JPS58191067A - 取引フアイル保存方式 - Google Patents
取引フアイル保存方式Info
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- JPS58191067A JPS58191067A JP57072890A JP7289082A JPS58191067A JP S58191067 A JPS58191067 A JP S58191067A JP 57072890 A JP57072890 A JP 57072890A JP 7289082 A JP7289082 A JP 7289082A JP S58191067 A JPS58191067 A JP S58191067A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 3
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 2
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/12—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel
- H04L1/16—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel in which the return channel carries supervisory signals, e.g. repetition request signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明はバンキングシステムのセンタファイルを採暖す
る取引ファイル保存方式に関する。
る取引ファイル保存方式に関する。
(bJ 従来技術と問題点
金融機関のバンキングシステムにおいて、センタファイ
ル容量の節減上針るため、無過帳扱い(顧客通帳・\未
印字分)となった取引データのみをセンタファイルとし
て保存する方式を採用している。この従来の保存方式て
は、窓口装置からの通帳(こよる取引申込があった時点
で、それまでに累積(カード取引等による)された無通
帳扱いデータ金、印字出力のために窓口装置へ送出する
が、この送信直後に#無通帳扱いデータ金元帳ファイル
から抹消する。しかし送信途中で、障害を発生した際、
障害修復後1・こ窓口装置からセンタへ再送要求を発し
ても、該取引データは既に破棄されているので再受信で
きず、窓口装置側では通帳への記入を手書き等により行
わねばない欠点があった。
ル容量の節減上針るため、無過帳扱い(顧客通帳・\未
印字分)となった取引データのみをセンタファイルとし
て保存する方式を採用している。この従来の保存方式て
は、窓口装置からの通帳(こよる取引申込があった時点
で、それまでに累積(カード取引等による)された無通
帳扱いデータ金、印字出力のために窓口装置へ送出する
が、この送信直後に#無通帳扱いデータ金元帳ファイル
から抹消する。しかし送信途中で、障害を発生した際、
障害修復後1・こ窓口装置からセンタへ再送要求を発し
ても、該取引データは既に破棄されているので再受信で
きず、窓口装置側では通帳への記入を手書き等により行
わねばない欠点があった。
(c) 発明の目的
本発明は上記の欠点上解決するため番こなされたもので
、センタ側の元帳ファイルの保存を容易とする取引ファ
イル保存方式の提供を目的とする。
、センタ側の元帳ファイルの保存を容易とする取引ファ
イル保存方式の提供を目的とする。
(d) 発明の構成
本発明す、元帳ファイルを有する処理装置と、通帳記帳
装置とが回線により結ばれたシステムにおいて、旧取引
時点り前の第1の取引データと該旧取引時点以降の第2
の取引データとが格納された前記元帳ファイルを備え、
前記処理装置が前記通帳記帳装置からの新規取引申込デ
ータに応じ該新規取引に基づき前記元帳ファイルを更新
し且つ前記@2の取引データを前記通帳記帳装置へ送出
すると共に、前記第1の取引データを前記元帳ファイル
から抹消することを特徴とする取引ファイル保存方式で
ある。
装置とが回線により結ばれたシステムにおいて、旧取引
時点り前の第1の取引データと該旧取引時点以降の第2
の取引データとが格納された前記元帳ファイルを備え、
前記処理装置が前記通帳記帳装置からの新規取引申込デ
ータに応じ該新規取引に基づき前記元帳ファイルを更新
し且つ前記@2の取引データを前記通帳記帳装置へ送出
すると共に、前記第1の取引データを前記元帳ファイル
から抹消することを特徴とする取引ファイル保存方式で
ある。
(6) 発明の実施例
以下、本発明を図面によって訣明する。図面は本発明の
一実施例ヲ駅明するブロック図であり、1は窓口装置、
2は通帳、3は通信回線、4は送受信部、5は処理部、
6は管理ファイル、7は元帳ファイル、Aは口座番号、
Bは抹消指令、Cは送信済み取引データ、Dは未印字取
引データ、Lは行数、tは元帳ファイルに格納された印
字行データ、Nは項目番号、Pは頁番号である。図面憂
こおける元帳ファイル7内の送信済み増列データCへの
印字)済みのデータであり、本発明では送信後も、これ
を保存し且つ送信データの内、最終データの印字される
行数のデータtも保存しておく。
一実施例ヲ駅明するブロック図であり、1は窓口装置、
2は通帳、3は通信回線、4は送受信部、5は処理部、
6は管理ファイル、7は元帳ファイル、Aは口座番号、
Bは抹消指令、Cは送信済み取引データ、Dは未印字取
引データ、Lは行数、tは元帳ファイルに格納された印
字行データ、Nは項目番号、Pは頁番号である。図面憂
こおける元帳ファイル7内の送信済み増列データCへの
印字)済みのデータであり、本発明では送信後も、これ
を保存し且つ送信データの内、最終データの印字される
行数のデータtも保存しておく。
また未印字取引データDは、前回の取引以降(こ発生し
た取引データ(d+ 〜)である。つまり前回の取lj
1以降の取引が、カードのみによる自動取引であった場
合には、それらの取引データは、すべて未印字データと
して保存される。窓口装置1から、通帳21こよる新規
取引の申込があった場合自動機又は行員操作lこより口
座番号、頁番号、印字済行数が自動読取又は操作入力さ
れる。このデータは処理部5Iこ送出される。処理部5
は、口座番号A、頁番号P及び行数りの受信により管理
ファイル6を参照して元帳ファイル7の該申込まれた顧
客の未印字取引データI]とアクセスする。
た取引データ(d+ 〜)である。つまり前回の取lj
1以降の取引が、カードのみによる自動取引であった場
合には、それらの取引データは、すべて未印字データと
して保存される。窓口装置1から、通帳21こよる新規
取引の申込があった場合自動機又は行員操作lこより口
座番号、頁番号、印字済行数が自動読取又は操作入力さ
れる。このデータは処理部5Iこ送出される。処理部5
は、口座番号A、頁番号P及び行数りの受信により管理
ファイル6を参照して元帳ファイル7の該申込まれた顧
客の未印字取引データI]とアクセスする。
また、この時、処理部5は、受信された印字行データタ
こ基き、前回送出したデータCが、確実に送られている
か否か管前回印字されるべき最終行tが受信し7た印字
行データと一致するか否か判定する事により、識別する
。更に、これらが一致しない場合には通帳に印字されて
いる最終行の次の行に印字するべきデータに対応するデ
ータを、データdから例えば、受信データを、値tよリ
オ分した値の位置より抽出し、先ず、端末5に送出する
。未印字取引データDの項目Nは新規取引データが書込
まれる項であり、処理部5は、この項目にこの時依頼さ
れた取引の処理済みデータ1r書込んで、元帳ファイル
7の更新を行う。次に処理部5はJ元帳ファイル7から
未印字取引データD (d。
こ基き、前回送出したデータCが、確実に送られている
か否か管前回印字されるべき最終行tが受信し7た印字
行データと一致するか否か判定する事により、識別する
。更に、これらが一致しない場合には通帳に印字されて
いる最終行の次の行に印字するべきデータに対応するデ
ータを、データdから例えば、受信データを、値tよリ
オ分した値の位置より抽出し、先ず、端末5に送出する
。未印字取引データDの項目Nは新規取引データが書込
まれる項であり、処理部5は、この項目にこの時依頼さ
れた取引の処理済みデータ1r書込んで、元帳ファイル
7の更新を行う。次に処理部5はJ元帳ファイル7から
未印字取引データD (d。
〜dn)t−取出して通信回113へ送出すると共ζこ
抹消指令Bi発して、元帳ファイル7の送信済み取引デ
ータCの内ζ際ζこ送信されていたデータのみを抹消せ
しめる。また同時にこの取引以後ふ理部5は、未印字取
引データDr、送信済み取引データ(C)として変更す
る処理を行う。
抹消指令Bi発して、元帳ファイル7の送信済み取引デ
ータCの内ζ際ζこ送信されていたデータのみを抹消せ
しめる。また同時にこの取引以後ふ理部5は、未印字取
引データDr、送信済み取引データ(C)として変更す
る処理を行う。
(f) 発明の効果
以上のように本発明は、前回の取引時点に印字済みのデ
ータを、その後もセンタファイルとして保存しているの
で、データ送信中に生じた障害の際、窓口装置から発せ
られるデータ再送要求に速やかに対処しうる利点を有す
る。
ータを、その後もセンタファイルとして保存しているの
で、データ送信中に生じた障害の際、窓口装置から発せ
られるデータ再送要求に速やかに対処しうる利点を有す
る。
図面は本発明の一実施例を説明するブロック図であり、
y中に用いた符号は次の通りである。
y中に用いた符号は次の通りである。
Claims (1)
- 元帳ファイルを有する処理装置と、通い記帳装置とが回
線tこより結ばれたシステム−こおいて、旧取引時点以
前の第1の取引データと該旧取引時点以降の第2の取引
データとが格納された前記元帳ファイルを備え、前記処
理装置が前記通帳&lI棲装置から送出された新規取引
申込データに応じ、該新規取引に基づき前記元帳ファイ
ルを更新し且つ前記第2の取引データを前記通帳記帳装
置へ送出すると共に、前記1slの取引データを前記元
帳ファイルから抹消することを特許とする取引ファイル
保存方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57072890A JPS58191067A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 取引フアイル保存方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57072890A JPS58191067A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 取引フアイル保存方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58191067A true JPS58191067A (ja) | 1983-11-08 |
JPH0373909B2 JPH0373909B2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=13502387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57072890A Granted JPS58191067A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 取引フアイル保存方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58191067A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54107799A (en) * | 1978-02-13 | 1979-08-23 | Toshiba Corp | Automatic transaction apparatus |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57072890A patent/JPS58191067A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54107799A (en) * | 1978-02-13 | 1979-08-23 | Toshiba Corp | Automatic transaction apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0373909B2 (ja) | 1991-11-25 |
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