ブリッジ8と、該ブリッジによって結
合されたクリップ部材11とが互いに一体に形成されて
おり、このばあいブリッジ8は受容部14の調節のため
に弾性的に曲げ可能である。クリップ部材11はフレー
ム部分13の横断面に相応する締付は面12を有してお
り、該締付は面はフレーム部材13の形状接続的な緊締
を可能にする。第7b図におけるようにクリップ部材1
1がフック10のように形成されている限りでは、クリ
ップ部材110間において選択的にフレーム部分13あ
るいは締付はジョ一対4が突出部9によって緊定される
ことができ、従って他方では2つJ管状のフレーム部分
1が互いに結合される。さらに2つの管状のフレーム部
分1の直角の結合が第8図による実施例でも提供され、
ここにおいてそれぞれ1つの受容部14を備えた2つの
締付はノヨ一対4は、受容部14内に緊定される角部材
15を介して互いに結合されるー それぞれ1つの締付はジョ一対4をフレーム部分から離
された状態でも一緒に保持するために、第7a図による
締付はノヨ一対が分離スリット6の範囲で弾性的な結合
部材16によってり−いに結合されている。
ップ部材11が結合されており、該クリップ部材はその
間に、別のフレーム部分13を締付けろための受容部1
4を形成する。クリップ部材11は、ブリッジ8のフッ
ク10とは反対の側に位置していて、かつそれぞれ1方
のフック10と剛性に結合されている。このことによっ
て両方のクリップ部材11は、フックlOに支持された
締付はジョー突出部9の力を受けて受容部14の狭幅部
の方向で互いに調節可能である。第7b図〜第7d図の
実施例において、ブリッジ8と、該ブリッジによって結
合されたクリップ部材11とが互いに一体に形成されて
おり、このばあいブリッジ8は受容部14の調節のため
に弾性的に曲げ可能である。クリップ部材11はフレー
ム部分13の横断面に相応する締付は面12を有してお
り、該締付は面はフレーム部材13の形状接続的な緊締
を可能にする。第7b図におけるようにクリップ部材1
1がフック10のように形成されている限りでは、クリ
ップ部材110間において選択的にフレーム部分13あ
るいは締付はジョ一対4が突出部9によって緊定される
ことができ、従って他方では2つJ管状のフレーム部分
1が互いに結合される。さらに2つの管状のフレーム部
分1の直角の結合が第8図による実施例でも提供され、
ここにおいてそれぞれ1つの受容部14を備えた2つの
締付はノヨ一対4は、受容部14内に緊定される角部材
15を介して互いに結合されるー それぞれ1つの締付はジョ一対4をフレーム部分から離
された状態でも一緒に保持するために、第7a図による
締付はノヨ一対が分離スリット6の範囲で弾性的な結合
部材16によってり−いに結合されている。
第9図に示された実施例のばあいには、ブリッジ8は弾
性的に曲げ可能でありかつほぼ同、q的にタイボルト1
7に接続されており、該タイボルトはブリッジ8の締付
はジョー4とは反対の側において突出していてかつここ
で一般的に符号18で示された部分に引張り対して強く
接続されており、前記部分18は、剛性の壁、別のフレ
ーム構造部材、とりわけ第2のブリッジでもよ(、従っ
てブリッジ8と構造部材18との接触面を中心にして鐘
像対称的なフレーム結合の構成が得られる。しかも部分
18がたとえどのように構成されていても、・あらゆる
ばあいにまだなお解離されているあるいは少な(とも不
動に締付けられていない締付は部材7のばあいには、ブ
リッジ8及び該ブリッジの受容部3内に設けられていて
第9図には図示されないフレーム部分はタイボルト17
の軸線を中心知してヒンジ的に回動されることができ、
要するにこのことはもちろん、たとえばタイポル)17
が、ヘッドを埋没していてかつシリツノ8の開口19内
に回動可能に挿入されているねじ2゜のねじ付シャフト
であるばあいにタイボルト17はブリッジ8及び(又は
)部分18内で回動可能であることを示している。
性的に曲げ可能でありかつほぼ同、q的にタイボルト1
7に接続されており、該タイボルトはブリッジ8の締付
はジョー4とは反対の側において突出していてかつここ
で一般的に符号18で示された部分に引張り対して強く
接続されており、前記部分18は、剛性の壁、別のフレ
ーム構造部材、とりわけ第2のブリッジでもよ(、従っ
てブリッジ8と構造部材18との接触面を中心にして鐘
像対称的なフレーム結合の構成が得られる。しかも部分
18がたとえどのように構成されていても、・あらゆる
ばあいにまだなお解離されているあるいは少な(とも不
動に締付けられていない締付は部材7のばあいには、ブ
リッジ8及び該ブリッジの受容部3内に設けられていて
第9図には図示されないフレーム部分はタイボルト17
の軸線を中心知してヒンジ的に回動されることができ、
要するにこのことはもちろん、たとえばタイポル)17
が、ヘッドを埋没していてかつシリツノ8の開口19内
に回動可能に挿入されているねじ2゜のねじ付シャフト
であるばあいにタイボルト17はブリッジ8及び(又は
)部分18内で回動可能であることを示している。
しかし締付は部材7が締められると、突出部9は互℃・
に離れて拡開しかつフック10に及ぼす力によってブリ
ッジ8を締付はジョー4に向かう方向で凸面状に隆起さ
せ、このことはタイボルト17によって受は取められか
つその結果ブリッジ8を緊定し、この緊定によってブリ
ッジ8は部分18に対して相対的なあらゆる別の回動を
ロックアウトする。締付は部材7の新らたなロックによ
って再び連結が達成される。
に離れて拡開しかつフック10に及ぼす力によってブリ
ッジ8を締付はジョー4に向かう方向で凸面状に隆起さ
せ、このことはタイボルト17によって受は取められか
つその結果ブリッジ8を緊定し、この緊定によってブリ
ッジ8は部分18に対して相対的なあらゆる別の回動を
ロックアウトする。締付は部材7の新らたなロックによ
って再び連結が達成される。
図面において簡単にするために例外なく、フック10が
突出部9に、かつこのことによってブリッジ8が締付は
ジョー4に、該締付はジョー4によって形成された切欠
き部3の軸線の方向で移動可能であるばあいが示されて
いる。しかももちろん、フック10が切欠き部3の軸線
に対して平行な方向で突出部9と形状接続的に係合する
ことが可能であり、従ってブリッジ8がこの方向でも締
付はジョー4からすべり落ちることはない。このような
形状接続は簡単な形式でそれぞれのフック10と突出部
9との互いに接して位置する面の適合する形状によって
実現される。要するにこのような面は、切欠き部3の平
面に対して垂直な、かつ切欠き部の軸線に対して平行な
横断面においてたとえば凸状にあるいは凹状に彎曲され
ることができ、あるいは必要なみぞ形状に応じてみぞに
よって形成され、たとえば波状にされる。このような面
は、向かい合っている突出部及α締付はノヨ一対のフッ
クもしくはブリッジにおいて同軸的な円筒状面として形
成されており、従ってブリッジ8は小さな旋回範囲を介
して誤差の補償を可能にする。
突出部9に、かつこのことによってブリッジ8が締付は
ジョー4に、該締付はジョー4によって形成された切欠
き部3の軸線の方向で移動可能であるばあいが示されて
いる。しかももちろん、フック10が切欠き部3の軸線
に対して平行な方向で突出部9と形状接続的に係合する
ことが可能であり、従ってブリッジ8がこの方向でも締
付はジョー4からすべり落ちることはない。このような
形状接続は簡単な形式でそれぞれのフック10と突出部
9との互いに接して位置する面の適合する形状によって
実現される。要するにこのような面は、切欠き部3の平
面に対して垂直な、かつ切欠き部の軸線に対して平行な
横断面においてたとえば凸状にあるいは凹状に彎曲され
ることができ、あるいは必要なみぞ形状に応じてみぞに
よって形成され、たとえば波状にされる。このような面
は、向かい合っている突出部及α締付はノヨ一対のフッ
クもしくはブリッジにおいて同軸的な円筒状面として形
成されており、従ってブリッジ8は小さな旋回範囲を介
して誤差の補償を可能にする。
第1図は締付けられたフレーム部分とフレーム構造部材
とを有する装置の斜視図、第2a図は結合部材として形
成されたフレーム構造部材の斜視図、第2b図は接続さ
れた締付はジョ一対とフレーム部分とを有する結合部材
の部分図、第3図は2つの管状の構造部材を直角に結合
する実施例を示す斜視図、第4a図は共通の平面で直角
に結合する実施例の斜視図、第4b図は2つの互いに異
なる平面で直角に結合する実施例の斜視図、第5a図、
第5b図は4つの締付はノヨーを接続するための結合部
材の斜視図、第5C図は締付はノヨ一対のための自在の
接続を示す実施例の斜視図、第6図は2部構成の互いに
差込まれた結合部材の斜視図、第7a図は第1図による
装置の平面図、第7b図、第7C図、第7d図はそれぞ
れ別の実施例を示す部分断面図、第8図は第7b図〜第
7d図による装置を有する2つの管状の構造部材を直角
に結合する実施例の斜視図、第9図は第1図による装置
の別の実施例を示す部分断面図である。
とを有する装置の斜視図、第2a図は結合部材として形
成されたフレーム構造部材の斜視図、第2b図は接続さ
れた締付はジョ一対とフレーム部分とを有する結合部材
の部分図、第3図は2つの管状の構造部材を直角に結合
する実施例を示す斜視図、第4a図は共通の平面で直角
に結合する実施例の斜視図、第4b図は2つの互いに異
なる平面で直角に結合する実施例の斜視図、第5a図、
第5b図は4つの締付はノヨーを接続するための結合部
材の斜視図、第5C図は締付はノヨ一対のための自在の
接続を示す実施例の斜視図、第6図は2部構成の互いに
差込まれた結合部材の斜視図、第7a図は第1図による
装置の平面図、第7b図、第7C図、第7d図はそれぞ
れ別の実施例を示す部分断面図、第8図は第7b図〜第
7d図による装置を有する2つの管状の構造部材を直角
に結合する実施例の斜視図、第9図は第1図による装置
の別の実施例を示す部分断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 はぼ円形の横断面形状のフレーム部分(1)とフレ
ーム構造部材とを解離可能に結合するための装置であっ
て、フレーム部分(1)のための形状接続的な受容部(
3)を有しており、かつフレーム部分(1)を受容部(
3)内に締付ける締付は部材(7)を有する2つの締付
はノヨー(4)によって形成されている形式のものにお
いて、前記締付はジョー(4)が、受容部(3)の対向
して位置する2つの個所で分離スリット(5,6)によ
って互いに分離されており、受容部(3)の一方何にお
いては締付は部材(7)によって、かつ他方饅において
はフレーム構造部材(2)のための接続部材を形成する
ブリッジ(8)によって結合されており、さらに締付は
ジョー(4)がブリッジ(8)に向かう端部において分
離スリット(6)から離れる方向に向かう突出部(9)
を有しており、かつブリッジ(8)がその端部において
突出部(9)をつかむフック(10)を有していること
を特徴とするフレーム部分とフレーム構造部材とを解離
可能に結合するための装置。 2、 フレーム構造部材(2)が輪郭形状のフレーム部
分によって直接形成されており、さらに輪郭背面がブリ
ッジ(8)を、かつ輪郭フランツがフック(lO)を形
成する特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 フレーム構造部材(2)が結合部材として形成され
ており、複数のブリッジ(8)において、別のフレーム
部分のための別の締付はジョ一対(4)を接続するため
のフック(10)を備えている特許請求の範囲第1項記
載の装置。 4、 前記結合部材が複数部分から成っていてかつ個々
の部分がヒンジあるいはちょう番の形状で可動である特
許請求の範囲第3項記載の装置。 5 ブリッジ(8)に2つのクリップ部材(11)が結
合されており、該クリップ部材はその間に別のフレーム
部分(13)の締付けのための受容部(14)を形成さ
れており、さらに両方のクリップ部材(11)がフック
(10)に支持された締付はジョー突出部(9)の力を
受けて受容部(14)の狭幅部の・方向で互いに調節可
能であるように、クリップ部材(11)はブリッジ(8
)のフック(10)とは反対の側に位置していてかつそ
れぞれ1つのフック(10)と剛性に結合されている特
許請求の範囲第1項記載の装置。 6、 ブリッジ(8)と、該ブリッジと結合されたクリ
ップ部材(11)とが一体に形成されており、かつブリ
ッジ(8)は締付は受容部(14)の調節のために弾性
的に曲げ可能である特許請求の範囲第5項記載の装置。 7 クリップ部材(ll)がフック(1o)のように形
成されている特許請求の範囲第5項又は第6項記載の装
置。 8 締付はノヨ一対(4)が、突出部(9)に向かう分
離スリット(6)の範囲において弾性的な結合部材(1
6)によって互いに結合されている特許請求の範囲第1
項〜第7項のいずれか1項記載の装置。 9 ブリッジ(8)が弾性的に曲げ可能でありかつほぼ
中央でタイゼル)(17)を支持しており、該タイゼル
ト(17)は、ブリッジ(8)の締付はノヨー(4)と
は反対の側で突出していてかつ別のフレーム構造部材(
18)、剛性の壁あるいは類似のものに引張りに対して
強(接続するために整合されている特許請求の範囲第1
項記載の装置。 lOタイゼルl−(17)がブリッジ(8)の開口(1
9)内・、に回動可能に嵌込まれているねじ(20)と
して形成されている特許請求の範囲第9項記載の装置。 11 フック(10)が受容部(3)の軸線に対して
平行な方向で突出部(9)と形状接続的に係合しており
、従ってブリツ)(8)が前記の方向で締付はジョー(
4)からff4り落ちないようになっている特許請求の
範囲第1項〜第10項のいずれか1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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DE3215018.0 | 1982-04-22 | ||
DE3215018 | 1982-04-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58191307A true JPS58191307A (ja) | 1983-11-08 |
JPS6340964B2 JPS6340964B2 (ja) | 1988-08-15 |
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ID=6161657
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EP (1) | EP0092668B1 (ja) |
JP (1) | JPS58191307A (ja) |
AT (1) | ATE21732T1 (ja) |
DE (1) | DE3365540D1 (ja) |
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