JPS58190937A - 複写機用光照射装置 - Google Patents
複写機用光照射装置Info
- Publication number
- JPS58190937A JPS58190937A JP6108383A JP6108383A JPS58190937A JP S58190937 A JPS58190937 A JP S58190937A JP 6108383 A JP6108383 A JP 6108383A JP 6108383 A JP6108383 A JP 6108383A JP S58190937 A JPS58190937 A JP S58190937A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass fiber
- copying machine
- lamp
- machine casing
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/54—Lamp housings; Illuminating means
- G03B27/542—Lamp housings; Illuminating means for copying cameras, reflex exposure lighting
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分管
本発明は、棒状のランプと、反射鏡と、ガラス繊維対物
系とを具備し、該反射鏡内に該ランプが配置されており
、複写機の複写機ケーシングの内部に該ランプと該反射
鏡と該ガラス繊維対物系とが配置されている光照射装置
に関する。
系とを具備し、該反射鏡内に該ランプが配置されており
、複写機の複写機ケーシングの内部に該ランプと該反射
鏡と該ガラス繊維対物系とが配置されている光照射装置
に関する。
従来技術
複写機の動作安定性を確実化するためには、反射鏡と例
えばガラス繊維対物系とを複写機内で正確に調整して配
貴し、それにより複写されるべき原稿の完全かつ歪のな
い結像が得られるようにすることが必要である。しかも
、ガラス繊維対物系は汚れに対し極めて#感に反応する
から、保守作業では時おりこのガラス繊維対物系を清浄
化する必要がある0 発明の目的 本発明の基本的輝頌は、正確な位置決めと調整とを損な
う危険性をともなわずに、例えばガラス繊維対物系に対
し保守作業の際に検査及び清浄化のために接近し易い、
冒頭で記述した形式の光照射装置を構成することである
。
えばガラス繊維対物系とを複写機内で正確に調整して配
貴し、それにより複写されるべき原稿の完全かつ歪のな
い結像が得られるようにすることが必要である。しかも
、ガラス繊維対物系は汚れに対し極めて#感に反応する
から、保守作業では時おりこのガラス繊維対物系を清浄
化する必要がある0 発明の目的 本発明の基本的輝頌は、正確な位置決めと調整とを損な
う危険性をともなわずに、例えばガラス繊維対物系に対
し保守作業の際に検査及び清浄化のために接近し易い、
冒頭で記述した形式の光照射装置を構成することである
。
発明の構成および効果
本発明によればこの課題は次のようにして解決される。
即ち反射鏡及びガラス繊維対物系が、連結部分により、
複写機ケーシングから移動して取り出すことのできる構
成単位体(二二、ト)に構成されているようにしたので
ある。
複写機ケーシングから移動して取り出すことのできる構
成単位体(二二、ト)に構成されているようにしたので
ある。
ガラス繊維対物系を複写機ケーシングの内部で簡単にし
かも正確に調整することができる冒頭で記述した形式の
光照射装置を提供するために、本発明の有利な実施例に
よれば、構成二二、トが、旋回軸に対し横方向に変形し
易く構成され、それ自体で剛体のユニ、トを構成するガ
ラス繊維対物系の領域で、前記構成二二、トが、側方に
ある2つの調整ねじにより複写機ケーシングのストッパ
上で支持されており、ばね力により前記調整ねじが複写
機ケーシングのスト、パに圧接される。変形し易さとば
ね力による圧接により、2つの調整ねじを種々に調節す
ることが可能となり、その結果構成ユニ、トの組込後、
ガラス繊維対物系を、画像が転写される装置に対し正確
に配向することが可能となる。構成二二、トの構成及び
旋回軸の取付に際し、極めて狭い誤差範囲を遵守する必
要はない。
かも正確に調整することができる冒頭で記述した形式の
光照射装置を提供するために、本発明の有利な実施例に
よれば、構成二二、トが、旋回軸に対し横方向に変形し
易く構成され、それ自体で剛体のユニ、トを構成するガ
ラス繊維対物系の領域で、前記構成二二、トが、側方に
ある2つの調整ねじにより複写機ケーシングのストッパ
上で支持されており、ばね力により前記調整ねじが複写
機ケーシングのスト、パに圧接される。変形し易さとば
ね力による圧接により、2つの調整ねじを種々に調節す
ることが可能となり、その結果構成ユニ、トの組込後、
ガラス繊維対物系を、画像が転写される装置に対し正確
に配向することが可能となる。構成二二、トの構成及び
旋回軸の取付に際し、極めて狭い誤差範囲を遵守する必
要はない。
変形し易い構成を可能とするために、本発明の有利な実
施例によれば、反射鏡及びガラス繊維対物系の縁部が、
ビン又はビン状の突起部により、側面の連結部分の収容
部内で装着され、連結部分が旋回軸で支承される。ビン
又はビン状の突起部と収容部との間の誤差によって、充
分な変形し易さが得られる。
施例によれば、反射鏡及びガラス繊維対物系の縁部が、
ビン又はビン状の突起部により、側面の連結部分の収容
部内で装着され、連結部分が旋回軸で支承される。ビン
又はビン状の突起部と収容部との間の誤差によって、充
分な変形し易さが得られる。
反射鏡をビン又はビン状の突起部により連結部分の収容
部で保持し、他方では縁部をゴム弾性材料から成る連結
部材により側面の連結部分に取り付けることによっても
、同様に変形し易さを達成できる。
部で保持し、他方では縁部をゴム弾性材料から成る連結
部材により側面の連結部分に取り付けることによっても
、同様に変形し易さを達成できる。
実施例
本発明のその他の特徴及び効果は、図示した実施例の以
下の説明から明らかである。
下の説明から明らかである。
図は、ガラス繊維対物系が調整可能である本発明による
光照射装置を具備する複写機の部分の概略を示す図であ
る。
光照射装置を具備する複写機の部分の概略を示す図であ
る。
図テは、複写機ケーシング4の上側部分のみ切欠して図
示しである。複写機ケーシング4の上側面上には、往復
移動可能な光照射台が配置されている。光照射台のガラ
ス板10は破線により略示されている。複写されるべき
原稿は、複写されるべき面を下にして、ガラス板10上
にのせることができる。光照射装置は、光照射台の移動
方向に対し横方向に延在する条片状領域を光照射する。
示しである。複写機ケーシング4の上側面上には、往復
移動可能な光照射台が配置されている。光照射台のガラ
ス板10は破線により略示されている。複写されるべき
原稿は、複写されるべき面を下にして、ガラス板10上
にのせることができる。光照射装置は、光照射台の移動
方向に対し横方向に延在する条片状領域を光照射する。
この条片状領域は、ガラス繊維対物系2を介して、条片
状領域として、図示されていない中間像担体上に、例え
ば光導電性半導体材料から成る外周面をもったドラム上
に、転写される。
状領域として、図示されていない中間像担体上に、例え
ば光導電性半導体材料から成る外周面をもったドラム上
に、転写される。
光照射装置は、光照射すべき条片状領域に対し平行に配
置された棒状テンプ5、例えばハリゲンランプ、を有す
る。ランプ5の光は、反射鏡1により条片状に、光照射
されるべき原稿上を照射する。反射鏡1は2つの部分6
,7から成る0部分6.7をプラスチ、りにより構成す
れば効果的である。部分6,7の内側面には蒸着又はこ
れに類する方法により鏡面層を設けてあ・る。部分6の
内側面と部分7の内側面とは共に、断面が部分楕円の形
状を呈する反射鏡面を形成する。ランプ5は、反射鏡1
の内部にあり、はぼ楕円の頂点の位置にある。光送出部
に対向する側では、部分6と部分7との間に、ランプ5
の後方で空隙8が形成されている。その結果冷気流を反
射鏡1に貫流することができる。ガラス繊維対物系2は
、互いに平行に配向されたほぼ2msの直径のガラス繊
維棒の2つの列から成る。これらの列は、互い違いに配
置されている。ガラス繊維棒は化学的に処理されており
、その結果ガラス繊維棒は、入射側と射出側で約12°
のイメージサークル角度を有するレンズとして作用する
。ガラス繊維棒e1ゴム弾性のマウントを用いて、ブリ
キ又はプラスチ、りの保持体中に配置すれば有効である
。図ではこの保持体の輪郭のみ図示しである。
置された棒状テンプ5、例えばハリゲンランプ、を有す
る。ランプ5の光は、反射鏡1により条片状に、光照射
されるべき原稿上を照射する。反射鏡1は2つの部分6
,7から成る0部分6.7をプラスチ、りにより構成す
れば効果的である。部分6,7の内側面には蒸着又はこ
れに類する方法により鏡面層を設けてあ・る。部分6の
内側面と部分7の内側面とは共に、断面が部分楕円の形
状を呈する反射鏡面を形成する。ランプ5は、反射鏡1
の内部にあり、はぼ楕円の頂点の位置にある。光送出部
に対向する側では、部分6と部分7との間に、ランプ5
の後方で空隙8が形成されている。その結果冷気流を反
射鏡1に貫流することができる。ガラス繊維対物系2は
、互いに平行に配向されたほぼ2msの直径のガラス繊
維棒の2つの列から成る。これらの列は、互い違いに配
置されている。ガラス繊維棒は化学的に処理されており
、その結果ガラス繊維棒は、入射側と射出側で約12°
のイメージサークル角度を有するレンズとして作用する
。ガラス繊維棒e1ゴム弾性のマウントを用いて、ブリ
キ又はプラスチ、りの保持体中に配置すれば有効である
。図ではこの保持体の輪郭のみ図示しである。
反射鏡1とガラス繊維対物系2は、側方に配置された2
つの板状連結部分5により1つの構成二二、トにまとめ
られている。板状連結部分3をブリキ板により構成すれ
ば有効である。
つの板状連結部分5により1つの構成二二、トにまとめ
られている。板状連結部分3をブリキ板により構成すれ
ば有効である。
板状連結部分3はJ′反射鏡1に対し間隔をおいて、ガ
ラス繊維対物系2とは反対側で旋回軸9により支承され
ている。これにより、反射鏡1とガラス繊維対物系2と
連結部分又は側面部分3とから成る構成ユニ、トは旋回
可能に配置される。こノ構成二二、トは複写機ケーシン
グ4の上側面の直下に配置されているので、略示したガ
ラス板10と共に光照射台をずらして取り除いた後、こ
の構成二二、トを、保守作業のために、上方に旋回させ
破線で図示した位置に取り出すことができる。その後は
、検査及び清浄化のために、反射鏡1及びガラス繊維対
物系2に対し容易に接近できるようになる。反射[1及
びガラス繊維対物系2を、例えば特別のゲージにより、
互いに正確に調整して構成ユニ、ト中に取り付けること
ができる。
ラス繊維対物系2とは反対側で旋回軸9により支承され
ている。これにより、反射鏡1とガラス繊維対物系2と
連結部分又は側面部分3とから成る構成ユニ、トは旋回
可能に配置される。こノ構成二二、トは複写機ケーシン
グ4の上側面の直下に配置されているので、略示したガ
ラス板10と共に光照射台をずらして取り除いた後、こ
の構成二二、トを、保守作業のために、上方に旋回させ
破線で図示した位置に取り出すことができる。その後は
、検査及び清浄化のために、反射鏡1及びガラス繊維対
物系2に対し容易に接近できるようになる。反射[1及
びガラス繊維対物系2を、例えば特別のゲージにより、
互いに正確に調整して構成ユニ、ト中に取り付けること
ができる。
この場合構成二二、トは、反射鏡1とガラス繊維対物系
2との1間の配向関係を失うことなく、ガラス繊維対物
系2を光照射すべき装置、例えば中間像担体として作用
するドラム、に対し配向することができるように、構成
されている。
2との1間の配向関係を失うことなく、ガラス繊維対物
系2を光照射すべき装置、例えば中間像担体として作用
するドラム、に対し配向することができるように、構成
されている。
ガラス繊維対物系2の調整を可能とするために、構成二
二、トは旋回軸9に関し構造上の柔軟性をもつか又は捩
りに対する柔軟性をもって構成されている。反射鏡1の
部分6. 7はそれぞれ2つのビン21.22により側
面の連結部分3で保持される。ビン21.22は連結部
分3の収容孔15中に係合する。誤差に基いである程度
の遊びが生じ、そのため連結部分3は互いに相対的に旋
回軸9を中心にして容易に旋回可能となる。これに対応
して、ガラス繊維対物系2の包囲体は、ビン又“はビン
状の突起部により、側面部分3に取り付けられる。側面
部分3とガラス繊維対物系2の縁部との間にゴム弾性の
連結部材を設け、場合によっては反射鏡1の部分6,7
と連結部分3との間にもゴム弾性の連結部材を設けるこ
とも可能である。
二、トは旋回軸9に関し構造上の柔軟性をもつか又は捩
りに対する柔軟性をもって構成されている。反射鏡1の
部分6. 7はそれぞれ2つのビン21.22により側
面の連結部分3で保持される。ビン21.22は連結部
分3の収容孔15中に係合する。誤差に基いである程度
の遊びが生じ、そのため連結部分3は互いに相対的に旋
回軸9を中心にして容易に旋回可能となる。これに対応
して、ガラス繊維対物系2の包囲体は、ビン又“はビン
状の突起部により、側面部分3に取り付けられる。側面
部分3とガラス繊維対物系2の縁部との間にゴム弾性の
連結部材を設け、場合によっては反射鏡1の部分6,7
と連結部分3との間にもゴム弾性の連結部材を設けるこ
とも可能である。
旋回軸9とは反対側の側面の連結部分3の端部には、ガ
ラス繊維対物系2の領域で、ねじ山付突出部16を設け
である。このねじ山付突出部16中には、調整ねじ23
をねじ込んである。調整ねじ23は複写機ケーシング4
のスト、パ14、例えばケーシングフレームの壁部、で
支持される。
ラス繊維対物系2の領域で、ねじ山付突出部16を設け
である。このねじ山付突出部16中には、調整ねじ23
をねじ込んである。調整ねじ23は複写機ケーシング4
のスト、パ14、例えばケーシングフレームの壁部、で
支持される。
更に、2つの連結部分3の間の連結棒13には懸吊鉤部
19を取り付けである。懸吊鉤部19で2つのばね17
を懸吊すれば有効である。ばね17の他方の端部をケー
シングに固定されたボルト1Bに係合させる。かように
してばね17は調整ねじ25をストッパ14に押圧する
。調整ねじ25を調節することにより、ガラス繊維対物
系2を関節することができる。ガラス繊維対物系2は、
その縁部によりそれ自体で剛体のユニ、)を構成する。
19を取り付けである。懸吊鉤部19で2つのばね17
を懸吊すれば有効である。ばね17の他方の端部をケー
シングに固定されたボルト1Bに係合させる。かように
してばね17は調整ねじ25をストッパ14に押圧する
。調整ねじ25を調節することにより、ガラス繊維対物
系2を関節することができる。ガラス繊維対物系2は、
その縁部によりそれ自体で剛体のユニ、)を構成する。
ガラス繊維対物系2は、構成ユニットの変形し易さによ
り、旋回軸9に対し横方向に走行する仮想上の軸線を中
心に傾動することができる。
り、旋回軸9に対し横方向に走行する仮想上の軸線を中
心に傾動することができる。
その結果、ガラス繊維対物系2は、中間像担体として作
用するドラムの軸線に対して正確に平行に調節可能とな
る。構成ユニットを旋回させて取り出す前に、ボルト1
8又は懸吊鉤部19からばね17を取り外す。
用するドラムの軸線に対して正確に平行に調節可能とな
る。構成ユニットを旋回させて取り出す前に、ボルト1
8又は懸吊鉤部19からばね17を取り外す。
ランプ5には、詳細には図示されていない形態で電気端
子を設けである。可動な電気線路を設ける必要がないよ
うにするために、ランプ5は、詳細には図示されていな
い態様で、構成ユニットとは独立に、複写機ケーシング
4に取り付けられている。複写機ケーシング4へのラン
プ5のこの取り付けは、複写機ケーシング4に取り付け
た接触舌片部により行なわれる。この接触舌片部は、対
応する接点として構成されたランプ5の端面側の端部を
収容する。複写機ケーシング4及び連結部分3には、ラ
ンプ5の領域に切欠部が設けられており、少なくとも1
つの接触舌片部を移動して取り除いた後、ランプをその
縦方向に複写機ケーシングから側方に取り出すことがで
き、その後は、構成ユニ、トを上方向に旋回させて取り
出すことができるようになる。構成ユニットがその動作
位置にある際に、はじめてランプ5が再び導入される0
子を設けである。可動な電気線路を設ける必要がないよ
うにするために、ランプ5は、詳細には図示されていな
い態様で、構成ユニットとは独立に、複写機ケーシング
4に取り付けられている。複写機ケーシング4へのラン
プ5のこの取り付けは、複写機ケーシング4に取り付け
た接触舌片部により行なわれる。この接触舌片部は、対
応する接点として構成されたランプ5の端面側の端部を
収容する。複写機ケーシング4及び連結部分3には、ラ
ンプ5の領域に切欠部が設けられており、少なくとも1
つの接触舌片部を移動して取り除いた後、ランプをその
縦方向に複写機ケーシングから側方に取り出すことがで
き、その後は、構成ユニ、トを上方向に旋回させて取り
出すことができるようになる。構成ユニットがその動作
位置にある際に、はじめてランプ5が再び導入される0
図は、ガラス繊維対物系が調整可能である本発明による
光照射装置を具備する複写機の部分の概略を示す図であ
る。 1・・・反射鏡、2・・・ガラス繊維対物系、3・・・
連結部分、4・・・複写機ケーシング、5・・・ランプ
、6゜7・・・反射鏡部分、8・・・空隙、9・・・旋
回軸、10・・・ガラス板、13・・・連結棒、(4・
・・ストッパ、15・・・収容孔、16・・・ねじ山付
突出部、17・・・ばね、18・・・ボルト、19・・
・懸吊鉤部、21.22・・・ピン。 特許出願人 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 松 下 操 弁理士山口昭之 y θ・
光照射装置を具備する複写機の部分の概略を示す図であ
る。 1・・・反射鏡、2・・・ガラス繊維対物系、3・・・
連結部分、4・・・複写機ケーシング、5・・・ランプ
、6゜7・・・反射鏡部分、8・・・空隙、9・・・旋
回軸、10・・・ガラス板、13・・・連結棒、(4・
・・ストッパ、15・・・収容孔、16・・・ねじ山付
突出部、17・・・ばね、18・・・ボルト、19・・
・懸吊鉤部、21.22・・・ピン。 特許出願人 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 松 下 操 弁理士山口昭之 y θ・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 棒状のランプ、反射鏡であって内部に該ランプが
配置されるもの、およびガラス繊維対物系を具備し、該
ランプ、該反射鏡、および該ガラス繊維対物系は複写機
の複写機ケーシング内部に配置されている、光照射装置
において、 反射鏡(1)及びガラス繊維対物系(2)が、連結部分
(3)の助けをかりて、複写機ケーシング(4)の外方
へ移動可能とされた構成単位体に形成されていることを
特徴とする光照射装置。 2、 ランプ(5)が、構成単位体から独立して、複写
機ケーシング(4)で保持されており、ランプ(5)が
、複写機ケーシング(4)内に配置された構成m位体中
に側面から導入可能でありかつ構成単位体から取り出し
可能である、特許請求範囲第1項記載の装置0 5、 ?ll写機ケーシング(4)の上側面の直下に
構成単位体が配置されており、複写機ケーシング(4)
の上側面から構成単位体が旋回により取り出すことがで
きるように支承されている、特許請求範囲第1又は第2
項に記載の装置。 4反射鏡(1)が2つの部分<6.7)によって構成さ
れ、該部分(1)、7)は端部において板状連結部分(
3)に取り付けられている、特許請求範囲@1〜第3項
のいずれかに記載の装置。 5、反射鏡(1)の2つの部分(6,7)の間に、光送
出部とは反対側で、空隙(8)が殉存している、特許請
求範囲第4項記戦の装置。 6、板状連結部分(3)にガラス繊維対物系(2)の端
部が取り付けられている、特許請求範囲第1〜第5項の
いずれかに記載の装置。 72つの連結部分(3)が、反射@! (1)の軸線に
対し平行に走行する旋回軸(9)上で支承されている、
特許請求範囲#¥1〜第1〜のいずれかに記載の装置。 8、構成単位体が、旋回軸(9)に対し横方向の構造上
の柔軟性をもって構成されており、それ自身で剛体の単
位体を構成するガラス繊維対物系(2)の領域で、前記
構成単位体が何方の2つの調整ねじ(ハ)により複写機
ケーシング(4)のスト、パa4上で支持されており、
ばね力により調整ねじ(ハ)がスト。 パα4に圧接されている、特許請求範囲第1〜第7項の
いずれかに記載の装置。 9 反射# (1)とガラス繊維対物系(2)の縁部が
、ビン又はビン状の突起部(21,22)により、側面
にある2つの連結部分(3)の収容部α9内で装着され
、連結部分(3)が旋回軸(9)で支承されている、特
許請求範囲第8項に記載の装置。 10、側面にある連結部分(3)に、調整ねじ(ハ)を
収容するためのねじ山付突出部αQが設けられている、
特許請求範囲第8又は第9項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32144504 | 1982-04-20 | ||
DE19823214450 DE3214450A1 (de) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | Belichtungseinrichtung fuer ein kopiergeraet |
DE32249004 | 1982-07-03 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58190937A true JPS58190937A (ja) | 1983-11-08 |
Family
ID=6161317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6108383A Pending JPS58190937A (ja) | 1982-04-20 | 1983-04-08 | 複写機用光照射装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58190937A (ja) |
DE (1) | DE3214450A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3224900A1 (de) * | 1982-07-03 | 1984-01-05 | Develop Dr. Eisbein Gmbh & Co, 7016 Gerlingen | Belichtungseinrichtung fuer ein kopiergeraet |
JP6919171B2 (ja) * | 2016-10-12 | 2021-08-18 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 露光窓部品及びこれを用いた露光装置、画像形成装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56133744A (en) * | 1980-03-24 | 1981-10-20 | Minolta Camera Co Ltd | Electrophotographic machine |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5423308Y2 (ja) * | 1973-08-09 | 1979-08-10 | ||
DE3000530A1 (de) * | 1980-01-09 | 1981-07-16 | Develop Dr. Eisbein Gmbh & Co, 7016 Gerlingen | Belichtungseinrichtung fuer ein kopiergeraet |
DE3004291C2 (de) * | 1980-02-06 | 1984-11-08 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Kopiergerät |
-
1982
- 1982-04-20 DE DE19823214450 patent/DE3214450A1/de active Granted
-
1983
- 1983-04-08 JP JP6108383A patent/JPS58190937A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56133744A (en) * | 1980-03-24 | 1981-10-20 | Minolta Camera Co Ltd | Electrophotographic machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3214450A1 (de) | 1983-10-20 |
DE3214450C2 (ja) | 1991-04-11 |
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