JPS58190819A - 着色ゼオライト - Google Patents
着色ゼオライトInfo
- Publication number
- JPS58190819A JPS58190819A JP7156882A JP7156882A JPS58190819A JP S58190819 A JPS58190819 A JP S58190819A JP 7156882 A JP7156882 A JP 7156882A JP 7156882 A JP7156882 A JP 7156882A JP S58190819 A JPS58190819 A JP S58190819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zeolite
- green
- product
- lawn
- grain size
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Silicates, Zeolites, And Molecular Sieves (AREA)
- Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は天然ゼオライトを着色したものに関する。
一般にゼオライト祉沸石とも云い、無機質交換体特にケ
イ酸質の総称、沸石あるいはそれに類似のものとカイリ
ョク石とがある。我が国で最も広く分布されている天然
鉱産物としてはクリノプチロライトとモルデナイト等が
あり、種々な用途に利用されている。
イ酸質の総称、沸石あるいはそれに類似のものとカイリ
ョク石とがある。我が国で最も広く分布されている天然
鉱産物としてはクリノプチロライトとモルデナイト等が
あり、種々な用途に利用されている。
これらゼオライトの化学組成(重量百分率%)は次の様
なもので無機質成分を含有している。
なもので無機質成分を含有している。
5iO1A140B Fe2O3CaOKIONan
o Ig、tostsA品 72.96 9.72
4.95 3.27 0.13 4.98 3.81
B品66.87 15.82 1.653.07 1.
34 2.12 a80C品70.37 14.0
1 2.85 1.940.09 0.11 6.8
3B品71.98 13.32 0.56 1.54
2.14 1.30 7.91B品65.99 12
.86 1.82 2.30 1.64 2.60
6.99又これらゼオライトはX線回析により前述の如
きクリノプロライト、モルデナイト等に分類されその化
学組成式は例えば クリノプチロライトは (Ca、Na、Kg)[:At
xSiyO+a:16HxOモルデナイト は(Ca
、に、 l Na ! ) CALS i 601!
〕t 7 HzOである。
o Ig、tostsA品 72.96 9.72
4.95 3.27 0.13 4.98 3.81
B品66.87 15.82 1.653.07 1.
34 2.12 a80C品70.37 14.0
1 2.85 1.940.09 0.11 6.8
3B品71.98 13.32 0.56 1.54
2.14 1.30 7.91B品65.99 12
.86 1.82 2.30 1.64 2.60
6.99又これらゼオライトはX線回析により前述の如
きクリノプロライト、モルデナイト等に分類されその化
学組成式は例えば クリノプチロライトは (Ca、Na、Kg)[:At
xSiyO+a:16HxOモルデナイト は(Ca
、に、 l Na ! ) CALS i 601!
〕t 7 HzOである。
またゼオライトは各種用途によって次の様な粒度の製品
が利用されている。
が利用されている。
15〜60■ 2〜0.5霧
6〜5m 1.5〜0.51
1〜3w 0.8〜0.3m
3 tm
これら天然ゼオライトは一般に白色〜黄白色を呈し、次
の如き特性を有している。
の如き特性を有している。
I)吸着性・−ゼオライトの結晶水は静かに加熱すると
水蒸気は放出されるが他のものと異なり、加熱脱水によ
って構造が破壊されないだけでなく、水分子があった所
は、そのま\空隙として残り、水分やガス、病原菌の菌
体毒素などを吸着する性能。
水蒸気は放出されるが他のものと異なり、加熱脱水によ
って構造が破壊されないだけでなく、水分子があった所
は、そのま\空隙として残り、水分やガス、病原菌の菌
体毒素などを吸着する性能。
11)塩基(イオン)交換作用・・・含有するアルカリ
金属や、アルカリ土類金属は、他の陽イオンと交換する
塩基置換容量(C,、F、、C)があるので、土壌中の
肥料の流失を防止したり、肥やけを抑制し養分吸収にア
ンバランスが起った場合緩衝作用によシその障害を和ら
けます。又弱アルカリ性であるので土壌の酸性化を防止
する。
金属や、アルカリ土類金属は、他の陽イオンと交換する
塩基置換容量(C,、F、、C)があるので、土壌中の
肥料の流失を防止したり、肥やけを抑制し養分吸収にア
ンバランスが起った場合緩衝作用によシその障害を和ら
けます。又弱アルカリ性であるので土壌の酸性化を防止
する。
川)可給態珪酸等の有効無機成分を含有し植物を文人に
する。等の特性により、天然ゼオライトは土壌改良用、
養魚用、畜産用、公害防止用、脱臭剤等に利用されてい
る。
する。等の特性により、天然ゼオライトは土壌改良用、
養魚用、畜産用、公害防止用、脱臭剤等に利用されてい
る。
次に前記ゼオライト製品を、ゴルフ場等の土壌改良剤と
して用いた場合の例について、問題点を述べる。
して用いた場合の例について、問題点を述べる。
ゼオライト製品はゴルフ場の芝が成育するにつれ肥料の
追加と併行して土壌改良材としてグIJ−ンの改造用及
びグリーンの目土用として多く用いられている。
追加と併行して土壌改良材としてグIJ−ンの改造用及
びグリーンの目土用として多く用いられている。
然しなからゴルフ場のグリーン上に2〜0.3 wmの
ゼオライト整粒品を撒布するがその場合、ゼオライトの
土壌改良剤としての特性を発揮して、芝の成育を活発に
させるのであるが、ゼオライト本来の白色〜黄白色の影
響により、折角の美しい緑色のグリーンが白っぽくなり
、景観を損ねるので、ゴルフプレーヤーに不快な印象を
与える。
ゼオライト整粒品を撒布するがその場合、ゼオライトの
土壌改良剤としての特性を発揮して、芝の成育を活発に
させるのであるが、ゼオライト本来の白色〜黄白色の影
響により、折角の美しい緑色のグリーンが白っぽくなり
、景観を損ねるので、ゴルフプレーヤーに不快な印象を
与える。
又、ゼオライトは凝灰岩質であり粒径が小さい整粒品を
用いると撒布後、降雨の影響により、ゼオライト整粒凸
表面からの湿潤崩壊が早くなり微粒子が芝の根付近に大
量に流れこむと芝の根周辺の空気の流通を悪くする恐れ
がある。そのため適当な粒度を選ぶ必要がおる。
用いると撒布後、降雨の影響により、ゼオライト整粒凸
表面からの湿潤崩壊が早くなり微粒子が芝の根付近に大
量に流れこむと芝の根周辺の空気の流通を悪くする恐れ
がある。そのため適当な粒度を選ぶ必要がおる。
以上はゼオライトを土壌改良剤としてゴルフ場の芝土に
利用した例であるが、その他色彩観上問題となるゼオラ
イトの利用分野でも同様な問題がある。
利用した例であるが、その他色彩観上問題となるゼオラ
イトの利用分野でも同様な問題がある。
本発明の目的は色彩上美観を損なわず、本来のゼオライ
トの特性を発揮するための着色ゼオライトを提供するも
のであり、本発明の要旨線「整粒式れた天然ゼオライト
に着色染料によって着色したことを特徴とする着色ゼオ
ライト」でおる。
トの特性を発揮するための着色ゼオライトを提供するも
のであり、本発明の要旨線「整粒式れた天然ゼオライト
に着色染料によって着色したことを特徴とする着色ゼオ
ライト」でおる。
以下本発明を、土壌改良剤として、ゴルフ場等で用いる
着色ゼオライトについて述べる。
着色ゼオライトについて述べる。
先ずその製造法であるが、採掘されたゼオライ址
トを主成分とする鉱石を粗砕し分級し、夾練物を例えば
グリーンの目土用としては2w〜0.5”。
グリーンの目土用としては2w〜0.5”。
1.5″m〜0.5″、0.8 ”〜0.6″等の粒度
が用いられ、用途によって適宜その篩目を選択すればよ
い。次いで前記ゼオライトの整粒品をミクサー例えばり
ポンプレンダ−により、最適濃度に稀釈した着色染料を
噴霧添加し着色する。或は噴霧装置がついた傾斜型回転
トロンメルを用いてもよい。
が用いられ、用途によって適宜その篩目を選択すればよ
い。次いで前記ゼオライトの整粒品をミクサー例えばり
ポンプレンダ−により、最適濃度に稀釈した着色染料を
噴霧添加し着色する。或は噴霧装置がついた傾斜型回転
トロンメルを用いてもよい。
着色染料は、着色ゼオライトを撒布する土壌又は植物等
の色彩と違和感のない色彩であり、かつ無害なものを適
宜選択すればよい。又噴霧量は着色に充分でかつ噴霧に
よって、着色ゼオライト整粒品の粒度が損なわれない程
度に添加すれば良い。
の色彩と違和感のない色彩であり、かつ無害なものを適
宜選択すればよい。又噴霧量は着色に充分でかつ噴霧に
よって、着色ゼオライト整粒品の粒度が損なわれない程
度に添加すれば良い。
グリーン芝用としては、市販されている「ターフグリー
ン」(大日本インキ化学工業(株)製)等の緑色染料を
50〜150倍に稀釈し、ゼオライト整粒品に対して1
5〜45%好ましくは30%の水分となる様に添加すれ
ばよい。
ン」(大日本インキ化学工業(株)製)等の緑色染料を
50〜150倍に稀釈し、ゼオライト整粒品に対して1
5〜45%好ましくは30%の水分となる様に添加すれ
ばよい。
染料原液の主成分はフタルシアン系の緑色顔料であり、
これに附着剤としての効果を持たせる為、酢酸ビニール
系樹脂が添加され、更に展延効果を与える為に、界面活
性剤が添加された濃厚な液状のものである。
これに附着剤としての効果を持たせる為、酢酸ビニール
系樹脂が添加され、更に展延効果を与える為に、界面活
性剤が添加された濃厚な液状のものである。
添加着色染料としては次の様なものが望ましい。
茶色 染料としては、アクリル、リシン系塗料、水性塗
料(合成樹脂系)等使用目的に対して無害な塗料であれ
ばよい。
料(合成樹脂系)等使用目的に対して無害な塗料であれ
ばよい。
染料噴霧により適当な色になったゼオライト整粒品をミ
クサーから取出して結晶水を除いた含有水分5〜15%
に乾燥させて秤量後装詰めて製品とする。
クサーから取出して結晶水を除いた含有水分5〜15%
に乾燥させて秤量後装詰めて製品とする。
斯くして得られた緑色ゼオライト整粒品をゴルフ場の土
壌改良剤として撒布した場合、グリーンの緑色は保持さ
れ違和感がなく、快適なプレーを可能にし、かつグリー
ン芝の成育に対しては、ゼオライトの特性による好結果
が得られる。
壌改良剤として撒布した場合、グリーンの緑色は保持さ
れ違和感がなく、快適なプレーを可能にし、かつグリー
ン芝の成育に対しては、ゼオライトの特性による好結果
が得られる。
ア、保水性をゼオライ1[良くするので散水の省力化が
図れる。
図れる。
イ、透水性が良いので降雨後でも安定したプレーができ
る。
る。
つ、浄化作用があるので芝に対する有害菌を抑制する。
工、通気性が良くなるので芝の根の活性を促進する。
オ、塩基置換量(C)E%C)が増大するので肥料の流
失を防止する。
失を防止する。
力、塩基置換量CC,EXC)が増大するので、肥やけ
を抑制し、養分吸収にアンバランスが起った場合の緩衝
作用によりその障害を和らげる。
を抑制し、養分吸収にアンバランスが起った場合の緩衝
作用によりその障害を和らげる。
キ、可納珪酸があるので芝が丈夫になる。
又この着色ゼオライト整粒品の使用方法は砂に有機質肥
料を適宜混ぜて目土に使用する場合、本製品を1 m”
当り0.8〜IKgグリーンの改造に使用する場合は1
m2当り5〜81Crを撒布すればよい。
料を適宜混ぜて目土に使用する場合、本製品を1 m”
当り0.8〜IKgグリーンの改造に使用する場合は1
m2当り5〜81Crを撒布すればよい。
但し本使用量はゴルフ場の例でおり、他の用途、例えば
、グランドアンツーカ等に撒布する場合は対象、物に応
じた着色ゼオライトを適宜使用すればよい。その他家施
用脱臭材として美観ならびに識別性着色することも好ま
しい。
、グランドアンツーカ等に撒布する場合は対象、物に応
じた着色ゼオライトを適宜使用すればよい。その他家施
用脱臭材として美観ならびに識別性着色することも好ま
しい。
次に実施例を示す。
実施例
を0.5.2.3.5 の篩機にて篩分けし、0、5
”〜2“の整粒品(4)と61〜51の整粒品(B)を
得た。次いで得られた整粒品(4)及び整流品(B)を
夫々リボンブレンダーに装入する。
”〜2“の整粒品(4)と61〜51の整粒品(B)を
得た。次いで得られた整粒品(4)及び整流品(B)を
夫々リボンブレンダーに装入する。
一方縁色着色染料としては、芝着色用染料「ターフグリ
ーン」(犬日本インキ化学工業(株)Iiりを水で10
0倍に稀釈して得られた着“色染料水をスプレィにより
、整粒品供用口より均一に混合する様に夫々整粒品に対
し17%の割合で添加し得られた整粒品を乾燥機により
水分12%迄乾燥し、20匂宛ポリ袋に袋詰めし、緑色
ゼオライト整粒品(4)及びゼオライト整粒品(B)の
製品を得た。、得られだ整粒品囚をゴルフ場等のグリー
ンの目土用として 整粒品(4) 有機質肥料 砂 合計1 b /
m” 1.2 b/m25.811−p/m28
1に/m2の割合に調製し、この混合物を撒布した。
ーン」(犬日本インキ化学工業(株)Iiりを水で10
0倍に稀釈して得られた着“色染料水をスプレィにより
、整粒品供用口より均一に混合する様に夫々整粒品に対
し17%の割合で添加し得られた整粒品を乾燥機により
水分12%迄乾燥し、20匂宛ポリ袋に袋詰めし、緑色
ゼオライト整粒品(4)及びゼオライト整粒品(B)の
製品を得た。、得られだ整粒品囚をゴルフ場等のグリー
ンの目土用として 整粒品(4) 有機質肥料 砂 合計1 b /
m” 1.2 b/m25.811−p/m28
1に/m2の割合に調製し、この混合物を撒布した。
又整粒品(B)を7 b/m”の割合でグリーン上に撒
布した。この結果夏季整粒品(4)は整粒品(B)とも
に、使用した場合グリーンは美しい緑色を保持し従来の
ゼオライト単味を撒布した時の様な斑色を呈せず違和感
もなくかつ芝の成育にも好影響を与えた。
布した。この結果夏季整粒品(4)は整粒品(B)とも
に、使用した場合グリーンは美しい緑色を保持し従来の
ゼオライト単味を撒布した時の様な斑色を呈せず違和感
もなくかつ芝の成育にも好影響を与えた。
ゼオライト整粒品のCECについて測定〆が同等変化を
うけてない。
うけてない。
サンプル 無着色品 100倍稀釈染料使用品C’
EC140〜142142 本着色ゼオライトは、着色染料の色彩を選択することに
より任意に色彩を変更しl得て、かつゼオライトの特性
を失わず美感上、商品価値をあげうる有用な発明でおり
、園芸用特にゴルフ場などの土壌改良剤、家畜飼料用と
して用いる場合の嗜好性の向上、養魚池等の底敷として
用いる場合の魚に与える忌避性を着色によって防止した
り、その他家施用脱臭材等にも利用の範囲は広く有益な
ものである。
EC140〜142142 本着色ゼオライトは、着色染料の色彩を選択することに
より任意に色彩を変更しl得て、かつゼオライトの特性
を失わず美感上、商品価値をあげうる有用な発明でおり
、園芸用特にゴルフ場などの土壌改良剤、家畜飼料用と
して用いる場合の嗜好性の向上、養魚池等の底敷として
用いる場合の魚に与える忌避性を着色によって防止した
り、その他家施用脱臭材等にも利用の範囲は広く有益な
ものである。
代理人 弁理士 木材 三 朗
Claims (1)
- 整粒天然ゼオライトを着色染料によって着色したことを
特徴とする着色ゼオライト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7156882A JPS58190819A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 着色ゼオライト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7156882A JPS58190819A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 着色ゼオライト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58190819A true JPS58190819A (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=13464437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7156882A Pending JPS58190819A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 着色ゼオライト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58190819A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60168779A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-02 | Nippon Zeoraito Kk | 土壌改良材 |
JP6355179B1 (ja) * | 2017-07-03 | 2018-07-11 | ジークライト株式会社 | カラーゼオライトセラミックスの製造方法 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7156882A patent/JPS58190819A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60168779A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-02 | Nippon Zeoraito Kk | 土壌改良材 |
JP6355179B1 (ja) * | 2017-07-03 | 2018-07-11 | ジークライト株式会社 | カラーゼオライトセラミックスの製造方法 |
JP2019014611A (ja) * | 2017-07-03 | 2019-01-31 | ジークライト株式会社 | カラーゼオライトセラミックスの製造方法 |
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