JPS58191201A - つかいすておむつのテ−プフアスナ− - Google Patents
つかいすておむつのテ−プフアスナ−Info
- Publication number
- JPS58191201A JPS58191201A JP57072844A JP7284482A JPS58191201A JP S58191201 A JPS58191201 A JP S58191201A JP 57072844 A JP57072844 A JP 57072844A JP 7284482 A JP7284482 A JP 7284482A JP S58191201 A JPS58191201 A JP S58191201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- adhesive
- diaper
- pressure
- piece
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、つかいすておむつを幼児に固定する丸めのテ
ープファスナーに関する。
ープファスナーに関する。
つがいすておむつの隅を固定するために圧力感知接着テ
ープを利用した固定体を用いることは周知の所であるｏ
しかし、従来のテープ式固定体では、おむつを幼児に固
定する時、感圧テープを共面シートに圧着するわけであ
ゐが、一度圧着したテープを剥して再び圧着し直す時（
例えば排尿の有無を確かめる時等）裏面シートが比較的
弱い材質なので、裏面シートが大きく破損し九り、粘着
テープに裏面シートの一部が付いたシするため一度幼児
に固定したおむつを繰返し脱着することが困難となる。
ープを利用した固定体を用いることは周知の所であるｏ
しかし、従来のテープ式固定体では、おむつを幼児に固
定する時、感圧テープを共面シートに圧着するわけであ
ゐが、一度圧着したテープを剥して再び圧着し直す時（
例えば排尿の有無を確かめる時等）裏面シートが比較的
弱い材質なので、裏面シートが大きく破損し九り、粘着
テープに裏面シートの一部が付いたシするため一度幼児
に固定したおむつを繰返し脱着することが困難となる。
又このような従来のおむつ用テープファスナーの欠点を
改良するため２つの感圧テープを使って繰返し脱着でき
るようにしたテープファスナーも考えられているが（実
開昭５５−７５６０８号公報参照）、材料コスト及び製
造コストの増大を招くという欠点を持っている。
改良するため２つの感圧テープを使って繰返し脱着でき
るようにしたテープファスナーも考えられているが（実
開昭５５−７５６０８号公報参照）、材料コスト及び製
造コストの増大を招くという欠点を持っている。
従来のつかいすておむつのテープファスナーで繰返し脱
着可能なテープファスナーを得るＫは、裏面シートに弱
い材質（一般的には、ポリエチレンフィルム）を使って
いるため、接着力を弱める必要があるが、逆にこの場合
、使用中に剥れてしまう危険性があり、両者のバランス
をとることは難しい。つまりおむつ用テープファスナー
の場合、装着者が着用者におむつを装着する時、テープ
をおむつの裏面シートに押しつけて装着するが、その押
しつけ方（圧力のかけ方）が、テープの中央部に片寄る
傾向を示している。即ち、テープの全面に均一に圧をか
けて接着させているのではなく中央部分に集中的に圧を
かけて接着させている。っまシテーグ片の中央部が端部
に比べ強く接着しているわけである。このため、接着力
の弱い粘着剤では、使用中軸れ中すく、逆に強い粘着剤
では、裏面シートから剥れに〈〈繰返し脱着が不可能と
なる。
着可能なテープファスナーを得るＫは、裏面シートに弱
い材質（一般的には、ポリエチレンフィルム）を使って
いるため、接着力を弱める必要があるが、逆にこの場合
、使用中に剥れてしまう危険性があり、両者のバランス
をとることは難しい。つまりおむつ用テープファスナー
の場合、装着者が着用者におむつを装着する時、テープ
をおむつの裏面シートに押しつけて装着するが、その押
しつけ方（圧力のかけ方）が、テープの中央部に片寄る
傾向を示している。即ち、テープの全面に均一に圧をか
けて接着させているのではなく中央部分に集中的に圧を
かけて接着させている。っまシテーグ片の中央部が端部
に比べ強く接着しているわけである。このため、接着力
の弱い粘着剤では、使用中軸れ中すく、逆に強い粘着剤
では、裏面シートから剥れに〈〈繰返し脱着が不可能と
なる。
本発明者らは、かかる従来のテープファスナーを改良し
、よシ使いやすいテープファスナーを得るべく鋭意研究
の結果、本発明に到達した。
、よシ使いやすいテープファスナーを得るべく鋭意研究
の結果、本発明に到達した。
本発明の目的は、つがいすておむつ着用中軸れない接着
力を持ち、裏面シートを破損しないで繰返し脱着可能に
なるようなテープファスナーを提供すること４Ｃある。
力を持ち、裏面シートを破損しないで繰返し脱着可能に
なるようなテープファスナーを提供すること４Ｃある。
本発明の他の目的は、低コストのりかいすておむつのテ
ープファスナーを提供するととＫあるＯ かかる目的を達成し得る本発明のテープファスナーは、
一端部がつかいすておむつの裏面に固定され、他端部は
おむつ表面に折返し可能の方向に延びる感圧テープ片か
らなり、その折返し可能の方向に延びた他端部の少なく
とも一部分に１粘着剤が感圧テープ片の長手方向（おむ
つの横方向）に対して断続的に塗布され、その塗布部分
のテープ長手方向の巾が、０．２〜２．０■で、塗布さ
れてない部分の巾が、０．１〜２．０−である断続部分
を有し、この断続部分が感圧テープ片のおむつ表ｍｌに
折返し可能の方向に延びた他端部の接着可能面の４０％
以上であり、断続部分中の粘着剤の塗布された部分の全
面積が塗布されてない部分の全面積と同等かそれ以上で
あり、接着可能面の壕面積が５３１２〜１５（至）２で
あることを特徴とするものである。
ープファスナーを提供するととＫあるＯ かかる目的を達成し得る本発明のテープファスナーは、
一端部がつかいすておむつの裏面に固定され、他端部は
おむつ表面に折返し可能の方向に延びる感圧テープ片か
らなり、その折返し可能の方向に延びた他端部の少なく
とも一部分に１粘着剤が感圧テープ片の長手方向（おむ
つの横方向）に対して断続的に塗布され、その塗布部分
のテープ長手方向の巾が、０．２〜２．０■で、塗布さ
れてない部分の巾が、０．１〜２．０−である断続部分
を有し、この断続部分が感圧テープ片のおむつ表ｍｌに
折返し可能の方向に延びた他端部の接着可能面の４０％
以上であり、断続部分中の粘着剤の塗布された部分の全
面積が塗布されてない部分の全面積と同等かそれ以上で
あり、接着可能面の壕面積が５３１２〜１５（至）２で
あることを特徴とするものである。
一般的におむつ使用中、剥離しないような接着力のよい
テープを真面シートに接着し九後再剥離する時、テープ
は裏面シートから少しずつ剥離しながら裏面シートが伸
ばされある程度伸びるとその剥離力に耐えられず破れる
。これ九対し、本発明の如きテープ長手方向（剥離方向
）Ｋ対し断続的に゛粘着剤が塗布され九テープの場合、
再剥離する時少し裏面シートから塗布中だけ剥離すれば
次の接着していない真面シートが現われてくるため又新
しく剥離が始まるというように次々と剥離してゆき裏面
シートをほとんど破損しないで、剥ｍそきる。但し、非
塗布部分を大教くとると、接着力の低下が着しくなり使
用中に剥れた夛する。りｔυ、断続的に粘着剤を塗布す
ることによｐ％接着カの低下を歳小＠にし、繰返し使用
可能なテープを得ることに成功したわけである。
テープを真面シートに接着し九後再剥離する時、テープ
は裏面シートから少しずつ剥離しながら裏面シートが伸
ばされある程度伸びるとその剥離力に耐えられず破れる
。これ九対し、本発明の如きテープ長手方向（剥離方向
）Ｋ対し断続的に゛粘着剤が塗布され九テープの場合、
再剥離する時少し裏面シートから塗布中だけ剥離すれば
次の接着していない真面シートが現われてくるため又新
しく剥離が始まるというように次々と剥離してゆき裏面
シートをほとんど破損しないで、剥ｍそきる。但し、非
塗布部分を大教くとると、接着力の低下が着しくなり使
用中に剥れた夛する。りｔυ、断続的に粘着剤を塗布す
ることによｐ％接着カの低下を歳小＠にし、繰返し使用
可能なテープを得ることに成功したわけである。
ただ、この粘着剤が断続的ＫＩＩ１１布された区域（以
下断続部分という）の塗布された部分の巾（以下麿布巾
という）が、０．２１ＥＩＬ〜２．Ｏｎであり、好まし
くは０．３鶴〜１．０１１１１％塗布されてない部分の
巾（以下非塗布巾という）が、０．１１１３１〜２０ｍ
、好ましくは０．１ ａｍｌ 〜１．０ ｍで、又断続
部分の塗布された部分の全面積が非塗布部分の全面積と
同等か、それ以上であることを本発明テープファスナー
は特徴としている。
下断続部分という）の塗布された部分の巾（以下麿布巾
という）が、０．２１ＥＩＬ〜２．Ｏｎであり、好まし
くは０．３鶴〜１．０１１１１％塗布されてない部分の
巾（以下非塗布巾という）が、０．１１１３１〜２０ｍ
、好ましくは０．１ ａｍｌ 〜１．０ ｍで、又断続
部分の塗布された部分の全面積が非塗布部分の全面積と
同等か、それ以上であることを本発明テープファスナー
は特徴としている。
塗布中が％２．０關を越えると全面的に塗布した場合と
あまカかわらず裏面シートを破らずテープを剥離するこ
とが１峻となる。又非塗布巾が２、ＯＩＥｇを越えると
接着力が低下し、便用中に剥れやすくなる。
あまカかわらず裏面シートを破らずテープを剥離するこ
とが１峻となる。又非塗布巾が２、ＯＩＥｇを越えると
接着力が低下し、便用中に剥れやすくなる。
又、塗布された部分の全面積が塗布されてない部分の全
Ｉｉｉ積より小さいと接着力が低下し使用中に剥れやす
くなる。
Ｉｉｉ積より小さいと接着力が低下し使用中に剥れやす
くなる。
又、本発明のテープファスナーの短手方向の粘着剤Ｖこ
ついては７特に限定されず、連続的であっても、断続的
であってもかまわない。つまり、粘着剤塗布部分が円形
のようなもｄでもその直径を塗布中と考え、上記の条件
の範囲内のテープであれば本発明に包含される。
ついては７特に限定されず、連続的であっても、断続的
であってもかまわない。つまり、粘着剤塗布部分が円形
のようなもｄでもその直径を塗布中と考え、上記の条件
の範囲内のテープであれば本発明に包含される。
又、この断続部分は、折返し可能な方向に延びた接着可
能面の４０係以上なければ本発明の効果はなくなってし
まう。
能面の４０係以上なければ本発明の効果はなくなってし
まう。
前述したように、りかいすておむつを着用者−に装着す
る順、感圧テープの折返し可能の方向に延びた端部の中
央部を中心に圧力をかけるため中央部が強く、端部か弱
く接着している。その接着時の圧力は、母親が幼児に装
着する場合中央部”１’５００ｆ／−位、端部テ１００
ｔ／ａｍ２位が一般的である０そとで、粘着剤塗布パ
ターンを中央部と端部で変えるととＫよｐ接着力を調節
し、中央部と端部の接着力の差を小さくシ、本発明の目
的をよシ効釆的に達成することができる。つｔｂ感圧テ
ープ片の折返し可能の方向に延びた４部の接着可能面の
おむつに近い側１０〜５０チ及びおむつから遠い １０
〜ａｏＩｓのｍＦＩＡで接着強度を強くするために粘着
剤塗布中を２ｗ以上としてその内領域における塗布部分
の全面積を内領域の６０−以上とすることによｐ１中央
部と端部の接着力を調整し、よ如効米的なテープの繰返
し脱着が可能となる。この場合、この内領域については
中央の断続部分と同様テープの短手方向は断続的であっ
てもかまわない０ 又１本発明で菱用される粘着剤は、加工性からみてホッ
トメルトｇのものが適しているが、溶剤型、エマルジョ
ン型であってもかまわない。
る順、感圧テープの折返し可能の方向に延びた端部の中
央部を中心に圧力をかけるため中央部が強く、端部か弱
く接着している。その接着時の圧力は、母親が幼児に装
着する場合中央部”１’５００ｆ／−位、端部テ１００
ｔ／ａｍ２位が一般的である０そとで、粘着剤塗布パ
ターンを中央部と端部で変えるととＫよｐ接着力を調節
し、中央部と端部の接着力の差を小さくシ、本発明の目
的をよシ効釆的に達成することができる。つｔｂ感圧テ
ープ片の折返し可能の方向に延びた４部の接着可能面の
おむつに近い側１０〜５０チ及びおむつから遠い １０
〜ａｏＩｓのｍＦＩＡで接着強度を強くするために粘着
剤塗布中を２ｗ以上としてその内領域における塗布部分
の全面積を内領域の６０−以上とすることによｐ１中央
部と端部の接着力を調整し、よ如効米的なテープの繰返
し脱着が可能となる。この場合、この内領域については
中央の断続部分と同様テープの短手方向は断続的であっ
てもかまわない０ 又１本発明で菱用される粘着剤は、加工性からみてホッ
トメルトｇのものが適しているが、溶剤型、エマルジョ
ン型であってもかまわない。
以下、本発明のテープファスナーを図面及び実施例にて
説明する。
説明する。
第１図はつかいすておむつに使用されている本発明テー
プファスナーの一実施例の断面図を示す。又、その平面
図を第２図に示し、第３図及び第４図には本発明テープ
ファスナーの他の実施例の平面図を示している。
プファスナーの一実施例の断面図を示す。又、その平面
図を第２図に示し、第３図及び第４図には本発明テープ
ファスナーの他の実施例の平面図を示している。
第１図及び第２図かられかるように本発明テープファス
ナーの感圧テープ片４はおむつ裏面に固定される部分１
と接着可能面２と粘着剤が塗布されてない部分３からな
り、接着可能面２には、本発明の特徴である断続部分！
が設けられており、塗布中ａと非塗布巾すによシおむつ
層用中軸れないで繰返し脱着可能ＶＣ！、１４製してい
る。
ナーの感圧テープ片４はおむつ裏面に固定される部分１
と接着可能面２と粘着剤が塗布されてない部分３からな
り、接着可能面２には、本発明の特徴である断続部分！
が設けられており、塗布中ａと非塗布巾すによシおむつ
層用中軸れないで繰返し脱着可能ＶＣ！、１４製してい
る。
又塗布中の広い領域ｍ、ｎにより着用時の接着力をテー
プ中央部と端部で均一くしより効果的に脱着可能にして
いる。
プ中央部と端部で均一くしより効果的に脱着可能にして
いる。
又、第４図は、テープの短手方向に粘惠剤が断続的ＫＪ
ｌｋ有され九例を示すもので、円形に粘着剤がグラビア
転写され九ものである０以下実施例によ如説明する。
ｌｋ有され九例を示すもので、円形に粘着剤がグラビア
転写され九ものである０以下実施例によ如説明する。
実施例に使用した粘着剤はホットメルト型粘着剤で６る
トグコ５５５ム（東洋ペトロラ（）−株式金社製商品名
）を用い、第２〜４区で（り・）示し九パターンで粘着
剤を、ｊｌ ５ ｆ ／ ｍ２で族午し、接着力及び再
剥離性（テープの繰返し使用可能性テスト）をテストし
た。勿論、本発明テープファスナーはこの一実施例に＠
られるものではない０ 実施例１ 塗布パターン：第２図 ａ＝ｘ１ｍ、ｂ−０，５ｉ１Ｋ、４％’！９１“＝！
２＋５４． 。
トグコ５５５ム（東洋ペトロラ（）−株式金社製商品名
）を用い、第２〜４区で（り・）示し九パターンで粘着
剤を、ｊｌ ５ ｆ ／ ｍ２で族午し、接着力及び再
剥離性（テープの繰返し使用可能性テスト）をテストし
た。勿論、本発明テープファスナーはこの一実施例に＠
られるものではない０ 実施例１ 塗布パターン：第２図 ａ＝ｘ１ｍ、ｂ−０，５ｉ１Ｋ、４％’！９１“＝！
２＋５４． 。
ｂ’＝ １）”＠ １ｗｓ、 ｊ＝ Ｉ Ｊ５１１１１
． ｍ ＝、 Ｔ、Ａ。
． ｍ ＝、 Ｔ、Ａ。
ｎ２４ｍ
テープ巾２５謳
実施例２
塗布パターン：第２図
ａ＝１．８１１１ｆｉ、ｂ＝＝１．５０、ａ’＝ ４’
＝ ２．ｓ ｇ。
＝ ２．ｓ ｇ。
’ｉ）’＝ １）’＝ １ ｕ％ｊ！ １８ ｕ、Ｂ
ｚ ７３１１． ｎ＝ｘ６ｗｓ テープ中２５ｔｍｌ 実施例５ 塗布パターン：第２図 ａ ＝ ０．５ｓｌＩｌ、 ｂ ＝ ０．２ｍ、 ａ’
＝ ！Ｌ’＝ ６１Ｅ１１゜ｂ’＝ ｂ“＝０１ＬＩｌ
、ｊ＝１９，８１８％ｍ＝６１Ｘ、ｎ２４１Ｅｌｌ テープ中２５ｕ 実施例４ 塗布パターン：第２図 ｍ＝ｏ、２ｍ％ ｂ＝０．１１１．ａ’＝ａ’＝２ｍ、
ｔ＋’＝ｚ ｌ）’ｅｘ １．５ｍ１ＪＩ、ｊ＝１９．
９ｍ、ｍ＝７關、ｎ ｘ ５．Ｓ ｌｌｘ テープ中２５１ＣＩ 実施例５ 塗布パターン：＃！２図 ！Ｌｅ：０＋５１ＪＩ％ｔ）−〇＋２１ｊｌ、ａ’＝
ａ’ ＝ ５．５ ｗ。
ｚ ７３１１． ｎ＝ｘ６ｗｓ テープ中２５ｔｍｌ 実施例５ 塗布パターン：第２図 ａ ＝ ０．５ｓｌＩｌ、 ｂ ＝ ０．２ｍ、 ａ’
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、ｊ＝１９，８１８％ｍ＝６１Ｘ、ｎ２４１Ｅｌｌ テープ中２５ｕ 実施例４ 塗布パターン：第２図 ｍ＝ｏ、２ｍ％ ｂ＝０．１１１．ａ’＝ａ’＝２ｍ、
ｔ＋’＝ｚ ｌ）’ｅｘ １．５ｍ１ＪＩ、ｊ＝１９．
９ｍ、ｍ＝７關、ｎ ｘ ５．Ｓ ｌｌｘ テープ中２５１ＣＩ 実施例５ 塗布パターン：＃！２図 ！Ｌｅ：０＋５１ＪＩ％ｔ）−〇＋２１ｊｌ、ａ’＝
ａ’ ＝ ５．５ ｗ。
ｂ’＝ ｂ’−ｏ、ｓ ＩＥｌｌ、 Ａ ＝ ２４ ｕ
、ｍ＝＝４．０１１１、テープ中２５ｘｍ 実施例６ 塗布パターン：第２図 ＊ ｗ １ ｍ％ｂｍ ００５ｍ、 ａ’ｘ ｊｏｇｓ
、 ａ’＝＋２．５ ＩＩＩ、 ｂ’ｓｘ １１１１１
． ｂ”＝ １．５１１１１１、ｎ＝１８．５ｍ、ｍｍ
５ｓａｓ％ｎＷ（５ｍ テープ中２ｓＩＩＩｌｌ＆ 実施例７ 塗布パターン：ｌｌｘ図 ム域 塗布中１．５ｓｍ 非塗布中Ｏ，Ｓ鴎Ｂ域
＃ １．Ｏｍｌ １ ０．５ｍ’０域 Ｉ
Ｏ０７謁 Ｉ Ｏ０３騙Ｃ＝ｘ ６’−ｘ 、５謳
ｄり（１’＝２，５襲 ・ヰ・′；１關 ｒｍ２７，５
１１１１ ｊ−１８，５８ｎ＝４，５冨諷 テープ中２５絽 実施例畠 実施例１と同じパターンでテープ中２０ｍとし、ｊ口１
ｓ鍋としたテープ 実施例９ 塗布パターン：第４図 ａ＝１．ｓｍ（φ＝１．５ ｍｓ １６５ 個）ａ’
＝ ａ’＝ ２．５ ｍ （ｍ＝２＋５１１１ ２７個
）ｍ＝１６１１ｍ ｍ＝８ｍ ｎ＝８關テープ中２５
襲 実施例１０ 塗布パターン：第２図 ａｍｌｍ ｋ＋：＋０．５ｍ ａ’＝ａ“＝ｏ
ｂ’＝ｂ”＝ｏ ｍ＝５５ｍｌ ｍ＝ｏ ｎ＝０テ
ープ巾２５ｕ 実施例１１ 塗布パターン：８２図 ａＷｌｌＥｌ ｂ＝ｏ、５ｓｕｉ ＆’８ａ“＝１
．５ｍｂ’ｗｂ＃＝ｅＩＨｊ＋＝＊２ｊｏｉｍ ｍ−
５ｍｎ ＝ ４ ｘｘ テープ中２５ｍ 実施ガ１２ 塗布パターン二！！２図 ｍ＝ｉｌｌＪＩ ｂ＝０．５ｍ ａ’＝ａ’＝２．５
Ｈｂ’ｗｇｂ’ｗｍｏｊｍ ｊｍ、２４ｍ ｍｘｓ
ｗｓｈ纂２．Ｉ Ｉｌｌ テープ中ｚｓｍ 実施例１ｓ 塗布パターン：第２図 ＆ＷＩｍｂｍ０．５１３ ＆’冨ＩＬ“−２，１關り
’＋＋ｍｂ”ｍｍ２，８ｍ ｊｇ＝＋Ｉ Ｓ、Ｓｍ
ｍｍ９，８ｓＩＩ ｏｗｙ 謳 テープ中２５ＩＥＩ 比較例１ 実施例１で接着可能面を全面粘着剤で塗布し丸もの。
、ｍ＝＝４．０１１１、テープ中２５ｘｍ 実施例６ 塗布パターン：第２図 ＊ ｗ １ ｍ％ｂｍ ００５ｍ、 ａ’ｘ ｊｏｇｓ
、 ａ’＝＋２．５ ＩＩＩ、 ｂ’ｓｘ １１１１１
． ｂ”＝ １．５１１１１１、ｎ＝１８．５ｍ、ｍｍ
５ｓａｓ％ｎＷ（５ｍ テープ中２ｓＩＩＩｌｌ＆ 実施例７ 塗布パターン：ｌｌｘ図 ム域 塗布中１．５ｓｍ 非塗布中Ｏ，Ｓ鴎Ｂ域
＃ １．Ｏｍｌ １ ０．５ｍ’０域 Ｉ
Ｏ０７謁 Ｉ Ｏ０３騙Ｃ＝ｘ ６’−ｘ 、５謳
ｄり（１’＝２，５襲 ・ヰ・′；１關 ｒｍ２７，５
１１１１ ｊ−１８，５８ｎ＝４，５冨諷 テープ中２５絽 実施例畠 実施例１と同じパターンでテープ中２０ｍとし、ｊ口１
ｓ鍋としたテープ 実施例９ 塗布パターン：第４図 ａ＝１．ｓｍ（φ＝１．５ ｍｓ １６５ 個）ａ’
＝ ａ’＝ ２．５ ｍ （ｍ＝２＋５１１１ ２７個
）ｍ＝１６１１ｍ ｍ＝８ｍ ｎ＝８關テープ中２５
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ｂ’＝ｂ”＝ｏ ｍ＝５５ｍｌ ｍ＝ｏ ｎ＝０テ
ープ巾２５ｕ 実施例１１ 塗布パターン：８２図 ａＷｌｌＥｌ ｂ＝ｏ、５ｓｕｉ ＆’８ａ“＝１
．５ｍｂ’ｗｂ＃＝ｅＩＨｊ＋＝＊２ｊｏｉｍ ｍ−
５ｍｎ ＝ ４ ｘｘ テープ中２５ｍ 実施ガ１２ 塗布パターン二！！２図 ｍ＝ｉｌｌＪＩ ｂ＝０．５ｍ ａ’＝ａ’＝２．５
Ｈｂ’ｗｇｂ’ｗｍｏｊｍ ｊｍ、２４ｍ ｍｘｓ
ｗｓｈ纂２．Ｉ Ｉｌｌ テープ中ｚｓｍ 実施例１ｓ 塗布パターン：第２図 ＆ＷＩｍｂｍ０．５１３ ＆’冨ＩＬ“−２，１關り
’＋＋ｍｂ”ｍｍ２，８ｍ ｊｇ＝＋Ｉ Ｓ、Ｓｍ
ｍｍ９，８ｓＩＩ ｏｗｙ 謳 テープ中２５ＩＥＩ 比較例１ 実施例１で接着可能面を全面粘着剤で塗布し丸もの。
比較例２
ａ布パターン：８２図
１３２、！ＳＷ ｂｘｌ、ｏｗｙ ａ’＝ｘ ａ’
＝ ２．５ ｙｕｉ。
＝ ２．５ ｙｕｉ。
１）’ａｔ）’ｌｌｌ１１１ｇ ｊＷｌ ６．５１１
１１ ！ｌ！ ｙｔａＨ＋ｗ ４ ■ テープ中２１ｍ 比較例ａ 麿布パターン：纂２図 ａ＝ｚ１ｍｉ＋ ｂ＝１．２ｍ ａ’＝ａ“二
ｏｂ’＝ｂ”＝ｏ ｊ−＝３ ３ａｎ ｒｎ＝
Ｏｙ ｎ＝（ｌｕｇテープ巾２５０ 比較例４ 塗布バメーン：第２図 ａ＝１ｉｕｉ ｂ＝ｏ、５ｍ ａ’＝ａ’＝２．５
ＩＩＪｂ’＝１）’＝１１ＪＩｊ＝１１，０１１ ｍ
＝１０，５ｍ ｎ＝９．５１ｕＩ テープ巾２５ｍ 比較例５ 実施例９においてテープ巾１５Ｗｘとしたテープ。
１１ ！ｌ！ ｙｔａＨ＋ｗ ４ ■ テープ中２１ｍ 比較例ａ 麿布パターン：纂２図 ａ＝ｚ１ｍｉ＋ ｂ＝１．２ｍ ａ’＝ａ“二
ｏｂ’＝ｂ”＝ｏ ｊ−＝３ ３ａｎ ｒｎ＝
Ｏｙ ｎ＝（ｌｕｇテープ巾２５０ 比較例４ 塗布バメーン：第２図 ａ＝１ｉｕｉ ｂ＝ｏ、５ｍ ａ’＝ａ’＝２．５
ＩＩＪｂ’＝１）’＝１１ＪＩｊ＝１１，０１１ ｍ
＝１０，５ｍ ｎ＝９．５１ｕＩ テープ巾２５ｍ 比較例５ 実施例９においてテープ巾１５Ｗｘとしたテープ。
以上の実施例及び比較例のテープファスナーの接着力及
び再剥離性について試験を行ないその結果を表１に示す
。
び再剥離性について試験を行ないその結果を表１に示す
。
接着カニ裏面シートとしてｐＨフィルム（エチル社製Ｘ
Ｐ−２１０２）を使い、その裏面シートで５０ ｍ Ｘ
’５’Ｏｍの吸収体（０，１ｔ／♂に圧縮された綿状
パルプ）を覆い、吸収体に固定させ、吸収体試 験片とする。この試験片に実施例及び 比較例の試験テープ片のおむつ裏面に 一定される部分１を強く接着させもう １つの吸収体試験片に接着可能面２を 中央部５Ｇ−を５０ｏｆのローラーで１往復させ、両端
各２５−を１０ｏｆのローラーで１４１：復させて接着
する。２つの吸収体を裏面シートで覆つ九ものの両 端をテンシロンで引張シその接着強度 を画定する。
Ｐ−２１０２）を使い、その裏面シートで５０ ｍ Ｘ
’５’Ｏｍの吸収体（０，１ｔ／♂に圧縮された綿状
パルプ）を覆い、吸収体に固定させ、吸収体試 験片とする。この試験片に実施例及び 比較例の試験テープ片のおむつ裏面に 一定される部分１を強く接着させもう １つの吸収体試験片に接着可能面２を 中央部５Ｇ−を５０ｏｆのローラーで１往復させ、両端
各２５−を１０ｏｆのローラーで１４１：復させて接着
する。２つの吸収体を裏面シートで覆つ九ものの両 端をテンシロンで引張シその接着強度 を画定する。
再＠艦性＝ＰＭフィルム（エチル社製Ｉ Ｐ −２１０
２）で上記のように作つ九吸収′体試験片に試験テープ
片の接着可能面を上記のよ うＫｍ着させ、ｐＨフィルムを破壊し ないで再剥離できなくなるまでの時間 を画定する。
２）で上記のように作つ九吸収′体試験片に試験テープ
片の接着可能面を上記のよ うＫｍ着させ、ｐＨフィルムを破壊し ないで再剥離できなくなるまでの時間 を画定する。
申両試験共２０℃、６０４Ｒ１１の条件で行う。
表 １
以上、表１からも明らかなように、本発明テープファス
ナーは、接着力があ如、又再剥離性つｔｂ繰返し脱着が
可能となっている。
ナーは、接着力があ如、又再剥離性つｔｂ繰返し脱着が
可能となっている。
第１図は本発明のテープファスナーをつがいすておむつ
に固定し良状態を示す断面図、第２図〜１１１４１１０
はそれぞれ本発明のテープファスナーの実施例の平面図
である。 １：おむつ裏面に固定される部分 ２：接着可能面 Ｓ＝感圧テープ片先端の粘着剤が塗布されてない部分 ４：感圧テープ片（ファスニングテープ）５：リリース
テープ片 ｊ：断続部分 ”Ｉｎ：ｍ布巾Ｏ広い領域 出願人代理人 古 谷 馨第 １ 図 ４ 第 ２ 図 第３図 第 ４ 図
に固定し良状態を示す断面図、第２図〜１１１４１１０
はそれぞれ本発明のテープファスナーの実施例の平面図
である。 １：おむつ裏面に固定される部分 ２：接着可能面 Ｓ＝感圧テープ片先端の粘着剤が塗布されてない部分 ４：感圧テープ片（ファスニングテープ）５：リリース
テープ片 ｊ：断続部分 ”Ｉｎ：ｍ布巾Ｏ広い領域 出願人代理人 古 谷 馨第 １ 図 ４ 第 ２ 図 第３図 第 ４ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １一端部かつかいすておむつの裏面に固定され他端部は
おむつ表面に折返し可能の方向に延びる感圧テープ片か
らなり、その折返し可能の方向に延びた他端部の少なく
とも一部分に、粘着剤が感圧テープ片の長手方向（おむ
つの横方向）に対して断続的に塗布されその塗布部分の
テープ長手方向の巾が、０．２〜２．０騙で塗布されて
ない部分の巾が、０．１〜２．０關である断続部分を有
し、この断続部分が感圧テープ片のおむつ表面に折返し
可能の方向に延びた他端部の接着可能面の４０嘔以上で
あ夛、断続部分中の粘着剤の塗布され九部分の全面積が
塗布されてない部分の全面積と同等かそれ以上であり、
接着可能面の全面積が５ ｒｓ”〜１５１２であること
を特徴とするつがいすておむつのテープファ・スナー〇 ２ 感圧テープ片の折返し可能の方向に延びた端部の接
着可能面０＞むつに近い側１０〜３〇−及びおむつから
遣い側１０〜３Ｑチの部分に、粘着ｍｍ布部分の巾が２
０以上であり、その内領域＆Ｃおける塗布部分の全面積
が内領域の６０１６以上である部分を有する特許請求の
範囲第、１項記載のつかいすておむつのテープファスナ
ー。 ５ 感圧テープ片の折返し可能Ｏ方向に延びた端部Ｏ先
端に粘着剤が塗布されていない部分を有する特許請求の
範囲第１項又は籐２項記載のつかいすておむつのテープ
ファスナー〇
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57072844A JPS58191201A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | つかいすておむつのテ−プフアスナ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57072844A JPS58191201A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | つかいすておむつのテ−プフアスナ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58191201A true JPS58191201A (ja) | 1983-11-08 |
| JPH0118162B2 JPH0118162B2 (ja) | 1989-04-04 |
Family
ID=13501099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57072844A Granted JPS58191201A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | つかいすておむつのテ−プフアスナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58191201A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63203805A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-23 | 日東電工株式会社 | 使い捨ておむつ |
| JPH01246401A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-02 | Shuji Watanabe | 使い捨ておむつ |
| JPH01173105U (ja) * | 1988-05-24 | 1989-12-08 | ||
| JPH0621627U (ja) * | 1992-08-25 | 1994-03-22 | 日東電工株式会社 | おむつ用フロンタルテープ及びそれを用いたおむつ |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57072844A patent/JPS58191201A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63203805A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-23 | 日東電工株式会社 | 使い捨ておむつ |
| JPH01246401A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-02 | Shuji Watanabe | 使い捨ておむつ |
| JPH01173105U (ja) * | 1988-05-24 | 1989-12-08 | ||
| JPH0621627U (ja) * | 1992-08-25 | 1994-03-22 | 日東電工株式会社 | おむつ用フロンタルテープ及びそれを用いたおむつ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0118162B2 (ja) | 1989-04-04 |
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