JPS5819082Y2 - ウエザ−ストリツプ用金属帯芯体 - Google Patents
ウエザ−ストリツプ用金属帯芯体Info
- Publication number
- JPS5819082Y2 JPS5819082Y2 JP1979131706U JP13170679U JPS5819082Y2 JP S5819082 Y2 JPS5819082 Y2 JP S5819082Y2 JP 1979131706 U JP1979131706 U JP 1979131706U JP 13170679 U JP13170679 U JP 13170679U JP S5819082 Y2 JPS5819082 Y2 JP S5819082Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal strip
- long hole
- core
- longitudinal direction
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は押出成形されるウェザ−ストリップに関し、特
に自動車の扉、エンジンボンネットおよびトランク等の
個所に用いられるもので、これら個所における折曲げら
れた縁部、チャンネル部材等のごときストリップ支持部
材と係合するに適した断面形を有する挾持部とともに長
手方向に延びる密封部（普通筒状の断面形）を備えるウ
ェザ−ストリップ並びに挾持部の長手方向に埋めこまれ
る長孔打抜き部分を有するシート状金属芯体であって、
その芯体は挾持部に埋設してもバラバラにならず全体と
して連続している如き金属帯芯体の改良に関するもので
ある。
に自動車の扉、エンジンボンネットおよびトランク等の
個所に用いられるもので、これら個所における折曲げら
れた縁部、チャンネル部材等のごときストリップ支持部
材と係合するに適した断面形を有する挾持部とともに長
手方向に延びる密封部（普通筒状の断面形）を備えるウ
ェザ−ストリップ並びに挾持部の長手方向に埋めこまれ
る長孔打抜き部分を有するシート状金属芯体であって、
その芯体は挾持部に埋設してもバラバラにならず全体と
して連続している如き金属帯芯体の改良に関するもので
ある。
優れた機能をもつ従来の押出成形ウェザーストリップは
発泡性合成樹脂からなる密封部に打抜き又は打刻後圧延
された金属帯芯体を長手方向に埋めこんだ非発泡性合成
樹脂からなる挟持部を押し出し接合してなるものである
。
発泡性合成樹脂からなる密封部に打抜き又は打刻後圧延
された金属帯芯体を長手方向に埋めこんだ非発泡性合成
樹脂からなる挟持部を押し出し接合してなるものである
。
この種のウェザ−ストリップの長所は発泡性合成樹脂で
作られている密封部の柔軟さによって優れた密封効果が
得られるだけでなく全体を非発泡性合成樹脂から作られ
ているウエザーストリップニ較へて支持縁部やチャンネ
ルの曲線形状にぴったり適合しヤすいことである。
作られている密封部の柔軟さによって優れた密封効果が
得られるだけでなく全体を非発泡性合成樹脂から作られ
ているウエザーストリップニ較へて支持縁部やチャンネ
ルの曲線形状にぴったり適合しヤすいことである。
打抜き又は打刻後圧延された金属帯芯体を長手方向に埋
めこんだ非発泡性合成樹脂からなる挟持部が支持縁部や
チャンネルの曲線形状にぴったり適合しやすいのは、該
挾持部に長手方向に埋めこまれた金属帯芯体が長手方向
に垂直の方向に打抜き部分及び打刻部分を有しており、
一体押出成形加硫の後ブレーキング工程に付することに
より金属帯芯体が打抜き部分及び打刻部分で形成された
区画で帯片力すべてバラツキにされるためである。
めこんだ非発泡性合成樹脂からなる挟持部が支持縁部や
チャンネルの曲線形状にぴったり適合しやすいのは、該
挾持部に長手方向に埋めこまれた金属帯芯体が長手方向
に垂直の方向に打抜き部分及び打刻部分を有しており、
一体押出成形加硫の後ブレーキング工程に付することに
より金属帯芯体が打抜き部分及び打刻部分で形成された
区画で帯片力すべてバラツキにされるためである。
従来のこの金属帯芯体は第１図に示すように長手方向中
央部に長孔打抜部分２を有し、該長孔打抜部分に対応す
る連結部３には該長孔端部より該連結部側端４に達する
まで打刻部（溝部形成）又は薄肉部７が形成され該金属
帯芯体は挟持部用の非発泡合成樹脂の中へ長手方向に埋
めこまれ同時に密封部用の発泡性合成樹脂と多重押出し
され、加硫、ブレーキング、挟持部断面のＵ字型成型の
各工程をへて、上述の溝部又は薄肉部は離隔され、全体
としてバラバラとなり、装置容易なウェザ−ストリップ
の製品となるのである。
央部に長孔打抜部分２を有し、該長孔打抜部分に対応す
る連結部３には該長孔端部より該連結部側端４に達する
まで打刻部（溝部形成）又は薄肉部７が形成され該金属
帯芯体は挟持部用の非発泡合成樹脂の中へ長手方向に埋
めこまれ同時に密封部用の発泡性合成樹脂と多重押出し
され、加硫、ブレーキング、挟持部断面のＵ字型成型の
各工程をへて、上述の溝部又は薄肉部は離隔され、全体
としてバラバラとなり、装置容易なウェザ−ストリップ
の製品となるのである。
しかし上記の如き従来の金属帯芯体を挟持部に埋設した
ウェザ−ストリップはなおまだ次の欠点を有し、その解
決が技術的課題とされていたのである。
ウェザ−ストリップはなおまだ次の欠点を有し、その解
決が技術的課題とされていたのである。
すなわち、
（１）ウェザ−ストリップ製造の際、押出工程、加硫工
程において上下レベルが変化することに加え同時に引張
力が働くことにより成形工程において金属帯芯体が薄肉
部分又は打刻部分で形成された区画で切れバラバラとな
る事がある。
程において上下レベルが変化することに加え同時に引張
力が働くことにより成形工程において金属帯芯体が薄肉
部分又は打刻部分で形成された区画で切れバラバラとな
る事がある。
（２）金属帯芯体がバラバラの状態でウェザ−ストリッ
プに引張力をかげこれを一定長に裁断すると、その後収
縮により寸法的に不安定な製品しか得られない。
プに引張力をかげこれを一定長に裁断すると、その後収
縮により寸法的に不安定な製品しか得られない。
（３）該金属帯芯体がバラバラになっていなくても、ウ
ェザ−ストリップを一定長に裁断後、ブレーキング工程
に付することによりバラバラになるので、一定長より長
くなり寸法的に安定でない。
ェザ−ストリップを一定長に裁断後、ブレーキング工程
に付することによりバラバラになるので、一定長より長
くなり寸法的に安定でない。
（４）ウェザ−ストリップを所定の個所に装置時に長さ
方向への引張力のムラが生じ密封部の密封効果にもムラ
が生じまた装置場所が大曲率の場合は密封部分が倒れる
。
方向への引張力のムラが生じ密封部の密封効果にもムラ
が生じまた装置場所が大曲率の場合は密封部分が倒れる
。
（５）端部打刻工程又は薄肉加工工程が必要であり、し
かも打刻工程での打刻部の切断の不良発生が多い。
かも打刻工程での打刻部の切断の不良発生が多い。
上記の欠点を除くために、実開昭５３−１４９７５０号
が提案されている。
が提案されている。
該考案は長手方向に一定間隔を有して多数の幅方向の長
孔が帯状並設された金属帯芯体に、ゴム又はプラスチッ
クを被覆し、所定形状に湾曲され端部フランジ等を覆う
ため金属帯芯体であって、該金属帯芯体の前記長孔の上
下連結部に狭幅部を交互に形成し、ゴム又はプラスチッ
クで該金属帯芯体を被覆径外力を加えると、狭幅部で形
成された連結部が切断され、トリム心材がジグザグ状に
連続することを特徴とする金属帯芯体にかかわるもので
、第２図に示した形状か第３図の如く、前記狭幅部３ａ
にさらに溝部７を形成することを特徴とする金属芯体で
ある。
孔が帯状並設された金属帯芯体に、ゴム又はプラスチッ
クを被覆し、所定形状に湾曲され端部フランジ等を覆う
ため金属帯芯体であって、該金属帯芯体の前記長孔の上
下連結部に狭幅部を交互に形成し、ゴム又はプラスチッ
クで該金属帯芯体を被覆径外力を加えると、狭幅部で形
成された連結部が切断され、トリム心材がジグザグ状に
連続することを特徴とする金属帯芯体にかかわるもので
、第２図に示した形状か第３図の如く、前記狭幅部３ａ
にさらに溝部７を形成することを特徴とする金属芯体で
ある。
上記考案は製造工程中溝部のない場合はバラバラになる
という欠点は解消されたが、溝部のある場合には依然と
して製造工程中溝部が離隔してバラバラになる欠点を内
蔵している。
という欠点は解消されたが、溝部のある場合には依然と
して製造工程中溝部が離隔してバラバラになる欠点を内
蔵している。
更に該金属帯芯体の長孔を打抜く場合、長孔と長孔の間
隔がせまいために長孔な一つおきに一定数打抜き、その
後打抜きをしていない部分に同じように長孔を一つおき
に一定数打抜く。
隔がせまいために長孔な一つおきに一定数打抜き、その
後打抜きをしていない部分に同じように長孔を一つおき
に一定数打抜く。
換言すれば２度打抜工程を繰返すわけであるがこの時、
上下連結部は交互に狭幅部と広幅部があるため、該金属
帯芯体は長手方向に対し、反り易い欠点を有する。
上下連結部は交互に狭幅部と広幅部があるため、該金属
帯芯体は長手方向に対し、反り易い欠点を有する。
本考案は上述の欠点をな（すことを目的としこの金属帯
芯体の形状を改良したものである。
芯体の形状を改良したものである。
本考案の特徴は、押出しや加硫工程さらにはブレーキン
グ工程において、金属帯芯体の帯片は一片毎に全てが切
断されてバラバラになるのではなく全体として連続した
ものである。
グ工程において、金属帯芯体の帯片は一片毎に全てが切
断されてバラバラになるのではなく全体として連続した
ものである。
すなわち、本考案にかかる
金属帯芯体１は第４図のように平面に展開されたとき、
中央部は長手方向に対し垂直方向の長孔打抜部分２を有
し該長孔打抜部分の延長線上の端部５は同一幅で連結部
３を形成している。
中央部は長手方向に対し垂直方向の長孔打抜部分２を有
し該長孔打抜部分の延長線上の端部５は同一幅で連結部
３を形成している。
本考案の特徴は、長孔打抜部分の一端は交互に配列され
た３０°〜９０°の鋭角三角形状端部２ａを形成し、−
刃長孔打抜部分２の他端も交互に矩形状端部にする。
た３０°〜９０°の鋭角三角形状端部２ａを形成し、−
刃長孔打抜部分２の他端も交互に矩形状端部にする。
換言すれば長孔打抜部分の一端と他端とは形状を異にす
るわけである。
るわけである。
更に、離隔切断を容易にするために、連結部側端４に長
孔打抜部分の一端と同形状の切欠部４ａをそれぞれ対接
してもうけるものである。
孔打抜部分の一端と同形状の切欠部４ａをそれぞれ対接
してもうけるものである。
長孔打抜部分に関して述べると、三角形状端部を３００
〜９０°の鋭角にした理由は、連結部側端の同形状の切
欠部と対接したことにより、多重押出、加硫、ブレーキ
ング、Ｕ字型成形工程において、該長孔打抜部三角形状
端部の三角形状の頂点から、連結部３の垂直力向にかげ
て応力集中によって離隔切断される。
〜９０°の鋭角にした理由は、連結部側端の同形状の切
欠部と対接したことにより、多重押出、加硫、ブレーキ
ング、Ｕ字型成形工程において、該長孔打抜部三角形状
端部の三角形状の頂点から、連結部３の垂直力向にかげ
て応力集中によって離隔切断される。
しかし、他端の矩形端部に対応する連結部は、同形状の
連結部側端の切欠部との関係から、この部分の応力集中
が少く、シたがってこの部分は離隔切断されずに、該金
属帯芯体は全体として連結部ななすことを特徴とするも
のである。
連結部側端の切欠部との関係から、この部分の応力集中
が少く、シたがってこの部分は離隔切断されずに、該金
属帯芯体は全体として連結部ななすことを特徴とするも
のである。
長孔打抜部分に関して述べると三角形状端部の頂点６ａ
及び短形状端部の直角部６ｂは打抜きを容易にするため
にＲ（アール）をつげることが望ましい。
及び短形状端部の直角部６ｂは打抜きを容易にするため
にＲ（アール）をつげることが望ましい。
次に長孔打抜部分２の長手方向の間隔について述べると
必ずしも一定間隔が必要でなく、装着される位置に応じ
て不規則な間隔で周期的に打抜きを行なってもよい。
必ずしも一定間隔が必要でなく、装着される位置に応じ
て不規則な間隔で周期的に打抜きを行なってもよい。
本考案にかかる金属帯芯体と多重押出しによりウエザー
ス） ＩＪツブを製造する際用いられる可撓性合成樹脂
には塩化ビニール樹脂、天然ゴム、ＥＰＤＭその他合成
ゴムの単体又は混合物が用いられ、一方発泡性樹脂とし
ては塩化ビニール、天然ゴム、ＥＰＤＭその他合成ゴム
の単体又は混合物が用いられる。
ス） ＩＪツブを製造する際用いられる可撓性合成樹脂
には塩化ビニール樹脂、天然ゴム、ＥＰＤＭその他合成
ゴムの単体又は混合物が用いられ、一方発泡性樹脂とし
ては塩化ビニール、天然ゴム、ＥＰＤＭその他合成ゴム
の単体又は混合物が用いられる。
以上のとおり、本考案にかかる金属帯芯体を用いること
により、従来のウェザ−ストリップの欠点を解決するこ
とができたのであるが、この金属帯芯体の長手方向に任
意の間隔を有して多数の幅方向の長孔打抜部分を設け、
該長孔打抜部分の一端を交互に配列された３００〜９０
°の鋭角三角形状に、他端をまた交互に矩形状となし、
連結部を同→福として、該長孔打抜部分の他端に対応す
る連結部側端に該長孔打抜部分と同形状の切欠部を設け
、このようにして得られた金属帯芯体と発泡性合成樹脂
、非発泡性合成樹脂との多重押出を行ない、加硫工程の
後ブレーキング工程に付すと長孔打抜部三角形状端部に
対応する連結部のみが離隔し、該連結部は片一方の端部
に規則的な交互につながっていて、連結部がバラバラに
離間することはないので、金属帯芯体として連続してお
り所期の作用効果を奏するものである。
により、従来のウェザ−ストリップの欠点を解決するこ
とができたのであるが、この金属帯芯体の長手方向に任
意の間隔を有して多数の幅方向の長孔打抜部分を設け、
該長孔打抜部分の一端を交互に配列された３００〜９０
°の鋭角三角形状に、他端をまた交互に矩形状となし、
連結部を同→福として、該長孔打抜部分の他端に対応す
る連結部側端に該長孔打抜部分と同形状の切欠部を設け
、このようにして得られた金属帯芯体と発泡性合成樹脂
、非発泡性合成樹脂との多重押出を行ない、加硫工程の
後ブレーキング工程に付すと長孔打抜部三角形状端部に
対応する連結部のみが離隔し、該連結部は片一方の端部
に規則的な交互につながっていて、連結部がバラバラに
離間することはないので、金属帯芯体として連続してお
り所期の作用効果を奏するものである。
第１図は薄肉部を有する連結部同一幅の従来の金属帯芯
体の平面図、第２図は連結部に狭幅部を設けた従来の金
属帯芯体の平面図、第３図は第２図の狭幅部を薄肉部に
した金属帯芯体の平面図、第４図は本考案の金属帯芯体
の平面図、第５図は第４図の拡大平面図。 １・・・・・・金属帯芯体、２・・・・・・長孔打抜部
分、２ａ・・・・・・長孔打抜部三角形状端部、２ｂ・
・・・・・長孔打抜部矩形状端部、２ｃ・・・・・・長
孔打抜部有効幅、３・・・・・・連結部、３ａ・・・・
・・連結部狭幅部、３ｂ・・・・・・連結部広幅部、４
・・・・・・連結部側端、４ａ・・・・・・連結部側端
切欠部、４ｂ・・・・・・連結部有効幅、５・・・・・
・端部、６ａ・・・・・・長孔打抜部三角形状端部の頂
点、６ｂ・・・・・・長孔打抜部矩形状端部の直角部、
７・・・・・・薄肉部（溝部）。
体の平面図、第２図は連結部に狭幅部を設けた従来の金
属帯芯体の平面図、第３図は第２図の狭幅部を薄肉部に
した金属帯芯体の平面図、第４図は本考案の金属帯芯体
の平面図、第５図は第４図の拡大平面図。 １・・・・・・金属帯芯体、２・・・・・・長孔打抜部
分、２ａ・・・・・・長孔打抜部三角形状端部、２ｂ・
・・・・・長孔打抜部矩形状端部、２ｃ・・・・・・長
孔打抜部有効幅、３・・・・・・連結部、３ａ・・・・
・・連結部狭幅部、３ｂ・・・・・・連結部広幅部、４
・・・・・・連結部側端、４ａ・・・・・・連結部側端
切欠部、４ｂ・・・・・・連結部有効幅、５・・・・・
・端部、６ａ・・・・・・長孔打抜部三角形状端部の頂
点、６ｂ・・・・・・長孔打抜部矩形状端部の直角部、
７・・・・・・薄肉部（溝部）。
Claims (1)
- 密封部に対して押出し接合された長手方向に延びる非発
泡性合成樹脂からなる挟持部に打抜部分を有するシート
状金属帯芯体を同方向に埋設し、該密封部は同方向に延
びる発泡性合成樹脂からなるウェザ−ストリップにおい
て、該金属帯芯体は平面に展開されたとき中央部は長手
方向に対し、垂直方向の長孔打抜部分を有し、該長孔打
抜部分の延長線上の両端部は長手方向に同−福の連結部
を有し、該長孔打抜部分の一端は交互に配列される３０
°〜４００の鋭角三角形状を有し、他端は矩形状に打抜
かれ、且つ連結部側部は長孔打抜部の一端とそれぞれ同
形状の切欠部を対接された形状であって該長孔打抜部分
の鋭角三角形の頂点に対応する連結部は、該金属帯芯体
の多重押出し、加硫、ブレーキング、Ｕ字型成形工程中
の外力により容易に離隔切断可能な形状としたことを特
徴とするウェザ−ストリップ用金属芯体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979131706U JPS5819082Y2 (ja) | 1979-09-22 | 1979-09-22 | ウエザ−ストリツプ用金属帯芯体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979131706U JPS5819082Y2 (ja) | 1979-09-22 | 1979-09-22 | ウエザ−ストリツプ用金属帯芯体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5648937U JPS5648937U (ja) | 1981-04-30 |
| JPS5819082Y2 true JPS5819082Y2 (ja) | 1983-04-19 |
Family
ID=29363360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979131706U Expired JPS5819082Y2 (ja) | 1979-09-22 | 1979-09-22 | ウエザ−ストリツプ用金属帯芯体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819082Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3026097A1 (de) * | 1980-07-10 | 1982-02-18 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Regeleinrichtung fuer steuergroessen einer brennkraftmaschine |
| JPS58217774A (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-17 | Hitachi Ltd | 電子式エンジン制御装置 |
| JPS58217773A (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-17 | Hitachi Ltd | 電子式エンジン制御装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5387517U (ja) * | 1976-12-21 | 1978-07-18 | ||
| JPS61284Y2 (ja) * | 1977-04-30 | 1986-01-08 | ||
| JPS6117873Y2 (ja) * | 1978-02-28 | 1986-05-31 |
-
1979
- 1979-09-22 JP JP1979131706U patent/JPS5819082Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5648937U (ja) | 1981-04-30 |
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